耳で楽しむ鉄道旅、旅行遂行士による旅先の走行音
By 旅プロかもちゃん
会社員の時に積み上げた仕事の経験は転職においては全くプラスにならず、人脈もまるでなし、本当のゼロスタートでした。
システム担当をしながら兼務した新卒採用や社員教育でのアウトプット術を使って、仕事は仕事、遊びは遊びと切り分けるやり方や、目的をもった生き方について発信していきます。
耳で楽しむ鉄道旅、旅行遂行士による旅先の走行音Nov 09, 2020
耳で楽しむ鉄道旅 山陰本線特急はしだて6号 福知山→園部
福知山で乗り換えるはしだて6号に、なぜかまいづる号の3両編成も連結していました。
どうやら舞鶴線内で運行支障があった影響で福知山始発になったらしく綾部で代わりの普通列車でやってくる乗客を待っての発車となります(そのため停車時間を省略しています)。
綾部から園部までは37分ノンストップで走っていきます。
耳で楽しむ鉄道旅 山陰本線特急こうのとり22号 八鹿→福知山
八鹿を出て、和田山で播但線と分かれて、次の梁瀬駅を過ぎると山越えにかかります。上夜久野・下夜久野・上川口を通過して福知山まで27分ほどノンストップで走ります。
福知山では大阪方面(福知山線)と京都方面(山陰本線)の特急が相互連絡をします。こうのとりは大阪方面に行くので、京都方面に乗り換えとなります。
耳で楽しむ鉄道旅 山陰本線特急こうのとり22号 城崎温泉→八鹿
城崎温泉の街並みを歩いたりしながら、特急こうのとり22号に乗車。287系電車で満席出発。カニ等を食べて満足した家族連れ等で賑わっています。
特急とはいうものの単線区間でそれほどスピードが出るわけでもなく、通過する分だけ速いかな?くらいな感じなのが伝わると思います。
耳で楽しむ鉄道旅 山陰本線特急はまかぜ4号 浜坂→城崎温泉
浜坂からは全車指定席の特急はまかぜ4号に乗車します。
キハ189系の6両編成で、なるべく空いてる席をとったのですが、近くに女性4人連れ、まぁよくしゃべること・・・。
で途中で車両移動してます。心の声が漏れてるかも?
餘部鉄橋を越えたりしながら城崎温泉までは空いているので静かであれば快適です。
耳で楽しむ鉄道旅 山陰本線 鳥取→浜坂
鳥取まで戻ってきた後、山陰本線の普通列車に乗ります。
キハ47系の2両編成だったので後方車両に乗って若桜駅で買ったお弁当を食べながら進みます。
最初の福部駅まで13分ほどかかり、そこからはポツポツと停車する感じで、ところどころ日本海を眺めることができます。
耳で楽しむ鉄道旅 若桜鉄道 郡家→若桜
郡家駅で若桜鉄道の1日フリー乗車券を購入し、若桜鉄道へと入ります。最初の八頭高校前までは100円区間(かつては60円という時期もありました)です。
最後の丹比~若桜が一番距離が長く、一気に山が近づいてくる感じです。駅前は古い町並みが整備されており町歩きにも良いです。
耳で楽しむ鉄道旅 因美線 鳥取→郡家
鳥取からは若桜鉄道に直通する若桜行きに乗車します。
若桜鉄道車両の1両で、イベント用に使われる車両ということもあってか子供連れが多く見られます。
郡家までは因美線を走っていきますが、因幡と美作を結ぶという意味での因美線、歴史を感じます。
耳で楽しむ鉄道旅 山陰本線 特急スーパーはくと4号 倉吉→鳥取
倉吉からは普通列車に乗り換えても鳥取に先に着くのですが、あえて先ほどのスーパーまつかぜ同様特割の特急券を買いました。
50km以内なので500円です。
HOT7000系の5両編成で鳥取までノンストップで走ります。
