今夜、BluePostで
By 毎日新聞
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今夜、BluePostでOct 18, 2022
倉沢記者とリスナーの世界国別対抗戦 4/21(byりゅうじんペア)
今回は、先日行われたフィギュアスケート世界国別対抗戦(WTT)の取材リポートです!
#わたしのWTT で募集したお便りも、もちろん紹介します!
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」
毎週金曜日は、運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
竜也と仁志の頭文字を合わせて、「りゅうじんペア」と覚えてください!
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【関連する記事・写真特集はこちら】
<24色のペン>運命的な終着点
https://mainichi.jp/articles/20230420/k00/00m/050/053000c
<リンクサイド>佐藤駿「やるしかないな、と思い」 フィギュア国別対抗戦男子フリー
https://mainichi.jp/articles/20230415/k00/00m/050/209000c
ラストダンスのメッシング 佐藤駿に手を差し伸べたワケ
日下部記者から重大発表⁉︎ 日韓の部活の違いとは? 4/20(by福永デスク&日下部記者)
今回、日下部記者から「重大発表」があります!
また、日下部記者がコラム「24色のペン」で取り上げた、日本のアニメ映画「THE FIRST SLAM DUNK」が韓国でも大ヒットしていることの背景にある日韓の〝部活〟の違いについても語ります。
▼今週の記事!
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週木曜日は、外信部の福永デスクと政治部の日下部記者が隔週でお送りします。
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いまこそ防災!見直そう通勤通学路の災害リスク、生理用品どう備える? 4/19(By菅野蘭記者)ゲストは安藤いく子記者
毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けします。
新年度になり、進学や就職で新しい環境に身を置く人も多いかと思います。今回の配信は「いまこそ防災!」をテーマに、通学・通勤路の見直しや、災害への備えについて考えます。
気象庁や内閣府の防災を担当する社会部の安藤いく子記者をゲストに迎え、保育施設や高齢者施設の津波浸水想定を確認できる毎日新聞のデジタルコンテンツ「#守りたい」の活用方法や、生理用品の備蓄など女性の防災について話し合います。
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■今回のトピック
・常にスマホの音量は最大。防災担当記者の仕事
・家族や自分の職場の災害リスクを確かめよう。使ってほしい「#守りたい」
・ローリングストック。気軽に備蓄を考えよう
・生理用品どのくらいストックする?女性の防災
・「#守りたい」担当記者の裏話
・車で避難の注意点!
■関連記事
「#守りたい」~そのとき、あなたの守りたい人はどこにいますか~
https://mainichi.jp/shinsai0311/mamoritai/
首都直下地震「その日」に備える 注目タワマンの「マニュアル」とは | 毎日新聞
坂本龍一さんが日本を憂えた言葉と皆様からのご感想特集 4/17(by小国記者&鈴木記者)
今回は全編、お便りをご紹介する予定でしたが、急きょ、小国記者が7年前に聞いた、音楽家の坂本龍一さんの言葉について語りたいと言いだしました。坂本さんがニューヨークから日本社会を見つめ、発した言葉について、鈴木記者と2人で語り合います。後編は、月曜日のポッドキャストを始めて2カ月を迎え、いただいたお便りをたくさん紹介します。
坂本龍一さんの当時のインタビューはこちらから→https://mainichi.jp/articles/20230417/org/00m/200/001000c
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。今週は小国記者からのなぞなぞもこちらの投稿フォームからも受け付けています→https://bit.ly/3HqwpbD
【出演者】
小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
【放送内容】
<お便りの前に>小国記者が忘れられない7年前の坂本龍一さんの言葉▼「政治的だ」「偏っている」という批判を怖がらないで▼日本特有の「政治的」のニュアンス
鈴木記者の「鼻息」に応援続々!▼「配信を聴いて記事を読みました!」がうれしい
「若者は高齢者より孤独」の背景▼大反響だった「ロスジェネ」話▼プレゼントへのご応募に感謝♡
【月曜の本棚】『ダンスがすんだ』著・フジモトマサル▼回文だけでできた物語▼最後に「なぞなぞ」あります
エンディング▼ご感想のほか、「なぞなぞ」のお答えもぜひお寄せ下さい▼坂本龍一さんの2016年掲載の記事も、ぜひお読みください
【本日配信の関連記事】
<あした元気になあれ>日本憂えた「教授」の言葉=小国綾子
https://mainichi.jp/articles/20230411/dde/012/070/003000c
音楽に政治を持ち込むな? フジロックで論争
https://mainichi.jp/articles/20230417/org/00m/200/001000c
<あした元気になあれ>若者の心は「緊急事態」=小国綾子
SOI横浜報告&世界国別対抗戦展望 4/14 (byりゅうじんペア)
今回は、アイスショー「スターズ・オン・アイス(SOI)」横浜公演の取材リポートをお送りします!
また、昨日から始まった世界国別対抗戦についても解説します!
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」
毎週金曜日は、運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
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【関連する記事・写真特集はこちら】
羽生結弦さん「オペラ座」再び 「スターズ・オン・アイス」横浜公演
https://mainichi.jp/articles/20230406/k00/00m/050/191000c
フィギュア宇野昌磨が欠場 右足負傷で全治2週間 世界国別対抗戦
なぜ中米? 交錯する思惑とは? 中国、台湾の外交合戦を深掘り 4/13(by福永デスク)出演:林・台北特派員、岡崎・北京特派員
今週は激化する中国と台湾の外交合戦を取り上げます。
3月下旬から、ホンジュラスが中国と国交を樹立して台湾と断交する一方、台湾の蔡英文総統は外交関係を持つグアテマラとベリーズを訪問するなど、中米諸国を巡る駆け引きが活発になりました。蔡氏は両国訪問の行き帰りに米国に立ち寄り、マッカーシー米下院議長らと会談。これに反発した中国は対抗措置として、台湾周辺で軍事演習を実施しました。
▼福永デスク選ぶ、今回おすすめ記事3選
「米の裏庭」中国影響拡大 ホンジュラス台湾断交 訪米前、蔡総統に打撃
「国民党なら関係安定」揺さぶる中国 地方幹部、馬英九氏を歓待
台湾総統と米下院議長の会談「控えめに」貫徹 中国への刺激危惧
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少子化対策、本当に「異次元」?ニュースをおさらい&深掘り 4/12 (by菅野蘭記者)ゲストは奥山はるな記者
毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けします。
「異次元の少子化対策」という言葉がニュースをにぎわしています。4月1日には少子化や児童虐待、子どもの貧困対策など複数の省庁にまたがる幅広い課題に対応する「こども家庭庁」も発足しました。今回の配信では、政府が打ち出した少子化対策やその背景について、子ども政策の取材を担当するくらし科学環境部の奥山はるな記者に聞きます。
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■今回のトピック
・こども政策担当記者の奥山はるな記者がゲスト
・「異次元」が生まれた舞台裏
・所得制限撤廃、実現可能性は?
・少子化対策の批判の多さはなぜ?中の人の受け止めは…
・70年前と30年前の新聞記事で日本の少子化対策を振り返る
・今後の注目のポイントは?
