明日の法律研究所
By The Future of Law
▼早稲田リーガルコモンズ
legalcommons.jp/
▼株式会社Henge
www.henge.co.jp/
明日の法律研究所Jun 26, 2022
結局、Web3ってなんですか?
先日、廣田と河崎弁護士が豪華なゲストと共にWeb3に関するセミナーを実施しました。そのセミナーに合わせ、約半年ぶりにWeb3をテーマに「明日の法律研究所」を収録しました。昨今叫ばれるWeb3の特徴や可能性についてざっくばらんにお話ししています。この「明日の法律研究所」も、DAOのように参加型に...?
「明日の法律研究所」第1期終了のお知らせ
2020年4月にスタートし、これまで全68回に渡って放送してきた「明日の法律研究所」。この度、1年の終わりで区切りがいいので、第1期を終了することになりました。今回はこれまでの全68回の中で印象に残っているテーマについてお話しします。
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番外編:世界のマーケターは、いま何を考えているか?②
今回も番外編として廣田が11月29日に出版した本『世界のマーケターは、いま何を考えているか?』についてお話ししていきます。執筆作業やコミュニティの重要性、『世界のマーケターは、いま何を考えているか?2』はあるのかについてお話ししました。
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番外編:世界のマーケターは、いま何を考えているか?①
今回は番外編として廣田が11月29日に出版した本『世界のマーケターは、いま何を考えているか?』についてお話ししていきます。河崎弁護士、福島弁護士の二人からの感想と共に本の内容や執筆の裏側、おすすめの読み方についてお話ししました。
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番外編:弁護士として「書くこと」とは
今回も番外編として河崎弁護士とゆるくお話ししていきます。様々な書物を読み書きする機会の多い弁護士の仕事の中で、河崎弁護士は「書くこと」とどのように向き合っているのでしょうか。
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番外編:河﨑弁護士の「路上の事件簿」とは
今回も番外編として河崎弁護士と「出版」をテーマにお話ししていきます。『時の法令』という硬派な法曹業界誌に、弁護士が担当事件を語る「弁護士CASE FILE」という連載記事があるそうですが、その連載の河﨑弁護士の執筆部分が出版されることになりました。「路上の事件簿」と題されたその事件の意外な内容とは。
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番外編:廣田、本書いています。
今回は番外編として河崎弁護士とフリーテーマでお話ししていきます。寒暖差の激しい時期ですがいかがお過ごしでしょうか。最近本を執筆している廣田の近況を中心に、ざっくばらんにお話ししました。
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位置情報の光と闇③
今回も前回に引き続き河崎弁護士、福島弁護士をお招きして現代社会における個人情報の在り方についてお話ししていきます。普及が進むマイナンバーカードの活用方法をきっかけに、これからの個人情報の扱いはどのように進んでいくのかお伺いします。
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位置情報の光と闇②
今回も前回に引き続き河崎弁護士、福島弁護士をお招きして「位置情報とストーカー規制法」についてお話ししていきます。スマートフォンの普及によって位置情報の提供が求められるケースも増えてきた昨今、ストーカー被害から身を守る方法はあるのでしょうか?
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位置情報の光と闇①
今回は「位置情報の光と闇」というテーマでお話ししていきます。位置情報を悪用した犯罪が増え、デジタルストーカーという言葉も生まれてきている昨今。弁護士のお二人にそんな位置情報の光と闇をお伺いします。
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最近、気になっていることありますか?
