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ポイエティークRADIO

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By 柿内正午
個人的なことから、ちょっと向こうの社会まで。半径30センチの生活から、なるべく解離しないままに、本や映画などの作品をとっかかりにオフビートな雑談をお届け。

お便り募集中です。 → docs.google.com/forms/d/12A81-fePRm0VGV-A0DpbzlfYcOUv95qsIbCjI8yAqP8/viewform?edit_requested=true
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第十一回 僕たちは人見知り ゲスト:奥さん

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第六十三回 久しぶりの普段のお喋り
久しぶりの奥さんゲスト回です。 「二人のデカメロン」の感想/「文學界」のうれしさ/書見台のぐったり
57:44
September 12, 2021
第六十二回 「二人のデカメロン」第七夜:アルフォートの切なさ──美と共同体への郷愁
「二人のデカメロン」もとうとう第七夜。アルフォートから『三島由紀夫vs東大全共闘』へ。
01:04:18
September 5, 2021
第六十一回 「二人のデカメロン」第五夜:二次創作する素人としての「自分」
オムラヂの革命児・青木さんとの連続配信企画。あいかわらず「オリジナリティとは?」みたいな話を延々と。すると気がつけば近代国家論に? 偶数回はオムラヂで聴けます。
01:02:28
August 29, 2021
第六十回 「二人のデカメロン」第三夜:「有限性」について
オムラヂの革命児・青木さんとの合同企画、「二人のデカメロン」。今回はお便りをきっかけに、言語化できないもの、意識にのぼらないものとの付き合い方についての話に。偶数回の夜はオムラヂで聴けます!
56:02
August 22, 2021
第五十九回 「二人のデカメロン」第一夜:オムラヂの革命児・青木さんとの十回連続配信、始まります。
オムラヂとの合同企画「二人のデカメロン」。ふたつの番組を行き来しながら、二人で十夜分のおしゃべりをお届けします。第一夜の今回は、ふたりのあらためての自己紹介や自己分析を軸に、“ニーズ至上主義”へのささやかな抵抗についての話が繰り広げられます。第二夜は8月18日(水)配信のオムラヂで聴けます。
01:03:34
August 15, 2021
第五十八回 『うろん紀行』刊行記念!出版者と書き手の幸福な関係 ゲスト:わかしょ文庫、友田とん
出版レーベル「代わりに読む人」より刊行された『うろん紀行』について、レーベル代表友田とんさんと、著者であるわかしょ文庫さんとをお迎えしてがっつり雑談。造本へのうっとり、文章の話、そして流通について──モノとしての本、商いとしての出版にまつわるあれこれをたっぷりお届け。柿内の『うろん紀行』評はこちら → https://akamimi.shop/?p=822
01:43:20
August 8, 2021
第五十七回 プレイリストから考える他者との向き合い方──そして一つのお便りへの応答
ポイエティークRADIO Spotifyプレイリストをめぐって、作品と自分との関係性の経年変化を面白がる雑談。 終盤(48分あたりから)は、「トラ」さんからのお便りにお応え。自身の加害性との向き合い方について、なるべく嘘をつかないように、がっつりお話ししました。
01:13:10
August 1, 2021
第五十六回 マリトッツォを片手に振り返れ!
マリトッツォ、広告代理店的なものへの抵抗、『ルックバック』、FGO、BL読みの矜持……、久しぶりにおおいにうねる大雑談。
01:17:22
July 25, 2021
第五十五回 夏を好きになるには
Twitter アカウント( @poietiqueradio )もよろしくお願いします。うれしいお便りのご紹介など。
46:28
July 19, 2021
第五十四回 一年だ
録音を始めて一年が経ちました。すごーい。
42:28
July 11, 2021
第五十三回 【オムエティーク】それぞれのテレビドラマとのつきあい方
オムラヂから革命児アオキさんとマスクさんをお迎えしてのドラマ談義。オムラヂの「【山村夫婦放談】それぞれのリアルさと有限性」(6月30日配信)とあわせてどうぞ!おもに『多豆田とわ子と三人の元夫』と『コントが始まる』の話です。
01:15:46
July 4, 2021
第五十二回 大豆田とわ子とアツアツあんかけ
OVER THE SUN の話と『大豆田とわ子と三人の元夫』の話。
49:28
June 27, 2021
第五十一回 走るのなんて犬がやるもんだと思ってた
ジョン・J・レイティ『脳を鍛えるには運動しかない!』野中香方子訳(NHK出版)を読んだ奥さんは、脳を鍛えるには運動しかない! と覚悟を決めた様子ではあるのですが……
38:40
June 20, 2021
第五十回 自分に連続性はあるのか?
