Tsundokanai Radio
By PharaohKJ
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Tsundokanai RadioJan 13, 2020
about BuriKaigi 2023 w/ mugi-san, sakito-san,nus3-san, moyashimaru-san
2023-01-21に行われました BuriKaigi2023 の mugi さんがセッションマスターを担当されたぶんのうち 登壇された Sakito さん nus3 さん と もやし丸 さんとで当日の振り返りを行いました。
- sakitoさん『2022年に起きたフロントエンドの変化』
- もやし丸さん『ポケモンSVのレンタルチームを検索するアプリを作ってみた』
- nus3さん『10 年続くプロダクトのフロントエンド刷新プロジェクトのふりかえり 〜 そして、その素直な現在地 〜 (仮)』
about BuriKaigi 2023 w/ Inoue-san and xin9le-san
2023-01-21に行われました BuriKaigi2023 の @xin9le さんがセッションマスターを担当されたぶんについて @xin9le さんと登壇された 井上章 さんと当日の振り返りを行いました。
- 井上章さん『.NET 7 で加速する "Code-to-Cloud" アプリケーション開発』
- 森博之さん『Visual Studio 2022 30分一本勝負!』
- りなたむ(中村 亮太)さん『Power Platform を使ったシステム開発のいろは(仮)』
- 石川達也さん『Blazorアプリにもやっぱり自動テストは必要!』
- 吉島良平さん with 中村亮太さん『マイクロソフトビジネスアプリケーション漫談-俺たちが見てきた『攻め』と『守り』のDX【業種別編】』
- 中西孝之さん『vue.jsチョットヤッテタぼくがBlazor WASMについて紹介します (仮)』
- 池原大然さん『Phaserで始めるゲーム開発入門』
- 石川陽一さん『Power BIの強力な2つの言語「MとDAX」』
- 石野 光仁さん & 小島 富治雄さん & 鈴木 孝明さん『C# ドキドキ ライブ コーディング!!』
- https://www.slideshare.net/Fujiwo/burikaigi-2023c-live-coding
about BuriKaigi 2023 w/ nagise-san
2023-01-21に行われました BuriKaigi2023 の なぎせゆうき さんがセッションマスターを担当されたぶんについて なぎせゆうき さんと当日の振り返りを行いました。
- てらだよしおさん『最新 Java on Azure の概要と Azure Functions for Java の実装方法のご紹介』
- 伊藤敬さん『2023 Java最新トピック - JavaOne 2022 Keynoteなどから』
- 和田 卓人さん『サバンナ便り - 自動テストに関する連載で得られた知見のまとめ』
- 櫻庭 祐一さん『Virtual Thread - 導入の背景と、効果的な使い方 -』
- 伊藤ちひろさん『Red Hatがひっそりと開発しているOSSデータストア』
vs Effective Java #20 w/ nagise-san
今回もtwitterで不当にJavaを貶めると飛んでくるゲスト @nagise さんをお迎えして『Effective Java 第3版』の
第7章 ラムダとストリーム
- 項目42 無名クラスよりもラムダを選ぶ
- 項目43 ラムダよりもメソッド参照を選ぶ
- 項目44 標準の関数型インタフェースを使う
お正月、BuriKaigi2023について語り合いました( ※ 2023-01-13 収録 )。
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BuriKaigi2023はこちらです。
vs Effective Java #19 w/ nagise-san
今回もtwitterで不当にJavaを貶めると飛んでくるゲスト @nagise さんをお迎えして『Effective Java 第3版』の
第6章 enumとアノテーション
- 項目39 命名パターンよりアノテーションを選ぶ
- 項目40 常にOverrideアノテーションを使う
- 項目41 型を定義するためにマーカーインタフェースを使う
について語り合いました( ※ 2022-11-13 収録 )。
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vs Effective Java #18 w/ nagise-san
今回もtwitterで不当にJavaを貶めると飛んでくるゲスト @nagise さんをお迎えして『Effective Java 第3版』の
第6章 enumとアノテーション
- 項目35 序数の代わりにインスタンスフィールドを使う
