ラジオ「森のレッスン」
By Hidakuma
いろいろな人と森のついてのお話をして、すきま時間にちょっと聞いてもらえるように毎週配信していきます。
ラジオ「森のレッスン」Jun 02, 2022
♯47 ただの森好きニートになりたい 荒山あゆみさん/荒山林業・森好きニート見習い(3/3)
前回に引き続き、荒山林業の荒山あゆみさんと集材の見学会の後、森の中でお話ししました。山があれば大丈夫で、あゆみさんがただの森が好きなニートになりたいということについて。
【関連リンク】
・荒山林業:https://www.facebook.com/arayamaringyo/
♯46 貨幣経済システムと森の価値 荒山あゆみさん/荒山林業・森好きニート見習い(2/3)
今回のゲストも前回に引き続き、荒山林業の荒山あゆみさん。今年5月に荒山林業さんが企画された集材の見学会の後、車の中でお話をしています。
【関連リンク】
・荒山林業:https://www.facebook.com/arayamaringyo/
♯45 私たちが森をひらく理由 荒山あゆみさん/荒山林業・森好きニート見習い(1/3)
今回のゲストは、長野県大町市の木崎湖畔にある荒山林業の荒山あゆみさん。山主で8代目の荒山雄大さんと一緒に荒山林業を営んでおられます。荒山林業さんは、自分たちの持ち山で森を育てながら林業を営んでいる、いわゆる林家(りんか)さんです。
今回は、今年5月に荒山林業さんが企画された集材(しゅうざい:伐採した木材を一定の場所に集めること)の見学会にお邪魔して、その作業の後、森の中に停めた車の中でお話しました。
【関連リンク】
・荒山林業:https://www.facebook.com/arayamaringyo/
♯44 クマの目線で森を歩き、クマの気持ちで寝てみたい 安江悠真さん/クマ研究家・林業家(4/4)
在野のクマの研究家で林業家の安江悠真さんと一緒に、クマの目線で森について考える体験プログラムの企画会議も今回で最終回。来週いよいよこの企画が森で実施されます。
【安江さんとヒダクマの共同企画のイベント】
・05/13 オンライン森のレッスン「ツキノワグマの目線で豊かな森を考える」
https://hidakuma.com/events/0513_kuma_online/
・05/21 ツキノワグマにとっての豊かな森を学ぶ2日間のフィールドワーク
https://hidakuma.com/events/20220521-22_forest-tour/
♯43 クマと人間を行ったり来たりする旅 安江悠真さん/クマ研究家・林業家(3/4)
今回も、在野のクマの研究家で林業家の安江悠真さんと一緒に、クマの目線で森について考える体験プログラムの企画会議です。
【安江さんとヒダクマの共同企画のイベント】
・05/13 オンライン森のレッスン「ツキノワグマの目線で豊かな森を考える」
https://hidakuma.com/events/0513_kuma_online/
・05/21 ツキノワグマにとっての豊かな森を学ぶ2日間のフィールドワーク
https://hidakuma.com/events/20220521-22_forest-tour/
♯42 「都市に住む私たちがクマにできることは?」という困った問い 安江悠真さん/クマ研究家・林業家(2/4)
前回に引き続き、在野のクマの研究家で林業家の安江悠真さんと一緒に、クマの目線で森について考える体験プログラムの企画会議をしています。
【安江さんとヒダクマの共同企画のイベント】
・05/13 オンライン森のレッスン「ツキノワグマの目線で豊かな森を考える」
https://hidakuma.com/events/0513_kuma_online/
・05/21 ツキノワグマにとっての豊かな森を学ぶ2日間のフィールドワーク
https://hidakuma.com/events/20220521-22_forest-tour/
♯041 夏のクマを追いかけていたら木こりになった 安江悠真さん/クマ研究家・林業家(1/4)
