本屋になれなかった僕が
By ほりそう
本屋になれなかった僕がOct 08, 2020
0229 映画「パスト ライブス/再会 」「ロスト・イン・トランスレーション」「オーメン」「オーメン:ザ・ファースト」 #映画監督になれなかった僕が (2024年4月)
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第229回目の放送は、読書ラジオのスピンオフ企画「映画監督になれなかった僕が」を配信します。
2024年4月:紹介する4作品
・パスト ライブス/再会(映画館にて / 監督:セリーヌ・ソン)
・ロスト・イン・トランスレーション(DVDにて / 監督:ソフィア・コッポラ)
・オーメン(AmazonPrimeVideoレンタルにて / 監督:リチャード・ドナー)
・オーメン:ザ・ファースト(映画館にて / 監督:アルカシャ・スティーブンソン)
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0228 田内学『きみのお金は誰のため』:お金の奴隷にならないために
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第228回目の放送は、田内学『きみのお金は誰のため』を取り上げます。
<こんな話をしています>
#今回は喋りすぎましたエンタメ情報
#アンドリュー・ヘイ監督の「異人たち」を紹介
#大林宣彦監督の「異人たちとの夏」と併せての鑑賞をおすすめ
#お金には価値がある?価値がない?
#お金を使いたくても、選べなくては意味がない
#価値の内側、外側
#働くこと自体に意義がある
#課題解決の担い手は「私たち」だ
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<紹介したいnote>
社会の課題解決の担い手は「私たち」である。(田内学『きみのお金は誰のため』を読んで)
https://note.com/horisou/n/n12919697d172
0227 九段理江『しをかくうま』:村上春樹との共振性
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第227回目の放送は、九段理江『しをかくうま』を取り上げます。
<こんな話をしています>
#1984年制作「デューン 砂の惑星」(監督:デヴィッド・リンチ)について
#オースティン・バトラーが演じたウェイドは1984年版にも登場
#最初の印象を覆す『しをかくうま』
#芥川賞の『東京都同情塔』との違いは?
#主人公は男性?女性?
#「こうなるかもしれない」という近未来を、言葉で表現する
#村上春樹『1973年のピンボール』との共通点
#ネアンドウターレンシスは村上春樹?
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<紹介したいnote>
朱喜哲『〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす〜正義の反対は別の正義か〜』と九段理江『東京都同情塔』
https://note.com/horisou/n/n8b31dc621627
0226 葉真中顕『ロスト・ケア』:「殺す」という手段による“喪失”の介護
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第226回目の放送は、葉真中顕『ロスト・ケア』を取り上げます。
<こんな話をしています>
#久しぶりかもしれない月曜配信
#仕事のエンジンがかからない方(自分含む)に音声コンテンツはおすすめ
#1日で読める本、1週間かけて読むべき本
#べらぼうに面白かった『ロスト・ケア』
#持てる者がつくるルールの欺瞞を暴く
#誰が「持てる者」なのか
#登場人物一人ひとりの描写が見事
#検察官という職業について
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<紹介したいnote>
“持てる者”へ厳しい眼差し(葉真中顕『ロスト・ケア』を読んで)
https://note.com/horisou/n/n71be5d2b073c
0225 菅野久美子『母を捨てる』:親は“絶対”でない。逃げていいし、捨てていい。
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第225回目の放送は、菅野久美子『母を捨てる』を取り上げます。
<こんな話をしています>
#前回に引き続き「ボーはおそれている」について
#母から虐待を受けた著者のノンフィクション
#母からの虐待、父の無関心、同級生のいじめ
#谷川衆院議員が考える「健全」な社会とは?
#世界が開かれると「絶対なもの」なんてない、と気付ける
#ミクロ(個人)からマクロ(社会)へ
#“ふつう”に固執する社会
#母を捨てる、母から自由になる
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0224 鈴木忠平『虚空の人〜清原和博を巡る旅〜』:優しすぎた清原。
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第224回目の放送は、鈴木忠平『虚空の人〜清原和博を巡る旅〜』を取り上げます。
<こんな話をしています>
#久しぶりの配信、聞いてくださった方に感謝!
#これまで語られなかった清原を描いた『虚空の人』
#パプリックイメージで決めつけることの危険性
#優しすぎることの功罪
#完璧な副題
#「嫌われた監督」との違いは、筆者の主体性
#映画「哀れなるものたち」「ボーはおそれている」の旅との比較
#旅を経て必ず成長するとは限らない、むしろ成長する方が稀である
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<紹介したいnote>
優しすぎた清原。(鈴木忠平『虚空の人〜清原和博を巡る旅〜』を読んで)
https://note.com/horisou/n/nf8058af6f053
0223 小川哲『君のクイズ』:強いクイズプレイヤーとは何か?確かな一人称小説の筆致
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第223回目の放送は、小川哲『君のクイズ』を取り上げます。
<こんな話をしています>
#4ヶ月ぶりの配信
#仕事は現状維持、プライベートでは引っ越しを
#『地図と拳』の小川哲さんの中編小説を紹介
#淡々と書けることの強さ
#一人称で心的描写を書き切ること
#クイズの奥深さ
#作家としての強さとは?
