鳩胸厚子の琵琶湖日記
By hatomuneatsuko
鳩胸厚子の琵琶湖日記Jan 04, 2021
#314 仕切り直し
先週、ジョージ・オーウェルの『1984年』を読み、どっと重苦しい気分になってしまいました。そして改めてこのポッドキャストを振り返り…
#313 異変を察知する
日本の年間死亡者数は2010年に約120万人でしたが、2020年は158万人を超えたそうです…
#312 物事は予想外の展開をしがち(自己免疫性肝炎の場合)
病気の治療も紆余曲折ですが、私の場合は…
#311 エルヴィス・コステロの名曲「シップビルディング」
過去の恋愛話で思い出したのが、1982年にロバート・ワイアットが歌った「シップビルディング」。エルヴィス・コステロの歌詞も素晴らしい名曲です…
#310 子育ては人生の宝箱
還暦を過ぎて、子離れの難しさを痛感する友人の話を聞き、改めて子供が小さかった頃のことを思い出しました~
#309 歴史を学ぶことの重要性
週末に、いま話題のタッカー・カールソンのプーチンのインタビューをネットで見ました~
#308 天中殺に結婚してはいけない⁉
昨日が我が家の結婚記念日でした。実は20数年前、夫が天中殺に入る前に焦って入籍したのです…
#307 眠りは大切
不眠症の友人は毎晩、睡眠導入剤を使っているそうですが、私はいつでもどこでもすぐに眠れるタイプ…
#306 私たちは守られている
年末に突然、亡くなった親戚の家を訪ねてきました…
#305 情報戦で取り残されないように
新年明けて、ドイツでは農家の大規模抗議活動が大きなニュースとなりましたが…
#304 真実はそこにある
元日に大地震、二日には飛行機事故と、この国はどうなるんだろうかと年初から不安に襲われましたが…
#303 ご先祖様は大切に!
あけましておめでとうございます!2024年の第1回目です。さて、昨年末、仏壇の大掃除をしていたら、いろんなものが出てきました~
#302 タイミングがぴったり合う時
先週、眼科で検査を受けたあと、3-4時間は車が運転できないので、夫に迎えに来てもらえないか連絡したところ…
#301 お金じゃない!
働かざる者食うべからずの精神が染みついていた私ですが、お金にとらわれずに生きるのが理想です。お金がなくても、必要なものがあればいいのですから~
#300 歴史は繰り返す〜でもそろそろ潮目が変わる⁉︎
#299 算命学による2024年の予測を聞いて
#298 情報はどこにある⁉︎〜ロックフェラーの完全支配ーウィリアム・イングドール著〜
#297 血が出たのかと思ったら〜
#296 希望はありますか⁉︎
#295 たいていのことには予兆がある
#294 会える時に会っておこう!
#293 こうなると決めたら、本当にそうなる!
#292 まっすぐに生きてきたつもりなのに〜
#291 マスパセさんの本『マスク狂想曲』を読んで
#290 目の前の現実を受け入れる
#289 自分の仕事を振り返る(ジョン・ライドンのインタビューを見て)
#288 ヒットチャートの隠蔽疑惑⁉︎
#287 変わりゆく世界の中で〜Rich Men North of Richmondを聴いて〜
#286 同志は自ずとみつかるもの⁉︎
#285 他人への嘘は自分を欺くこと
#284 伝統の維持ー夏祭り
#283 琵琶湖花火大会と数字のマジック〜ゾロ目に出合う時
#282 人を引き寄せる⁉︎ 護摩の力⁉︎
#281 魚の骨と心の棘
#280 業捨と護摩〜阿闍梨さんの不思議な力
#279 憧れの芦屋へ〜憑き物は伯母だった⁉︎
#278 初めてのレイキとムーンオロジー
#277 出会うべき人とは出会う!
#276 人生の終え方
#275 信念を貫く人、そうでない人
#274 亡き友人からの贈り物⁉︎
#273 陰謀論と言わないで
#272 過去の恋愛は宝物⁉︎
#271 家族を大切にするのが保守の特徴⁉︎
#270 裏切られた時
#269 流行っているものが価値あるものか⁉
最新のアメリカのヒットチャートの曲を聞いても、ほとんど心がときめかないのは年をとったせいなのか⁉と考えてしまいましたが…。
#268 朝、家族を送り出す時(&幸福度調査)
私の小さい頃からの習慣は、家族が出かける時は見えなくなるまでお見送りすることです…
#267 不安定な世の中だからこそ、瞑想してみる
昨年末の算命学の予測通り(!?)、今年に入っていろんなことが暴露されている気がします。アメリカでは1月6日の議会襲撃事件や軍事機密情報の漏洩、日本でもジャニーさんの問題が表ざたになりつつあります。世界情勢も不安定さを増していますが、そんな時だからこそ、私にとっては日々の15分の瞑想が大切な時間となっています…
#266 愛する人を守る
パリに留学中の1990年、私はローリングストーンズのコンサートに行きました。ステージ近くでコンサートを見ていた私の近くには若いカップルがいたのですが…。
#265 高橋幸宏さんを追うように坂本龍一さんも…
1月の高橋幸宏さんの訃報に続き、3月終わりに坂本龍一さんの訃報に接し、日にちを追うごとに彼らの存在の大きさを感じています…