- 項目36 ビットフィールドの代わりにEnumSetを使う
- 項目37 序数インデックスの代わりにEnumMapを使う
- 項目38 拡張可能なenumをインタフェースで模倣する
について語り合いました( ※ 2022-10-21 収録 )。
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vs Effective Java #17 w/ nagise-san
冒頭で「間違いが無ければ・・・」といっていますが、間違いです。第32回です。
今回もtwitterで不当にJavaを貶めると飛んでくるゲスト @nagise さんをお迎えして『Effective Java 第3版』の
第6章 enumとアノテーション
- まえがき
- 項目34 int定数の代わりにenumを使う
について語り合いました( ※ 2022-9-29 収録 )。
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vs 良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門 w/ MinoDriven-san and nagise-san
まさかのビッグゲスト『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』著者、 @MinoDriven (ミノ駆動/仙塲大也) さんをお迎えして、不当にJavaを貶めると飛んでくるゲスト @nagise さんと『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』について、いろいろ語りました。
これもまさかの第2回目も予定していますので、ぜひご意見・ご感想・第2回目にしてほしい話題などtwitterハッシュタグ #dokanai にてご提供ください。採用された方の中から電子版のクーポンコードをお贈りいたします。
( ※ 2022-5-16 収録 )
vs CVE-2021-44228 (Log4Shell) w/ tokumaru-san and nagise-san
まさかのビッグゲスト『体系的に学ぶ安全なWebアプリケーションの作り方』著者、Youtubeチャンネル『徳丸浩のウェブセキュリティ講座』も配信されてらっしゃいます 徳丸 浩 さんをお迎え & twitterで不当にJavaを貶めると飛んでくるゲスト @nagise さんをお迎えして『CVE-2021-44228 (Log4Shell)』について、いろいろ語りました。
- 影響範囲の話
- プログラマーのサガ
- 脆弱性データベースってなじみある?
- パッケージ管理ってみんな使ってる?
- 困ったときのCWD
- Log4j
- 作者より国優先って法律の国もあるらしいんだけど、日本では?
- セキュリティエンジニアの勲章
- 法律の話
- 契約の話
- どうやったらひどいめにあわないか
- 自動テストってみんな使ってる?
- Java7はまだサポート中
- 「便利」なのか「セキュリティホール」なのか
- セキュリティ問題があってもバージョンアップしたくない問題
- セキュリティ問題があってもバージョンアップできない問題
- 誰の権限と判断でパッチをあてる?
- 避難訓練
- プロも業務で活用するセキュリティ情報の入手方法
について語り合いました( ※ 2021-12-27 収録 )。
vs Effective Java #16 w/ nagise-san
今回もtwitterで不当にJavaを貶めると飛んでくるゲスト @nagise さんをお迎えして『Effective Java 第3版』の
第5章 ジェネリックス
- 項目32 ジェネリックと可変長引数を注意して組み合わせる
- 項目33 型安全な異種コンテナを検討する
について語り合いました( ※ 2021-10-01 収録 )。他は以下
- 使ってるマイクの話
- const や final 、バルハラの話
加藤のマイクは SHURE MV7 、nagiseさんのマイクは Tonor コンデンサーマイクです。
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vs Effective Java #15 w/ nagise-san
今回もtwitterで不当にJavaを貶めると飛んでくるゲスト @nagise さんをお迎えして『Effective Java 第3版』の
第5章 ジェネリックス
- 項目31 APIの柔軟性向上のために境界ワイルドカードを使う
- APIを作るのは大変、という話
- 言語は死なず、という話し
- 次の例のブリの会議の話
について語り合いました( ※ 2021-09-10 収録 )。新マイクでちょっと音質違うかも & ちょっとオーディオ編集周りいじったので音質はあがってるけどボリュームが小さいとかあったらお知らせください。
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vs Effective Java #14 w/ nagise-san