蚊の鳴くような声で始まる今回、なんだかんだでいい話になった気がします。
39:46
June 13, 2021
第四十九回 『アメリカン・ユートピア』と搬入
全国で公開中のデヴィッド・バーン+スパイク・リーの傑作『アメリカン・ユートピア』、そそて2021年6月13日(日)まで六本木で展示中のobake 「ただいま搬入中」についてのおしゃべり。当日の帰り道からのお届けです。
36:36
June 6, 2021
第四十八回 それってとってもコンヴァージェンスだね
久しぶりの奥さんと二人回。お便りの紹介をしていたはずが、ヘンリー・ジェンキンズ『コンヴァージェンス・カルチャー』渡辺宏樹+北村紗衣+安部康人訳(晶文社)を読んだ柿内がうだうだと語り始め、話はどんどんこんがらがっていきます。
01:06:32
May 30, 2021
第四十七回 『読書のおとも』刊行祝い ゲスト:岸波龍、海乃凧、二見さわや歌、奈良原生織
先日の文フリで刊行された岸波龍編『読書のおとも』の寄稿メンバーが一同に関して、この本を囲んでわいわいお話。打ち上げの覗き見のような気持ちでも聴けますし、読む前に読んでわくわくするのも、読んでから聴くのも楽しそう。
01:33:10
May 23, 2021
第四十六回 文フリ東京で買ったもの
2021年5月16日(日)に開催された第三十二回文学フリマ東京で買ったものについて、「なぜ買おうと思ったか」「どんな期待や欲望を託しているか」みたいなことを、読む前に喋っています。読む前から始まっている読書の楽しみのお裾分け、という体での買い物自慢です。 【買った本など(おおむね紹介順)】 『Seel』(立教大学フリーマガジン団体Seel)/『ねるね 0号』(SW)/ナツノカモ『着物を脱いだ渡り鳥』/野上貴裕編『SAPA:文化動態研究 vol.1 特集:修復的知』/『カードゲーム すべてがちょっとずつ優しい世界』(双子のライオン堂)/水上文編『フェミニズム文学ガイド』/水上文『フェミニズム文学ガイド ボーナス・トラック』/石橋美優・前北由華・水辺のヌエ・丸野まる『好きな食べ物はグミ。』/わかしょ文庫『ランバダ vol.3』/岸波龍編『読書のおとも』/『月報3』(代わりに読む人)
55:04
May 16, 2021
第四十五回 十五世紀の絵画は十五世紀の感性で見た方が楽しい ゲスト:柿内午後
実弟・柿内午後登場。ブログでの自主連載「受胎告知の名画」を中心に宗教画の鑑賞についてのお話。たいへん勉強になる!
