アイウィルビーは新しい時代の人類の進むべき人間としての在り方を「透明な在り方」事業を展開
By iwillbe
新しい時代の人類の進むべき人間としての在り方を、アイウィルビーでは、「透明な在り方」と名付けています。
「透明な在り方」という人間の新しい在り方は、青森の森のイスキアの主宰、佐藤初女先生の在り方に、そのヒントを得ました。
初女先生は、新しい人としての在り方を、その存在と行動を通して、私たちに示してくれています。
「透明な在り方」とは
「透明な在り方」とは、「透明感のある在り方」と「存在感のある在り方」を併せ持つ在り方のことを言います。
すなわち、佐藤初女先生は、限りなく透明感を持ちながら凛とした存在感をもっていらっしゃる。その在り方こそ「透明な在り方」を体現されているお姿だといつも感じています。
アイウィルビーについて
アイウィルビーでは、「透明な在り方」を実現するために「命を咲かす」健康部門と、「心を咲かす」教育部門を展開しています。
「命を咲かす」健康部門においては、命に透明感をもたらし存在感をもたらすためにはどうしたらよいのか、何によってそれを実現していくのかを追求して来ました。その結果、最も有用性の高いサプリメントを共同開発し提供しています。
「心を咲かす」教育部門では、感性が全ての本質と説く感性論哲学を学び実践することにその答えを見出しました。
アイウィルビーは新しい時代の人類の進むべき人間としての在り方を「透明な在り方」事業を展開Jan 10, 2022
2022年1月東京思風塾「感性とは何か〜感性の本質」をテーマに開催
感性論哲学では、自分とは「本音であり実感」
それは自分にしかないもの=個性
感性の現象を考えると命から湧いてくるもの(欲求)も感性の現象
何がしたいの?
それに答えれないのは自分が無いということ
※命から湧いてくる欲求の無い人は自分の人生を創れない
やりたい事がなければ人に言われた事をやる人生
人間が自分らしい人生を生きたいと思うなら
「欲求」「欲望」「興味関心」「好奇心」が大切。そしてそれを実現する事。実現するための手段として理性を使う。
2021年4月3日東京思風塾「心が欲しい、心をあげるとは」
原点を考えれば、会社も人間 人間の本質は心 心が欲しいと願っている中で、美しい人間関係を中核にした組織、会社を創ろうとしたら 全社員にいたるまで心を満たしあう意識を持つ事が大切 心が欲しい、心をあげるとは ・認めてもらいたい、わかってもらいたい、褒めてもらいたい、好きになってもらいたい、信じてもらいたい、許してもらいたい、待ってもらいたい そういう7つの欲求が心が欲しいという気持ち それに対して心をあげるとは 認めてあげる努力をする わかってあげる努力をする 好きになってあげる努力をする 信じてあげる努力をする 許してあげる努力をする 待ってあげる努力をする
2021年4月3日東京思風塾「社風を決定するのは経営者の人柄」
経営者は自分磨きをしていく中、何が必要なのかというと社員から学ぶことが大切 それが根本原理であり、社長だけが研修に行って学ぶという事よりも 社員さんから学ぶ姿勢、そして社員さんとの人間関係のかかわりを持ちながら学ぶことが 美しい社風創りの土台
2019年7月14日(日)開催第2回御代替りを寿ぐイベント【大嘗祭と阿波忌部~貴方の中に宿るもの】林先生、松前様対談
(林先生と忌部文化研究所特任講師、松前さん対談)
阿波忌部が行っていた傾斜地農業を基に
農業の視点から
林先生が、阿波忌部傾斜地農業を世界農業遺産認定に向けて動いたかというと
忌部の農法が、農業の叡智を集めたものであり、歴史的に伝統を守るというのが原点にあった。
そして世界農業遺産の一部としても機能している事を皆さんに知って頂きたいとのことで
こちらのHPにて詳細を確認する事が出来ます。
http://www.awa-nougyoisan.jp/
現代に紐解くと「地方創生事業」の大本として展開したのが阿波忌部族であり、阿波忌部族が行っていた古代農法を知り、それが数千年もの間、伝統が絶えずに続き、継承されていた農法を知り、行う事が次の時代への新たな気づき、そして文化を継承し守り続ける大切さを知る事は阿波忌部を学ぶ事につながる。
阿波忌部農法の特徴としては
「21世紀をリードする、自然循環型の、生物多用性を保障する、健康志向の農産物を栽培する最先端の伝統農業」と林先生は位置づけられ
従来の
・古い、貧しい、非効率、前近代的な遅れた山間部の農業から
限界集落化を防ぎ、豊かな日本国家創生の原点となる【ソラ世界】の最興を目指したい。
ソラ世界においては、徳島剣山系の多種多様な傾斜地農業において
標高、傾斜度、日照量、気候、地勢、地質に応じ作物を栽培し、適地適作農業を営んでいるのが剣山系における傾斜地農業の最大の特徴である。
