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越境する感性
Noboru Konno’s “Cross Border Talk”

越境する感性 Noboru Konno’s “Cross Border Talk”

By ECOSYXLAB
知の生態系は政治やビジネスの国境を越え、 言葉の壁を越え、既成の枠を越えていく。世界には、そんないくつもの境界を軽々と越え、その感性で境界を溶かして活躍する人たちがいる。
ナレッジ・エコロジスト 紺野登と、越境する感性の持ち主たちとの“Cross Border Talk”。
毎回、素晴らしい方との 楽しい対話 から、イノベーションの種をみちびきだします。ありきたりのストーリーを越える何かが、21世紀のハッピーエンディングを生み出 す でしょう。
produced by ECOSYX LAB|企画構成:青の時 田中順子|制作協力:ソングエクス・ジャズ 宮野川真
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#004「女性活躍」という社会の目線を越えて(後編):ゲストは大村未菜さん
前回につづき、インドの会社経営者、大村未菜さんに、ニューデリーでの怒涛のストーリーをお聞きします。いま大きく変わろうとする巨大国家インドを肌で感じながら、変われない日本にも思いを馳せる。どこにいても、自分を裏切らない生き方をするために大切なこととは? ●インドの日本人、駐在員はほぼ男性、日本人女性には起業家もいる ●コロナで全土ロックダウン、徐々にアンロックしているが感染は収まらない ●会社の倒産も多い、解雇も多い、日々実感 ●自分の会社も、まずは生きのびなければならない ●起業してすぐに、信頼していたインド人パートナーの1人が横領! ●警察と裁判所に日参する怒涛の日々 ●カオスが日常と、気持ちが切り替わった ●インドでは、権限のある女性はどの分野にもいる ●日本のような女性と男性の暗黙の役割分担はない ●インドの人たちと、敬意をもってお付き合いをすることがとても大事 ●日本の都会が失ったソーシャルキャピタル(社会関係資本)がまだインドの都会にはある ●でも、インドは難しい時期にきている ●世界最大の民主主義国家が違う方向に舵を切るかもしれない ●インドの国のありようの変化、それは世界のリスクであり、興味もあり ●自分に対する志、自分を裏切らない、そこにいつも立っていたい ●インド国産ウィスキーは節約型イノベーション ゲスト: 大村未菜さん インドの会社経営者。 2018年よりインドにて、工業製品部品の認証検査ラボ会社を設立・経営。デリー在住。2018年3月まで、サントリーパブリシティサービス株式会社取締役。企業PR、文化施設の企画運営に携わってきた。施設運営と従業員教育に関する講演多数。2003年、早稲田大学大学院にてMBA取得。2000年、それまで携わっていたワインのプロモーション知見を活かしワイン入門の新書を出版。同志社大学文学部卒。 ★note にて連載中 :『インドのひとたちとわたくし』 https://note.com/peopleindia ホスト: 紺野登 多摩大学大学院(経営情報学研究科)教授。エコシスラボ代表、慶應義塾大学大学院SDM研究科特別招聘教授、博士(学術)。一般社団法人Japan Innovation Network(JIN) Chairperson、一般社団法人Future Center Alliance Japan(FCAJ)代表理事。デザイン経営、知識創造経営、目的工学、イノベーション経営などのコンセプトを広める。著書に『構想力の方法論』(日経BP、18年)、『イノベーターになる』(日本経済新聞出版社、18年)、『イノベーション全書』(東洋経済新報社)他、野中郁次郎氏との共著に『知識創造経営のプリンシプル』(東洋経済新報社、12年) など多数。 ※2020年9月11日収録 ※収録にはビデオ会議サービス「ZOOM」を使用しています
28:53
October 14, 2020
#003「女性活躍」という社会の目線を越えて(前編):ゲストは大村未菜さん