耳で楽しむ鉄道旅 山陰本線特急スーパーまつかぜ2号 米子→倉吉
2023.1.22
米子から山陰本線で鳥取に向かうのですが、普通列車だと時間が合わず特急を使うのが必須な行程です。
前日と当日のみe5489で発売される特割な指定席特急券を見つけて利用することにしました。普通なら1700円以上するのが700円ですから自由席の1200円よりも破格値です。
というわけでキハ187系の高速移動を体験できました。
耳で楽しむ鉄道旅 伯備線特急やくも23号 根雨→米子
倉敷でぶっかけうどんの先駆けというお店で夕食を済ませたあと、やくも23号で米子へと向かいます。
停車駅が少ないのと雑音が多いので、途中の根雨から下車駅の米子までの分をUPしました。
381系らしい重厚な音が響きます。
耳で楽しむ鉄道旅 山陽本線 福山→倉敷
福山で乗客のほとんどが入れ替わり、岡山方面に向かう人たちで混雑が始まります。
各駅とも乗車人数が多くなって立ち客も出てきました。
新幹線駅でもある新倉敷を過ぎていくと倉敷。一旦ここで休息をとるため下車すると反対ホームに珍客が停車していました。
耳で楽しむ鉄道旅 山陽本線 三原→糸崎→福山
三原で乗車したのは三原始発の糸崎行き。
つまり1駅走って終点となります。恐らくは糸崎の車庫に回送する為のもので、糸崎では1分の乗り換えで岡山行きに乗り換えます。
車両はどちらも黄色の115系電車で、さほど混雑はありません。
しまなみ海道等の橋を見ながら進んでいきます。
耳で楽しむ鉄道旅 山陽本線 瀬野→三原
瀬野に戻り、山陽本線糸崎行きに乗車します。3両編成と短いので随分混んでいました。瀬野を出ると八本松まで長い勾配を10分ほど登っていき、西条を出ると1時間に1本まで運転本数が減ります。
河内と本郷の間も10分ほど駅がないなどかなり寂しいところを走りながら、ようやく新幹線が近づいてきて、意外と海沿いに位置する三原駅に到着します。
耳で楽しむ鉄道旅 山陽本線 広島→瀬野 スカイレールみどり口⇔みどり中央
山陽本線、広島駅から普通列車で東進していくと左側に遊園地みたいなレールが見えてきますが、これがスカイレールでれっきとした鉄道路線です。
残念ながら2024年4月をもって廃止となりますが、一見ゴンドラのように見えるモノレールとロープウェイのいいとこどりをした車両が急勾配を行ったり来たりしています。
耳で楽しむ鉄道旅 可部線 大町→広島
大町で可部線に乗車します。
可部線も227系が走るようになりました。駅間が短く列車の本数も多めなので、ひっきりなしに行き違いが行われながら広島へと向かいます。
耳で楽しむ鉄道旅 アストラムライン 本通→大町
原爆ドーム前駅で広電を降りて、徒歩でアストラムラインの始発駅本通へと向かいます。
無事に乗り換えに間に合い、大町まで移動していきます。
高架なので広島の宅地開発の様子がよくわかります。
可部線と接続する大町駅で下車します。
耳で楽しむ鉄道旅 広島電鉄2号線 広電宮島口→原爆ドーム前
宮島を往復してから広島電鉄に乗り換えて広島市内へと向かいます。
超低床列車に乗っていきますが、短い編成なのですぐに乗客はいっぱいになります。途中までは専用軌道を走り、広電西広島からは道路との併用軌道区間がほとんどです。
耳で楽しむ鉄道旅 山陽本線 岩国→宮島口
岩国まで山陽本線で戻って、広島方面の電車に乗ります。
ここからは227系車両が仕切っていて三原あたりまでは全てこの車両のお世話になります。