■関連記事
少子化、要求噴出で混乱 政府対策たたき台
https://mainichi.jp/articles/20230401/ddm/003/010/150000c
こども家庭庁あす発足 育児、学校、悩み寄り添う 未就園児の支援強化
https://mainichi.jp/articles/20230331/ddm/003/010/103000c
なるほドリ・ワイド こども家庭庁
https://mainichi.jp/articles/20230319/ddm/005/070/095000c
「少子化」はなぜ「防衛」に負けたのか
山上徹也被告と新聞記者が一人称でコラムを書くワケ 4/10(by小国記者&鈴木記者)
安倍晋三元首相銃撃事件の山上被告についてコラムを書いた鈴木記者。小国記者の記事に、新聞では珍しい一人称のものが多いと気づきました。毎日新聞が「署名記事」にするわけや「客観報道」とは何かなどについても語り合います。
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月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
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【出演者】
小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
【放送内容】
安倍晋三殺害事件の被告について書きました▼2人が大事にしている「個人的なことは政治的なこと」
▼山上被告のツイートで一番多い言葉は「差別」▼自己責任論が事件を起こす▼鈴木記者の罪悪感とは
▼毎日新聞があえて「署名記事」にするわけ▼〝一人称ひとすじ〟の小国記者
▼客観報道って?▼自分の大事なものを分かち合いたい
【月曜の本棚】「沖縄の岸辺へ」▼沖縄が好きすぎる本土の人▼沖縄のアイデンティティーを考える
エンディング▼9日配信の24色のペン、ぜひぜひ読んでください!
【本日配信の関連記事】
<24色のペン>山上徹也被告とロスジェネ=鈴木英生(オピニオン編集部)
https://mainichi.jp/articles/20230408/k00/00m/040/120000c
<あした元気になあれ>「優等生」をやめちゃおう=小国綾子
https://mainichi.jp/articles/20230404/dde/012/070/008000c
五輪が示した、衰退しファシズム化する日本 中島岳志氏
https://mainichi.jp/articles/20210811/k00/00m/040/237000c
事件がわかる 安倍晋三元首相銃撃事件
SOIで「オペラ座の怪人」好演 4/7 (byりゅうじんペア)
今回は、3月30日に始まったアイスショー「スターズ・オン・アイス(SOI)」の取材リポートをお送りします!また、#もし今私が新社会人なら をテーマに芳賀Dと倉沢記者の新人時代の思い出も語ります!
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週金曜日は、運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
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【関連する記事・写真特集はこちら】
羽生結弦さん「ある意味封印してきた」 スターズ・オン・アイス
https://mainichi.jp/articles/20230330/k00/00m/050/270000c
坂本花織「大変な時期乗り越えたプログラム」 スターズ・オン・アイス
誰にも相談できず死産した彼女はなぜ罪に問われたのか?元技能実習生リンさんの無罪判決を考える 4/5(by菅野蘭記者)出演は栗栖由喜記者、遠山和宏記者
毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けします。
自宅で双子を死産後、遺棄したとして死体遺棄罪に問われ、1、2審で有罪判決を受けたベトナム人の元技能実習生、レー・ティ・トゥイ・リンさんに、最高裁は3月24日、逆転無罪の判決を言い渡しました。今回の配信では、事件を取材してきた熊本支局の栗栖由喜記者と、最高裁を担当する社会部の遠山和宏記者を招き、この判決の意味と事件から見えてくる社会の問題について考えます。
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■今回のトピック
・土砂降りのなか掲げられた「無罪」
・経緯を振り返る
・最高裁の判決のポイント
・相談できなかった妊娠と死産はなぜ罪に問われたのか?
・「お腹の中で2人が動いたときは嬉しかった」
・妊娠許さぬ「圧力」
・これは氷山の一角
・誰にも言えない「内密出産」
■関連記事
ベトナム人元実習生に逆転無罪 死産双子の死体遺棄否定 最高裁判決
https://mainichi.jp/articles/20230324/k00/00m/040/172000c
「孤立出産、刑罰ではなく福祉の対象に」 元実習生に逆転無罪
https://mainichi.jp/articles/20230324/k00/00m/040/359000c
「実習生や女性の苦しみ、理解して」 逆転無罪のベトナム人女性
https://mainichi.jp/articles/20230324/k00/00m/040/231000c
「有罪ありき」で証拠見誤り、慎重さ欠いた捜査 元実習生に無罪
https://mainichi.jp/articles/20230324/k00/00m/040/331000c
「妊娠したら解雇」発言 技能実習生4人に1人が経験 入管庁調査
https://mainichi.jp/articles/20221223/k00/00m/040/261000c
「誰にも相談できなかった」 なぜ外国人実習生の赤ちゃん遺棄事件が相次ぐのか
https://mainichi.jp/articles/20201227/k00/00m/040/182000c
「私は産みたかった」遺棄罪に問われ 元実習生に妊娠許さぬ「圧力」
https://mainichi.jp/articles/20230323/k00/00m/040/361000c
「怖かった」ホームで泣いた10代女性 内密出産した子へ贈ったもの
なぜ今「ひろゆき」が人気? 社会運動がバッシングされるわけ。「変われない日本」を考える② 4/3(by小国記者&鈴木記者)
差別に声を上げ、社会を変えようと行動する人がバッシングされる風潮ってありますよね。その背景にあるものを、社会学者の伊藤昌亮さんへの取材秘話をもとに考えます。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
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【出演者】
小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
【放送内容】
▼春です4月です▼小国記者の新年度の目標は……▼「論点」欄3人目の論者
▼社会学者、伊藤昌亮さんの「ひろゆき」論▼「弱者男性」の「階級闘争」▼自己責任論を内面化しちゃってませんか?
▼バックラッシュの支持者は誰か▼女性専用車両は「男性差別」?▼鈴木記者、「弱者男性」という言葉のつらさを語る
【月曜日の本棚】「汝、ほしのごとく」▼小国記者、恋愛小説を語る▼ヤングケアラーと恋愛▼小説で「普通」を問い直すということ
エンディング▼鈴木記者の新年度の目標は…
【本日配信の関連記事】
本日の主題:<論点>変わらない日本
https://mainichi.jp/articles/20230324/ddm/004/070/010000c
ひろゆき氏はなぜ支持されるのか=伊藤昌亮・成蹊大学文学部教授
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20230316/pol/00m/010/004000c
宝塚歌劇・マンガ原作作品の魅力② マンガと宝塚はなぜ相性がいいの? ゲストは甲南女子大・増田教授4/1(by大阪学芸部・反橋記者)
「新作主義」で知られる宝塚歌劇。マンガや小説、映画、ゲーム、日本古典から海外の新作まで、さまざまな原作が宝塚らしく翻案されてきました。「二重の快楽」と評する翻案の魅力を、おすすめ作品の紹介も交えてたっぷりと語ってもらいました。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。特別企画として3月30日と4月1日の2回にわたって、甲南女子大文学部教授の増田のぞみさんにマンガ原作作品の魅力を語っていただきます。自身も「大のタカラヅカファン」という増田さんと進行役である反橋希美記者のトークをお楽しみください。
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【出演者】
進行役:反橋希美記者(大阪学芸部)https://mainichi.jp/reporter/sorihashikimi/?fm=bp230401 ゲスト:増田のぞみ教授(甲南女子大文学部教授)
【放送内容】
▼「二重の快楽」を生み出す翻案とは?▼再演×翻案で魅力が倍増!
▼マンガ原作を宝塚化する難しさ▼変わる演出家。マンガがより身近なものに
▼増田教授おすすめのマンガ原作宝塚作品2本を紹介▼今後宝塚歌劇団に公演してほしいマンガ作品とは?
