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耳で楽しむ鉄道旅、旅行気分を味わえる、解説ナシのBGM感覚な列車走行音

耳で楽しむ鉄道旅、旅行気分を味わえる、解説ナシのBGM感覚な列車走行音

By 旅行遂行士・DJRかもちゃん

高校を卒業してから34年間、一つの会社で働き続けて順調に出世もしてきましたが、人生は一度きり、趣味の旅行で積み上げた実績を世の中に発信したい!という思いから脱サラ。
会社員の時に積み上げた仕事の経験は転職においては全くプラスにならず、人脈もまるでなし、本当のゼロスタートでした。
コロナ禍を経て旅行会社の業務サポートをする傍ら、列車の走行音、特に各駅停車にこだわりをもっています。
鉄道路線は日本全国100%完全制覇、空港も国内の定期旅客便のある空港全て制覇。
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金曜日の夜に旅行の0日目を始める理由(実践例)

耳で楽しむ鉄道旅、旅行気分を味わえる、解説ナシのBGM感覚な列車走行音Nov 18, 2020

00:00
08:23
耳で楽しむ鉄道旅 留萌本線 峠下→深川

耳で楽しむ鉄道旅 留萌本線 峠下→深川

留萌市内最後の駅となる峠下を過ぎると山越えにかかり、明日萌駅のモデルとなった恵比島駅に到着します。

板張り一枚だけの真布駅を過ぎると石狩沼田駅に到着。これより先は何とか営業継続となった区間です。

北一已駅を過ぎていくと函館本線が合流して深川に到着します。

Apr 15, 202434:21
耳で楽しむ鉄道旅 留萌本線 留萌→峠下

耳で楽しむ鉄道旅 留萌本線 留萌→峠下

滝川から高速バスで留萌に向かい、1ヶ月後(2023年3月)に廃止となる留萌~石狩沼田間を含む留萌本線に乗車します。既にその道の方々が大量に並んでいたので、終点までデッキに立っていくことになりました。


