HUGラジオ 〜「好き」でつながる社会活動のススメ〜

普段甘えていても実は成長している、に気づくきっかけ／九九も身につけていない子に中3の数学を押し付けるのはいじめ／その子にとってちょうどよいチャレンジの設定／ともこさんが私のために作ってくれた問題／難易度アダプトではないアダプティブ学習／子どもを真ん中に置いて複数の大人が一緒に見ていく

■NPO法人HUG for ALL

〜すべての子どもたちに「安心できる居場所」と「生きる力」を〜

カタカナが苦手な子は好きなものでやるといい／子どもと大人が夢中になってやりとりしている様子を見るのが好き／ゲームやアトラクションとは異なる喜び／「〜しなきゃいけない」じゃない空間／その子を肯定する、とは／プログラムの設定と個別運用の絶妙なバランス

■NPO法人HUG for ALL

〜すべての子どもたちに「安心できる居場所」と「生きる力」を〜

一期生支援から長く関わるともこさん／支援現場運営に欠かせないともこさん／100％自分が楽しいと思える活動／子どもや子猫は見つめ合ったら終わり／内心に満ち溢れる愛情／時間を忘れてできること／団体運営における適材適所／手紙をもらったらイチコロ／初めて100点を取った漢字テスト／ともこさんでもしんどいこと

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〜すべての子どもたちに「安心できる居場所」と「生きる力」を〜

無言でも一緒にいる時間／自己開示するタイミングとコンディション／子どもたちが自分で何かをしようと思う気持ちを伸ばしたい／本で読んだことを教えてくれる／点数をつけずにその子が学んだ成果にフォーカスする／自分のことを見てくれている、が生む安心感／いとこや親戚の距離感／支援-被支援の関係を超えていく

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〜すべての子どもたちに「安心できる居場所」と「生きる力」を〜

一緒に活動する仲間と直接話す重要性／オンライン慣れのポジとネガ／失敗しても許される環境を／共感してもらえない疎外感／上っ面の話ではなく、いきなり核心に迫るわけでもなく／全員が全員共感しないといけないわけじゃない／そこにいてくれる存在のありがたさ／子どもたちの未来を一緒に見つめる

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〜すべての子どもたちに「安心できる居場所」と「生きる力」を〜

国際機関の広報で活躍されているゆーこさん／20年近い海外でのお仕事／帰国してボランティアをしようと検索／以前の仕事で100人近くの里親募集に関わった／コロナ禍初期の団体としての危機／子どもたちのICT順応の速さ／長く担当している人から見える子どもたちの成長・変化／子どもたちを見守る頻度の違う大人たち

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〜すべての子どもたちに「安心できる居場所」と「生きる力」を〜

勉強以外の話を通じて子どもたちを知る／子どもたちに会いにいくのは「仕事」なのか？／会って話してくれてありがとう／100％満足して終わる、はない／自分の達成感は重要じゃない／子どもたちが社会に出る練習台になれているといいな／見返りを手放すことで楽になれる／大人になる自分のことを後回しにしがち／自分のために時間を使う人が増えたらいいな

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〜すべての子どもたちに「安心できる居場所」と「生きる力」を〜

まいまいのキーワード「教育」×「〇〇」／みんながご機嫌に生きていけるといいな／北欧の教育・文化に興味を持ったきっかけ／国としての成り立ちの違い・ソフトウェアとハードウェア／プライベートの時間に教育について考えている／青唐辛子を大量に素手で切ってはいけない／プログラムの変遷と子どもたちとの向き合い方

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〜すべての子どもたちに「安心できる居場所」と「生きる力」を〜

教育系の本業＋副業3つで飛び回っているまいまい／HFA黎明期を知るまいまい／団体立ち上げ期は毎日がSpecial／子どもたちに会いにいく土曜日の朝／本人が選べなかった環境で人生が決まってしまうのは嫌／外の世界を知ることで、自分の今いるところの見え方が変わる／まいまいは「〇〇っぽい」／自分の関心も世の中も変わり続ける

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〜すべての子どもたちに「安心できる居場所」と「生きる力」を〜

