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Beyond the Music

Beyond the Music

By Beyond the Music
「Beyond the Music」は、中高生を中心とする 10 代の若者たちのための新たなクリエイティブの学び舎 『 GAKU 』 にて開講される特別クラス。WONK/millennium paradeキーボーディストの江﨑文武さんが総合ディレクターを務め、毎回の講義にはゲストをお迎え。音楽を通じて、言語、文化、歴史、物理、民族、テクノロジーといった、他の領域への学びを深めていきます。

より多くの方々に本クラスの内容をお楽しみ頂くため、このポッドキャストでは「音楽を通じて社会を捉える」をテーマに、同名の番組を配信!GAKUで展開した授業の内容に基づき、7月3日(土)より毎週土曜日 17 時、全7回を配信予定です。

協賛:WEGO/Manhattan Records

gaku.school/class/beyond-the-music
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Beyond the Music 第7回『芸術と経済』(ゲスト:常田俊太郎)
Beyond the Music 第7回『芸術と経済』 「アーティスト」と「お金」という、切っても切れない問題に迫る今回。古くは宮廷や教会、名家などの存在によって、創作のための経済が担保されていた時代から、録音技術や放送・配信技術などの技術進化とともに「産業」になった歴史の帰結としての、いま。一方で、産業化の過程で確立された大きな経済構造が、制作コストの低下や中間介在の意味の問い直しによって崩れ、更なる変容を遂げようとしている出発点としての、いま。デジタルアート、仮想空間を活用したメタバースなどの新しい表現手段/事業機会も続々と出現してきている中で、過去と未来に感性を研ぎ澄ませて、芸術と経済の関わり方について、ともに考察していきます。ゲストは、音楽家であり、株式会社ユートニック代表取締役を務める常田俊太郎さんです。 表現者でありながら表現者を支える仕事もする常田さん/そもそも芸術ってなんだろう?歴史から紐解きます/「技術」としてのアート、「美術」としてのアート/パトロンの存在や産業革命の勃興、そしてペスト、時代情勢によって変わり続ける表現の形/庶民もアートを楽しんでいた江戸時代/ベートーヴェンはライセンシビジネスの第一人者?/芸術の民主化と作品の価値/ストリーミングが生み出した新たなビジネスモデル/データで解析できる価値とできない価値がある/チームで補い合い、チームで作品をつくりあげる/アートマーケットの最前線は原点回帰?だから歴史が必要/歴史は繰り返す、それでも、未来は予想できない MC:江﨑文武(WONK/millennium parade) ゲスト:常田俊太郎(音楽家/株式会社ユートニック代表取締役) GAKUで開講した実際の授業の様子はこちらよりご覧いただけます。 協賛:WEGO/Manhattan Records
40:09
August 14, 2021
Beyond the Music 第6回『音楽人生Beat学』(ゲスト:石若駿)
Beyond the Music 第6回『音楽人生Beat学』 今回のゲストは打楽器奏者として活躍する石若駿さん。ご自身による3つのプロジェクトを率いる傍ら、くるり、Kid Fresino、君島大空、そしてmillennium paradeなど、ジャンルを越えて数多くのアーティストのライブや作品に参加されています。そんな石若さんのキャリアの背景にはどんな「初期衝動」があったんだろう?打楽器に興味を持ったそのわけは?プロの道を選んだのはどうして?GAKUで開講した石若さんによる実際の授業音声から、ご自身が10代だった頃を中心にその「音楽人生」を紐解きながら、この時代に音楽家として生きていくということに迫っていきます。 「毎日ドラムを叩いて生きています!」石若さんによる自己紹介/打楽器と出会って、ぎゃん泣き/フリージャズは言葉が出ないほどカッコ良かった/せっかくなので、当時を思い出しながら演奏します/伝説的ロックバンドの解散ライブ映像/「〇〇みたいになりたい」が原動力/ソロで演奏することの興奮、人と演奏することの喜び/世界中の音楽の広さと深さを体感/プロになることを決意した一言/スイングもラテンもクラシックも、かっこいいと思ったら全部聴いて全部叩く/自分の気持ちにずっと突き動かされていくこと MC:江﨑文武(WONK/millennium parade) ゲスト:石若駿(打楽器奏者) GAKUで開講した実際の授業の様子はこちらよりご覧いただけます。 協賛:WEGO/Manhattan Records