今回のゲストは、在野のクマの研究家であり、今は森や木に関わる仕事をしている安江悠真さん。数年前からヒダクマとはクマ繋がりで仲良くさせていただいて一緒にイベントをしていたりします。この春、安江さんとクマの目線を疑似体験しながら森について考える体験プログラムを企画しました。プログラムを担当するヒダクマの松山由樹も一緒に、その打合せを公開収録。第1回目は、安江さんが学生時代に東北で行っていたクマの研究のこと、そしてなぜいま飛騨で林業に関わっているのかについておうかがいしました。
♯040 みんなとやるのは苦手だけれど 三好清超さん/飛騨市教育委員会 文化振興課 学芸員(5/5)
今回のゲストも前回に引き続き、飛騨市教育委員会の三好清超さん。今回が最終回。文化財の保存と活用を実践することについてお話しました。みなさんにも関わってもらいたいお知らせもあります。
【関連リンク】
・飛騨市の文化財:http://hida-bunka.jp/
・茅葺民家の保存と活用(12.飛騨みやがわ考古民俗館の茅葺き民家を保存・活用する事業):
https://www.city.hida.gifu.jp/soshiki/9/328.html
♯039 保存と活用の循環 三好清超さん/飛騨市教育委員会 文化振興課 学芸員(4/5)
今回のゲストも前回に引き続き、飛騨市教育委員会の三好清超さんです。森のことにも通じる文化財の保存と活用についてお話を聞きました。
【関連リンク】
・飛騨市の文化財:http://hida-bunka.jp/
・石棒クラブ:https://www.sekiboclub.com/
♯038 学芸員は下を向いて未来を想う 三好清超さん/飛騨市教育委員会 文化振興課 学芸員(3/5)
今回のゲストも前回に引き続き、飛騨市教育委員会の三好清超さんです。今回は、学芸員のみなさんが森の中でなにをみているのかについて聞いてみました。
【関連リンク】
・飛騨市の文化財:http://hida-bunka.jp/
・石棒クラブ:https://www.sekiboclub.com/
♯037 逃亡する飛騨の匠 三好清超さん/飛騨市教育委員会 文化振興課 学芸員(2/5)
ゲストは、前回に引き続き、飛騨市教育委員会の三好清超さんです。今回は「飛騨の匠」についてのちょっと意外なお話を聞きました。
【関連リンク】
・飛騨市の文化財:http://hida-bunka.jp/
・石棒クラブ:https://www.sekiboclub.com/
♯036 どうして縄文人は時間をかけて「石棒」をつくったの? 三好清超さん/飛騨市教育委員会 文化振興課 学芸員(1/5)
今回のゲストは、飛騨市教育委員会の学芸員、三好清超さん。縄文時代の石棒、飛騨の匠のこと、山城や民具のことなど、地域の歴史や文化振興の立場からみる森と人との関わりについてお話しました。
【関連リンク】
・飛騨市の文化財:http://hida-bunka.jp/
・石棒クラブ:https://www.sekiboclub.com/
♯035 南さんの曲がり木 南あさぎさん/東京理科大学大学院 建築学専攻
♯034 わくわくする灰汁だらけの世界にようこそ 簾藤麻木さん/一級建築士事務所nenlin(5/5)
今回のゲストは前回に引き続き、一級建築士で、ケアのデザインストアを運営する簾藤麻木さん。一緒に来てくださった、理学療法士でケアのWebメディア「リハノワ」を運営する河村由実子さんと、ご案内したヒダクマの門井慈子も一緒に、飛騨古川の居酒屋「香梅」でお話しています。今回で最終回です。
【関連リンク】
・nenlin:https://www.nenlin.jp/
・リハノワ:https://rehanowa.com/
♯033 すぐ隣にある森、その連関への参加 簾藤麻木さん/一級建築士事務所nenlin(4/5)
今回のゲストは前回に引き続き、一級建築士で、ケアのデザインストアを運営する簾藤麻木さん。一緒に来てくださった、理学療法士でケアのWebメディア「リハノワ」を運営する河村由実子さんと、ご案内したヒダクマの門井慈子も一緒に、飛騨古川の居酒屋「香梅」でお話しています。今回は河村さんのお話から。