広島に向かう人たちで既に混雑していて、宮島口では連絡船に乗り換える人との入れ替えが多かったです。
耳で楽しむ鉄道旅 岩徳線 周防高森→徳山→新南陽
周防高森で7分ほど停車したのち、西へ向けて進んでいきます。
山陽新幹線とつかず離れずの距離感を保ちながら山陽本線と櫛ケ浜駅で合流し、徳山に向かいます。
徳山で時間があったので、1駅先の新南陽駅まで足を伸ばしています。
耳で楽しむ鉄道旅 岩徳線 岩国→周防高森
岩国からは岩徳線に乗り換えて、出発地の徳山方面に戻ります。
実は山陽本線経由よりも岩徳線経由のほうが21km以上も短いのですが、山越えかつ昔ながらのディーゼルカーということで所要時間はあまり差がありません。
途中の欽明路まで山越え区間になります。川西までは錦川鉄道との共有区間で森ヶ原信号場で分かれていきます。
耳で楽しむ鉄道旅 山陽本線 柳井→岩国
柳井を出たあたりから空が明るくなってきました。
かつてブルートレインが走っていた頃はこのあたりで朝を迎えると海岸線沿いを走っているという区間です。
徐々に通学する人が増えてきながら岩国に向かいます。
耳で楽しむ鉄道旅 山陽本線 徳山→柳井
前日夜はうっかり乗り過ごしをしてしまい、宇部から山陽本線帰りの予定が宇部線で新山口に出てさらに新幹線課金して徳山に向かうというオチ付きでした。
工場夜景を見たりしながら始発の岩国行きに乗車。
115系2ドア車の4両編成です。
耳で楽しむ鉄道旅 小野田線 小野田→長門長沢→雀田→長門本山
小野田から引き返して長門長沢まで戻ります。
少し待っていると小野田行がくるので乗り換えて、雀田で長門本山支線に乗り換えます。
一日3本しかない路線で、地元民と鉄な人を合わせて両手で足りるくらいの乗車率でした。
耳で楽しむ鉄道旅 小野田線 居能→小野田
厚狭から宇部経由の宇部新川行き105系に乗車し、居能駅で下車。
宇部新川からやってきた小野田線の小野田行はまさかの123系単行でした。
高校生が多数乗っている中、何とか車内に入っていきます。
駅間が短いので徐々に空いてきて座れました。
小野田港沿いを北上しながら左カーブで川を渡って小野田駅に到着します。
耳で楽しむ鉄道旅 美祢線 重安→厚狭
美祢駅は構内は広いものの、ホームは一面しかない無人駅でした。
ここから高校生が乗り込んできます。
次の南大嶺はかつて大嶺に向かう支線が分岐していました。
石灰石輸送で賑わいを見せた名残をみながら厚狭に向かいます。
耳で楽しむ鉄道旅 美祢線 長門市→重安
長門市からは美祢線に乗車して厚狭駅を目指します。
やってきたのはキハ120系の単行。まぁまぁの乗車率です。
走り出すとひたすら南下していく感じで長門湯本を過ぎ、渋木駅で反対列車と行き違い停車をします。
於福までが9.9kmと最長区間で、美祢市に入ります。重安駅は中心部の北端にある駅です。
現在はこの路線は代行バス運行になっています。
耳で楽しむ鉄道旅 山陰本線 玉江→長門市
新山口から萩まで高速バスで移動をして、萩の街並みを歩きながら玉江駅から山陰本線に乗車します。
長門市まで行く列車は1日にわずか8本。やってきたのはキハ40の単行。珍しく晴れ間ののぞく日本海の海岸を眺めながら進んでいきます。
耳で楽しむ鉄道旅 宇部線 床波→新山口
新山口に向けてこまめに停車しながら進んでいきます。
ワンマン運転なので、駅員がいない駅では運転士横のドアだけが開くので2両目に座る人は大概終点まで行く人が乗っています。
上嘉川を出ると山陽新幹線や山陽線、山口線などの乗換案内が流れて新山口駅に到着します。
