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Run the World, by DogsorCaravan

Run the World, by DogsorCaravan

By Koichi Iwasa / DogsorCaravan
トレイルランニング、スカイランニング、ウルトラマラソンのウェブサイト・DogsorCaravan ドッグスオアキャラバンの新しいメディアとして、インタビューをはじめとするコンテンツをお送りします。

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#019 特別編・前半ペーサーのいいのわたる、大瀬和文の両選手に聞く・丹羽薫「SHIGA1」FKT完走まであと少し!【ポッドキャスト・Run the World】

Run the World, by DogsorCaravan

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#035 仲田光穂さん – Japan Trophy 200、小江戸大江戸、川の道を振り返る
今年1月のJapan Trophy 200で優勝(男女総合3位)、3月の小江戸大江戸200kmで男女を通じて総合優勝、4月の川の道フットレース251mでも男女総合優勝と200km超のウルトラマラソンで素晴らしい結果を出した仲田光穂 Nakata Mihoさんにインタビューしました。 100kmのウルトラマラソンでは2019年の沖縄100kmウルトラマラソンで女子優勝、自身の100kmベストタイムとなる7時間47分34秒という記録を残すほか、同年のサロマ湖100kmでは自己最高順位となる5位でフィニッシュ。日本のウルトラマラソン界で注目を集める仲田さんに、今年200kmのレースを走っている理由を聞いたほか、今後の目標についても話していただきました。 タイムや順位にこだわらず、長く走ることを楽しみたいという仲田さんの強さの秘密がこのインタビューを通じて分かったような気がします。/p> DogsorCaravanではこのポッドキャスト「Run the World」の企画会議として、日曜日朝にClubhouseのクラブ「トレイルランニング・ジャーナル」 で雑談を中心にトークセッションを配信しています。 Clubhouse「トレイルランニング・ジャーナル」 https://www.joinclubhouse.com/club/%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%AB (https://www.joinclubhouse.com/club/%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%AB) YouTube「DogsorCaravan」 https://www.youtube.com/user/DogsorCaravan (https://www.youtube.com/user/DogsorCaravan) ポッドキャスト「Run the World」 https://anchor.fm/dogsorcaravan (https://anchor.fm/dogsorcaravan) (今回のタイムライン)  00:00:00 オープニング  00:02:16 仲田さん自己紹介  00:03:03 コロナ禍の今こそ今までと違うことを、と200kmに挑戦  00:06:52 Japan Trophyが終わると、すぐに小江戸大江戸の追加募集に応募  00:11:09 1ヶ月後に川の道251kmへ  00:12:12 走るにつれて200kmを走るペース配分が身に付いてきた   00:15:06 順位やタイムは目標にしない、最後は気力がモノを言う  00:17:48 25歳で四万十川ウルトラマラソンに出たのが初めてのウルトラ  00:18:47 ゆっくり長く、ジョギングが好き  00:21:45 記録を追い求めるよりも走ることを楽しむことを大事にしたい  00:25:45 サロマ湖は目標としていた大会、2019年は5位に  00:28:50 世界選手権も意識はしているがまだこれから  00:29:44 2018年12月にトレイルの大会に初挑戦、下りは苦手  00:32:18 次の目標は24時間走  00:36:18 コロナ禍でも自分のトレーニングは変わらない  00:39:16 エンディング (2021年5月24日収録)
40:51
May 28, 2021
#034 サンデートレイル・石川弘樹さん登場、信越五岳開催へ、UTMBのカトリーヌさんにインタビュー
レギュラーメンバーのナミネムさん、智也さん、岩佐でお送りしているClubhouseでの日曜日朝のトークセッション。5月14日金曜日に発表された信越五岳トレイルランニングレースの2021年大会開催について話していたところ、聞いてくださっていた大会プロデューサーの石川弘樹さんが加わってくれました。石川さんには、今回の大会への期待、トレイル整備、トレイルワークへランナーが加わることの意義などをお話しいただきました。 このほか、後半ではDogsorCaravanのYouTubeとwebサイトの記事で公開した、UTMBのカトリーヌ・ポレッティさんとのインタビューの感想を話しています。 【Aso Round Trail】中止の夜は酒と阿蘇とトレイルと(YouTube)https://youtu.be/aQYlH7N1eoA 信越五岳トレイルランニングレース開催日程のお知らせ https://sfmt100.com/698 UTMB®︎ World Seriesという新しい挑戦を始める理由・カトリーヌ・ポレッティ Catherine Polettiさんインタビュー(YouTube) https://youtu.be/uwTdU9ZojHM 同(DogsorCaravan) https://dogsorcaravan.com/2021/05/15/catherine-poletti-utmb-world-series/  00:00:00 オープニング  00:00:46 阿蘇ラウンドトレイルのライブ配信に出た話  00:08:08 信越五岳が今年の大会の開催を発表  00:10:36 石川弘樹さん登場  00:12:10 医療従事者枠はコロナ禍で仕事をされている方達への感謝の意味  00:19:58 信越五岳のコース作りとトレイルワークの機会  00:27:28 自分の手で新たにトレイルを切り拓いてそれを走る喜び  00:31:44 UTMBのカトリーヌさんにインタビューした感想  00:39:22 UTMBに感じるベンチャー精神  00:52:46 「レースのための旅行を減らすべき」という考え方  00:57:12 エンディング・石川さんありがとうございました   (2021年5月16日収録)
01:01:10
May 16, 2021
#033 山登祐太さん – ランナーのためのケガ予防と補強トレーニング、カナダでの暮らし
今回はカナダ在住の山登祐太 Yamato Yutaさんをゲストに迎えました。広島で理学療法士をしていた山登さんは上京し、さらにカナダでのワーキングホリデーを経験したのち、カナダへ移住することを決意。昨年からブリティッシュコロンビア州で理学療法士としての新たなキャリアを歩み始めました。一方で、2013年のトル・デ・ジアンに参加するなど、熱心なトレイルランナーでもあります。 今回は山登さんとは同じランニングチーム「STS」のチームメイトでもあるナミネムさん、智也さんと一緒に、カナダにいる山登さんとClubhouseで話したのを収録しました。ランナーが走ることからくるケガを避けるために気をつけるべきこと、筋トレのような補強トレーニングにランナーはどのように取り組むといいのか、スペシャリストとして山登さんに話していただきました。もちろん、カナダへ行こうと考えた経緯や現地での暮らしぶり、日本とカナダの理学療法士の仕事の違い、カナダのアウトドアスポーツ人気についても話題になりました。 Run Boys! Run Girls! ブログ Jason Koopのポッドキャスト Dylan Bowmanのポッドキャスト Billy Yangのポッドキャスト DogsorCaravanではこのポッドキャスト「Run the World」の企画会議として、日曜日朝にClubhouseのクラブ「トレイルランニング・ジャーナル」で雑談を中心にトークセッションを配信しています。配信はスピーカーの同意を得てYouTube Liveでも音声のみの動画で同時配信。さらにその後、ポッドキャストとして公開しています。 ライブ配信中はYouTube LiveのチャットまたはClubhouse配信中の挙手でご意見、ご質問を受け付けています。ぜひライブでもお楽しみください。 (今回のタイムライン) 00:00:00 オープニング 00:02:08 山登祐太さんがカナダへ行った経緯 00:09:44 カナダの新型コロナの状況はどんな感じ? 00:13:30 カナダでのフィジオセラピストとしての仕事 00:16:50 カナダの夏のアウトドアアクティビティ 00:18:16 バンクーバーでトレイルランニングは人気 00:19:40 山登さん自身はレースからは離れてフィジオセラピストとしての仕事や試験の準備に集中している 00:31:40 ランナーがケガをする理由として考えられること 00:40:24 ランナーにとって補強トレーニングはどのように役立つのか 00:45:48 ランナーのパフォーマンスを高めるのは強度の高い補強トレーニング 00:49:40 股関節と足首の強化がパフォーマンスアップに効果的、意外と重要なふくらはぎのヒラメ筋 00:55:42 強度が高くて効果的な補強トレーニングは週2、3回程度で十分 01:05:56 ランナーにとってのストレッチの意義は様々、ただ伸ばせばいいわけではない 01:10:56 Jason Koopのブログやポッドキャストは参考になる 01:21:38 犬がやってきて外を走るときはいつも犬と一緒 01:23:32 カナダの西海岸側のトレイルランニングレースあれこれ 01:32:14 エンディング (2021年4月11日収録)
01:34:41
April 13, 2021
企画会議 #10 睡眠と健康についての最近の話題
日曜日朝にお送りするトレイルランニング界の一週間を振り返るトークセッション。トレイルランニングのオンラインメディア・DogsorCaravanの中の人、岩佐がご意見番のナミネムさん、智也さんとお送りします。 今回はナミネムさんが手がけているお仕事に関連して、睡眠と健康の意外な関係、睡眠の質を高めるための工夫について話してくれました。話題の一覧は下の方にあるタイムラインからご覧いただけます。チャプターも設けていますので好きなところから聞くこともできます。 この「企画会議」はClubhouseのクラブ「トレイルランニング・ジャーナル」で配信している音声をスピーカーの同意を得て収録し、ポッドキャストとして公開しています。また、Clubhouseでの配信と同時にYouTube Liveでも音声のみの動画で配信します。 ライブ配信中はYouTube LiveのチャットまたはClubhouse配信中の挙手でご意見、ご質問を受け付けています。 Clubhouse「トレイルランニング・ジャーナル」 https://www.joinclubhouse.com/club/%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%AB YouTube「DogsorCaravan」 https://www.youtube.com/user/DogsorCaravan ポッドキャスト「Run the World」 https://anchor.fm/dogsorcaravan (今回のタイムライン) 00:00:00 オープニング 00:10:54 青梅で開催中のTOAD7に行ってきました 00:16:54 最近履いているシューズ 00:24:46 理学療法士さんからのアドバイスはランナーに大いに役出つ 00:30:04 ナミネム先生が睡眠について知っておくべきことを話す 00:35:06 ウォッチによる睡眠トラッキングするのは必ずしも正確ではない 00:38:26 ノンレム睡眠とレム睡眠、サイクルとそれぞれの働き、二つのプロセス 00:42:46 LEDの光(ブルーライト)は睡眠の質を損なう? 00:47:50 睡眠前にストレッチで横隔膜を使った腹式呼吸をする 00:52:26 データが示す睡眠の質と主観的な睡眠の質、レム睡眠の時に起きるのがよい? 00:54:34 睡眠の質からみた、ランニングに適した時間帯 01:08:36 長く睡眠をとることに慣れるとウルトラで不利では? 01:12:46 お酒は睡眠に悪い影響をもたらす 01:20:46 今週末に開催中の大会、いいのわたる本州縦断挑戦中 01:26:14 山本健一の甲斐国ロングトレイルのドキュメンタリーは本日公開 01:27:34 エンディング
01:35:22
April 4, 2021
企画会議 #009 平尾富士/OSJ新城/マフェトンって何?
