FactorISMRadio
By Factorism
ものづくりの社長や現場のリアルな気持ちにディープに迫るインタビューする。
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#ファクトリズム
#工場
#こうば
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#こうばをほうもん
#工場を訪問
#こうばほうもん
FactorISMRadioOct 05, 2022
#38 ファクトリズムから生まれたバンド「みせるばんど」。メンバーがほぼ全員経営者というゴージャス！楽曲クオリティも激やばい①
みせるばんどとは・・・
ファクトリズム参加企業の経営者が集まって作られたバンド。
ファクトリズムのオリジナル楽曲を作成した。
●Guitar & Vocal
カネエム工業 北村さん
●Guitar
チトセ工業 中西社長
●Bass
ボードゲームカフェインスト 泉谷さん
https://instyao.wixsite.com/inst
●Drums
株式会社オーツー 梶原社長
#39 ファクトリズムから生まれたバンド「みせるばんど」。メンバーがほぼ全員経営者というゴージャス！楽曲クオリティも激やばい②
みせるばんどとは・・・
ファクトリズム参加企業の経営者が集まって作られたバンド。
ファクトリズムのオリジナル楽曲を作成した。
●Guitar & Vocal
カネエム工業 北村さん
●Guitar
チトセ工業 中西社長
●Bass
ボードゲームカフェインスト 泉谷さん
https://instyao.wixsite.com/inst
●Drums
株式会社オーツー 梶原社長
#37 社長になって１年目、加入していた年金基金が解散！なんとしてでも社員の退職金を守るとを決意した。大阪府堺市 八田工業 隅谷さん 後編
●財務や採用をおこなっている。また研究開発の部門を作りたいと考えている
●できることを全部やりたい
●社長の弟様が一緒に働いていた
●社員数が４０名になるまで、全部自分でやろうと決めている
●新卒採用と育成の仕組みづくりは最も力を入れている
●会社に来てもらうための努力をしている
学生と出会う機会はインターンや合同説明会など
●自社でアルバイトをしていた
●７年目まで現場をやっていたが、営業部長／総務部長／専務になった。
●弟さんが総務課長として仕切って助けてくれた
●専務時代の隅谷さんは最も自由だった。
なんでもやりたいことをやっていた
●社長交代は突然だった
●社長１年目はうまくいかなかった（４０歳のとき）
●創業社長を見ていた社員もいた
●2年目から数字の勉強を始めた
どんな会社にしたいか、ということを考え始めた
●隅谷さんが社長になって定年に到達する社員がで始めた
●西日本自転車厚生年金基金に加入していたが、解散することに
●4500万円の負担金の仕払いを求められた
●なんとしてでも社員の退職金を守ると決意。社長として成長した出来事
#36 主にステンレスを熱処理するこうば様、祖業はなんと！？大阪府堺市 八田工業 隅谷さん 前編
●熱処理の工場様
ステンレスがメイン
●祖父が熱処理を始めた
●自転車の摺動部分（ギアやベアリングなど）を扱っていた
●自転車メーカーの第二工場のような形で仕事を回していた時期があった
●自転車の事業が困難になり、社長のお父さんが熱処理を始められた
●真空の焼入れは6～7兆円くらいの市場
●日本全体の外注熱処理の会社は700社弱、真空メインでやっている会社は多くても200社くらい
●金型・刃物・軸受（ベアリング）を熱処理加工している
●焼入れを行うと金属が固くなる
#35 もっと早くやっていれば・・オープンファクトリーを初めて会社が変わった。大阪府八尾市のフライパン製造、藤田金属株式会社社長、藤田さん 後編
●40歳のときに社長に
●社長業を実際に行っている時期は既に長かった
●社長になってもやることは何も変わらない
●2011年までは営業のみやっていたが、そこからは父と一緒に社長業をやってきた
●その当時は販売店が強く、メーカーである自分たちが弱い。
●自分たちの作る商材に自信がなかった
●ものづくりをしている側の立場が強い
●ドイツのアンビエンテという展示会に行き、スタンスの違いにショックを受けた
●自信を持って売ろうというスタイルに変更
●日本国内で2900万枚/年のフライパン流通があり、5～10%が鉄製
●鉄製のフライパンは長持ちする
●鉄のフライパンを４０年使用していたお客様も