【本日配信の関連記事】
令和の宝塚歌劇/上 翻案作品に「らしさ」凝縮=甲南女子大教授・増田のぞみ
https://mainichi.jp/articles/20230218/ddf/012/040/006000c?fm=bp230401
「人間の弱さも醜さも」宝塚・柚香光が王子様役に見るリアリズム https://mainichi.jp/articles/20230113/k00/00m/200/263000c?fm=bp230401 宝塚歌劇・月城かなと 演出家が「月城歌舞伎」と称した型と心
https://mainichi.jp/articles/20230217/k00/00m/200/215000c?fm=bp230401
『「少女マンガを語る会」記録集』刊行のお知らせ
https://sites.google.com/view/reimeiki-katarukai/
【過去放送回】
宝塚歌劇・マンガ原作作品の魅力① 月組公演「応天の門」から見えた宝塚歌劇団の変化とは?ゲストは甲南女子大・増田教授3/30(by大阪学芸部・反橋記者) Spotify:https://spoti.fi/3KmgOPj Apple:https://apple.co/3TWXKtP Amazon:https://amzn.to/3zjkQ4p Voicy:https://voicy.jp/channel/2632/494570
記者が勝手に選ぶ!2022年宝塚歌劇団3大トピックスを大発表 2022/12/26(by大阪学芸部高瀬デスク・反橋記者、大阪編集制作センター水津記者)
Spotify:https://spoti.fi/3Zy5svT Apple:https://apple.co/3ZFNkjS Amazon:https://amzn.to/42Xqxmf Voicy:https://voicy.jp/channel/2632/440469
世界フィギュアの感動再びSP 3/31 (byりゅうじんペア)
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週金曜日は、運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
竜也と仁志の頭文字を合わせて、「りゅうじんペア」と覚えてください!
今年度最後の今回は、先日の世界フィギュアスケート選手権をたっぷりと振り返ります!
倉沢記者企画の「あなたのワールド」にも、たくさんのお便りありがとうございました!
4月からの新生活でも #ブルーポスト をよろしくお願いします!
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浅田真央さん、自身の名を冠した国際規格のスケートリンク建設を発表
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豪快さ支える「一瞬の呼吸」 坂本花織の境地 世界フィギュア連覇
https://mainichi.jp/articles/20230324/k00/00m/050/265000c
示した逆境への強さ 宇野昌磨の底力 世界フィギュア連覇
宝塚歌劇・マンガ原作作品の魅力① 月組公演「応天の門」から見えた宝塚歌劇団の変化とは?ゲストは甲南女子大・増田教授3/30(by大阪学芸部・反橋記者)
月組公演「応天の門」主人公の菅原道真を演じるトップスター月城かなとさんら配役の妙味は?トップコンビのロマンスを描かない作品が増えているのはなぜ?本日のテーマは漫画原作作品の魅力です。来年110周年を迎える宝塚歌劇団の新たなチャレンジも見えてきました。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。30日の放送は、特別企画として宝塚歌劇についてお届けします。小説や映画、ドラマ、ゲームなど古今東西の物語を舞台化してきた宝塚。中でも漫画原作作品の魅力を、30日と4月1日の2回にわたって、甲南女子大文学部教授の増田のぞみさんに語っていただきます。自身も「大のタカラヅカファン」という増田さんと反橋記者のトークをお楽しみください。
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【出演者】
進行役:反橋希美記者(大阪学芸部)https://mainichi.jp/reporter/sorihashikimi/?utm_content=bp230330
ゲスト:増田のぞみ教授(甲南女子大文学部教授)
【放送内容】
月組公演「応天の門」を振り返る▼「宝塚から遠い作品」と評された理由とは?▼トップスター・月城かなとさんの「瞳の水分量」
原作のイメージを壊さないタカラジェンヌの好演▼現代の恋愛観に合わせる作品選び?新しいファンを獲得したい狙いも
増田教授の鑑賞時の楽しみ方とは?▼増田教授「〝あのシカ〟に気付かなかった」
【本日配信の関連記事】
宝塚歌劇・月城かなと 演出家が「月城歌舞伎」と称した型と心
https://mainichi.jp/articles/20230217/k00/00m/200/215000c?utm_content=bp23030
令和の宝塚歌劇/上 翻案作品に「らしさ」凝縮=甲南女子大教授・増田のぞみ
https://mainichi.jp/articles/20230218/ddf/012/040/006000c?utm_content=bp230330
『「少女マンガを語る会」記録集』刊行のお知らせ
生活に一番近い選挙?アルテイシアさんに聞く統一地方選 3/29 (by菅野蘭記者)
毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けします。
4年に1度の統一地方選が始まりました。今回は作家のアルテイシアさんをゲストに、政治と選挙について語ります。統一地方選で注目するポイントや、知り合いや友人と「政治」を語るコツについてアルテイシアさんに聞きました。
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■今回のトピック
・友達と選挙や政治の話するのはタブー?
・とっても生活に身近な統一地方選
・えっ!私たちってサケだったの?
・敵はジェンダーの呪いにあり!男女で対立せずに「バルス」
・オールナイトで語りたい!
■番組の内容と関連する記事やリンク
・大学進学率、男女差が最も大きい県は?「進学格差」をデータで見る
https://mainichi.jp/articles/20230310/k00/00m/040/518000c
・「1票の重みって?」 衆院選、過去の大激戦を振り返る
https://mainichi.jp/articles/20211027/k00/00m/010/094000c
・アルテイシアさんTwitter
https://twitter.com/artesia59
・#ActiveBystander=行動する傍観者
https://www.youtube.com/watch?v=sp1e9hKZ97w
・『田嶋先生に人生救われた私がフェミニズムを語っていいですか!?』(KADOKAWA)
https://www.kadokawa.co.jp/product/322206000144/
・『自分も傷つきたくないけど、他人も傷つけたくないあなたへ』(KADOKAWA)
https://www.kadokawa.co.jp/product/322202001252/
・『ヘルジャパンを女が自由に楽しく生き延びる方法』(幻冬舎)
https://www.gentosha.co.jp/book/b14837.html
そこは迷路じゃないですか?お便り&雑談 take2 3/28 【付録】(by三沢デスク)
お気軽にどうぞ(2023/3/14収録)
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」
火曜日は暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた経済部デスクの三沢耕平がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。
番組への感想は、ツイッターで「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。
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【出演・スタッフ】
三沢耕平(経済部デスク)
企画・編集・質問係:河原有希子(デジタル編集本部)
【今回のトピック】
・時代の変化に対応できる?「寝そべり主義者宣言」
・ボブディラン Like a Rolling Stone. how does it feel?【お便り紹介】
・川島芳子は馬で通学。かっこいい【お便り紹介】
・燃え上がるものありますか?生きるかなしみ(by山田太一)
・月に帰ります。かぐや姫の物語
【関連する内容の記事】
この国はどこへ コロナの時代に「どうでもいい仕事」見直す時 大阪府立大教授・酒井隆史さん
mainichi.jp/articles/20220225/dde/012/040/013000c
『寝そべり主義者宣言』日本語翻訳版
matsumoto-hajime.com/blog/archives/1250
<創作の原点>戦後70年 脚本家・山田太一さん
mainichi.jp/articles/20150615/org/00m/040/004000c
【三沢デスクの記事】
mainichi.jp/reporter/misawakohei/
ウーバー、デリバルーで生まれた「ギグ労働者」の行方
mainichi.jp/premier/business/articles/20171013/biz/00m/010/028000c
【お便りご紹介した放送】
*「女性活躍」が日本で進まない理由?国際女性デーを前にいつもと違う話をしてみよう! 3/7(三沢デスク)ゲストは水曜パーソナリティの菅野蘭記者
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*今日は国際女性デー!みんなで考えよう日々のあれこれ3/8(by菅野蘭記者)
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*続・次の日銀総裁は誰?振り返って反省会!日銀人事から経済がわかる 2/21(三沢デスク)ゲストは経済部の岡大介記者
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*私たちの給料はあがる? ユニクロが最大4割の賃上げを発表! 1/24 (by三沢デスク)ゲスト竹地広憲記者
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なぜいまやるの?岸田政権の物価高対策 3/28(三沢デスク)ゲストは松倉佑輔記者