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<紹介したいnote>
確かな一人称小説、そしてクイズの深淵さを描く。(小川哲『君のクイズ』を読んで)
https://note.com/horisou/n/n69460debd8b1
0222 稲田豊史『映画を早送りで観る人たち』:鑑賞と消費の間で
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第222回目の放送は、稲田豊史『映画を早送りで観る人たち〜ファスト映画・ネタバレ──コンテンツ消費の現在形〜』を取り上げます。
<こんな話をしています>
#僕もオードリー・春日さんもカンペ必須
#収録中に映画「オッペンハイマー」日本公開決定!
#(まさか映画に関する本の紹介のときに……笑)
#早送りで観る人とそうでない人、かっちり二分されるわけではないのでは?
#若者論の本ではない。40代でも早送りする
#鑑賞と消費の違い
#作り手やサービス提供者も早送り視聴を意識?
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0221 映画「前科者」「春画先生」「首」 #映画監督になれなかった僕が (2023年11月)
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第221回目の放送は、読書ラジオのスピンオフ企画「映画監督になれなかった僕が」を配信します。
2023年11月:紹介する3作品
・前科者(Amazon Prime Videoにて / 監督:岸善幸)
・春画先生(映画館にて / 監督:塩田明彦)
・首(映画館にて / 監督:北野武)
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<関連記事、noteなど>
https://note.com/horisou/n/ne7fa279fa0cc
note「弱いからこそ、できることがある。(映画「前科者」を観て)」
https://osanai.site/2023/10/27/text_shunga/
note「【春画先生】性を抱えて自由に生きる(執筆:今井峻介さん)」
0220 小川哲『地図と拳』:時代小説、点から読むか、円から読むか
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第220回目の放送は、小川哲『地図と拳』を取り上げます。
<こんな話をしています>
#600ページを超えるエンタメ時代小説
#日露戦争直前から第二次世界大戦、日中ソの思惑を描く
#人物描写を捉えることができるか
#時代小説における補助線の有無
#地図とは何か?拳とは何か?
#戦争は国対国という構図だけではない
#フィクションだから描ける戦争史
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0219 映画「ザ・クリエイター 創造者」「総理と呼ばないで」「フローラとマックス」 #映画監督になれなかった僕が (2023年10月)
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第219回目の放送は、読書ラジオのスピンオフ企画「映画監督になれなかった僕が」を配信します。
2023年10月:紹介する3作品
・ザ・クリエイター 創造者(映画館にて / 監督:ギャレス・エドワーズ)
・総理と呼ばないで(TVerにて / 演出:鈴木雅之、河野圭太、平野眞)
・フローラとマックス(Apple TV+にて / 監督:ジョン・カーニー)
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<関連記事、noteなど>
osanai「【フローラとマックス】愛すべきクソババアになるために」(執筆:三好優実さん)」
https://osanai.site/2023/10/16/text_flora_and_son/
0218 宇佐見りん『推し、燃ゆ』:推し、新自由主義、優しさについて
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第218回目の放送は、宇佐見りん『推し、燃ゆ』を取り上げます。
<こんな話をしています>
#あえて読んでこなかった『推し、燃ゆ』。その理由は?
#いつから、なぜ「推し」が重視されているのか
#綿矢りさ、金原ひとみの系譜
#推したら引けない
#「推し」から紐解く新自由主義
#優しい人が誰も出てこない小説
#「推し」を人間だと思っていなかった主人公の悲しい結末
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0217 宮崎駿『本へのとびら〜岩波少年文庫を語る〜』:児童文学はやり直しがきく
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第217回目の放送は、宮崎駿『本へのとびら〜岩波少年文庫を語る〜』を取り上げます。
<こんな話をしています>
#収録のペース上がってます
#インプットアウトプット問題再び
#映画監督・宮崎駿さんが紹介する岩波少年文庫50冊とは
#本は読まなきゃいけないもの?
#児童文学はやり直しがきく
#挿絵は物語の入り口
#「アルプスの少女ハイジ」に吹き込んだ新しい命
#行動基準を他者に委ねてもいいのか?
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0216 チェ・スンボム『私は男でフェミニストです』:男性からジェンダー問題に関して声をあげよう
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第216回目の放送は、チェ・スンボム『私は男でフェミニストです』を取り上げます。
<こんな話をしています>
#肋骨を骨折しました
#寝るときが辛い。寝返りって大事なんだなと
#213回配信に続き、フェミニズムについて考える
#無意識にジェンダーに配慮しない表現を使っていないか?