久しぶりに福島弁護士をお招きして、今回は「最近、気になっていることはありますか?」というテーマでお話ししていきます。弁護士の繁忙期の話から、最近の横浜市長選挙や気になる本の話など、3人が日々関心を持っていることについてゆるくお話していきます。
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フェムテックの現在地:後編
今回もフェムテック(femtech)スタートアップとして「女性のウェルネス」課題を解決・支援しているfermata株式会社のCo-founder / CCO中村 寛子さんをゲストにお迎えして、「femtechの現在地」についてお話をしていきます。後編では中村さんが経営されているfermata株式会社のビジョン実現に向けた課題を中心にお伺いしました。
▼ゲスト:中村 寛子(fermata株式会社 Co-founder / CCO)
https://hellofermata.com/
Edinburgh Napier University (英)卒。専攻は、Business Studies with Marketing。グローバルデジタルマーケティングカンファレンス、ad;tech/iMedia Summit を主催している。dmg::events Japan 株式会社に入社し、6年間主にコンテンツプログラムの責任者として 従事。2015年にmash-inc.設立。女性エンパワメントを軸にジェン ダー、年齢、働き方、健康の問題などまわりにある見えない障壁を 多彩なセッションやワークショップを通じて解き明かすダイバーシ ティ推進のビジネスカンファレンス「MASHING UP」を企画プロデ ュースし、2018年からカンファレンスを展開している。
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フェムテックの現在地:前編
今回はフェムテック(femtech)スタートアップとして「女性のウェルネス」課題を解決・支援しているfermata株式会社のCo-founder / CCO中村 寛子さんをゲストにお迎えして、「femtechの現在地」についてお話をしていきます。前編では、中村さんが経営されているfermata株式会社が行っている事業や背景にある女性が抱えている課題についてお伺いしました。
▼ゲスト:中村 寛子(fermata株式会社 Co-founder / CCO)
https://hellofermata.com/
Edinburgh Napier University (英)卒。専攻は、Business Studies with Marketing。グローバルデジタルマーケティングカンファレンス、ad;tech/iMedia Summit を主催している。dmg::events Japan 株式会社に入社し、6年間主にコンテンツプログラムの責任者として 従事。2015年にmash-inc.設立。女性エンパワメントを軸にジェン ダー、年齢、働き方、健康の問題などまわりにある見えない障壁を 多彩なセッションやワークショップを通じて解き明かすダイバーシ ティ推進のビジネスカンファレンス「MASHING UP」を企画プロデ ュースし、2018年からカンファレンスを展開している。
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暗号資産のこれから③:暗号資産で社会はどう変わるんですか?
近年DeFiやNFT、ステーブルコインなど新しいデジタル資産が注目を集めていますが、その可能性とリスクについて今回は触れていきます。暗号資産によって社会はどう変わるのか、河崎弁護士と一緒にお話ししました。
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暗号資産のこれから②:法的観点から見た暗号資産
中米のエルサルバドルでは、ビットコインが法定通貨として認可された一方、日本政府はビットコインを外貨として認めない声明を出しました。それでは、ビットコインが法定通貨になるとどういった意味やインパクトがあるのでしょうか?法定通貨として認めたエルサルバドルと、外貨として認めない日本にはそれぞれどんな意図や背景があるのでしょうか?今後起こり得るであろう予測も含めてお話ししていきます。
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暗号資産のこれから①:そもそもビットコインやブロックチェーンって何ですか?
最近では当たり前に聞くようになった「ビットコイン」をはじめとする暗号資産(仮想通貨)。しかし、そもそもビットコインや、暗号資産を支えている「ブロックチェーン」という技術は一体どういったものなのでしょうか?河崎弁護士の解説を元にお話ししていきます。
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番外編:最近、本読めていますか?③
前回までの流れを踏まえ、今回は「読みたい本ありますか?」というテーマでお届けします。『何を読むか』ではなく『どう読むか』と語る河崎弁護士ならではの本の読み方をご紹介いただきます。本によって体験を得る習慣が失われていると危惧するお二人の話にご注目ください。
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番外編:最近、本読めていますか?②
今回も現代における読書のあり方について番外編をお届けします。話題となってる『負債論 貨幣と暴力の5000年』(デヴィッド・グレーバー)について「現代人は負債にとらわれすぎ」と要約した河崎弁護士の真意はどこにあるのでしょうか?
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番外編:最近、本読めていますか?①
インターネットの普及によりいつでも情報を得られるようになった現代、相反するようにキャンプやドライブなどのデジタルデトックスができる時間が求められています。今回は番外編として「最近、本読めていますか?」というテーマで、優雅に本に向き合うことが少なくなった現代における本のあり方について考えます。
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遠隔医療のこれから③:DXで進化する士業
遠隔医療から弁護士のDXに関する話を議論した#048の話の流れを受け、今回は医療に限らず士業全般のDXの話をしていきます。これまでは限られたエリアで仕事をしていました方々が、DXによって顧客のエリアが幅広くなるなどの変化はあるのでしょうか?
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番外編:デジタルマーケティング規制
最近、ウェブサイトを見たときにアクティビティ追跡に関するポップアップが出てきませんか?インターネット上で個人の情報を取得する際は本人の同意が必要だとグローバルな法律で定められていますが、その考え方は国や地域ごとに異なっています。番外編として迎えた今回の話はプライバシーをめぐる倫理的な話から気付けば国家論の話まで...?
