風呂端会議
By 風呂端会議
銭湯にまつわるお話を、気持ちの赴くまま、
自由にテキトーに時には真面目に語り合い、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしながら紹介する番組です。
出演は、、、
自称銭湯愛好家で、お喋りが脱線しがちな
50代男子のオー山、
お湯の違いを独特な感性で語り、
時に鋭く切り込む20代女子のサカ井、
そんな2人の感覚的でマニアックな話を、
何とか論理的で分かりやすくリスナーに伝えようと苦心する、
この企画の立案者で銭湯初心者、40代男子のツ山。
この3人が毎回1軒のお風呂屋さんをご紹介。
少し偏愛的な設備紹介だけでなく、
やってくるお客さんの様子や街の雰囲気を、
銭湯ユーザーはもちろんのこと、
銭湯が気になっている皆さんに向け、
ゆるゆるとお届けします。
風呂端会議May 09, 2022
平和湯＃104（その1）「平和湯」（練馬区・中村南）
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第104回(その1)です。
今回もサカ井・オー山の「2人風呂端会議」ですが、
夜に集合した湯上がりのため、なかなかホンヤリとした空気感。
そんな中でも前回の反省からスタート。。。
季節の話題も試みますが、サカ井の「東京って桜が多い」という
新しい視点の話をした以外は、あまり春らしい話題にもできず、
そのまま本編に進みます 笑
お送りいただいたリプやメッセージをご紹介しますが、
なんと！前々回にご紹介した「一の湯さん」のお母さんからも、
とても暖かいお便りをいただきました！
お聴きいただき、本当にありがとうございました。
続いて、オー山がインスタで遣り取りした、
「羽衣湯さん」周辺のお話しから、
音楽は「はっぴいえんど」映画「たんぽぽ」、
更に「パーフェクトデイズ」の話題まで拡大。
銭湯の周辺にも目を向けてみると、
色々見つかるものです。
今回は新たなお風呂屋さん、
練馬区中村南の「平和湯さん」をご紹介！
二股温泉の湯の華原石を使った湯も、メインのバイブラも、
とにかく大きな浴槽がオススメです。
前半は玄関からお店に入り、サカ井が見つけた謎のモノのお話しで前半が終了。
後半（その2）でたっぷり、「平和湯さん」の
お話しをお届けします！！
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-630
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
平和湯＃104（その2）「平和湯」（練馬区・中村南）
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第104回(その2)です
多忙なツ山がお休みに入っての「2人風呂端会議」。
今回は初めてご紹介するお風呂屋さん、
練馬区・中村南の「平和湯さん」をご紹介します。
阿佐ヶ谷からのバスに乗ると、
意外とすぐに辿り着く好立地に建つビル銭湯。
正面の印象とは少し違う広々脱衣所に天井の高い浴室。
どこも掃除が行き届いて清潔感満点です。
サカ井が「浴槽が大きいな」と感じた浴室には、
二股温泉の湯の華を使ったぬる目の浴槽と、
オー山が「最近少なくなった」と言うほど熱めのバイブラ浴槽。
更に水風呂も広々です。
男湯と女湯では、椅子や湯桶の配置が違うようで、
そんな発見も面白いです。
メイン浴槽には、サカ井が「力強い」と感じ、
オー山は「オイと言われた感じ」という熱めの湯。
温泉浴槽の湯は肌触りがとても柔らかくて、
出たくなくなる心地良さ。
サカ井は出た後「少しクラっとした」と言う湯質なのですが、
そこからオー山が発見した、少し怪しい説明書きのお話しへ。。。
2人とも「時間の感覚が少しおかしくなる」浴室で、
入りに行く時は少し長めに予定を取るのが良さそうです。
湯上がりのロビーには飲み物が豊富。
珍しい黒ビールも飲むことが出来ます。
そこでもゆっくりさせていただいた2人は、
「急かさない」お風呂屋さんの心地良さに気付きます。
練馬区中村南「平和湯さん」は、浴室の清潔感が満点、
お湯も驚くほど心地よく地元の方で盛況です。
どうぞゆっくりお聴きください！
そして是非、足を運んでみてください！
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-630
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
＃103（その1）「広尾湯」（渋谷区・広尾）
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第103回(その1)です。
今回も、サカ井・オー山の『2人風呂端会議』をお届け。
冒頭に流れるのは何と、2年も前の第2回の会話です。。。
再び反省からのスタート。。。
本編はかなり気合の入ったサカ井の進行でお届けします 笑
そんな雑談を許さないパーソナリティにより、
今回は早速お便りをご紹介。従来のスタイルも模倣して、
そして前回誕生した”銭湯の母”も垣間見せます。
兎にも角にも、いつもお便りがとても嬉しい2人です。
100回記念収録をさせていただいた「玉の湯さん」の
お話しやお便りへのお返事を交えて番組は進みます！
よしだあさみさん、玉の湯さん、東京銭湯/東京都浴場組合さん、
女湯のかたすみで（やすよ）さん、のツイートをご紹介させていただきました！
本当にありがとうございました！！
前回に続いて、第103回も以前にご紹介したお風呂屋さんを、
改めてご紹介する企画を実行！
第2回でご紹介した渋谷区・広尾の「広尾湯さん」です。
番組をきっかけにして遠くのお風呂屋さんを訪ねる方が増え、
それがとても嬉しいという話しをしつつ、
改めてお店にお邪魔したサカ井・オー山が、
特に収録当日に入ってきたサカ井が、
たっぷりお話ししながらご紹介いたします！！
昼間に広尾へ行ったのが初めてだったサカ井は、
あまりのオシャレさに衝撃を受け、その報告を聞いたオー山は、
思わず吹き出してしまいます。。。笑
が、とにかくオシャレで洗練された街に建つ
「広尾湯さん」への道は、渋谷からのバスも便利です。
オー山は、門前町の名残を残す商店街は、山を背にしている事に気づき、
それは良い水が湧くに違いないと確信します。
サカ井は「昼に行っても明るい」と感じ、
オー山も「ライトだけの明るさではない」と思います。
お店に入り、2人とも床の綺麗さに感心、
そしてお母さんの様子を伝えて前半は終了。
後半（その2）で、たっぷり「広尾湯さん」の
お話しをお届けします！！
https://hirooyu.com
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
声の出演・効果音収...
＃103（その2）「広尾湯」（渋谷区・広尾）
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第103回(その2)です
今回ご紹介するのは、東京の真ん中、
洗練された街に建つ老舗銭湯、
渋谷区・広尾の「広尾湯さん」です。
前妙な湯加減に作っていながら、
知らぬ間に芯まで暖まるお湯に入れせてくれます。
脱衣所に入ると、オー山は「床が驚くほど綺麗」と感じ、
サカ井は「天井の大型扇風機が気持ち良い」と話します。
以前ご紹介した「錦湯さん」の情報修正をしつつ、
「広尾湯さん」の浴室に入ると、
サカ井が「カランに目がいく」と語るほど、
徹底的にお掃除をされてピカピカ。清潔感に驚きます。
ぬる目だと思っていたのに汗が止まらなくなったサカ井は、
「湯温だけじゃないんだな」と気付いた上で、
「沁み度」という新しい概念まで発明しました。。。笑
夜に入ることが多いオー山は、
仕事帰りの若い客と一緒に、遅い時間までご年配が
入っているのを見かけます。そんな中に謎の運動をする
客の話し。更に、釜に繋がるドアから出てきた少年が、
あまりにも英才教育を受けた、前途有望な”風呂エリート”だった報告を。
それを聞いたサカ井は「大人が見せる場」として銭湯を語ります。
湯から上がって「ツルツルの新しい私」「茹で卵の殻を剥いたような気持ち」
と2人が語る「広尾湯さん」の湯は、新陳代謝を促進する何かが多いようです。
湯上がり謎ドリンクのお話しをして第102回はお開きです。
洗練された落ち着いた空間、
渋谷区広尾「広尾湯さん」のお話しを、
どうぞゆっくりお聴きください！
https://hirooyu.com
そして是非、足を運んでみてください！
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
＃102（その1）「金沢浴場」（新宿区・東新宿）
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第102回(その1)です。
今回も、サカ井・オー山の2人が覚束ないまま迷走する、
2人「風呂端会議」をお届けいたします。
『風呂端会議』の新しい試みを考えている3人ですが、
まずは前回の反省からスタートします 笑
番組を開始したばかりの頃の配信回を聴き返すと、
自己紹介の仕方ですらぎこちなく、
サカ井は「必死なアイドルみたい」と感じます。。。
そんな中でのツ山の明るさと、サカ井の喋りの上達ぶり、
オー山の口の開かなさが気になります。
気を取り直して、京都でお邪魔した「壬生湯さん」のお話しを交えながら、
皆さんからいただいたメッセージを沢山ご紹介する前半です。
よしだあさみさん、よしお@徒然なる夜は銭湯に行こうさん、
碧木和弥・武藤和弥アカウント-作業用さん、
十四三さん、それに何と一の湯のお母さん、
お便り本当にありがとうございました！！
そして今回から、以前にご紹介したお風呂屋さんを、
改めてご紹介する企画を開始！
一度閉店した後、新たなメンバーでリスタートした、
新宿区・東新宿の「金沢浴場さん」です。
以前からそのお湯のファンだったサカ井・オー山が、
改めてお店にお邪魔してご紹介！！
地形が気になるオー山は、蟹川が作った地形を見ながら、
台地から川跡に降る道筋が大好き。
前半は駅を出てお店に辿り着くまでのお話しで前半が終了。
後半（その2）ではとにかくたっぷり、新生「金沢浴場さん」の
お話しをお届けします！！
https://kanazawayu.com
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
＃102（その2）「金沢浴場」（新宿区・東新宿）
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第102回(その2)です
一度閉店した後、新たなメンバーでリスタートした、
新宿区・東新宿の「金沢浴場さん」です。
鉄っ気の多い井戸水を沸かして、とにかく湯冷めしにくい、
よく暖まるお湯に入れせてくれます。
番組でご紹介する前に改めてお邪魔した、
サカ井・オー山で声をかけてくださった方の言葉に驚きました。
