LIBRARY PODCAST~誰もが学びを得られる場~
By アカデミーヒルズ
「スタッフが気になっている本」「ライブラリーのイベントに関連した本のご紹介」「イベントのスピーカーによるトーク」「ライブラリー会員の活動紹介」等、様々なコンテンツをお届けします!
★番組の感想や、番組内で取り上げてほしいテーマなどを募集中です!皆さまのリクエストをお待ちしています!
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LIBRARY PODCAST~誰もが学びを得られる場~Mar 18, 2022
#98 海外では言語が分からないからこそ「感性」だけで伝わる!〜日本ではYOASOBIの歌と「一中節」に意外な共通点も?〜
前回に引き続き、都一中さんをお迎えしたトークの後編です。
海外公演のお話や、国立劇場の建て替えが休止していることがもたらす日本文化の危機など、私たちの伝統芸能への見方や日本文化の継承について考えるきっかけをくださる内容です。
#97 300年以上の歴史を誇る「一中節」で「感性による情報処理能力」を磨く! 〜フェイクニュースも直感で見抜くことができる?〜
江戸時代に誕生し、一世を風靡した三味線音楽「一中節」。今回は、これまでアカデミーヒルズのイベントにご登壇いただいた一中節十二世の都一中さんにインタビューしました。
一中節の稽古を通して「感性による情報処理能力」を磨くことができる、とおっしゃる一中さん。具体的にどういうことなのか?ぜひお聴きください。
都一中音楽文化研究所:https://itchu.jp/
#96 私は“カモ”!?/このワードに弱い!/管理職は罰ゲームなのか…【気になる新刊書籍】
六本木ヒルズライブラリーでは、月に1度「今読むべき新刊書籍12冊」をウェブサイトで公開しています!
ライブラリー・アドヴァイザーによってピックアップされた新刊12冊を、コラムと共にお楽しみいただけるページです。今回は、その中からスタッフが気になる3冊を選び、トークをしていきます。
ご紹介する本
全員“カモ”: 「ズルい人」がはびこるこの世界で、まっとうな思考を身につける方法(津田)
売れるコピーライティング単語帖 増補改訂版 探しているフレーズが必ず見つかる言葉のアイデア2400(高橋)
#95 石倉洋子さん登場!新年度に向けて「学び」について考える
4月に新年度を迎えるにあたって、新たな「学び」やチャレンジを始める方もいると思います。
今回は、アカデミーヒルズで10年間にわたってグローバル人材育成講座「石倉洋子のグローバル・ゼミ」(Global Agenda Seminar:GAS)を主宰してきた石倉洋子さんに、大人の「学び」や新しいことへの挑戦についてお話をお聞きしました。
世界の一流大学や企業によるオンラインコース「Coursera(コーセラ)」での学びを続ける石倉さんに継続の秘訣もお話しいただいており、楽しく、元気になる内容となっています。
#94 Z世代の「いい子症候群」?利用者を幸せにする介護施設?ラテン語の面白い真実…【気になる新刊書籍】
六本木ヒルズライブラリーでは、月に1度「今読むべき新刊書籍12冊」を公開しています!
ライブラリー・アドヴァイザーによってピックアップされた新刊12冊をコラムと共にお楽しみいただけるページです。今回は、その中からスタッフが気になる3冊を選び、トークをしていきます。
『レンズ』という言葉の由来は●●から来ていたことに驚きです…。是非お聴きください!
ご紹介する本
静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと(高橋)
世界はラテン語でできている(津田)
#93 J-WAVE「モーニングクラシック」ナビゲーター田中泰さんが 「ラ・フォル・ジュルネ」の魅力を語る!
ユニークなコンセプトで知られる世界最大級のクラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ」。
今年も5月に東京で開催!2024年のテーマは「オリジン ーすべてはここからはじまった」。
音楽祭の魅力からクラシックにまつわる話を、田中泰さんがやさしく語ります。
(2024年5月3・4・5日開催)
話題の「音楽家がずらっと並んだプログラム」はこちら!