いつも笑顔なツナキンのリフレッシュ方法／サポーティブなリーダーシップ／定年後のビジョンと今の活動／社会活動を行う人・団体のネットワーク／コミュニティを創っていくチャレンジ／ツナキンの座右の銘「今日という日は…」

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〜すべての子どもたちに「安心できる居場所」と「生きる力」を〜

近すぎず遠すぎず子どもに伴走するお兄さん／手段と目的／難病を抱えた子どもたちのこと、社会的養護の子どもたちのこと／支援者の支援、支え合いと分かち合い／ありのままをそのままフラットに受け取る

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〜すべての子どもたちに「安心できる居場所」と「生きる力」を〜

デジタル学習教材の開発者ツナキン／当時小3の子が今や中2に／ゲーム好きのふたりがゲーム仕立てで勉強を進める／子どものクリエイティブを引き出す対話／ファーストフォロワーの重要性／支援プログラム改訂の変遷

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〜すべての子どもたちに「安心できる居場所」と「生きる力」を〜

60歳まで今の仕事を続けるか？／地下水脈に流れ続けている教育への想い／これからの「子どもへの関わり」に対する自問自答／仕事と両立しながら自分のやるべきことを見出したい／年上のHUGメンバーが楽しそうに語る姿を見て…

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〜すべての子どもたちに「安心できる居場所」と「生きる力」を〜

オンラインだけでの関係性づくり／勝ち負けがつかない習い事の経験／自分で自分の道を考えて決めてきた／海外への興味／学生時代のNPO経験／普通の会社員としての10年間／旅行好きのかっしーが一番気に入った国は…

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〜すべての子どもたちに「安心できる居場所」と「生きる力」を〜

社会人として一周回ってボランティアを／「子ども」をキーワードにネットでボランティア検索／「生きていく」をベースとした支援活動／顔の見えるコミュニティ／本で読んでも得られない経験／構えずに一緒に楽しむ／これでいいのかなぁ、の自問自答

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〜すべての子どもたちに「安心できる居場所」と「生きる力」を〜

気楽に始まった活動がだんだんやりがいに／自分の意思で動くこと／無理せず自分のペースで／社会とのつながりを持ち続けていたい／ジェネレーションギャップを超えていく／相手の興味あるものにリスペクトを持つ／とりあえず行動してみる

■NPO法人HUG for ALL

〜すべての子どもたちに「安心できる居場所」と「生きる力」を〜

関わる子どもとの距離の取り方／プログラム開発者としての視点と子どもとプログラムに取り組む担当としての視点／子どもがサプライズでくれたもの／子どもたちのギフトの精神／くみちゃんが苦手で逃げ回るアレ／くみちゃんが子どもたちの影響でハマったアレ／好きでつながる大人のサークル活動

■NPO法人HUG for ALL

〜すべての子どもたちに「安心できる居場所」と「生きる力」を〜

人材育成や組織開発に携わるくみちゃん／FacebookのシェアでHFAにつながる／子ども担当と運営スタッフを兼任／大人になるほど活動的になった／ボランティアも習い事も／「囲碁とか将棋とかできますか？」／子どもと無縁の状態からHFAの活動スタート

■NPO法人HUG for ALL　〜すべての子どもたちに「安心できる居場所」と「生きる力」を〜

違いを歓迎し胸を張って表現する／できるストーリーを具体的に語る／子どもたちが様々な大人たちの生き方を知ること／物事のポジティブな面をとらえる／銃口をこめかみに突きつけられた経験／有事にパニックにならない原体験とトレーニング／身近な大人が語るストーリーの価値

■NPO法人HUG for ALL　〜すべての子どもたちに「安心できる居場所」と「生きる力」を〜

困っている人は身近にいる／ボランティア活動は支援してあげるスタンスで入りがちだけど、実際は…／責任感とは違う「授かりもの」のような感覚／接客のプロでも敵わない“笑顔”／子どもたちからもらうギフト／一緒に活動する仲間たちとの分かち合い／子どもたちとのかかわりに正解はない／育ちの環境をどうとらえるか