50:50
May 9, 2021
第四十四回 「推す」という行為の周辺
FGOのイベントの話から、アイドル、そして推すという行為について脱線し──生身の人間を推すことへのためらいから、2.5次元舞台や『コントが始まる』についてまとまらない雑談を展開。
51:10
May 2, 2021
第四十三回 『日常的実践のポイエティーク』を読む会 ゲスト:南森町三郎さん
南森町三郎さんをお招きして、めでたく復刊されたミシェル・ド・セルトー『日常的実践のポイエティーク』山田登世子訳(ちくま学芸文庫)を囲んでおしゃべりしました。 『日常的実践のポイエティーク』はゆるふわ本?という話から始まり、話はいつしかサンリオそして寅さんへ── どうぞお楽しみください。そして本を買いに本屋さんに走ってください。
01:14:50
April 25, 2021
第四十二回 ほろ酔いでお便り紹介
ほろ酔いでお便り紹介をします。
01:01:20
April 18, 2021
第四十一回 「春ですが、ご自愛ください」
今週はお便りがきたので、うきうきお便りをご紹介しています。
01:10:24
April 11, 2021
第四十回 僕たちの家での『俺の家の話』の話
これはいい回です。「四月は最悪」という愚痴愚痴した弱音から始まり、『俺の家の話』の話でなんだか元気になってしまう、フィクションと雑談によってひとの気持ちが救われていく様子を克明に録音した優れたドキュメントになりました。
57:12
April 4, 2021
第三十九回 日常的実践としての雑談のために
オンラインイベントはなぜ夜だけなのか/雑談の良さ/お便りコーナーのお知らせ/ガルパンはいいぞ/お便りの紹介!/『日常的実践のポイエティーク』についてのざっくりした道案内/計画と現場のギャップ/権力による画一化というのは本当か/「戦略」と「戦術」/「エトランジェ」
58:44
March 28, 2021
第三十八回 インディーズ作文家ふたりのぶっちゃけ話 ゲスト:わかしょ文庫さん【後編】
インディーズ作文家、わかしょ文庫さんとの華やぐおしゃべり。めっちゃ素直になれたおしゃべりでした。 駄サイクル(石黒正数『ネムルバカ』より)のこと/書くものと媒体との関係/音声配信について/文章でどこまで嘘をつくか
46:02
March 21, 2021
第三十七回 観測者から実践者へ ゲスト:わかしょ文庫さん【前編】
平和島のブローティガン、わかしょ文庫さんをゲストに迎えてのおしゃべり。前編です。 書くものと体との距離/二冊の『ランバダ』について/作る側にまわる意味/書き手としてのペンネームとの折り合い/内なる「読書家」のプレッシャー
01:09:32
March 14, 2021
第三十六回 期待は失望の準備?
『よつばと!』、『チェンソーマン』、『文學界』…… 二月末から三月にかけて、楽しみな予定が多くて疲れました。 
44:48
March 7, 2021
第三十五回 どの文脈を引き継いでいくか
おもしろいポッドキャストやお役立ち情報など、めずらしく内容があります。
40:52
February 28, 2021
第三十四回 旅先からの雑談
今回の録音は、ふだんの自宅ではなく、旅先からのお届けです。お酒と温泉でふわふわしてるので、普段以上にまとまりはないかもですが、仕事というのは人間関係の選択肢を増やすことなんだ、とか、いい話もしていた気がします。
40:39
February 21, 2021
第三十三回 自意識を刺激しないでほしい
「頭痛ーる」から考える多様な変数を単純化することへの欲望/都合の悪いファクトよりも都合のいいトゥルースが欲しい?/全部を直そうとするより部分にアプローチした方が結果的にいい/魔王を倒しても世界は平和にならない/みんなって何人?/『花束みたいな恋をした』を未見で堂々と語る/趣味を人質にとられてる/「本が好き」だけでは仲間にならない/マウントをとりたくなる/時事ネタ嫌い/脊髄反射のテンプレと差別発言との距離/地震で炙り出される二人のタイムラインの違い/作品との付き合い方/同じ趣味だとしんどい/じぶんの凡庸さを認めることから始まる
49:42
February 14, 2021
第三十二回 推しが推されているところが見たい