日曜日朝にお送りするトレイルランニング界の一週間を振り返るトークセッション。今回もトレイルランニングのオンラインメディア・DogsorCaravanの中の人、岩佐がご意見番のナミネムさん、智也さんとお送りします。今回の話題は下の方にあるタイムラインからご覧いただけます。チャプターも設けていますので好きなところから聞くこともできます。 この「企画会議」はClubhouseのクラブ「トレイルランニング・ジャーナル」で配信している音声をスピーカーの同意を得て収録し、ポッドキャストとして公開しています。また、Clubhouseでの配信と同時にYouTube Liveでも音声のみの動画で配信します。 ライブ配信中はYouTube LiveのチャットまたはClubhouse配信中の挙手でご意見、ご質問を受け付けています。 Clubhouse「トレイルランニング・ジャーナル」 https://www.joinclubhouse.com/club/%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%AB YouTube「DogsorCaravan」 https://www.youtube.com/user/DogsorCaravan ポッドキャスト「Run the World」 https://anchor.fm/dogsorcaravan (今回のタイムライン) 00:00:00 オープニング 00:02:20 今週末開催の平尾富士、OSJ新城 00:09:34 ナミネムさん、故障明けのランニングは順調 00:12:18 ウェスタンステイツ、エントリーしない年を挟んでもチケットが減らない新ルールを発表 00:21:10 ガーミンジャパンがEnduroを発表 00:25:30 途中で地震がありました 00:30:52 Apple Watchにアウトドアエディションが登場との噂 00:33:50 速報・開催中のOSJ新城64Kで川崎雄哉選手がリタイア 00:36:38 速報・中田光穂さんが小江戸大江戸の200Kで総合優勝 00:38:34 今日の本題、智也さんが初100マイルの信越五岳で8位になったマフェトン・トレーニングを語る 00:41:42 「トレーニングの方法で迷いたくなかった」(智也) 00:43:54 おすすめなのは長時間のアクティビティに取り組む人、心肺強化したい人、怪我しがちな人 00:45:02 エアロビック・ペースで有酸素運動に適した身体を作る 00:46:16 具体的には設定した心拍数の運動をし続ける、というトレーニング 00:48:18 目標とする心拍数は「180-自分の年齢」で決まる 00:51:10 実際にやってみるとかなり強度は高い、ゆっくりのジョグはできない 00:54:04 成長の実感は定期的にトラックで行う「マフェトン走」で確認 00:56:18 山でもマフェトントレーニングをしたが、中心となるのはロードでのトレーニング 00:57:52 テンポ走で鍛えてきたナミネムさんにはマフェトンは単調すぎるように見えたが、智也さんの成長をみて驚く 00:59:52 心拍はあげられなくてもマフェトントレーニングでやったからペースはまだ維持できるはず 01:01:06 智也さんが100マイルで8位になった信越五岳のレース展開を振り返る 01:05:12 マフェトントレーニングは毛細血管を広げていくイメージ 01:06:32 マフェトンの食事についての考え方 01:09:02 自分としては食事よりも運動の方法論としてマフェトンの威力を感じている 01:10:38 UTMFを次の目標にするにあたって、もっと劇的に力をつけられる方法論はないか、考えた 01:13:16 マフェトンを勧める理由の一つはケガのリスクが小さいところ 01:15:18 実践するとマフェトンペースよりも少し負荷の高いところでエネルギー効率が最適化されているのを感じた 01:16:48 結局は目標とするレースでのペースに合わせることが大事 01:20:20 エアロビックペースは個人差があるはずなので、公式にこだわりすぎないことも大事と思う 01:21:24 脂質代謝にこだわらなくても、糖質で走れるならそれを突き詰めることでもウルトラは走れるかも? 01:27:00 Q「傾斜をつけたトレッドミルでのトレーニングの意義は」(リンクさん) 01:36:02 マフェトンの理論はシンプル、多くの人が取り組んで結果を共有すれば個人差の理由がわかるのではないか 01:42:32 エンディング
01:45:16
March 28, 2021
企画会議 #008 UTMF中止、TORQUE 5G、Berkley Marathonsなど
トレイルランニングのオンラインメディア・DogsorCaravanの中の人、岩佐がご意見番のナミネムさん、智也さんと毎週日曜日の朝に開く企画会議。今回は収録してポッドキャストとして配信してみます。 Clubhouseではルーム「トレイルランニング・ジャーナル」でライブ配信しています。フォローしていただけたら次回のお知らせも届きます。 https://www.joinclubhouse.com/club/%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%AB 00:00:00 オープニング 00:01:40 先週のニュース・UTMFが中止を発表 00:12:58 UTMFのコースで弾丸ツーリングの波紋 00:18:32 大会のブランディングは大事にしよう 00:24:12 タフスマホ、TORQUE 5Gが発表に 00:36:52 Berkley Marathonsが今年も開催されました 00:45:12 今年は開催される?ウェスタンステイツ、ハードロック、UTMB、etc. 00:50:38 今週末、六甲キャノンボールランが開催中 00:58:08 Trail Open Air Demoは4月3-4日開催 01:01:40 4月18日に粟ケ岳スカイレース開催 01:08:48 今週のDogsorCaravandではGPSスマートウォッチのレビューをやります 01:12:46 エンディング
01:16:16
March 21, 2021
#032 山屋光司さん、礒村真介さん - 2012年UTMFを振り返る・最強のランニングチーム「DMJ」とは
ゲストは山屋光司 Yamaya Kojiさん、礒村真介 Isomura Shinsukeさん。 今年もウルトラトレイル・マウントフジ(UTMF)が4月23-25日に予定されています。日本を代表する国際的な100マイルトレイルランニングレースとして知られるこの大会ですが、その第一回大会(2012年)で山屋光司さんは6位、礒村真介さんは9位となりました。国内外の大会での活躍ですでに知られていたトップ選手たちとともに、いわば「市民トレイルランナー」として表彰台に立った二人は注目を集めました。 今回のエピソードでは、コロナ禍で大会の中止や延期が続く日本のトレイルランニング界のビッグイベントとして期待が高まっているUTMFを前に、山屋さんと礒村さんにあの2012年UTMFを振り返っていただきました。さらにお二人がメンバーとなっている、知る人ぞ知るランニングチーム「DMJ」についてもお話を聞いています。 聞き手はDogsorCaravanのご意見番であるナミネムさん、智也さん、そして中の人である岩佐です。  00:00 スタート  01:04 オープニング  04:06 最近の最近の山屋さんは仕事で多忙  05:10 礒村さんは地元・葉山のトレイルを開拓  07:22 「DMJ」とはどんな集まり?  14:06 ナミネムさんはハセツネ対策の講習会でDMJと出会う  22:18 それぞれ個性的なDMJのメンバー  24:28 DMJのグループトレランでは脚が攣ると羨ましがられる  28:52 山屋さん6位、礒村さん9位となった2012年UTMFの思い出  38:18 直前にDMJの仲間で「モンフジ合宿」  41:40 山屋さんは直前のハセツネ30Kの結果で、UTMFへの手応えを感じていた  43:46 仲間と一緒に高みを目指すのが楽しかった、という山屋さん  45:44 2013年UTMFでは山屋さんは8位で再び表彰台に  49:48 UTMFで結果を出したことで、レース中に周りの目を意識するようになってしまった  52:30 憧れや目標だった選手たちと一緒に走っていることが嬉しかった  53:54 礒村さん「山屋さんは世界のトップに近づく具体的なイメージを持って走っていた」  56:00 UTMFに向けたトレーニングやリカバリーは自己流で試行錯誤していた  57:26 礒村さんは当時からマフェトン理論をトレーニングやレース中のペース管理に実践していた  01:04:04 礒村さん「順位はともかく熱くなれる結果を残したかった」  01:05:32 二人ともUTMFで結果を残したことで人生が変わった  01:09:02 礒村さん「マフェトンを実践する智也さんが2019年信越語学100マイルで8位になった時は感激した」  01:10:16 今年のUTMFにエントリーしている智也さんは山屋さん、礒村さんが目標  01:11:20 自分の仕事面のキャリアについて考え始めていた時期にUTMFでの活躍が重なったという山屋さん  01:14:30 今年のUTMF、山屋さんは仲間や同僚のサポートを、礒村さんは奥様を応援してRBRGをサポートする予定  01:16:44 Rocky Mountain Slamに挑戦する礒村さん、今年は見送るがHardrockだけは出たい  01:17:36 智也さんも満を持して今年のUTMFに挑む  01:19:30 エンディング (2021年2月21日収録)
01:23:12
February 24, 2021
#031 Shodai Adventure Mountain - 椎山宗一郎さん、荒木宏太さん
熊本県で1月に開催される「Shodai Adventure Mountain」(小岱山トレイルランニング)の椎山宗一郎さん(事務局長)、荒木宏太さん(コースディレクター)がゲスト。 今年2021年は1月17日に開催予定だった大会は新型コロナウィルスのために中止に。 今年の大会には今回のポッドキャストの聞き手である当サイトの岩佐も参加する予定でした。 椎山さんと荒木さんは新型コロナウィルスの感染防止に配慮した大会とするため準備を重ねてきました。しかし、大会直前に隣接する福岡県に緊急事態宣言が出される見込みとなったことから、今年の大会開催は中止とすることになりました。 今回のエピソードでは、ボランティアや自治体の皆さんからのこの大会への期待が大きかったこと、さらに大会中止を決めるまでにどんな点に注意して準備を進めていたか、といったお話を聞きました。さらにその背景として、まだ九州にトレイルランニング大会が少なかった頃から椎山さん、荒木さんにとって地元の身近な里山で大会を開催するためにどんな努力を重ねてきたか、地域の人たちに愛される小岱山(しょうだいさん)の魅力についても聞きました。 インタビューの後半では、2018年のトレイル世界選手権(スペイン)で12位となっている荒木さんに、今年11月にタイ・チェンマイで開催予定のマウンテンランニング・トレイルランニング世界選手権に賭ける思いについて話していただいています。 00:00 スタート 01:04 オープニング 03:06 椎山さん、荒木さんの近況 07:58 今年のShodai Adventure Mountainの中止を決めるまで 22:20 岩佐もなんとしても今回の大会に参加しようと状況を気にしていた 25:04 九州にまだトレイルの大会が少なかった頃に、身近な小岱山で大会ができないかと考え始めた 28:40 2016年に第一回大会を開催 32:42 大会の会場となる蓮華院は荒木さんにとってもゆかりのある場所 34:38 小岱山は小さな山だがいろんな表情を持つ山 39:30 蓮華院誕生寺の鐘は世界一の大きさ 41:12 鐘の音とともにレースがスタート 44:06 小岱山のある玉名エリアはトレイルランニングも盛ん 47:30 小岱山に来たら玉名温泉と玉名ラーメンをお忘れなく 51:20 選手としての荒木宏太さんは今年の世界選手権出場を目指す 58:34 川崎雄哉選手とは同い年で世界選手権にも3度一緒に出場 01:00:24 椎山さんは毎年100マイルのレースを完走するのを目標にしている 01:06:16 九州のトレイルランナーはスピードを鍛えて勝負 01:11:34 岩佐がおすすめする国内のトレイルランニング大会は? 01:15:32 エンディング (2021年1月28日収録)
01:16:16
January 31, 2021
#030 上田瑠偉選手と2021年新年会!