■NPO法人HUG for ALL　〜すべての子どもたちに「安心できる居場所」と「生きる力」を〜

キャリアコンサルタント＆グローストレーナーとして活動／日本元気塾でのあややとの出会い／企業戦士としての活動と、個人の看板での活動の違い／ファーストクラスに座る幼児にも動けないお年寄りにも等しく接する／世界は知らないことだらけ／目の前のものをしっかりと観ること

■NPO法人HUG for ALL　〜すべての子どもたちに「安心できる居場所」と「生きる力」を〜

百人百通りの時代／その子の未来を一緒に信じる／ハリーさんはなぜこんなに元気なのか？／エリートばかりでは組織はよくならない／人と人をつなぐキューピッド／giveが先／「知ってる」と「できる」は違う／本当にやりたいことは時間がなくてもやろう

■一般社団法人100年ライフデザイン・ラボ」

演劇からコミュニケーションを学ぶハリーさん／3つの活動領域「有給ワーク」「ギフトワーク」「学習ワーク」／人生100年時代だからこそ若者たちを支援したい／子どもの好奇心に根気よく寄り添うハリーさん／「どうしていいかわからない」時にどうすべきか？

■一般社団法人100年ライフデザイン・ラボ」

サラリーマンとしてのキャリアを終えた人事のスペシャリスト／あややの一言に揺さぶられたハリーさん／社団法人の代表としても中小企業やソーシャルビジネスを応援／60歳を過ぎてからのチャレンジと成長／ハリーさんが演劇に挑戦する理由

■一般社団法人100年ライフデザイン・ラボ」

子どもたちと接するときに気をつけていること／一周回って踏み出す人たち／いろんな生き方のパターンと触れる／ゆっきーの人生の目標とは／夢・目標のために働きながら社会のしくみを学ぶ／「発見」と「価値観」／子どもたちに伝えられる人になりたい

■NPO法人HUG for ALL　〜すべての子どもたちに「安心できる居場所」と「生きる力」を〜

身体が弱かった幼少時代／「週刊子どもニュース」と手塚治虫から知った世界／ハロプロから社会課題への意識を高めるゆっきー／（オーディション受ければよかったのに…）／誰かを推すことが当たり前の時代／今の子どもたちにしかない感覚と認知能力

■NPO法人HUG for ALL　〜すべての子どもたちに「安心できる居場所」と「生きる力」を〜

大学時代からボランティアプログラムに参画／あややとはHUG for ALL立ち上げ前からの付き合い／Zoomで無言の1時間半／その子にとっての「発見」を大切にしたい／選択肢からコミュニケーションが生まれる／みんなでつくる「はたちクエスト」

■NPO法人HUG for ALL　〜すべての子どもたちに「安心できる居場所」と「生きる力」を〜

施設で働く職員さんたちに対する想い／施設の外にいる我々にできること／いろんな仕事をしている大人たちの話を子どもたちに／毎日見ている職員さんと毎月見るボランティアの見え方の違い／そんな“えの”の趣味は…／普通の僕らにできることはいくらでもある

■NPO法人HUG for ALL　〜すべての子どもたちに「安心できる居場所」と「生きる力」を〜

偉そうにしちゃいけない／子どもたちは先生／勉強に対する“親心”と“大人の都合”／1時間座って対話ができる、ということ／カタカナの練習はやらないけどスポーツカーの名前なら書きたい／子どもたちをどの“ものさし”で見るか／楽しかった経験を積み上げていく

■NPO法人HUG for ALL　〜すべての子どもたちに「安心できる居場所」と「生きる力」を〜

災害支援も児童養護施設支援も／東日本大震災の直後から現地支援へ／以後3年間、毎週末被災地に通う／東北だけでなく熊本にも広島にも／時期に応じた様々な種類の支援活動／満たされなくとも活動を続ける意味／ネイバーブレイバー（隣の勇者）

■NPO法人HUG for ALL　〜すべての子どもたちに「安心できる居場所」と「生きる力」を〜

今までの経験で仕事をこなせるようになると刺激が欲しくなる／新しいことを覚える時に頭をめちゃくちゃ使うのが楽しい／人生は“自分づくりゲーム”／相手が情熱を持っているものを受け止められるようにいろんなことを知っていたい／社会活動が特別なものじゃなくなればいい