3/22に決定した岸田政権の物価高対策。 翌日23日には9道府県知事選が告示され、統一地方選がスタートしました。 経済部で財務省キャップを務める松倉記者をゲストに、岸田政権の物価高対策の項目や効果を考えました。(2023/3/23収録) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」 火曜日は暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた経済部デスクの三沢耕平がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。 番組への感想は、ツイッターで「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームからも受け付けています。 https://bit.ly/3HqwpbD 【出演・スタッフ】 三沢耕平(経済部デスク) ゲスト:松倉佑輔(経済部記者) 編集・質問係:河原有希子(デジタル編集本部) 【今回のトピック】 ・物価高対策のメニューは?効果はあるの? ・もうすぐ選挙!もしかして関係ある? ・物価はあがっている?そろそろ一段落?数字で確認。インフレ目標2%は達成? ・お便り2通ご紹介! ・お知らせ「四月になれば彼女は」 【関連する内容の記事】 物価高対策、ちらつく統一地方選 「一時的な対応」に限界指摘 https://mainichi.jp/articles/20230322/k00/00m/020/464000c 予備費で「見せ金」、ずさん財政運営 経済対策、膨張29兆円超 https://mainichi.jp/articles/20221028/k00/00m/010/351000c 物価上昇「最も困っているもの」、1位は電気 毎日新聞世論調査 https://mainichi.jp/articles/20230320/k00/00m/020/198000c 円安と物価高 https://mainichi.jp/soaring-prices/
【松倉記者の記事】 https://mainichi.jp/reporter/matsukurayusuke/
【お便りご紹介した放送】
政権のキーパーソン麻生太郎氏について、私たちが知っている2,3の事柄 3/14(三沢デスク)ゲストは政治部の藤渕志保記者(麻生番)
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「女性活躍」が日本で進まない理由?国際女性デーを前にいつもと違う話をしてみよう! 3/7(三沢デスク)ゲストは水曜パーソナリティの菅野蘭記者
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Voicy https://bit.ly/3JgXlyW
同性婚を認めたら…。岸田首相発言を糸口に「変われない日本」のわけを考える 3/27(by 小国記者&鈴木記者)
岸田文雄首相が「(同性婚を認めたら)社会が変わってしまう」と国会で答弁しました。差別に声を上げ、社会を変えようと行動する人がバッシングされる風潮も。なぜ、この国は変わりたくないのでしょうか?変われない理由を識者のエピソードなどともに考えます。新年度が近づき、新たなクラスや組織に入る方にもオススメです。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています→https://bit.ly/3HqwpbD?utm_content=bp230327
【出演者】
小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/?utm_content=bp230327
鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/?utm_content=bp230327
【放送内容】
▼岸田首相に悲しむ小国記者▼「論点」欄の論者、どう選んだ?
▼悩みに悩んで決まった3人目の論者▼今井紀明さんを選んだ理由▼取材した人がバッシングされる怖さ
▼日本の若者支援は途上国より困難▼自分の手で、社会は変えられる
【月曜日の本棚】「犠牲者意識ナショナリズム」▼当事者の声を抑圧したくない▼複合差別の難しさ
エンディング▼鈴木記者、マイクにスポンジ付けました
【本日配信の関連記事】
本日の主題:<論点>変わらない日本
https://mainichi.jp/articles/20230324/ddm/004/070/010000c?utm_content=bp230327
コロナ禍と家族/下 困窮、虐待 孤立する若年層=若者支援NPO理事長・今井紀明
https://mainichi.jp/articles/20210529/ddf/012/040/005000c?utm_content=bp230327
「自由とは、異論を言う者の自由」 100年前の女性の言葉
https://mainichi.jp/articles/20220829/k00/00m/030/075000c?utm_content=bp230327
インド外遊に同行した記者が見た岸田首相のキーウ電撃訪問の裏側/自由で開かれたインド太平洋、グローバルサウスって何?3/25 (by日下部記者)
▼今週のおすすめ記事4選
岸田首相、ゼレンスキー大統領と会談 5億ドル追加支援など表明
岸田首相、広島サミットにインド・モディ首相招待 G7・G20で連携
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週木曜日は、外信部の福永デスクと政治部の日下部記者が隔週でお送りします。
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世界フィギュア会場から 3/24 (by倉沢記者&吉田航太カメラマン)
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週金曜日は、運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
竜也と仁志の頭文字を合わせて、「りゅうじんペア」と覚えてください!
今回は、現在開催中の世界フィギュアスケート選手権をSSAからリポート!
ブルーポスト準レギュラーの吉田カメラマンも登場します!!(芳賀Dはお留守番です)
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【関連する記事・写真特集はこちら】
りくりゅう、日本勢初「年間グランドスラム」 2人が開き、照らす道
https://mainichi.jp/articles/20230323/k00/00m/050/125000c
SPに「人生つめ込んだ」、三原舞依が好発進 世界フィギュア
祝 世界一!! 侍ジャパン番記者リポート米国編 3/23 (by福永デスク) 出演: 角田直哉記者
▼今週のおすすめ記事3選
「憧れては超えられない」大谷翔平が紡いだ物語 その極上フィナーレ
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週木曜日は、外信部の福永デスクと政治部の日下部記者が隔週でお送りします。
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自己責任じゃない!信田さよ子さんと考えた「産む、産まない、産めない」相談会アフタートーク3/22(by菅野蘭記者)
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けします。
今回は、3/17にカウンセラーの信田さよ子さんをゲストに開催したイベント「産む、産まない、産めない お悩み相談ver」について、当日取り上げきれなかった声や終了後に寄せられた感想を紹介します。
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■今回のトピック
・結婚・妊娠への焦りはどこから?
・「おひとり様」への不安
・「自己責任」と言われる社会
・一歩踏み出して話してみる
・信田さんからのコメント
・悩みを口にして共有する場を作りたい
・「じじい」だなんて言わないで。親密さ/なれなれしさの境界線
■イベントのアーカイブ映像(会員のみ)
https://mainichi.jp/articles/20230318/hrc/00m/040/002000d
■関連記事
未婚30代女性の4分の1は「結婚の意思なし」 内閣府調査
https://mainichi.jp/articles/20230322/k00/00m/040/192000c
「子供欲しくない」には理由が必要? 婚活やめた女性からの伝言
https://mainichi.jp/articles/20230322/k00/00m/040/094000c
■連載「産む、産まない、産めない~私の場合」
https://mainichi.jp/childbearing-choice/
今週も月曜配信の延長戦! 濃厚接触と「触」文化/書籍紹介 3/21(by 小国記者&鈴木記者)
昨日27日に配信した「コロナ禍の『マスク』を通して考えてみた――人と人とが出会うこと」に入りきらなかった内容を延長戦としてお届けします。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
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https://bit.ly/3HqwpbD?utm_source=bp230321
【出演者】
小国綾子記者
https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/?utm_source=bp230321
鈴木英生記者
https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/?utm_source=bp230321
【放送内容】
「触る」を取り戻そう――全盲の文化人類学者、広瀬浩二郎さんの話
<月曜日の本棚>『わたしが人間であるために 障害者の公民権運動を闘った「私たち」の物語』(著・ジュディス・ヒューマン)
コロナ禍の『マスク』を通して考えてみた――人と人とが出会うこと 3/20(by 小国記者&鈴木記者)
新型コロナの象徴となった「マスク」。小国記者はこれまでに20本以上の「マスク」に関する原稿を執筆してきました。「マスク」を通して私たちの「出会う」がどんなふうに変わったのかを考えます。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想や皆さんのマスクに関する思い出など、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています→https://bit.ly/3HqwpbD?utm_content=bp230320
【出演者】
小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/?utm_content=bp230320
鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/?utm_content=bp230320
【放送内容】
▼白いマスクが「社会の制服」に見えた日▼手縫いに透かし編み、自作マスク奮闘記▼コロナ禍で「名前が覚えられなかった」小国記者と、「覚えられた」鈴木記者
▼鈴木記者、「マスク警察」に怒られる▼宗教学者、山折哲雄さんと般若面▼互いの異なる選択を尊重できるか?