#男女問題?女男問題?
#それって案外、早慶戦なのか慶早戦なのか問題と同じでは?
#生意気な女性が文句を言っているのがフェミニスト?
#見せかけの生存戦略を捨てよう
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0215 映画「パーム・スプリングス」「野性の証明」「一流シェフのファミリーレストラン(S2)」 #映画監督になれなかった僕が (2023年9月)
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第215回目の放送は、読書ラジオのスピンオフ企画「映画監督になれなかった僕が」を配信します。
2023年9月:紹介する3作品
・パーム・スプリングス(Amazon Prime Videoにて / 監督:マックス・バーバコウ)
・野性の証明(Amazon Prime Video 角川シネマコレクションにて / 監督:佐藤純彌)
・一流シェフのファミリーレストラン(S2)(Disney+にて / 監督:クリストファー・ストーラー、ジョアンナ・カロ)
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<関連記事、noteなど>
note「フィクションに留まるか、現実を生きるか。(映画「パーム・スプリングス」を観て」
https://note.com/horisou/n/nbc50a1308958
0214 映画「ハーフ・オブ・イット:面白いのはこれから」「ユナイテッド93」「LIGHTHOUSE」 #映画監督になれなかった僕が (2023年8月)
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第214回目の放送は、読書ラジオのスピンオフ企画「映画監督になれなかった僕が」を配信します。
2023年8月:紹介する3作品
・ハーフ・オブ・イット:面白いのはこれから(Netflixにて / 監督:アリス・ウー)
・ユナイテッド93(Netflixにて / 監督:ポール・グリーングラス)
・LIGHTHOUSE(Netflixにて / 企画演出・プロデューサー:佐久間宣行)
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0213 チママンダ・ンコズィ・アディーチェ『男も女もみんなフェミニストでなきゃ』:男性こそフェミニズムを学びたい
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第213回目の放送は、チママンダ・ンコズィ・アディーチェ『男も女もみんなフェミニストでなきゃ』を取り上げます。
<こんな話をしています>
#2ヶ月半ぶりの配信、お久しぶりです
#雑誌『暮しの手帖』の北川編集長のインタビュー記事を紹介
#変化を厭わない姿勢と、書き手へのリスペクト
#お笑い芸人のヒコロヒーさんが毎日新聞に寄稿していた一冊
#男性こそフェミニズムを学ぶべき
#無意識でジェンダーの先入観はないか?
#政治もジェンダーも、みんなでアップデートしていこう
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0212 映画「君たちはどう生きるか」「FALL/フォール」「世界が引き裂かれる時」 #映画監督になれなかった僕が (2023年7月)
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第212回目の放送は、読書ラジオのスピンオフ企画「映画監督になれなかった僕が」を配信します。
2023年7月:紹介する3作品
・君たちはどう生きるか(映画館にて / 監督:宮﨑駿)
・FALL/フォール(Amazon Prime Videoレンタルにて / 監督:スコット・マン)
・世界が引き裂かれる時(映画館にて / 監督:マリナ・エル・ゴルバチ)
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osanai「誰の心にもある“悪意”の芽。矛盾する感情を抱えた上で、私たちは「どう生きるか」(執筆:碧月はるさん)」
https://osanai.site/2023/07/26/text_the_boy_and_the_heron/
note「戦争によって、「いるべき場所」から追われる人々を描くこと」
https://note.com/horisou/n/n15d2545f3f76
0211 近藤康太郎『三行で撃つ〜〈善く、生きる〉ための文章塾〜』:「善く生きる」は果たしてバリューなのか?
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第211回目の放送は、近藤康太郎『三行で撃つ〜〈善く、生きる〉ための文章塾〜』を取り上げます。
<こんな話をしています>
#映画「君たちはどう生きるのか」が2日前に公開
#近藤康太郎さんだったら、どんな映画評を書くのか
#期待されている人、期待されていない人
#精進することの大切さを学べる一冊
#「誰も書き手に興味がない」からスタートする
#書き出しでのけぞらせろ!