Apr 14, 202429:44
耳で楽しむ鉄道旅 函館本線特急カムイ17号 岩見沢→滝川

耳で楽しむ鉄道旅 函館本線特急カムイ17号 岩見沢→滝川

岩見沢から特急カムイ17号に乗り換えて滝川を目指します。

美唄、砂川と停車して滝川までは約30分ほど。

車内は静かで走行音も至って静かなのでむしろ不気味な感じがするかもしれません。

Apr 13, 202431:11
耳で楽しむ鉄道旅 函館本線普通 札幌→岩見沢

耳で楽しむ鉄道旅 函館本線普通 札幌→岩見沢

花咲線で釧路に着いた後、特急おおぞらで札幌へ移動し、12:37発の普通岩見沢行き(721系)に乗車します。

現在はダイヤ改正で設定がなくなっているのですが、岩見沢まで13:00発の特急列車に先着するので特急料金削減用に利用してみました。

江別まで近郊区間として短い間隔で停車していき、その先は人口も減るので静かな車内になります。

Apr 12, 202445:35
耳で楽しむ鉄道旅 根室本線(花咲線)別当賀→茶内

耳で楽しむ鉄道旅 根室本線(花咲線)別当賀→茶内

別当賀を出てからもエゾシカの大群は相変わらずで厚床には少し遅れて到着。

夜も明けて昨日見られなかった車窓が見られるようになってきました。徐々にお客さんの乗車も増えつつ茶内に到着。

Apr 11, 202439:07
耳で楽しむ鉄道旅 根室本線(花咲線)根室→別当賀

耳で楽しむ鉄道旅 根室本線(花咲線)根室→別当賀

2023.2.18 根室の朝一番列車5:31発で移動開始です。

それでも5人ほどの人が乗ってきました。

列車はルパン三世オマージュのキハ54系単行です。

昨日通過した別当賀に停車する代わりに昆布盛は通過となります。

西和田を過ぎると、ひっきりなしにエゾシカが現れて警笛や減速をします。

Apr 10, 202438:25
耳で楽しむ鉄道旅 根室本線(花咲線)厚床→根室

耳で楽しむ鉄道旅 根室本線(花咲線)厚床→根室

厚床を出ると、廃駅となった糸魚沢駅やこの列車は通過となる別当賀駅に停まらないため、次の落石駅まで30分ほど走りづめになります。

昆布盛、西和田に停車し、廃駅となった花咲を通過すると日本で一番東にある東根室駅(無人駅)に到着。ここで進路が西に変わって一面しかホームの無い根室駅に到着します。

Apr 09, 202450:43
耳で楽しむ鉄道旅 根室本線(花咲線)厚岸→厚床

耳で楽しむ鉄道旅 根室本線(花咲線)厚岸→厚床

厚岸を出ると厚岸湖を右に見ながら湿地帯を進んでいきます。途中糸魚沢駅跡を通過するので、次の茶内まで25分ほどかかり、ここで3分停車。賑やかだった4人組や釧路から乗ってきた高校生も全員降りました。

浜中町出身のモンキーパンチ氏にちなんでルパン三世をモチーフにしたものがあります。

かつての標津線分岐駅の厚床に到着。すっかり日もくれました。

Apr 08, 202454:51
耳で楽しむ鉄道旅 根室本線(花咲線)釧路→厚岸

耳で楽しむ鉄道旅 根室本線(花咲線)釧路→厚岸

釧路からは1両のキハ54に乗って根室へと向かいます。

距離的には東京から沼津の先に行く感じで2時間40分ほどかかります。

釧路の郊外の駅に停まったあとは尾幌までの長い山越えが始まります。途中エゾシカが現れて警笛が鳴ったりブレーキがかかったりと気の抜けないような展開が現れます。

Apr 07, 202455:40
耳で楽しむ鉄道旅 釧網本線 SL冬の湿原号 塘路→釧路

耳で楽しむ鉄道旅 釧網本線 SL冬の湿原号 塘路→釧路

ちなみに茅沼駅ではタンチョウを観ることができました。

釧路湿原の中をのんびりと走っていきながら、釧路湿原駅に停車し、あとは東釧路と釧路に停車。

景色は徐々に見飽きてくるので、陽射しと暖房でうつらうつらしてきます。

Apr 06, 202452:49
耳で楽しむ鉄道旅 釧網本線 SL冬の湿原号 標茶→塘路

耳で楽しむ鉄道旅 釧網本線 SL冬の湿原号 標茶→塘路

標茶駅近くの喫茶店も大混雑、何とか昼ごはんを食べてからSL冬の湿原号に乗車します。

のんびりと走るので、あまり走行音のらしさはありません。

外国人も多く乗車しているので、観光列車なんだなーという雰囲気が伝わればと思います。

茅沼駅ではタンチョウを観ることができました。

Apr 05, 202437:40
耳で楽しむ鉄道旅 釧網本線 摩周→標茶 しれとこ摩周号

耳で楽しむ鉄道旅 釧網本線 摩周→標茶 しれとこ摩周号

川湯温泉からは季節運行バスで屈斜路湖や摩周湖を観光しながら摩周駅へと移動しました。

標茶までの列車はキハ54系1両ですが、乗れるかどうかといったレベルの混雑!

