【私の昭和奏鳴曲】MOMOのおしゃべりラジオ

気力、体力、知力の衰えを感じ、時間がないと焦りつつ……。来月出版予定の本のことなど。朗読含。

久しぶりの配信。タイトルのままの内容。最近のSNSでの出来事などから感じること。

『女は三界に家なし』は、母が、私によく言っていた言葉です。色んな女性を見てきました。母は、私を自立させたかった。

ダラダラ話になっています
が、ハードなお話も少しだけ入っています。ハードじゃないかな？

『バーバー田中のせっちゃん』に寄せられた読者様からのご感想に、感謝の気持ちでいっぱいです。次回、出版予定作品の執筆にとりかかりました。次作品の主人公のモデルとなった女性についても、少し語ってます。

『昭和』という、遠くなる時代に生きた人々への鎮魂と感謝のストーリー。日本の原風景が浮かぶお話です。
Amazonキンドルより電子書籍として、出版しました。
詳しくは、ブログ、YouTubeチャンネルをご覧ください。

今月、小説を出版するために、最後の設定作業に入りました。お読み頂けるとうれしいです。よろしくお願いします。

兄弟が亡くなりました。これで私の昭和奏鳴曲に登場する家族は、みんないなくなってしまいました。
しかも、同時期に
コロ助に罹患し、大変な1ヶ月を過ごしました。まだ後遺症があります。

母のエピソードです。後編はミーナと父のエピソードです。

今回もだらだら更新です。一般のご家庭でも昭和世代には懐かしい思い出もあるでしょう。今回は、すこしほんわかした思い出です。哀しみと愛情とが常に重なり合う中で．．．．．．。

結婚式と父との別れの日の朝のことなど。金曜日の更新の予定でしたが、金曜日に倒れてしまい、土曜日の夜の更新になりました。
最近、かなり体調不良で時間がないと感じています。

遠い昭和、半世紀以上前の芸能人や有名な事件の人の思い出。一人の人間が抱えるものとか

伏せ字ばかりになりましたが、そんなお話です。

３月に入りじわじわ暖かくなってきました。今日はひな祭りです。ひな祭りらしい宴がありましたか。今回は、父の死後のエピソードの一部です。あくまで一部分に過ぎませんが、ざっくりだらだらおしゃべりしました。

小林幸子さんが母の思い出を歌っている動画を見て、今日は短い縁だった母のことをお話しようと思います。父との結婚に至るまでとか。。。相変わらずとりとめもないおしゃべりですが、よろしければお付き合いください。

今回も、思い出すままにとりとめもなく語っています。「ながら聴き」で、なにか作業しながらご視聴下さい。ユーチューブ動画も同時アップしました。Blogより視聴できます。新しいソフトを使って編集したので、まだなれていなくて、かなりの時間をかけた割には、良い編集になっていません😅

昭和のお正月という点では、同じような懐かしい思い出がある方もいるでしょう。ごく普通の家庭の年末年始でした。違うことは、年末年始のコワモテの挨拶続くこととお年玉です。ほとんど､全く知られていない、このポッドキャストですが、ご試聴してくださってた皆様、ありがとうございました。今年もあと数時間となりました。2023年、令和五年、皆様が、心新たに清々しい気持ちで迎えられますこと願ってます。

だいぶざっくりですが、少年兵として満州にいた頃の日常のライトな部分のエピソードです。詳しくは、小説に書いています。❄寒くなりました。皆さんも、年末のなにかと気ぜわしい時期、体調など崩しませんようお過ごし下さいね。

久しぶりの更新です。母が亡くなった日の父のこと（ほんの一部のエピソードです）

私が知ってる政治家たち。政治家とやくざは似ています。いまどきのくくり方は、IT時代らしいくくり方だなあと感じますが。。。

小説内の一部のエピソードと、朝来る街の一般人と、夕方来る街の一般人の違いとか、いろいろ。。。

昭和の思い出と、映画のお話。YouTubeの東映映画チャンネルのお話も少し。。。

母の実家は、ごく一般的な農家でした。それでも、今と違い、あの頃の農家はかなりアナログな世界で、夏休みの度に、異世界にワープしているような感覚もあって楽しく過ごした思い出です。両親の結婚までの騒動のエピソードも少しお話します。