アカデミーヒルズでは、田中泰さんをお招きして下記講座を開催いたします。
ライブラリーメンバー以外の方もお申込みいただけます。ぜひご参加ください。
(2024年3月12日開催)
#92 「食」のこだわりは人それぞれ!ライブラリースタッフが、食べる楽しさ、育てる魅力をシェア
身近な人の食卓事情を聞く機会は、なかなかないですよね。
今回はライブラリーで働くスタッフが、それぞれの『食』や料理についてのこだわりをシェア!「家庭菜園」から「気負わない料理」の話まで。まるでお隣の家庭の会話を聞いているような、2人の楽しいトークをお聴きください。
■ライブラリー事務局スタッフ
久保田×小林
■ご紹介した本
フランスの台所から学ぶ 大人のミニマルレシピ 上田淳子 / 世界文化社
■2023年ベストセラー ~2023年にライブラリーで人気があった本は何?~
https://www.academyhills.com/library/topic/2024/2401pickupbooks.html
#91 江戸時代に港区で「月見フェス」があった!? 江戸の昔から人を惹きつける「月の出」の魅力に迫る
今回のゲストはアカデミーヒルズのイベントでもおなじみの、天文学の専門家であり、東京大学でエグゼクティブ・マネジメント・プログラムに携わる高梨直紘さん。
1月下旬にライブラリーで開催する「月の出を見る会」や、東京シティビューで開催される六本木天文クラブの活動について、そしてアカデミアの「知」と一般のビジネスパーソンをつなぐ意義についてお話しくださいました。
1月28日「月の出を見る会」:https://www.academyhills.com/seminar/detail/20240128.html
六本木天文クラブ:https://tcv.roppongihills.com/jp/tenmon/
※事前申込制です。関心がある方はお早めにお申込みください!
#90 日本の民主主義について考える~ライブラリーイベント「カーティス教授の政治シリーズ」より~
コロンビア大学名誉教授のジェラルド・カーティス先生には、2007年から「カーティス教授の政治シリーズ」として年に3回、ライブラリーメンバーに向けてお話しいただいています。
直近では、2023年10月に「日本の民主主義」についてお話をいただきましたが、ポッドキャスト特別版として以下のポイントについてお話をいただきました。カーティス先生の示唆に富んだお話をお聴きください。
・戦後、日本に民主主義が定着したのは何故ですか?
・日本の歴代首相の中で、カーティス先生が強く印象に残っている首相は誰ですか?
・「民主主義は妥協すること!」とカーティス先生は説明されましたが、日本人の「空気を読む」文化は民主主義と相性は良いのですか?
カーティス先生が過去にご出演したエピソードも是非お聴きください! #59 米国の中間選挙を読み解く!~ライブラリーイベント「カーティス教授の政治シリーズ」より~
#89 「熱狂フード」×「神雑談力」×「変メイク」スタッフの気になる本は?
事務局スタッフ3人が、六本木ヒルズライブラリーの書棚から「気になる1冊」をピックアップ。
「いつも同じメイクになってしまう…」「ダイエットブームに乗っかった経験は?」「話が面白い人とは!」脱線しながらトークをするポップな回です。顔が見えない音声の収録なのに、思わず3人の背筋がピン!と伸びてしまったワケとは…。 紹介する本
「続メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた」(清水)
「熱狂と欲望のヘルシーフード 「体にいいもの」にハマる日本人」(高橋)
「おもしろい人が無意識にしている 神雑談力」(津田)
#88 Zoomやアバター…テクノロジーで「化粧」の未来はどうなる?
化粧心理学者の平松隆円さんをお迎えした最終回のテーマは、テクノロジーが変える「化粧」の未来です。「スマートミラー」などのテクノロジーや、Zoomなどのオンラインミーティングが化粧に与えた影響、そして、もはや自分とは全く異なる外見になれる「アバター」に至るまで話は展開します。テクノロジーがどんなに進化しても、変わらないものとは?化粧の本質に迫ります。
#87 戦国武将も化粧をしていた!?時代によって変遷してきた「化粧」の持つ意味とは?