●へら絞り加工で薄くすることで、従来のフライパンより２０％軽い
●役職を作ったらうまく機能した
#34 世界三大デザイン賞を２つも受賞している！大阪府八尾市のフライパン製造、藤田金属株式会社社長、藤田さん 前編
HP
http://www.fujita-kinzoku.jp/profile.html
●フライパンがお皿になる
●デザイナーとの細かいやりとりの中で苦心して出来た
●取手が着脱できるフライパンがあまりなかった
●鉄であり、なおかつスタイリッシュ
●試作品はたくさん制作した
●難しい案件でもチャレンジし続けてきたら顧客との関係性が強くなった
●「フライパン物語」というヒット作までは年商１．５億、現在は３.５億程度
●学生が商品のメールの問い合わせフォームから応募してきた！
●会社の飛躍のきっかけは７年前に新潟のオープンファクトリーを見に行った
●工場をオープンしている様子に刺激をうけてすぐに取り入れた
#33 会社を大きくしようという気持ちのあまりなかった20代、跡継ぎとしての成長を語ってくれた一瀬社長-【後編】
●ユニフォームを変えたら意外なくらい反応があった
●社長業に力を入れる前は営業的な部分を行ってきた
●前職ではアルミサッシをつくる会社で営業をしていた
●跡継ぎになる気持ちは全くなかった
●父から戻ってくることを要請されて、２７歳のときに入社した
●自分の主張をしないことで周囲に溶け込んだ。
●会社を大きくしようという気持ちは特になかった
●３０歳を越して来たらすこしづつ、経営者の気持ちになっていった
#32 ニッチトップ！大阪府門真市で、ステンレスを使用し、美しい建築素材をつくる一瀬製作所-【前編】
http://ichi.co.jp/company/
●意匠性の高い建築の装飾材を作っている
●使用する素材はステンレス
●ステンレス素材を使用すると建物がキラッと輝き、一味違った雰囲気ができる
●ステンレス建具を作っている会社は少ない
●実は小さな世界でもある。６０名以上の規模で運営している会社は日本に１０数社
●ステンレス建具業界ではニッチトップである
●アートに近い制作物を作るCHROMES様の話も
●創業が昭和６０年（バブルの中）でなぜ創業をした？
●もともと、祖父が長崎県から大阪に丁稚奉公で出てきて、洋服店を始めた
●注文オーダーの紳士服から金属加工の業態に鞍替えした
●建築ラッシュが始まる前に創業
#30 大阪府堺市の看板製造業、常磐精工株式会社ー喜井さん - 前編
●現在営業部長の跡継ぎ喜井さん
●ホイールローダーのメーカーにいた
●造船の学科出身
●家業に生産管理システムを導入したい、ということで入社
●社内の仕事を一通り経験
●看板は偶然の出会いを演出するもの
●1on1を実施
#31 大阪府堺市の看板製造業、常磐精工株式会社ー喜井さん - 後編
●看板がストレッチャーに？！
●アイデアは父と考えた
●大学と共同開発
●看板にこだわらず、アルミで出来るものを常に考えている
●発想は日常の中にある
街をあるいているときなど
●１０台に一台は自社商品
#28 金平糖発祥の地、大阪。八尾市の大阪糖菓株式会社フロイスしおりさん 前編
大阪糖菓株式会社
●南蛮人風の正装でご登場いただいた、しおり社長
●お父様もフロイス
●祖業はお菓子問屋さんだった（昭和１５年に開業）
●自社の歴史
●戦後は金平糖職人さんんがたくさんいた
●開業６年後に法人化した
●当時は金平糖製造企業はたくさんあり、よく売れた
●金平糖は大阪が発祥。織田信長が日本で初めて食べた人
●現在、日本には９社しかない
●金平糖のグラニュー糖を使うと、ツノが凛として、綺麗になる。
●ツノは、職人の技で作っている
●１日１ミリしか大きくすることはできない
#29 金平糖発祥の地、大阪。八尾市の大阪糖菓株式会社フロイスしおりさん 後編
大阪糖菓株式会社
●2014年から社長になられた
●前職は英語教師もされていた
●最初は事務の仕事をした
●社長になった時は経営の相談相手がいなかった
●昔は音楽関係の仕事をしたいとおもっていた
●親からは好きなことをしてもいいよ、と言われていた
●趣味はピアノ／ダンス
●金平糖王国物語という漫画も書いた
#27 社内で信用を勝ち得るまでの苦労、アベル株式会社 居相さん 後編
●跡継ぎ社長ならではの苦労
●子供の頃の台車がまだ社内で現役で使われている
●継いでほしい、と言われなかった
●もともとはシステム会社で大規模な仕事をしていた
●会社が合併した、買収された側であり、上司が冷遇された