今回もtwitterで不当にJavaを貶めると飛んでくるゲスト @nagise さんをお迎えして『Effective Java 第3版』の
第5章 ジェネリックス
- 項目29 ジェネリック型を使う
- 項目30 ジェネリックメソッドを使う
について語り合いました( ※ 2021-04-27 収録 )。加藤のマイク収録部分がちょっとお聞き苦しいですがご勘弁を。
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vs Effective Java #13 w/ nagise-san
今回もtwitterで不当にJavaを貶めると飛んでくるゲスト @nagise さんをお迎えして『Effective Java 第3版』の
第5章 ジェネリックス
- 項目26 原型を使わない
- 項目27 無検査警告を取り除く
- 項目28 配列よりリストを選ぶ
について語り合いました( ※ 2021-04-02 収録 )。あと javaco ちゃんとかどうしてジェネリックって呼んだりするの?とか。
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vs Effective Java #12 w/ nagise-san
今回もtwitterで不当にJavaを貶めると飛んでくるゲスト @nagise さんをお迎えして『Effective Java 第3版』の
第4章 クラスとインターフェイス
- 項目21 将来のためにインタフェースを設計する
- 項目22 型を定義するためだけにインタフェースを使う
- 項目23 タグ付きクラスよりもクラス階層を選ぶ
- 項目24 非staticのメンバークラスよりもstaticのメンバークラスを選ぶ
- 項目25 ソースファイルを単一のトップレベルのクラスに限定する
について語り合いました。( ※ 2021-03-25 収録 )
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about BuriKaigi 2020 room B (Java) w/ nagise san
2020-02-01に行われましたBuriKaigi 2020 Room B (Java)について なぎせゆうき さんをゲストにお迎えして当日の振り返りを行いました。
- Java 14 GA版リリース!
- BuriKaigi 2020 Room B 振り返り
- 櫻庭 祐一さん Vector API > Vector API – Javaによるベクターコンピューティング | slideshare
- Intelさん主導?
- 334・・・?338
- Vector Computing
- 伊藤 敬さん Enterprise Java最前線 : 黎明期から本格利用へ
- Java EE (Jakarta EE)って何?
- パッケージ名を変更しないといけない・・・
- サーバが Java 11 対応がなかなか難しい理由 8と9の壁
- マイクロプロファイル
- これまでは起動時間は気にしなかったわけだが・・・
- 3つのフレームワーク
- 『みんなのJava OpenJDKから始まる大変革期!』
- いろんなものが過渡期・移行期、オープン化、クラウド化
- 大規模ってのは・・・どこから?
- 澤田 賢也さん Azure Stack HCI
- Azure Stack って何?
- オフレコらしい
- データ外に出したくない!
- なんでオープンクラウドを使いたがるのか
- 池原大然さん クラウドサービス、AWS/Azure/GCP それぞれの Text to Speechを比べてみた > クラウドサービス、AWS/Azure/GCP それぞれの Text to Speechを比べてみた | slideshare
- ゴミの日を電話で機械音声で案内させたかった
- 金沢クイズアプリで金沢弁でしゃべらせたい
- 花咲くいろは、能登麻美子さんの金沢弁
- 方言好き?
- イントネーションって難しそう
- せとあずささん Java in Visual Studio Code
- 実は中身はEclipse
- うまいことやってて動作は速いが、苦手なものがある
- がくぞさん JavaでScalaのType Safe Builderパターンをエミュレートする
- 資料あり > Java で Scala の Type Safe Builder パターンをエミュレートする
- ScalaのパターンをJavaにもってきたい
- 型変数
- orekyuuさん 実際困る!クロスドメイン間のセッション管理について考えてみよう (リモート講演)
- 資料あり > 実際困る! クロスドメイン間のセッション管理を考えよう | Speaker Deck
- Chromeがサードパーティークッキーの制限を発表したので影響があるという話
- これだけSaaSだらけのご時世、SSOないと無理だよねえ
- 来年は録画したいなー
- このレベルのセッションが北陸できけるのはBuriKaigiだけ!