#毎日2時間の読書は必須
#性格も感情も知性も、一切合切が文章にあらわれる
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0210 映画「M3GAN」「対峙」「羅生門」 #映画監督になれなかった僕が (2023年6月)
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第210回目の放送は、読書ラジオのスピンオフ企画「映画監督になれなかった僕が」を配信します。
2023年6月:紹介する3作品
・M3GAN(映画館にて / 監督:ジェラルド・ジョンストン)
・対峙(映画館にて / 監督:フラン・クランツ)
・羅生門(Netflixにて / 監督:黒澤明)
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<関連記事、noteなど>
note「分かり合うには、痛みを伴う。(映画「対峙」を観て)」
https://note.com/horisou/n/n2e4145e347b1
0209 映画「怪物」×ピエール・ペジュ『怪物〜わたしたちのべつの顔?〜』#3(全3回)
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第209回目の放送は、映画「怪物」と書籍『怪物〜わたしたちのべつの顔?〜』をクロスオーバーしながら、「怪物とは何か?」について考えていきます。今回は#3(全3回)の配信です。
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note:映画「怪物」、人間の性と対話。そして生まれ変わる物事のゆくえ。
https://note.com/horisou/n/n08b7697bdcfd
osanai:【怪物】私たちはいつも、「正しい」答えを探しすぎる(書き手:碧月はるさん)
https://osanai.site/2023/06/16/text_kaibutsu/
0208 映画「怪物」×ピエール・ペジュ『怪物〜わたしたちのべつの顔?〜』#2(全3回)
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第208回目の放送は、映画「怪物」と書籍『怪物〜わたしたちのべつの顔?〜』をクロスオーバーしながら、「怪物とは何か?」について考えていきます。今回は#2(全3回)の配信です。
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0207 映画「怪物」×ピエール・ペジュ『怪物〜わたしたちのべつの顔?〜』#1(全3回)
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第207回目の放送は、映画「怪物」と書籍『怪物〜わたしたちのべつの顔?〜』をクロスオーバーしながら、「怪物とは何か?」について考えていきます。今回は#1(全3回)の配信です。
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0206 映画「TAR/ター」「テトリス」「サンクチュアリ-聖域-」 #映画監督になれなかった僕が (2023年5月)
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第206回目の放送は、読書ラジオのスピンオフ企画「映画監督になれなかった僕が」を配信します。
2023年5月:紹介する3作品
・TAR/ター(映画館にて / 監督:トッド・フィールド)
・テトリス(Apple TV+にて / 監督:ジョン・S・ベアード)
・サンクチュアリ-聖域-(Netflixにて / 監督:江口カン)
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osanai「【TAR/ター】痛む傷、どこにでもある力、隔てる何か」
https://osanai.site/2023/06/07/text_tar/
note「武双山に見えた一ノ瀬ワタル(「サンクチュアリ -聖域-」を観て)」
https://note.com/horisou/n/n68db445306af
note「テトリスに愛を込めて。(配信作品「テトリス」を観て)」
https://note.com/horisou/n/ndd1d7bde5004
0205 映画「別れる決心」「AIR/エア」「ガール・ピクチャー」 #映画監督になれなかった僕が (2023年4月)
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・別れる決心(映画館にて / 監督:パク・チャヌク)
・AIR/エア(映画館にて / 監督:ベン・アフレック)
・ガール・ピクチャー(映画館にて / 監督:アッリ・ハーパサロ)
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<関連記事、noteなど>
osanai「【ガール・ピクチャー】転んでも大丈夫。痛くたって、起き上がれる。」
https://osanai.site/2023/04/21/text_tytot_tytot_tytot/
0204 映画「フェイブルマンズ」「茶飲友達」「モリコーネ 映画が恋した音楽家」 #映画監督になれなかった僕が (2023年3月)
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第204回目の放送は、読書ラジオのスピンオフ企画「映画監督になれなかった僕が」を配信します。
2023年3月:紹介する3作品
・フェイブルマンズ(映画館にて / 監督:スティーヴン・スピルバーグ)
・茶飲友達(映画館にて / 監督:外山文治)
・モリコーネ 映画が恋した音楽家(映画館にて / 監督:ジュゼッペ・トルナトーレ)
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osanai「【フェイブルマンズ】映画を愛した少年が、家族との葛藤と絆を経て辿り着いた夢の扉」
https://osanai.site/2023/03/31/text_the_fabelmans/
osanai「【茶飲友達】生きる希望を待っているからこそ、生きることが苦しくなる」
https://osanai.site/2023/03/24/text_teafriend/
note:偉大なマエストロの、思考を追いかけるドキュメンタリー(映画「モリコーネ 映画が恋した音楽家」を観て)
https://note.com/horisou/n/n09b2036e133d
0203 映画「ガンニバル」「バビロン」「ドリーム・ホース」 #映画監督になれなかった僕が (2023年2月)
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2023年2月:紹介する3作品
・ガンニバル(Disney+にて / 監督:片山慎三)
・バビロン(映画館にて / 監督:デイミアン・チャゼル)
・ドリーム・ホース(映画館にて / 監督:ユーロス・リン)
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<関連記事、noteなど>