2021年最初のポッドキャスト「Run the World」のエピソードは2019年スカイランナー・ワールドシリーズのチャンピオン、上田瑠偉 Ueda Ruy選手をゲストに迎えての新年会。当サイトのご意見番、ナミネムさんと智也さんと一緒に、今年の抱負から始まり、ロードを走る力と山を走る力の関係、海外のトップ選手たちと競うために取り組んでいること、などなどを上田選手に聞きました。そのほかにも智也さんがバレエのレッスンを受け始めた話やナミネムさんがトレイルランニングの魅力を改めて感じている話も。 ReN 「Running Forward」 MV https://www.youtube.com/watch?v=9GsmQSa_3Kg Ruy UEDA Channel: https://www.youtube.com/channel/UCLiUpBJplmrJXArlh7EmCew 今回のエピソードには次のようにチャプターをつけています。 01:04 オープニング 02:54 岩佐の近況・小岱山に行けず 04:20 上田選手の近況・ReNさんのMVに出演、金曜日に公開されました 06:50 ナミネムさんの近況・足のケガを労わってます 09:54 智也さんの近況・バレエのレッスンを受け始めました 13:14 今日の4人はトレイルランニングチーム「STS」のメンバー 15:18 2021年の上田選手:まずは7月に予定されているスカイランニング世界選手権を目標に 17:36 100マイルはスカイランニングを極めてから 19:02 今は100kmより長いレースは違う世界という感じ 19:58 ウルトラで世界トップを目指すにはスピードと経験の両方を備えることが必要 21:46 ウルトラトレイルに必要とされるスピード以外の適性とは? 24:04 今年夏の世界選手権に向けて毎朝20kmのジョグに取り組んでいた 25:08 距離を走る脚ができるとトレイルに必要な足さばきが鈍る気がする 26:10 100マイルを走るなら山岳コースのレースが向いていると思う 27:10 Q:スカイやバーティカルで平地の走力は必要でしょうか? 29:00 宮原徹選手との強みの違い 33:00 Q:登りと下りではどちらが得意? 34:22 下りを強化するためにMTBをやろうと思ったが 35:36 大町の爺ヶ岳スキー場 36:20 下りは今も欧州のトップ選手に引けをとらない 37:32 欧州のトップ選手の下りのテクニックには驚かされる 39:06 Q:下りが苦手という初心者にはどうアドバイスする? 44:02 Q:トレイルを走る時の腰の位置はどんなふうにイメージする? 45:30 トレイルで緩急をつけて走る感覚 46:24 Q:普段のジョグで身体の動きについて意識していることは? 48:24 Q:高校の先輩、大迫傑選手との交流は? 52:24 母校・佐久長聖高出身のアスリートの活躍が著しい 54:08 上田選手のライバルは? 57:12 ナミネムさんはTwitterでおじさんにとってのトレランの魅力を改めて感じている 01:00:30 上田選手はTwitterとどう付き合うべき? 01:02:42 DogsorCaravanはSNSについて悩んでいる 01:05:20 昨年秋にパパになった上田選手 01:08:46 Q・上田選手がふだんの食事で意識していることは? 01:12:14 おじさんにはプロテインが必要? 01:15:24 ウルトラを走るには体作りも変える必要があるかも 01:16:56 おじさんは時間が限られる中で、トレーニングも食事も見直すようになる 01:17:28 Q・フランスへの移住の予定について 01:20:46 2021年は国内での活動に力を入れて、フランスへは来年以降にと考えている 01:23:08 Japan F.K.T. Journeyは貴重な交流の機会、気長に続けていく 01:28:04 ナミネムさんはフェイストゥフェイスで一緒に集まって走ることの楽しさを再確認した 01:31:58 東京や関東でのF.K.T.の予定は? 01:33:54 エンディング (2021年1月17日収録)
01:38:46
January 21, 2021
#029 川崎雄哉・2020年IZU TRAIL Journeyでの鮮やかな勝利、そしてコロナ禍の一年と来年の世界選手権
今年のIZU TRAIL Journeyの男子のレースでは川崎雄哉 Kawasaki Yuyaさんが勝利を勝ち取りました。川崎さんは2016年にハセツネCUPで優勝し、2017年のITJでは2位になっている日本のトップ・トレイルランナーの一人。例年以上に有力選手が勢揃いした今年のITJでは二本杉峠への中盤の登りのトレイルで一気に続く選手を引き離して先頭に立ち、そのまま修善寺のフィニッシュゲートまで駆け抜けました。 このインタビューでは、12月13日のレースがどのように進んでいったか、川崎さんに振り返っていただきました。そして、新型コロナウィルスで練習や大会を取り巻く環境が大きく変わる中で、どのように変化に対応したかについても聞きました。さらに遡って、故郷の長崎県・五島列島で部活動で陸上を走り始めてからトレイルランニングに出会うまでのエピソードも話していただきました。 今回のITJは来年2021年11月にタイ・チェンマイで開催されることが決まったマウンテンランニング・トレイルランニング世界選手権の日本代表選考レースでした。今回のITJでの優勝で川崎さんは4度目となる世界選手権出場に大きく近づきました。これまでの世界選手権での経験についても聞かせていただきました。 このポッドキャストの前回のエピソードでは、ITJの女子のレースで優勝した秋山穂乃果さんにもインタビューをしています。そちらもぜひお聞きください。 今回のエピソードには次のようにチャプターをつけています。 01:04 オープニング 03:40 今回のITJは自分でも納得できるレースができた 05:18 レース序盤の先頭集団はお互いを牽制しつつ様子見 07:16 2017年のITJではA1こがね橋で先頭集団に置いていかれた 08:26 今回はトレイルセクションに入ってから後ろが見えなくなるくらいまで一気に加速 09:02 トレイルランニングは心理的な要素がものを言うこともある 10:30 後半は後ろとの差がわからないまま、ペースを落とさないように意識した 14:24 今年、レースが少なかったことで疲労をためずに済んだ 16:48 今年のトレーニングは富士山ではなくトラックで 20:46 五島列島で走ることが得意だった少年時代 24:24 陸上競技を続けたくて自衛隊へ 26:10 トレーニングで登っていた郡岳(大村市)がコースと聞いて初めてトレランのレースに出た 27:48 宮原徹さんにトレイルランニングを勧められた 30:00 2016年は各地のトレイルランニングレースで活躍してその名を知られることに 32:30 対馬で勤務しながら週末には各地にレースに出かけていた 34:48 2017年のトレイル世界選手権で日本代表として初めての海外レースへ 39:32 3年連続でトレイル世界選手権へ、年々順位を上げていった 41:10 2021年の世界選手権では入賞を目標にしたい 44:02 2021年もUTMFに出る予定 48:00 滝ケ原に移って3年目、充実した日々 51:30 今後もロードもトレイルもいろいろ走りたいが、まずはUTMFで優勝を目標にしたい 53:46 状況が変わっても目標を見失わなければ努力を続けられる 56:00 来年に向けた予定 58:08 エンディング (2020年12月21日収録)
01:00:24
December 25, 2020
#028 秋山穂乃果・2020年IZU TRAIL Journeyチャンピオンはトレイルランニングに魅せられて長野県へ
12月13日に開催されたIZU TRAIL Journeyは新型コロナウィルスによりトレイルランニング大会の多くが中止となる中で、例年と同じ規模で開催された数少ない大会となりました。来年2021年11月にタイ・チェンマイで開催されることが決まったマウンテンランニング・トレイルランニング世界選手権の日本代表選考レースともなっていたこともあって、今年のITJには数多くの有力選手が集まりました。 秋山穂乃果 Akiyama Honokaさんは今年のITJの女子のレースを制しました。レース終盤まで先頭を競い合ったのは、かつて秋山さんが初めて走ったトレイルのレースで優勝した吉住友里選手。初めて一緒にレースで走った時から吉住さんの力に圧倒されていたという秋山さんは、今回必死で吉住さんの背中を追いかけて、ついに優勝を手にしました。 このインタビューでは秋山穂乃果さんの経験した今回のITJのレースの展開について聞いた後、初めてトレイルのレースに出てから半年でSTYに出て3位となったこと、それからまもなく当時勤務していた会社を辞めて長野県警の警察官に転身することになった経緯について聞いています。 27歳の若さながら自らが信じた道を突き進む秋山穂乃果さんに、当サイトでは初めてインタビューすることができました。 今回の秋山さんのインタビューに続いて、次回のエピソードではITJ男子優勝の川崎雄哉選手のインタビューをお送りします。 今回のエピソードには次のようにチャプターをつけています。 00:00 オープニング 03:20 秋山穂乃果さんを紹介 04:32 今年のITJを振り返る 06:02 憧れの吉住選手とレースで競えるのが夢だった 07:58 オーバーペースかもと思いながらも思い切って吉住さんについて行った 10:22 仁科峠を過ぎたところでハンガーノックに 12:16 残りは下りだけとなったところで歩いている吉住さんに思いがけず追いつく 16:02 岩佐が秋山選手の名前を知ったきっかけ 17:42 山も陸上もどちらも好き、登りが得意なことに気づく 21:42 社会人になってしばらく走ることから離れていたところでトレイルランニングを知る 24:06 初めてのレースで吉住さんのすごさを実感 25:24 2018年のSTYはぶっつけ本番 28:44 もっとトレイルを走りたい、と転職を決断 29:58 長野県警の警察官に転身、山岳救助の仕事を目指す 32:46 2019年のトレイル世界選手権に日本代表で出場 34:06 退路を断って長野県に来たのだから頂点を極めたい 36:54 警察学校の敷地内をぐるぐる走ってトレーニング 38:28 警察官として山岳救助に携わりたい 39:44 2019年の世界選手権で世界の選手のたくましさを知る 42:18 2021世界選手権で入賞を目指す 44:00 好きなことのためにキャリアチェンジしても大丈夫、と示したい 46:16 距離や種目にこだわらないでいろいろ挑戦したい 49:10 年末年始の予定 (2020年12月20日収録)
51:60
December 24, 2020
#027 山本健一「甲斐国ロングトレイル PASaPASA」を振り返る