やれやれと思いながらデッキに詰め込まれて標茶まで立っていきました。

駅は2駅だけですが、途中南弟子屈駅が廃止になってるので14分もかかったりと延々と走る感が強いです。

Apr 04, 202425:54
耳で楽しむ鉄道旅 釧網本線 中斜里→川湯温泉

耳で楽しむ鉄道旅 釧網本線 中斜里→川湯温泉

中斜里を出て、2021年に廃止された南斜里を通過して清里町に停まります。札弦、緑と駅間は9分もあり、左手に斜里岳を見ながら走っていき、ここから山越えにかかりトンネルを使わず14.5kmの区間を過ぎて川湯温泉に到着します。

Apr 03, 202439:18
耳で楽しむ鉄道旅 釧網本線 北浜→中斜里

耳で楽しむ鉄道旅 釧網本線 北浜→中斜里

2023.2.17

最終列車の頃に北浜駅に立つと、波の音が消え、恐らく流氷が接岸していた。翌朝、南風に流され再び波の音がしていました。

普通列車釧路行きに乗り、止別近くのオホーツク海でそれなりに流氷が見られました。

学生の姿は見られなかったので、恐らく休みなのだろう。

Apr 02, 202435:11
耳で楽しむ鉄道旅 山手線、東京モノレール、釧網本線 新橋→浜松町→羽田空港第1ターミナル・網走→北浜

耳で楽しむ鉄道旅 山手線、東京モノレール、釧網本線 新橋→浜松町→羽田空港第1ターミナル・網走→北浜

実は今回のここまでの移動は、北海道旅行までのプロローグでした。

東京モノレールの各駅停車に乗っても、空港快速には抜かれるものの到着時間は4分程度遅いので、空いてる各駅停車に乗っていきます。

飛行機で一路女満別空港へ飛んで連絡バスで網走駅に到着し、当時12,000円で販売していたフリーきっぷを購入して北浜へと向かいます。

流氷が間近に見られる駅ですが、この日は遥か沖合に。そしてこの駅の近くのゲストハウスに泊まりました。

Apr 01, 202452:11
耳で楽しむ鉄道旅 ゆりかもめ 豊洲→新橋

耳で楽しむ鉄道旅 ゆりかもめ 豊洲→新橋

品川から山手線と有楽町線を乗り継いで豊洲まで移動。

そこからゆりかもめを全区間乗車してみました。

外国人が豊洲市場から乗り込んできたりと、このあたりの風景も変わりつつあります。

お台場をこまめに回って、レインボーブリッジを渡って新橋へと向かいます。

Mar 31, 202432:47
耳で楽しむ鉄道旅 横須賀線 特急成田エクスプレス15号 大船→品川

耳で楽しむ鉄道旅 横須賀線 特急成田エクスプレス15号 大船→品川

大船で北鎌倉までを往復したのち、成田エクスプレスに乗車します。JREポイントでの交換ができるので、50キロまでの特急券を引き換えてみました。

戸塚、横浜、武蔵小杉と停車駅は湘南新宿ライン経由の快速と同じですが、259系特急なので落ち着いた雰囲気で過ごすことができます。

Mar 30, 202441:53
耳で楽しむ鉄道旅 東海道本線 特急湘南12号 小田原→大船

耳で楽しむ鉄道旅 東海道本線 特急湘南12号 小田原→大船

2023.2.16

平日ということもあって、小田原まで新幹線で移動したのち、特急湘南12号に乗車してみました。

257系の14両編成でかつての湘南ライナーから比べると料金が高くなり、乗車率は下がったみたいです。

平塚までノンストップで走ったあとは大船まで各駅停車となります。徐々に通勤客が乗車してくる感じです。

Mar 29, 202435:48
耳で楽しむ鉄道旅 山陰本線特急はしだて6号 園部→二条、京都市営地下鉄 二条→烏丸→四条→京都

耳で楽しむ鉄道旅 山陰本線特急はしだて6号 園部→二条、京都市営地下鉄 二条→烏丸→四条→京都

長いタイトルになりました。

はしだて号で二条まで出て、所用を済ませる為に京都市営地下鉄に乗って京都まで向かいます。

ライバーさんの広告掲載を見に行ったりという理由で途中下車していくのは珍しいです。

Mar 28, 202438:01
耳で楽しむ鉄道旅 山陰本線特急はしだて6号 福知山→園部

耳で楽しむ鉄道旅 山陰本線特急はしだて6号 福知山→園部

福知山で乗り換えるはしだて6号に、なぜかまいづる号の3両編成も連結していました。

どうやら舞鶴線内で運行支障があった影響で福知山始発になったらしく綾部で代わりの普通列車でやってくる乗客を待っての発車となります(そのため停車時間を省略しています)。