本当にありがとうございました。
新たにお店を引き継いで踏ん張る若い店長。
店長の元に集まった若いスタッフの皆さんが、
日々磨き上げられている「金沢浴場さん」。
久しぶりに浸かったサカ井は、
何故か”金沢浴場の母”に変貌 笑
とにかくお掃除の徹底した浴室を見るたび、
オー山は感心してしまい、出たくなくなります。
2人の意見が特に一致したのは、
“元ひのき風呂”の心地良い変化。
オー山は「自分を偽らなくて済む喜び」を感じている、
浴槽たちの声を聞いてしまいました 笑
サカ井は浴槽脇に置かれた壁新聞を、
何度かに分けて読了して、
スタッフの皆さんの明るさや心意気を感じます。
以前からの設備を活かしながらそれを磨き上げ、
新しい息吹を吹き込まれた「金沢浴場さん」は、
空気すらカラッと明るく変化しました。
新宿区東新宿「金沢浴場さん」のお話しを、
どうぞゆっくりお聴きください！
https://kanazawayu.com
そして是非、足を運んでみてください！
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
＃101（その2）「一の湯」（中野区・沼袋）
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第101回(その2)です
今回ご紹介するのは、
駅北口の中心とも言うべき存在感。
井戸水を沸かした柔らかいお湯は勿論、
随所に“おもてなし”の気遣いが息づく楽しい銭湯、
中野区・沼袋の「一の湯さん」です。
常連さん達の日常が根付いているような脱衣所には、
女湯・男湯でほんの少し違いがあります。
特に女湯にはお母さんの気遣いが目立ちます。
それぞれがゆっくりと自分の時間を楽しむ風景に、
まずサカ井・オー山は驚きます。
それほど大きくはない中にも工夫がたくさんあり、
お掃除が徹底した浴室を見たサカ井は、
「雲の中にいるみたい」と感じます。
井戸水を沸かして作った湯は、あまり強く主張して
こない軟水のお湯。オー山はつくづく「気持ちいいなぁ」と
ため息をつきました。
比較的広々と女湯を堪能できたサカ井は、
天井をずっと眺めてゆっくり。
盛況な男湯に入ったオー山は、
あつ湯を巡る静かな戦いをリポートします 笑
絶妙な湯加減の湯にゆっくり浸かった2人は、
気付かないうちにすっかり暖まって汗が止まりません。
湯上がりのビールを購入しようとしたオー山は、
お母さんの目配りに驚き、その話をしている最中に、
今度はサカ井もビックリ。お母さん人気の秘密を知るのでした。
“おもてなし”の心と、それを自然に堪能する常連客。
それでいて敷居が高い訳ではなく、
慣れない客も入りやすいお風呂屋さん。
中野区沼袋の「一の湯さん」のお話しを、
どうぞゆっくりお聴きください！
https://ichino-yu.jp
そして是非、足を運んでみてください！
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
＃101（その1）「一の湯」（中野区・沼袋）
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第101回(その1)です。
第100回記念「玉の湯さん特別収録」の後半で
中座したままツ山は戻ってきません 笑
今回も、サカ井・オー山の2人が覚束ないまま迷走する、
2人「風呂端会議」をお届けします。
意外と忙しい2人ですが、時間を調整して集合。
また緊張感が溢れるスタートの後、
冒頭の進行をサカ井が担当。。。が、早速の事故が発生します。
気を取り直して「玉の湯さん」収録のお話しから、
オー山が遭遇した“風呂端会議風呂敷”引き換えの瞬間。
ご挨拶もさせていただき、ありがとうございました！
続いて、たくさん送っていただいた100回お祝いをご紹介。
サカ井は帰り道で偶然出会った「玉の湯さん」のお母さんエピソードも！
きこうさん、ななさん、ず子さん、
みよほださん、こずさん、
お便りありがとうございました！！
ご紹介するのは、サカ井・オー山とも久しぶりにお邪魔した、
中野区・沼袋の「一の湯さん」です。
男女問わずファンの多い「一の湯さん」への道は、
最寄駅の沼袋から徒歩3分程度。
中野駅からも歩ける距離です。
サカ井は「町の中心にボンとある」と感じ、
オー山は文字通り「一の湯商店街」だと思います。
2人が入った時間は店頭に停められた自転車が多数。
周辺の活気が嬉しくなりました。
玄関でお見かけしたのは、人気の中心。
素敵なお母さんでした。
広くて色々な面白いものがある玄関から、
こだわりの番台形式が残る脱衣所の様子をお伝え。
特に女湯には誰かに話したくなるものがありました。
が、オー山は軽く自信喪失して前半は終了です。
「一の湯さん」の詳しいお話しは、
後半（その2）でもたっぷりお聴きください！
https://ichino-yu.jp
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
＃101 「100回記念 玉の湯収録」後編(その2)
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』です！
皆さまのおかげで、第100回を迎えることができました。
お聴きいただき、本当にありがとうございます！
第100回の記念として、今回は阿佐ヶ谷「玉の湯さん」での収録。
番組でも毎回”いらっしゃいませ”と迎えてくださる、
尚人さんをゲストにお招きしてお届けしています！！
https://suginami1010.com/tamanoyu/
前半・後半を、更にその1、その2に分けた今回、
尚人さん、サカ井、オー山の変則3名でお届けする、
第100回後半（その2）です。
「mztk/銭湯巡りさん」からのボイスメッセージで、
先生から褒められた気分になったオー山は、
不思議なご縁をしみじみ感じています。
サカ井も切望している”風呂端飲み会”を早く再開して、
「玉の湯さん」の湯の大ファン「mztk/銭湯巡りさん」と、
尚人さんの出逢いを演出したい我々です 笑
そんな尚人さんが、風呂屋さんのご主人になるまでの経緯、
今の仕事を始めてからの戸惑いなど、銭湯の仕事は「待ち」が
多いと感じていた尚人さんの葛藤や吹っ切れた時のことなど、
お話しをじっくり伺います。
最初に手がけた杉並銭湯組合のサイトのこと、
キャッシュレス決済のことなど、
組合長としての尚人さんに、
興味深いお話しを聴かせていただきました。
2週に渡ってお届けした『風呂端会議 100回記念回』。
メッセージやリプ、DMなど下さった皆さまに、
改めて心から御礼申し上げます。
サカ井デザイン、ツ山が色を塗った初めての記念グッズ、
「風呂端会議手拭い」は阿佐ヶ谷の「玉の湯さん」で
お引き換えいただけます！
皆さま是非！！
これからも踏ん張ってまいります。
サカ井、ツ山、オー山を、
引き続き、よろしくお願いいたします！！！
今回の収録場所
阿佐ヶ谷「玉の湯さん」
https://suginami1010.com/tamanoyu/
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
ゲスト：
尚人さん（玉の湯）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
＃101 「100回記念 玉の湯収録」後編(その1)
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』です！
皆さまのおかげで、第100回を迎えることができました。
お聴きいただき、本当にありがとうございます！
第100回の記念として、今回は阿佐ヶ谷「玉の湯さん」での収録。
番組でも毎回”いらっしゃいませ”と迎えてくださる、
尚人さんをゲストにお招きしてお届けしています！！
前半・後半を、更にその1、その2に分けてお届けしている今回は、
第100回後半（その1）です。
2年前からの目標、「お風呂屋さんの浴室で収録」が実現して
浮かれていた3名ですが、本格的に忙しくなっているツ山は、
番組冒頭で中座しなければなりません。。。忙しくなっている理由を
少し詳しくご説明してから「玉の湯さん」を後にします。
そこから先は、尚人さん、サカ井、オー山、
謎の顔ぶれでお届け 笑
「女湯のかたすみで（やすよ）さん」からいただいたメッセージでは、
何故か『風呂端会議』が伝統芸能に 笑
「kei tanahashiさん」からいただいたメッセージでは、
懐かしの第1回のエピソードなどを。
「mztk/銭湯巡りさん」からは音声メッセージで、
出演者それぞれに明るいお言葉をいただきました！
サカ井の「HALCAMO銭湯へ行く」のお話しをしつつ、
（その1）は終了です。
その2では
「玉の湯さん」のお話しをしつつ、
尚人さんにこれからの銭湯について伺います♨️
今回の収録場所
阿佐ヶ谷「玉の湯さん」
https://suginami1010.com/tamanoyu/
後半(その2)もお楽しみに！！！
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
ゲスト：
尚人さん（玉の湯）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
＃100 「100回記念 玉の湯収録」前編(その2)
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、 いろいろな街のお風呂屋さんを、 遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』です！ 皆さまのおかげで、第100回を迎えることができました。 お聴きいただき、本当にありがとうございます！ 第100回の記念として、今回は阿佐ヶ谷「玉の湯さん」での収録。 番組でも毎回”いらっしゃいませ”と迎えてくださる、 尚人さんをゲストにお招きしてお届けします！！ （その2）は、味のある達筆で送ってくださった、 「工場長さん」からのメッセージをご紹介。 サカ井は彼に新たな称号を献上します 笑 続いて、荒川区・三河島の「帝国湯さん」の番頭、 石田さんから届いたボイスメッセージをご紹介。 「帝国湯さん」を舞台に撮影された動画もご紹介します。 https://youtu.be/RkuhbkKWD5I 熱い湯に入るコツを話し始めますが、 ツ山を皮切りになかなかの迷走がスタート。。。 杉並の銭湯組合長でもある尚人さんへの、 普段は聞けない質問コーナーでは、 意外な回答も聞かせていただきました。 ツ山、サカ井、オー山それぞれの、 100回を迎えた感慨をお話しした後は、 サカ井デザイン、ツ山が色を塗った記念グッズのお話しを！ 完成した「風呂端会議手拭い」の引換方法は、 番組の最後にご説明いたします！！ 皆さま、是非是非お使いください！！！ 既にたっぷり録れていることに気付いたオー山が、 100回記念の今回を前半後半に分けると宣言。 前半は終了します。 たくさんお寄せいただいたメッセージは、 来週公開の後半でも、引き続きご紹介させていただきます。 皆さま、本当にありがとうございました！！！ 今回の収録場所 阿佐ヶ谷「玉の湯さん」 https://suginami1010.com/tamanoyu/ 後半もお楽しみに！！！ 「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」 出演： サカ井（20代女子） ツ山（50代男子） オー山（50代男子） ゲスト： 尚人さん（玉の湯） 声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷） テーマ曲：サカ井