前回のエピソードで「甲斐国ロングトレイル PASaPASA」へのチャレンジを前に抱負を話して下さったプロ山岳アスリートの山本健一 Yamamoto Kenichiさん。その後、11月11日水曜日の朝7時に山梨県韮崎市をスタートした山本さんは甲府盆地を囲む山々をつなぐ336km 25,250mD+を119時間で完走して16日月曜日の朝、韮崎に帰ってきました。【写真・© 藤巻翔 Sho Fujimaki 】 今回のエピソードでは完走の翌週、休養中の山本健一さんに今回の挑戦を振り返っていただきました。スタートとフィニッシュを共にした菊嶋啓さんと金峰山から柳沢峠へと順調に進んだ1日目から、迷いやすいセクションを頼もしい助っ人とともに進んだのちにタフな山であることを思い出したという天子山地を進んで長者ヶ岳からの夜の富士山の眺めを楽しんだ2日目。そして山梨元気軍団の仲間とともに南アルプスフロントトレイルを北上した3日目。さらに最後の難所となる鳳凰三山を目指した4日目へと今回の道のりを聞きました。 山本さんは100マイル以上の距離をマルチデイで走破するのは今回が初めて。仮眠や補給で経験したこと、学んだことについても話してくれました。 今後、山本健一さんの「甲斐国ロングトレイル PASaPASA」についてはDENPA by Rightup Inc.からドキュメンタリーの映像作品が公開される予定です。 山本健一・Facebookページ 山本健一・YouTubeチャンネル 今回のエピソードには次のようにチャプターをつけています。 01:04 オープニング 01:54 PASaPASAを終えてから休養中 03:46 100マイルを走った後とは違う疲労がある 04:40 今後DENPAなどのメディアで今回の挑戦を伝える映像などが発信される 07:16 時系列に沿って振り返ってみる 08:24 1日目は柳沢峠まで 09:18 最初の仮眠は約1時間 09:58 2日目はうれしいゲスト、小山田隆二さんが加わる 11:42 大峠から岩殿山の迷いやすい区間で小山田さんがナビゲートを買って出てくれた 12:58 2日目の夜にはもう一人ゲストが登場 14:26 望月将悟さんは一緒に歩いているだけで安心感がある 15:10 望月さんからのアドバイス 15:56 望月さんが教えてくれた苦しい時の乗り越え方 17:56 相棒の菊嶋さん、胃の具合がよくなくてもペースは落とさない 20:14 望月さんと二人で3日目を走り始める 21:40 天子山地がこんなにハードだということを忘れていた 24:46 長者ヶ岳からみる夜景と夜の富士山は素晴らしい眺めだった 25:14 元気軍団、加藤淳一さん、志村裕貴さんが南部町から合流 27:28 3日目、南アルプスフロントトレイルを北上 28:56 南部町のセクションと歩いていてとても気持ちのいいトレイル 30:04 倒木の多いところもあって慎重に通過、次のサポートまでが長い 33:02 七面山を下りたところ、早川町で14時間ぶりにサポートを受ける 33:36 ここからは青木光洋さん、そして復活した菊嶋さんが一緒に走ることに 35:02 いよいよ4日目、最終盤の鳳凰三山に向けて進む 36:02 青木さんとの話が弾んで道を外れてしまいそうになったり 37:48 夜叉神峠についてほっと一息 38:30 地元の山岳会や教え子の皆さんに出迎えられて完走 39:34 わずかな仮眠でも身体が回復することに驚いた 40:42 今回の補給食は蒸しパンがよかった 43:02 2日目に筋肉痛を感じながら走ったがやがてなじんだ 46:30 新型コロナ禍の中での挑戦のため密を作らないように配慮、体調管理もしっかり 48:34 目の前にこんなにいい山があることを改めて知ることができたのは収穫 49:48 次の目標として考えているのはやっぱりコルシカ島 51:16 エンディング (2020年11月26日収録)
52:12
December 3, 2020
#026 山本健一「甲斐国ロングトレイル PASaPASA」甲府盆地の周りの山をぐるりと一周する350kmに挑む理由
11月11日水曜日の朝、プロ山岳アスリートの山本健一 Yamamoto Kenichiさんが「甲斐国ロングトレイル PASaPASA」をスタートしました。地元の山梨県韮崎市をスタートして、甲府盆地を取り囲む山々を時計回りに進む350kmの完走を目指すチャレンジです。UTMB®︎やUTMFをはじめとする100マイルのトレイルランニング・レースに取り組んできた山本選手ですが、意外にも100マイルを超える距離を一度で走り切るのは今回が初挑戦です。 今回の挑戦に先立って、山本健一さんに「甲斐国ロングトレイル PASaPASA」とはどんな取り組みなのか、今年この挑戦をすることを決めた理由、どんなコースになるのか、お話を聞きました。コロナ禍で大きく予定が変わってしまった今シーズンをどんなふうに過ごしたかについても聞きましたが、山本さんは「先が見通せない今は、目の前のことに集中して一日一日を過ごすことが大切だと考えている」と話してくれました。 今回の「甲斐国ロングトレイル PASaPASA」を山本さんは4、5日、すなわち11月15日日曜日ごろ完走する予定と話しています。挑戦の模様のアップデートなどはFacebookページでみられる予定です。 山本健一・Facebookページ 山本健一・YouTubeチャンネル 今回のエピソードには次のようにチャプターをつけています。 01:04 オープニング 02:46 ヤマケンの近況:レースはないが山に通う日々、毎日を楽しんでいる 04:44 甲斐国ロングトレイル PASaPASA「一歩一歩進もう」 05:42 甲府盆地の周りの山を繋いで一周する約350km 07:20 プロアスリートとなってから温めてきたアイディアだった 09:36 予定は4-5日、100時間で完走、100マイル以上を走るのは初めて 11:16 雁ガ腹摺山、三ツ峠とコースを進むうちに富士山の眺めが次第に変わっていくのを確かめるのが楽しみ 14:08 「南アルプスフロントトレイル」はコース後半の頑張りどころになる 17:16 今回は途中で仮眠を取りながら進む予定 18:40 「山梨元気軍団」がペーサーに 20:26 FKTの記録を作るというよりも、甲府盆地の周りを一周することを楽しみたい 24:02 今年の春は新型コロナにかからないことを心がけ、レースがなくなったことは気にしなかった 26:38 コロナ禍の中でも日々を忙しく過ごしていた 27:48 コロナ禍だからこそ、地元で今回のような挑戦ができると考えている 28:54 SNSの動画で発信したトレーニングは「キツい」と評判に 34:00 山が近くて、時間があれば山に行きたくなってしまう 35:20 山に行くのはストイックなトレーニングというよりは遊びの延長 36:00 40歳を超えて、疲労をためないようにさらに工夫をしている 38:44 来年もコロナ禍は続くかもと考えると具体的な予定は立てにくい、でもコルシカ島には行きたい 40:34 先が見えない今、周りの仲間も目の前のことに集中して取り組んでいると思う 43:58 クロージング (2020年11月2日収録)
44:38
November 11, 2020
#025 Runnin' in the Rain: Koumi 100 <ナミネムさん、智也さん>
10月10日土曜日、11日日曜日に八ヶ岳の麓、松原湖高原スケートセンターを会場にしてOSJ KOUMI 100が開催されました。今シーズンは新型コロナウィルスが多くの大会の中止につながる中で、数少ない100マイルのトレイルランニングレースとなりました。32kmの周回コースを5周する100マイルですが、新型コロナの感染防止策に加え、台風が近づいて大雨となる中でレースが行われました。 当サイトの取材活動でいつも協力していただいている、ナミネムさんと智也さんはそれぞれペーサーとしてOSJ KOUMI 100に参加されました。大会から1週間がすぎた週末に今回のKOUMI 100で感じたことを話していただきました。厳しいコンディションが予想される中で重苦しい雰囲気だったスタート、雨の中で選手を待つ周囲の様子を振り返ります。そしてすでに何度もペーサーを経験しているナミネムさんがペーサーを務めることの魅力、ペーサーはどのように選手を助けるべきかを話します。 このほか、前週にDogsorCaravanで紹介した来年2021年のUTMFのこと、UTMB®︎のレースディレクターであるカトリーヌ・ポレッティさんのインタビューについても話しています。 今回のエピソードはリカバリーサンダル「rig」の提供でお送りします。 来年のウルトラトレイル・マウントフジは4月23-25日開催。例年と異なる点は? #UTMF(DogsorCaravan) 「2021年は代替プランを示したうえでUTMB®︎を開催」カトリーヌ・ポレッティ Catherine Polettiさんインタビュー(DogsorCaravan) OSJ KOUMI 100 ウルトラトレイル・マウントフジ Izu Trail Journey Golden Trail World Championship 今回のエピソードには次のようにチャプターをつけています。 01:30 オープニング 02:46 UTMF2021の概要が発表に 09:46 表彰数が男女で違う問題 15:30 UTMBのカトリーヌさんのインタビュー 21:14 2021年のUTMB®︎はどうなる? 27:56 今週のテーマはKOUMI 100 28:32 前進となる「八ヶ岳スーパートレイル」の記憶 32:44 雨の中、テントを張って準備する厳しさ 34:36 スタートは前途の厳しさと久々のレースでちょっと異様な雰囲気に 36:24 台風が迫る中、前日午後6時に開催決行の発表 38:52 ペーサーの役割 40:12 スタート翌日の午後にようやく雨が上がった 41:00 今回はランナーをサポートする場所の確保も大事だった 42:46 レースが進むにつれて満杯だった駐車場がスカスカに 43:28 完走率24%! 44:50 優勝は白川裕登さん、24時間47分はすごいタイム 45:08 雨でぬかるみ、林道は走りづらい状態に 45:42 膝まで埋まる泥の中を走ることに 46:58 2位になった牧野公則さんが休憩を取る間に白川さんがトップに 47:30 牧野さんのガッツ、最後までハイレベルな走りも素晴らしかった 48:30 HURT 100に周回5周と一周のタイムは似ている 49:20 KOUMI100のコースは走りやすいと思っていたが 52:02 ペーサーをする楽しさとは 53:06 自分のこれまでの経験や学びを目の前で共有できる喜びがある 55:10 よいペーサーとなるにはどうしたらいい? 57:46 海外のレースではペーサーは選手を引っ張るよりも寄り添う感じかも 59:50 岩佐のペーサーされた経験 01:04:56 今回のKOUMI100で役立ったペーサーの知恵は? 01:05:44 夜が明ければどんなトラブルも解決する! 01:06:48 走るべきセクションの前にはジェルで補給、最後はコーラでつなぐ 01:07:30 コーラだけで最後の40kmは走りきれる 01:07:52 ペーサーをしてもらった経験が生きる 01:09:42 周回コースでは1周ごとに補給のタイマーをリセット 01:11:30 ペーサーをやってKOUMIには絶対出たくないと思った 01:12:06 コース上にゴミが多かったのが残念 01:14:58 ゴミ入れのポーチを選手の必携品にした方がいいかも 01:18:06 久しぶりにレースに参加して、レースで走ることの魅力を改めて感じた 01:18:26 100マイルレースの後半は誰もが優しく 01:19:04 ゴールした瞬間の感激が自分のことのように思える 01:20:28 激走モンブラン世代はレースから消えたのか? 01:21:50 滋賀の大レジェンド、谷北勇二さんは今回も完走 01:24:08 女子優勝、黒田清美さんは表彰式でカッコよかった 01:25:50 やっぱりチーム100マイルのメンバーは強い 01:27:38 岩垂さんの奥様の献身的なサポートに心打たれた 01:28:34 パートナーに過度に期待しすぎないのが吉 01:31:00 12月にはIzu Trail Journey 01:32:38 11月29日からGolden Trail World Championship 01:34:06 ポッドキャスト「Off Trail Talk」に出演させていただきました (2020年10月17日収録)