( ※ 2020-03-18 収録 )
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about BuriKaigi 2020 room A (.NET) w/ Akira Inoue san
2020-02-01に行われましたBuriKaigi 2020 Room A (.NET)にて基調講演いただいた Akira Inoue (井上 章) さんをゲストにお迎えして当日の振り返りを行いました。
- 俺達の20年
- Windows DNA
- 独立したけど仕事なかった話
- ブレイザーとは
- 開発ツールといえばVSCode
- Global Black Belt って何?
- 評価のKPI
- GitHub Actions
- 三本柱の話
- 常に変更できる体制じゃないとやばいという話
- .NET 5
- 他のセッション
- 残りの後半もやりたい
について語り合いました。( ※ 2020-02-28 収録 )
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vs Effective Java #11 w/ nagise-san
今回もtwitterで不当にJavaを貶めると飛んでくるゲスト @nagise さんをお迎えして『Effective Java 第3版』の
第4章 クラスとインターフェイス
- 項目20 抽象クラスよりインタフェースを選ぶ
について語り合いました。( ※ 2020-02-26 収録 )
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vs Effective Java #10 w/ nagise-san
今回もtwitterで不当にJavaを貶めると飛んでくるゲスト @nagise さんをお迎えして『Effective Java 第3版』の
第4章 クラスとインターフェイス
- 項目19 継承のために設計および文書化する、でなければ継承を禁止する
- 項目20 抽象クラスよりインタフェースを選ぶ・・・の途中まで
について語り合いました。( ※ 2020-02-19 収録 )
今回、本番組初の中断で、次回は項目20の途中からリベンジします!
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vs Effective Java #9 w/ nagise-san
今回もtwitterで不当にJavaを貶めると飛んでくるゲスト @nagise さんをお迎えして『Effective Java 第3版』の
第4章 クラスとインターフェイス
- 項目16 public のクラスでは、 public のフィールドではなく、アクセッサーメソッドを使う
- 項目17 可変性を最小限にする
- 項目18 継承よりもコンポジションを選ぶ
について語り合いました。( ※ 2020-02-12 収録 )
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vs Effective Java #8 w/ nagise-san
今回もtwitterで不当にJavaを貶めると飛んでくるゲスト @nagise さんをお迎えして『Effective Java 第3版』の
第4章 クラスとインターフェイス
- 項目15 クラスとメンバへのアクセス可能性を最小限にする
について語り合いました。( ※ 2020-01-23 収録 )
- 本編
- BuriKaigi 2020 きてね!
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BuriKaigi 2020 にて本Podcastの裏話や表話をします!みんなきてね。
vs Effective Java #7 w/ nagise-san
今回もtwitterで不当にJavaを貶めると飛んでくるゲスト @nagise さんをお迎えして『Effective Java 第3版』の
第3章すべてのオブジェクトに共通のメソッド
- 項目13 cloneを注意してオーバーライドする
- 項目14 Comparableの実装を検討する
について語り合いました。( ※ 2020-01-17 収録 )
- あけましておめでとうございます
- 本編
- どうしてクラスを追加するのは怖いのか ( IDEがむずかしすぎる? )
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vs Effective Java #6 w/ nagise-san
今回もtwitterで不当にJavaを貶めると飛んでくるゲスト @nagise さんをお迎えして『Effective Java 第3版』の
第3章すべてのオブジェクトに共通のメソッド
- 項目11 equalsをオーバーライドする時は、常にhashCodeをオーバーライドする
- 項目12 toStringを常にオーバーライドする
について語り合いました。( ※ 2019-12-10収録 )
- いろいろあるのは覚悟の上のいろいろだった & インフルA とかでなかなかタイミングあわなかったね
- 暑いなーとかスズムシがうるさいなーとかいってたのに・・・終わるのに2.5年かかる!?