奥さんとのおしゃべり。今週は二本立て。二本目のテーマは「推し」。FGOというゲームで推しを引いた柿内の喜びの表明。 赤ネロが来た!/ひたすら推し語り(長い。FGOのネタバレあり)/推しは理屈じゃなかった/白ネロへの違和感からわかる「推し」の条件/自分に矢印を向けないで欲しい/奥さんの推し語り──2.5次元・バンド/生きてる推しはつらい/「推し」は大きな感情だが、部分否定がありうる?/ファンは共同体への帰属意識を持っている/「推し」はコンテンツであり、コンテンツの消費であるからこそいい/わたしの推しが推されているところを見るのが好き/万雷の喝采の一打ち目になりたい
01:00:52
February 7, 2021
第三十一回 自分の中のオリンピック委員会的なもの──森とclubhouse へのモヤモヤ
半月ぶりの奥さんとのおしゃべり。盛り上がりすぎたので今週は二本立てです。一本目は森の失言から考える、生活感覚から乖離しないままの政治談義。 会議って一口に言うけど何個か種類があるよね/自分が権力と親和性が高いことにせめて自覚的でありたい/じっさいに手を動かしてる実務層のことを考える/「こいつさえいなくなれば」というのを個人に託すのは危ない/個人じゃなくてイシューに投票させてくれ/あらゆる革命は失敗する/破壊は恐怖しか生まない/『史上最大の革命』(みすず書房)『大衆の国民化』(ちくま学芸文庫)『民主主義のつくり方』(筑摩選書)/信念を変えるのは無理なので行為の効果を判断しよう/やっぱりまずは全然まとまってないことを示すしかない/アメリカの告発はみんなインスタ?/SNS での私刑への違和感/私情に振り回されるよりはルールに縛られた方がまし/「ナチズムは大衆操作ではなく大衆の合意形成の運動」/感情と政治と暴力は全部分けるべき/感情に部分否定はない/与太話をしたい/clubhouse は喫煙所じゃなかった/文字と声は違う、声は自らの生煮え具合を暴露する/色んな人と話したい
47:32
February 7, 2021
第三十回 詩を楽しむためにはどうしたらいいんだろう。 ゲスト:岸波龍
詩を読む楽しさや喜びがストレートに伝わってくる『ASK FOR SADNESS』という良書の著者、岸波龍さんをゲストに迎え、「どうやったら詩を楽しめるだろうか?」みたいなことをお伺いしました。(NENOi さんのある町早稲田の戸山公園で収録。ときおり風の音で聴き苦しいところがあるかもです。そのぶんスケボーの練習音や鳥の声がいい感じなので多めに見てください。)
01:05:22
January 31, 2021
第二十九回 『プルーストを読む生活』の周辺 ゲスト:松井祐輔(H.A.B)、中村圭佑(ampersands)
『プルーストを読む生活』の版元さんとデザイナーさんをお招きしての楽しいだけのおしゃべり。
01:21:10
January 24, 2021
第二十八回 全方位的に「正しい」のは無理だ。猫はすごい!
外食、マスク、カラオケ……行為に付き纏う価値判断/書くことと自炊することとの相似/感受性や価値観というものにもトレンドがある/蝙蝠野郎の限界/保坂和志『猫がこなくなった』について
41:10
January 17, 2021
第二十七回 とにかく自分でやってみよう
「おかりん」さんからのお便りをご紹介/雑誌『poïétique』について/とにかく自分でやってみよう/正月っていいよね/不要不急ってなんだよ/突然の反省会  HPもよろしくお願いします。 akamimi.shop
45:02
January 10, 2021
第二十六回 じぶんの場所を持つということ
プラットフォームは小さくて自閉したのがたくさん分散してあるほうがいい?/ポッドキャストのいいところ/古のオタクの検索は祈りに近い/とにかくマスを動員しようみたいな広告の論理はつまんないじゃん/参入障壁が低く誰でも参加できること自体は悪いことではない/動員の思想はオープンソースと相性が悪い/個人活動に経済は必須ではない?/自分の場所を持つこと/リアルの場ってすごくよくない?/個人個人は「数」じゃない
29:48
January 3, 2021
第二十五回 データ厨への憧れ──覚えられない!