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参考記事
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC276VT0X20C21A4000000/
https://jp.techcrunch.com/2021/05/10/us-ios145-tracking-optout/
遠隔医療のこれから②:法規制の整理や問題点
前回は遠隔医療に関する皆さんの雑感をお伺いしました。今回は、日本における遠隔医療の現状について、法律という側面からお伺いしていきます。仮に廣田さんが病院経営者で、オンライン診療を始めたい場合はどのよな手順を踏めば良いのでしょうか?
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遠隔医療のこれから①:日本における遠隔医療
「第4波」と呼ばれるように新型コロナウイルスも再び感染拡大していますが、コロナ禍で注目されているのが「ナイトドクター」など新しい医療の形・遠隔医療です。これからさらなる広がりも予想される遠隔医療ですが、皆さんは実際に経験したことはありますか?
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資金調達と投資の箱③:これからのマネーリテラシー
以前と異なり、今の日本は銀行口座に貯金しているだけでは相対的にお金が減ってしまう可能性があるなど、お金に関するリテラシーの必要性が高くなってきていると思われます。その中で、今までの「お金」に関する話を踏まえ、これからのお金に関する教育をどのようにしていくべきかをあれこれお話しします。
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資金調達と投資の箱②:スタートアップの資金調達
起業のハードルが下がり、日本でも大学生の起業家も増えるなど起業がカジュアルになってきています。その中で、実際に会社を作る際はどのように資金調達をすれば良いのでしょうか?一般的な株式や借入での資金調達からJ-KISS、話題のSPACまで、福島弁護士に様々な方法をお伺いしていきます。
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資金調達と投資の箱①:皆さん、「お金」についてどのように考えていますか?
昨今、ミクロ視点・マクロ視点双方から見て「お金」に関する話題が増えてきているように思われます。コロナ禍で政府は積極的に金融緩和を進め、ビットコインをはじめとする暗号通貨が高騰し、グローバルでは「フィナンシャルウェルネス」「フィナンシャルインクルージョン」という言葉も聞かれるようになってきました。今回はそんな「お金」について、法律に留まらない幅広い視点でざっくばらんにお話ししていきます。
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番外編:川上弁護士のルーツ(弁護士編)
廣田不在でお届けしている番外編の4回目は、川上弁護士の仕事内容をお話していきます。弁護士になるまでの様々な経験を経て、川上弁護士はウーバーイーツユニオンの形成に携わり、労働者の労働環境の向上に従事しています。「Uber」と「配達員」、「Yahoo!」と「出品者」など依頼主の企業と個人の間に生じる摩擦に対し、川上弁護士が考える解決策はどのようなものでしょうか?
番外編:川上弁護士のルーツ(社会人編)
前回は川上弁護士のルーツについて、学生時代のユーゴスラビアやアメリカアイオワ州での出来事をお伺いしました。今回は引き続き川上弁護士のルーツを社会人編としてお届けします。青年海外協力隊員やあしなが育英会、そしてミュージシャンとしての経験を経て30歳で司法試験受験に至った川上弁護士の20代とは...?
番外編:川上弁護士のルーツ(学生時代編)
前回は川上弁護士が取り組んでいる「ウーバーイーツユニオン」についてお話をお伺いしました。引き続き番外編となる今回は、川上弁護士ご自身のルーツに迫ります。川上弁護士が労働法や労働組合に興味を持つようになったきっかけはどこにあるのでしょうか?大変興味深い高校・大学時代について、いつもよりゆるくお話してまいります。
番外編:ギグエコノミーと労働法①
「明日の法律研究所」配信開始から約1年。廣田不在の番外編となる今回は、以前も取り上げた「ギグエコノミーと労働法」についてゲストの川上弁護士を招いて復習・深掘りします。川上弁護士は、個人事業主として扱われるUberEats配達員の労働組合「ウーバーイーツユニオン」結成を進め、依頼主に対して団体交渉ができるよう働きかけています。依頼主は「労働者ではない個人事業主の団体交渉に応じる義務はない」と交渉を拒否していますが、その主張は誤りであると川上弁護士は言います。それは何故でしょうか?
Clubhouse現象③:法的な観点から見たClubhouse
前回まではClubhouseの経済性や可能性についてお話してきました。今回は、発言の証拠を残せないことで咎められない誹謗中傷など、法律やレギュレーションの観点から見たときにどのような課題や可能性があるのかについてお話ししていきます。
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Clubhouse現象②:Clubhouse、実際どうですか?
