Archival Archetyping Podcast

本エピソードではArchival Archetypingの教員メンバーとグループディスカッションをしています。インターネット、展覧会のあり方、参加者体験などに関して話しています。 English summary starts at 1:05:00

展覧会のウェブサイト：https://archival-archetyping.github.io/exhibition-2020/

よろしくお願いします。

本エピソードではArchival Archetypingの展覧会で作品を出す製作者全員とグループディスカッションしています。前のインタビューで言いなかったこと、展覧会の公開に関すること、インタビューで話した内容から変わってきた作品制作やそのプロセスなどに関して話しています。

English summary starts at 35:40.

Website: https://archival-archetyping.github.io/exhibition-2020/

よろしくお願いします！

このエピソードのゲストはIAMAS学生の丹治圭蔵です。丹治さんは12月24日からの展覧会に出す「作品」と展覧会に関して話しています。

タイムスタンプ：
01:31: 自己紹介ー丹治圭蔵
02:11: IAMAS での活動・AAへの関心
05:00: 展覧会で出す「作品」に関して
15:30: なぜいくつかのステートメントを用意しようと思ったのか？
21:33: リスナーへのメッセージ
23:43: English Summary

展覧会ウェブサイト/ Exhibition website：https://archival-archetyping.github.io/exhibition-2020/

よろしくお願いします。

このエピソードでクワクボリョウタ（IAMAS教員）と「オンライン」に関して、インターネット、アーティストと教員の役割のバランスなど関して話しています。

In this episode we talk to Ryota Kuwakubo(faculty at IAMAS) about what is 'Online', internet, balancing the roles of artist and professor etc.

タイムスタンプ：

02:30: アートより工作に興味〜

05:06: アーティストと教員の役割のバランス

09:56: 岐阜アートラボのオンラインワークショップに関して

16:11: 最近の作品、作品アイディアなど

21:56: 「オンライン」とは

24:51: インターネット体験と 対面 体験に関して

32:11: インタネットは水書玉として

34:48: モランディの部屋に関して

36:45: 最近気になった展示

41:30: English Summary 

展覧会ウェブサイト/ Exhibition website：https://archival-archetyping.github.io/exhibition-2020/

よろしくお願いします！

このエピソードのゲストはIAMAS学生の西田騎夕です。西田さんは12月24日からの展覧会に出す作品に関して話しています。タイムススタンプは以下のようになります：

01:20: 自己紹介ー西田騎夕

04:25: 展覧会の作品のコンセプト

14:42: 「オンライン」と「オンサイト」のコミュニケーションに関して

24:24:　多くの人とシェアするほど感情が抜けているような最近のコミュニケーション

29:40: リスナーへのメッセージ

30:30 English Summary 

展覧会ウェブサイト/ Exhibition website：https://archival-archetyping.github.io/exhibition-2020/

よろしくお願いします!

このエピソードで茂松井（IAMAS准教員）と「詩」、人工知能（哲学視点から）、オンライン展示、SNSの使い分けなどに関して話しています。

In this episode we talk to Matsui Shigeru(faculty at IAMAS) about his poetry, AI from a philosophical perspective,  how to design audience on social media, online exhibition experience etc.

タイムスタンプ：

2: 30: 詩・作品制作に関して

17:30：詩集「二⚫️二⚫️」に関して

29:30 : SNSをうまく使用して自分のAudienceをデザインする

43:27: 「時間」に関して

47:17：人工知能とは

55:30：アナローグとディジタル作品の推理方法

57:30: 最近気になっている作品。

1:00:00: 「自由」、[Awareness]に関して〜

1:05:00：人工知能を鏡として〜

1:13:00: English Summary

展覧会ウェブサイト/ Exhibition website：https://archival-archetyping.github.io/exhibition-2020/

