バタコのラジオ★体操

今年の冬は寒め？日本とイギリスの「猛暑か冷夏か、雨が多い年少ない年、冬の厳しさ」等は毎年ゆるくリンクしてると思います…まぁ同じ北半球ですのでね。
200年くらい前はテムズ川が凍っていた（障害物が多くて、凍りやすかった？）というお話も。
※英文ですがご興味ある方は　https://en.wikipedia.org/wiki/River_Thames_frost_fairs

「レビューを山ほど読み散々悩んで結局買わない」属性を発揮中…
おススメありますか？

ホームヘルパーの仕事先のかわいらしいおばあちゃんと、
その娘さん（50代）が寒中水泳を体験した、というお話。

雑談ラヂオ、再開します。
☆一度やめちゃうと再開のハードルが上がる
☆やっぱり更新してないと寂しい・・
☆あなたも私も多面体♪

ポッドキャスト・音声配信のスタイル

■ライブのメリット

メ：本心が出る

メ：しゃべっていて楽しい・生き生きしてる

デメ：録り直し多め

■原稿を用意するメリット

メ：適切な単語・表現をじっくり選べる

メ：不用意・不必要に反感を買うことが減る

デメ：嘘っぽくなる・しゃべっててノリが悪い、ことがある

両方やってみて、まだ自分のスタイルは定着していません・・

※経験を積んだ「上手い話し手」ほどライブの良さが出やすいかも？

まだまだ考え中です！ご意見などあればぜひ。

4日ほどご無沙汰してしまいました ((+_+)) が再開します。
久しぶりに録音すると声が「暗め」お聞き苦しくてゴメンナサイ。
ご近所を5km（ゆっくり）走ってきました。
ダイエット中なのでがんばります！
※痩せたいなら毎日、半年～1年程度は走らないと成果出ないそうですが・・

移住後、1年間同居していた義母。当時はギクシャクしたりもしたのですが
今思い返すと本当に色んなことを彼女から学んでいます。

(今朝は雪！)イギリス生活に慣れて気が楽・・
日本で生活できる自信がもうありません。

とはいえ、エイヤと心の声に従える気力を
折り返しの人生でも保っておきたい・・
(イタリアに移住したかった、小説が書きたかった?義母)

気持ちよく晴れた日、日向ぼっこ最高。

こういう日にはオープンカーを乗り回したいイギリス人(笑　

アイスもよく売れてました。【日記】

【雑談、子育て】子供が小さい頃よく通った図書館で、顔見知りの司書さんと再会。こういう、ちょっとした「知り合い」との関係性の大切さを改めて実感しました。3か月以上に渡ったstay homeが段階を経て解除されつつあるイギリスです。

「賢者の石」音読して、改めて思った感想。
テーマ「死やその恐怖との向き合い方」作者の亡くなった母への思いがこもっている作品。

※ネタバレしてます。

樋口直哉さんによる究極のマッシュポテトレシピhttps://note.com/travelingfoodlab/n/nbfebcf7c4129

仏ミシュランシェフ：ジョエル・ロブションの芸術的？マッシュポテトを参考に

英ミシュランシェフ：ヘストン・ブルメンタール提案「下茹で」工程を含む

レシピです。ただし、あくまでも脇役・・　需要あるんでしょうか？

英語オタクだったバタコの憧れの存在

「ロリータ」ウラジミール・ナボコフ　母国語ロシア語→英語

「悪童日記」アゴタ・クリストフ　母国語ハンガリー語→フランス語

読み聞かせでよみがえる青春？ハリポタ
9歳長男・7歳次男に向け毎晩ハリポタ「賢者の石」を音読してます
改めて読むの、とても楽しいです！

★どんな人でも恐らく持ってる「当然」「バイアス」「前提」「思い込み」・・
日本人の私は「イクラはこってり盛らないと美味しく感じられない」ことに気が付きました♪

★イギリス名物？marmite (マーマイト。オーストラリアはvegemite) は

ビールの副産物を加工した食品らしいです。日本で言うとお醤油の副産物「もろみ」みたいな？うす～く塗るのが鉄板です！

リクエストにお応え？して「イギリスの家庭料理」をお題に

Nigel Slaterの自伝的エッセー「TOAST」を通してみる

1960-70年代の「食事情 (家庭料理) 」について、です。

https://www.amazon.co.jp/-/en/Toast-Nigel-Slater/dp/1592400906/

ご臨終の場面でのサリーさんのご家族に対する言葉がけなど。
(次回、多少、まとめのようなお話をさせていただきます。)

お看取りの場面ではベテラン (介護職15年以上) のヘルパーさんと一緒で、安心して業務に当たることができました。
「なるほどこういう対応をされると、安心感があるなぁ」など学びが多く、本当にラッキーだったと思っています。