- 「人類は型を書く」あのセッションおもしろかったよな〜
- AWS Community Day Kanazawa 約120人来客ありがとうございました!
- 1ヶ月寝かせてるぐらいなら出すようにしたい
- BuriKaigi2020もよろしくね
- 何度かミンチにならないとだめですよ
- 本編
- 年内(2019)時間なさすぎる
- JAWS-UG金沢きてね(2019-12末 & 2020-01-25)
- 年末はイベント多い
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vs Effective Java #5 w/ nagise-san
今回もtwitterで不当にJavaを貶めると飛んでくるゲスト @nagise さんをお迎えして『Effective Java 第3版』の
第3章すべてのオブジェクトに共通のメソッド
- 項目10 equalsをオーバーライドするときには一般契約に従う
について語り合いました。( ※ 2019-11-06収録 )
- ベトナムから帰ってきました
- Effective Java 第3版の正誤表
- 「富山Ruby会議01 」盛り上がりましたね
- 「BuriKaigi2020」がんばろうね
- 「Agile Japan 2019 サテライト 福井」行きますよ
- 第三章はじめます
- メソッドが「生えてる」
- defineで「切る」
- 「一般契約」とは
- どうせ守れないならGoogleのOSS採用したら?
- 香箱蟹を食べられるイベントをやると・・・
- 香箱蟹うまいよ?
- ぶりもうまい
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vs Effective Java #4 w/ nagise-san
今回もtwitterで不当にJavaを貶めると飛んでくるゲスト @nagise さんをお迎えして『Effective Java 第3版』の
第2章 オブジェクトの生成と消滅
- 項目7 使われなくなったオブジェクト参照を取り除く
- 項目8 ファイナライザとクリーナを避ける
- 項目9 try-finallyよりもtry-with-resourcesを選ぶ
について語り合いました。話していた比較記事のリンクはこちら
- Javaのtry-with-resourcesとC#のusingを比較する その1 - vaguely
- Javaのtry-with-resourcesとC#のusingを比較する その2 - vaguely
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vs Effective Java #3 w/ nagise-san
今回はtwitterで不当にJavaを貶めると飛んでくるビッグゲスト @nagise さんをお迎えして『Effective Java 第3版』の
第2章 オブジェクトの生成と消滅
- 項目3 privateのコンストラクタがenum型でシングルトン特性を強制する
- 項目4 privateのコンストラクタでインスタンス化不可能を強制する
- 項目5 資源を直接結び付けるよりも依存注入を選ぶ
- 項目6 不必要なオブジェクトの生成を避ける
や2019/11/20(水)に開催される AWS Community Day Kanazawa とか毎年実施されている北陸最大級 .NET & JAVA の勉強会イベント BuriKaigi についても語り合いました。
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vs Effective Java #2 with nagise-san
今回はtwitterで不当にJavaを貶めると飛んでくるビッグゲスト @nagise さんをお迎えして『Effective Java 第3版』の
第2章 オブジェクトの生成と消滅
について語り合いました。
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vs Effective Java #1 with nagise-san
今回はtwitterで不当にJavaを貶めると飛んでくるビッグゲスト @nagise さんをお迎えして『Effective Java 第3版』の