osanai「【ガンニバル】絶対的な「わかりあえなさ」に出会った時、私たちは簡単に無力になる」
https://osanai.site/2023/02/22/text_gannibal/
osanai「【バビロン】自分にとっての「映画」とは何か?デイミアン・チャゼルが魅せるハリウッド黄金期と夢の行方」
https://osanai.site/2023/03/03/text_babylon/
0202 映画「RRR」「ケイコ 目を澄ませて」「プロミシング・ヤング・ウーマン」 #映画監督になれなかった僕が (2023年1月)
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第202回目の放送は、読書ラジオのスピンオフ企画「映画監督になれなかった僕が」を配信します。
2023年1月:紹介する3作品
・プロミシング・ヤング・ウーマン(Amazon Prime Videoにて / 監督:エメラルド・フェネル)
・ケイコ 目を澄ませて(映画館にて / 監督:三宅唱)
・RRR(映画館にて / 監督:S・S・ラージャマウリ)
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<関連記事、noteなど>
note「コミュニケーションを、諦めていないか。(映画「ケイコ 目を澄ませて」を観て)」
https://note.com/horisou/n/n96ad43cdab08
osanai「【ケイコ 目を澄ませて】積み重なる小さな日常に、感覚を澄ますこと」
https://osanai.site/2023/01/20/text_keiko/
osanai「【SHE SAID/シー・セッド その名を暴け】真実を語る声が、正しい変化をもたらす世の中であれ」
https://osanai.site/2023/01/27/text_shesaid/
0201 メイソン・カリー『天才たちの日課』:毎日大英博物館に通ってから仕事をしていた天才
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第201回目の放送は、メイソン・カリー『天才たちの日課〜クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々〜』を取り上げます。
<こんな話をしています>
#年末年始の過ごし方
#2023年の抱負。目標設定の難しさ
#ルーティンでなく、Rituals(儀式)
#天才たちの「過程」を描いた本
#大英博物館に通った後に執筆をしたカール・マルクス
#マティスとミロのルーティンに関する考え方は真逆
#ルーティンを作るために、ルーティンを言語化する
#挫折しがちなルーティン作り、諦めず頑張りましょう!
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<201回からのBGM>
LAKEY INSPIRED「Chill Day」
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0200 神吉晴夫『編集者、それはペンを持たない作家である』:人と違うことに、夢中になる
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第200回目の放送は、神吉晴夫『編集者、それはペンを持たない作家である』を取り上げます。
<こんな話をしています>
#年末に200回配信を迎えることができました!
#皆さんに聴いていただいたおかげです。感謝!
#年末に読んだ編集者、神吉晴夫さんの言葉を紹介
#編集者=作家と捉えた意図は?
#人生観の反射、才能も思想も商品、立地条件を生かす、はじめに読者の欲望あり
#編集者は、大衆の身代わりになる
#良い読者が、良い本をつくる
#チャンスを見つけ、夢中になること
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0199 映画「THE FIRST SLAM DUNK」「ペーパー・ハウス・コリア」「映画という文化」 #映画監督になれなかった僕が (2022年12月)
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第199回目の放送は、読書ラジオのスピンオフ企画「映画監督になれなかった僕が」を配信します。
2022年12月:紹介する3作品
・THE FIRST SLAM DUNK(映画館にて / 監督:井上雄彦)
・ペーパー・ハウス・コリア:統一通貨を奪え(Netflixにて / 監督:キム・ホンソン)
・映画という文化─レンズ越しの景色─(Netflixにて / 監督:マキシム・ボーチャンプ、タマラ・ブラック)
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<関連記事、noteなど>
note「想定外に、組織が成立する条件とは?(Netflix配信ドラマ「ペーパー・ハウス・コリア: 統一通貨を奪え」を観て)」
https://note.com/horisou/n/nbecec0c99718
0198 2022年に読んだ書籍10選
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第198回目の放送は、2022年に読んだ書籍10選を紹介します。
<2022年に読んだ書籍10選で紹介した本たち>
・土井善晴『一汁一菜でよいという提案』
・神吉晴夫『編集者、それはペンを持たない作家である』
・北尾修一『いつもよりも具体的な本づくりの話を。』
・菅付雅信『不易と流行のあいだ〜ファッションが示す時代精神の読み方〜』
・トゥキュディデス『人はなぜ戦争を選ぶのか』
・上野千鶴子、鈴木涼美『往復書簡 限界から始まる』
・安藤広大『数値化の鬼〜「仕事ができる人」に共通する、たった1つの思考法〜』
・近内悠太『世界は贈与でできている〜資本主義の「すきま」を埋める倫理学〜』
・桐野夏生『砂に埋もれる犬』
・岸見一郎、古賀史健『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』
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note「2022年に読んだ書籍10選」:https://note.com/horisou/n/n5140d73886ef
0197 スティーヴン・G・マンディス『THE REAL MADRID WAY』:ただ勝てば良いわけではない
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第197回目の放送は、スティーヴン・G・マンディス『THE REAL MADRID WAY〜レアル・マドリードの流儀〜』を取り上げます。
<こんな話をしています>
#カタールワールドカップが始まっています
#初戦のドイツ戦は勝利、2戦目のコスタリカ戦は敗北
#情緒やメンタル面を抜きにサッカーを語れるのか
#経営学からサッカーを考察する
#オーナーシップでないサッカー経営のあり方
#ライバルが有利だとしても、チーム分析の情報をコミュニティと共有する
#コミュニティの価値観と期待をピッチの上で再現するために
#勝てば良いのか。いまナショナルチームが考えるべきことは?