Clubhouseが流行りはじめて1週間(2/2に収録)。ラジオで話すほどではないテーマのディスカッションや新しいジャーナリズムなど、サービスを使い倒している廣田、河崎が感じるClubhouseの課題や面白さ、今後の可能性についてあれこれ語ります。
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Clubhouse現象①:なぜ今、音声の時代なのか?
今話題の「Clubhouse」をご存知ですか?音声版Twitterとも言われ、日本でもVCや起業家から一般の方まで急速に広まってきています。では、そのClubhouseに限らず音声メディアや音声SNSがなぜ花盛りを迎えているのでしょうか?今回は、廣田、河崎先生の2人で社会背景やテクノロジーの進歩など様々な観点からお話しします。
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【話に上がった音声サービス】
・Amazon オーディブル
https://www.audible.co.jp/
・LOCKER ROOM
https://joinlockerroom.com/
・chalk
https://apps.apple.com/us/app/chalk-voice-rooms/id1463101137
・Quilt
https://apps.apple.com/us/app/quilt-feminine-audio-space/id1461451366
・Spoon
https://www.spooncast.net/jp/
・himaraya
https://www.himalaya.com/jp
・DIPSEA
https://www.dipseastories.com/
・Voicy
https://voicy.jp/
・stand.fm
https://stand.fm/
環境問題と法律③:世代ごとの環境問題への意識
昨今の若い世代の人々を見ていると、以前と比べて環境を意識してる人が多いように思われます。果たして、その意識の差はなぜ生まれてきたのでしょうか?話の中から分かった河崎弁護士(1970')と福島弁護士(1980')が捉える「環境問題」の違い、そしてそこから浮かび上がる世代ごとの「常識」の違いとは?法律に限らず社会やビジネスなど幅広い観点からお話しします。
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環境問題と法律②:法を通じたフードロス削減策
最近良く耳にするようになった「フードロス」についてご存知ですか?日本は「フードロス大国」とも言われており、国連WFP(世界食糧計画)が支援する約2倍もの食品が廃棄されている一方、国内でも食糧を必要としている貧困層もいます。そんな中、環境に配慮したレストランを表彰するミシュランの「グリーンスター」やWebサービス「TABETE」などビジネスを通じて環境問題を解決しようという動きが徐々に出てきています。では、その環境問題を解決するために法律面ではどのような動きがあるのでしょうか?海外の事例も含めてお話しします。
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番外編:最近気になっているコンテンツはありますか?
皆さんは最近気になっているコンテンツはありますか?今回も番外編として、出演者それぞれ気になっている本やアプリなどのコンテンツをご紹介し、そこから見える世の中の変化などについてお話ししていきます。
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番外編:2021年はどんな年にしたいですか?
丑年の2021年、皆さんはどんな年にしていきたいですか?今回は、年明け1本目ということで出演者の皆さんの今年の抱負をゆるくお話ししていきます。
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環境問題と法律①:普段の生活で環境に気を遣っていますか?
皆さんは「環境問題」と聞いたらどのようなことを思い浮かべますか?今回は、環境問題に対する関心が強い弁護士の福島先生を中心に、環境問題と法律に関するお話をしていきます。第一回は、出演者の皆さんが、普段、環境問題で実践していることや心掛けていること、さらにはどのようにしたら前向きに取り組んでいけるかといったなどあれこれお話しします。
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番外編:ナランバヤル氏に聞くモンゴルの魅力③
前回、前々回ではナランバヤル氏の教育に関する取り組みやモンゴルの社会全体に関するお話をお伺いしてきました。今回は、先日、市議会議員に当選され政治の世界での新たなチャレンジに足を踏み入れた同氏に、政治家としてどのようなビジョンを描いてるのかについてお伺いします。
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番外編:ナランバヤル氏に聞くモンゴルの魅力②
前回は、ナランバヤル氏にモンゴルの教育現場をどのように改革していったかを聞きました。 そして今回は、実は半数が都市部で生活し、IT産業も発展してきているというモンゴルのこれまでとこれからについて、経済的な観点だけでなく政治的な観点も含めてあれこれお伺いします。
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番外編:ナランバヤル氏に聞くモンゴルの魅力①