【関連リンク】
・nenlin:https://www.nenlin.jp/
・リハノワ:https://rehanowa.com/
♯032 森に行きたくなる福祉用具 簾藤麻木さん/一級建築士事務所nenlin(3/5)
今回のゲストは前回に引き続き、一級建築士で、ケアのデザインストアを運営する簾藤麻木さん。一緒に来てくださった、理学療法士でケアのWebメディア「リハノワ」を運営する河村由実子さんと、ご案内したヒダクマの門井慈子も一緒に、飛騨古川の居酒屋「香梅」でお話しています。
【関連リンク】
・nenlin:https://www.nenlin.jp/
・リハノワ:https://rehanowa.com/
♯031 重ねれば重ねるほど美しくなるもの 簾藤麻木さん/一級建築士事務所nenlin(2/5)
今回のゲストは前回に引き続き、一級建築士で、ケアのデザインストアを運営する簾藤麻木さん。一緒に来てくださった、理学療法士でケアのWebメディア「リハノワ」を運営する河村由実子さんと、ご案内したヒダクマの門井慈子も一緒に、飛騨古川の居酒屋「香梅」でお話しています。
【関連リンク】
・nenlin:https://www.nenlin.jp/
・リハノワ:https://rehanowa.com/
♯030 福祉用具を木でつくる実験 簾藤麻木さん/一級建築士事務所nenlin(1/5)
今回のゲストは、一級建築士で、ケアのデザインストアを運営する簾藤麻木さん。福祉用具を木でつくるプロジェクトのため、一緒に飛騨に来てくださった、理学療法士でケアのWebメディア「リハノワ」を運営する河村由実子さんと、ご案内したヒダクマの門井慈子も一緒に、飛騨古川の居酒屋「香梅」でお話しました。
【関連リンク】
nenlin:https://www.nenlin.jp/
リハノワ:https://rehanowa.com/
♯029 小さな木工の会社のビジョンとか採用のこととか 和田賢治さん/木工シェア工房ツバキラボ(2/2)
今回のゲストは、前回に引き続き、岐阜市で会員制の木工シェア工房を運営するツバキラボ代表の和田賢治さん。
今年10月に『木工旋盤の教科書』という本を出版されたばかりの和田さんと、岐阜駅前の炭火とチーズのお店でビールを飲みながら、それぞれの会社やその活動のことをお話ししました。
【関連リンク】
・ツバキラボ:https://tsubakilab.jp/
・『木工旋盤の教科書』:https://dopa.jp/?p=894
♯028 木工旋盤妄想族 和田賢治さん/木工シェア工房ツバキラボ(1/2)
今年10月に『木工旋盤の教科書』という本を出版されたばかりの和田さん。「木工旋盤」とは、高速で回転させる機械に木材を装着して、刃物をあてて円形のものを削り出していくこと。
和田さんと岐阜駅前の炭火とチーズのお店でビールを飲みながら、出版の反応と手ごたえについてお話をうかがいました。
【関連リンク】
・ツバキラボ:https://tsubakilab.jp/
・『木工旋盤の教科書』:https://dopa.jp/?p=894
♯027 人それぞれの立場、森への愛 臼田陽子さん/森林浴ファシリテーター見習い(2/2)
今回のゲストは、前回に引き続き、森林浴で人を元気にしたいという臼田陽子さんです。
「飛騨市・広葉樹のまちづくり学校」の授業の後に、ファミレスでお茶をしながらお話ししています。
【関連リンク】
・高山市民団体komorebi:https://komorebi2020.jimdofree.com/
・飛騨市・広葉樹のまちづくり学校:https://hida-hardwood-school.jp/
♯026 看護師、人を森に連れて行きたくなって 臼田陽子さん/森林浴ファシリテーター見習い(1/2)
今回のゲストは、岐阜県高山市在住の臼田陽子さん。看護師で、ぎふ木育指導員で、市民団体を立ち上げたり、森林浴ファシリテーター養成講座を受けたりと、幅広く森に関わる活動をされています。