■NPO法人HUG for ALL　〜すべての子どもたちに「安心できる居場所」と「生きる力」を〜

インドアだったてべりす少年／“アレ”に書いてある漢字を片っ端から覚えた／学生時代のあれこれ／アルバイトの経験から学んだこと／勉強と比べて仕事は“反応”があるからおもしろい／経験値は時間をかけないと得られない

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子どもが好きなITエンジニア／実家暮らしがコロナ禍を機に一人暮らし／ネット検索でHUG for ALLを見つける／第一印象は「大人たちが仲良さそう」／イメージと違った児童養護施設／ボランティア経験値0、子どもとの関係性0からのスタート／「学習支援」を入り口に関わりはじめて見えてきたもの

■NPO法人HUG for ALL　〜すべての子どもたちに「安心できる居場所」と「生きる力」を〜

NPOで経験したオンライン活用のスキルが本業に活かせた／娘と一緒に推し活／ライブで涙ぐむ／小説を書いていた少女時代／結婚・出産・子育てを経て、今、自分のために時間を使えるステージ／この先の人生をどう描くか？／幸せな瞬間は、美術館へ行って“アレ”を飲む時／社会活動と生活を切り離さない

■NPO法人HUG for ALL　〜すべての子どもたちに「安心できる居場所」と「生きる力」を〜

直接会えて嬉しい／九九のテスト結果を見せてくれた／「主張してもいいのかな」という関係性の進化／勉強での成功体験、そこにたどり着くには安心安全が必要／「やりたくない」を受け入れる／コロナ禍直後を支えてくれたボランティア仲間とオンライン飲み会／本業のスキルを生かして団体運営に貢献する

■NPO法人HUG for ALL　〜すべての子どもたちに「安心できる居場所」と「生きる力」を〜

コロナ禍直前にジョイン／子どもの悩み電話相談で社会活動を開始／キャリアカウンセラーのスキルを生かしながら学ぶ／仕事のつながりから自然にNPOにも参画／転勤で東京へ、HFAと出会う／本業の異業種交流会での出会い／2枚目の名刺交換／継続的に寄り添う関係性

■NPO法人HUG for ALL　〜すべての子どもたちに「安心できる居場所」と「生きる力」を〜

HUGラジオを立ち上げた目的／「会うこと」の大切さ／「話をすること」の時間をどう確保するか／おしゃべりの一般公開＝非同期型のコミュニケーション／素敵な人たちの生き方を僕も知りたいし世の中に紹介したい／社会活動をやっている人たちとつながりたい／「好き」でつながる社会活動のススメ／誰かの一歩（半歩）踏み出すきっかけになれたら

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週末シンガーソングライターとは／ひたすら仕事に集中した30代半ばまで／ボランティア活動との出会い／仕事で使わない言葉を使う人たち／HUG for ALL立ち上げ期の関わり／正式に理事としてジョイン／ボランティアきっかけで音楽活動を再開／小さな背中を見ながら号泣／「俺は何ををやりたかったのか？」／積み上げてきたものを「やりたいこと」に使う／「できない理由」じゃなくて「できるやり方」を考える

■NPO法人HUG for ALL　〜すべての子どもたちに「安心できる居場所」と「生きる力」を〜

見守る大人が大切／幼児から高校生まで年齢に合った関わりを／2016年から始まったHUG for ALL／小学校5年生がもう高校2年生！／施設を退所した後もつながっていきたい／小さい頃から見てきたからわかること／1人の子どもに2人以上の大人が見守り／「言わなくてもわかってくれてる」／歳の離れた友だちが一緒に泥団子をつくる／年少者が年長者に教える／仲良くなったからこその塩対応

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HUGラジオいよいよスタート／まずはパーソナリティの自己紹介から／NPO法人HUG for ALLとは／児童養護施設で暮らす子どもたち／幼児〜小学生と「まなび」「あそぶ」／中学生・高校生とは将来に向けて一緒に考える／継続的に関わる／代表あややが児童養護施設の支援を始めたきっかけ／信頼できる大人との関係性を小さい頃から／勉強も大事だけどその前に／施設職員さんへのリスペクト

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