＃100 「100回記念 玉の湯収録」前編(その1)
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、 いろいろな街のお風呂屋さんを、 遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』です！ 皆さまのおかげで、第100回を迎えることができました。 お聴きいただき、本当にありがとうございます！ 第100回の記念として、今回は阿佐ヶ谷「玉の湯さん」での収録。 番組でも毎回”いらっしゃいませ”と迎えてくださる、 尚人さんをゲストにお招きしてお届けします！！ 前半・後半を、更にその1、その2に分けてお届けする今回は、 第100回前半（その1）です。 第1回を配信開始した2年前からの目標、 「お風呂屋さんの浴室で収録」が実現して浮かれる3名と、 緊張気味の尚人さんでお届けする今回は、 お風呂屋さんへの質問や、組合の活動などなど、 普段は聞けないお話しと、皆さんから頂戴した お祝いメッセージをたくさんご紹介。 たくさん考えてきたサカ井はいきなり核心を突き、 最近時間に追われるツ山は、自分も気になることをお尋ねします。 尚人さんからは、お風呂屋さんからの質問が、 ちょっとした波乱を呼びました 笑 その1では 「阿佐ヶ谷温泉・天徳泉さん」「kainatsuさん」の メッセージをご紹介。続くメッセージや”風呂端会議飲み会”の お話しをしつつ、番組は（その2）に続きます♨️ 今回の収録場所 阿佐ヶ谷「玉の湯さん」 https://suginami1010.com/tamanoyu/ 後半(その2)もお楽しみに！！！ 「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」 出演： サカ井（20代女子） ツ山（50代男子） オー山（50代男子） ゲスト： 尚人さん（玉の湯） 声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷） テーマ曲：サカ井
＃99（その2）「辰巳湯」（江東区・三好）
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第99回(その2)です
今回ご紹介するのは、
“江戸情緒”と”新しい東京”が混在する清澄白河に、
堂々と建つ大きな銭湯、江東区・三好にある「辰巳湯さん」です。
とにかく大きくて綺麗な大浴槽には、
サカ井が「コシがある」と表現したお湯がたっぷり。
オー山は「寝風呂の角度が絶妙」と感心しますが、
サカ井が「何か思い出す」と思わせられ、
オー山は「油断すると危ない」と感じるような、
どこか懐かしさを感じさせてくれる浴室です。
思いのほか小さなドアを開けて進むと露天風呂スペース。
2人とも内湯とは肌触りが違うと思ったお湯は、
とても柔らかい感触で、こちらもよく暖まれます。
ゆったりとした雰囲気を味わいながら浸かっていたサカ井ですが、
休憩室に大量の”何か”を見つけて緊迫。。。
更に見かけたものは、どうも女湯だけの特徴な様です 笑
話しを聞いたオー山は、驚きつつ笑うしか出来ません。。。
これをサカ井は「辰巳湯七不思議」と命名しました。
ツ山からのコメントはやや挑戦的 笑
これは近日検証に向かうことにいたします！
銭湯大好きゆっポくんのコーナーでは、
イベント湯のお知らせポスターを観て
オー山が気づいたことのお話しを。
そして、阿佐ヶ谷の「天徳泉さん」のツイートに現れた、
大量の“ゆっポ愛”をご紹介いたします！
お客さんに楽しんでもらおうという真心溢れる、
江東区三好の「辰巳湯さん」のお話しを、
どうぞゆっくりお聴きください！
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-172
そして是非、足を運んでみてください！
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
＃99（その1）「辰巳湯」（江東区・三好）
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第99回(その1)です。
ツ山のスケジュール調整が付かず、
サカ井・オー山の2人で覚束ないまま進めていく
2人「風呂端会議」の2回目です。
今回も緊張感が溢れるままスタートしますが、
冒頭の口上はサカ井が担当。。。必死で乗り越えようと踏ん張ります 笑
「第99回」と聞くと、さすがに感慨深い2人ですが、
そこへツ山からの”激励”コメントが届きます。。。
そして今回も、リスナーの皆さんからいただいた、
リプやメッセージをご紹介。以前にお話しした「帝国湯さん」の
井戸水について、番組でご紹介した「昭和湯さん」の情報が入ります！
皆さま、いつも本当にありがとうございます！！
ご紹介するのは、江戸さんからのオススメ銭湯、
江東区・三好にある「辰巳湯さん」です。
“江戸情緒”と”新しい東京”が混在する清澄白河。
落ち着いた街並みの中に建つ大きなビル銭湯です。
近づいていくと電飾で作られらた富士山が。
サカ井は「意外と手作り感が」と驚きます。
前半では広々した脱衣所の様子をゆっくりご紹介。
女湯にのみある物を見つけたサカ井は、
この後も続々と謎を見つけ出していきます。。。笑
劇的な演出で入ることが出来る浴室の大きさもご紹介！
今回はサカ井の数字表現も聴きどころです 笑
「辰巳湯さん」の詳しいお話しは、
後半（その2）でたっぷりお聴きください！
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-172
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
#98（その2）「前田湯」（豊島区・池袋）
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第98回(その2)です
ツ山のスケジュール調整が付かず、
急遽、サカ井・オー山の2人でお届けする『風呂端会議』。
前半に続いて、豊島区・池袋の「前田湯さん」のお話しです！
ほとんど予備知識無しでお邪魔した2人を迎えてくれたのは、
併設されたお花屋さんの花たちとキュートなお母さん。
その1では、とにかく大きな浴室とその綺麗さに驚いた2人は、
カランやシャワーのお湯に触れただけで、もっと驚くことになりました。
質の良い井戸水を薪を焚いて作った柔らかいお湯は、
ずっと入っていたくなるのに、そうはいかない程の暖まり方。
こまめに何度も出入りしたサカ井と、汗だくになるのを覚悟して入ったオー山。
2人はその浴槽のタイルの美しさにも感心してしまいました。
暫く貸切状態で入っていたサカ井。
少し心配していた後に、続々と入ってきた常連さん達を見て、
「人が多いのが似合うお風呂屋さん」と表現します。
湯上がりに涼みながらカウンターに、井戸水ですか？と訊ねたオー山は、
お母さんの嬉しそうな顔を見て、自分も嬉しくなってしまいました。
広くて綺麗で、お湯がとても良く、
迎えてくれるお母さんがとてもキュート。
サカ井・オー山の心をすっかり奪ってしまった、
豊島区・池袋「前田湯さん」のお話しを、
どうぞゆっくりお楽しみください。
そして是非、足を運んでみてください！
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
#98（その1）「前田湯」（豊島区・池袋）
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第98回(その1)です。
冒頭からツ山の独白が。。。
えも言われぬ緊張感に包まれて第98回がスタートします 笑
それもその筈、今回もツ山のスケジュール調整が付かず、
サカ井・オー山だけの「風呂端会議」。しかも初挑戦の2人通常版です。。。
オープニングにツ山が語った”どの季節に銭湯へ行くのが好きか？”
2人各々の答えを語りますが、結局四季を通していつでも銭湯が好きな3人です。
お聴きの皆さんは如何でしょうか？
是非、ご意見をお寄せください！
緊急編集した2回の「特別編」や、
久々に3人揃ってお届けした第96・97回にも、
たくさんのリプやお便りをいただきました。
その1の前半はそのお話しをたっぷりと！
いつも本当にありがとうございます！！
ご紹介するのは、板橋区を目指したサカ井・オー山が、
イレギュラーな理由でお邪魔することになった豊島区のお風呂屋さん。
広々したお店でキュートなお母さんが迎えてくれる、
池袋の「前田湯さん」です。
驚くほど広い浴室に、これも驚くほど質の良い井戸水。
2人の心をすっかり奪ってしまったお風呂屋さんです！
後半(その2)でも詳しくご紹介いたします！！
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
#97（その2）「「麻布黒美水温泉 竹の湯」（港区・麻布）
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第97回(その2)です
今回ご紹介するのは、
そして今回ご紹介するのは、
大東京の真ん中、港区麻布にある温泉銭湯、
サカ井が「どうだ！」
オー山が「黒湯だ！」
と感じたほどの湯量で浴槽から溢れる黒湯は迫力があり、
入ったそばからツルツルになった気がする、
とても質の良いお湯です。
水風呂はとにかく”濃い”印象。
サカ井は「鼻歌を唄う人」にたくさん見かけた女湯、
オー山は「カスタマイズ感が高い」と感じた男湯。
どちらも盛況で何よりです！
銭湯大好きゆっポくんのコーナーでは、
ムロタマユさんの息子さんが見せてくれた、
“ゆっポ愛”もご紹介いたします！
少し熱めに作った黒湯温泉を存分に使わせてくれて、
近所の人の暮らしに根ざし、いつも盛況なお風呂屋さん。
都会のオアシスのような、
港区麻布「麻布黒美水温泉 竹の湯さん」のお話しを、
どうぞゆっくりお聴きください。
https://takenoyuazabu.wixsite.com/takeno-yu
そして是非、足を運んでみてください！
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