第2章 オブジェクトの生成と消滅
- 項目1 コンストラクタの代わりにstaticファクトリーメソッドを検討する
- 項目2 多くのコンストラクタパラメータに直面した時にはビルダーを検討する
について語り合いました。
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vs Effective Ruby (about Active Record), SQLアンチパターン, エンタープライズアプリケーションアーキテクチャパターン with wtnabe-san and yu_kgr-san
EffectiveRuby エピソード3で話した ActiveRecord について深堀りするため、そこにでてきた本『SQLアンチパターン』『エンタープライズアプリケーションアーキテクチャパターン』について @wtnabe さんと @yu_kgr さんを交えて話しました。今度こそ Effective Ruby の最終回です。
第10章 データソースのアーキテクチャに関するパターン
10.3 アクティブレコード
24章 マジックビーンズ(魔法の豆)
24.1 目的: MVCの M(モデル)を単純化する
24.2 アンチパターン:モデルがアクティブレコードそのもの
24.2.1 アクティブレコードはモデルをデータベーススキーマに強く依存させてしまう
24.2.2 アクティブレコードは CRUD機能を公開してしまう
24.2.3 アクティブレコードはドメインモデル貧血症をもたらす
24.2.4 マジックビーンズのユニットテストは困難
24.3 アンチパターンの見つけ方
24.4 アンチパターンを用いてもよい場合
24.5 解決策:モデルがアクティブレコードを「持つ」ようにする
24.5.1 モデルを理解する
24.5.2 ドメインモデルの使用
24.5.3 プレーンなオブジェクトのテスト
24.5.4 現実的に考える
について語り合いました
Effective Ruby の購入はこちら。
SQLアンチパターンの購入はこちら。
エンタープライズアプリケーションアーキテクチャパターンの購入はこちら。
vs SoftwareDesign [試して理解]Linuxの仕組み vol.1 with sat-san
なんと今回は著者の sat さんをゲストに、SoftwareDesignの『 [試して理解]Linuxの仕組み』という連載を読んでいきました。
- SoftwareDesign 2018年5月号 第1回 プロセススケジューラ (2018-04-18)
- SoftwareDesign 2018年6月号 第2回 デバイスドライバ(2018-05-18)
- SoftwareDesign 2018年7月号 第3回 ポーリングと割り込み(2018-06-17)
- SoftwareDesign 2018年8月号 第4回 システムコール(2018-07-18)
Amazonにはもう在庫ないようですが、技術評論社さまの公式ウェブサイトから電子版が買えます!ぜひお買い上げください。
sat さんご自身の著書である『[試して理解]Linuxのしくみ ~実験と図解で学ぶOSとハードウェアの基礎知識』のよりエンジニア向け増強ネタ、ということだそうです。
ご意見ご感想はハッシュタグ #dokanai などでtweetよろしくおねがいします!
vs Effective Ruby vol.9 with wtnabe-san
Effective Ruby の第7章 ツールとライブラリ
- 項目40 Rubyドキュメントの扱い方を覚えよう
- 項目41 irbの高度な機能を使えるようになろう
- 項目42 Bundlerでgemの依存関係を管理しよう
- 項目43 依存gemのバージョンの上限を指定しよう
同第8章 メモリ管理とパフォーマンス
- 項目44 Rubyのガベージコレクタの動作に慣れよう
- 項目45 Finalizerでリソースリークを防ぐセーフティネットを作ろう
- 項目46 Rubyプロファイリングツールを使おう
- 項目47 ループ内ではオブジェクトリテラルを避けよう
- 項目48 コストの高い計算をメモ化することを検討しよう
について語り合いました。読了です!