●このままでは同じことになると感じた
●社内で誰も取れなかった資格を取得した
●すこしづつ信用を勝ち得た
#26 これ以上ない美しいブラックステンレスを作るアベル株式会社 居相さん 前編
●意匠性に優れ、世界で一つの技術。海外からの引き合いも多い
●アベルのAはエースのA、BELはフランス語で美しいという意味
●神話に出てくるアダムとイブの次男、アベルの名前からも由来している
●ステンレスに着色する技術は厚みのコントロールである
●安定的に黒を出すことができ、需要があることも狙い定めた
#24 元新聞記者！家業を継いだヒストリーを語ってくれた株式会社和田萬 和田社長
●産経新聞の貴社時代に「この会社に取材にいけ」
●いった会社が自分の会社だった
●専務に話を聞いた
●すごく先進的なことをやっていた
●クリエイティブな会社だと思った
株式会社和田萬
#25 生牡蠣と胡麻！？跡継ぎ社長ならではの苦しさを語ってくれた株式会社和田萬 和田社長②
●社員と大喧嘩もした
●自社の製品は世界一だと自分たちが信じることが社員に伝わる
●生牡蠣と胡麻はものすごくあう
●最初は胡麻が好きなわけではなかった
●誰がなんと言おうと自分の道を進むことだ
株式会社和田萬
https://www.wadaman.com/
#22 オープンファクトリーは街づくり。やらない理由はない、スーパー事務局に話を聞いた
#23 熱量が異なる相手との仕事は辛い！こともある。イベントの直前はキャパシティオーバーに、事務局メンバーが足らない
#21 オープンファクトリーで会社が活性化する、事務局のりやんがとらえた参加企業の声
●のりやんはこんな人
https://www.joint-media.co.jp/member/11326.html
●自ら事務局として入った
●人と話して企画するなどを手伝うことをしたいと思った
●事務局に参加しようとしたらめちゃ怪しまれた
●ギブの精神が半端ない
●ファクトリズム参加企業から、会社が活性したとの声を捉えた
●ベテラン社員がイキイキし始めた会社も
#20 スゴイ事務局メンバーのりやんを取材、会社時間で事務局業務をする！社長を納得させた男
●のりやんはこんな人
https://www.joint-media.co.jp/member/11326.html
●ファクトリズムの事務局は無給
●会社の仕事時間でファクトリズムの仕事、しかしお金は発生しない
●でも社長に「うん、いいよ」と言わせた
●既に、ファクトリズム関連からの仕事が発生し始めた
●つまり、ファクトリズムに関わるとビジネス上での良いことがある！
#19 2万人を集めるイベントのプロデュースは雑談からスタートする！友安製作所の松尾さんに話を聞いた②
●中途入社で突然、「まちづくりやります」って、どうやって社内を説得したんだろう？
素朴に疑問をぶつけてみた
●食堂で雑談をしながら、日報を読みながら社内の仲間を作っていく
●来年のファクトリズムは工場見学をVRで行う
#インテリア#エクステリア #友安製作所 #ファクトリズム #factorism #factorism2021 #まちこうば #イベント情報 #八尾 #ワークショップ
#18 2万人のイベントを創った人は元グルメブロガーだった！？友安製作所の松尾さんに話を聞いた
●元グルメブロガーとして活躍
●そのなかでネットワークが広がっていった
●まちづくりをしたいという思いを持ち続けて、イベントをしたら２万人が集まった
●HP https://tomoyasu.co.jp/
#インテリア#エクステリア #友安製作所 #ファクトリズム #factorism #factorism2021 #まちこうば #イベント情報 #八尾 #ワークショップ
#17 毎日新しいことを考える、大阪府八尾市の共栄化学工業株式会社②
#16 アクリル加工のこうば、若工場長の伴さんを直撃！大阪府八尾市の共栄化学工業株式会社
#15 とがりまくったアート作品をつくるこうば！大阪府八尾市空港近所のCHROMES
#14 ファクトリズムで行ったワークショップにかける熱すぎる思い！新しいチャレンジ 錦城護謨の太田社長②
錦城護謨ではファクトリズムのイベントでは、ワークショップを行なわれたそう。
そのワークショップでは、なんと！割れないシリコングラス、しかもバカラのグラスのように美しい
グラス（買ったら結構高い）に自分で色をつけて持って帰れるめちゃ嬉しい取り組みが！
しかし、じつはそのグラスにかけた社長の思いがめちゃ熱かった！その思いを語ってくれました。