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<紹介したいnote>
相手がサブメンバーなら勝てるのか。(日本対コスタリカ)
https://note.com/horisou/n/nc6d519b95b29
0196 映画「すずめの戸締まり」「LAMB」「クイーンズ・ギャンビット」 #映画監督になれなかった僕が (2022年11月)
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第196回目の放送は、読書ラジオのスピンオフ企画「映画監督になれなかった僕が」を配信します。
2022年11月:紹介する3作品
・すずめの戸締まり(映画館にて / 監督:新海誠)
・LAMB(映画館にて / 監督:ヴァルディミール・ヨハンソン)
・クイーンズ・ギャンビット(Netflixにて / 監督:スコット・フランク)
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<関連記事、noteなど>
osanai:クロスレビュー:すずめの戸締まり(監督:新海誠)
https://osanai.site/crossreview_suzume_tojimari/
0195 土井善晴『一汁一菜でよいという提案』:良く食べることは、良く生きること
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第195回目の放送は、土井善晴『一汁一菜でよいという提案』を取り上げます。
<こんな話をしています>
#地元で平野啓一郎さん&大萩康司さんのトーク&コンサートイベントに参加しました
#クラシックギターの音色を存分に楽しんだ文化の日
#直接会うって、やっぱり良いな
#「情熱大陸」をきっかけに土井善晴さんの著書を
#毎日の食事は、ご飯と具だくさんの味噌汁だけで良い
#機能性と合理性
#美意識を正しく言語化できるか
#「〜という提案」というタイトルが示すこと
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0194 映画「スティルウォーター」「マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”」「ちはやふる」 #映画監督になれなかった僕が (2022年10月)
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第194回目の放送は、読書ラジオのスピンオフ企画「映画監督になれなかった僕が」を配信します。
2022年10月:紹介する3作品
・スティルウォーター(Amazon Prime Videoにて / 監督:トム・マッカーシー)
・マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”(Amazon Prime Videoレンタルにて / 監督:ライナー・ホルツェマー)
・ちはやふる(Amazon Prime Videoレンタルにて / 監督:小泉徳宏)
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<関連記事、noteなど>
note:清水尋也が、「嫌なやつ」を演じたからこそ。(映画「ちはやふる 上の句」を観て)
https://note.com/horisou/n/n2b1c90f08bfe
0193 吉見一起『コントロールの極意』:イメージできなければ、勝ち切ることはできない
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第193回目の放送は、吉見一起『コントロールの極意』を取り上げます。
<こんな話をしています>
#今日は野球の話
#プロ野球、日本シリーズが盛り上がっています
#感覚や精神論だけで野球は語れるのか
#誰もが安心して読める「やさしい」スポーツメディアを作りたい
#中日ドラゴンズの元投手・吉見一起さんの著書を紹介
#心技体がバランス良く書かれている本
#超一流の打者を討ち取るイメージを持てているか
#勝ち続けるために、コントロールを磨いた
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0192 鈴木涼美『ギフテッド』:giftedな作家による、小説らしかぬ世界観
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第192回目の放送は、鈴木涼美『ギフテッド』を取り上げます。
<こんな話をしています>
#noteは平日と休日、どちらが読まれるのか問題
#数値を気にした方が良いこともある
#と、識学の代表・安藤広大さんの著書『数値化の鬼』から学ぶなど!
#上野千鶴子さんに釘を刺されたのに小説を書く鈴木涼美さんのメンタル
#急に饒舌になる主人公
#「暴利」という言葉をサクッと使える言語感覚
#セックスは「書くべき」出来事なのかどうか
#ジェンダーバランスに配慮しつつ、これからも本を紹介していきます!
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<紹介したいnote>
簡単に、絶望なんてするな。(上野千鶴子、鈴木涼美『往復書簡 限界から始まる』を読んで)
https://note.com/horisou/n/n1fb6f330da24
0191 北尾修一『いつもよりも具体的な本づくりの話を。』:「おわりに」は、終わりじゃない。
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第191回目の放送は、北尾修一『いつもよりも具体的な本づくりの話を。』を取り上げます。
<こんな話をしています>
#最近増えている再生数について、感謝!