01:36:08
October 19, 2020
#024 中尾益巳・来年開催を目指す「ステージレース三陸311」とは
宮古市浄土ヶ浜(岩手県)から三陸海岸に沿って南三陸町(宮城県)まで311kmを6日間で踏破するステージレース。今年夏にプレ大会開催を発表した「ステージレース三陸311」はCOVID-19によりスケジュールを見直すこととなりました。大会を主催する「特定非営利活動法人ディスカバー・リアス」の代表理事、中尾益巳 Nakao Masumiさんは東京から三陸に住まいを移し、東日本大震災から10年となる来年2021年の第一回大会の開催に向けて準備を加速するといいます。 NHKのプロデューサーとして制作した2009年の番組『激走モンブラン!』は多くの人をトレイルランニングの世界に引き込んだ、伝説的なドキュメンタリーです。さらに中尾さんはウルトラトレイル・マウントフジ(UTMF)の実行委員として大会を実現にこぎつけたほか、様々な大会や競技団体などの立ち上げに関わってきた日本のトレイルランニング界のレジェンドの一人です。 「ディスカバー・リアス」のウェブサイトを立ち上げ、賛助会員「三陸でぃすかば部」の募集も始まった先月末、中尾さんにお話をうかがいました。ステージレースのコースや宿泊などについて現時点のイメージをお話しいただいたほか、中尾さんが三陸に関わりを持つようになったきっかけ、とりわけそこでステージレースを開催しようと考えたきっかけについて詳しく伺いました。東京からきた自分がここで6日間のステージレースをやりたいというのを地元の人たちがどう受け止めているか、と不安だったときに背中を押してくれたというエピソードも話してくださいました。 大会を主催するNPO法人は昨年秋に設立されたばかり。一方、今年に入ってからのコロナ禍は大規模なスポーツイベントを開催するには強い逆風、という状況です。大会を通じて、三陸の風景や人々にふれることでより多くの人たちにその魅力を伝えていくという「ディスカバー・リアス」の使命を果たすため、寄付金や賛助会員「三陸でぃすかば部」の受付も始まっています。選手としてステージレースに参加しようとしう選手の皆さんはもちろん、「これからいろいろ苦労して大会を開催するまでの過程を一緒に楽しんでいただける方がいらっしゃったら」、と中尾さんは話してくれました。 インタビューの最後では自ら動画を制作して人気を集めるYouTuberの人たちがますます話題になる今、中尾さんが考える今どきの映像作りについて思うことを岩佐が質問しています。 今回のエピソードはリカバリーサンダル「rig」の提供でお送りします。 ステージレース三陸311 (STAGE RACE SANRIKU 311) NPO法人ディスカバーリアス 寄付金の受付(随時の寄付による支援) 賛助会員三陸でぃすかば部(年払いの賛助会員費による継続支援) (2020年8月31日収録)
01:02:44
September 3, 2020
#023 高木智史・九州に新しいスポーツ文化を、トレイルランニングに魅せられてきた10年を振り返る
今回お話をうかがうのはユニバーサルフィールドの代表の高木智史 Takaki Satoshiさん。インタビューしたのは熊本県の球磨川流域をはじめ九州各地に甚大な被害をもたらした豪雨災害の直後。共同代表を務めるTRAQ(九州トレイルランニング協会)では早くも被災者支援への協力を呼びかけていることを最初に伺いました。そして、スポーツイベントの主催者として目下のコロナ禍にどう立ち向かうか。そして、今月発売された写真集「Joy」は2011年に高木さんがユニバーサルフィールドを創業して以来、九州各地で開催してきた大会のシーンをまとめた写真集。トレイルランニングの写真家として活躍する藤巻翔、小関信平のお二人がとらえてきた写真とともに、高木さんがトレイルランニングと出会ってからの歩みを振り返っていただきました。 今回のエピソードはリカバリーサンダル「rig」の提供でお送りします。 九州豪雨被災者支援について(TRAQ)、TRAQのFacebookページ 宮崎鏡洲の森トレイル(8月16日開催予定) 霧島・えびの高原エクストリームトレイル(8月22-23日開催予定) 多良の森トレイルランニング(10月18日開催予定) 写真集「Joy」 Aso Round Trail(今年5月9-10日開催予定の大会は中止に) 野菜宅配の「みやざきエクスプレス-hina+a-」・hinata (2020年7月7日収録)
01:13:52
July 11, 2020
#022 丹羽薫・「SHIGA1」FKTを振り返る(後編)一度は周囲が目標達成をあきらめる、そしてわずか二分差で新記録達成へ
前回に引き続き、丹羽薫 Niwa Kaori選手が420kmのロングトレイル、「Shiga1(シガイチ)」でFKT(最速走破記録)を更新するまでを、一つ一つ振り返るインタビューの後編をお送りします。 今回は4日目、6月4日木曜日に奥伊吹から余呉トレイルへと向かうところからお話を聞いています。気温が上がり、これまであまり経験のない胃腸のトラブルで思うように補給食を取れない中で、サポートの皆さんに支えられて挑戦を続けますが、7日目の日中に大津港でフィニッシュするという目標を次第にプレッシャーと感じ始めます。とりわけ、最終日となった7日目、7日日曜日の午前はあまりの眠さに立ったまま眠るかと思えば、急に目覚めて走り始めて、ペーサーを驚かせます。しかし予定より遅れてたどり着いた還来(もどろぎ)神社で仲間に迎えられると、「必ず今日日曜日のうちにゴールする」という決意をしたといいます。その後、それまでの苦しさを忘れたかのようにレースペースで走り続けた丹羽さんが何を考えていたのか。 インタビューの最後では、新型コロナウィルスがトレイルランニングというスポーツにも大きな影響をもたらしていく中、この新しい状況を選手として、あるいは愛好家としてどう受け入れればいいのか、丹羽さんの考えを聞いています。 (2020年6月21日収録) IBUKI LIVE(GPS端末によるShiga1 FKT挑戦中の丹羽薫さんの行動記録を見ることができるウェブサイト) #021 丹羽薫・「SHIGA1」FKTを振り返る(前編)トレイルを切り拓いて一周をつなぐロマン、順調なスタートから深夜のピンチへ FastestKnownTime.com
01:10:40
June 25, 2020
#021 丹羽薫・「SHIGA1」FKTを振り返る(前編)トレイルを切り拓いて一周をつなぐロマン、順調なスタートから深夜のピンチへ
丹羽薫 Niwa Kaori選手が琵琶湖をぐるりと一周する420kmのトレイル、「Shiga1(シガイチ)」を156時間10分(6日と12時間10分)でフィニッシュしFKTを記録されてから、収録当日で2週間が経ちました。長い挑戦による疲労からようやく立ち直ってきた丹羽さんに、Shiga1 FKTについて振り返っていただきました。 お話は滋賀県の県境に沿ってぐるりと一周する420kmのロングトレイル「Shiga1」に引きつけられた理由から始まり、7日間にわたるFKTへの挑戦をスタートから順に思い出しながら振り返っていただきました。 後半となる四日目からの振り返りは次回のエピソードでお聞きいただけます。 (2020年6月21日収録) IBUKI LIVE(GPS端末によるShiga1 FKT挑戦中の丹羽薫さんの行動記録を見ることができるウェブサイト) #018 丹羽薫・420kmの「SHIGA1」FKTを前に・新型コロナの今、挑戦する理由は?【ポッドキャスト・Run the World】 #019 特別編・前半ペーサーのいいのわたる、大瀬和文の両選手に聞く・丹羽薫「SHIGA1」FKT完走まであと少し! DC Vlog: 丹羽薫 Niwa Kaoriの「シガイチ」420km FKT・最後の二日を追う Oman by UTMB®︎ Salomon Cross Pro(ウィメンズ・メンズ)
54:46
June 25, 2020
#020 雑談の回・バーチャル100マイル、リアルなレース再開へ、シガイチ取材、STRAVAとTraining Peaks、アイスコーヒーは邪道?<ナミネムさん、智也さん>
今回はDogsorCaravanの取材活動をいつもサポートしていただいているナミネムさん、智也さんと当サイトの岩佐の雑談回。 話題は最近盛んなバーチャルレースからスタート。ナミネムさんはバーチャル100マイルレースで、ウェスタンステイルへのオマージュから鶴見川を走って渡ります。一方、5月末からは次第にトレイルランニングの大会の再開に向けた話題も聞かれるようになりました。新機能「Local Legends」を発表したSTRAVA。同じくランニングなどのアクティビティをアップロードするウェブサービスであるTraining Peaksとの使い分けについて話しました。最後は最近、ランニング関係のポッドキャストで話題になっているアイスコーヒーについて。コーヒーのプロである智也さんがおすすめのアイスコーヒーのいれ方を紹介します。 (2020年6月13日収録) 100 Miles to AUBURN:ナミネムさんが参加したオンライン100マイルレース OSJトレイルランニングシリーズ(9月以降にOSJ安達太良山、OSJ ONTAKE 100、OSJ KOUMI 100が開催される見込み) 何度もがんばったあなたをたたえたい・「Local Legends」はSTRAVAのセグメントの新機能 Training Peaks ヴェリタスブロイ(ノンアルコールビール)
01:13:30
June 16, 2020
#019 特別編・前半ペーサーのいいのわたる、大瀬和文の両選手に聞く・丹羽薫「SHIGA1」FKT完走まであと少し!【ポッドキャスト・Run the World】
6月1日月曜日午前9時に丹羽薫 Niwa Kaori選手が滋賀県を囲む県境の山々に沿う形でぐるりと一周する420kmのトレイル、「Shiga1(シガイチ)」を大津港から走り始めて6日目。当サイトの岩佐は351 km地点の朽木小川でこの挑戦を取材しました。今回のエピソードは、取材中にオンラインでいいのわたる、大瀬和文の両選手にインタビュー。前半のペーサーを務めて帰宅したお二人と、この日初めて目の前で丹羽薫さんの今回の様子を目にした岩佐が語り合います。話題はペーサーの両選手がシガイチのトレイルを走った印象、コース上での丹羽選手の様子、これまでの丹羽さんとのレースの経験から感じる丹羽薫さんの強み、といったテーマについて話しています。今回は野外でややインターネット回線が不安定な中での収録となったため、音声がやや聴きづらくなっております。ご了承ください。(2020年6月6日収録)
21:31
June 6, 2020
#018 丹羽薫・420kmの「SHIGA1」FKTを前に・新型コロナの今、挑戦する理由は?
