blkswn jukebox
By blkswn jukebox
blkswn jukeboxSep 04, 2020
#24|ロンドンジャズはジャズではないので|monthly playback August_Part3
#24|ロンドンジャズはジャズではないので|monthly playback August_Part3
小熊が今月のベストの1つに選んだ、デュア・リパのリミックスアルバム。ヴィジュアル・テーマ・コンセプトは◎。ただ、曲が良くないんです。トゥーマッチなジェイコブ・コリアー問題を話し合った後は、ロンドン・ジャズがピンと来ないという話題に。様々な音楽を紹介してきた編集員2人だが、ここでふと「何のために音楽を聞いているのか?」という疑問に立ち返る。デュマ、ブッチ・モリスとか、すごいんだけどさ、そんな話してもな。。とため息をつく2人。今日はプリンスのコンピアルバムから得られた気づきを話しておしまいにします。
0:00 デュア・リパはリミックスの方がいい?
5:28 ジェイコブ・コリアー問題を話し合う
8:42 ロンドン・ジャズがピンと来ない
16:47 デュヴァル・ティモシーは何がすごいのか
18:51 音楽は何のために聞いている?
25:22 ブッチ・モリスは好きだけど....
28:48 プリンスのパッケージ化能力は神がかっている
【8月のベスト10】
《若林》
1. Son Lux - Tomorrows I
2. Victoria Monét - JAGUAR
3. DUCKWRTH - SuperGood
4. Fireboy DML - APOLLO
5. KMRU - Peel
6. Duma - Duma
7. Duval Timothy - Help
8. Fantastic Negrito - Have You Lost Your Mind Yet?
9. Billy Nomates - Billy Nomates
10. Bebel Gilberto - Agora
《小熊》
1. Duval Timothy — Help
2. Kelly Lee Owens — Inner Song
3. Victoria Monét - JAGUAR
4. Dua Lipa / The Blessed Madonna - Club Future Nostalgia
5. Fireboy DML - APOLLO
6. Son Lux — Tomorrows I
7. Jacob Collier — Djesse Vol. 3
8. Nubya Garcia — Source
9. Angel Olsen — Whole New Mess
10. Whitney — Candid
出演:小熊俊哉・若林恵
撮影・録音・編集補佐:宮野川真(Song X Jazz)
収録日:2020年9月3日
場所:黒鳥福祉センター
企画・制作:blkswn publishers
#23|Son Lux、アフリカ、シャーデー||monthly playback August_Part2
#23|Son Lux、アフリカ、シャーデー||monthly playback August_Part2
「あのギターは発明だよ」とSon Luxの新作に感心したあと、話題はロッキング・オンのドラマー特集へ。ヴィクトリア・モネが送り出したスペイシーな傑作。BTSがやってきたことは立派。オンラインの体験を話した後だが、やっぱり現場に行きたい。やがて、2人の話題の到達点はケニアの豊饒なるアンダーグラウンドシーンへ。アフリカのシーンにもたらされたレゲトンの影響。やっぱり、シャーデーは世界中のデートで使えます。