▼コロナ禍で人との距離は近くなった? 遠くなった?▼会えないから「会いたい」▼取材のオンライン化で広がった出会いも
※配信に入らなかったパートや、書籍紹介コーナーは21日朝公開予定の延長戦に。こちらも是非お聞きください。
【本日配信の関連記事】
<あした元気になあれ>般若とマスク
https://mainichi.jp/articles/20211130/dde/012/070/009000c?utm_content=bp230320
ポジティブに部落と出合う 世代を超えた対談・水平社100年 /上
https://mainichi.jp/articles/20220319/k00/00m/040/242000c?utm_content=bp230320
<あした元気になあれ>世界をみずみずしく
https://mainichi.jp/articles/20201110/dde/012/070/017000c?utm_content=bp230320
トンガリタイチ再び! ノッテ・ステラータ報告 3/17(byりゅうじんペア)
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毎週金曜日は、運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
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今回は、先週末に羽生結弦さんが地元宮城で行ったアイスショー「ノッテ・ステラータ」についてリポートします!
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【関連する記事・写真特集はこちら】
<100%ユウキ>石川祐希「ミラノに来る日本のファン、励み」 インタビュー詳報
https://mainichi.jp/articles/20230219/k00/00m/050/072000c
羽生結弦さん「希望の舞」 震災への思いにじむノッテ・ステラータ
https://mainichi.jp/articles/20230311/k00/00m/050/158000c
「嫌い」と苦笑いも 三浦佳生、圧巻の滑り フィギュア世界ジュニア
海外は母親として働きやすいか ママ特派員2人とぶっちゃけトーク【後編】3/16(by福永デスク、ベルリン・念佛記者、バンコク・石山記者)
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■国際女性デーオンラインイベント3/17開催!
結婚、妊娠、出産…進学や就職、パートナーとの関係でこんなに悩むのはなぜ?悩みやモヤモヤをぜひお寄せください 。
信田さよ子さんと考えよう「産む、産まない、産めない~お悩み相談ver.」
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■毎日新聞の国際女性デー関連記事はこちら
https://lp.mainichi.jp/special/womensday/
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毎週木曜日は、外信部の福永デスクと政治部の日下部記者が隔週でお送りします。
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きょうはジェンダー読書会!講談社のバタやんさんに聞く国際女性デーおすすめの本「真夜中の読書会~おしゃべりな図書室~」コラボ 3/15(by菅野蘭記者)
毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けします。
水曜日の配信では3月8日の国際女性デーに関連し、女性の人生や仕事といったテーマも取り扱う人気ポッドキャスト番組とコラボレーションした番組を随時お送りしています。
コラボ配信第3弾となる今回は、「真夜中の読書会~おしゃべりな図書室~」を配信する講談社のバタやんさんこと川端里恵さんと一緒に配信します。
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★2023/3/17 水曜パーソナリティ菅野蘭記者も出演するお悩み相談オンラインイベント
信田さよ子さんと考えよう「産む、産まない、産めない~お悩み相談ver.」<国際女性デーイベント>
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■今回のトピック
・「真夜中の読書会」から講談社のバタやんさんこと川端里恵さんがゲスト
・新しい風を期待されたはずなのに…失敗の本質がそこにある!
・「落ち度のない」被害者が求められる社会
・赤ずきんちゃんは大人の道徳?
・男性の生きづらさ
・そのモヤモヤ、社会の空気が原因では?悩んでるのは1人じゃないよ
・3/17(金)オンラインイベント「お悩み相談会」開催!お待ちしています
■今回の配信に関連する記事
レイプ告発は「灼熱の砂漠」 被害者が語る「SHE SAID」
https://mainichi.jp/articles/20230120/k00/00m/040/340000c
■毎日新聞の国際女性デー関連記事はこちら
侍ジャパンの取材秘話と最新情報 WBCリポート第2弾 3/15(by福永デスク)ゲスト: 角田直哉記者
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■毎日新聞の国際女性デー関連記事はこちら
https://lp.mainichi.jp/special/womensday/
▼今週のおすすめ記事3選
イタリア・ピアザ監督「大きな勝利」 準々決勝進出、日本と対戦へ
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週木曜日は、外信部の福永デスクと政治部の日下部記者が隔週でお送りします。
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政権のキーパーソン麻生太郎氏について、私たちが知っている2,3の事柄 3/14(三沢デスク)ゲストは政治部の藤渕志保記者(麻生番)
スーツがかっこいい?マンガ好き?失言が多い?自民党の副総裁をつとめ、政権のキーパーソンでもある麻生太郎氏について、日々、麻生さんを取材する藤渕記者にお話をききました。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」
火曜日は経済や政治を中心とする政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた経済部デスクの三沢耕平がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。
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☆2023/3/17 水曜パーソナリティ菅野蘭記者も出演するオンラインイベント
信田さよ子さんと考えよう「産む、産まない、産めない~お悩み相談ver.」<国際女性デーイベント>https://mainichi-event230317.peatix.com/
【出演・スタッフ】
三沢耕平(経済部デスク)
ゲスト:藤渕志保(政治部記者)
企画・編集・質問係:河原有希子(デジタル編集本部)
【今回のトピック】
・「麻生番」の藤渕記者は麻生さんに毎日会っている。麻生さんのスーツかっこいいよね
・麻生さんは日銀総裁人事に関わっていた?失言が多いのはなぜだろう
・「ゴルゴ13」が好きな麻生さん。そもそも派閥(はばつ)ってなに?
・派閥って何のためにあるの?派閥に埋もれたものはない?
・地元、福岡県飯塚市での顔とモチベーションの原点
・失言からにじみ出るメタメッセージ。番記者は表情で機嫌がわかる?
【関連する内容の記事】
◇麻生太郎氏「原発死亡事故ゼロ」と発言 野党、一斉に批判
https://mainichi.jp/articles/20230118/k00/00m/010/065000c
◇国立「漫画館」実現なるか 麻生太郎氏ら超党派議連活発化
https://mainichi.jp/articles/20230109/k00/00m/010/136000c
◇花形の日銀総裁「今回は貧乏くじ」 初の学識者起用へ導いた異変
https://mainichi.jp/articles/20230214/k00/00m/020/267000c
◇青年会議所会頭に麻生将豊氏「日本を取り戻す」 麻生太郎氏長男
https://mainichi.jp/articles/20221008/k00/00m/020/242000c
◇自民、参院北海道の2人目に傾注 麻生氏の「人選」に地元不満も
https://mainichi.jp/articles/20220425/k00/00m/010/157000c
◇財政健全化目標、自民で路線対立
https://mainichi.jp/articles/20220519/k00/00m/010/272000c
【藤渕記者の記事】
本気で戦争支持のロシア人は少ない?世論調査からロシア国民の本音を考える 3/13(by小国綾子記者・鈴木英生記者)
しばし見かけるウクライナ侵攻に関するロシアでの世論調査。あれってどれくらい信用できるんでしょうか?今日は鈴木記者が識者にインタビューした記事をメインに、ロシア国民の本音や本心を深掘りしていきます。思わぬ声が出てしまうようなデータも出てきました。
【お詫び】初回配信時に音声が小さくなっておりました。音声を再編集しましたが、すでに一度再生された場合、音声が修正されない場合がございます。別プラットフォームのVoicyでの配信も併せてお聞きください。https://voicy.jp/channel/2632/488120
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【出演者】
小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
【放送内容】
ロシア国民の本音とは?▼実は国民の9割が調査を拒否▼若い人は戦争に無関心?
どこかの国と似てる?政治離れが進むロシア▼ロシアを一方的に叩けばいいのか?戦争が長引く理由とは?
