多文化トピックス

ビジネスシーンでお馴染みのOJT。 OJTといっても、世界どこでも同じ形式なわけではないので、OJT日本版をそのまま想像していて、日本国内外問わず別のバージョンのOJTを受けると、そんなはずではなかったと思うかもしれません。

このエピソードではＯＪＴ日本版の背景をみなさんと見直してみたいと思います。

そもそも、OJTて何のためにやっているのかということを考え直すきっかけにもなるかもしれません。

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多文化適応をしていると、適応しているのはいいけれど、 自分らしさはどこへ？と感じることはありませんか？ 私も考えていた時期があります。 多文化適応と自分らしさの維持、したいですよね。 今回のエピソードではどうやったら多文化適応と自分らしさの維持ができるかについてお話しています。 #グローバル　#適応　#多文化適応　#海外　#グローバル人材　#海外赴任　#海外転職　#留学　#ダイバーシティ　#インクルージョン　#エクイティ　#ビロンギング #英語　#日本語　 @spotifyforpodcasters

アイデンティティとはなんでしょうか？　
リスナーの方の中にはアイデンティティ・クライシスを経験された方、
もしくは、クライシスまではいかなくても、悩んだり揺らいだりしている方もいらっしゃるかもしれません。

文化によって傾向が違いますが、アイデンティティは人生の中で変化したり、アイデンティティの要素が増減したりするという特徴があるようです。

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このエピソードを聞くと、今後経験する接客の違いによるカルチャーショックが和らぐ、むしろ、違いを楽しむことができると思います♪

接客の違いと文化の違いの関係についてお話しています。

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これだから、日本は。。。と日本の外から思ったことはありますか？どうしてこのような感情が湧くのでしょうか。　　母国の好ましくない点が見えたときに、どう対処するかについて文化の視点でお話しています。

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日本以外の文化的価値観を身につけた後、日本に帰ってきたとき。 一番マインドに染みついている日本の文化的価値観が自然に出てくるとは限らないようです。 職場やグループ活動でよくあるシーン別に、どのようなことに気を付けたらよいのかお話しています。




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「はじめてのおつかい」という日本の番組がOld enough!というタイトルでNetflixに登場。

世界中にファンができました。その反応から、同じ番組を見ていても、無意識にその国々の文化のレンズを通して見ていることが分かります。

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本人は相手がどう考えているか聞きたいと思って質問していても、逆に本音を聞けずに終わってしまうと、残念ですよね。

自分がどう思っているか伝えることが大切な個人主義、フラットな組織-ピラミッド型の組織、未知のことや曖昧なことへの許容度という文化的視点でどう対応することができるのかお話しています。

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キャリアブレイクをすることを不安に思うことはありますか？

日本の文化的背景も含め、キャリアブレイクに対する不安を和らげるにはということを、お話しています。

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勝利至上主義から変わろうとしている、日本の青少年スポーツ界を見つめる専門家たちの視点と多文化適応の視点には通じるものがありました。 勝利至上主義はスポーツ界で使われる用語ですが、今回のエピソードでは、学業・仕事・就職活動にも置き換えて考えています。



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多文化組織で働いている時、依頼したいこと、伝えたいことを聞いてもらえないということ、ありますよね。。。
個人的な人間関係や依頼内容以外にも原因があるかもしれません。

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海外で活躍するには、自分の意見を伝えるスキルを持っておくことが大事と言われています。

それにプラスアルファでもう一つ大切なことについてお話しています。

自分もチームも成長する環境を整えていく助けになるスキルです。

ほぼ同じ内容で、ブログにもしています。

https://acrosscultures.hatenablog.com/

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多文化適応とか、異文化理解に触れたことがないと思っている方でも、

実はつながりのある学びや経験をこれまでにされているかもしれません。

このエピソードを聞いて、過去の学びを思い出して、それからアップデートして、是非役立ててください。



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オミクロン株が発見された後の、日本への入国水際対策に関してお話しています。

厳しい水際対策でウィルスから守られているのは確かです。一方で特段の理由がないと日本には入国できないということが、ビザを持って日本に滞在している人にとってどのような影響があるでしょうか？

お聞きのみなさんも、是非周りの人と話してみてくださいね。

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日本では10月に衆議院議員総選挙がありましたね。このエピソードではイギリスと日本の政治家と有権者の関わりについてお話しています。
時事問題にも文化が関係していないか目を向けてみると、新しい発見があるかもしれません。






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エンパワーメントを受けて、施して、自分も周りもhappyになりたいと思うとき、自分の持つ価値観に目を向ける、認識すると行動に変化がでるかもしれません。

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The story of rugby/邦題ラグビー永遠のライバル史を観て、スポーツとともに歴史を知るよい機会となりました。

イギリス人とともに海を渡ったラグビーが果たした役割

ドキュメンタリーや記事を読むときに、いるべき人が登場していないのでは？聞くべき人の声がないのでは？ということに気を配りながら観たり読んだりすることについてもお話しています。