耳で楽しむ鉄道旅 宇部線 宇部→床波 105系
宇部から宇部線に乗り換えて遠回りしながら新山口を目指していきます。
やってきたのは105系の2両編成。今では下関周辺でしか見られなくなっています。
次の岩鼻駅までの間に信号場があり、何もないところで停車して行き違いをする様子がわかります。
耳で楽しむ鉄道旅 山陽本線 幡生→宇部 115系
幡生からは岩国行きに乗り換えます。
やってきたのは2ドアタイプの115系で、117系ぽさがあります。
モーター音をけたたましく鳴らしながら駅間の長い区間を飛ばしていきます。
耳で楽しむ鉄道旅 山陰本線 梶栗郷台地→福江→幡生
下関唐戸港に着いたあと、サンデンバスで移動しながら山陰本線の駅に近いバス停で下車。新設駅の梶栗郷台地から福江まで移動し、すぐ近くの海岸を眺めてから山陰本線の終着駅である幡生へと戻ります。
どちらもキハ47系の2両編成がタラコ色塗装で走っています。
耳で楽しむ鉄道旅 鹿児島本線小倉→門司港・関門汽船 門司港→下関唐戸港
小倉からは普通列車で門司港に移動し、船で九州から本州へと渡ります。関門汽船に乗ったのはごくわずか。デッキに出ると風は冷たいわでけっこう大変でした。
耳で楽しむ鉄道旅 日豊本線特急ソニック6号 柳ヶ浦→小倉
柳ヶ浦を出ると、中津、牛島、行橋の順に停車をしていきます。
小倉まではもちろんネット割引きっぷを購入しているので、座席指定もできて価格も安いです。
ようやく日ものぼってきました。
耳で楽しむ鉄道旅 日豊本線特急ソニック6号 別府→柳ヶ浦
2023.1.20
まだ真っ暗な別府駅をスタートして、特急ソニック6号に乗車。
途中杵築と宇佐に停車をしていきます。
耳で楽しむ鉄道旅 豊肥本線九州横断特急3号三重町→大分、日豊本線特急ソニック52号大分→別府
九州横断特急3号の長い乗車もやっと終わります。
実際乗ると3時間ほどなのでやはり長いですね~。
日も暮れてしまった中を大分に向かいます。
大分からは特急ソニックで別府へ。
夜はライブハウスで楽しんできました。
耳で楽しむ鉄道旅 豊肥本線九州横断特急3号 豊後竹田→三重町
豊後竹田を出ると豊後大野市のある三重町へ向けて進んでいきます。大分まではちょうど60キロあり、三重町までが23.7キロの区間です。途中緒方駅に停車していきますが、乗り降りはこのあたりは数人程度といったところです。
耳で楽しむ鉄道旅 豊肥本線九州横断特急3号 宮地→豊後竹田
宮地を出ると豊肥本線の最高点までひたすら登り続けて、トンネルへと入ります。このトンネルを抜けると豊肥本線内で最も標高が高い波野駅を過ぎ、あとはひたすら下り勾配となります。
カーブがきついので思ったほど速度は出せずにブレーキをかけながら下っていく感じになります。
耳で楽しむ鉄道旅 豊肥本線 九州横断特急3号 立野→宮地
立野を出るとスイッチバックで逆走していき、再度向きを変えて阿蘇の急峻な坂を上がっていきます。
車窓に山々の広大な景色を眺めながら宮地までを進んでいきます。
耳で楽しむ鉄道旅 豊肥本線 九州横断特急3号 熊本→立野
熊本からは特急列車で大分を目指します。
列車はキハ185系の2両編成、しかもワンマン運転です。
自由席と指定席が1両ずつ、自分は指定席のほうに座ります。
電化区間の肥後大津まではすれ違う列車も多く、過ぎると山越えに差し掛かり特急列車でも少々速度が落ちてきます。
耳で楽しむ鉄道旅 九州新幹線つばめ323号新鳥栖→熊本
