【クロストーク 大淘汰時代の農業】
By 久松農園
【クロストーク 大淘汰時代の農業】Jul 01, 2022
「華」について考える 華道家 吉田祥子さん ①華道家という仕事
華やかな存在。華のある人。
人を惑わし、世界を動かす「華」とはそもそも何なのか。
華道家で農家の吉田祥子さんと考えます。
・華道家という生き方
・今、華道はなぜ「使える」のか
・世襲でしか学べないもの
光文社三宅貴久編集者と振り返る『農家はもっと減っていい』その3 最終回
台本無しでゲストとお話するクロストーク大淘汰時代の農業。
今回は、発売から10ヶ月経った「農家はもっと減っていい」の企画について振り返ります。
- 本をつくるという仕事 フィクションとノンフィクションの違い
- 本業を成功させるために経営者が本を書くのは得策?
光文社三宅貴久編集者と振り返る『農家はもっと減っていい』その2
台本無しでゲストとお話するクロストーク大淘汰時代の農業。
今回は、発売から10ヶ月経った「農家はもっと減っていい」の企画について振り返ります。
- 書店別売上ランキング大発表
- 『農家はもっと減っていい』は「売れた本」なのか
光文社三宅貴久編集者と振り返る『農家はもっと減っていい』その1
台本無しでゲストとお話するクロストーク大淘汰時代の農業。
今回は、発売から10ヶ月経った「農家はもっと減っていい」の企画について振り返ります。
- 「本」はもはやオワコン?
- 『農家はもっと減っていい』はなぜあの表紙になったのか?
- この本はどんな層が買ったのか?
リンクルージョン㈱沼田桜子さん その3
ミャンマーで零細商店向け卸配送サービスの運営を行うリンクルージョン㈱の沼田桜子さん最終回。
・エシカルセレクトショップに関わる中で学んだこと
・なぜ生協を辞めてミャンマーに渡ったのか
・自分の「居場所」とは
沼田さんの現在のお仕事、ミャンマー事情については、こちらもお聞きください。 魚食系ラジオ「JUNK FISH!」 https://open.spotify.com/episode/7xQfwfm5fuuqRQ2cdu5vsT
リンクルージョン㈱沼田桜子さん その2
ミャンマーで零細商店向け卸配送サービスの運営を行うリンクルージョン㈱の沼田桜子さん第2回目。
生協に入社してからを伺います。
・生協での仕事で感じたこと
・エシカルセレクトショップに関わる中での発見
・官庁への出向
沼田さんの現在のお仕事、ミャンマー事情については、こちらもお聞きください。 魚食系ラジオ「JUNK FISH!」 https://open.spotify.com/episode/7xQfwfm5fuuqRQ2cdu5vsT
リンクルージョン㈱沼田桜子さん その1
台本なしでゲストにお話を伺うクロストーク大淘汰時代の農業。
今回は、ミャンマーで零細商店向け卸配送サービスの運営を行うリンクルージョン㈱の沼田桜子さんにお話を伺いました。
まずは沼田さんがこれまで辿ってこられた道を振り返ってインタビューしました。
・なぜ水産学部に進学したのか?
・大学の寮での体験
・「食」「野菜」との出会いと生協への就職
・社会とどう関わるのか
沼田さんの現在のお仕事、ミャンマー事情については、こちらもお聞きください。 魚食系ラジオ「JUNK FISH!」 https://open.spotify.com/episode/7xQfwfm5fuuqRQ2cdu5vsT
日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会 理事長 高橋勉さん③
日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会 理事長 高橋勉さん
Part3 食農分野の美しい解とは
・なぜ有機農業に取り組むのか
・仕事に取り組む価値と顧客価値は一致しない
・高橋さんが本の記述に違和感を覚えた箇所 ウエルビーイングについて
日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会 理事長 高橋勉さん②
日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会 理事長 高橋勉さん
Part2 『農家はもっと減っていい』第7章 オーガニックというボタンの掛け違い を読んで
・そもそも「有機農産物」に付加価値は存在するのか?
・有機農産物にゼロリスクを期待する消費者の問題点とは
・有機農業の本質は資源循環
・有機農産物の理想の取引方法とは
・有機農業を「広める」立場として高橋さんが引き受けてきたもの
日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会 理事長 高橋勉さん①
今回は、日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会(JONA) 代表として、日本の有機農業の発展をサポートする活動を長く続けて来られた高橋勉さんをお迎えします。
『農家はもっと減っていい』の中で久松は、「日本の有機農業はオワコンである」と書いています。有機農業の真ん中を歩み、光も影も見て来た高橋さんと共に、その現状と課題について幅広く議論します。
Part1
・1992年リオ地球サミットでの衝撃と有機農業との関わり
・なぜJONAと関わることになったのか
・有機認証制度がもたらしたものとは
飲食プロデューサー 子安大輔さん Episode3
飲食プロデューサー 子安大輔さん Episode2
・資本とテクノロジーの時代の飲食業界
・日本の飲食業でDXが進まない理由
・労働基準法が人の成長を妨げる?