奥さんとのおしゃべり。 うさぎや宇都宮駅東口店の話/名前や年号の覚えられなさについて/覚えていないことと楽しくなかったこととは全然べつ
50:14
December 27, 2020
第二十四回 特集:『プルーストを読む生活』パート2 久しぶりのひとり語り
いよいよ『プルーストを読む生活』先行販売開始! ON READING さんでのトークイベントの話や、京都や大阪の取り扱い店で買った本の話など、久々に柿内がひとりでしゃべります。
01:04:12
December 21, 2020
第二十三回 特集:『プルーストを読む生活』パート1 ぐだぐだな開幕
いよいよ早いところでは12月半ばごろに刊行される『プルーストを読む生活』について、何回かに渡ってお話ししていきたいと思っています。 今回は出来立てホヤホヤの本を受け取って浮き足立ったテンションでいつものようにまとまらない雑談をお届け。 ON READING での青木さんとのお喋りが楽しみ!/この本は孫だから/なに喋ろうとしてたんだか忘れちゃった/奥さんはこの本の中の「奥さん」をどう思う?/「面白い」ってそんなに大事か?
46:00
December 13, 2020
第二十二回 【ゲスト:友田とんさん】ナンセンスな問いに対しても誠実に考え続ける
作家・「代わりに読む人」代表の友田とんさんをゲストに迎え、傑作『パリのガイドブックで東京の町を闊歩する2 読めないガイドブック』(代わりに読む人)の話、誠実であること、ひとり出版レーベル「代わりに読む」のことなど、がっつりおしゃべり。「総特集:友田とん」とも言える、濃ゆい内容になっていると思います。ぜひに。  ※この録音はZOOM を利用して実施しており、一部音声の乱れがあります。ご了承ください。
01:14:46
December 6, 2020
第二十一回 『クイーンズ・ギャンビット』および『羅小黒戦記』は最高──そしてアーレントへ
『クイーンズ・ギャンビット』そして『羅小黒戦記』は最高だぞ! というネタバレ全開のおしゃべり。 【そのほか参照される作品たち】『HiGH & LOW』シリーズ/藤本タツキ『チェンソーマン』/『プロメア』/『劇場版 Fate/stay night [Heaven's Feel]』/アーレント『人間の条件』/『シン・ゴジラ』 「社会」が不在の二作?/面白い作品に「社会」は必須ではないよね/義理人情と個人の心情を混同しないドライさ/お金は「社会」から個人の領域を守るための道具/アーレントの「公」と「私」/「社会」とは拡張された私的領域である/『クイーンズ・ギャンビット』にアーレントは大喜び?/「社会」は前提ではなく、「公」と「私」とで割り切れないところに初めて現れる?/作家と作品は別じゃん
47:28
November 29, 2020
第二十回 きのうの文学フリマ東京の話
2020年11月22日(日)の文学フリマ東京で買った本の話。 友田とん『パリのガイドブックで東京の街を闊歩する2 読めないガイドブック』(代わりに読む人)/わかしょ文庫『ランバダ』/笠井瑠美子『日々是製本2020』(十七時退勤社)/橋本亮二『本を抱えて会いにいく』(十七時退勤社)/遠藤雅司『英雄たちの食卓』(宝島社)/音食紀行『普飯』/『Didion 03 演劇は面白い』/『バースデイだけど死にまくりでアンハッピーだけど新しい自分に出会えてハッピー』(映画パンフは宇宙だ)/『LOUST Vol.04 長崎への困難な旅路』(ロカスト編集部)/『点綴』(本屋・生活綴方)/檜垣祐美・金川カモメ『Myanmer A to Z 創刊号!』(Kob PRESS)
45:12
November 23, 2020
第十九回 こんどの文学フリマ東京の話
第三十一回文学フリマ東京 に出るぞ、という回です。 ZINE はキンコーズで作る/『ZINEアカミミ』について/第二号「特集:ごきげん」について/五月と今とのちがいって?