#長野県辰野町の企画展「その一泊から、見えるもの。誰かのふるさと展」のこと
#なんで人は旅をするのか?
#今年読んだ本の中で、一番自分の中の「やりたい」を刺激された本
#これからの編集。これからの生活。
#「いつもよりも具体的な」は本当に具体的だった
#編集者は新しい読者層、新しいジャンルをつくる
#本は作って終わりではない
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<紹介したいnote>
長野県辰野町で出会った、誰かのふるさと。
https://note.com/horisou/n/n89a0c6457f7f
0190 ジュリエット・ファント『WHITE SPACE ホワイトスペース』:戦略的小休止のススメ
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第190回目の放送は、ジュリエット・ファント『WHITE SPACE ホワイトスペース〜仕事も人生もうまくいく空白時間術〜』を取り上げます。
<こんな話をしています>
#個人的に刺さった本を紹介します
#ToDoに埋もれて身動きが取れなくなった方にオススメ
#戦略的小休止=ホワイトスペース
#俯瞰で見れるのも、適度に休んでいるから
#情熱大陸でボーッとしていた爆笑問題・太田光さん
#元野球選手の松坂大輔さんも「サボりのマツ」と呼ばれていた
#サボることをポジティブに捉えよう。レンガとモルタルの話
#自己啓発本をどのように活用するか
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0189 映画「ボイリング・ポイント 沸騰」「エルヴィス」「LOVE LIFE」 #映画監督になれなかった僕が (2022年9月)
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第189回目の放送は、読書ラジオのスピンオフ企画「映画監督になれなかった僕が」を配信します。
2022年9月:紹介する3作品
・ボイリング・ポイント 沸騰(映画館にて / 監督:フィリップ・バランティーニ)
・エルヴィス(映画館にて / 監督:バズ・ラーマン)
・LOVE LIFE(映画館にて / 監督:深田晃司)
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<関連記事、noteなど>
note:沸騰は止まらない、90分間のすさまじいスリル(映画「ボイリング・ポイント 沸騰」を観て)
https://note.com/horisou/n/n929e5ff474ef
osanai:【LOVE LIFE】再生を願いながら、愛と贖罪の狭間で喘ぐ、ある家族の物語(書き手:碧月はるさん)
https://osanai.site/2022/09/30/text_love_life/
0188 映画「ゲット・アウト」「ウエスト・サイド物語」「島守の塔」 #映画監督になれなかった僕が (2022年8月)
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第188回目の放送は、読書ラジオのスピンオフ企画「映画監督になれなかった僕が」を配信します。
2022年8月:紹介する3作品
・ゲット・アウト(Amazon Prime Videoレンタル / 監督:ジョーダン・ピール)
・ウエスト・サイド物語(Amazon Prime Videoレンタル / 監督:ロバート・ワイズ、ジェローム・ロビンズ)
・島守の塔(映画館にて / 監督:五十嵐匠)
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<関連記事、noteなど>
osanai:【島守の塔】戦争は他人事じゃない。「これから」を考えるために必要なこと(編集者・曽我彩)
https://osanai.site/2022/08/15/interview_shimamori/
0187 秋満吉彦『行く先はいつも名著が教えてくれる』:「慧眼」という感覚を養うために
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第187回目の放送は、秋満吉彦『行く先はいつも名著が教えてくれる』を取り上げます。
<こんな話をしています>
#2ヶ月ぶりの配信です
#あまり言いたくない「忙しい」という言葉
#諦める=明らかにする
#100分de名著のプロデューサー・秋満吉彦さんの著書
#ブックカバーはサルトル
#名著って何?
#過去から未来をどう捉えるか
#秋満さんの悩みと、フランクル『夜と霧』
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0186 Netflix韓国ドラマ「ペーパー・ハウス・コリア」×トゥキュディデス『人はなぜ戦争を選ぶのか』#3(全3回)
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第186回目の放送は、Netflix韓国ドラマ「ペーパー・ハウス・コリア」×トゥキュディデス『人はなぜ戦争を選ぶのか』を取り上げます。今回は#3(全3回)の配信です。
<こんな話をしています>
#20分終了予定が、気が付けば30分超の収録に
#「かわいそう」だけでは話し合いが成立しない?