臼田さんは、ヒダクマ松本が事務局を務める「飛騨市・広葉樹のまちづくり学校」に受講生として参加してくださっています。ある日、山奥での学校の授業の後に、町におりてきて、ファミレスでお茶をしながらお話しました。
【関連リンク】:
・高山市民団体komorebi:https://komorebi2020.jimdofree.com/
・飛騨市・広葉樹のまちづくり学校:https://hida-hardwood-school.jp/
♯025 森とスパイスと恩返し 吉井知世さん/森とスパイス(2/2)
前回に引き続き、「森とスパイス」の吉井さんに、スパイスによる生産者さんへの恩返しのこと、森といろいろなもののつながりのことについてお伺いしました。
【お知らせ】
「森とスパイス」では、10/13(水)23:59までクラウドファンディングに挑戦中!詳しくはWebでチェックしてくださいね。
「森とスパイス」Webサイト:https://morito-spice.jp/
♯024 スパイスは森 吉井知世さん/森とスパイス(1/2)
今回のゲストは、今年10/26に愛媛県松山市の松山三越に「森とスパイス」というテイクアウト専門のカレーとディップのお店をオープンする吉井知世さん。そんな名前のお店をしたいと思っていたヒダクマ松本は、ぜひお話しをお伺いたいとお願いして、はじめましてのところから収録しました。
【お知らせ】
「森とスパイス」では、10/13(水)23:59までクラウドファンディングに挑戦中!詳しくはWebでチェックしてくださいね。
「森とスパイス」Webサイト:https://morito-spice.jp/
♯023 焙煎で素材の可能性を拓き、地場産業や文化をつくる 川井克之佑さん/焙煎屋 (4/4)
前回に続き、クロモジコーヒーを一緒に開発した焙煎屋克之佑さんとパートナーのわかなさんがゲストです。今回は、焙煎の技術が拓く、地域の森や資源の可能性についてお話ししました。
「焙煎屋 克之佑」ショップページ:https://tsuku2.jp/katsunosuke
[Column] 飛騨の森から採れた香木・クロモジを焙煎した「クロモジコーヒー」の魅力とは?
https://hidakuma.com/blog/20210824_kuromoji-coffee/
♯022 稼げないけど満たされている 川井克之佑さん/焙煎屋 (3/4)
前回に続き、クロモジコーヒーを一緒に開発した焙煎屋克之佑さんとパートナーのわかなさんがゲストです。今回は、焙煎という技術で克之介さんが取り組んでいることをおうかがいしました。
「焙煎屋 克之佑」ショップページ:https://tsuku2.jp/katsunosuke
[Column] 飛騨の森から採れた香木・クロモジを焙煎した「クロモジコーヒー」の魅力とは?
https://hidakuma.com/blog/20210824_kuromoji-coffee/
♯021 柿の種やアベマキの木でコーヒーをつくる 川井克之佑さん/焙煎屋 (2/4)
前回に続き、クロモジコーヒーを一緒に開発した焙煎屋克之佑さんとパートナーのわかなさんがゲストです。今回は、柿の種コーヒー、アベマキコーヒー開発のお話しをうかがいました。
「焙煎屋 克之佑」ショップページ:https://tsuku2.jp/katsunosuke
[Column]
飛騨の森から採れた香木・クロモジを焙煎した「クロモジコーヒー」の魅力とは?
https://hidakuma.com/blog/20210824_kuromoji-coffee/
♯020 クロモジコーヒー開発あれこれ 川井克之佑さん/焙煎屋(1/4)
今回のゲストは、焙煎屋克之佑さんとパートナーのわかなさんです。克之佑さんはヒダクマと一緒に、飛騨の森の香木・クロモジを焙煎した「クロモジコーヒー」を開発してくれました。その開発秘話をお届けします。
「焙煎屋 克之佑」ショップページ:https://tsuku2.jp/katsunosuke
[Column]
飛騨の森から採れた香木・クロモジを焙煎した「クロモジコーヒー」の魅力とは?