鈴木記者の連載「14色のペン」より考える▼ブフさんが見る北方領土、イスラエル問題、ウクライナ侵攻
先進国のダブルスタンダード▼取材を受けるということへのブフさんの覚悟
【書籍紹介】網野善彦著「日本とは何か」「日本の歴史をよみなおす」「東と西の語る日本の歴史」
【本日の配信の関連記事】
フィギュアスケート魅力再発見SP 3/10(byりゅうじんペア)
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毎週金曜日は、運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
竜也と仁志の頭文字を合わせて、「りゅうじんペア」と覚えてください!
記念すべき1周年の今日は、明大スポーツ新聞部(@meisupo_figure)の学生記者をゲストに迎え、学生だからこそ見える選手の魅力を語ります!
普段とちょっと様子が違うりゅうじんの二人もお楽しみに!
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【関連する記事・写真特集はこちら】
羽生結弦さん渾身の「ロンカプ」 脳裏に浮かんだかつての光景
https://mainichi.jp/articles/20230227/k00/00m/050/135000c
大島光翔Vも「悔しいの一言」 フィギュア東日本選手権・男子
https://mainichi.jp/articles/20221105/k00/00m/050/316000c
羽生結弦さん見守り続けたリンク 被災した故郷で見上げた希望の光
海外の子育て事情から見えること ママ特派員2人とぶっちゃけトーク【前編】3/9(by福永デスク、ベルリン・念佛記者、バンコク・石山記者)
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■国際女性デーオンラインイベント3/17開催!
結婚、妊娠、出産…進学や就職、パートナーとの関係でこんなに悩むのはなぜ?悩みやモヤモヤをぜひお寄せください 。
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この「ブルーポスト」の配信を開始してから1年になりました。しかも3月8日は国際女性デー。今回は、菅野記者と水曜配信の運営を担当するデジタル編集本部の平田陽子と河原有希子の3人で特別放送をお送りします。
リスナーのみなさんからいただいた質問に答えながら、番組制作の裏側やジェンダーにまつわるあれこれについてお話しします。
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■今回のトピック
・出会いは必然⁈水曜チームの3人
・お気に入り回は?読者投稿から見える「ジェンダー」
・配信を始めてよかったこと。「セーフスペース」ができた
・毎日新聞のここが自慢!
・水曜のリスナーってどんな人が多い?
・これまで出会った男女差別は?就活で直面した現実
・自分のためにしていること。「自分ひとりの部屋」
・1周年プレゼントのお知らせ!電波の入らない山奥での夜神楽…初任地の思い出
■国際女性デーオンラインイベント3/17開催!
結婚、妊娠、出産…進学や就職、パートナーとの関係でこんなに悩むのはなぜ?悩みやモヤモヤをぜひお寄せください 。
信田さよ子さんと考えよう「産む、産まない、産めない~お悩み相談ver.」
https://mainichi-event230317.peatix.com/
■毎日新聞の国際女性デー関連記事はこちら
「女性活躍」が日本で進まない理由?国際女性デーを前にいつもと違う話をしてみよう! 3/7(三沢デスク)ゲストは水曜パーソナリティの菅野蘭記者
3/8は国際女性デー。ふだんあまりジェンダーの話をしたことがない三沢デスクと、「ニュースをジェンダーの視点で読んでみる」をテーマにブルーポストの水曜を担当する菅野蘭記者と一緒にあれこれお話ししてみました。三沢デスクの初任地での思い出や今回の収録のアフタートークも。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」
火曜日は経済や政治を中心とする政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた経済部デスクの三沢耕平がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。
番組への感想は、ツイッターで「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。
投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbD
★1周年プレゼント(3/17〆切)
応募は下記のフォームか #ブルーポスト1周年をつけてツイートしてください!
https://form.run/@mainichi-1678069719
プレゼントの内容はこちら→https://twitter.com/bluepost_/status/1632606964483252224
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毎日新聞の国際女性デー関連記事はこちら
https://lp.mainichi.jp/special/womensday/
【出演・スタッフ】
三沢耕平(経済部デスク)
ゲスト:菅野蘭(デジタル報道センター記者)
編集・質問係:河原有希子(デジタル編集本部)
【今回のトピック】
・今日は水曜担当の菅野蘭記者とのコラボ放送。三沢デスクと一緒に、経済とジェンダーについてゆるく考えます。女性管理職なぜ増えない?
・3割になればマイノリティじゃなくなる?女性がいることには理由が必要?
・ジェンダー平等が進んでいる北欧はなにが違うの?菅野記者のスウェーデン留学での体感と三沢デスクが感じたフィンランド。
・菅野記者がポッドキャストをやる理由。三沢デスクは静岡で講演してきました。ちょっとアフタートーク。ポッドキャストを対話の場に。
・三沢デスクからのプレゼント。松本支局での思い出。三沢さんにも20代のころがあったんですね‥!(^^)/
【関連する内容の記事】
男女平等度、日本は146カ国中116位 政治分野では139位
https://mainichi.jp/articles/20220713/k00/00m/030/015000c
男女格差調査 日本104位 是正遅れ顕著で順位後退 世銀調査
https://mainichi.jp/articles/20230302/k00/00m/040/241000c
男女格差是正は付け足し? それでも衆院選で感じた変化
https://mainichi.jp/articles/20211125/k00/00m/010/310000c
ジェンダーは女性だけの問題じゃない!話しづらい理由を改めて探る 3/6(by小国記者&鈴木記者)
今週水曜日は「国際女性デー」。小国・鈴木記者双方ともに「語りづらい」と話すジェンダー論について、その理由を探ります。女性同士は話すけど、男性同士では話しづらい。男性がジェンダー論を語ることで出る説得力。本音で話していると、男女間のギャップだけでなく、女性間での認識の違いも浮き彫りになりました。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。
ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています→https://bit.ly/3HqwpbD
★1周年プレゼント(3/17〆切)
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プレゼントの内容はこちら→https://twitter.com/bluepost_/status/1632606964483252224
【出演者】
小国綾子記者
https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生記者
https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
【本日の配信に関連する記事】
子育ては罰?何もあきらめず産み育てるには サイボウズ社長の答え
https://mainichi.jp/articles/20230125/k00/00m/040/115000c
沖縄と東北に通じる女性が生きる困難 出身研究者が語る生い立ち
https://mainichi.jp/articles/20210309/k00/00m/040/313000c
<あした元気になあれ>後悔を越えていく
https://mainichi.jp/articles/20180424/dde/012/070/002000c
協会に再任されない訳 日本ラグビー協会元理事・谷口真由美氏
https://mainichi.jp/articles/20220301/ddm/005/070/005000c
<論点>大学の「女子枠」創設
https://mainichi.jp/articles/20221202/ddm/004/070/008000c
女性専用車両は特権か 差別を自覚するための「立場の心理学」とは
https://mainichi.jp/articles/20220512/k00/00m/040/105000c
続・やっぱり友野くんが好き&GIFT報告 3/3(byりゅうじんペア)
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週金曜日は、運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
竜也と仁志の頭文字を合わせて、「りゅうじんペア」と覚えてください!
今回は引き続き #やっぱり友野くんが好き に届いたお便りを紹介しつつ、
先日東京ドームで行われた羽生結弦さんの単独公演「GIFT」を倉沢記者がリポートします!
今週も盛りだくさんですね!
ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます!