化粧心理学者の平松隆円さんをお迎えした2本目は、時代とともに変遷してきた化粧の持つ意味を考察します。平安時代の男女が化粧をしていたのは、自分より身分が上の人に引き立ててもらうためだったと分析する平松さん。同時に「自分自身の身分の高さ」を誇示する意味もあったと言います。その後、戦国武将も化粧をする時代に突入?出陣する勇ましい男性は何のために化粧をしていたのか?
#86 「お歯黒」から「ガングロギャル男」まで〜人は何のために化粧するのか?~
「化粧」は私たちの日常生活に当たり前のように溶け込んでいますが、そもそも、私たちは何のために化粧をするのでしょうか?
今回は、化粧心理学者で元ライブラリー会員の平松隆円さんをお招きし、古代から現代までの人々の化粧にまつわる文化や心理について3回に渡ってお話をお聞きしました。
第1回は、お歯黒からガングロギャル男まで、化粧のあれこれをお聞きしました!
#85 AI時代に生き残る強力なブランディング戦略とは? -メンバーズ・コミュニティ「マーケティング研究会」より-
難しいテーマを、みんなでわかりやすく、かんたんに、たのしく、みんなで情報・知識・智慧を出し合う共創をテーマとするメンバーズ・コミュニティ「マーケティング研究会」の主宰者、小磯卓也さんに、これからの時代のブランディング戦力に大切こことを語っていただきました!
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#84 「素敵なうっかりさん」が広がる契機に!ー小国士朗さんにdeleteCの活動をインタビューしましたー
「がんを治せる病気にする」プロジェクト、deleteCを立ち上げた代表理事の小国士朗さんは、deleteCをはじめ、「注文をまちがえる料理店」など、社会課題を眉間に皺を寄せるのではなく、みんなで楽しく解決できる仕組みに変える魔術師のような方です。どのように変えているのでしょうか。
「素敵なうっかりさん」や「にわかファン」など、楽しいワードに込められた小国さんの思いにヒントがありそうです。是非お聴きください。
※小国士朗さんの著書『笑える革命』にも沢山のヒントがあります。
2023年10月14日(土)には、ライブラリーメンバー限定イベント「ブックマルシェ」を開催いたします。詳細はこちらをご覧ください。
また、アカデミーヒルズnoteにも関連記事「素敵なうっかりさん!」を公開中。是非のぞいでみてください。
#83 何も知らないことが強み! 無い無い尽くしの出版社だからこそ、できたこと
2023年4月からスタートしたアカデミーヒルズのイベントシリーズ『編集者の視点〜時代を共につくる〜』。
シリーズのファシリテーターを務める編集者の干場弓子さんのインタビュー後編です。
干場さんのキャリアの変遷や、勝間和代さんを著者として発掘したエピソード、出版業界の前例にとらわれない新しいチャレンジの数々を聞いていると、元気が出てきます!新しいことに挑戦しようとしている方にぜひ聞いていただきたい内容です。
#82 『編集者の視点』干場弓子さん登場! あなたにとって「本」とは何ですか?
4月からスタートしたアカデミーヒルズのイベントシリーズ『編集者の視点〜時代を共につくる〜』。毎回満席で大好評のシリーズのファシリテーターを務める編集者の干場弓子さんの登場です!イベントの第3回まで終えて干場さんが得た気づきや、今後のシリーズ第4回以降に期待することをお話いただいています。本に関する干場さんの名言は、出版不況と言われる中で、生き残る本とは何かを考えさせられます。ぜひお聴きください!
#81 書籍担当者がオススメする「休息とリカバリーの3冊」
この夏は連日の猛暑。知らずしらずのうちにストレスがかかり、自律神経の乱れ、脳のオーバーヒート、メンタル不調まで、さまざまな疲労がたまりがちです。
夏の終わりに、心身を調整するための読書時間を、過ごしてみませんか。
脳をときほぐし、休息と元気をくれる3冊。
六本木ヒルズライブラリーの書籍担当者が、オススメ本を紹介します。
①サヨリのオススメ
『全部うまくいかないのはわたしが頑張りすぎるから 休めない人の心をゆるめる相談室』下園 壮太(著)
②加賀谷のオススメ
『答えを急がない勇気 ネガティブ・ケイパビリティのススメ』枝廣 淳子(著)
③伊藤のオススメ
『ナマケモノ哲学 がんばりすぎない、が人生にはちょうどいい』ジェニファー・マッカートニー(著)
#80 「企業 or 個人」ではない第三の働き方とは?