0:00 Son Lux・ラックスの新作
4:40 ロッキング・オンのドラマー特集
7:11 若林・nprが推す!ヴィクトリア・モネ
10:03 BTSは立派です
12:45 やっぱり現場に行きたいなあ
14:40 ケニアの豊饒なるアンダーグラウンドシーン
22:19 ファイアボーイDMLとアフリカのシーン
28:01 シャーデーは世界中のデートで使えます
【8月のベスト10】
《若林》
1. Son Lux - Tomorrows I
2. Victoria Monét - JAGUAR
3. DUCKWRTH - SuperGood
4. Fireboy DML - APOLLO
5. KMRU - Peel
6. Duma - Duma
7. Duval Timothy - Help
8. Fantastic Negrito - Have You Lost Your Mind Yet?
9. Billy Nomates - Billy Nomates
10. Bebel Gilberto - Agora
《小熊》
1. Duval Timothy — Help
2. Kelly Lee Owens — Inner Song
3. Victoria Monét - JAGUAR
4. Dua Lipa / The Blessed Madonna - Club Future Nostalgia
5. Fireboy DML - APOLLO
6. Son Lux — Tomorrows I
7. Jacob Collier — Djesse Vol. 3
8. Nubya Garcia — Source
9. Angel Olsen — Whole New Mess
10. Whitney — Candid
出演:小熊俊哉・若林恵
撮影・録音・編集補佐:宮野川真(Song X Jazz)
収録日:2020年9月3日
場所:黒鳥福祉センター
企画・制作:blkswn publishers
#22|無観客の方がパフオーマンスが良い?|monthly playback August_Part1
#22|無観客の方がパフオーマンスが良い?|monthly playback August_Part1
名だたる音楽業界のキーマンから「#blkswnjukebox聞いてるよ」と言われ、テンションが上がるふたり。だが、まずはお詫びから。先月ボロクソに言ったテイラー・スウィフトの『フォークロア』、テーマ別に編集したEPを聞いてみると、素晴らしかったです。素直に「ごめんなさい」をした後は、テイラー・スウィフトのEPをヒントに、ボイラールームとApple Musicの提携からオンラインライブ配信まで、コロナ禍に大転換を余儀なくされた音楽ビジネスのこれからについて話し合います。
0:00 音楽業界のキーマンが聞いている!?
2:42 スージー・クアトロを紹介しよう
6:45 テイラー・スウィフトへのお詫び
10:26 アクセスポイントを増やすのが大事
15:15 ボイラールームとApplemusicの提携
17:55 オンライン配信の価値はどう作る?
24:40 無観客の方がパフォーマンスが高い?
【8月のベスト10】
《若林》
1. Son Lux - Tomorrows I
2. Victoria Monét - JAGUAR
3. DUCKWRTH - SuperGood
4. Fireboy DML - APOLLO
5. KMRU - Peel
6. Duma - Duma
7. Duval Timothy - Help
8. Fantastic Negrito - Have You Lost Your Mind Yet?
9. Billy Nomates - Billy Nomates
10. Bebel Gilberto - Agora
《小熊》
1. Duval Timothy — Help
2. Kelly Lee Owens — Inner Song
3. Victoria Monét - JAGUAR
4. Dua Lipa / The Blessed Madonna - Club Future Nostalgia
5. Fireboy DML - APOLLO
6. Son Lux — Tomorrows I
7. Jacob Collier — Djesse Vol. 3
8. Nubya Garcia — Source
9. Angel Olsen — Whole New Mess
10. Whitney — Candid
出演:小熊俊哉・若林恵
撮影・録音・編集補佐:宮野川真(Song X Jazz)
収録日:2020年9月3日
場所:黒鳥福祉センター
企画・制作:blkswn publishers
#21|リアン・ラ・ハヴァスの人生はこれから|Monthly Playback July_Part3
失恋経験を傑作に昇華させたリアン・ラ・ハヴァスに感心したあと、若林はセレブ育ちの「お嬢アーティスト」について力説。ウィルソン・フリップスやZ・バーグまで、2世ならではの尊い魅力とは? そして最後は、100 gecsからDos Monos、注目レーベルDeathbomb Arcの話になり、もう一度フォークロアを考えることに。
00:00 | 上半期の振り返り
02:27 | リアン・ラ・ハヴァスの人生はこれからです
09:41 | 「お嬢」はやっぱり良いなあ
16:02 | セレブにはセレブの悩みがある
19:15 | 100 Gecsとスカムカルチャー
23:16 | ドミニク・ファイクとジャンルの逸脱
26:30 | ホワイト・ボイ・スクリームの“フォークロア”
出演:小熊俊哉・若林恵
撮影・録音・編集補佐:宮野川真(Song X Jazz)
収録日:2020年8月3日
場所:黒鳥福祉センター
企画・制作:blkswn publishers
#20|コロナの時代の朗読ブーム|Monthly Playback July_Part2
今をときめく人気プロデューサーは、10年近く前の(凄い邦題のついた)大ヒット曲で知られるバンドの一員だった。その彼が手がけた手掛けたラナ・デル・レイのオーディオブックから、コロナ渦の静かなブームである「ミュージシャンと朗読」の話へ。さらに、リナ・サワヤマのノミネート問題から、国籍・アイデンティを巡る問題についても議論。
00:00 | 伝説のヤングマンと失恋サムバディ
01:23 | ジャック・アントノフとジョン・ヒューズ
05:07 | サバービアのダークサイド
08:02 | ラナ・デル・レイのオーディオブック
11:17 | コロナの時代は朗読がアツい
17:16 | リナ・サワヤマのマーキュリー・プライズ問題
22:50 | K-POPが置かれているフロア
24:42 | ボーイズバンド名曲75選
27:18 | ジャッカル賞?
