伸明のごった煮podcast

幼少期のわたしはドライブが好きで、両親と週末に出かけることがよくありました。その頃は今ほどラジオにこだわりがなく色々聴いていましたが、「サンデージョッキー」と「日曜バラエティー」だけは欠かさず聴いていました。

そんな授業があるなら受けてみたい。芸事をするにあたって、果たして何が大切なのか。そのためにすることは何なのか。何もしていない自分を見ると、どうも気が滅入るのは仕方ないかなぁ、と。

手帳というか日記帳ですが、記録は残したいと思いつつなかなか書くに書けなかったりします。今年こそは、と思い2度あることは3度ありそうな気もします。これ、収録は4/3の未明でした。遅くなりましたが公開します。

新入幕武尊富士の優勝で幕を閉じました。今後に期待できること、見てて夢が広がることがたくさんあったように思います。しばらく相撲を見るのがより楽しみになりました。

歌をうたうとき、どこを見たら良いのかいまだに迷います。一点集中を心がけていますが、譜面を見ないと歌詞がわからないし、コーラスやギターをやる時は尚のこと。悩みというか、あんまり深くは考えていないのですが…そんなお話。

相手の目を気にするなと言われても、そりゃどだい無理な話でございます。ただ気にしなさすぎてもそれはそれで…となる。ちょうど良い塩梅を見つけるのは難しいですね。

あっという間に終わってしまうイベント「だめサンタの宴」、今回は特にあっという間でした。終わってしまったイベントですが途中経過のことをほとんど話さなかったため、改めてここでお話しします。

横綱の優勝と琴ノ若の大関昇進で幕を閉じた初場所。少し遅くなりましたが、ここで振り返ってみることにしましょう。

ジェフリー・ディーヴァーの単行本で、コルター・ショウシリーズスタート3部作の最後となるこの作品。「どんでん返しの魔術師」の異名に慣れてきた自分ですが、それでも読み応えは十二分にあります。

懐かしのクイズ番組。海外から輸入された番組としてはミリオネアが有名ですが、この番組も好きなものでした。クイズ番組のお話を色々と。

2023年末から2024年にかけて世間では冒頭にお話ししていますが、これは2023年末に収録しました。そのあとさまざまなことが起こりました。そのことをそれぞれ捉えていると思いますが、良し悪しだけ、それも両極端で考えてる人がとても多い気がしてやまないのです。

杉山清貴さんって、良いですよね。ある日ひょんなことから出会ってちょっとずつ聴き始めている新参者です。オメガトライブ楽曲のメインライター林哲司さんのラジオを聴いてから、ちょっとだけ詳しくなったような気がします。実はシティポップってまだまだ個人的には未開の地です。

霧島の優勝で幕を閉じた九州場所ですが、下馬評通りとなりました。各力士の悲喜交々を考えてみます。しかし一山本、惜しかったなぁ。

優等生がいて、個性派がいる。おそらく競馬の世界では優等生がディープインパクト、個性派がゴールドシップ、なんて言ってしまいそうです。ただ馬とはみんな個性派でそれぞれに何らかのエピソードがあります。「特に個性派の」ゴールドシップのことをまとめた本について、久々にブックエンドで語ります。

アンジェラ・アキさんの「HOME」がラジオから流れてきました。この曲はわたしがラジオと出逢ったあの頃、とある番組のエンディングに使われていた曲。ふと「あの頃」を思い出してみました。

今更ながら、札幌巡業のお話。もう2ヶ月以上前ですが、札幌巡業で楽しませていただきました。興奮のほとぼりが冷めた今でも語れる話になりますが、思い出話にお付き合いください。

テレビでもラジオでもローカルのCMがあります。現地じゃなければ見聞きできないものです。今ならradikoやYouTubeでも出会えますが、その土地で出会った場合はちょっと感動します。

コロナ禍で3年間開催できなかった「ミニさっぽろ」、久しぶりに行われました。かれこれ10年以上性懲りも無く通い続け、今回もまた楽しませていただきました。

千秋楽は優勝決定戦にもつれ込み、それが賛否両論を巻き起こしています。今回の貴景勝の優勝について、わたしの一個人としての意見についての話で半分ほど取ることになってしまいました。こんな意見もあるものだ、とお聞きください。

radikoのエリアフリーを駆使してラジオ三昧が趣味なわたくし。昨年度後半はなかなかラジオが聴けない日々が続きましたが、今年度はまた聴けるようになりました。最近掘り起こした番組をいくつかご紹介します。

音楽活動が目覚ましい木梨憲武さん。随分軽いフットワークには、仲間の存在が必要です。

新曲の3ヶ月連続リリースや茅ヶ崎でのスタジアムライブが決まっているサザンオールスターズ。45周年と言うことでまだ何か企んでいるでしょうが、わたしが勝手に期待することをお話ししてみました。しかし45年バンドを続けるって凄いなぁ。

三関脇の大関昇進がかかる場所でしたが、終わってみれば豊昇龍ひとりの大関昇進が決まりました。優勝争いももつれた今場所を振り返ってみます。

夏だサザンだ、という方には朗報の、45周年で活動開始したサザンオールスターズ。その第一弾シングル「盆ギリ恋歌」がら7/17から配信リリースです。それを聴いての感想や雑談話をしています。