丹羽薫 Niwa Kaori選手は5月28日に滋賀県を囲む県境の山々に沿う形でぐるりと一周する420kmのトレイル、「Shiga1(シガイチ)」のFKTに挑戦することを発表しました。6月1日月曜日の午前9時に挑戦のスタートを控えた丹羽さんに、インタビューする機会をいただきました。新型コロナの感染防止対策や通過する地元住民の皆さんへの説明といった、今回のFKT挑戦に向けて準備してきたことを聞いています。解除の直後に今回のFKT挑戦を決めた理由について丹羽さんは、批判の声を恐れて何もしないでいることは簡単だけどそれでいいのか、といいます。(2020年5月30日収録) 「Shiga1 FKT 420kmを6月1日9時大津港スタートで1週間の予定で決行することにしました。」(丹羽薫選手Facebookページ) 滋賀一周ラウンドトレイル(Shiga1) トレイルフェストランニングカンパニー Run the World #003 丹羽薫・いいのわたる、Andorra Ultra Trailの233km 20,000mD+・Eufòriaを終えて スポーツイベントの再開に向けた感染拡大予防ガイドライン(PDF)<日本スポーツ協会、2020年5月14日発表、5月25日改訂> IBUKI LIVE(GPS端末を使って、Shiga1 FKT挑戦中の丹羽薫さん、田口稔さんの現在地をリアルタイムで確認できるウェブサイト) IBUKI(FKT挑戦中の丹羽薫さんのGPSログや写真が投稿される予定) jetfon Pirin Ultra(9月11-13日開催予定) Ultra Trail Atlas Toubkal 2020(10月1-5日開催予定) Oman by UTMB®︎(12月3-5日開催予定)
56:48
May 31, 2020
#017 三島英里(STRAVAジャパンカントリーマネージャー)アスリートが作るアスリートのためのSNS、サブスクのアップデートが示す今後の方向とは
STRAVAが先週、有料のサブスクリプション・プランについてのアップデートを発表しました。その内容は当サイトの記事で紹介しています(『STRAVAがサブスクをアップデート・有料で価値ある機能を充実させる道へ、60日間のフリートライアルも』)。 17回目のポッドキャスト "Run the World"のゲストにはSTRAVAのジャパンカントリーマネージャー、三島英里 Mishima Eriさんをゲストにお迎えしました。インタビューはサンフランシスコでスタートしたSTRAVAが世界のアスリートに広がる中で、日本でのサービス展開の現状から始まります。 そして話題はもちろん先週発表されたサブスクのアップデートへ。新機能についてのアナウンスもありましたが、やはりユーザーにとってはセグメントのリーダーボード全体が見られなくなる(トップ10の閲覧は可能)など、無料で使える機能が少なくなったのが目につきます。基本的な機能は無料で提供するフリーミアム・モデルから、課金を基本とするサブスクリプション・モデルへという大きな転換が今回のアップデートの本質。創業者はもちろん社員の多くがアスリートというSTRAVAでは、会員が求めているのは広告などによる収益化よりも使いやすい機能を追求すること、という結論は自然なことだったといいます。三島さんには今回のアップデートの目的や今後の方向性に加えて、STRAVAというサービスの出発点、会社のカルチャーについてもお話を聞いています。 (2020年5月22日収録) STRAVA STRAVAのサブスクプランアップデート、60日間のフリートライアル
43:50
May 24, 2020
#016 橋爪一郎・フランスで経験したロックダウン、IT業界から海外レースに挑むアスリートのサポートへのキャリアチェンジ
今回の"Run the World"のゲストはフランス在住で、トレイルランニングをはじめとする海外レースに挑む選手の現地滞在から大会当日のサポートまでカバーするビジネスを手がける橋爪一郎 Hashizume Ichiroさんです。 新型コロナウィルスの感染拡大により、フランスでは3月17日に外出禁止令が発令され、5月11日から外出についての制約が大幅に緩和されました。違反した場合には罰金などの処罰が伴う厳しい制約が続いた55日間、生活必需品の買い物以外には全く外出せずに過ごしたという橋爪さん。フランスで経験したロックダウンと、日本の外出自粛、コロナ禍の中でのトレイルランニングについて、意見を交わしました。 インタビュー後半では日本でフランス人女性と結婚したのをきっかけにフランスに移り住んでから25年、IT業界からトレイルランニングに関わる現在の仕事に転じることになった経緯について伺いました。自らがトレイルやトライアスロンを走る楽しさから、次第にレースを通じて人生をかけた挑戦に向かう人たちをサポートすることに引き付けられていったという橋爪さんからは、今年2月のTransgrancanaria 360°に参加した長田豪史さんをサポートしたこと、その過程でスーパー・ロングディスタンスのトレイルランニングで活躍しているルカ・パピ Luca Papiと知り合うことになった話を聞いています。 橋爪さんのビジネスもコロナ禍のために現在は大きな打撃を受けています。そうした中ですが、今一番気になるトレイルのフィールドがあるというコルシカ島についても教えていただきました。状況が落ち着いたら日本のランナーの皆さんに魅力的なトレイルやレースを紹介していきたいと話してくださいました。 橋爪さんが営む「Mov'n Eat」(ウェブサイト、Facebookページ) 橋爪一郎さんのFacebookアカウント
55:50
May 16, 2020
#015 八木慶太・昨年の大ケガからのこの一年、外出自粛下のランニングライフ、オンラインで楽しむエクササイズ
八木慶太さんはトレイルランニングに2012年のシーズンから取り組んで頭角を現しました。ウルトラトレイルマウントフジ Ultra-Trail Mt. Fujiで2014年に8位、2015年に9位と2年連続で表彰台に立ち、新世代のトレイルランナーとして注目を集めます。一方、学生時代にITのベンチャー企業を立ち上げて今に至るという企業家、アントレプレナーという顔も持っています。ランニングそしてアウトドアスポーツとITテックの経験から、トレイルランニングを幅広い視点から見つめて実践しているアスリートです。 今回のエピソードではコロナ禍の近況を聞き手の当サイト・岩佐と語り合ったのに続いて、昨年1月に熊本県の阿蘇でのトレイルランニング中に負った大ケガの話しを伺いました。後半は最近、慶太さんが経験したオンラインでのランニングイベント、StravaやZwiftに加えてzoomを使ってリアルタイムのオンライントレーニングを楽しんでいる話、アメリカで注目を集めているサブスク型のオンラインフィットネス、Peloton(ペロトン)のことを聞きました。 UTMB®︎ Mont-Blancは5月20日ごろ今年の大会の開催について発表予定。 iRunFar: Operation Inspiration Virtual Race Strava、Zwift、Peloton チーム100マイル 踏み台昇降・ステップ台(Amazonへのリンク) ウルトラトレイル・マウントフジ:「公式DVD映像公開、コンテンツを入れ替えて延長します!」 Unbreakable(YouTubeで期間限定公開中)
42:58
May 10, 2020
#014 滝川次郎・ポストコロナのトレイルランニング大会のあり方、アスリートとしての自身との向き合い方
第14回目のエピソードのゲストにパワースポーツ代表取締役社長の滝川次郎 Jiro Takikawaさんを迎えました。外出自粛となった中で、OSJ湘南クラブハウスにオープン予定のジムでトレーニングに励む滝川さんとのインタビューでは、目下の新型コロナウィルスとパワースポーツについてまず伺いました。影響は甚大ですが、まずは自分たちにできることはないかと考えて、CompressportやPowerBarの製品を地元の鎌倉市の医療従事者の皆様に提供することを考えているとのこと。コロナウィルスの感染拡大が治まったとしても、トレイルランニングなどの大会を以前と同じように開催するのは難しいのではないか、という見通しも聞かせていただきました。ソーシャルディスタンシング、オンラインによるバーチャル的な要素を取り入れる可能性についても話題となりました。 インタビュー後半ではアスリートとしての滝川さんにインタビュー。大会が開催されなくてもトレーニングは「今までと同じように続けていく」といいます。56歳の滝川さんがハイレベルな実力をキープしているモチベーションについても話してくれました。 プライベートジム「鎌筋」 OSJトレイルランニングシリーズ TACX・スマートローラー、Zwift 宮古島トライアスロン Thailand by UTMB®︎ TRX
46:46
April 29, 2020
#013 雑談の回・コロナ禍とトレイルランナー、UTMFの思い出、最近聞いているポッドキャストなど<ナミネムさん、智也さん>
第13回はいつもと少し趣向を変えて、DogsorCaravanのライブ速報などで現地で取材をサポートしていただいているナミネムさん、智也さんと当サイトの岩佐の三人による雑談をお届けします。 話題は新型コロナウィルスの感染拡大を受けて外出自粛が求められる中での過ごし方から始まります。ナミネムさんのテンカラと毛鉤作り、智也さんのファットアダプテーションとパン作りのお話も。そして当サイトのポッドキャスト作りの話題から最近聞いているポッドキャストの話題も。後半では今週末に開催されるはずだったウルトラトレイル・マウントフジ(UTMF)と当サイトのライブ速報を最初に手伝ってくれた稲葉実さんの思い出について三人で語りました。 「グロウラー」をアマゾンで探す:https://amzn.to/2XZo23N 映画「フリーソロ」:https://amzn.to/2yDw8V1 「ファットアダプテーションを実践して、脂質をエネルギーとして使える身体に」(onyourmark) 「CHANGE 山岳ランニング世界王者 上田瑠偉」:https://amzn.to/2xROIsH 100miles100times トレイルランナーズ松永紘明のFreeTalk Peanuts Butter Noodles ひゃっほい太郎の〇〇(仮)
52:30
April 22, 2020
#012 福田六花・医師そしてランナーとして新型コロナと向き合う、2021年トレイル世界選手権に向けた日本の取り組み
第12回目のエピソードに福田六花 Ricka Fukudaさんをお迎えしました。富士河口湖町にお住まいでウルトラトレイル・マウントフジや富士山麓トレイルランなどのトレイルランニング大会のプロデュースをされているほか、各地の大会に選手やゲスト、スタッフとして参加する日本のトレイルランニング界のキーパーソンの一人です。それだけでなく、地元の地域医療を担う信頼の厚い医師、そして学生時代からのミュージシャンという顔も持っておられます。 
新型コロナウィルスによる感染症(COVID-19)の広がりから政府が7都府県に緊急事態宣言を行った翌週に六花さんにお話を伺いました。ウルトラトレイル・マウントフジをはじめ自身の関わる大会、走る予定だった大会が中止になる中、六花さんは「今こそ自分が何のために走るのか、考えるいい機会」とランナーの皆さんに呼びかけます。医師としての視点から、感染を封じ込めるためにランナーが気を付けるべきことについても聞いています。 もう一つの話題は先週7日に日本陸連とトレランJAPAN(日本トレイルランニング協会)から発表された2021年トレイルランニング・マウンテンランニング世界選手権への日本代表選手選考の要項について。初めてワールドアスレチックス(旧世界陸連)が世界選手権を開催するのにあわせて、日本陸連の選考により日本代表チームが世界選手権に参加する枠組みが作られました。トレイルランニングと陸連を結びつけるこの枠組みを実現したキーパーソンの一人が六花さんでした。その舞台裏についても、今回伺うことができました。
37:04
April 17, 2020
#011 内坂庸夫・厳しい状況下で励まし合うトレイルランナー、鎌倉や高尾で取り組んでいること、トレイルで心がけたいコミュニケーション