インドの首都ニューデリーで、工業製品部品の認証検査ラボ会社を設立・経営する、大村未菜さん。日本的おもてなしの世界から、インドでのスタートアップへ。調和からカオスへと越境してはじめて「本当にやりたかったこと」が分かったというお話。 ●いきなりメールで「私、インドで起業しました!」の衝撃 ●日本での仕事と、インドでの仕事、関連性はゼロ ●日本での経験がそのままインドでいかせるなんてことはない ●インドは私にとって〝未知の国〟だった ●自分で起業するってどういうことだろう? ●インドに移住して見えてきたものは? ●これまでとまったく異なる環境に身を置くこと、これが私のやりたかったこと! ●日本は男性社会なんだと、はじめて分かったあの日 ●「女性なのに、すごいね」、大企業トップの言葉が心にグサッと、深く傷ついた ●女性としてではなく、一人の人間として、社会の中の自分を見つめ直す ●「女性活用」とか「女性が輝く」とか、すべてうさん臭い、信用するべからず ●自分をしっかり持っている「シュッとした」生き方をする ●男性もシュッとしないと! ●多民族国家、会う人会う人、まったく違うインド人たちとのふれあいが面白い ゲスト 大村未菜さん インドの会社経営者。 2018年よりインドにて、工業製品部品の認証検査ラボ会社を設立・経営。デリー在住。2018年3月まで、サントリーパブリシティサービス株式会社取締役。企業PR、文化施設の企画運営に携わってきた。施設運営と従業員教育に関する講演多数。2003年、早稲田大学大学院にてMBA取得。2000年、それまで携わっていたワインのプロモーション知見を活かしワイン入門の新書を出版。同志社大学文学部卒。 note にて連載中 :『インドのひとたちとわたくし』 https://note.com/peopleindia ホスト 紺野登 多摩大学大学院(経営情報学研究科)教授。エコシスラボ代表、慶應義塾大学大学院SDM研究科特別招聘教授、博士(学術)。一般社団法人Japan Innovation Network(JIN) Chairperson、一般社団法人Future Center Alliance Japan(FCAJ)代表理事。デザイン経営、知識創造経営、目的工学、イノベーション経営などのコンセプトを広める。著書に『構想力の方法論』(日経BP、18年)、『イノベーターになる』(日本経済新聞出版社、18年)、『イノベーション全書』(東洋経済新報社)他、野中郁次郎氏との共著に『知識創造経営のプリンシプル』(東洋経済新報社、12年) など多数。 ※2020年9月11日収録 ※収録にはビデオ会議サービス「ZOOM」を使用しています
27:51
October 2, 2020
#002 ダイバーシティを越えて(後編):ゲストは堀江愛利さん
前回にひきつづき、シリコンバレーで女性起業家を育成-支援する「Women’s Startup Lab」を創業、CEOを務める堀江愛利さんに、「グローバリティとしてのダイバーシティ」について聞きます。現実か?夢か? その境界さえわからなくなるくらいポジティブなシリコンバレーで、どうやって自分らしさを保ち、世界とつながっていくかというお話。 ● 17歳で1年間の米国留学、いちばん心に残ったことは “Try yourself!” ●人生の選択は多数決では決められない ● “No problem. You can do it.” が過剰なシリコンバレー ●これは 現実か? 夢か? わからなくなるくらいポジティブに ●シリコンバレーでも女性のシーリングはまだまだまだあるけれど ●お金、システム、影響力、この3つを動かしてこそ本当の変化を起こせる ●女性だけが頑張ることで女性問題は解決しない、男性が何をするかがカギ ●結果がすべて、苦しくてもいつも笑顔で  “I am OK ! ” ●メンターシップ、アドバイザーの層の厚さがシリコンバレーの底力 ●外から学ぶ時間と自分自身に問いかける時間、両方とも大切に ●女性問題解決までの100年のうち、いまアメリカは50年、日本は? ●男性、女性、と言わなくていい世の中で、誰もが自分らしく生きられる未来を ゲスト:堀江愛利さん Women's Startup Lab代表取締役。 広島県生まれ。