#97（その1）「麻布黒美水温泉 竹の湯」（港区・麻布）
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第97回(その1)です。
久々にツ山、サカ井、オー山が集まっての収録2本目、
健康の有り難さを噛み締める3名です。
冒頭は収録前の雑談がきっかけの映画話。
サカ井がリアルタイムで観た映画のタイトルに、
ツ山、オー山は驚きますが、そこからツ山の青春時代が
掘り下げられていき、オー山の新たな未来像まで描かれます 笑
これまでご紹介してきたお風呂屋さんの思い出や、
銭湯巡りにまつわるツイートのご紹介、
更に、久々のオススメ銭湯のお話しを！
やすよさん、十四三さん、お江戸PickRollさん、
ありがとうございました！！
そして今回ご紹介するのは、
港区麻布にある天然温泉銭湯、
都会の真ん中に湧く黒湯温泉に、
とにかくたっぷり浸からせてくれるお風呂屋さんです。
知らずに行くと驚く黄色で派手な照明。
元気で親切なご主人と細かい気配りが分かる女将さん。
サカ井が初めてお邪魔した際のハプニングなどをお伝えしながら、
決して広くはないけれど、何故かゆったりした気分で入れる
「麻布黒美水温泉 竹の湯さん」のお話しを、
後半（その2）でも詳しくご紹介いたします！
https://takenoyuazabu.wixsite.com/takeno-yu
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
#96（その2）「昭和湯」（中野区・野方）
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第96回(その2)です
ツ山・サカ井の病欠、緊急編集した2回の「特別編」を挟んで、
久しぶりに全員が顔を揃えての収録。
何だか勘が戻らない3人です 笑
前半に続いてお便りをご紹介。そして、
残念ながら1月いっぱいで閉業された「豊玉浴場さん」で
サカ井が見せた、”銭湯の孫”ぶりの目撃談をご報告 笑
ご紹介するのは井戸水を少しぬる目に作って、
秋のお布団のような肌触りがするお湯。
地元のコミュニティでも中心的な役割を果たしている、
中野区・野方の「昭和湯さん」です！
初めて入りに行ったサカ井は色々と楽しい戸惑いを経験。
脱衣所で、電気風呂で、洗い場で、
これまでにない会話がありますが、
ここでも持ち前の”銭湯の孫力”を発揮 笑
とにかくコミュニケーションの濃度が高めな
「昭和湯さん」を満喫して帰ってきました。
そして、サカ井・オー山の2人は、
お母さんの大ファンです。
アルコール類やソフトドリンクなど、
販売される飲み物が豊富で、
古くも新しくも見える居心地の良いロビーで
ゆっくり楽しめます。
地域密着型で美しい銭湯。
中野区野方の「昭和湯」のお話しを
どうぞごゆっくりお聴きください！
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-372
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
#96（その1）「昭和湯」（中野区・野方）
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第96回(その1)です。
ツ山・サカ井の病欠、緊急編集した2回の「特別編」を挟んで、
久しぶりに全員が顔を揃えての収録。
何だか勘が戻らない3人です 笑
探り探りの進行ですが特別編の収録や、
好評の「HALCAMO銭湯へ行く」、
最近オー山がお邪魔した「帝国湯さん」でのお話しを。
更に、たくさんお送りいただきながら、
ご紹介する機会がなかった番組へのメッセージなどを、
たっぷりご紹介していたら、
何と時間がきてしまいました。。。
ご紹介させていただいた皆さま、
本当にありがとうございました。
井戸水を少しぬる目に作って、
秋のお布団のような肌触り。
お邪魔した際に数々のエピソードが生まれた、
中野区・野方の「昭和湯さん」の詳しいことは、
後半(その2)で詳しくご紹介いたします！！
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
#「病欠特別編」Part2（その2)
色々な街のお風呂屋さんを、
かなり遠回りしながらご紹介する番組『風呂端会議』です！
番組開始以来の緊急事態 笑
ツ山・サカ井の病欠で、3人揃っての収録ができず、
2回続けて月曜日の更新を見送らせていただきました。。。
お待ちいただいていた皆さま、
本当にごめんなさい。
そこで！『風呂端会議・病欠特別編』として、
2回に渡って特別編集した内容でお届けいたします！
3人それぞれが10問のアンケートに答える形式で、
コメントを録音、オー山が進行するスタイル。
今回はPart2のその2です！
だんだん1人語りに慣れてきた3名ですが、
凸凹感は否めません。。。笑
録音環境の違いもあって、
少し聴きにくい箇所がることをお詫びいたします。
次回は3名揃って収録した、
第96回「昭和湯さん」編をお届けします！
普段と違う形でお届けする銭湯Podcast『風呂端会議』を、
どうぞお楽しみください！！
「さあ、あなたもLet’s銭湯！」
出演：サカ井（20代）
ツ山 （50代）
オー山（50代）
声の出演：尚人さん（阿佐ヶ谷・玉の湯）
お風呂効果音収録：玉の湯さん
テーマ曲：サカ井
#「病欠特別編」Part2（その1）
色々な街のお風呂屋さんを、
かなり遠回りしながらご紹介する番組『風呂端会議』です！
番組開始以来の緊急事態 笑
ツ山・サカ井の病欠で、3人揃っての収録ができず、
2回続けて月曜日の更新を見送らせていただきました。。。
お待ちいただいていた皆さま、
本当にごめんなさい。
前回に引き続き『風呂端会議・病欠特別編』として、
特別編集した内容でお届けいたします！
3人それぞれが10問のアンケートに答える形式で、
コメントを録音、オー山が進行するスタイルです。
今回はその2として、
6.なぜ「風呂端会議」をやろうと思ったか？
7.銭湯での忘れられない思い出、印象的だった出来事は？
8.銭湯巡りの楽しさとは？
9.銭湯の皆さんに、望むこと、お伝えしたいことは？
10.リスナーの皆さんに一言！
について語ります。
今回も3人の、特にお休みした2人の
キャラクターがハッキリ分かれた回答です！
録音環境の違いもあって、
聴きにくい箇所がることをお詫びいたします。
普段と違う形でお届けする銭湯Podcast『風呂端会議』。
病欠特別編のPart２を、
どうぞお楽しみください！！
「さあ、あなたもLet’s銭湯！」
出演：サカ井（20代）
ツ山 （50代）
オー山（50代）
声の出演：尚人さん（阿佐ヶ谷・玉の湯）
お風呂効果音収録：玉の湯さん
テーマ曲：サカ井
#「病欠特別編」Part1（その1）
色々な街のお風呂屋さんを、
かなり遠回りしながらご紹介する番組『風呂端会議』です！
番組開始以来の緊急事態 笑
ツ山・サカ井の病欠で、3人揃っての収録ができず、
2回続けて月曜日の更新を見送らせていただきました。。。
お待ちいただいていた皆さま、
本当にごめんなさい。
そこで！『風呂端会議・病欠特別編』として、
2回に渡って特別編集した内容でお届けいたします！
3人それぞれが10問のアンケートに答える形式で、
コメントを録音、オー山が進行するスタイルです。
今回はその1として、
1.また入りたいと思うお風呂屋さん
2.「銭湯」と言えば？
3.銭湯じゃなければ味わえないこと
4.「自分は銭湯好きだなぁ」と思うこと
5.湯船に浸かる以外にお風呂屋さんでやっていること
について語ります。
思いのほかキャラクターが
ハッキリ分かれるところにもご注目ください！
録音環境の違いもあって、
少し聴きにくい箇所がることをお詫びいたします。
普段と違う形でお届けする銭湯Podcast『風呂端会議』を、
どうぞお楽しみください！！
「さあ、あなたもLet’s銭湯！」
出演：サカ井（20代）
ツ山 （50代）
オー山（50代）
声の出演：尚人さん（阿佐ヶ谷・玉の湯）
お風呂効果音収録：玉の湯さん
テーマ曲：サカ井
#「病欠特別編」Part1（その2）
色々な街のお風呂屋さんを、
かなり遠回りしながらご紹介する番組『風呂端会議』です！
番組開始以来の緊急事態 笑
ツ山・サカ井の病欠で、3人揃っての収録ができず、
2回続けて月曜日の更新を見送らせていただきました。。。
お待ちいただいていた皆さま、
本当にごめんなさい。
そこで！『風呂端会議・病欠特別編』として、
2回に渡って特別編集した内容でお届けいたします！
3人それぞれが10問のアンケートに答える形式で、
コメントを録音、オー山が進行するスタイルです。
その2では、
4.「自分は銭湯好きだなぁ」と思うこと
5.湯船に浸かる以外にお風呂屋さんでやっていること
についてお話しします！
だんだん1人語りに慣れてくる3名ですが、
また少し長くなってしまいました 笑
録音環境の違いもあって、
少し聴きにくい箇所がることをお詫びいたします。
普段と違う形でお届けする銭湯Podcast『風呂端会議』を、
どうぞお楽しみください！！
「さあ、あなたもLet’s銭湯！」
出演：サカ井（20代）
ツ山 （50代）
オー山（50代）
声の出演：尚人さん（阿佐ヶ谷・玉の湯）
お風呂効果音収録：玉の湯さん
テーマ曲：サカ井
#95（その1）「新越泉」（中野区・新井）
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第95回(その1)です。
前回に引き続き、席順を変えて収録している
『風呂端会議』ですが、今回はツ山が「さぁ、始まりました」と
格調高い進行を試みます 笑
そんなツ山が感じる、久しぶりに銭湯へ行けた時の嬉しさ倍増説。
「ここぞとばかりに全身を2回洗う」というツ山。
体調が回復した後に行った銭湯で「とにかく嬉しかった」という
サカ井。年末になかなか銭湯に行けなかったオー山は、
3日目に湯を求める細胞の悲鳴を聞いて、
三大欲求に加えてもう一つの欲に気がつきます。
たくさんの風呂屋さんが並ぶ通りのお話をした後は、
番組宛のお便りをご紹介！第92回でご紹介した
「福の湯さん」について、十四三さん、nanaさん、工場長さんから
情報をお寄せいただきました。
そして、第90回でご紹介した「豊玉浴場さん」のお話しは、
kei tanahashiさんから。皆さん、本当にありがとうございました！
ツ山の進行に戻ってご紹介するのは、
新井薬師前駅から3分、中野駅からも歩ける大きな銭湯、
「新越泉さん」です。
サカ井が「一見分からない」
ツ山は「銭湯感はない」
オー山は「分かりにくいと言えば分かりにくい」
本当にここは銭湯なのかな？と思わせる大きく立派な建物。
中に入っても、サカ井は「本当に銭湯があるんだろうか？」
と感じましたが、階段を降りると別世界が広がります。
とにかく大きな浴室でツルツルのお湯を楽しめる、
「新越泉さん」のお話しは後半(その2)に続きます！！
