CRR Global Japan Podcast

今回も素敵なゲストに来ていただきました！ある本との出会いがきっかけで「森のシステム」というものに興味を持った「王子」こと藤井 勇成（ふじいたけまさ）さん。

外資系メーカーに勤める傍ら、森林の中での子どもたちの教育に携わり、そのパワーを実感しているそうです。

そんな王子が、昨年ORS@Natureに参加して感じた率直な感想や、自然というシステムから振り返ることの意味を、いずみんとふゆふゆと一緒に振り返ります。

今回は、昨年のORS@Nature参加者のお一人「谷 恵都子さん（えっちゃん）」をゲストにお招きし、人間と自然との関係性について一緒に考える場となりました。

えっちゃんは化学メーカーでダイバーシティ推進に携わる中、自然との対話の中で生まれてくる感情をビジネスに生かしていくプログラムなど、自然をテーマにしたさまざまな試みを行っています。

そんなえっちゃんが昨年ORS@Natureに参加し、改めて浮かんできたものは、故郷に小さいころからあったご神木の、変わってしまった姿でした。

八ヶ岳の麓に暮らすふゆふゆは、ご夫婦で自然農法の畑をやっているそうです。ある日、いつも通り畑仕事をする中で、そのやり方について夫婦喧嘩になった時があり、そこで奥さんがぽろっと言った一言にハッとしたふゆふゆ・・。

海の中で自然の声を聴いたいずみんに引き続き、今回はふゆふゆのエピソードです。

あなたは、自然の声を聴いていますか？

ドキッとした方も、ぽかん？とした方も。

今年秋に開催する特別プログラム『ORS@Nature』をリードするいずみんが、最近自然からの声に気づかされた体験に、そっと耳を傾けてみませんか。

日々の目の前の暮らしに忙しく、自然の声なんて・・と思ってる方ほど、何かハッとするかもしれません。

上下関係はなく、１年目からリーダーになれる。そんな絵に描いたような組織を実現しているのは、後払い決済市場で急速に成長を続けるネットプロテクションズです。

何百人ものメンバーを抱える上場企業でこのような自律分散型組織を実現しているのは非常にめずらしいケースですが、その裏には、普通なら諦めてしまいそうな荒波を何度も乗り越えてきた柴田さんの姿がありました。

なぜ柴田さんは、乗り越えてこられたのか。

新卒時代の元同期だった、CRR Global JapanのA次郎さんが解き明かします。