1997年にカリフォルニア州立大を卒業。2013年、米シリコンバレーで「Women’s Startup Lab」を創業し、女性起業家向けに合宿型の育成プログラムを開始する。CNN「10 Visionary Women(10人のビジョナリーウーマン)」、マリ・クレール誌「20女性は比率を変えている(男女比を変える20人の女性)」、またこのほど米国最大の起業家専門誌「Entrepreneur Magazine」の「100 Powerful Women in Business」に選出されている。 ホスト:紺野登 多摩大学大学院(経営情報学研究科)教授。エコシスラボ代表、慶應義塾大学大学院SDM研究科特別招聘教授、博士(学術)。一般社団法人Japan Innovation Network(JIN) Chairperson、一般社団法人Future Center Alliance Japan(FCAJ)代表理事。デザイン経営、知識創造経営、目的工学、イノベーション経営などのコンセプトを広める。著書に『構想力の方法論』(日経BP、18年)、『イノベーターになる』(日本経済新聞出版社、18年)、『イノベーション全書』(東洋経済新報社)他、野中郁次郎氏との共著に『知識創造経営のプリンシプル』(東洋経済新報社、12年) など多数。 ※2020年8月5日収録 ※収録にはビデオ会議サービス「ZOOM」を使用しています
22:30
September 14, 2020
#001 ダイバーシティを越えて(前編):ゲストは堀江愛利さん
シリコンバレーで 女性起業家を育成-支援する「Women’s Startup Lab」を創業、CEOを務める堀江愛利さんに、「グローバリティ」としてのダイバーシティについて聞きます。イノベーションの頭打ちに悩むシリコンバレーに、女性の力なくして新しい未来は創れないというお話。 ●シリコンバレーでの出会いとポッドキャストを始めるきっかけ ●シリコンバレーでの女性起業家の実情 ●起業ファンドのわずか3%しか女性起業家にいっていない恐ろしい現実 ●本当のダイバーシティって何だろう? ●「女性問題は他人事」と思いきや、アジア人男性への差別の方が多い ●恥をかけない大企業派遣の日本人男性たち ●部屋に入った瞬間「the game is over」とならないために ●人間もOSをアップグレードしなければすぐ使えなくなる ●4日間で「自分」を組みかえるプログラム「ヒト(人)インスティチュート」とは? ●過去ではなく未来をベースにいまをワクワク生きる ●一つのアイデアが一気にミリオンに響く時代がきた! ゲスト: 堀江愛利さん Women’s Startup Lab 代表取締役。 広島県生まれ。1997年にカリフォルニア州立大を卒業。2013年、米シリコンバレーでWomen’s Startup Labを創業し、女性起業家向けに合宿型の育成プログラムを開始する。CNN「10 Visionary Women(10人のビジョナリーウーマン)」、マリ・クレール誌「20 Women Who Are Changing the Ratio(男女比を変える20人の女性)」、またこのほど米国最大の起業家専門誌「Entrepreneur Magazine」の「100 Powerful Women in Business」に選出されている。 ホスト: 紺野登 多摩大学大学院(経営情報学研究科)教授。エコシスラボ代表、慶應義塾大学大学院SDM研究科特別招聘教授、博士(学術)。一般社団法人Japan Innovation Network(JIN) Chairperson、一般社団法人Future Center Alliance Japan(FCAJ)代表理事。デザイン経営、知識創造経営、目的工学、イノベーション経営などのコンセプトを広める。著書に『構想力の方法論』(日経BP、18年)、『イノベーターになる』(日本経済新聞出版社、18年)、『イノベーション全書』(東洋経済新報社)他、野中郁次郎氏との共著に『知識創造経営のプリンシプル』(東洋経済新報社、12年) など多数。 ※2020年8月5日収録 ※収録にはビデオ会議サービス「ZOOM」を使用しています
24:37
August 31, 2020