出演:小熊俊哉・若林恵
撮影・録音・編集補佐:宮野川真(Song X Jazz)
収録日:2020年8月3日
場所:黒鳥福祉センター
企画・制作:blkswn publishers
#19|『フォークロア』に期待していたこと|Monthly Playback July_Part1
7月の振り返りは、やっぱり気になるテイラー・スウィフトの新作から。アーロン・デスナー、ボン・イヴェール、トーマス・バートレットら錚々たるメンバーが参加。タイトルもジャケットもばっちり。狙いは100点なのに、どうして残念な印象が残ってしまうのか。そんなモヤモヤを出発点に、広い意味での『フォークロア』についても考える。
01:14 | 小熊さん、オーディオシステムを変える
03:23 | 電子化される前の音楽
05:00 | ハイムの自宅リハーサルから見えること
10:23 | テイラーの『フォークロア』の残念なところ
19:42 | トーマス・バートレットとほんとのフォークロア
27:04 | 気になりはじめたアントノフ
出演:小熊俊哉・若林恵
撮影・録音・編集補佐:宮野川真(Song X Jazz)
収録日:2020年8月3日
場所:黒鳥福祉センター
企画・制作:blkswn publishers
#18|ハイムの町歩き。と、脱衣の作法|Monthly Playback June_Part 3
0:00|ローレル峡谷の魔法
4:50|ハイムの町歩き。と、脱衣の作法
9:32|フィービーが歴史を読みかえたら
13:00|アフリカ・じゃがたら・T.REX
19:20|ブルーハーツのカバーと日本の停滞
22:30|ガッツあるガールズ
28:09|パク・へジンと歌うDJ
31:30|カニエの支持基盤?
36:48|「ソーシャル・ミュージシャン」というもの
41:00|サザンで一番好きな曲、なに?
出演:小熊俊哉・若林恵
撮影・録音・編集補佐:宮野川真(Song X Jazz)
収録日:2020年7月10日
場所:黒鳥福祉センター
企画・制作:blkswn publishers
#16|カート・コバーンのスカートとアクセル・ローズ|Monthly Playback June_Part 1
0:00|録り終わったあとのいい話
1:23|リプレイスメンツが大好きだ
6:58|カレッジという牙城
9:38|カート・コバーンのスカート
11:45|背中合わせのアクセル・ローズ
14:30|90年代のリベラリズムは何処へ?
17:20|Saultの謎
25:12|BLMの語りづらさと英国音楽
28:56|プラットフォームとしてのレゲエ
出演・撮影:小熊俊哉・若林恵
録音・編集補佐:宮野川真(Song X Jazz)
収録日:2020年7月10日
場所:黒鳥福祉センター
企画・制作:blkswn publishers
#17|デリック・ホッジからの史上最高ベーシスト|Monthly Playback June_Part 2
0:00|デリック・ホッジはビジョナリー
7:18|リッケンバッカー、すみません
10:18|ベストベーシスト50
13:49|マッスル・ジョールズの想い出
16:45|キャロル・ゲイと”再評価”
20:47|P Funk以外で役に立たない
23:06|マゴット・ブレインの天才性
25:15|なんでデット聴いてんの?
35:12|ザ・フーとマック
出演・撮影:小熊俊哉・若林恵
録音・編集補佐:宮野川真(Song X Jazz)
収録日:2020年7月10日
場所:黒鳥福祉センター
企画・制作:blkswn publishers
#15|終わりのない音楽と〈未来の日々〉|Monthly Playback May_Part 3
0:00|ブラックパンクの系譜
2:53|現実がヒップホップを超えていく?