ゲストに内坂庸夫 Uchisaka Tsuneoさんをお迎えしました。マガジンハウスの雑誌『Tarzan(ターザン)』の編集者で、同誌でトレイルランニングのコラム ”Tarzan Trails”を2005年から連載。身近な里山から海外の壮大なトレイルまで様々なコースの紹介を続けておられます。2008年からは毎年UTMBを取材されるなど、海外のトレイルランニングの魅力についても早くから日本に伝えてこられました。加えて日本のトップアスリートの取材を通じてその人物像を掘り下げて紹介し、さらに「チームターザン」を立ち上げて有力選手を発掘してコーチしてこられました。 今回は、新型コロナウィルスの感染拡大という状況下の内坂さんの近況、トレイルランニングへの影響、さらにスポーツやフィットネスの今後についてもお話を聞きました(悲観的になりがちな当サイト岩佐に前向きな展望を話してくださいました)。 Tarzan TrailsのFacebookページ: https://www.facebook.com/TARZAN-TRAILS-1691504601102177/ 鎌倉トレイル協議会: https://www.facebook.com/kamakura.trail/ 高尾マナーズ(高尾トレイルマナー向上委員会)https://www.facebook.com/takaomanners/ 『山物語を紡ぐ人びと』 vol.22〜 内坂庸夫さん(雑誌編集者)<GRANNOTE>: http://grannote.jp/archives/1512986
01:21:26
April 11, 2020
#010 数川純子・ガンを克服して100マイルを完走、アメリカのウルトラランニング界に勇気を与えたレジェンドのこれまでと今
数川純子 Junko Kazukawaさんは札幌の出身で1988年に渡米。デンバーでスポーツトレーナー、ランニングコーチとして活躍しながら、自らもマラソンに取り組んでいました。転機となったのは42歳で乳がんを患ったこと。抗がん剤治療や手術を経てがんを克服した数川さんは闘病生活にピリオドを打つために再び走り始めます。2011年には地元コロラドの名レース、レッドビル100 Leadville Trail 100で100マイルのトレイルランニングレースを初完走。2014年にはレッドビル100に加えて、レッドビルで開催される6つのトレイルランニング、MTBのレースを同じ年に全て完走してレッドウーマン Leadwomanのタイトルを獲得。翌年には二度目のレッドウーマンに加えて、アメリカの4つの伝統ある100マイルレース(ウェスタンステイツ、レッドビル、ワサッチ、バーモント)を同じ年に完走するグランドスラム Grand Slam of Ultrarunningを達成。人生の危機に立ち向かい大きな目標に挑戦したことが多くの人にインスピレーションを与えた、として2016年に地元コロラド州のスポーツウーマン・アワードを受賞します。この間、数川さんは多くのアメリカのメディアで紹介されました。 今回のインタビューでは数川さんがアメリカ留学を志した理由、軽い気持ちではじめたランニングに熱中するようになった経緯、100マイルを走ることになったきっかけといった話題をじっくり伺うことができました。
01:10:46
April 4, 2020
#009 千葉達雄・バイクパッキングとランで伊豆の旅、COVID-19、タイのトレイルランニング 【ポッドキャスト・Run the World】
千葉達雄 Tatsuo Chibaさんが今回のポッドキャスト番組・"Run the World"のゲストです。ウルトラトレイル・マウントフジの事務局長やIZU Trail Journeyの総合プロデューサーとしてトレイルランニング大会の運営に携わっているほか、日本トレイルランニング協会と日本トレイルランナーズ協会の理事も務めている、日本のトレイルランニング界のキーパーソンの一人です。 今回のインタビューでは先週末に千葉さんが試みた伊豆のバイクパッキングとトレイルランニングの旅について聞きました。昨年第一回大会を開催するはずだったものの、台風の影響により中止となった「ITJ BIKE」についてもその思いを話していただきました。 そして、現在世界を大きく悩ませている新型コロナウィルス感染症(COVID-19)はトレイルランニングの世界にも大きな影響を与えています。最近ウルトラトレイル・マウントフジの中止を発表することになった千葉さんが、COVID-19をどのように受け止めているかについて聞きました。 COVID-19が世界に広がる直前の2月、千葉さんはタイを訪れて今年10月に開催予定のThailand by UTMB®︎のプレ大会に参加しました。初めて旅したタイとタイでのトレイルランニングの魅力についても語っていただきました。 ポッドキャスト番組・"Run the World"の今回のエピソードはこの記事の下の再生ボタンを押すとお聞きいただけます。このほか、AnchorやSpotify、Apple Podcastなどで配信しています。チャンネル登録しておけば、新しいエピソードも既に公開済みのエピソードも見逃すことがありません。ぜひチャンネル登録してみてください。
40:38
March 28, 2020
#008 フィエルドちあき、香港でトレイルを走った25年を振り返り、将来を思う【ポッドキャスト・Run the World】
ポッドキャスト番組・”Run the World”にフィエルドちあき Chiaki Fjelddahlさんをお迎えしました。大阪出身で1989年に就職して香港に住むようになってすでに30年になるというちあきさんがトレイルランニングを知ったのは、4人1組で100kmを走るOxfam Trailwalker Hong Kongに夫のクリスさんが出るというのでサポートを引き受けたのがきっかけでした。翌年には自分自身がランナーとしてこのイベントに参加したほか、ウルトラマラソンへ、アドベンチャーレースへと挑戦の舞台を広げていきます。2013年にはVibram Hong Kong 100で2位となったのち、ウルトラトレイル・マウントフジにも参戦して7位になっています。 インタビューでは黎明期の香港のトレイルランニングのこと、最近の新型コロナウィルスと香港での暮らしのこと、東日本大震災をきっかけにはじめたチャリティイベントのこと、などを聞きました。 00:40:00 イントロ・ご挨拶 03:50:00 トレイルランニングを始めたきっかけ 12:10:00 香港のランニングコミュニティの広がり 16:40:00 新型コロナウィルスと香港の人たち 25:26:00 東日本大震災をきっかけに始めたチャリティイベント 32:52:00 ちあきさんの今年の予定 37:08:00 レースは走らない?人生の出来事と走ること。 43:06:00 香港のトレイルランナーは粘り強い 45:44:00 香港のトレイルレースもがんばってます 47:26:00 まとめ ポッドキャスト番組・”Run the World”の今回のエピソードはこの記事の下の再生ボタンを押すとお聞きいただけます。このほか、iTunesやAndroidでチャンネル登録しておけば、新しいエピソードも既に公開済みのエピソードも見逃すことがありません。ぜひチャンネル登録してみてください。 * 表題写真・© Koichi Iwasa, DogsorCaravan * 音楽・未来向きトライアド / Audiostock、da ta 3 / Audiostock Tags: Izu, NES, Hong Kong, vibram, 奥宮俊祐, 土井陵, Hong Kong 100, ウルトラトレイル・マウントフジ
49:17
March 20, 2020
#007 長田豪史、262kmのTransgrancanaria 360° でみた夢と幻覚 【ポッドキャスト・Run the World】
ちょっと間が開いての新エピソードをお届けします。ポッドキャスト番組・”Run the World”のゲストに3月4日水曜日にスタートしたTransgrancanaria(トランスグランカナリア)の262kmのレース、360°に挑み、200km過ぎまでレースをリードしながらもDNFとなった長田豪史 Goshi Osadaさんをお迎えして話を聞きました。 現在25歳の長田さんがトレイルランニングやスカイランニングに魅せられるようになったのは2016年のこと。香港で開催されたスカイランニングアジア選手権(MSIG Lantau 50)の27kmのレースに参加した長田さんは、松本大選手が優勝してアジアの王者となったのをみて「世界に挑戦したい」と思うようになったといいます。昨年はOSJ新城64kで2位、比叡山インターナショナル50kで2位、信越五岳100マイルで6位に。昨年12月のFormosa Trails 100k(台湾)では優勝しています。スペイン・カナリア諸島で開催されるTransgrancanariaには2018年に42km(7位)、2019年に64km(15位)を走っています。 インタビューでは、レースとはいいながらも登山道として整備されていないセクションも含む262kmを自らナビゲーションをして突き進む360°の過酷さ、そのレースで2017年(タイ)と2019年に優勝しているルカ・パピ Luca Papi(イタリア)と今回一緒にコースを進んだことと彼へのリスペクト、そしてスタートから40時間以上不眠不休でコースを進んだ深夜の山の上で経験した出来事を話してくれました。 ポッドキャスト番組・”Run the World”の今回のエピソードはこの記事の下の再生ボタンを押すとお聞きいただけます。このほか、iTunesやAndroidでチャンネル登録しておけば、新しいエピソードも既に公開済みのエピソードも見逃すことがありません。ぜひチャンネル登録してみてください。 * 表題写真・© Ichiro Hashizume * 音楽・未来向きトライアド / Audiostock、da ta 3 / Audiostock Tags: Izu, OSJ, NES, Transgrancanaria, スカイランニング, 松本大, MSIG Lantau 50
50:30
March 8, 2020
#006 宮地藤雄、マウンテンランニング世界選手権を終えて 【ポッドキャスト・Run the World】
ポッドキャスト番組・”Run the World”の今回のエピソードは今年2019年のマウンテンランニング世界選手権に日本代表として出場した宮地藤雄 Fujio Miyachiさんがゲストです。今年は11月15ー17日の日程でアルゼンチンのビジャ・ラ・アンゴストゥーラで開催されました。 日本ではまだ競技としてのマウンテンランニングの存在を知る人も少ないと思うのですが、宮地さんは2013年から毎年このマウンテンランニング世界選手権に出場しています。今回はレースを終えてアルゼンチンにいらっしゃる宮地さんに、マウンテンランニングとはどんな競技なのか、どんな思いで取り組んでいるのか、お話を聞きました。12-15kmの距離を陸上競技と同じスタイルで走るというスタイルのマウンテンランニングの生々しいお話、腰近くまである川をわたるコースの様子などをお聞きいただけます。 トレイルランニングという言葉の方が知られている日本では、競技としてのマウンテンランニングは「距離の短いトレイルランニング」という説明がわかりやすいように思います。ただ、歴史を遡ればトレイルランニングという言葉が生まれる前からマウンテンランニングという競技は存在していて独自のカルチャーもある。一方で新しい挑戦も始まっている。宮地さんはそうしたマウンテンランニングの存在を日本に伝えていくためにも世界選手権への参加を続けているということでした。 今年の世界選手権にはトレイルランニングで活躍するトップ選手も上位に入って活躍していましたので、二つの競技はもっと近い存在になっていくのかもしれません。 インタビューの中でお話しいただいたジュニアトレイルランのシリーズや神奈川県逗子でのトレイル整備活動については宮地藤雄さんのFacebookページで最新の情報をご覧いただけます。 ポッドキャスト番組・”Run the World”の今回のエピソードはこの記事の下の再生ボタンを押すとお聞きいただけます。このほか、iTunesやAndroidでチャンネル登録しておけば、新しいエピソードも既に公開済みのエピソードも見逃すことがありません。ぜひチャンネル登録してみてください。 * 表題写真・© 宮地藤雄 * 音楽・未来向きトライアド / Audiostock、da ta 3 / Audiostock Tags: NES, book, Ruy Ueda, Skyrunner World Series, Skyrunner, 上田瑠偉, スカイランニング, マウンテンランニング, mountain running, 宮地藤雄, Fujio Miyachi
17:35
November 18, 2019
#005 上田瑠偉、2019年スカイランナー・ワールドシリーズ・チャンピオンに 【ポッドキャスト・Run the World】