綾部から園部までは37分ノンストップで走っていきます。

Mar 27, 202450:32
耳で楽しむ鉄道旅 山陰本線特急こうのとり22号 八鹿→福知山

耳で楽しむ鉄道旅 山陰本線特急こうのとり22号 八鹿→福知山

八鹿を出て、和田山で播但線と分かれて、次の梁瀬駅を過ぎると山越えにかかります。上夜久野・下夜久野・上川口を通過して福知山まで27分ほどノンストップで走ります。

福知山では大阪方面(福知山線)と京都方面(山陰本線)の特急が相互連絡をします。こうのとりは大阪方面に行くので、京都方面に乗り換えとなります。


Mar 26, 202442:30
耳で楽しむ鉄道旅 山陰本線特急こうのとり22号 城崎温泉→八鹿

耳で楽しむ鉄道旅 山陰本線特急こうのとり22号 城崎温泉→八鹿

城崎温泉の街並みを歩いたりしながら、特急こうのとり22号に乗車。287系電車で満席出発。カニ等を食べて満足した家族連れ等で賑わっています。

特急とはいうものの単線区間でそれほどスピードが出るわけでもなく、通過する分だけ速いかな?くらいな感じなのが伝わると思います。

Mar 25, 202429:28
耳で楽しむ鉄道旅 山陰本線特急はまかぜ4号 浜坂→城崎温泉

耳で楽しむ鉄道旅 山陰本線特急はまかぜ4号 浜坂→城崎温泉

浜坂からは全車指定席の特急はまかぜ4号に乗車します。

キハ189系の6両編成で、なるべく空いてる席をとったのですが、近くに女性4人連れ、まぁよくしゃべること・・・。

で途中で車両移動してます。心の声が漏れてるかも?