細々と続けているこのpodcastですが、中には外国から聴いている、聴いてしまった方もいるようです。そんな分析機能のお話です。本日は完全な雑談回。

自分でレコーディングをする勉強などをしています。作った楽曲はあれど、それをアレンジして形にするのって難しいですね。痛感しております。

私のぶあきがライブに出演する際、本名の時と「北向日葵」名義の時があります。改めてその由来などをお話ししてみました。

久しぶりにradikoでラジオ番組を聴く時間。ご無沙汰だったあの番組や、初めて聴いたこの番組など、わたしの好きなラジオ番組を紹介する時間です。久しぶりです、この話題。

現在サミットが広島で開催されていると言うことで、わたしが広島に行った思い出を。これの短縮版は「西田篤志の シンラジラ」に投稿しましたが、こちらではその詳しい中身をお話しします。

ふと、ドラマ「刑事貴族Ⅱ」のことを思い出していました。今季の相棒も無事に終わり、水谷豊さんに思いを馳せていたところです。わたしが初めて見た水谷さんは、このドラマからでした。そんな思い出話など。

日本各地に美味しいものがたくさんあります。今回はわたしの記憶の中にある横浜と鎌倉の土産物のお話。甘いもの、しょっぱいもの、色々ありますね。話してるとお腹が空いてきます。

恒例の相撲振り返り企画。正直本腰を入れて見られなかったので語れているかは不安ですが、番付を振り返りながらおしゃべりしています。

野球ファンにとっては熱狂の渦となったであろう今回のWBC。数日経って半ば忘れそうになっていることもありますが、私なりに振り返ってみました。栗山監督のことを中心にお話ししています。

3月も中を過ぎればどんどん春が近づいてきます。今年の札幌は暖かい3月が来る予報とのこと、早速雪も解けてきており早くも春が見えてきました。そんな春について、ざっくばらんに考えていきます。

なんとなく前を通るだけで、街で見かけるだけで、行きたくなるような街中華。近くにあるところや小樽のお店、わたしの記憶にある街中華のお話をば。

小樽雪あかりの路2023、行って参りした。街歩きをしていてロマンを感じる小樽について、わたしの思うところを語ってみました。皆さん行ったことはありますか⁇

北国の人なんだから余裕…とも行かない、雪道の歩き方について。ペンギンのように歩くのは効果的ですよ。あと、冬道を夏タイヤで走るのはいますぐおやめなさい。

radikoの楽しみ方については今まで色々話していましたが、今回は旅気分について。ラジコプレミアムに加入していると尚よし、であります。

見応えのある場所で、大変満足しております。貴景勝関の優勝で幕を閉じた今場所ですが、団子状態の上位陣から十両での復活を狙う力士まで色々と考えてみました。お暇があったら聴いてくださいな。

毎年恒例企画「だめサンタの宴」、今回は少し時期をずらしての開催となります。なんか「だめ」っぽくなったでしょ⁇開催の中身とわたしの出演についてのお話をします。

信ずれば叶うものがあり、その逆で叶わないものもある。信ずるとは？口から出してみよう、と私はかんがえます。スピリチュアルなものではなく、「言霊」の存在は信じています。きっと言葉の魔力に助けられたことがある人はたくさんいらっしゃるでしょう。2023年1本目、本年もどうぞよろしくお願いします。

本当に色んなことがありました。たくさんの喜怒哀楽、特に怒りと悲しみをやり過ごした感じがします。ざっとでありますが振り返りました。

しばらく間が空きましたが、諸問題を抜きにしての雑感と来場所への展望など。今回名前の出なかった力士の皆様におかれましても、個々みなさまの奮起を期待します。

しばらく更新が途絶え、気がつけ3週間のご無沙汰でした。我が家には色々ありましたがなんとか生きております。本日はそんな近況報告の会。

山岡英二という名前でデビューし、のちに改名して吉幾三となった、吉さん。演歌に限らず歌謡曲やラップまで歌いこなす？その姿は現在も多くの人を魅了しています。私もそんな中のひとりです。

音楽とは文字通り音を楽しむことだと思っています。そこに人間関係ややっかみのような話が足ささると非常にめんどくさいのです。純粋に音を楽しみたい。それが最近のわたしの思いだったりします。

最近「行なう」を使う文字列を見ることが増えています。おい、そこは違うだろと心の中でツッコミを入れていますが、改めて考えると日本語の進化の過程なのだな、と。

今年もやって参りました、「だめサンタの宴」。12月のクリスマス近くに素人たちが集まって音楽をワイワイやるのですが、今年はそもそも1月開催になるようですよ。過去にもこのイベントには触れましたが改めて紹介などをば。

アントニオ猪木さんの死去は日本のみならず世界の猪木ファンに時代を感じさせました。猪木の入場曲「炎のファイター」、もう40年以上前の曲ですが古さを感じさせないのは何故か⁇雑談の延長線上のような語りでお話しします。

秋場所が終わりました。上位陣の不安定が常態化していますが、今場所は幕内上位の頑張りや大波兄弟の二桁などもありました。結果を元に色々見ていきます。しかし来場所の番付予想が難しい…。