Barミミー
By Bar mimi
BarミミーApr 17, 2022
#7 新年度はどんな1年にしようか !?
2022年春、新たな年度が始まりました。あっきーは独立3年がたち、すけは独立2年目です。日々仕事をしながら感じていることを、これまでを振り返りながら話し合いました。プロコーチになったばかりのふたり。日々の試行錯誤をさらけ出したトークをお楽しみいただければ嬉しいです。
#6 すけさんが芸術大学大学院に『飛び込む』らしい!?
このたび、すけさんが京都芸術大学大学院に見事合格しました!芸大?何学ぶの?なんで今、芸大なの?学んだ先に何があるの?などなど、すけさんへの公開コーチングのような時間になりました。人生を棚卸しするような学びの機会がほしいなと考えている人に、届いたら嬉しいです。
#5 コーチとは春を信じて待てる人?
新米コーチとして、日々いろいろなクライアントさんとお話をしていますが、わかりやすく変化を遂げる人とそうでない人がいます。ここには一体何があるんだろう?という興味から、自分たち自身のクライアント体験へと話が移っていきました。コーチという存在は、春を信じて待てる人?という言葉が出てきました。
#4 CPCCに合格するまでどんな道のりがあったのか
第3回は、あっきーの特別インタビューをお送りします。今月、国際的なコーチの資格・CPCCに見事合格。あっきーがコーチングに出合い、自分自身と向き合い、ダイナミックな変化を遂げていった3年間を赤裸々に語ります。「ダメンズの話題に事欠かなかった」というあっきーが、悩みの果てで気づいたこととは。コーチとしての覚悟を決めたスーパーバイザーからの「単なる○○○○で終わるの?」の一言とは? by すけ
#3 コーチングって、どんな対話?
パッと聞いてその中身が理解しづらい「コーチング」という言葉。これを自分たちなりに伝えるとしたら、どんな表現がいいんだろう?そんな話をしています。よみがえること。命を思い出すこと。私たちから思いもかけず、出てきたのはこんな言葉たちでした。
#2 記者の聞くとコーチの聴くは何が違う?
元新聞記者のすけさんと現在、広報の仕事に従事するあっきーが、聴くということについて話しました。いずれも伝えることが大事な仕事と思われがちですが、同じくらい聴くことが大事と感じている二人。コーチとしての聴くとそれぞれの仕事との聴くの違いについても話しています。
#1 思いのままに思いの丈を話す場所をつくろう
全国を旅するすけさんが、あっきーの住む岐阜に立ち寄ったとき、何の気なしに思いついてしまった企画。日頃から聴くことになれている二人が、お互いの話を聴いたらどうなる?という思いつきで、Podcastをはじめてみることに。聴くことにはなれているけど、話すことは苦手な二人。あえて普段の会話そのままにやってみることに挑戦します。Barやカフェで隣の席の会話が聞こえてくる、そんなイメージで聞いてもらえたら嬉しいです。