アカデミーヒルズのメンバーズ・コミュニティ「個人事業研究会」代表の木村尚義さんに、個人事業の良いところ、大変な点についてお話をいただきました。「テクノロジーの進化で個人が活動できる範囲がどんどん広がっている。会社か個人かの選択肢ではなく、企業に属しながら個人で活動できる時代では?」とおっしゃいます。これからの働き方について、意外なエピソードも交えながら語っていただきました。
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#79 地図から始まる旅の醍醐味!
小学生の頃から「鉄道ファン」で「旅好き」な太田弘さんは、中学校の社会科の先生を40年以上勤められ、日本地図学会の常任理事も務められる地図のエキスパート。 そして、六本木ヒルズライブラリーのメンバーズ・コミュニティ「天空のマップカフェ」の代表でもいらっしゃいます。その太田先生に地図の魅力・醍醐味を語っていただきました。
2023年8月31日のテーマは「地図でみる京都 祇園祭のひみつ」です。
ポッドキャストでお話しいただいた南アフリカの話題についても触れる予定です!
メンバーの皆様は是非ご参加ください。
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#78 ライブラリーで小説を執筆! 報道の仕事と小説家の二足の草鞋を履く、初瀬礼さんインタビュー
#77 普通の読書会とは一味違う!ブックナビクラブの魅力
ライブラリーで活動するメンバーの自主的なサークル「メンバーズ・コミュニティ」。今回はライブラリーの中でも老舗のサークル「ブックナビクラブ」の代表、志治勲さんに活動内容についてインタビューしました。「本をネタに仲良くなろう!」をコンセプトに一貫してオリジナルのフォーマットを用いて活動している「ブックナビクラブ」。普通の読書会とは違う、ブックナビクラブならではの魅力とは?参加してみたい、という方は、ぜひこちらのページから予定をチェックしてください。
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#76 新刊イベントは満員御礼!『健康になる技術 大全』の 著者・林英恵さんが本に込めた想いとは?
『健康になる技術 大全』の著者で公衆衛生学者の林英恵さん。アカデミーヒルズで4月から3回に渡ってシリーズで開催しているご著書をベースにしたイベントの講師を務めてくださっています。健康になるために行動を変えたいと思っている方々にご関心をお持ちいただき、これまでの2回は満席となりました。7月12日には、イベントシリーズ第3回の開催も予定しています。
今回は、林さんをお迎えし、本を執筆するに至った経緯を含めて、構想から出版までの10年を振り返ってお話いただきました。
●7月12日開催『健康になる技術 大全』新刊イベント
エビデンスに基づいた知識を得て、実践に移すためのスキルを学ぶ
第3回 正しい情報をどう判断し、生活に取り込むか?「健康に良い情報」の見極め方
URL:https://www.academyhills.com/seminar/detail/20230712.html
#75 もう「もの」が作れない時代が来る? 限られた資源を生かす「サーキュラーエコノミー」の基本を解説!
2003年の開業当初から会員としてライブラリーを活用くださっていた阪本洋さんはこの20年間、一貫してビジネスで「サステナビリティ」を軸にした物販や企業プロジェクトなどに取り組んでこられました。今回は阪本さんをお迎えし、いま注目を集める「サーキュラーエコノミー」についての基本を解説いただきます。サーキュラーエコノミーは、Reduce, Reuse, Recycle の3Rとは根本的に異なると言われますが、具体的にどう違うのでしょうか。この解説をお聞きいただくと、理解が深まります。阪本さんはサーキュラーエコノミーの先進国と言われるフィンランドの視察ツアーを6月下旬に、スウェーデンの視察ツアーを10月に企画されています。視察ツアーの詳細は、こちらのリンクをご覧ください。
URL: https://www.seikatsukando.jp/news/フィンランド・サーキュラーエコノミー視察ツアー実施します!