6:47|ポピュラスのエレガントなダンス
12:23|オーウェン・パレットの工芸
16:04|Pink Siifuのブラックノイズ
20:19|権力とレゲエ
26:43|CANの音楽に終わりはない
35:41|成仏。人をちゃんと死なせること
41:01|Future daysが生まれ出た日
出演:小熊俊哉・若林恵
撮影・録音・編集補佐:宮野川真(Song X Jazz)
収録日:2020年6月3日
場所:黒鳥福祉センター
企画・制作:blkswn publishers
#14|パフューム・ジーニアスと捏造された記憶|Monthly Playback May_Part 2
0:00|「都市計画」と日本のアンビエント
10:50|西洋の地図、日本の地図
13:15|パフューム・ジーニアスとクイアなアンドロイド
19:21|オールディーズ、捏造された追憶
22:45|トーチソングの系譜
27:50|フィービー・ブリッジャーズとその周辺
出演:小熊俊哉・若林恵
撮影・録音・編集補佐:宮野川真(Song X Jazz)
収録日:2020年6月3日
場所:黒鳥福祉センター
企画・制作:blkswn publishers
#13|「あなたが思うわたしは、わたしの責任ではない」|Monthly Playback May_Part 1
0:00|Black Lives Matterへのアクション
5:38|9.11とブラックミュージック
12:22|人種問題?経済問題?
16:52|ダブルアルバム問題
21:40|The 1975の生真面目なエモさ
26:40|「あなたが思うわたしは、わたしの責任ではない」
35:26|音楽は誰のもの?
出演:小熊俊哉・若林恵
撮影・録音・編集補佐:宮野川真(Song X Jazz)
収録日:2020年6月3日
場所:黒鳥福祉センター
企画・制作:blkswn publishers
#12|シェルビー・リンの孤独を聴くこと|monthly playback April_Part3
0:00|The 1975のポッドキャスト
3:03|プロセスとクオリティ
5:30|シェルビー・リンの物語
16:22|つながれないことの音楽
21:16|テイラー・スウィフトの憧れの人
23:35|ドリー・パートンはパイオニア
27:40|長い線としての文化
29:35|イチローよりも野球が大事
32:37|礼賛!野茂英雄
出演・撮影:若林恵・小熊俊哉
録音・編集補佐:宮野川真(Song X Jazz)
収録日:2020年5月8日
場所:黒鳥福祉センター
企画・制作:blkswn publishers
#11|彼女たちのメモ帳|monthly playback April_Part2
0:00|「音楽を止めるな」の困惑
3:09|福留孝介は真のプロ
3:56|メディアの仕事はなんのため?
6:22|文化のクオリティを救うこと
9:50|フィオナ・アップルのクオリティ
15:00|威風堂々リナ・サワヤマ
19:53|Yaejiのメモ帳
24:39|われらの娘たちへ
28:47|ヒビ割れから光が差し込む
出演・撮影:若林恵・小熊俊哉
録音・編集補佐:宮野川真(Song X Jazz)
収録日:2020年5月8日
場所:黒鳥福祉センター
企画・制作:blkswn publishers
#10|歌わないビヨンセはさすがです|monthly playback April_Part1
0:00|心の内側に届くポッドキャストを
1:15|あれ?ロックダウン解除?
2:20|リモート取材をする
5:08|オンラインで音楽を観るのは楽しいか
10:15|One Worldのイマイチ感
13:00|ビヨンセは歌わない
16:56|“演奏”ってどうなのよ?