48:53
August 07, 2021
Beyond the Music 第5回『音響学の世界(後編)』(ゲスト:井上幹、矢田部浩平)
Beyond the Music 第5回『音響学の世界(後編)』 音ってそもそもなんだろう? 物理や数学の視点からそんな疑問を紐解いていった前回。後編となる今回は、音が社会にどのように活用されているか、そんなテーマについて深堀りしていきます。MCの江﨑さんが「音は社会を支える縁の下の力持ち」と言うように、自動運転や石油などの採掘といった分野にも音の技術や仕組みが求められているそう。前回に引き続き、ゲストはWONKベーシストであり同バンドのミキシングも担当する井上幹さん、そして早稲田大学で講師を務めながら音響を研究する矢田部浩平さんです。 音は社会にどのように役立っているんだろう?/海の中でも、道の上でも、音の果たす意外な役割/ヒトにとっての視覚情報、車にとっての聴覚情報/ヒップホップの定番ツールは〇〇を見つけるための音響技術?/社会のテクノロジーが音楽の表現を拡張する/音をパーソナライズして遊ぶ/電話、オンライン会議、様々な音の現場で活躍する三角関数/光で音を録る?矢田部さんによる音響学最先端ガイド/音は社会を支える縁の下の力持ち MC:江﨑文武(WONK/millennium parade) ゲスト:井上幹(WONKベーシスト/ミックスエンジニア)、矢田部浩平(早稲田大学表現工学科・講師) GAKUで開講した実際の授業の様子はこちらよりご覧いただけます。 協賛:WEGO/Manhattan Records
30:34
July 31, 2021
Beyond the Music 第4回『音響学の世界(前編)』(ゲスト:井上幹、矢田部浩平)
Beyond the Music 第4回『音響学の世界(前編)』 音楽を深く知ること。実はそれは、物理や数学を知ることでもあります。そのキーワードは、「音響」。今回のゲストは、WONKベーシストであり同バンドのミキシングも担当する井上幹さん、そして早稲田大学で講師を務めながら音響を研究する矢田部浩平さん。日頃よりミキシングエンジニアとして、研究者として、それぞれ専門的な視点から音楽と向き合うお二人と共に「音響学の世界」を紐解いていきます。 ベーシストでミキシングエンジニアの井上さん、音響の教育と研究をしている矢田部さん/そもそも音が聞こえる仕組みって?/密な空気と疎な空気/音を電気信号として感じ取る、様々な音を区別する、ヒトの身体の複雑さ/どんな音楽にも欠かせない「サイン波」って?/三角関数で音を可視化する/三角関数で新たな音を奏でる/今日のために制作しました!井上さんによるオリジナルトラック/物理、数学なしでは成り立たない、2021年の音楽制作事情/パート間のトラブルもこれで解決?矢田部さんによるオリジナルプログラミング/社会で音はどのように役立っているのか、次週公開の後編に続きます! MC:江﨑文武(WONK/millennium parade) ゲスト:井上幹(WONKベーシスト/ミックスエンジニア)、矢田部浩平(早稲田大学表現工学科・講師) GAKUで開講した実際の授業の様子はこちらよりご覧いただけます。 協賛:WEGO/Manhattan Records
37:21
July 24, 2021
Beyond the Music 第3回『芸術と科学』(ゲスト:細井美裕)