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
#95（その2）「新越泉」（中野区・新井）
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第95回(その2)です。
今回ご紹介するのは、
地下深くにどこから入るか迷うほど多種の浴槽が待っている、
新井薬師前駅近くの「新越泉さん」です。
地下にいる気がしなくなる広々とした浴室の一番奥、
やすらぎの湯と名付けられた浴槽は、
少し影になった落ち着くスペース。
オー山はいつもそこで最初から長湯をしてしまいます。
井戸水を沸かしたお湯は、どの浴槽もサカ井が
「言われないと分からないくらい」と言うくらい
絶妙に調整された軟水がたっぷり。
大きくて深い水風呂も心地良いです。
最近は電気風呂チャレンジを続けているオー山は、
「新越泉さん」でも挑戦、敗北しました。。。笑
その時の本人的には大変な、周りから見ると可哀想な
体験記もお伝えします。。。
サカ井が「夜になった旅館のロビー」と表現した、
とにかく広々としたロビー。3人ともつい他の使い道を
考えてしまいましたが、湯上がりについゆっくりしたくなります。
お楽しみ「銭湯大好きゆっポくん」のツイート紹介では、
2022年と2023年の柚子湯のお知らせを比較。
姿を見せない鳥さんの話しだけでなく、
ゆっピちゃん一緒に慣れない客への案内も届ける様子を
お伝えします！
広々して落ち着きのある浴室や、ちょうど良い湯加減の、
よく暖まるお湯。湯上がりもゆっくりできる大きなお風呂屋さん、
中野区の「新越泉さん」を、たっぷりとご紹介します。
どうぞゆっくりお聴きください。
そして是非、足を運んでみてください！
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
#94（その2）「 湯〜ゆランドあずま」（豊島区・椎名町）
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第94回(その2)です。
今回ご紹介するのは、
奥行きが深く、浴槽の種類も豊富。
井戸水混合のとても柔らかいお湯が楽しめる、
豊島区西池袋の「湯〜ゆランドあずまさん」です。
2023年末にサカ井がHALCAMOとしてスタート映像Blog、
「HALCAMO 銭湯へ行く」の記念すべき1湯目。
まずはその内容をご説明いたします。
サカ井が「銭湯がありそうな雰囲気だな」と感じ、
オー山が「こんな川跡があったのか」と思った場所に建つ、
「湯～ゆランドあずまさん」は、正面でも裏側でも、
たくさんのゆっポくんが「出迎えて下さって(サカ井談)」いる
お風呂屋さんです。
玄関からは想像のつかないほどの奥行きがある店内。
天井の高い脱衣所から、外とはまるで違う空気が流れています。
サカ井が「色んなものが気になるけど落ち着いている」と言う
浴室の正面には、幅の広い滝の絵（女湯は森林）。
座風呂や薬湯など、どこに入っても柔らかい肌触りのお湯。
意外なことにサカ井はじっこう湯を初体験します。
更に奥には、ビル銭湯の中とは思えない広さの
「岩盤浴風呂（岩風呂）」が控えていて、
とにかくゆっくりしてしまいます。
水風呂の冷たさや心地良さ、
強力でオー山がまた敗北した電気風呂の様子、
お客さんたちの様子やお掃除の徹底ぶりもお伝えして、
今回も時間が長くなってしまいました。
広々ロビーで湯上がりにもゆっくりできる、
地域密着型で楽しい銭湯。
豊島区西池袋の「湯～ゆランドあずまさん」のお話しも、
どうぞごゆっくりお聴きください！
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-528
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
#94（その1）「 湯〜ゆランドあずま」（豊島区・椎名町）
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第94回(その1)です。
改めまして2024年も『風呂端会議』をよろしくお願いいたします！
お風呂屋さん紹介の新年1回目、
今回も朝に集まった3名でお届けしますが、
何か様子が違って、謎の緊張感の中でスタートです。
まさかのサカ井進行で始まった番組では、
何故か番組名が変わりそうになってしまいます 笑
気を取り直しての本編は、年末年始の銭湯事情や年越しお風呂のお話しを。
理想の銭湯納めの話では、
ツ山が「たつの湯さん」サカ井が「丸正浴場さん」での入浴を想像。
オー山は年の瀬の「玉の湯さん」で出逢った少年の事を少々。
そこから塾や習い事のお話しへ。
ツ山が目撃した子ども達の話しでは、
オー山がショックを受けてしまいます。。。
慣れない進行役のせいで手間取りつつも、
初めてお送りいただいた、みよほださんのお便り、同じく初めてのお名前、こずさんや「天徳泉さん」のツイートをご紹介。ありがとうございました！
サカ井の「そんな話しもありつつ」という進行でご紹介するのは、
オー山が仕事帰りに立ち寄って驚いた銭湯。
豊島区西池袋の「湯〜ゆランドあずまさん」です。
ツ山が「この名前で、つい優先順位が下がってしまう」と言う特徴的な名前は、改装した時期にも関係がある様です。
奥行きが深く、浴槽の種類も豊富。
井戸水混合のとても柔らかいお湯が楽しめる、
「湯～ゆランドあずまさん」を、後半(その2)で詳しくご紹介いたします！！
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-528
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
新年のご挨拶2024
色々な街のお風呂屋さんを、
かなり遠回りしながらご紹介する番組『風呂端会議』です！
昨年は、番組をきっかけにして沢山の方に出逢うことができました。
ご紹介した銭湯を訪ねてみたというお便りもいただけて、
出演者3名とも本当に幸せに感じております。
2024年も沢山の銭湯と、それにまつわるお話、
そして全く関係のないことを、自由にテキトーに、
時に真面目に語り合って参ります！
皆さんの暮らしの中に「銭湯の時間」を創り出していくこと、
それを大きくしていくことが出来るよう、
益々踏ん張って参ります。
今回はツ山、サカ井、オー山が、
新年のご挨拶と2024年の抱負をお話しする「新年特別回」を、
サカ井のソロプロジェクトHALCAMOの新年ソングに乗せてお届け！
銭湯Podcast『風呂端会議』を、
本年も何卒よろしくお願いいたします！
「さあ、あなたもLet’s銭湯！」
出演：サカ井（20代）
ツ山 （50代）
オー山（50代）
声の出演：尚人さん（阿佐ヶ谷・玉の湯）
お風呂効果音収録：玉の湯さん
テーマ曲：サカ井
#93（その2）「天神湯」（中野区・中野）
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第93回(その2)です
今回ご紹介するのは、
2023年12月8日にリニューアルオープンした、
中野区の「天神湯さん」です。
美しく生まれ変わった浴室に進むと、
まず、これまでなかった浴槽が目に入りますが、
サカ井は「以前と変わらないお湯の量」に喜び、
オー山は「以前より井戸水の匂いが強くなった」と感じます。
新設の電気風呂でオー山は「完敗した」と感じる強さでしたが、
サカ井は「ベストオブ電気風呂」と語ります。
同じく新設された高温浴槽。
あまりの心地良さにいつもの大声を出したオー山。
サカ井は「遠くから聞こえた」と言った話しから、
今井健太郎さんの設計特有の音の響きの話題へ。
水風呂に入って感じる強い鉄っ気が、
中温浴槽でも高温浴槽でも、体を芯まで暖めてくれます。
美しく明るく、そして楽しく生まれ変わって、
オー山が「リニューアルのお手本」と言い、
サカ井が「こういうリニューアルもあるんだ」と感じた、
中野区の「天神湯さん」を、たっぷりとご紹介します。
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-358
どうぞゆっくりお聴きください。
そして是非、足を運んでみてください。
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
#93（その1）「天神湯」（中野区・中野）
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第93回(その1)です。
今回も3人が朝に集まっての収録です。
前回に引き続き、体調が万全ではないサカ井とツ山。
そんな2人に普段食べる量を尋ねたオー山ですが、
その単位がよく分からなくなってなりました。。。
『風呂端会議』の配信第100回記念収録の話題では、
番組内でツ山が提案した「玉の湯さん」での収録の件を、
サカ井・オー山が相談しに行ったお話しから、
何故かゲストは尚人さんに決定してしまいました 笑
さて、そんな『風呂場会議』ですが、
第92回までのポリシーは、毎回違うお風呂屋さんをご紹介すること。
でも今回は、リニューアルされた姿をご紹介する意味で、
第54回でご紹介した、中野駅近くの銭湯、
元々風格のある落ち着いたお風呂屋さんでしたが、
2023年12月8日にリニューアルオープン。
オー山の元には、いち早く「天神湯さん」に浸かった工場長さんから、
熱い思いが伝わるメッセージが届いていました。。。
早速入りに行ったサカ井とオー山。
古いものと新しいものを織り交ぜ、
素敵にリニューアルされた姿も去ることながら、
本当に嬉しそうなご主人ご夫婦の様子に感動します。
玄関・脱衣所・浴室と驚くことばかりの2人は、
更に増えた浴槽を見て歓喜します。
サカ井が「前から知ってるお店だからソワソワする」と表現した、
店内の様子をたっぷりお伝えします。
様々な工夫で昔ながらの落ち着きを残しながら、
明るく綺麗にリニューアルされた
「天神湯さん」の詳しいお話しは、
後半(その2)に続きます！！
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-358
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
#92（その2）「ふくの湯」（文京区・千駄木）
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第92回(その2)です
今回ご紹介するのは、
なかなか銭湯に行けないツ山のために、
ななさんからオススメしていただいた、
文京区千駄木の「ふくの湯さん」です。
駅からの道で少し混乱しながらも、
「ふくの湯さん」に辿り着いた2人を待っていたのは、
お寺か神社の様な落ち着いた構えのお店。
写真のイメージから「もっと大きいかと思った」と
感じたサカ井でしたが、浴室にはって驚いてしまいます。