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このエピソードタイトルは皆さんの身近な人の声かもしれません。

非公式の話し合いの中で、話されたことの中でそれは確定事項でアクションに移すべきなのか、それともアイデアを出したに過ぎないのか、この部分を明確にしていますか？

続きはエピソードをお聞きください！

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カスタマイズ製品が手に入るようになりましたが、新たな市場を求めている結果くらいにしか捉えていませんでした。

カスタマイズに至るには、標準化や平均値から生まれたモノに対してそれでよいのかという視点をもつこと。すなわち知らず知らずのうちに見失われた個性と個性が集まった多様性を失っていないか疑ってみるプロセスがある場合があるということを「多様性の科学」という本を通じて知りました。

本エピソードでは、「多様性の科学」マシュー・サイド著で書かれていた標準化や平均値と、それを受けて私の身近な所にある標準化や平均値について話をしています。

皆さんもまずは標準化や平均値が身の回りにどのように使われているか考えてみることで、不要な標準化や平均値（＝個性や多様性に目を向けた方がより効果が高い状況）へのセンシティビティを一緒に高めていきませんか？

ネットフリックスのVPでありインクルージョンストラテジー担当のベルナマイヤーさんがNetflix Executives Discuss Authenticity in the Workplace and Imposter Syndrome の中で、自分が自分らしくある選択をすれば、そのあとに続く人が行動しやすくなるということを話しています。リンクは以下のとおり☆

https://www.youtube.com/watch?v=u9t4G4Uso8k&list=WL&index=17

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皆さんは昼休みをどう過ごされていますか？　

世界のランチタイム事情と私の昼休みの過ごし方の移り変わりについてお話しています。

オーストラリア勤務時代のランチタイムの過ごし方で休憩室で同僚と過ごしたり、

スポーツをしたりというのは、職場の人とエンゲージしたいという気持ちからそのような過ごし方をしていました。

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文化の盗用とはどのような時に起こるのかについてお話しています。　　　　　　　　　また、私が留学生時代に実際に文化の盗用（その当時はそうとは感じていませんでした）を経験した時のことも振り返ってお話しています。

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フランスの文化人類学者レヴィストロースのブリコラージュという言葉を人生設計に活用するお話をしています。

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人種差別は人と人の間だけではなく、社会構造や制度にも入り込んでいるということをお話しています。

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Think civilityという本より、多文化組織で使えるスキルをご紹介します

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外国につながる子ども、外国にルーツのある子どもの言葉がどのような意味を持っているのか、その方々がどのような状況にあるのかについてお話しています。






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文化の一般化

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日本でとは限らず、指示待ちが基本形の組織、意見が出にくい組織にはtatakidaiをおすすめしたい。理由についてもお話しています。

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報連相がうまくいかない、このご相談をよく受けます。どうすればいいのか、３つの視点からお話ししています。

#グローバル　＃多文化　＃多文化組織　＃外資系　＃外資　＃海外赴任　＃駐在　＃駐在員　＃キャリア　＃キャリアアップ　＃スキルアップ　＃コミュニケーション　＃日本語　＃英語　＃コロナ　＃自己啓発　＃多国籍　＃上司　＃部下　＃アルバイト　＃インターンシップ　＃文化の違い　＃デリゲーション　＃エンパワーメント

ある会社の人事部が企画したオンライン新年会の仕掛けが奥深かった

＃人事　＃多文化　＃多国籍　＃国際　＃国際ビジネス　＃日本語　＃クロスカルチャー　＃acrosscultures  #駐在

採用時にカルチャーフィットをチェックするということ。カルチャーフィットを採用時にチェックされているなと感じた事がある方、採用の過程にカルチャーフィットをチェックすることが入っているよという採用する側の方、いらっしゃると思います。

今回は、カルチャーフィットの落とし穴について、日本ではあまり語られていない視点でお届けします。　　　　　　　　　　

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日本人の休暇の取り方の傾向　これを知る事で、違う休暇取得をする国の人の事も少しは理解できるかもしれません。 また、休暇の取り方をどうすれば変えることができるのかもお話します。 

＃多文化　＃駐在　＃赴任　＃フォロワーシップ　＃日本語　＃日本　＃日本人　＃Japan　＃Japanese  ＃働き方　＃外国籍　＃社員　＃やる気

ある日本人女性作家の意見から始まった母性保護論争の事を知り、多様性について考えてみました。 母性保護論争はその当時のパラダイムシフトだったのかもしれません。

 #議論　＃多様性　＃多文化　＃異文化　＃共生　＃カスタマイズ　＃コミュニケーション　＃パラダイムシフト　

やります、できます=I will do it, I can do itの意味と、成果物とするものの感覚の違いについて考えてみます　　　　　　
#多文化　#異文化　#赴任前　#海外赴任　#駐在　#ジョブ型　＃コミュニケーション