また、忌部が何故徳島の山奥から日本全国に開拓できたかというと、そこには山の中にヒントがあると林先生は仰られます。
徳島の剣山系には日本最大の地すべり地帯、及び破砕帯が走るため、畑地や棚田を容易に作ることができ、涵養林さえ残せば山上付近からでも水が湧き出るため土地生産性が高かった。
傾斜地農法では空気の滞留が少なく常に循環している状況があり
山の山頂からでも水がでるので、山頂でも生活が出来、災害が起きても数千年傾斜地農法を守り抜いたのは
昔から続く信仰があったからこそ守り抜く事が出来た(巨木は切り倒さず山神の森(社叢林)を祀り、下部に民家、畑地、茶畑、採草地が交互に展開する。地盤の弱い部分に竹林を植えている。)
さらに、林先生が現地で「これが忌部なのか!」と感じるのは
・みんな優しく
・衣食住すべて出来る
・誰か人をお連れするとおもてなしして頂ける
伝統的に受け継がれてきたものに加えてその土地で生活している人の人間性も含めて忌部の素晴らしさを感じた事を
語って頂きました。
松前さんからは
歴史的に支配の構造が生まれるのが当たり前の時代、阿波忌部族は平和的な感性で力の支配をせず、教え分け与え共存共栄、相互扶助の精神があった。
感性論哲学の創始者 芳村思風先生が説かれる、これからのあるべき人類の在り方「縦型社会から横型社会」それを2000年近く前から忌部は横型社会を営んでいて、これからの在り方を考える前に、忌部の地(徳島)に連れて行って、これからの時代を学ぶ前に思い出してもらう!
阿波忌部族が持っている人間性と、現在活動している阿波忌部女神ツアーの意味についてを語って頂きました。
2019年7月14日(日)開催第2回御代替りを寿ぐイベント【大嘗祭と阿波忌部~貴方の中に宿るもの】林先生講演
「天皇即位と大嘗祭と阿波忌部」をテーマに大嘗祭についての内容と意義を解説頂きました。
・皇位継承儀礼の1つで、天皇陛下が即位して最初の新嘗祭のこと
・大嘗祭とは、天皇霊(大王霊)と一体となる儀式
・大嘗祭が整備されたのは天武・持統天皇の時代
新嘗祭について
・稲の収穫を祝い翌年の豊穣を祈願する祭事
・収穫された新穀(稲穂)を神前に献上し、感謝の念を捧げ、
これを神(自然)からの贈りものとして食する儀式
・11月23日「勤労感謝の日」は本来、新嘗祭の日
・旧暦で冬至の日が新嘗祭。冬至の日に忌み籠り、新穀を
天神地祇・神(自然)に献じ、神と食して生命の甦りを図った。
・天岩屋戸神話はこの象徴
「大嘗祭の意義」
日本は建国以来、一度も王朝が断絶したことのない尊い国
・3世紀ころから21世紀まで途切れることなく歴史が継承されている。それは世界の奇跡
初代は神武天皇、魏志倭人伝では卑弥呼と言われ、天皇陛下が交替するたび日本の起源となる歴史を再生し
現代に甦えらせる役目を果たしている。いわば、日本国が辿ってきた歴史記憶の再確認作業
林先生から、大嘗祭を知る事でこれからの時代の生き方のヒントについてを教えて頂き、
これからのバーチャルの加速により、失われた心の渇きや日本の心が求められる時代になると想定し
新時代は
「精神の満足度を求める時代」
「本質と本物を求める時代」
「日本の原点を見つめる時代(原点回帰)」
いつの時代も原点を見つめて新しい時代を迎える事が大切。それによって未来を創る。
その原点を見つめるにあたってのヒントになるのが大嘗祭
春のしあわせ講座 特別講座 香葉村 真由美先生を迎えて
しあわせ講座の春特別講座開催にて、香葉村 真由美先生の講演でした。
真由美先生の話の中でいつも話している
大切な3つのこと、そしてその原点はお父さんの言葉から、真由美先生のお父さんとのエピソードから「自分は出来る!」そういう言葉をお父さんから声をかけてもらいそれが原点となったとの事でお話しいただきました。
1、「自分を信じる、自分を大好きになること」2、「いのちを大切にする」
3、「愛をもって生きていく」 1、「自分を信じる、自分を大好きになること」
子供たちが自分から自発的になるきっかけだと思いますが、キラキラ朝礼というのをされていて元気よく挨拶し自分の夢を語る。そんな目がキラキラしている子供たちの様子が、学校がつまんないという感じが全く無く、何かちょっとした面白いこと、楽しそうなきっかけさえあれば全然子供たちの心はイキイキしてくるのだと、見てて感じる所でした。
子供だけでなく大人でも、理屈ありきで計画立てたり夢を考えたりもいいのですが、子供が尊敬したい、こうなりたい大人像というのは壮大な夢を明るく語れる大人なんじゃないかと。
今の子供が大いなる夢を持てないとしたら、それは日ごろ身近にいる大人がなりたい姿、憧れの存在であるかどうか?