https://hidakuma.com/blog/20210824_kuromoji-coffee/
♯019 令和版「山村クラフト」 菅村大全さん/モノ・モノ(3/3)
前回に引き続きモノ・モノの菅村さんに書籍『山村クラフト』のお話をうかがいながら、私たちは、かつて里山にあった旺盛な生産力をどうやって取り戻してくかについてお話しました。
【関連リンク】
・モノ・モノ公式Web:https://monomono.jp/
・書籍 『杉でつくる家具』:http://www.sugi-diy.com/
・書籍『どんな木も生かす山村クラフト』:https://monomono.jp/?p=6568
・2019年の『杉のDIYデザイン展 in 飛騨』
[Event]: https://fabcafe.com/jp/events/hida/monomono_main_ex/
[Event Report]: https://fabcafe.com/jp/magazine/hida/20190628_monomono_report/
・2021年のワークショップ
[Event]:
https://fabcafe.com/jp/events/hida/monomono_sugi-diy_for-carpenter_20210724-25
https://fabcafe.com/jp/events/hida/monomono_sugi-diy_for-family_20210724-25
♯018 愛用者になるためのレッスン 菅村大全さん/モノ・モノ(2/3)
前回に引き続き、モノ・モノの菅村さんと、書籍『杉でつくる家具』のこととそのワークショップのこと、それを通じて私たちはどうやって「愛用者」になっていくかについてお話しました。
【関連リンク】 ・モノ・モノ公式Web:https://monomono.jp/
・書籍 『杉でつくる家具』:http://www.sugi-diy.com/
・書籍『どんな木も生かす山村クラフト』:https://monomono.jp/?p=6568
・2019年の『杉のDIYデザイン展 in 飛騨』
[Event]: https://fabcafe.com/jp/events/hida/monomono_main_ex/
[Event Report]: https://fabcafe.com/jp/magazine/hida/20190628_monomono_report/
・2021年のワークショップ
[Event]:
https://fabcafe.com/jp/events/hida/monomono_sugi-diy_for-carpenter_20210724-25
https://fabcafe.com/jp/events/hida/monomono_sugi-diy_for-family_20210724-25
♯017 消費者をやめて愛用者になろう 菅村大全さん/モノ・モノ(1/3)
今回のゲストは、モノ・モノ主宰の菅村大全(すがむら・だいぜん)さんです。
モノ・モノは、工業デザイナー秋岡芳夫さんの「消費者から愛用者に」を合言葉に1971年に本格的にはじまった活動です。モノ・モノの代表となられた菅村さんは、2019年に『杉でつくる家具』という本を出版され、そのワークショップを2019年と今年2021年にFabCafe Hidaで開催してくれました。
【関連リンク】
・モノ・モノ公式Web:https://monomono.jp/
・書籍 『杉でつくる家具』:http://www.sugi-diy.com/
・書籍『どんな木も生かす山村クラフト』:https://monomono.jp/?p=6568
・2019年の『杉のDIYデザイン展 in 飛騨』
[Event]: https://fabcafe.com/jp/events/hida/monomono_main_ex/
[Event Report]: https://fabcafe.com/jp/magazine/hida/20190628_monomono_report/
・2021年のワークショップ
[Event]:
https://fabcafe.com/jp/events/hida/monomono_sugi-diy_for-carpenter_20210724-25