Beyond the Music 第3回『芸術と科学』 「芸術」と「技術」のつながりは、社会になにを提言できるか。カメラ、音楽プレイヤー、センシング、コンピューター…技術の進化は私たちの何を変えてきたか。「芸術」と「技術」の両輪で制作されたインスタレーション/音楽/舞台公演など様々な作品のコンセプトからそれを実現させるための技術背景まで、作家側と技術者側それぞれの視点で紹介していきます。ゲストには、多重録音やマルチチャンネルなど、様々な技術を掛け合わせながら表現活動を行うボイスプレイヤーの細井美裕さんをお迎えします。 高校では合唱を、大学ではコンピューターを学んだ細井さん/声を楽器として捉えて表現する/24個のスピーカーで囲まれた「マルチチャンネル」の音楽/蓄音機からはじまるスピーカーの技術史/話題の再生技術「空間オーディオ」を体験してみて/自分の表現に最新技術を用いる、その必然性を掴む/私たちが生きている世界はマルチチャンネル?/最新の技術≠最新の表現/学校では気づけなかった、芸術と科学の近い距離/グラフィックからプログラミングまで、2021年美術教育事情/ミュージシャンという枠組みを問い直す/技術は進歩し続ける、それとどう付き合い表現し続けるか MC:江﨑文武(WONK/millennium parade) ゲスト:細井美裕(ボイスプレイヤー) GAKUで開講した実際の授業の様子はこちらよりご覧いただけます。 協賛:WEGO/Manhattan Records
44:22
July 17, 2021
Beyond the Music 第2回『音と音楽の境界線』(ゲスト:額田大志)
Beyond the Music 第2回『音と音楽の境界線』 普段の生活はもちろん、作文を書くとき、詩を読むときに私たちは言葉を使います。音楽における歌詞もその一つです。歌をはじめ、世界には様々な「発話」があり、何気ない言葉が音楽に変わっています。では、私たちがその言葉を音楽と感じるのはどのような瞬間なのでしょうか?今回はゲストに作曲家であり演出家の額田大志さんを迎え、実際の授業の様子を振り返りながら、言葉が音楽になる境界、そして音そのものが音楽になる境界を探っていきます。 楽譜の代わりに台本を卒業制作に提出した額田さん/教会建築、蓄音機、ラジオまで、メディアの変遷と音楽の変遷/風の音、鳥の声が消えた日本のサウンドスケープ/音と音楽の境界を探った先人たち/文字だけの指示書から音楽を演奏してみる/二子新地の川辺から石を拾ってきました/石がぶつかる音は音楽?音楽じゃない?/言葉と音楽の境界を探る/10代の受講生による、言葉と音楽を行来するオリジナルソングの数々/言葉が「歌化」する瞬間/あらゆる環境で豊かに音楽を楽しむこと/これからのメディアと音と人の関係性 MC:江﨑文武(WONK/millennium parade) ゲスト:額田大志(作曲家/演出家) GAKUで開講した実際の授業の様子はこちらよりご覧いただけます。 協賛:WEGO/Manhattan Records
48:48
July 10, 2021
Beyond the Music 第1回『プロテストソングの世界地図」』(ゲスト:ermhoi)
Beyond the Music 第1回『音楽と世界史「プロテストソングの世界地図」』 社会へメッセージを伝えることを目的とした音楽は1960年代の公民権運動以来多くのミュージシャンによって作られてきた。政治、反戦、環境、人権、世界中に常に溢れかえる様々な問題を、すくいとり、歌へと形を変える。その歌は人々に気づきを与え、鼓舞し、生まれた大きな渦が社会をまた変えていくことがある。そんなプロテストソングについて、ゲストのermhoiさんと共に、たくさんの事例を参考にしながら学んでいきます。 プロテストソングってどんな音楽?/世界で初めてのプロテストソング/『ええじゃないか』と『オッペケペー節』/日本語ラップの起源はこの曲?/反戦歌としてのプロテストソング/IT業界からボブ・ディランへのリスペクト/「戦争特需」による経済成長とフォークソング/ジャマイカの労働者層とボブ・マーリーとレゲエ/アメリカの黒人差別を謳う『奇妙な果実』/みんなで歌ってみんなで踊る、SNSを通して拡がる、新たな形のプロテストソング/環境問題とロンドンのバンドシーン/音を奏でないプロテストソング?/歴史の転換期、必ずそこには音楽がある MC:江﨑文武(WONK/millennium parade) ゲスト:ermhoi(トラックメーカー/シンガー) GAKUで開講した実際の授業の様子はこちらよりご覧いただけます。 協賛:WEGO/Manhattan Records
01:03:02
July 03, 2021