皆さんは「モンゴル」と聞いたら何をイメージしますか?多くの人にとっては自然や文化のイメージが強いのではないでしょうか。今回は、河崎弁護士のご友人であり、教育者として、文学者として、さらには政治家としても活躍しているナランバヤル氏をスペシャルゲストをお招きし、ご自身のキャリアやモンゴルの魅力ついてお話しいただきます。
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デジタルアイデンティティとマイナンバー③:日本におけるマイナンバーのこれから
前回は、国を上げてIT戦略を推進しているエストニアに視察した際の話をしました。今回は話を日本に戻し、すでに出ている裁判例やマイナンバーカード普及率17%という数字から垣間見える、セキュリティ上の不安や国家に対する信頼感、さらにはGAFAと比較したサービスとしてUX、私たちが考えるべきデジタルアイデンティティまで幅広くお話しします。
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デジタルアイデンティティとマイナンバー②:エストニアの国家IT戦略
"Country as a Service"を掲げ、非常に優れた公共サービス体験を作り上げているエストニア。日本が、マイナンバー制度の参考にしたとも言われており、国を上げてIT戦略を推進しています。そこで今回は、4年前に同国を視察してきた廣田と河崎さんが、同国の国民番号(eID)とクラウド連携(X-Road)や実際に視察してみての体験や感想についてお話しします。
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デジタルアイデンティティとマイナンバー①:デジタル庁の設置とマイナンバーのこれまで
菅新首相の所信表明でもあった通り、デジタル庁の設置は新内閣の目玉とも言えます。その中でマイナンバーの普及についても明確に言われており、公共サービスの効率化も期待されます。しかし、マイナンバーと似た概念は以前からあった中で、なぜ中々使われなかったのでしょうか。弁護士のお二人とあれこれ語ります。
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移動の自由③:コロナ禍で私たちは何を失ったのか?
今まで当たり前だった「移動して誰かに会う」ことができなくなって半年以上経ちました。リモートワークも当たり前になり「ニューノーマル」な生活に慣れてきた中、改めて失った物のインパクトに気づいてきたのではないでしょうか。私たちは、コロナ禍で一体何を失ったのでしょうか?そして移動の自由や人と会うことには本質的にどんな価値があるのでしょうか?歴史から法律まで幅広い観点からあれこれお話しします。
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移動の自由②:コロナ禍の海外出張
8月にドイツ・ベルリンに出張されたフォトグラファーの間部百合さん。実際に入出国で体験したことやその際に感じたこと、ドイツ国内におけるコロナ対策、メディアや国民の反応など、皆さんが気になるリアルな体験談をお伺いします。
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移動の自由①:コロナ禍のオフラインの仕事
新型コロナウイルスの影響で大学の授業などもオンライン化が進む中、オフラインだからこその価値も改めて見直されてきています。そこで今回は、コロナ禍において人と会う自由や移動する自由はこれからどうなっていくのか?というテーマでお話ししていきます。移動が不可欠なフォトグラファー の間部百合さんもゲストでお招きし、今仕事で起こっていることをお伺いしていきます。
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番外編:素敵な40代を生きるには?
もうすぐ40歳の誕生日を迎えるMC廣田。だんだん歳をとっていくと、大変なこともたくさん増えていきます。どうやったら、前向きにしなやかに、好奇心を絶やさず生きていけるのか?いつもお馴染み弁護士の河崎さんと、ゲストに書籍の編集者でありながら、北海道の帯広で会社を経営している小船井さんとをお招きし、(サウナでととのった)おじさん3人が、真剣に生き方について話します。40代の方も、これから40代になる人も、かつて40代だった人も是非お聞きください。
番外編:北海道の帯広に来てみました
唐突ですが、いつも番組をお送りしている河崎&廣田が、今回、謎に北海道の帯広にある、オンネトーという湖にやってきました。2人は何故帯広にやってきたのか?そして、そこで何を考えているのか?全くの謎に満ちた番外編ですが、これを聞けば、あなたも北海道の帯広に行きたくなるはず!?
ダークパターンと私たちの生活③:企業の論理と消費者保護のバランス
前回は、ダークパターンに関する規制の動きや日本における参考となる法律や考え方をご紹介しました。では、詐欺はNGだとしても「消費者を依存させるほど便利で秀逸な商品やサービス」もダークパターンと言えるのでしょうか?企業都合の視点だけでなく「知らぬが仏」とも言える消費者から見た幸せなど、法律に留まらず企業・消費者それぞれで持っておくべき考え方やスタンスなどあれこれお話しします。
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