・飲食業界の「よき淘汰」
飲食プロデューサー 子安大輔さん Episode1
8月に出る新著にまつわる様々なゲストをお迎えし、台本なしの雑談形式でお話を伺う【クロストーク大淘汰時代の農業】。 今回は、飲食プロデューサー 子安大輔さん第1回目です。 1976年生まれ。東京大学経済学部を卒業後、株式会社博報堂に入社。マーケティングセクションにて、食品や飲料、金融などの分野の戦略立案に携わる。2003年に飲食業界に転身し、共同で㈱カゲンを設立。飲食店や商業施設のプロデュースやコンサルティングを中心に、食に関する企画業務を広く手がけている。著書に、『「お通し」はなぜ必ず出るのか』『ラー油とハイボール』(ともに新潮新書)。レストランビジネスを教える学校「スクーリング・パッド」主宰。
Episode1
・なぜ飲食プロデューサーになったのか
・場をつくる仕事 スクーリングパッドという学校
・2010年代の飲食業界の変化 飲食業の意義とは
口福ラボ代表 菅慎太郎さん Episode3 福島の復興事業と縮小時代の日本
8月に出る新著にまつわる様々なゲストをお迎えし、台本なしの雑談形式でお話を伺う【クロストーク大淘汰時代の農業】。
今回は、口福ラボ代表 菅慎太郎さん第3回目です。
Episode3
・自分の「正しさ」にこだわっていた若い頃
・運送会社で働いて考えたこと
・地方創生は人材育成である
・菅さんが福島で取り組んでいること
口福ラボ代表 菅慎太郎さん Episode2 地方と農業を考える
8月に出る新著にまつわる様々なゲストをお迎えし、台本なしの雑談形式でお話を伺う【クロストーク大淘汰時代の農業】。
口福ラボ代表 菅慎太郎さんの第2回です。
お相手は、㈱久松農園 代表 久松達央と中小企業診断士の岡安裕一さんです。
Episode2
・新規就農者はなぜうまくいかないのか?
・なぜ久松農園の真似をしてはいけないのか
・産直ECを利用することの問題点とは
口福ラボ代表 菅慎太郎さん Episode1 2010年代の地方を振り返る
8月に出る新著にまつわる様々なゲストをお迎えし、台本なしの雑談形式でお話を伺う【クロストーク大淘汰時代の農業】。 今回は、口福ラボ代表 菅慎太郎さんをお迎えします。 菅さんは食の専門家として、様々な地方で地域活性化プロジェクトに関わってこられました。 「食、地方、観光」という3つの切り口で日本を切ると、都会では見えない断面が見えます。 実際のご経験を元に、これから地方のあり方、働き方、農業などを考えます。 お相手は、㈱久松農園 代表 久松達央と中小企業診断士の岡安裕一さんです。
Episode1
・地方創生がうまく行かない理由
・食がトレンドを牽引する時代が終わった
・日本人は物事を根本から考えなくなった?
(株)Hosta 代表 中山香織さん Episode3 宇和島の真珠プロジェクト
Episode3 宇和島の真珠プロジェクト
・知られざる真珠の産地 南予地方
・真珠養殖が抱える構造的な課題とは?
(株)Hosta 代表 中山香織さん Episode2 コンビニの商品開発と農業
(株)Hosta 代表 中山香織さん Episode2
○コンビニの商品開発と農業
・いちごが調達できない理由とは?
・生産者との直接交渉が難しいのはなぜか
(株)Hosta 代表 中山香織さん Episode1 マスに対してつくって売るコンビニの商品開発の実際
8月に出る新著にまつわる様々なゲストをお迎えし、台本なしの雑談形式で縦横無尽にお話を伺う【クロストーク大淘汰時代の農業】。
今回は、セブンイレブンでマーチャンダイザー(MD)を務めた後、現在は独立して商品開発やマーケティングのコンサルをされている(株)Hosta 代表 中山香織さん のお話を伺います。お相手は、㈱久松農園 代表 久松達央と中小企業診断士の岡安裕一さんです。
Episode1 マスに対してつくって売るコンビニの商品開発の実際
・「近くて便利」を考え抜くセブンイレブンのものづくりとは?
・美味しくないサラダは致命傷。メーカーとの交渉の現場
・牛カルビ弁当を買っているのは誰?
光文社 三宅貴久さん Episode4 『久松の新著、本づくりの現状と未来』
光文社 三宅貴久さん Episode3 『書籍編集者にとって「農業」とは?』
引き続き光文社新書の前編集長 三宅貴久さんのお話を伺います。
・「良書幻想」と本を売ること
・編集者にとって農業はどんなネタなのか?
光文社 三宅貴久さん Episode2 『子供時代の読書体験と編集者になるまで』
光文社新書の前編集長 三宅貴久さん。実は久松と小学校の同級生です。ベルギーはブリュッセルの日本人学校時代の読書体験と、編集者になるまでのお話を伺います。
・ベルギー在住時代の読書体験
・著者と編集者の違いとは
光文社 三宅貴久さん Episode1 『新書をつくるってどんな仕事?』
茨城県の㈱久松農園 代表 久松達央がさまざまなゲストに雑談形式でお話を伺うクロストーク 大淘汰時代の農業。
今回は、8月に出る新著を担当してくれている光文社の名物編集者 三宅貴久さんをお迎えします。
2001年の光文社新書の立ち上げから編集に携わり、2014年から2022年まで編集長を務めた三宅さんに、新書というパッケージの歴史と役割、昨今の出版事情について伺います。
・新書の歴史と今
・光文社新書のコンセプト「知は現場にある」
聞き手 久松達央(久松農園代表) 岡安裕一(中小企業診断士)