餘部鉄橋を越えたりしながら城崎温泉までは空いているので静かであれば快適です。

Mar 24, 202444:38
耳で楽しむ鉄道旅 山陰本線 鳥取→浜坂

耳で楽しむ鉄道旅 山陰本線 鳥取→浜坂

鳥取まで戻ってきた後、山陰本線の普通列車に乗ります。

キハ47系の2両編成だったので後方車両に乗って若桜駅で買ったお弁当を食べながら進みます。

最初の福部駅まで13分ほどかかり、そこからはポツポツと停車する感じで、ところどころ日本海を眺めることができます。

Mar 23, 202450:11
耳で楽しむ鉄道旅 若桜鉄道 郡家→若桜

耳で楽しむ鉄道旅 若桜鉄道 郡家→若桜

郡家駅で若桜鉄道の1日フリー乗車券を購入し、若桜鉄道へと入ります。最初の八頭高校前までは100円区間(かつては60円という時期もありました)です。

最後の丹比~若桜が一番距離が長く、一気に山が近づいてくる感じです。駅前は古い町並みが整備されており町歩きにも良いです。

Mar 22, 202432:43
耳で楽しむ鉄道旅 因美線 鳥取→郡家

耳で楽しむ鉄道旅 因美線 鳥取→郡家

鳥取からは若桜鉄道に直通する若桜行きに乗車します。

若桜鉄道車両の1両で、イベント用に使われる車両ということもあってか子供連れが多く見られます。

郡家までは因美線を走っていきますが、因幡と美作を結ぶという意味での因美線、歴史を感じます。

Mar 21, 202420:04
耳で楽しむ鉄道旅 山陰本線 特急スーパーはくと4号 倉吉→鳥取

耳で楽しむ鉄道旅 山陰本線 特急スーパーはくと4号 倉吉→鳥取

倉吉からは普通列車に乗り換えても鳥取に先に着くのですが、あえて先ほどのスーパーまつかぜ同様特割の特急券を買いました。

50km以内なので500円です。

HOT7000系の5両編成で鳥取までノンストップで走ります。

Mar 20, 202440:15
耳で楽しむ鉄道旅 山陰本線特急スーパーまつかぜ2号 米子→倉吉

耳で楽しむ鉄道旅 山陰本線特急スーパーまつかぜ2号 米子→倉吉

2023.1.22

米子から山陰本線で鳥取に向かうのですが、普通列車だと時間が合わず特急を使うのが必須な行程です。

前日と当日のみe5489で発売される特割な指定席特急券を見つけて利用することにしました。普通なら1700円以上するのが700円ですから自由席の1200円よりも破格値です。

というわけでキハ187系の高速移動を体験できました。

Mar 19, 202436:35
耳で楽しむ鉄道旅 伯備線特急やくも23号 根雨→米子

耳で楽しむ鉄道旅 伯備線特急やくも23号 根雨→米子

倉敷でぶっかけうどんの先駆けというお店で夕食を済ませたあと、やくも23号で米子へと向かいます。

停車駅が少ないのと雑音が多いので、途中の根雨から下車駅の米子までの分をUPしました。

381系らしい重厚な音が響きます。

Mar 18, 202427:40
耳で楽しむ鉄道旅 山陽本線 福山→倉敷

耳で楽しむ鉄道旅 山陽本線 福山→倉敷

福山で乗客のほとんどが入れ替わり、岡山方面に向かう人たちで混雑が始まります。

各駅とも乗車人数が多くなって立ち客も出てきました。

新幹線駅でもある新倉敷を過ぎていくと倉敷。一旦ここで休息をとるため下車すると反対ホームに珍客が停車していました。

Mar 17, 202444:04
耳で楽しむ鉄道旅 山陽本線 三原→糸崎→福山

耳で楽しむ鉄道旅 山陽本線 三原→糸崎→福山

三原で乗車したのは三原始発の糸崎行き。

つまり1駅走って終点となります。恐らくは糸崎の車庫に回送する為のもので、糸崎では1分の乗り換えで岡山行きに乗り換えます。

車両はどちらも黄色の115系電車で、さほど混雑はありません。

しまなみ海道等の橋を見ながら進んでいきます。

Mar 16, 202435:00
耳で楽しむ鉄道旅 山陽本線 瀬野→三原

耳で楽しむ鉄道旅 山陽本線 瀬野→三原

瀬野に戻り、山陽本線糸崎行きに乗車します。3両編成と短いので随分混んでいました。瀬野を出ると八本松まで長い勾配を10分ほど登っていき、西条を出ると1時間に1本まで運転本数が減ります。