上田瑠偉 Ruy Uedaさんがついにスカイランニングの頂点を極めました。今回のポッドキャスト番組・”Run the World”のエピソードは10月19日に開催されたミグラン・スカイランナー・ワールドシリーズ MIGU RUN Skyrunner World Seriesの最終戦、「SkyMasters」で優勝し、今年の年間シリーズ戦のチャンピオンの座を勝ち取った上田瑠偉さんがゲストです。 (写真・© 藤巻翔 Sho Fujimaki) スカイランナー・ワールドシリーズは今年からフォーマットが変わりました。従来は距離やコースの難度でカテゴリーに分かれていたのを一本化。選手にとっては距離やコースが様々なレースで力を発揮することが求められるタフなシリーズ戦となりました。さらに、その最終戦は「SkyMasters」として、決められた資格に該当する選手だけが出場できることになりました。 今年の「SkyMasters」はイタリア・リモーネで開催される「Limone Extreme」の中で27km 2,600mD+の特設コースで開催。今年のスカイランニングで活躍してきた選手たちが勢揃いする中で上田さんは今回も序盤からレースを積極的にリード。フィニッシュまであと6-7kmのダウンヒルを前に、後ろに続くオリオル・カルドナ Oriol Cardona(スペイン)には2-3分のリードをキープしていました。しかし、このダウンヒルで一旦はカルドナにリードを奪われることに。しかし上田さんは最後まで諦めず、下りの最終盤のアップダウンの繰り返しでリードを奪い返します。そしてそのままフィニッシュ。続くカルドナが2位でフィニッシュしたのはわずか12秒後でした。 レースを終えたばかりの上田さんに、今回のレース展開について聞いたほか、今シーズンの活躍の理由、来年の目標について聞きました。そしてインタビューの最後では上田さんに続いて世界を目指そうとする選手の皆さんへのメッセージもいただきました。 ポッドキャスト番組・”Run the World”の今回のエピソードはこの記事の下の再生ボタンを押すとお聞きいただけます。このほか、iTunesやAndroidでチャンネル登録しておけば、新しいエピソードも既に公開済みのエピソードも見逃すことがありません。ぜひチャンネル登録してみてください。 * 表題写真・© 藤巻翔 Sho Fujimaki * 音楽・未来向きトライアド / Audiostock、da ta 3 / Audiostock Tags: NES, Tor des Geants, Ruy Ueda, Skyrunner World Series, Skyrunner, 上田瑠偉, スカイランニング
14:30
October 19, 2019
#004 小野雅弘、Tor des Glaciers 450km 34,000mD+を終えて 【ポッドキャスト・Run the World】
しばらくお休みしていたポッドキャスト番組・”Run the World”ですが、第四回のエピソードは小野雅弘 Masahiro Onoさんのインタビューをお送りします。イタリア・ヴァッレダオスタ自治州を囲む山々をぐるりと巡る330km・シングルステージのトレイルランニングレース、トル・デ・ジアン Tor des Geantsは今回10回目の開催。今回は10回目を記念して450km 32,000mD+の「TOR des Glaciers」が特別に開催されました。330kmのコースよりもさらに山深く、コースマーキングはなく、エイドの間隔も長くなるこのスペシャルなイベントに参加できるのは経験豊富な100人のみ。330kmのトル・デ・ジアン四度完走し、2014年、2015年にはいずれも5位となっている小野さんも、この特別なレースに参加。8月6日金曜日午後8時(日本時間7日土曜日午前3時)にスタートして約140時間後に3人目の完走者としてクールマイユールに戻ってきました。 TOR des Glaciersについて「もはやレースではなかった」という小野さん。無事完走した翌日、クールマイユールに滞在中に電話でお話を聞きました。 ポッドキャスト番組・”Run the World”の今回のエピソードはこの記事の下の再生ボタンを押すとお聞きいただけます。このほか、iTunesやAndroidでチャンネル登録しておけば、新しいエピソードも既に公開済みのエピソードも見逃すことがありません。ぜひチャンネル登録してみてください。 * 表題写真・© Pierre Lucianaz / Tor des Geants * 音楽・未来向きトライアド / Audiostock、da ta 3 / Audiostock Tags: NES, Tor des Geants, Masahiro Ono, photo
20:02
September 14, 2019
ポッドキャスト・Run the World #003 丹羽薫・いいのわたる、Andorra Ultra Trailの233km 20,000mD+・Eufòriaを終えて #runtheworldpodcast
第三回のエピソードは7月16日火曜日〜21日日曜日に行われたAndorra Ultra Trailを終えたばかりの丹羽薫 Kaori Niwaさん、いいのわたる Wataru Iinoさんにお話しを聞きました。今年で3回目となる233km 20,000mD+を二人一組で走るユーフォリア Eufòriaに参加して、75時間42分22秒で4組目のフィニッシャーとなりました。丹羽さんは2017年のUTMB®︎での4位をはじめとする活躍で知られる長距離トレイルの女王。いいのさんはレースでの活躍に加えて砂漠やジャングルなど世界各地のユニークなレースに挑戦していることで知られ、テレビ番組でご覧になった方も多いはず。 今回の挑戦は昨年の夏にふとしたきっかけでアンドラを走ろうと思ったいいのさんが、2017年のAndorra Ultra Trailの100マイル(Ronda dels Cims)で2位になっている丹羽さんを誘ったことで始まりました。インタビューではレース中の出来事、100マイルのRonda dels Cimsともちょっと違うコースの面白さについて話を聞きました。さらに今年はトル・デ・ジアン Tor des Geantsに参加する丹羽さんの抱負、最近転職したいいのさんのこの夏の予定といった話題へ。 今回の丹羽さん、いいのさんの233kmのEufòriaへの挑戦についてのさらに詳しいお話が聞けるトークイベントが8月に東京都内で予定されているそうです。気になる方はお見逃しなく。 ポッドキャスト番組・”Run the World”の今回のエピソードはこの記事の下の再生ボタンを押すとお聞きいただけます。このほか、iTunesやAndroidでチャンネル登録しておけば、新しいエピソードも既に公開済みのエピソードも見逃すことがありません。ぜひチャンネル登録してみてください。 * 写真・いいのわたる * 音楽・未来向きトライアド / Audiostock、da ta 3 / Audiostock Tags: UTMB, NES, Tor des Geants, Kaori Niwa, Andorra Ultra Trail, Ronda dels Cims, 丹羽薫, Andorra, Wataru Iino
19:49
July 23, 2019
ポッドキャスト・Run the World – 石川佳彦 Yoshihiko Ishikawa インタビュー、Badwater 135を大会新記録で優勝 002 #runtheworldpodcast
ドッグスオアキャラバン DogsorCaravanのポッドキャスト番組・”Run the World”。今回は7月15-17日にアメリカ・カリフォルニア州のデスバレーからマウントホイットニーまでの135マイル(217km)のコースで行われた「世界一過酷なウルトラマラソン」Badwater 135で優勝した石川佳彦 Yoshihiko Ishikawa選手をゲストにお迎えします。現地時間17日水曜日の夜に石川さんがフィニッシュして、翌朝にお話しを伺いました。 2017年のIAU・24時間走世界選手権優勝(ベルファスト)、昨年のスパルタスロン Spartathlon (246km) に続くウルトラマラソンの国際的なビッグレースで勝利を手にした石川さん。まだウルトラマラソンを始める前に聞いた「世界選手権、スパルタスロン、Badwaterの三つで優勝した日本人はまだいない」という言葉に触発されて始まった挑戦を見事に現実のものにしました。 フルマラソン、100kmと挑戦してみたものの期待した結果が出なかった石川さんが選んだのはさらに長い、200kmを超えるウルトラマラソン。「ウルトラマラソンと出会って、走ることを通じて自分を表現できるようになったことがうれしい」と話します。とはいえ、ウルトラマラソンは他のスポーツに比べればまだ注目度は高くないスポーツです。競技に取り組みながらも、ウルトラマラソンのことをもっと知ってもらえるようにすることも自分の使命だといいます。 24時間走やBadwater 135のような超長距離のウルトラマラソンに向けた石川さんの練習は、朝起きて朝食も取らずに100km走をすること。そうした石川さんの挑戦を見守り、今回はサポートのために同行してくれた彼女にフィニッシュ直後にサプライズでプロポーズしました。「優勝してかっこよくプロポーズしたかったから、今回は緊張しましたね」。 ポッドキャスト番組・”Run the World”の今回のエピソードはこの記事の下の再生ボタンを押すとお聞きいただけます。このほか、iTunesなどでも新しいエピソードが出るたびにお聞きいただけるよう登録する予定です(登録されたらそのリンク先などをこの記事に追記します)。 * 写真・AdventureCORPS, Inc. * 音楽・未来向きトライアド / Audiostock、da ta 3 / Audiostock Tags: NES, IAU, Ishikawa, 石川佳彦, Yoshihiko Ishikawa
20:51
July 18, 2019
ポッドキャスト・”Run the World” #001 – 上田瑠偉 Ruy Ueda インタビュー、Buff®︎ Epic Trailを終えて #runtheworldpodcast
ドッグスオアキャラバン DogsorCaravanは、中の人である岩佐幸一によるポッドキャスト番組・”Run the World“を始めます。 今まで当サイトでは取材を通じていろんな方にお話をうかがい、ウェブサイトのインタビュー記事やYouTubeのインタビュー動画の形で公開してきました。ただ、これまではインタビューの相手は直接お目にかかった方、特にYouTubeのインタビュー動画はレースで上位に入った選手に限られていました。 新しく始める”Run the World”では直接対面することにこだわらず、電話などによるインタビューにも積極的に取り組みます。そして、さらに選手やトレイルランニング、スカイランニング、ウルトラマラソンに関わる方々に幅広くお話しを聞いていきたいと思っています。 といいながらも、ポッドキャスト番組・”Run the World”の第一回はスカイランニング、トレイルランニングのファンなら誰もがご存知の上田瑠偉 Ruy Ueda選手をゲストに迎えてお話しを聞きました。今シーズンのミグラン・スカイランナー・ワールドシリーズ MIGU RUN Skyrunner World Seriesでは4月の粟ケ岳スカイレースに続いて、6月のリビーニョ・スカイマラソン Livigno Skymarathon(イタリア)でも優勝。世界のトップ選手としてワールドシリーズの年間チャンピオンをねらう上田選手は7月14日日曜日にスペインで行われたBuff®︎ Epic Trail 42kに参加。いつもの通り最初から積極的にレースをリードして、欧州の選手が強いコース中盤のテクニカルな山岳コースの下りでもリードを守ります。しかし残り10kmで急にスピードを落とすこととなり、レースの結果は4位でした。 レースを終えたばかりの上田選手はこの日のレースを「悔しい」といいながら振り返ってくれました。さらにワールドシリーズでこれまで以上によいレースで結果を出している今シーズンについて、最後に今年後半のレースの予定も聞きました。Buff®︎ Epic Trail 42kの翌週のRoyal Ultra Skymarathon® Gran Paradiso(55km、イタリア)を終えて帰国直後の出場となる、富士登山競走についても聞きました。 ポッドキャスト番組・”Run the World”の第一回エピソードはこの記事の下の再生ボタンを押すとお聞きいただけます。このほか、iTunesなどでも新しいエピソードが出るたびにお聞きいただけるよう登録する予定です(登録されたらそのリンク先などをこの記事に追記します)。 * 写真・藤巻翔 Sho Fujimaki * 音楽・未来向きトライアド / Audiostock、da ta 3 / Audiostock Tags: YouTube, NES, marathon, Buff, Ruy Ueda, Skyrunner World Series, Skyrunner, 上田瑠偉, 富士登山競走, スカイランニング, SkyMarathon
18:15
July 16, 2019