23:56
November 16, 2020
第十八回 いい発注がしたいよね
アツギのタイツの広告について/Twitter の速さについていけてない/クリエイターの声は聞こえてくるけど、肝心のクライアントはなにしてんの?/いい発注者が必要だ
48:58
November 8, 2020
第十七回 “まじめ”なお喋り──『生活の批評誌 NO.4 わたしたちがもちうる“まじめさ”について』をめぐって
「生活」と「批評」を隣り合わせにすることで、軽く前向きに流される日常に抵抗する「ライフスタイルマガジン」、『生活の批評誌』の最新号に触発されたお喋り。今回、たぶんとても面白いです。 座りの悪さに居続ける態度/一人で作ることを打破するための雑誌・ポッドキャスト/抽象よりも具体を優先するというのは“ヤンキー ”よりも“まじめさ”を軸に話したほうがいい?/坦々麺とサラダから考える「内なる社会」の個人差/欲望と抑圧との葛藤?/自分の好きなものに対する他人からの評価との距離の取り方/具体的な他者よりも抽象的な「他者」のほうが愛すの簡単/「社会」はどこにあるのか?/具体的な個人の経験によって培われるまだ見ぬ他人への信頼や不信感を「社会」と呼ぶのでは?/話が通じる人と通じない人がいるだけじゃん?/みんなで仲良くなんてしたくない!/「社会」なんてどこにいるんだよ/いるじゃん!/自分にメンションついてなくてもクソリプって嫌じゃん/お互いの違いかたがはっきりしてきたぞ/没入の塩梅、そしてまた『生活の批評誌』へ
43:48
November 1, 2020
第十六回 なぜ僕はネタバレを嫌うのか
別に聴いて欲しくてやってるわけじゃない?/大したやつだと思われてぇ〜/ネタバレってなんで嫌なのか/作品を楽しむとき、データやコンテクストを参照するか/スタンプラリーとパパラギ/『気流の鳴る音』から『ファイアパンチ』へ/あなたはネタバレするんかい/Netflix のサジェスト文言へのツッコミ/楽しみ方は自分で決めたい
40:38
October 25, 2020
第十五回 「H.A.Bノ冊子フェス」楽しかったなあ!
十月十八日、柿内も参加させていただいた「H.A.Bノ冊子フェス」の散会後、興奮冷めやらぬまま録音した打ち上げのような回。 衆人環視のもとするおしゃべりが好き/いきなり本題でいいんじゃない?/実在しないダサい顧客を想定しない/名乗れさえすればいい/肩書きじゃなくて自分の話してよ/オンラインは音と光の交換しかできない/みなさんと直接お会いしたい!/視覚優位?聴覚優位?/えらいのは受け手の方/意思伝達はslack がいい/「はいよくできました」/沈黙へのスタンスのちがい
41:52
October 18, 2020
第十四回「ダメです ──恋バナの話のつもりがfate の話」
季節の変わり目でめちゃくちゃ調子の悪い夫婦が一日遅れでお届けするダメが滲み出る雑談。 恋バナってできなくなったよね、という話をするはずがグズグズと脱線し、結局「fate」シリーズの話をだいたいしています。すべてがわからなくなってしまった終盤の迷走っぷりに注目。冒頭のお知らせから先は聴かなくていいです。
40:51
October 13, 2020
第十三回 歩きながら考える『ブルシット・ジョブ』のこと
今回は夜のお散歩をしながらの録音。車の音やらいろいろうるさくて、聴きづらいかもしれません。そのぶん柿内が張り切って声出してます。 デヴィッド・グレーバー『ブルシット・ジョブ』について/FGOの虚無周回はブルシットか?/「役に立つ」という尺度の限界 今週の一冊:デヴィッド・グレーバー『ブルシット・ジョブ』酒井隆史/芳賀達彦/森田和樹訳(岩波書店)
26:50
October 4, 2020
第十二回 【オムエティーク】それぞれの弱さ ゲスト:オムラヂの革命児アオキとマスクP/奥さん 