- 錦城護謨ではガラスより透明なシリコンロックグラスを開発！
- 将来、ファクトリズムはバスツアーをしたい！
- 自社名を出した製品を世の中に出したかった
#錦城護謨#ゴム#護謨
#町工場#ものづくり#八尾#東大阪#ファクトリズム#みせるばやお#製造業#factorism#factorism2021#まちのコイン#やおやお
#13 ファクトリズム実行委員長に話を聞いた。錦城護謨の太田社長①
イベントの実行委員長の太田社長に舞台裏を聞いてみました。
ファクトリズムが目指すところがめちゃよく分かる！
- ファクトリズムは世界一早い、万博を見据えたプレイベント
- ２０２１年のファクトリズムは３万人が参加
- 地域を巻き込み活性化することからスタートした
●HP
#錦城護謨#ゴム#護謨
#町工場#ものづくり#八尾#東大阪#ファクトリズム#みせるばやお#製造業#factorism#factorism2021#まちのコイン#やおやお
#12 プレス機のリズムでギターを猛演奏！大阪府八尾市のカネエム工業②
プレス機のリズムでエックス・ジャパンの紅を猛演奏。
これはやばい、やばすぎる！せっかくなので、BGMではなく、一曲としてかけてみました。
●HP
＃カネエム工業
＃ジーンズ
＃リベット
＃ボタン
＃釦
#ファクトリズム
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#工場
#こうば
#まちこうば
#町工場
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#11 町を作る仕事から一転！ジーンズのボタンやリベット、留め具工場で働くことになった男の半生 大阪府八尾市のカネエム工業
これはやばい、やばすぎる！
釦やリベットなどの留め具類をつくる大阪府八尾市の工場に潜入したら、プレス機のリズムでギターを引きまくる
熱すぎる取り組みをする男前に出会った！
番組のなかでBGMでかかっているのは、プレス機のリズムでエックス・ジャパンの紅！
カッコええー😆
●HP
＃カネエム工業
＃ジーンズ
＃リベット
＃ボタン
＃釦
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#こうば
#まちこうば
#町工場
#エンタメ
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#10 ロボットが動き回るこうば、大阪府門真市の智頭電機株式会社
こんなスゲー会社があったなんてー！
FA（ファクトリーオートメーション）、つまり顧客の商品を作るためのロボットを開発するこうば！
「●●という商品の一部の部品を大量生産するためのロボット」をつくるということです！
事業の性質上、なかなかオープンにできないことも多いため、有名なわけではないが、労働力人口は減る一方の今後、実はものすごく有望な事業を行う会社様なのです！
工場もめちゃ面白い！アーム型のロボットがたくさん配置されており、特殊な世界でした！
●HP
#FA#ファクトリーオートメーション#自動化#robot#ロボット化
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#9 なんという驚き！ゴムは原油や石からもできている！大阪府八尾市久宝寺 錦城護謨
#8 バラして作り直す！町工場は何でも作れる 大阪府八尾市 タカヨシジャパン
なんでも自分たちで作れるのが町工場のすごいところ。
大阪府八尾市のタカヨシジャパンの高島社長が、ものづくりの現場の楽しさをイキイキと語ってくれました。
ちなみに、タカヨシジャパンはベトナム人のみを採用する方針だそうで、日本人の採用を狙うよりも
優れた人材がたくさん採用できるからということ。
※ちなみに、社長自らが、社員様のお昼ごはんをつくっておられる様で、めちゃ美味しそう！
ぜひインスタからもチェックしてみてくださいー
https://www.instagram.com/takayosijapan/?hl=ja
●HP
http://takayoshi-japan.co.jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%A1%88%E5%86%85/
#タカヨシジャパン#女社長#女性社長#女性経営者#町工場#ものづくり#八尾#東大阪#ファクトリズム#みせるばやお#ベトナム#製造業#環山楼塾#factorism#factorism2021#3dプリンター#八尾北連合#レーザーマーカー#KEYENCE#BiSH#golf#友安製作所#まちのコイン#八尾あきんど起業塾#キャンプ#木村石鹸#スイーツ#カネエム工業#やおやお