河内と本郷の間も10分ほど駅がないなどかなり寂しいところを走りながら、ようやく新幹線が近づいてきて、意外と海沿いに位置する三原駅に到着します。

Mar 15, 202455:39
耳で楽しむ鉄道旅 山陽本線 広島→瀬野 スカイレールみどり口⇔みどり中央

耳で楽しむ鉄道旅 山陽本線 広島→瀬野 スカイレールみどり口⇔みどり中央

山陽本線、広島駅から普通列車で東進していくと左側に遊園地みたいなレールが見えてきますが、これがスカイレールでれっきとした鉄道路線です。

残念ながら2024年4月をもって廃止となりますが、一見ゴンドラのように見えるモノレールとロープウェイのいいとこどりをした車両が急勾配を行ったり来たりしています。

Mar 14, 202436:54
耳で楽しむ鉄道旅 可部線 大町→広島

耳で楽しむ鉄道旅 可部線 大町→広島

大町で可部線に乗車します。

可部線も227系が走るようになりました。駅間が短く列車の本数も多めなので、ひっきりなしに行き違いが行われながら広島へと向かいます。

Mar 13, 202421:60
耳で楽しむ鉄道旅 アストラムライン 本通→大町

耳で楽しむ鉄道旅 アストラムライン 本通→大町

原爆ドーム前駅で広電を降りて、徒歩でアストラムラインの始発駅本通へと向かいます。

無事に乗り換えに間に合い、大町まで移動していきます。

高架なので広島の宅地開発の様子がよくわかります。

可部線と接続する大町駅で下車します。

Mar 12, 202420:05
耳で楽しむ鉄道旅 広島電鉄2号線 広電宮島口→原爆ドーム前

耳で楽しむ鉄道旅 広島電鉄2号線 広電宮島口→原爆ドーム前

宮島を往復してから広島電鉄に乗り換えて広島市内へと向かいます。

超低床列車に乗っていきますが、短い編成なのですぐに乗客はいっぱいになります。途中までは専用軌道を走り、広電西広島からは道路との併用軌道区間がほとんどです。

Mar 11, 202454:20
耳で楽しむ鉄道旅 山陽本線 岩国→宮島口

耳で楽しむ鉄道旅 山陽本線 岩国→宮島口

岩国まで山陽本線で戻って、広島方面の電車に乗ります。

ここからは227系車両が仕切っていて三原あたりまでは全てこの車両のお世話になります。

広島に向かう人たちで既に混雑していて、宮島口では連絡船に乗り換える人との入れ替えが多かったです。

Mar 10, 202425:16
耳で楽しむ鉄道旅 岩徳線 周防高森→徳山→新南陽

耳で楽しむ鉄道旅 岩徳線 周防高森→徳山→新南陽

周防高森で7分ほど停車したのち、西へ向けて進んでいきます。

山陽新幹線とつかず離れずの距離感を保ちながら山陽本線と櫛ケ浜駅で合流し、徳山に向かいます。

徳山で時間があったので、1駅先の新南陽駅まで足を伸ばしています。

Mar 09, 202453:31
耳で楽しむ鉄道旅 岩徳線 岩国→周防高森

耳で楽しむ鉄道旅 岩徳線 岩国→周防高森

岩国からは岩徳線に乗り換えて、出発地の徳山方面に戻ります。

実は山陽本線経由よりも岩徳線経由のほうが21km以上も短いのですが、山越えかつ昔ながらのディーゼルカーということで所要時間はあまり差がありません。

途中の欽明路まで山越え区間になります。川西までは錦川鉄道との共有区間で森ヶ原信号場で分かれていきます。


Mar 08, 202440:50
耳で楽しむ鉄道旅 山陽本線 柳井→岩国

耳で楽しむ鉄道旅 山陽本線 柳井→岩国

柳井を出たあたりから空が明るくなってきました。

かつてブルートレインが走っていた頃はこのあたりで朝を迎えると海岸線沿いを走っているという区間です。

徐々に通学する人が増えてきながら岩国に向かいます。

Mar 07, 202434:40
耳で楽しむ鉄道旅 山陽本線 徳山→柳井

耳で楽しむ鉄道旅 山陽本線 徳山→柳井

前日夜はうっかり乗り過ごしをしてしまい、宇部から山陽本線帰りの予定が宇部線で新山口に出てさらに新幹線課金して徳山に向かうというオチ付きでした。

工場夜景を見たりしながら始発の岩国行きに乗車。

115系2ドア車の4両編成です。