以前柿内がお呼ばれしたオムラヂのお二人が、今度はポイエティーク RADIO に登場。町と村の片隅の二組の夫婦が、それぞれの弱さについて楽しくおしゃべり。 雨が降ったら窓を閉めればいい、はずなんだけど/再生は時間がかかるし完璧じゃない/限界に挑戦するジャンプ精神/月に四種類くらい人格がある/怒りではなく空腹/他人の体が気にならなくなってきた?/都市の暮らしは「諦め」が足りない?/個人にとっての震災、感染症のタイミング/社会をぶっ壊さない程度のラディカル/人はそれぞれ/ふんばりすぎないでこまめに倒れる
01:11:58
September 27, 2020
第十一回 僕たちは人見知り ゲスト:奥さん
来週オムラヂのおふたりとお喋りする予定があるなか、夫婦揃って人見知りであることを確認し合う回です。 今日も今日とて体がだるい/明日のコンディションへの不安/この音声配信は楽しい?/会話はいつだって異文化交流/雑談って大事/他人に興味がない?/オープンではないが、ウェルカムでないわけではない/会話のドッジボール/会話に結果を求めるなよ/初対面の人を殴ってはいけない/僕たちのコミュニケーションはクソリプ的?/面白いやつだと思われたい?/Twitter はドッジボールだったのにキャッチボールになってきてる/距離感を見誤りたくない(半年ロムりたい)/楽しくお喋りできるといいね 今週の一冊:エマニュエル・ボーヴ『ぼくのともだち』渋谷豊訳(白水社)
35:25
September 20, 2020
第十回 はじめてのお便り!
じつは開始当初から募集していたお便りがついに来た! というわけでお便りにお応えしたり、先日お呼ばれしたオムラヂを振り返っての雑談などを、いつも通りの独話の形でお送りします。お便りは楽しい。ぜひぜひ、どしどし、お待ちしております。
32:22
September 13, 2020
第九回 『ユリイカ 女オタクの現在──推しとわたし』を買った ゲスト:奥さん
奥さんとユリイカの最新号を前に雑談。 「女オタク」ってラベル自体がどうなの?/自分たちはオタクなのか?/オタクたちは自己言及するのか/そもそも『ユリイカ』ってどうなの?/ゼロ年代に10代だった僕たちのオタク観/つづ井さんはすごくいいよね/オタク、ヤンキー、ギャル/2.5次元舞台につれていくこと/没入する姿のよさ/ディズニーランドは誰もをオタク的にする 話題になっている本 『ユリイカ 女オタクの現在──推しとわたし』(青土社)/新井克弥『デイズニーランドの社会学 脱ディズニー化するTDR』(青弓社)
35:28
September 6, 2020
第八回 ハマータウンの為政者ども
「ヤンキー」についての一人語り。 「おれたちとやつら」という世界観/メタがない、徹底的に具体的な環世界/リアリズムとしての現状肯定/時の為政者たちと『ソトコト』的な実践者たちとの共通項としての「ヤンキー 性」 このころ読んでいた本 ポール・ウィリス『ハマータウンの野郎ども』熊沢誠/山田潤訳(筑摩書房)・斎藤環『世界が土曜の夜の夢なら ヤンキーと精神分析』(角川書店)
35:36
August 31, 2020
おまけ 第七回の反省会「ちゃんと人の話を聴くことの難しさ」
第七回「健康から始まる雑談」の録音直後、あまりの話の噛み合わなさにびっくりして、反省会しよ! となりました。メインの録音で取りこぼした話題や、第六回での発言の訂正など。本編よりコミュニケーションが成り立っています。
29:48
August 23, 2020
第七回 健康から始まる雑談 ゲスト:奥さん
夏バテでぐったりした夫婦がお送りする取り止めもない話。柿内の他人の話の聴けなさが終始ある。よくない。 夏、無理/弱い体でのやっていきかた/健康って何?/薬や医療に対するスタンスのちがい/「アイデンティティ」って嫌いだな/社会通念との距離の取り方/そもそも社会ってあるの?/自分の内側に社会があるか 録音の日に柿内が読んでいた本たち ポール・ウィリス『ハマータウンの野郎ども』熊沢誠/山田潤訳(筑摩書房)・ペトル・シュクラバーネク『健康禍』大脇幸志郎訳(生活の医療社)