入ってすぐに目に飛び込むのは、かなり大きな富士山のペンキ絵。
それを含めた内装に、サカ井は「全ての福を集めた」と感じ、
「なんて縁起の良い」と表現します。
限られたスペースをとても巧く使った配置の浴槽には、
質の良い井戸水を沸かした、とても柔らかいお湯が溢れています。
とてもよく暖まる湯に浸かったオー山は、
寒い日にも関わらずたくさんの発汗。
サカ井は長く浸かると危ないと感じます。
浴室内でお母さんから思わぬことを言われたオー山のエピソードを、
カウンターのお父さんからアイスを買った時に交わした会話を披露。
とても感じの良いご夫婦が営むお風呂屋さんですが、
2人はお母さんがいつもどこかを拭いている姿を目撃。
美しさが保たれている秘密を見つけた気持ちになりました。
入った後にはとても元気になれる、
とても美しくて明るい、しかもご夫婦の矜持が詰まった、
とても穏やかなお風呂屋さん。
文京区千駄木の「ふくの湯さん」のお話しです。
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-104
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
#92（その1）「ふくの湯」（文京区・千駄木）
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第92回(その1)です。
雨の中、3人が朝に集まっての収録ですが、
元気いっぱいなオー山に比べて、サカ井、ツ山の2人は、
ちょっと元気がありません。
冒頭は体調についてのお話しから。。。
の筈でしたが、何故か探検部の説明がスタート。
本編は探検部で断食経験のあるツ山が、最近の強制断食明けに訪れた、
箱根の姥子温泉のお話しから。ところがその話を詳しく聞きたい、
サカ井とオー山に、ツ山は「風呂端会議」を根底から揺るがす言葉を 笑
そんな番組ですが、初めて聴いていただいた方からのメッセージ、
それに「風呂端会議」を聴いたのをきっかけに、以前ご紹介した
お風呂屋さんに行ってみたというお便りもお届け。
皆さん、本当にありがとうございます！
そして今回ご紹介するのも、なかなか銭湯に行けないツ山のために、
ななさんからオススメしていただいた、
文京区千駄木の「ふくの湯さん」です。
番組で紹介するべく、サカ井は初めてオー山はなんと
10年以上ぶりにお邪魔しますが、
駅から「ふくの湯さん」に向かう道で、
若干の混乱が起きてしまいました 笑
そんな話題で前半は終了。。。
明るく綺麗な浴室。井戸水を沸かした柔らかい湯に浸かれ、
リニューアルから10年以上経っても、全く色褪せない輝きを放つ
「ふくの湯さん」の詳しいお話しは、
後半(その2)に続きます！！
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-104
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
#91（その2）「北沢湯」（世田谷区・上北沢）
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第91回(その2)です
今回ご紹介するのは、
世田谷区上北沢の「北沢湯さん」です。
旧道に面した立派な構えの玄関を入ると正面がカウンター。
そこにはいつも座っている若女将さんは、
サカ井が「見ると安心する」と言う穏やかな方。
オー山も大ファンです。
脱衣所には、貸出用のボディーソープとシャンプーの入った、
綺麗なカゴがズラリ。浴室に入ると、とても高くて真っ白な
天井が目に入ります。
2種類ある椅子のどちらを使うか？
と言う話題も常連ならでわ 笑
ワンプッシュ式のシャワーも、浴槽端にあるボタン式の
ジェットも、とにかく長時間使えて、2人はいつも有難いと
感じます。
浴槽はメインのバイブラと高濃度炭酸泉の2つ。
人気の炭酸泉に油断して入っていると、
熱い湯が突然やってくるのでご注意。。。
サカ井が「銭湯に必要なものがしっかり揃った”The お風呂屋さん”」と呼ぶ「北沢湯さん」は、休憩室がまた落ち着きます。
オー山が「帰りたくなくなる」と感じるスペースです。
とても優しい若女将さんは、時間を間違ったお客さんにも寛容。
サカ井もおおらかなエピソードをご紹介します。
シンプルな中に、必要なものが全部詰まった、
とても綺麗で穏やかなお風呂屋さん。
世田谷区上北沢の「北沢湯さん」のお話しです。
ゆっポくんのコーナーでは、
阿佐ヶ谷「天徳泉さん」から届いたメッセージをご紹介。
体重計に乗るのも一苦労です。。。
更に、少し前に公開された『ゆっポくんの唄』について、
分析？解説？をいたします 笑
今回は謎の中断が何回も起こりますが、
なんとか最後まで収録しました。
どうぞゆっくりお聴きください。
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
#91（その1）「北沢湯」（世田谷区・上北沢）
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第91回(その1)です。
今回は3人が珍しく昼間に集まっての収録です。
冒頭は、なかなか銭湯に行けないツ山のために、
入浴計画を検討します。
どうしても我慢できないと、職場近くの表参道「清水湯さん」に、
大急ぎで向かうというサカ井。朝風呂を調べ続けて、
千駄木の「朝日湯さん」を提案したオー山。
そんな中、ななさんから千駄木の「ふくの湯さん」の
情報が入ります。久しく行っていなかったオー山と、
知らなかったサカ井は、早速向かおうと画策しますが、
本当の目的ツ山入浴計画は進みません 笑
立て続けにリニューアルオープンのニュースが
あった銭湯の話題へ。
収録時点では開店直前だった中野北口の「天神湯さん」を
見てきた工場長さんツイートをご紹介。
落合駅近くの「松の湯さん」は11/26に開店。blogから画像を
観ながらご紹介します。先にご紹介した「ふくの湯さん」はじめ、
全て今井さんの設計で生まれかわりました。
オー山が代田橋の「大黒湯さん」で遭遇した、
『風呂端会議』リスナーさんの会話や、
KeiTanahashiさんから届いた、落合「福の湯さん」の
ガス灯情報のお話しの後の話題は、いよいよ見えてきた
第100回目の記念番組について。阿佐ヶ谷の「玉の湯さん」
「天徳泉さん」でのイベントを勝手に企画しました 笑
今回ご紹介するのは、世田谷区上北沢の「北沢湯さん」です。
サカ井とオー山は、とてもお世話になっている「北沢湯さん」は、
いつ行っても清潔感満点。2018年にリニューアルした以降は、
ベテラン常連さんのほか、若い客が増えていることも実感します。
本題に入る前に下北沢・上北沢・東北沢など、
似た地名の話になり、更に何故かテレビドラマ「北の国から」の
話題に移って前半は終了。。。
小ぢんまりした作りながら、様々な工夫で色々な湯が楽しめる、
「北沢湯さん」の詳しいお話しは、
後半(その2)に続きます！！
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
#90（その2）「豊玉浴場」（練馬区・豊玉北）
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第90回(その2)です
今回ご紹介するのはオー山のオススメ、
練馬区・豊玉北の「豊玉浴場さん」です。
広々とした脱衣所から浴室に入ると、
とにかく高い天井にまず圧倒され、
オー山は、改装でカランの数を減らして、
洗い場を広くした構造にも感心します。
3人分の寝風呂専用のスペースを味わい、
泡泡の座風呂、備長炭風呂、肩チェーン風呂と呼ぶ懐かしの施設。
じっくり入りたくお風呂屋さんですが、
サカ井もオー山も、お客さんの少なさに気が付いて、
少し切ない気持ちになります。
じっくり浸かっていたオー山は、
ジャージ姿で釜場に戻ったお父さんの所作に感動。
その話を聞いたサカ井は「ホワッとしてるのに」
と、職人感に感心してしまいました。
湯上がりにロビーに行くと、
銭湯好きの間では有名な「スナック豊玉」な情景。。。
お酒が大好きなお父さんと常連さんが、
餅の磯辺焼きを齧りながら、楽しそうにお酒を飲んでいました。
ビールを買ったサカ井とオー山の会計をしてくれた常連さんは、
オツマミまで分けてくれました 笑
最後は風呂に入らないのにやって来た常連さん、
カウンターから出たお母さんまで加わって本当に楽しそう。
数々のお風呂屋さんに行った後、数年ぶりにお邪魔したサカ井は、
全く印象が変わらないのが「凄いこと」と総括。
なんだか心から寛いだ2人は、
この素敵さをもっと知って欲しいと改めて思うのでした。
ピカピカに磨き上げられた、とても大きな浴室。
浴槽にたっぷりの良いお湯。ひと昔前にはどこでも
見られた人と人との触れ合いが溢れ、
とにかくゆっくり過ごせるお風呂屋さん。
練馬区・豊玉北の「豊玉浴場さん」のご紹介を、
ゆっくりお楽しみください。
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-629
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
#90（その1）「豊玉浴場」（練馬区・豊玉北）
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』。
聴いてくださる皆さまのおかげで、
いよいよ第90回を迎えることができました！
本当にありがとうございます！
サカ井が展開している音楽活動HALCAMOが、
11/24に開催したワンマンライブ『HALCAMOフェスティバル』の
終了後初の収録。冒頭では改めて御礼をお話しいたします。
開場後の様子、まさかのサプライズをお伝えした後、
ご来場くださった風呂端リスナーの方々からの
メッセージもご紹介いたします。
皆さま、本当にありがとうございました！！
ご紹介するのは、昔ながらの迫力ある外観。
広々とした脱衣所や浴室。
井戸水を薪で沸かした驚くほど綺麗な
お湯の溢れる、練馬区・豊玉北の
サカ井が「お婆ちゃんの家の匂いがした」と言い、
オー山は「入った途端に別世界に変わる」と語る、
とても大きな、古いながら美しいお風呂屋さんです。
クリーム色の格天井が輝くロビーの雰囲気は、
居酒屋というよりスナック 笑
常連さんが「いらっしゃい」と迎えてくれます 笑
「豊玉浴場さん」の詳しい内容は、
後半(その2)でお楽しみください！
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-629
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
#89（その2）「君の湯」（文京区・大塚）
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第89回(その2)です
今回ご紹介するのは、