19:50|Zoom配信における著作権の話
22:17|「つながる」以外のもの
24:00|700億円相当の財政支援
出演・撮影: 若林恵・小熊俊哉
録音・編集補佐:宮野川真(Song X Jazz)
収録日: 2020年5月8日
場所: 黒鳥福祉センター
企画・制作 blkswn publishers
#9|日々を数えるために|monthly playback mar. Part 3
00:00 | なにを書いてもトンチンカン
01:00 | 日々を数える
05:42 | knxwledgeとビートの日記
08:42 | 自己隔離するケンドリック
10:22 | 全部がプロセスになっていく
14:45 | パール・ジャムはいまひとつ
17:11 | 気持ち悪いピアノ
20:00 | 音は旅、想像力がはばたく
24:13 | セサミストリートでいいじゃん
27:40 | 5Gの音の楽しみ
出演・撮影:
若林恵
小熊俊哉
録音・編集補佐:
宮野川真(Song X Jazz)
収録日:
2020年4月2日
場所:
黒鳥福祉センター
企画・制作
blkswn publishers
#8|有事に負けない音楽|monthly playback mar. Part 2
00:00 | 震災とジム・オルーク
02:00 | シン・リジーのサウダージ
04:50 | ダブリンのヒップホップに萌える
07:10 | OPNが心配
10:55 | ウィークエンドとシンセウェーブ
13:03 | 声楽の新しい方向性
15:57 | テクニカルデスはよく寝れる
18:00 | LAビートシーンのなごみ感
20:25 | 黄昏のジェイ・エレクトロニカ
23:55 | 有事に負けない音楽
出演・撮影:
若林恵
小熊俊哉
録音・編集補佐:
宮野川真(Song X Jazz)
収録日:
2020年4月2日
場所:
黒鳥福祉センター
企画・制作
blkswn publishers
#7|ロックダウンのためのお守り|monthly playback mar. Part 1
00:00 | 8万1000個、5800万人、2枚
06:20 | 加藤登紀子的なものではなく
09:28 | ロックダウンソングを探そう
12:30 | フリッパートロニクスな気分
15:55 | イーノの手癖
17:25 | スフィアンの孤高の物語
24:13 | ストラトにデッドのステッカー
25:53 | Netfixのサントラが優秀すぎる件
出演・撮影:
若林恵
小熊俊哉
録音・編集補佐:
宮野川真(Song X Jazz)
収録日:
2020年4月2日
場所:
黒鳥福祉センター
企画・制作
blkswn publishers
#6|ポスト・コロナ世界における音楽の役割についてなど|Monthly Playback Feb. Part 3
0:00|コロナとナンバーガールとavexと
1:57|エンタメということばが好きじゃない
4:19|ウッドストックが可視化したもの
5:42|メンタルがやられていくなかで
9:50|トラビス・スコットの切実さ
11:50|音楽にお金を払うことの意味
13:53|問い返される"文化"
17:25|配信の新しいマーケット
19:05|フェスビジネスのゆくえ
20:31|スポーツのデータ化とリアルタイムギャンブル
23:58|コンテンツとコミュニケーションの融解
25:00|地震がこわい
2020年3月6日
虎ノ門・黒鳥福祉センターにて収録
#5|DJドラえもんとリスボン慕情|Monthly Playback Feb. Part 2
0:00|ドラえもんが見せてくれる新しい景色
10:40|スペインの天才サウンドデザイナー
14:25|バッファローのヒップホップ
18:21|Bandcamp最強説
2020年3月6日
虎ノ門・黒鳥福祉センターにて収録
#4|ジャンルの外にでること・内に留まること|Monthly Playback Feb. Part 1
#3|インディ女子をめぐるあれこれ|Monthly Playback Jan. Part 3
0:00|Vagabonのセカンドアルバムのこと
4:35|これは深刻な問題ですよね
6:20|チャーリー・ブリスで思ったこと
7:40|ジェイ・ソムおよびニルファー・ヤンヤ
11:18|ジョン・コングルトンが関わると...
12:50|音のディレクションは誰がする?
14:25|「フェス最適」という問題
16:25|デイビッド・バーンのミュージカル
19:55|ソランジュの360°
#2|レーベルの未来と悩ましいJ・インディ|Monthly Playback Jan. Part 2
0:00|レーベルの新しいかたち
2:31|Speedy Wundergroundがいま一番いいですよ
6:03|テレビ番組が配信プラットフォームへ
8:00|スーパーボウルのパフォーマンスも配信されてる
13:00|好きだった日本のインディバンドの残念な顛末
16:50|試行錯誤できる空間が必要?
19:05|“売れる“ための方程式はひとつしかないの?
#1|ジェフ・パーカーとラナ・デル・レイに感動したことなど|Monthly Playback Jan. Part 1
0:00 blkswn jukeboxはなんのために
3:00 ジェフ・パーカーがよかった!
5:56 「インターナショナル・アンセム」の音づくり
10:33 ラナ・デル・レイにごめんなさい
17:20 ロシアン・サークルズとAudiotree