#メリット・デメリットという実利主義
#実利で助かったミュティレネ、助からなかったメロス島
#「降伏か滅亡か」という究極の二者択一
#本当に「国家間が対等というのはフィクション」なのか
#どんな物差しで「強い弱い」を測るのか
#民主主義の不完全さを埋める知性を身につけていきたい
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0185 Netflix韓国ドラマ「ペーパー・ハウス・コリア」×トゥキュディデス『人はなぜ戦争を選ぶのか』#2(全3回)
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第185回目の放送は、Netflix韓国ドラマ「ペーパー・ハウス・コリア」×トゥキュディデス『人はなぜ戦争を選ぶのか』を取り上げます。今回は#2(全3回)の配信です。
<こんな話をしています>
#高校のときは世界史を専攻していた
#でもカタカナの人名や地名を憶えるのは苦手でした
#ペルシア戦争?ペロポネソス戦争?どっちがどっちだっけ?
#アテネのデロス同盟、恐怖政治、ペリクレス
#戦争を正当化するために為政者が伝えたこと
#戦争は必要悪というロジック
#理想と命って、優先順位がつけられるんだっけ?
#単純化することで生まれる物語を信じてはいけない
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0184 映画「星の子」「ザ・コール」「燃ゆる女の肖像」 #映画監督になれなかった僕が (2022年7月)
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第184回目の放送は、読書ラジオのスピンオフ企画「映画監督になれなかった僕が」を配信します。
2022年7月:紹介する3作品
・星の子(Netflix, Amazon Prime Video / 監督:大森立嗣)
・ザ・コール(Netflix / 監督:イ・チュンヒョン)
・燃ゆる女の肖像(Amazon Prime Videoレンタル / 監督:セリーヌ・シアマ)
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<書いたnote>
note:ハマってはいけないものに、生まれながら関与していることへの葛藤(映画「星の子」を観て)
https://note.com/horisou/n/n871b4132d763
note:未来は、過去を変えられない(映画「ザ・コール」を観て)
https://note.com/horisou/n/nc62fb7c1a4ed
0183 Netflix韓国ドラマ「ペーパー・ハウス・コリア」×トゥキュディデス『人はなぜ戦争を選ぶのか』#1(全3回)
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第183回目の放送は、Netflix韓国ドラマ「ペーパー・ハウス・コリア」×トゥキュディデス『人はなぜ戦争を選ぶのか』を取り上げます。今回は#1(全3回)の配信です。
<こんな話をしています>
#交わらなそうな2つの作品を紹介
#チョン・ジョンソさん出演のNetflix韓国ドラマ「ペーパー・ハウス・コリア:統一通貨を奪え」
#6話完結じゃなかったというウッカリ
#文響社の新刊『人はなぜ戦争を選ぶのか』
#2,500年前から変わらない人間性を考える良書
#為政者の「言葉」が問うものとは?
#紛争は、人間の生活に偏在しているもの
#1年に一度くらい、戦争を考える時間を持ちたい
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0182 吉田徹『くじ引き民主主義』:民主主義には色々な可能性がある
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第182回目の放送は、吉田徹『くじ引き民主主義〜政治にイノヴェーションを起こす〜』を取り上げます。
<こんな話をしています>
#第26回参議院議員選挙が終わりました
#安倍さんが亡くなり、何が変わるのだろうか
#そもそも民主主義とは何か?
#みんなが当たり前に目にしている代表制民主主義
#分断が進み、政治家不信を招いている。制度に限界ある説
#くじ引き民主主義というオプション
#参加と熟議の違い
#思考は遅くたって構わない
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0181 映画「東京オリンピック2017 都営霞ヶ丘アパート」「TITANE チタン」「かぞくのくに」 #映画監督になれなかった僕が (2022年6月)
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第181回目の放送は、読書ラジオのスピンオフ企画「映画監督になれなかった僕が」を配信します。
2022年6月:紹介する3作品
・東京オリンピック2017 都営霞ヶ丘アパート(映画館 / 監督:青山真也)
・TITANE チタン(映画館 / 監督:ジュリア・デュクルノー)
・かぞくのくに(Amazon Prime Videoレンタル / 監督:ヤン・ヨンヒ)
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<書いたnote>
note:現実も妄想も超越した愛のかたちとは(映画「TITANE チタン」を観て)
https://note.com/horisou/n/n47ecdd265452
note:難民・移民に関する映画 #世界難民の日
https://note.com/horisou/n/nc4ebe6ab4bc3
0180 藤野英人『14歳の自分に伝えたい「お金の話」』:始めることを、大人になるまで待つ必要はない
「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第180回目の放送は、藤野英人『14歳の自分に伝えたい「お金の話」』を取り上げます。
<こんな話をしています>
#本格的に暑くなってきました、熱中症などにお気をつけください
#アイヌ文化に続き、お金の話
#本当に、14歳に伝えたいと思って書かれた本
#対照的なようだけど「そもそも」から始まるのは共通している
#経済のサイクルは消費から始まる
#今の世の中がくそつまらなく見えるのは、自分たちの消費の結果
#始めることを、大人になるまで待つ必要はない
#Give Gives Give.(与えることを与えることを与える)
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