文京区大塚の「君の湯さん」です。
一緒にお邪魔したサカ井とオー山は、
浴室に入った瞬間、サカ井は「タイルの輝き」
オー山は「椅子まで磨き上げられている」と気づき、
風呂屋さんの矜持を感じて感動します。
広々とした浴室にゆったり配置されたカラン。
そこのお掃除ぶりにも、サカ井は「迫力を感じ」ます。
お湯に入った途端に「家じゃ無理だろう」という声を聞いた
気がしたサカ井は感動。座風呂のポールすら輝いているのに
気付いたオー山も感動。そして「帝国湯さん」の番頭さんを
驚かせた時に匹敵する「アー！」という大声を。。。笑
早く肩まで浸かりたくなるお湯でした。
サカ井はその湯量にも驚いた話しを披露。
番台のお母さんの穏やかさにも触れた2人は、
ピカピカに磨き上げられた玄関の鏡に描かれた名前にも、
深く感銘を受けてしまいました。
サカ井が「間違いない場所にある」と言い、
とにかく美しい浴室に、とても良く暖まるお湯と、
お風呂屋さんの矜持が溢れる「君の湯さん」のお話しを、
今回もゆっくりお楽しみください！
https://tokyosento.com/archive/bunkyou-ku/7987/
オー山のお楽しみコーナーでは、
ゆっポくん好きな皆さんからの投稿をご紹介。
ハロウィンの可愛いの話しから、
来年の「風呂端ハロウィン」まで展開します。。。笑
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
#89（その1）「君の湯」（文京区・大塚）
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第89回(その1)です。
配信開始予定日の前々日、11/24に開催されたサカ井ちゃん、
HALCAMOさんのワンマンライブに、
「風呂端会議」リスナーの皆さんも沢山ご来場くださいました。
それに「玉の湯さん」「クラブ湯さん」からはお花が！
更にクラブ湯の若旦那さんはサプライズでご来場！！
皆様、本当にありがとうございました！！
収録は本番前ですが、サカ井から御礼の一言を。
詳しくは次回の配信でもお伝えします。
前半では、東京都の銭湯組合が11/30まで開催している、
スタンプラリー、銭湯ホッピングのお話しを。
各地のお風呂屋さんでスタンプを捺していただくたび、
色々な会話が生まれます。
お便り紹介の後は、井戸水か水道水かの”鑑定”を依頼された、
オー山の経験談を少し交えて進行します。
そして、今回ご紹介するのは、文京区大塚の
470円で入れる「君の湯さん」は、組合に非加盟のため、
情報が少なくて、ほんの少しミステリアスな存在。
ずっと気になっていたオー山はお湯の良さに感動。
番組でご紹介するべくサカ井も入ってみることにしました。
地形からして水の良さそうな場所に建つ「君の湯さん」は、
突然現れる感じの立派な建物。早速入ってみたサカ井は、
脱衣所のロッカーを見て、まず驚いてしまいます。
質の良いお水を絶妙な湯加減に作り、
存分に使わせてくれる「君の湯さん」の詳しいお話しは、
後半(その2)に続きます！！
https://tokyosento.com/archive/bunkyou-ku/7987/
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
#88（その2）「豊宏湯」（練馬区・石神井台）
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第88回(その2)です
今回ご紹介するのは、ある意味ツ山のオススメ、
練馬区・石神井台の「豊宏湯さん」です。
前回の収録後に3人でお邪魔した時のお話しで、
前半(その1)の終わり際に発生した騒動からスタート。
サカ井とオー山は「びっくりした」と言いますが、
ツ山は「話しが盛られている」と主張します 笑
目的地の「豊宏湯さん」は、
商店街の通りからほんの少し奥まった場所に玄関があり、
暖簾の向こうから灯りが漏れています。
外からは全容が掴めませんが、中に入るとかなり広々。
格天井が美しい脱衣所です。
サカ井は「久々のオールドスタイル」と表現します。
少し熱めに作られたお湯は、沁み込むような心地良さ。
薪焚きかな？井戸水かな？と考えながら入ったオー山は、
かなり大きな「アー」という声を出してしまい、
サカ井は「女湯まで聞こえました」と言い、
ツ山は声を出した回数を報告します。
3種類（男湯は水風呂あり）の浴槽を満喫して、
ゆっくり上がった男性陣は、脱衣所に謎のグッズを発見。
番台の奥さんと脱衣所にやってきたご主人から、
ご夫婦の楽しみを伺い、そしてその為に臨時休業する話で驚きます。
大きな浴槽にたっぷりの良いお湯。
広々した脱衣所や穏やかなご夫婦。
とにかくゆっくり過ごせる綺麗なお風呂屋さん。
練馬区・石神井台の「豊宏湯さん」のご紹介を、
ゆっくりお楽しみください。
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-644
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
#88（その1）「豊宏湯」（練馬区・石神井台）
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第88回(その1)です。
冒頭では、夜に銭湯へ行くのが難しくなってきたツ山に、
平日の朝から営業している千駄木の「朝日湯さん」のお話しを。
が、朝に集まっての収録で、なかなか調子の出ない立ち上がりです 笑
サカ井がHALCAMOとして展開している音楽活動。
配信開始の前日にシングルを配信リリースしたシングル、
『チカラ』をお聴きながら、11/24に開催するワンマンライブ、
『HALCAMOフェスティバル』のお話しを少し。
kou福さんから、第85回でご紹介した
「錦湯さん」のサウナ回数券について、
詳しくご説明をいただきました！
正しい情報、本当にありがとうございました！
ご紹介するのは、前回の収録後にツ山の提案で、
久々に3人でお邪魔した、練馬区・石神井台の
「豊宏湯さん」です。
通りから少し奥まった位置に建つ、
とても大きなお風呂屋さん。
ですが、、、
3人で向かったのが楽しかったねというサカ井とオー山に、
言葉の使い方に拘りを持つツ山は「楽しかった」と
言いたくありません。そんなところから小さな騒動が起こります。。。笑
たっぷり沸かした井戸水を存分に味わえる、
とても綺麗なお風呂屋さん、
「豊宏湯さん」の詳しい内容は、
後半(その2)でお楽しみください！
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-644
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
#87（その2）「福の湯」（新宿区・下落合）
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第87回(その2)です
今回ご紹介するのは、
新宿区下落合の「福の湯さん」です。
オー山が以前にお邪魔した時にお話ししたのは、
先代のお母さん。お風呂好きに一石を投じる事を言って、
カラカラと笑ったエピソードを披露します。
今回の収録のために初入湯してきた、
サカ井は、脱衣所で見つけたものの話しをしますが、
オー山はこれまで見落としてしまっていました。。。
東京では珍しい配置の浴室は、とても落ち着く雰囲気。
「湯が優しい」と思ったサカ井は、
どの浴槽にも魅力を感じてしまいます。
とてもよく暖まる湯で、何回か休憩を取った話しから、
ツ山やオー山がやらないカランの使い方をする、
サカ井の入浴スタイルが見えてきます 笑
現在開催されているスタンプラリー
「銭湯ホッピング」のご紹介では、
コンプリートすると手に入るバッグも披露します。
行きや帰りの話しから、
周辺の色々な駅が使えることが分かって、
立地の特徴や便利さも見えてくる「福の湯さん」は、
質の良い井戸水を沸かした、とてもよく暖まるお湯。
これからの季節にぴったりな、「福の湯さん」のお話しを、
ゆっくりお楽しみください。
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-341
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
#87（その1）「福の湯」（新宿区・下落合）
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第87回(その1)です。
今回も夜に集合して収録している3人ですが、
のんびりとトークに間の開いてしまうオー山は、
「田中湯さん」で耳にした東京言葉のお話しからスタート。
そこから方言の話題が広がります。
お父さんが京都出身のサカ井は、
時々関西風のイントネーション。
埼玉出身のツ山は奥さんが秋田のご出身。
秋田弁が全く聞き取れません。
オー山は、つい方言が出た時の周りの空気をご披露します。
初めて番組やオー山宛にお便りを下さる方が多くなって、
出演者3名とも感謝致しております。
そんなお便りもご紹介しつつ、
「工場長さん」の旅報告も！
そして、今回お話しするのは新宿区下落合の
「福の湯さん」です。
オー山は「なぜご紹介していなかったのか？」と思った、
井戸水を沸かした柔らかいお湯。
地図アプリを無視して突撃したサカ井は、
大正ロマンをモチーフにした造りを目にして、
意外なところに気がつきました 笑
今回もたっぷりお届けする『風呂端会議』。
とても落ち着いていて、ゆっくりしたくなる
「福の湯さん」の詳しいお話しは、
後半(その2)に続きます！！
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-341
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
#86（その2）「千年温泉」（川崎市高津区・武蔵新城）
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第86回(その2)です
今回ご紹介するのは、やしおさんのオススメ、
南武線武蔵新城駅近く、川崎市高津区の温泉銭湯、
「千年温泉さん」です。
やしおさんからは、近くにある銭湯モチーフのラーメン屋さん、
「麺屋 湯や軒さん」の情報をいただきました。
サカ井とオー山は、その両方に行ってみました！
カウンターにカランやケロリン桶、
洗面所にはシャワーヘッドが備えられた湯や軒さんは、
清潔な厨房に気合いの入ったお父さん。
ボリューム満点なつけ麺は、2人が驚く美味しさです！
そしていよいよ、目的地「千年温泉さん」へ。
銭湯料金に小さなカルチャーショックを受けたサカ井は、
浴室に入った瞬間「テーマパークのようだ」と感じます。
内湯の明るさや清潔さを話しますが、
男湯と女湯は少し構造が違うようです。
照明を少し暗めにされた露天風呂には黒湯の温泉。