#74 「デザイン」と「料理」の共通項とは? デザインのプロ、鈴木一好さんに聞く!
ライブラリーでは、「メンバーズ・コミュニティ」というメンバー主体のサークル活動が定期的に開催されています。今回は、現在6つある「メンバーズ・コミュニティ」の一つ、「デザインについての勉強会」の代表を務める、鈴木一好さんに「デザインの力」についてお話を伺いました。
#73 【1周年】すべてが手作りのポッドキャストを振り返る!最後にお知らせも
2023年2月で、配信開始1年を迎えたこのポッドキャスト。試行錯誤しながらも続けてこられました。
チャンネルのタイトルにもありますが、番組を配信していくなかで私達もたくさんの「学び」を得られた気がします。
聴いてくださっている皆さん、出演してくださった皆さん、本当にありがとうございます!
今回はポッドキャストチームの結縄、津田、清水、高橋が、ポッドキャストに対する想いを語ります。
#72 ジェンダーギャップの「能動的」解消が企業成長のカギ!
今回は、男女の労働環境問題、いわゆる「ジェンダーギャップ」の解消に取り組まれている、
ライブラリーメンバーの安永大志さんにお話を伺います。
日本と海外におけるジェンダーギャップ事情やその違い、そしてどうすれば解消されるのか?
そして普段お仕事としてされている「カスタマーサクセス」とはどのようなお仕事?
といった内容で、お話を伺いました。
#71 言いたいことを「ひとこと化」~本当に伝えたいことは何ですか?
#70 メンバーの質問にお答えします~みなさんの「推し」はなに?
メンバーからのご質問にお答えしよう!と、集まったポッドキャストチームでのトークが、「推し」というワードから思わぬ展開に!?
皆さんの「推し」は何ですか?
ライブラリーポッドキャスト1周年となる、配信第70回目です。
#69 安心して子育てができる環境づくりを ~ライブラリーメンバー村上利香さんインタビュー
今回は、都内の乳児院で看護師長として勤務されている、ライブラリーメンバーの村上利香さんにお話を伺います。
村上さんは乳児院でのお仕事に加えて、子育て支援事業の活動を通して、安心して子育てができる環境づくりをされています。
企業の育児休暇制度が整備されつつある昨今、村上さんはどのような問題意識を持っているのでしょうか?
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#68 椎茸の生産はサステナブル!聴けば食べたくなる⁉その土地でしか採れない価値
前回に引き続き、干し椎茸の海外販売のお仕事に携わっていらっしゃるライブラリーメンバーの杉本さんにお話をうかがいます。
古くから続く椎茸の生産は、サーキュラーエコノミーの先駆け?生産者を守るために杉本さんが大事にしている事とは。
干し椎茸ならではの「戻し汁」の効果やおすすめレシピも紹介します!
九州高千穂郷産乾しいたけ杉本商店のインスタグラムも是非ご覧ください!
#67 日本の干し椎茸を世界に広めたい!ライブラリーは海外市場の販路開拓をする自分にピッタリの場所
ゲストは、ライブラリーメンバーで海外市場向けに宮崎県の干し椎茸を販売する杉本達則さん。
お仕事のコアタイムが朝3時から15時!という杉本さんのライブラリー活用法や、干し椎茸のお仕事についてのお話を2回に分けてお届けします!
九州高千穂郷産乾しいたけ杉本商店のインスタグラムも是非ご覧ください!
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#66 『マンガ 経営戦略全史〔新装合本版〕』刊行記念・三谷宏治さんインタビュー
『マンガ 経営戦略全史〔新装合本版〕』の刊行を記念した、著者・三谷宏治さんへのインタビュー。
聞き手はライブラリーアドヴァイザーの小林麻実です。
三谷さんのウェブサイトはこちら
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#65 『すばらしい失敗』とはどんな失敗?ライブラリアンが語ります
世界的に広がったパズル「数独」は、「すばらしい失敗」があったからこそ広まった?