#7 イチイチかっこいい会社を目指す 大阪府八尾市久宝寺の友安製作所
こんなエキサイティングなこうばがあったのかー！
会議室にはシャンデリア、ド派手な壁紙、しかし違和感なくオシャレ！
建物の外観、社用車、全てカッコいい、イチイチカッコいい！
インテリアやエクステリア、DIYアイテムを販売。
くらしを彩るアイテムやアイデア満載の会社様です。
●HP
#インテリア#エクステリア
#友安製作所 #ファクトリズム #factorism #factorism2021 #まちこうば #イベント情報 #八尾 #ワークショップ
#6 遊びゴコロを大切に！どんなことでもおもしろければやってみる小泉製作所
本日お邪魔したのは、小泉製作所様！
このこうばは「おもしろければ何でもやる！」というスピリットが根付いている。
仕事の合間に、思いついたアイデアを形にする。
そこからビジネスが生まれることもあるそうです！すごい職場や～
もっと話を聞きたい、と思いながら余韻を残して帰ってきた高間でした。
https://www.koizumi-ss.co.jp/aboutus
#ファクトリズム
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＃小泉製作所
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#5 全員が工場長！型なんかなくても工場は回る！大阪府八尾市の木村石鹸！
大阪府八尾市の木村石鹸。
４代目の木村社長の話が激烈におもしろい！
なんと学生時代に起業し！それも検索エンジンを作って運営する会社で、父親の会社より大きくした、という
生粋の起業家 兼 経営者！会社を継がれてからの経営も興味深い。
「工場長をおかない工場」の話など、もっとききたい！
と思う話が聞けました！
#ファクトリズム
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#工場訪問 #madeinjapan
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#4 タッカーってこんなにおもろかったんかー！大阪府八尾市の業務用家具製造のオーツー
八尾市で業務用の家具を制作させるオーツー様！
業務用家具とは、飲食店や店舗、事務所などで使用するおしゃれな家具の事です。
味気ないオフィスではクリエイティビティは発揮されない！
ということで訪問したオフィスがめちゃくちゃオシャレ！
こんなオフィスで働きたい！という空間で、社長の梶原さんにお話を伺いました。
タイトルにもなっている「タッカー」の作業がおもろい！らしい～！やってみたい！
http://otu.co.jp/brand/company/
#オーツー
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#3 超オシャレな工場、大阪府八尾市のチトセ工業株式会社
こんなおしゃれな工場があるんかー！
大阪府八尾市の超スタイリッシュな会社です。
オレンジと黒基調の工場外観は、佇まいだけで、「この建物なんやろ！」という興味をひきます！
お話を聞かせてくれたのは、社長のご子息でいらっしゃる中西様です！
この工場はオシャレな外観とは裏腹に、「バーン」「ドーン」など、爆音が響くそう！
これは刺激的や～！
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#2 お茶がこんなに美味かったのかー！堺市の製茶本舗つぼ市を訪問
堺市のお茶屋さん！
なんと元禄（げんろく）時代の建物をリメイクして茶房に。
歴史を感じさせる空間でいただくお茶は本当に別格！
「お茶しよ～」の選択肢に日本茶を飲みに行く文化が根付いてほしい！
#つぼ市
#製茶
＃堺市
＃元禄
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#1 驚異的な強度、割れない皿を開発！堺市の河辺商会
株式会社 河辺商会様に突撃！
入社一年目でめちゃしっかり話すスーパー社員、きらいさんにインタビュー！
http://www.kawabe-co.com/company
まな板にもなる、超強くて割れないお皿CHOPLATEを紹介してもらいました！