52:52
August 23, 2020
第六回 ふたりで考える「結婚」とかいうやつ ゲスト:奥さん
戸籍を共にするパートナーをなんと呼ぶか問題/そもそも自分の妻を「奥さん」と呼ぶのがまちがってる/結婚とかいうやつについて/他人と暮らすということ/みんな自意識が大きすぎるのでは?/家族の話のむずかしさ/そもそもこの話わかんないや/友達いなくてもいい方法のひとつ/関係に名前をつけることへの違和感/体が弱いことの効能 言及される本など:岡真理『彼女の「正しい」名前とは何か』(青土社)/冬野梅子「普通の人でいいのに!」(コミックDAYS)※本編中「普通でいいのに!」とタイトルを間違えています。ごめんなさい。/橋本嘉代『なぜいま家族のストーリーが求められるのか』(書肆侃侃房)
40:12
August 16, 2020
第五回 イリイチから見るギャル語の可能性
イリイチの『シャドウ・ワーク』が面白い/「シャドウ・ワーク=家事」じゃない/賃金労働とシャドウ・ワークが形成する商品包摂社会/ヴァナキュラー≒土着という可能性/資本主義リアリズムに抗するギャル語/言い間違いを許さない「生徒根性」/現在の「正しさ」を相対化するための寅さん 今週の一冊:イリイチ『シャドウ・ワーク』玉野井芳郎/栗原彬訳(岩波現代選書)
31:42
August 9, 2020
第四回 マルクスは「男はつらいよ」が嫌い
人文知の拠点、ルチャ・リブロのポッドキャスト「オムライスラジオ」でお便りを読んでいただいたので、応答します。 声と文字というふたつの道具/白井聡『武器としての「資本論」』での寅さんへの異和/寅さんは境界の人である/寅さんは唯物論者である?/粋と野暮/共感不可能なモノとの共存をこそ考えていこう/「機能するということは、 時代遅れだということだ」 今週の本たち:白井聡『武器としての「資本論」』(東宝経済新報社)/池田剛介『失われたモノを求めて』(夕書房)/九鬼周造『「いき」の構造』(青空文庫ほか) ※ちなみに本編中で「ひがんとこがん」と言ってますが、此岸は「しがん」と読みます。ほんとはね。
31:54
August 2, 2020
第三回「自分たちの臭さや汚さとうまく付き合っていきたい」
デジタルリトルプレス『poïétique』配信中。 D2021 を聴いて思ったこと/友達が多そうな音声配信、友達がいなさそうなラジオ/体臭や体液へのスタンス──衛生や防犯、治安というものへの欲望の危うさ/「正しさ」よりも大事なこと、面白いこと、いいことがたくさんある/声の不完全さとその意義 今週の一冊: 藤原辰史『分解の哲学』(青土社) お便りも募集しています。
30:34
July 26, 2020
第二回「ブレない自己像の信用ならなさ」
「ショボくてもダサくても、とにかく自分でやってみる」の精神で制作するZINE『poïétique』の作者・柿内正午のラジオです。 なに一人でぶつぶつ喋ってんの?/なんでもない人がわざわざ全世界に言葉を放流すること/なんでもかんでもコンテンツにしないでいい/天気ひとつで簡単に人格はブレる 今週の一本:『ミッドナイト・ゴスペル』(Netflix)
27:00
July 19, 2020
第一回「ブックオフになりたい──ポイエティークRADIOを始めます。」
はじめまして。これは家からなるべく出ずに制作するZINE『poïétique』の作者・柿内正午のラジオです。 Podcast を始めるにあたって考えていること/よりよい受け手であるための実作/文字と声の違いについて/『ミッドナイト・ゴスペル』は楽しい 今週の一冊:『ブックオフ大学ぶらぶら学部』(岬書店)
30:35
July 13, 2020