『すばらしい失敗 「数独の父」鍜治真起の仕事と遊び』ニコリ【著】を読んだライブラリアンの結縄と伊藤が語ります。
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#64 2023年1回目!ポッドキャスト制作チームがおおいに語る!
2022年2月からスタートした「ライブラリーポッドキャスト・誰もが学びを得られる場」も、おかげさまで2023年を迎えることができました。
今回は、そんなポッドキャスト制作を続けてきたチームのメンバーが、「印象に残ったポッドキャスト」そして「2023年の抱負」をおおいに語ります!
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#63 『決まるプレゼン・会議の組み立て~意思決定のための「場」の演出論』著者・後藤洋平さんインタビュー
「プレゼンは苦手で…」という方、必読!プレゼン・会議とはそもそも何なのか?を深く問うことが、実はプレゼン・会議をうまく進めるための秘訣!なのです。著者・後藤さんにお話を伺いました。
『決まるプレゼン・会議の組み立て~意思決定のための「場」の演出論』(後藤 洋平 著)
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#62 「気になる本のキーワード」をライブラリアンが語る
毎日のように新刊を入荷するライブラリーの書棚を眺めていると、いつもいろいろな「気づき」があります。
今回は、そんな書棚を日々眺めているライブラリアンのふたりが、最近目に留まるキーワードを3つピックアップして、語ってみました。取り上げられたのは、どんなワード?
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#61 「森を見るように書棚を見る」~六本木ヒルズライブラリーをスタッフがご案内します!
六本木ヒルズ49Fにある六本木ヒルズライブラリーの館内をぐるっとご案内!まだ来館されたことが無い方は、まずはこちらのご案内から。
もう利用されているよ、という方も、実は知らないことがあるかもしれません。
ご案内スタッフの結縄・津田・高橋がお送りします。
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#60 読めば運動したくなる『運動脳』~おすすめはできないけど、おすすめしたい「夜のウォーキング」のハナシ
運動には多くのメリットがある!
ベストセラー『運動脳』アンデシュ・ハンセン【著】サンマーク出版【出版】
を読んだスタッフ結縄と伊藤のふたりが語ります。夜のウォーキングが面白いって本当!?
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#59 米国の中間選挙を読み解く! ~ライブラリーイベント「カーティス教授の政治シリーズ」より~
15年前(2007年)にスタートしたライブラリーイベント「カーティス教授の政治シリーズ」。
このシリーズでは、コロンビア大学名誉教授のジェラルド・カーティス先生に、毎年3回の講演をメンバーの皆さんへお届けしています。2020年以降はCOVID-19のために来日ができず、ニューヨークからオンラインでご講演をいただきましたが、今年の9月に3年ぶりに来日されたカーティス先生にリアルでご講演をしていただきました。
その中から「米国の中間選挙」について、ポッドキャスト特別バージョンとして、お話いただきました。
2024年の大統領選挙に大きな影響を与えた今回の中間選挙を、カーティス先生はどのように読み解かれているのでしょうか!
※こちらのエピソードは2022年11月21日に収録されました
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#58 好奇心が全ての始まり!
世界で最難関の山、K2へ登ることを目指している「リーマン登山家」の深川健太さんへのインタビューです。
学生の頃から世界各地をバックパッカーとして旅してきた深川さん。40か国を旅したときに、どんなに素敵な風景を見ても感動しなくなっている自分に気付いたそうです。それが山登りを始めるきっかけに。。。
<深川健太さんのSNS>
Twitter @ryman_climber
Instagram @ryman_climber
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#57 食の話からお酒の失敗まで…本当にゆるい雑談イベント
ライブラリーメンバーでフリートークを楽しむ、月に1度の雑談イベント「リモート雑談」。
一体どんなことを話しているのか!どんなメンバーが参加しているのか!
オンライン+リアルのハイブリッド開催ならではの良さや難しさなど…
事務局スタッフの神田、久保田、高橋が語ります。
参加いただいているメンバーの皆さま、いつもありがとうございます!