絵師さんの交代があり、その関係のやり取り等があり、しばらくすべてストップ。モチベーション下がっていたので部屋の片付け等していました。☆ウクライナ関係も気になって暗い気持ちもありすべてスローダウンしていましたが、なんとか少しずつ動き出しました。

昭和40年前後、テープレコーダーがうちにきて、夜のお留守番は、留守番の子守りのに～ちゃん達と歌合戦。極妻の十八番は浜千鳥と東京キッド。な、お話など。。。

ウクライナとロシアの話し合いも物別れとなりました。戦闘地域には日本人も多くいらっしゃり安否も心配です。ロシア進攻で遠い昔の少年兵だった父と口論になった時のことを思い出しました。少年兵は、アメリカよりロシアを脅威と思っていたようです。bgm.peritune

このポッドキャストは、たぶん昭和世代向けの内容です。昭和の思い出や、私が書いた小説の中のエピソード、近況などのVoice-blogです。YouTubeチャンネルもあります。★今回のお話は40年の友達、そして、私が赤ちゃんの頃、面倒見てくれていたピーちゃんとみかんのお話★

わたしはきっと、人が好きだから書いています。この内容は50年前のわたしの生い立ちに関わった人たちの悲喜こもごも至る、感謝と鎮魂の命の記憶です。

子供のころ、うちにいたお手伝いのタカおばちゃんと、その息子さんの半生についての忘れられない思い出です。明にーちゃんは、ヒロ○ン中毒で廃人になりました。今回は、前編。タカおばちゃんとカラーひよこと、若い衆の彼女達。幼い私が心に今も残る情景です。［BGM-PeriTune/MusMus］

明けましておめでとうございます。少し遅いですが、本年最初のポッドキャストです。動画編集ソフトで録音しましたが、エコーが入りすぎてしまいました。YouTubeには同じものを画像着きでアップしています。絵師さんからイラストが上がってきてるので、blogやYouTubeチャンネルで、エピソードをイラストとともに、少しご紹介しています。

高校生のころ、父が目の前で逮捕されました。あの頃、私は毎日、死ぬことばかり考えていました。そんなとき、下校時に立ち寄った本屋さんで見つけた一冊の本、それが、山口組三代目の田岡一雄さんのお嬢さんが書いた『お父さんのせっけん箱』というあったかい本でした。私はずっと、その本を支えにして、いろいろなことがあった、多感な十代を超えてきました。

父の入れ墨。亡くなったおじさんと入れ墨の思い出。やくざと子供のいじめの話等

５０年以上前の、幼い日のEpisodeです。キンドル出版予定の著作に関連したスピンオフエピソードです。来年、キンドル出版したいと考えています。今、手直しをしたり、イラストレーターさんにイラストをお願いしたりしています。数奇な幼い日の思い出です。

【昭和を知るR50向けです】特殊な家庭で育った私の、駅前食堂のまつわる想い出です。世の中が白か黒、右か左、善か悪ｄとことん潰し合う時代において、私の昭和は、白と黒が、右と左が、善と悪が、もっと複雑に絡み合ってたように思います。良いか悪いかはそのときどきの細かな状況で変わって来る無常感と普遍的なものの間でぼわっと世の中の矛盾に気づき悩みはじめた時期でした。🕓冒頭は、近況と終活について🕑6分過ぎから本題エピソードです。🔴➡youtubeチャンネル『それでも私が書く理由 私の昭和 奏鳴曲』というチャンネルと連携しています。

★猫の声が入ります💦★You Tubeも、ポッドキャストも音楽と声の音量のバランスがかなり違います。音楽入れたいけど、声が消えてしまいます。なかなか録音の音量調節難しいです。お聞き苦しいと思います。ごめんなさい。音楽なしにしました。★今回は、ある夏の夜の、幼い日の思い出をちょっとだけお話してみました。

キンドル本の出版の準備をしています。半ノンフィクション？の昭和のお話です。ノスタルジックな時代背景の中で展開していくストーリーです。何冊か出版します。数冊のなかには、とくに裏社会を描いたものもありますが、ほとんどは子供目線のなつかしいストーリーです。