ダイヤ改正が行われているので、現在はこの列車の時刻が大幅に変わっています。
羽田空港から佐賀空港へ飛んで、佐賀駅で昼を食べてからリレーかもめ30号で新鳥栖に向かい、ここから熊本まで新幹線で移動です。
もちろんJR九州のネットで買える安いきっぷを活用します。
つばめ号は6両編成で、指定席車両は2×2の座席なのでゆったりとしているのが特徴です。
耳で楽しむ鉄道旅 都営浅草線、京急本線・空港線 人形町→泉岳寺→品川→京急蒲田→羽田空港第一第二ターミナル
翌日は人形町から羽田空港へと向かいます。
泉岳寺までは西馬込行きの普通列車
品川までは三崎口行きの特急列車
京急蒲田までは普通列車
羽田空港までは快特
とめんどくさい乗り継ぎをやっています。
朝方の各駅停車は北品川まで通う高校生が多く乗りますが、1駅だけなのでそこからは空いてました。
耳で楽しむ鉄道旅 北総鉄道→都営浅草線 東松戸→人形町
正確には京成高砂から京成本線と京成押上線を通って都営浅草線に入ります。
途中で車掌さんも交代するので、路線ごとのアナウンスの違いも分かると思います。
耳で楽しむ鉄道旅 北総鉄道 印旛日本医大→東松戸
印旛日本医大からは北総鉄道の各駅停車に乗り換えて都営浅草線直通の列車となります。
できた当時はあんまり人の気配もなかったようなところですが、通勤時間帯に入って多くの人が都心を目指します。
耳で楽しむ鉄道旅 成田スカイアクセス線 成田空港→印旛日本医大
この日はセントレアから成田空港へと飛行機移動して、成田空港内をシャトルバスで第一ターミナルに向かって成田スカイアクセス線のアクセス特急に乗車します。
成田空港第二ターミナル駅から印旛日本医大の間はこのアクセス特急しか各駅に停まる列車はなく、途中の成田湯川で追い抜かれたりしていきます。
耳で楽しむ鉄道旅 天竜浜名湖鉄道 浜名湖佐久米→新所原
浜名湖佐久米駅でのユリカモメが空振りに終わり、あーあと思いながら先に進んでいきます。
新所原まで乗り通していくと徐々に雪雲が近づいてきて、このままだと降ってきそうだなと思われる天気です。
耳で楽しむ鉄道旅 天竜浜名湖鉄道 天竜二俣→浜名湖佐久米
天竜二俣からはひたすら西へと進んでいきます。
平日の割に乗客が多いのは、恐らく浜名湖佐久米駅の飛び交うユリカモメを見に行くのではと思われます。
しかし駅に着いてみると・・・一匹たりともいませんでした。
耳で楽しむ鉄道旅 天竜浜名湖鉄道 都田→天竜二俣
都田から乗った列車は、昨年大河ドラマとなったどうする家康号でした。結果的にこの1回だけしか乗車しなかったな。。。
耳で楽しむ鉄道旅 天竜浜名湖鉄道 敷地→都田
西鹿島から敷地まで移動したあと、折り返しの列車に乗って都田まで移動します。
通学時間帯なので、西鹿島から浜松湖北高校の生徒が多く乗車してきますが、車内は携帯いじってる人が多いので意外と静かです。
耳で楽しむ鉄道旅 遠州鉄道 新浜松→西鹿島
2023.1.18
旅行の初日ですが、なぜか遠州鉄道に乗車しました。
もちろん意図的ですし、Emotの6時間フリーきっぷを購入して天竜浜名湖鉄道にも乗車するつもりです。
浜松駅から徒歩5分ほどの新浜松駅より終点の西鹿島駅までを33分で結びます。
耳で楽しむ鉄道旅 名古屋市営地下鉄名城線右回り 金山→金山
名古屋市営地下鉄で環状運転を行っている名城線は、大曽根からナゴヤドーム前矢田、砂田橋と延長されていき、新瑞橋側から延長した路線と接続して2004年から今の形態になっています。
一周すると1時間と少々かかりました。