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#56 世界の知性、エマニュエル・トッドさん登場!Innovative City Forum 2022「我々はどこから来て、今どこにいるのか?」~南條史生さんとの打合せより~
世界的な歴史人口学者である、マニュエル・トッドさんが森美術館特別顧問の南條史生さんと行ったイベントの事前打合せの様子を英語でそのままお届け!
親日家としても知られるトッドさんの知性とユーモア溢れる素顔をここだけで聴くことができます。イベントでお話する内容についてや、新著『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』を日本で出版されるにあたって日本の読者への熱いメッセージをお楽しみください。
11/7(月)のイベント(日英同時通訳あり)の詳細はこちらをご覧ください。
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#55 『失敗から学ぶ技術 新規事業開発を成功に導くプロトタイピングの教科書』著者・三冨敬太さんインタビュー
プロトタイピング、ご存じですか? プロトタイピングとは「試作」を意味する言葉です。「プロトタイプ」は、完成する前のモノや体験。「プロトタイピング」は、プロトタイプを活用したプロセスや手法のことを表します。
今回は、実践的なプロトタイピングのマインドセットとスキルを学ぶことができる書籍『失敗から学ぶ技術 新規事業開発を成功に導くプロトタイピングの教科書』(翔泳社)の著者・三冨敬太さんへのインタビューです。
「プロトタイピングとはなに?」という問いから、「つくったプロトタイプを人前に出すのを恥ずかしいと思わないようであれば、そのプロトタイプはつくり込み過ぎである」という質問への、三冨さんのアンサーとは?
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#54 天文が好き!でも技術は分からない。そんな私が今、人工衛星を飛ばしています。
夢は、六本木ヒルズを宇宙で染めること!
「六本木天文クラブ」との偶然の出会いにより、なんとなく好きだった天文を、人工衛星を飛ばすまでの趣味に発展させたライブラリーメンバーの鬼頭佐保子さんに、六本木天文クラブとの出会いから、人工衛星を飛ばすまでの宇宙ストーリー、さらには今後の目標をお伺いしました。
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#53 大学生で起業が当たり前!?英語学習のスペシャリスト、若尾和紀さん
ライブラリーで毎月開催している英文原書のエッセンスを読み解き、
英語で意見交換するリーディング講座の講師、若尾和紀さん。
大学生で起業した若尾さんのキャリアやライブラリーのリーディング講座
の内容について、ライブラリースタッフの清水がインタビューしました。
WEB記事もぜひご覧ください!
#52 科学と技術との付き合い方
「科学技術社会学」は明日の社会を見る目を変える!アートと科学技術は「社会にどう関わるのか?」を語る!
スピーカー:福島真人(東京大学大学院・情報学環 教授)
コメンテーター:日比野愛子(弘前大学 人文社会学部 教授)
聞き手:南條史生(美術評論家/森美術館特別顧問)
#51 テクノロジーの二つのモード
イノベーションがすべてじゃない!?テクノロジーへの熱しやすく冷めやすい世間の期待について、東京大学大学院・情報学環 教授の福島真人さんに教えてもらいました!
スピーカー:福島真人(東京大学大学院・情報学環 教授)
コメンテーター:日比野愛子(弘前大学 人文社会学部 教授)
聞き手:南條史生(美術評論家/森美術館特別顧問)
#50 現代社会を理解するために
「科学」「技術」は不確実?!経済学、文化人類学、政治学、そしてアートの領域にまでさかのぼって科学技術の潮流を考える「科学技術社会学」という学問領域を東京大学大学院・情報学環 教授の福島真人さんに教えてもらいました!
スピーカー:福島真人(東京大学大学院・情報学環 教授)
コメンテーター:日比野愛子(弘前大学 人文社会学部 教授)
聞き手:南條史生(美術評論家/森美術館特別顧問)
#49 「ほんとうの医療現場の話をしよう」を読んで知る、「医者という職業」そして「医療現場」のこと
これまでも、そしてこれからもお世話になるであろうお医者さん。ところで医師の方々は、普段はどのようなことをしているのか?「医者という職業」そして「医療現場」について、スタッフの結縄と伊藤が語りました。