よろしくお願いします！

このエピソードのゲストはIAMAS学生の永井歩です。永井さんは12月24日からの展覧会に出す作品に関して話しています。タイムススタンプは以下のようになります：

01:29: 自己紹介ー永井歩

01:51: IAMASでの活動

02:37: 展覧会で出せる作品に関して

03:27: 作品のアイディア

10:05: 「Archive」に関して

16:25: 人工知能や機械学習使用してできるArchiveなどに関して

30:17: English Summary

展覧会ウェブサイト/ Exhibition website：https://archival-archetyping.github.io/exhibition-2020/

よろしくお願いします。

このエピソードのゲストはIAMAS学生のKou Houkaです。Houkaさんは12月24日からの展覧会に出す作品に関して話しています。今回のインタビューは英語で行いました。日本語のまとめは21分33秒からです。

In this episode we talk to Kou Houka about her artwork for the exhibition on 24th December. The interview was held entirely in English. Time stamp is as follow: 

01:55: Introduction - Kou Houka

02:45: About 'Time to say Goodbye~'

03:53: About Tone Transfer

05:33: Concept behind 'Time To say Goodbye~'

06:23: About the website

07:44: How to participate in this project

08:39: Why tone transfer , about past works and music

15:05: Reaction of people who sent their recordings

16:17: Inspiration to start this project

20:56: Message for listeners

21:33 日本語で全体のまとめ

展覧会ウェブサイト/ Exhibition website：https://archival-archetyping.github.io/exhibition-2020/

よろしくお願いします！

このエピソードのゲストはIAMAS学生の天野真です。天野さんはIAMASでやっている「ノイズ」についての研究と、12月24日からの展覧会に出す作品に関して話しています。タイムススタンプは以下のようになります：

1:40: 自己紹介ー天野真

3:00: IAMASでの活動

4:10:「Noise」への興味に関して

6:51: 12月24日展覧会向けの作品に関して

12:31: 作品のtouchpointの設計、期待、作品の終わり方など

17:33: インスピレーション、レファレンス

20:32: リスナーへのメッセージ

23:15: English Summary

In this episode we talk to Makoto Amano about his research in IAMAS, his artwork for the December 24th exhibition, how he got interested about 'Noise'. 

展覧会ウェブサイト/ Exhibition website：https://archival-archetyping.github.io/exhibition-2020/

Hope you enjoy! よろしくお願いします！

このエピソードで茂小林（IAMAS教授）と展示体験、人工知能、Archival Archetyping Projectのコンセプト、12月末展覧会の体験に関して話しています。

In this episode we talk to Kobayashi Shigeru(faculty at IAMAS) about experiencing exhibitions, AI, concept of Archival Archetyping project, the ideas and thoughts behind December exhibition. 

タイムスタンプ：

02:34 - 自己紹介ー茂小林

04:30_「イノベーション」とは？

07:20_コロナ時代は新しい実験ができる機会として使えられるのか？

15:37_「Mind Trails」展示体験の話、オンライン展示の設計に関して〜

29:29_去年AAプロジェクトで行った「モランディの部屋」の展示、プロセスなどの話

35:40_AAプロジェクトのコンセプト

41:30_12月末の「オンライン」展覧会に関して〜

55:20_新しいオンライン作品や体験の説明のバランスと展覧会全体の設計などに関して

01:01:47: Summary in English

展覧会ウェブサイト/ Exhibition website：https://archival-archetyping.github.io/exhibition-2020/

よろしくお願いします。

情報科学芸術大学院大学（IAMAS)のArchival Archetyping プロジェクトが行う2020年12月末の展覧会に向けて放送している期間限定のポッドキャストです。

基本的に日本語を使用し、最後に英語でまとめます。
Podcast series by Archival Archetyping Project from Institute of Advanced Media Arts and Sciences for the exhibition in December 2020. 

Language used is mainly Japanese with English summary at the end.

展覧会ウェブサイト/ Exhibition website：https://archival-archetyping.github.io/exhibition-2020/