休憩スペースも広々とられ、外気浴も楽しめます。
オー山は黒湯の濃さに驚いて、つい長湯。
2人が口を揃えるのは、水風呂の冷たさ。
内湯のサウナ寄りにある浴槽周辺は、
温度差でモヤがかかっているくらいです。
何とか入ろうとした2人ですが、
サカ井は「胴が入れられなかった」
オー山は「歯を食いしばって入った」
と、幾分押され気味で帰ってきます。
広々としたロビーには、
種類豊富な飲み物が用意されていて、
各地の地サイダーも楽しめます。
1回では感じ尽くせず、話しも仕切れないほど、
多彩なサービスで入浴客を迎える、
「千年温泉さん」のご紹介を、
ゆっくりお楽しみください。
https://chitose-onsen.com
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
#86（その1）「千年温泉」（川崎市高津区・武蔵新城）
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第86回(その1)です。
思いのほか忙しい夏と秋を過ごした3人が、
久しぶりで夜に集合しての収録です。
冒頭はツ山が発見した、銭湯の密かなベストセラーの話題から。
ここ数十年の入浴文化の変遷まで話しが広がります。
番組でご紹介した「江古田湯さん」や「大盛湯さん」に、
オー山がお邪魔して見つけた小さな変化と、小さな交渉のお話しも！
更に今回の前半はお知らせが盛り沢山です。
サカ井がHALCAMOとして展開している音楽活動名義を少し詳しく。
11/19にリリースされるシングル「チカラ」のご紹介。
そして、11/24に下北沢での開催が決定した、初のワンマンライブ
『HALCAMO フェスティバル Vol.1』の詳細を。
5月にリリースしたEP『突風』から1曲聴いていただきます！
今回ご紹介するのは、やしおさんからのオススメ銭湯、
川崎市高津区・武蔵新城駅近くの「千年温泉さん」です。
数年前にリニューアルした美しい建物で、
黒湯の天然温泉を楽しめる銭湯です。
同じくやしおさんからオススメのあった、
近所のラーメン屋さん情報と合わせて、
「千年温泉さん」の詳しいお話しは、
後半(その2)でお楽しみください！！
https://chitose-onsen.com
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
#85（その2）「錦湯」（品川区・旗の台）
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第85回(その2)です
今回ご紹介するのは、品川・旗の台の老舗銭湯、
「錦湯さん」です。
独特な視点を持ち、個性的なお風呂屋さん巡りを続けている、
「mztk/銭湯巡りさん」をゲストにお招きして4人でお届けします！
今回の収録のために初入湯してきた、
mztkさん、サカ井の話す女湯は、
オー山が知る男湯とは、かなり様子が違います。
色々な風呂屋さんを見てきた3人が驚いたのは、
浴室の清潔さ。排水溝の目地までピカピカ。
徹底的に磨き上げられたタイルは、
蛍光灯の灯りを反射させています。
薪を焚いて丁寧に作られた絶妙な湯加減。
ですが、長くは入れないほど「沁み入る」感じが強く、
体の芯から暖まるお湯。
浴槽に入ると、mztkさんはラベンダー湯と相まって
「リラックスできるなぁ」と感じ、
サカ井は思わず「天晴れ！」と叫んでしまいました 笑
水風呂の横にある立ちシャワーでは、
オー山が思わぬ経験をしていました。。。
お父さんから聞いた水のお話しには、
「そういうこともあるのだなぁ」と納得します。
お楽しみコーナー「銭湯大好きゆっポ」くんのツイート紹介から、
mztkさんがお持ちのグッズをご披露。
レアアイテムが次々と登場します。
小ぢんまりした作りの中にお父さんの矜持が溢れる、
とても美しいお風呂屋さん。
驚くほどよく暖まるお湯は皆さまにオススメです！
「錦湯さん」のお話しを、ゆっくりお楽しみください。
2回に渡ってゲスト出演していただいた
「mztk/銭湯巡りさん」本当にありがとうございました！
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
＃84（その2）「銭湯四方山話・ゲストmztk/銭湯巡りさん」
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第84回(その2)です
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第84回(その1)です。
今回はゲストをお招きして、
4人で銭湯の四方山話をお届けいたします！
久しぶりにお招きしたゲストは、
独特な視点を持ち、個性的なお風呂屋さん巡りを続けている、
彼女はアプリを使った手作りルーレットで、
次に行くお風呂屋さんの地域を決定。
それに従って訪れたお風呂屋さんのことを、
ツイートで発信しています。
更に、彼女持参のPCの中には、
各地区の銭湯数と自信が行ったことのある銭湯数など、
データ化した情報の数々が。。。
更に「謎の称号」が。。。。笑
皆さんから送っていただいたメッセージやツイートも、
mztkさんと一緒にご紹介します。
「阿佐ヶ谷温泉・天徳泉さん」は「杉並湯さん」のお話。
「やしおさん」からは銭湯モチーフのラーメン屋さん情報。
「太平湯さん」のツイートではガラス絵の描き変え話を。
皆さま、ありがとうございました。
その個性的な活動に、
ツ山、サカ井、オー山の3人は強く刺激を受けました。
「mztk/銭湯巡りさん」本当にありがとうございました！
第85回にもご出演いただきます！
よろしくお願いいたします！！
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
ゲスト：
mztk/銭湯巡りさん
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
#85（その1）「錦湯」（品川区・旗の台）
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第85回(その1)です。
今回も独特な視点を持ち、個性的なお風呂屋さん巡りを
続けている、「mztk/銭湯巡りさん」をゲストにお招きして
4人でお届けします！
冒頭ではオー山がマークしている”1人で闘う男”のお話しから。
サカ井が「大人な入り方」というほど、冷静にお風呂を楽しむ
ツ山。同じく自分のペースを守るmztkさん。
反対に、女湯でも数々の戦いを潜り抜けてきたサカ井や、
妙に戦いが多いオー山が驚く”1人で闘う男”は、
ついみんなに伝えたくなる存在です。
皆さんからのお便りご紹介では、「太平湯さん」を
オススメいただいたやすよさんからの、
ツ山への思いがけない提案も 笑
そして、今回ご紹介するのは、
品川・旗の台の老舗銭湯「錦湯さん」です。
路地の先、建物の間に建物が見える「錦湯さん」。
サカ井が「おお！」っと一歩下がるようなビジュアル、
オー山が「実戦経験豊富」と感じた雰囲気のお父さんが、
穏やかにカウンターを守ります。
脱衣所の奥には縁側が広がって、
とても気持ちの良い風が入ってきますが、
話すうちに、男湯と女湯でかなり違うことが分かってきます。
今回もたっぷりお届けする『風呂端会議』。
mztkさん、サカ井、オー山が驚く清潔さ。
「錦湯さん」の詳しいお話しは、
後半(その2)に続きます！！
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
＃84（その1）「銭湯四方山話・ゲストmztk/銭湯巡りさん」
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第84回(その1)です。
今回はゲストをお招きして、
4人で銭湯の四方山話をお届けいたします！
久しぶりにお招きしたゲストは、
独特な視点を持ち、個性的なお風呂屋さん巡りを続けている、
『風呂端会議』スタート当初から応援して下さり、
リプやメッセージを送って下さっている「mztk/銭湯巡りさん」。
番組前半では、彼女が番組を知ることになった、
意外なきっかけが披露されます。。。
最近入った阿佐ヶ谷の「玉の湯さん」の湯に感動したというmztkさん。
初めて行ってみた銭湯は、立川の「梅の湯さん」。
番組が進む中で銭湯巡りを始めたきっかけ、
それににかける情熱が明かされますが、
次に行く銭湯の選び方が独特です。
更に、銭湯巡りを楽しくするため、
自身で作り上げたものを見せつけられて、
風呂端メンバーは驚かされます。。。笑
そんな「mztk/銭湯巡りさん」の詳しいお話しは、
後半(その2)でお楽しみください！
https://twitter.com/mztk_ktzm
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
ゲスト：
mztk/銭湯巡りさん
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井
＃83（その2）「金泉湯」（新宿区・早稲田）
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第83回(その2)です
今回ご紹介するのは、早稲田の老舗、
新宿区西早稲田の「金泉湯さん」です。
正面の構えは重厚ながら少し鬱蒼とした印象で、
オー山は「慣れない人には少し入りにくいかも」という雰囲気。
でも、脱衣所や浴室はとにかく明るく清潔です。
サカ井が訪れた時は少しタイミングが悪くて、
カウンターのお父さんとはお話しができませんでした 笑
広々とした浴室は浴槽の種類が豊富で、
井戸水を絶妙な湯加減に沸かしたお湯が溢れています。
そんな中、スーパーチャージャーと書かれた風呂が
好みだったサカ井は、何故か”ハード系”
”羊の皮を被った狼”という、
少し不本意な称号を手に入れました。
オー山は2組の親子連れを目撃して、
なんだか心も暖まります。
どちらもお父さんの失敗エピソードですが、
何故かサカ井もとばっちりを 笑
そして、2人がそれぞれ心奪われたのが半露天風呂。
よく風が通る場所に、井戸水を沸かしたままで、
肌触りの柔らかいお湯は、上がりたくなくなる心地良さです。
比較的近くにある他のお風呂屋さんとは、
明らかに井戸水の質が違う金泉湯さん。
常連さんにも愛されるお風呂屋さんです。
そんな「金泉湯さん」のお話しを、ゆっくりお楽しみください。
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-335
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」
出演：
サカ井（20代女子）
ツ山（50代男子）
オー山（50代男子）
声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）
テーマ曲：サカ井