Effective Ruby の購入はこちら。
vs Effective Ruby vol.8 with wtnabe-san
Effective Ruby の第6章 テスト
- 項目36 MiniTest ユニットテストに慣れよう(書籍ページでは MiniTest単体テストに慣れよう)
- 項目37 MiniTestスペックテストに慣れよう(書籍ページでは MiniTest仕様テストに慣れよう
- 項目38 モックオブジェクトで決定論をシミュレートしよう
- 項目39 効果的なテストを追求しよう
について語り合いました。話中にでてきた参考URLは以下です。
- Rubyのテスティングフレームワークの歴史(2014年版) - ククログ(2014-11-06)
- ビヘイビア駆動開発 - Wikipedia
- rspecのstubとmockについて - Qiita
- あーありがち - Stub と Mock の違いが分かってきた気がする
Effective Ruby の購入書籍版 : Kindle版(2019-07-16現在、50%OFFなようです)
vs Effective Ruby vol.7 with wtnabe-san
Effective Ruby の第5章 メタプログラミング
- 項目28 モジュール、クラスフックを使いこなそう
- 項目29 クラスフックからはsuperを呼び出そう
- 項目30 method_missingではなくdefine_methodを使うようにしよう
- 項目31 evalのさまざまなバリアントの間の違いを把握しよう
- 項目32 モンキーパッチの代わりとなるものを検討しよう
- 項目33 エイリアスチェイニングで書き換えたメソッドを呼び出そう
- 項目34 Procの項数の違いに対応できるようにすることを検討しよう
- (ウェブペイジの引用ではこうなっているが、本では「Procの引数の個数の違いに対応できるようにすることを検討しよう」)
- 項目35 モジュールのprependを使うときには慎重に考えよう
について語り合いました。
vs Effective Ruby vol.6 with wtnabe-san
Effective Rubyの 第4章 例外
項目22 raiseにはただの文字列ではなくカスタム例外を渡そう
項目23 できる限りもっとも対象の狭い例外を処理するようにしよう
項目24 リソースはブロックとensureで管理しよう
項目25 ensure節は最後まで実行して抜けるように作ろう
項目26 retryでは回数の上限を設け、頻度を変化させ、オーディットトレイルを残そう
項目27 スコープから飛び出したいときにはraiseではなくthrowを使おう
について語り合いました。
vs Effective Ruby vol.5 with wtnabe-san
Effective Rubyの 第3章 コレクション
- 項目16 コレクションを書き換える前に引数として渡すコレクションのコピーを作っておこう
- 項目17 nil、スカラーオブジェクトを配列に変換するには、Arrayメソッドを使おう
- 項目18 要素が含まれているかどうかの処理を効率よく行うために集合を使うことを検討しよう
- 項目19 reduceを使ってコレクションを畳み込む方法を身に付けよう
- 項目20 ハッシュのデフォルト値を利用することを検討しよう
- 項目21 コレクションクラスからの継承よりも委譲を使うようにしよう
についてお話ししました。中で話している「値渡し・参照渡し」「reduce・inject」「reduceかeach_with_objectか」についてのURLは以下を参照してください。
vs Effective Ruby vol.4 with wtnabe-san
Effective Rubyの
- 項目12 さまざまな等値の違いを理解しよう
- 項目13 ""とComparableモジュールで比較を実装しよう
- 項目14 protectedメソッドを使ってプライベートな状態を共有しよう
- 項目15 クラス変数よりもクラスインスタンス変数を使うようにしよう
について語り合いました。
vs Effective Ruby vol.3 with wtnabe-san
Effective Rubyの
- 項目7 superのふるまいがひと通りではないことに注意しよう
- 項目8 サブクラスを初期化するにはsuperを呼び出そう
- 項目9 Rubyの最悪に紛らわしい構文に注意しよう
- 項目10 構造化データの表現にはHashではなくStructを使おう
- 項目11 モジュールにコードをネストして名前空間を作ろう
について語り合いました。
vs Effective Ruby vol.2 with wtnabe-san
Effective Ruby の
第1章 項目3 Rubyの暗号めいたPerl風機能を避けよう
第1章 項目4 定数がミュータブルなことに注意しよう
第1章 項目5 実行時の警告に注意しよう
第2章 クラス、オブジェクト、モジュール
第2章項目6 Rubyが継承階層をどのように組み立てるかを頭に入れよう
について、LINT tool について語り合いました。
vs Effective Ruby vol.1 with wtnabe-san
Effective Ruby のイントロダクション、第1章項目1、項目2について語り合いました。