【関連する記事・写真特集はこちら】
フィギュア羽生結弦さんが東京ドーム公演 3万5000人が来場
https://mainichi.jp/articles/20230226/k00/00m/050/225000c
羽生結弦さん渾身の「ロンカプ」 脳裏に浮かんだかつての光景
https://mainichi.jp/articles/20230227/k00/00m/050/135000c
西山真瑚 思いを込めた最後のシングル
岸田首相のキーウ訪問の壁とは バイデン大統領訪問で動揺する日本政府 3/2 (by日下部記者)
▼あわせて読みたい!今週の関連記事3選
首相、キーウ訪問の意思固く 立ちはだかる課題に身構える霞が関
ポーランドから鉄道10時間 バイデン氏のキーウ訪問、異例の旅程
「全部持っていかれた」バイデン氏ウクライナ電撃訪問に焦る日本政府
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週木曜日は、外信部の福永デスクと政治部の日下部記者が隔週でお送りします。
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投稿フォームからも受け付けています。
ジェンダーの話題どう届ける!?メディアの中の人コラボ NewsPicks for WE「WOMANSHIP -はたらく私たちのお悩みサミット-」×毎日新聞「今夜、BluePostで」(by菅野蘭記者)
毎週水曜日は「ニュースをジェンダーの視点で読んでみる」をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届け。
3月8日の国際女性デーを前に、女性の人生や仕事といったテーマも取り扱う人気ポッドキャスト番組とコラボレーションした番組を随時お送りします。
ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォーム(https://bit.ly/3HqwpbD)からも受け付けています。
■ゲスト
NewsPicks for WE「WOMANSHIP -はたらく私たちのお悩みサミット-」川口あいさん、中道薫さん
番組:https://anchor.fm/womanship
NewsPicks for WE国際女性デー企画:https://corp.newspicks.com/info/20230228
■今回のトピック
・NewsPicks for WEってどんなプロジェクト?
・メディアは「男子校文化」⁈ジェンダーの話題をどう届ける?
・わかっているようでわからない言葉/草の根で発信を続ける意味/次から次に出てくる「問題」
・男性向けのアプローチは?/いろんな職種の人と一緒に働く楽しさ
・3月8日の国際女性デーに向けて企画が盛りだくさん
・おまけ:ブルーポスト水曜配信からのお知らせ
■関連リンク
・国際女性デーまとめ:https://lp.mainichi.jp/special/womensday/
・3/17オンラインイベント信田さよ子さん登壇:https://mainichi.jp/articles/20230224/hrc/00m/040/002000d
私たちの税金ちゃんと使われてる?オリンピック、持続化給付金、防衛費の実態を調べてみると‥2/28(三沢デスク)ゲストは経済部の高橋祐貴記者
オリンピック、持続化給付金、防衛費、税金の使いみちを調べてみると‥?私たちの税金は適切に使われているのでしょうか。
経済部の高橋祐貴記者をゲストに検証してみました。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」
火曜日は暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた経済部デスクの三沢耕平がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。
番組への感想は、ツイッターで「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。
投稿フォームからも受け付けています。
【スタッフ】
三沢耕平(経済部デスク)
ゲスト:高橋祐貴記者(経済部記者)
編集・質問係:河原有希子(デジタル編集本部)
【今回のトピック】
・「みえない予算」とは?持続化給付金と一般社団法人の不可解な関係
・1日の人件費30万円?!オリンピック組織委員会に迫る!
・官僚の本音は?税金の使い道のチェック体制、欠けているコスト意識
・メディアアンビシャス賞受賞・記事に込めた思い
・【お便り紹介】防衛費のゆくえ。トマホーク買いたい?
【関連する内容の記事】
一般社団法人に1.3兆円 電通系団体に最多3708億円 15~18年度、経産省突出
https://mainichi.jp/articles/20201014/ddm/001/010/121000c
持続化給付「不正受給」1万件超 経産省、刑事告発へ 実名公表も
https://mainichi.jp/articles/20210715/k00/00m/020/177000c
東京五輪人件費「一人1日30万円」 組織委内部資料、実額は非公表
https://mainichi.jp/articles/20210331/k00/00m/020/336000c
戦車、哨戒機、誘導弾…なぜ防衛装備品の調達費は膨らむのか
https://mainichi.jp/articles/20220928/k00/00m/020/255000c
特集「みえない予算」
https://mainichi.jp/mienaiyosan/
「平和国家」はどこへ
https://mainichi.jp/security/heiwa-dokohe/
追跡 税金のゆくえブラックボックスを暴く高橋祐貴/著(光文社新書)https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334046491
【延長戦】他者への想像力を欠いた平和でいいの?ウクライナ侵攻から1年。戦争との接点を考える 2/27(by小国綾子記者・鈴木英生記者)
昨日27日に配信した「他者への想像力を欠いた平和でいいの?ウクライナ侵攻から1年。戦争との接点を考える」に入りきらなかった内容を延長戦としてお届けします。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。
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【出演者】
小国綾子記者
https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生記者
https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
【本日の配信に関連する記事】
<戦うって何?>プーチンが恐れるものは 再認識したい反戦の心
https://mainichi.jp/articles/20220811/k00/00m/040/219000c
<あした元気になあれ>音楽ができること
https://mainichi.jp/articles/20220322/dde/012/070/010000c
<あした元気になあれ>「ニェット・バイニェ」
https://mainichi.jp/articles/20221227/dde/012/070/013000c
他者への想像力を欠いた平和でいいの?ウクライナ侵攻から1年。戦争との接点を考える 2/27(by小国綾子記者・鈴木英生記者)
ウクライナ侵攻開始から1年。テクノロジーの発展により、これまでにない形で現地からの情報がどんどんインプットされる中、日本人はこの戦争に対してどういった形で向き合うべきでしょうか?これまで様々な識者や関係者に取材してきた2人が、これまでの歴史をひもときながら、わたしたち日本人とこの戦争との接点を考えます。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。
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【出演者】
小国綾子記者
https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生記者
https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
【本日の配信に関連する記事】
<記者の目>「論点 戦争と平和」を掲載して 韓国、台湾、沖縄が守る日本
https://mainichi.jp/articles/20221102/ddm/005/070/004000c
<あした元気になあれ>共感疲労とうしろめたさ
https://mainichi.jp/articles/20220322/dde/012/070/010000c
戦争と平和 ウクライナ侵攻から半年
https://mainichi.jp/articles/20220810/ddm/004/070/004000c
なぜ戦争を研究し、小説を書くのか 温又柔氏、加藤陽子氏対談
https://mainichi.jp/articles/20220114/k00/00m/040/143000c
<あした元気になあれ>一本の木のように
https://mainichi.jp/articles/20220524/dde/012/070/011000c
やっぱり友野くんが好き! 2/24(byりゅうじんペア)
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週金曜日は、北京冬季オリンピックも現地で取材した運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
今回は #やっぱり友野くんが好き で届いたお便りを紹介します!
今回は特にツイッターだけではなく、応募フォームにたくさんのメッセージをいただきました!
140文字に収まらない熱い思い、ぜひお聴き下さい。
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【関連する記事・写真特集はこちら】
町田樹さん「わたくし、つまりNobody賞」受賞 アスリート初
https://mainichi.jp/articles/20230215/k00/00m/040/320000c
ミーシャとのタッグは「直感」 与えてくれた表現の色=友野一希
https://mainichi.jp/articles/20230220/k00/00m/050/131000c
<コラム14色のペン>解けない氷
連日の「ダルビッシュ塾」とは? 侍ジャパン現地リポート第1弾 2/23(by福永デスク)ゲスト: 角田直哉記者
▼あわせて読みたい!今週の関連記事
日本代表ヌートバー、WBCへ順調な調整ぶり 「待ちきれない」
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週木曜日は、外信部の福永デスクと政治部の日下部記者が隔週でお送りします。
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性被害「私は悪くなかった」当事者たちの声と法律見直し議論の行方 2/22(by菅野蘭記者)
毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けしています。
今回は「性犯罪の法制度の見直し」をテーマにお送りします。
▼紹介した記事
被害者の声で社会認識に変化 性犯罪要件見直し、短期間で再改正へ(2023/2/17)
https://mainichi.jp/articles/20230216/k00/00m/040/344000c
連載企画「産む、産まない、産めない~私の場合」
https://mainichi.jp/childbearing-choice/
「母を守るのは僕の役目」福山哲郎さんが語るDV被害
https://mainichi.jp/articles/20230217/k00/00m/040/240000c
▼今回のトピック
・性犯罪の見直し議論が節目
・「私は悪くなかった」法改正の意義
・見直しも残る課題「訴える時間足りない」
・あなたは1人じゃない
・ピーチフルさん名言「社会は道端にある」
・3/8、1周年スペシャルやります
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続・次の日銀総裁は誰?振り返って反省会!日銀人事から経済がわかる 2/21(三沢デスク)ゲストは経済部の岡大介記者
日銀人事から読める岸田首相の本音とは?日本経済はどうなる?経済部で日銀を担当する岡記者をゲストに、サプライズ選任に込められた意図を分析しました。
政府は新総裁に経済学者の植田和男氏、新副総裁に氷見野良三氏(前金融庁長官)と内田真一氏(日銀理事)を選びました。2/10に日経新聞がいち早く報道、速報を受けた三沢デスクの反応は‥?!