ひとりでに開いた扉から入ってきたのは・・「懐かしい方々がお迎えに来てくれたんだな」と感じずにはいられない笑顔を見せてくれたモーリスさんのエピソードです。

※看取り・エンドオブライフケア体験談 その4　です※

「介護してる方が亡くなるのが恐い (自分に耐えられるだろうか？)」

から

「大丈夫、その時が来たら後悔なくお見送りできる」

に気持ちがシフトした瞬間。

あくまでも個人的な実感です。

スキンシップや積み重ねた時間がポイントになるのかなと感じました。

（看取り・エンドオブライフケア体験談 その2　です）

「真にやりたいことを100個、リミッターを外して書く (笑われそうとか意味ないとか怒られそう、などの制限をいったん外す)」という宿題にとりくんでいます。ムズカシイ・・

全4回にわたって介護職の「看取り・エンドオブライフケア」体験をお話します。
第1回目はそもそもなぜ介護職？など個人的な背景です。
経験年数は2015-17、2020-現在と通算2年あまり。
最近初めて、お見送りをさせていただきました。 (詳細は次回以降)

イマドキの文章とは違う味がある向田邦子さん。不器用な人間どうし肩寄せあって暮らす家庭や世間というもの、への愛を感じます。「昭和のお父さん」像！

言い間違い：誤) ご家族も健全　→　正しくは「健在」です

「書評や映画の紹介」を読むだけで終わって購入・視聴に至らなくっても別にOKだな、と、中年になって、思います。

(読めない・視聴できなくても、あらすじや抜粋を知るだけでも意味はある。)

(もちろんホンモノに触れるのとは圧倒的な違いがあるでしょうけれど)

私も、良かった作品は、世間話のノリでご紹介していきます♪

くせ毛コンプレックスに苦しんだ人間からの個人的なお願い：

メーガン妃は「アフリカ系女性を代表する」という役割が世間から期待され、人種に関する発言もされている

…だからこそ、常にカンペキなストレートにアレンジしたスタイルだけでなく、

公の場に「くせ毛スタイル」で登場して欲しいなぁ…

 イギリス (王室の一員・アフガンにも派遣された軍役経験者としての立場や仕事をあきらめて) →アメリカ移住
アイデンティティとか所属意識とか、これからどうやって構築していかれるんでしょうね？

今のpodcastのスタイル：一発録り　つまり　「あとから修正できない」

今まで (ニガテだし) やったことのないスタイル、「ハイ次！」の快感を発見している毎日です。

コツ「助言を受けたら一旦、納得するところまで考えてみて、最後は自分で決める」

https://note.com/mako_imaizumi/n/n4f7501b1cfb5

「霊能者から学んだこと」今泉真子さんの記事↑

前回・前々回の配信が10分超え！・・ちょっと反省・・すると共に「口から生まれた」と言われた小学生時代を思い出しました。普段は抑え気味にしている「ひとり語り欲」を満たしてくれる音声配信・・本人は楽しんでやっています♪
ちなみに我が家の次男7歳も食卓で怒涛のひとり語り。血は争えない・・

※訂正　誤：ウィリアム「皇太子」→正しくはウィリアム「王子」

プロジェクト・ロンドンブリッジ

国家元首が亡くなった際のプロトコルを規定。チームメンバーは毎年集まって必要に応じてアップデートを重ね続けて数十年・・盤石の体制のようです・・詳細はこちらからどうぞ

http://kanze-batako.seesaa.net/article/454862190.html?1614632757

時事ネタ：エジンバラ公爵フィリップ王配、入院→転院のニュースから
（あちこち話が飛んで長くなっております・・要はゴシップです・・）

在英15年目にして「日本語リハビリ」真っ最中。読書・日本語でのビジネス会話・尊敬できる方と日本語で語り合う…など、10数年分の「機会損失」から来る「生きた日本語」の力不足を感じています。遅まきながら取り戻していきたい。

一方で生活言語である英語もあきらめる気はないという「二兎追い」…

ブログ (文章) で書けなくて行き詰っていた内容、音声配信なら話せる場合もありそうです。練習のつもりで続けていきます。(聞いてくださるあなたに感謝！)

ホームヘルパー職の「うまくいかなかった日」
痴呆の利用者さんは、新しく来るホームヘルパーに「必ずしも良い感情を持ってはいない、かも」・・という前提は忘れないようにしています。

3分以内で短くまとめたい―なぜなら自分は音声・動画を1.5倍速再生してしまうタイプだから・・。「文章を投稿する」となると構えてしまうので、「さらりと」あるがままに発信する練習になったらいいな。

我が家の固定電話番号の「以前の持ち主」宛てにかかってくる間違い電話。 「もしもし、ミセス・ノッティンガムさん、居ますか？」 この局番がカバーする地域に住んでいたことは確かみたいなんだけど、いまだに探されているんでしょうか？ どんな重要人物だったの？　(2020年12月4日収録)