Mar 06, 202435:14
耳で楽しむ鉄道旅 小野田線 小野田→長門長沢→雀田→長門本山

耳で楽しむ鉄道旅 小野田線 小野田→長門長沢→雀田→長門本山

小野田から引き返して長門長沢まで戻ります。

少し待っていると小野田行がくるので乗り換えて、雀田で長門本山支線に乗り換えます。

一日3本しかない路線で、地元民と鉄な人を合わせて両手で足りるくらいの乗車率でした。

Mar 05, 202433:47
耳で楽しむ鉄道旅 小野田線 居能→小野田

耳で楽しむ鉄道旅 小野田線 居能→小野田

厚狭から宇部経由の宇部新川行き105系に乗車し、居能駅で下車。

宇部新川からやってきた小野田線の小野田行はまさかの123系単行でした。

高校生が多数乗っている中、何とか車内に入っていきます。

駅間が短いので徐々に空いてきて座れました。

小野田港沿いを北上しながら左カーブで川を渡って小野田駅に到着します。

Mar 04, 202425:48
耳で楽しむ鉄道旅 美祢線 重安→厚狭

耳で楽しむ鉄道旅 美祢線 重安→厚狭

美祢駅は構内は広いものの、ホームは一面しかない無人駅でした。

ここから高校生が乗り込んできます。

次の南大嶺はかつて大嶺に向かう支線が分岐していました。

石灰石輸送で賑わいを見せた名残をみながら厚狭に向かいます。

Mar 03, 202434:47
耳で楽しむ鉄道旅 美祢線 長門市→重安

耳で楽しむ鉄道旅 美祢線 長門市→重安

長門市からは美祢線に乗車して厚狭駅を目指します。

やってきたのはキハ120系の単行。まぁまぁの乗車率です。

走り出すとひたすら南下していく感じで長門湯本を過ぎ、渋木駅で反対列車と行き違い停車をします。

於福までが9.9kmと最長区間で、美祢市に入ります。重安駅は中心部の北端にある駅です。

現在はこの路線は代行バス運行になっています。

Mar 02, 202441:60
耳で楽しむ鉄道旅 山陰本線 玉江→長門市

耳で楽しむ鉄道旅 山陰本線 玉江→長門市

新山口から萩まで高速バスで移動をして、萩の街並みを歩きながら玉江駅から山陰本線に乗車します。

長門市まで行く列車は1日にわずか8本。やってきたのはキハ40の単行。珍しく晴れ間ののぞく日本海の海岸を眺めながら進んでいきます。

Mar 01, 202433:22
耳で楽しむ鉄道旅 宇部線 床波→新山口

耳で楽しむ鉄道旅 宇部線 床波→新山口

新山口に向けてこまめに停車しながら進んでいきます。

ワンマン運転なので、駅員がいない駅では運転士横のドアだけが開くので2両目に座る人は大概終点まで行く人が乗っています。

上嘉川を出ると山陽新幹線や山陽線、山口線などの乗換案内が流れて新山口駅に到着します。

Feb 29, 202431:39
耳で楽しむ鉄道旅 宇部線 宇部→床波 105系

耳で楽しむ鉄道旅 宇部線 宇部→床波 105系

宇部から宇部線に乗り換えて遠回りしながら新山口を目指していきます。

やってきたのは105系の2両編成。今では下関周辺でしか見られなくなっています。

次の岩鼻駅までの間に信号場があり、何もないところで停車して行き違いをする様子がわかります。

Feb 28, 202434:35
耳で楽しむ鉄道旅 山陽本線 幡生→宇部 115系

耳で楽しむ鉄道旅 山陽本線 幡生→宇部 115系

幡生からは岩国行きに乗り換えます。

やってきたのは2ドアタイプの115系で、117系ぽさがあります。

モーター音をけたたましく鳴らしながら駅間の長い区間を飛ばしていきます。

Feb 27, 202439:16
耳で楽しむ鉄道旅 山陰本線 梶栗郷台地→福江→幡生

耳で楽しむ鉄道旅 山陰本線 梶栗郷台地→福江→幡生

下関唐戸港に着いたあと、サンデンバスで移動しながら山陰本線の駅に近いバス停で下車。新設駅の梶栗郷台地から福江まで移動し、すぐ近くの海岸を眺めてから山陰本線の終着駅である幡生へと戻ります。

どちらもキハ47系の2両編成がタラコ色塗装で走っています。

Feb 26, 202425:50