https://fabcafe.com/jp/events/hida/monomono_sugi-diy_for-family_20210724-25
♯016 それぞれの土地の不便の中にある実感 石村まなみさん/彫刻家(3/3)
2021年の6月に、ヒダクマ/FabCafe Hidaで2週間滞在制作をしてくれた彫刻家・石村まなみさんとお話しした最終回。人や、人に与えられるいい時間のこと、世界のそれぞれの地域のことをお話しました。
♯015 木ってもうそれだけで完璧 石村まなみさん/彫刻家(2/3)
2021年の6月に、ヒダクマ/FabCafe Hidaで2週間滞在制作をしてくれた彫刻家・石村まなみさんとのお話の続きです。アメリカで暮らし、ものづくりをする石村さんに、ものをつくることやそれにどう思いをのせて届けようとしているのかというお話をうかがいました。
♯014 林業はアート 石村まなみさん/彫刻家(1/3)
2021年の6月に、ヒダクマ/FabCafe Hidaで2週間滞在制作してくれた彫刻家・石村まなみさんとお話をしました。石村さんは、アメリカのアーカンソー州在住のアーティストで、彫刻家として活動しながら地域の大学で学生たちにアートを教えています。まずは石村さんが飛騨に来た理由とそこで感じたことから。
♯013 箱の中の小さな森の豊かさ 小林彩子さん/ふるさと精油をつなぐ会(5/5)
グラフィックデザイナー&アロマキュレーターの小林彩子さんに、飛騨の森の植物を箱に詰めて送ったらどんなことが起こったのかをおうかがいしたお話の最終回です。
♯012 森をゆだねられて 小林彩子さん/ふるさと精油をつなぐ会(4/5)
前回にひきつづき、グラフィックデザイナー&アロマキュレーターの小林彩子さんに、飛騨の森の植物を箱に詰めて送ったら、どんなことが起こったのかをおうかがいしています。
♯011 イタドリ虫のご一行 小林彩子さん/ふるさと精油をつなぐ会(3/5)
前回まで、グラフィックデザイナー&アロマキュレーターの小林彩子さんと、飛騨の森の植物を箱に詰めて送ることについてお話をしていました。今回は、その箱が東京に届いた時にどんなことが起こったのか教えてもらいました。
♯010 森を一箱送ります 小林彩子さん/ふるさと精油をつなぐ会(2/5)
前回に引き続き、昨年の夏にヒダクマの社有林に遊びに来てくれたグラフィックデザイナー&アロマキュレーターの小林彩子さんとお話ししています。飛騨の森の植物を箱に詰めて東京に送ってみることの打合せをしています。
♯009 忘れられないあの夏の薫る森 小林彩子さん/ふるさと精油をつなぐ会(1/5)
昨年の夏、ヒダクマの社有林に遊びに来てくれた、グラフィックデザイナー&アロマキュレーターの小林彩子さん。その時、雨が降る森の中で、たくさんの植物を見つけてくれました。そして今年の春、社有林に行く時に、そこにある植物を採取して箱に詰めてお送りしてみようと思いつきました。その事前の打ち合わせとして、森の香りについておうかがいしたお話を収録してみました。
♯008 私の心の中の風景には地衣類があったんだ 三井崇史さん/地衣類研究家(2/2)
前回に引き続き、「地衣さんぽ」というイベントの直後に行った、飛騨在住の地衣類研究家・三井崇史さんとのお話をお届けします。
地衣類の地位向上のための企画会議です。
♯007 これが生き物だったんですね 三井崇史さん/地衣類研究家(1/2)
♯006 ここは生物多様性も人間多様性も豊かな場所 熊崎潤さん・米野孝斎さん/216WORKS(4/4)
216WORKSのおふたりとのお話の最終回。僕らが今いるこの場所「小坂なリバーベース」は、奥山よりも自然が豊かかもしれない?猫も鳥も、爪がすごく尖がった女の子も集うこの場所は、216WORKSさんの自然を楽しんでもらう事業の集大成になるかもしれないそうです。
♯005 カメムシでカレーを作ればいいじゃないか 熊崎潤さん・米野孝斎さん/216WORKS(3/4)
♯004 森の中の釣り掘りは森の入り口 熊崎潤さん・米野孝斎さん/216WORKS(2/4)
♯003 森ビギナーに森を楽しんでもらうには? 熊崎潤さん・米野孝斎さん/216WORKS(1/4)
♯002 みんな森なんかいらない(後編)竹田慎二さん/飛騨市役所林業振興課
♯001 みんな森なんかいらない(前編)竹田慎二さん/飛騨市林業振興課
竹田さんから聞く、終活セミナーと森の話、前編です。