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火曜日は暮らしに関わる政策をテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた経済部デスクの三沢耕平がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。
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【出演・スタッフ】
三沢耕平(経済部デスク)
ゲスト:岡大介(経済部記者)
構成・編集・質問係:河原有希子(デジタル編集本部)
【今回のトピック】
・サプライズ?経済学者の植田さんが日銀総裁に
・雨宮さんじゃなかった?日経新聞の報道を追わなかったのはなぜ?
・女性を登用する気ほんとにあったの?
・日銀人事に込められたメッセージ、岡記者、三沢デスクの分析。マーケットの評価
・新しい総裁、副総裁への期待と不安。なにが変わり、なにが変わらないのか?
【関連する内容の記事】
首相、アベノミクス修正を企図か 日銀総裁人事に透ける本音
https://mainichi.jp/articles/20230216/k00/00m/020/300000c
↑岡記者渾身の記事です。ぜひ読んでほしい!
花形の日銀総裁「今回は貧乏くじ」 初の学識者起用へ導いた異変
https://mainichi.jp/articles/20230214/k00/00m/020/267000c
日銀 女性登用「サプライズ」なし 世界の潮流に乗り遅れ
https://mainichi.jp/articles/20230216/ddm/008/020/085000c
異次元の10年
黒田・日銀が展開した「異次元」の金融緩和の功罪
https://mainichi.jp/kuroda-nichigin/
【岡記者の記事】
https://mainichi.jp/ch200459390i/
【こちらの放送の続編です】
次の日銀総裁は誰?総裁人事はメッセージ これがわかれば経済ニュースがわかる! 1/31( 三沢デスク)ゲストは経済部の日銀担当 岡大介記者
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【メッセージ】本日の小国・鈴木記者の放送回はお休みです。来週をお楽しみに!2/20(オピニオン 小国・鈴木記者)
先週から始まった小国綾子記者と鈴木英生記者の放送回。早速で申し訳ありませんが、今週はお休みです!
来週はウクライナ侵攻1年が経ち、東京にてこの2人が何を思い、悩みながら戦争に関する記事を書いてきたをお話しします。
2人からのメッセージをお聞きください。
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【出演者】
小国綾子記者
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鈴木英生記者
https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
続・やっぱり草太くんが好き! 2/17(byりゅうじんペア)
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週金曜日は、北京冬季オリンピックも現地で取材した運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
今回は前回取り上げられなかった #やっぱり草太くんが好き で届いたお便りを引き続き紹介します!
大好評の本企画、次回は #やっぱり友野くんが好き で募集しますのでお楽しみに!〆切は2/21正午までです!
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【関連する記事・写真特集はこちら】
4大陸初Vの三浦佳生「パワー爆発みたいな感じ」 3位佐藤駿と歓喜
https://mainichi.jp/articles/20230212/k00/00m/050/085000c
山本草太、ガッツポーズ連発「乗り越えられた」 GPファイナル2位
https://mainichi.jp/articles/20221211/k00/00m/050/041000c
「スタートラインにも並べていない」から見えた光 友野一希の現在地
トルコ・シリア地震を取材した記者に聞く 現地の様子と大量の建築倒壊が発生した背景を徹底解説 2/16(by日下部記者) ゲスト:三木幸治特派員
▼あわせて読みたい!今週の関連記事
「早く助けが来ていたら…」被災者に広がる不満 トルコ・シリア地震
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毎週木曜日は、外信部の福永デスクと政治部の日下部記者が隔週でお送りします。
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パートナーとの関係、出産、子育て、身近な人にほど語れない悩みを話そう「Over30の談話室」ピーチフルさんが登場 2/15(by菅野蘭記者)
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けします。
水曜日の配信では3月8日の国際女性デーに関連し、女性の人生や仕事といったテーマも取り扱う人気ポッドキャスト番組とコラボレーションした番組を随時お届けします。
今回は、音楽ストリーミングサービス「Spotify」でゲスト・リスナー参加型のコミュニティー番組「Over30の談話室」を配信しているピーチフルさんと一緒にお送りします 。ピーチフルさんが番組で取り上げる周産期の話題や、毎日新聞の国際女性デーに向けた連載企画「産む、産まない、産めない~私の場合」にまつわるトピックについて語ります。
番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、
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【本日のゲスト】ピーチフルさん
Over30の談話室
https://open.spotify.com/show/1VkNu71OqlkqKVZG2QTooQ?si=uRj9S55QRJekUcPDWdZmqw&nd=1
ピーチフルの駅徒歩20分ラジオ
https://radiotalk.jp/program/3162
【本日の配信に関連する記事】
産む、産まない、産めない~私の場合
消防団入ってますか?一部の消防団の不合理な慣習「幽霊消防団員」の実態 2/14(by三沢デスク)ゲストは高橋祐貴記者
地域の消防団に入っていますか?岡山支局時代から4年以上も消防団についての取材を続け、先日、「疋田桂一郎賞」を受賞した経済部の高橋記者をゲストに、「幽霊消防団員」の実態をお話ししています。
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消防団に関する情報提供もお待ちしています。
毎日新聞経済部(t.keizai@mainichi.co.jp)
【スタッフ】
三沢耕平(経済部デスク)
ゲスト:高橋祐貴(経済部記者)
編集・質問係:河原有希子(デジタル編集本部)
【今回のトピック】
・「幽霊消防団員」とは?取材のきっかけとなった出来事
・報酬は飲み代や宴会にコンパニオンを呼ぶ費用に使われている実態
・たくさんの反響。まじめに活動している人もいるからこそ。
・通帳の回収?行政も見て見ぬふり「票田、悪口言えず」疋田桂一郎賞受賞!
・【お便り紹介】「なるほドリ」「週刊エコノミスト」「サクッとわかる ビジネス教養」
【関連する内容の記事】
私物化される「幽霊消防団員」報酬 体質改善し人材確保を
mainichi.jp/articles/20190111/ddm/005/070/012000c
活動してないのに報酬3億円 「幽霊消防団員」、その実態は?
mainichi.jp/articles/20201227/k00/00m/020/222000c
「幽霊消防団員」毎日新聞調査 票田、悪口言えず 元総務相・片山虎之助氏
mainichi.jp/articles/20201228/ddm/003/010/108000c
幽霊消防団員 日本のアンタッチャブル(光文社新書)
www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334045401
なるほドリ
mainichi.jp/naruhodori/
週刊エコノミスト
www.weekly-economist.com/backnumber/
サクッとわかる ビジネス教養 お金の基本(新星出版社)
www.shin-sei.co.jp/np/isbn/978-4-405-12016-7/
【高橋記者の記事】
mainichi.jp/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E7%A5%90%E8%B2%B4/