も見ないといけないのではと思わされる内容で、、スポーツ選手、音楽家はじめ一流と言われる人は小さい時、若い時に始めた遊びが一生懸命やるうちに仕事になり、その道をひたすら究め続けていく感じがあり、それが一般の企業、仕事でも持てる様になれば変わってくるのではないかと!
だからこそ、若く、子供のうちに自分に何が興味あるかのきっかけをつかむ事を多く触れる、また、男性脳の場合だと財を成した、業を成した人を見てしまうのですが、生き方でこうなりたい、尊敬できる人が子供の頃に見つける事が出来ればかなり素敵な事ではないか!と思います。
2、「いのちを大切にする」お父さんを交通事故で亡くした生徒さんとの会話をきっかけに、先生はいのちの授業をしようと決めます。
その子の願いはお父さんが帰ってきてほしいという願い。 真由美先生はお父さんのことを思い、講義の前に一人一人の机の上に手を当てて、お父さんの命を蘇らせたい!と強く願ってから講義をされたとの事で、その後雨がやんで太陽が出てきて、講義の後に教室からいつも聞えてきた悪口が無くなったとの事でした。
自分だけではなく、自分の命はご先祖様も含めての自分の命。
たくさんのご先祖様の為にも生きようという想いがあると伝える言葉も変わってきた。
子供たちも純粋に感じてくれて自分の命は1つ、1人のものではなくずっと受け継がれてきたもの。
3、「愛をもって生きていく」先生が初めて担任したクラスの生徒さんで、卒業後も親交があったそうです。
その彼女が、ある日学校に先生をたずねてきます。そして彼女は、とても辛い目にあって自傷行為を始めたこと、さらに、そんな彼女の心の支えとなっていた人まで事故で失ってしまったことを先生に話し、その数日後に自らの命を断ちました。
先生が彼女に言った「頑張らなくちゃダメだよ」の言葉に思い悩んで、先生自身も心の病気になってしまい、ベッドから起きる事が出来ない生活が続き、愛、希望、夢という言葉が大嫌いになってしまった。 そこから助けになったのは娘さんの生きているだけでいいという言葉。
毎日石を拾って石に日付を書いて今日は起きよう!
次の日も石に日付を書いて今日は起きよう。そんな姿を見た娘さんの言葉をきっかけに子どもの本当の気持ちと向き合う教師になる決意をされたそうです。
第2回東京思風塾「新しい御代をいかに生きるか」大嘗祭と阿波忌部
日本人にとって、大嘗祭の大切な意味を改めて感じあいたい
200年ぶりの生前譲位による御代替りまであと1ヶ月と迫ったこの日を選び、
私たち日本人にとって、大嘗祭の大切な意味を改めて感じあいたいと願い企画しました。
大嘗祭の本当の意味とは 大きな役割を果たしてきた阿波忌部族とは
激動の今を生きる私たちにどんな価値があるのか。
日本の未来に向けて、日本人自らが、日本の原点とは何か、日本とは何かを語れるようにならねばならない。
それは日本人の自立であり、『大嘗祭』の斎行と阿波忌部の歴史を見つめ直すことで、日本人は未来への輝かしい
日本創生への一歩を踏み出すことが求められる時代に来ている。
日本人が本来が宿している調和性の力
新著「天皇即位と大嘗祭」を上梓された阿波忌部研究第一人者である林博章氏を徳島よりお迎えし、
私たち日本人が今是非知っておくべき大嘗祭の意味を語っていただきながら、
長年の同志として友情をあたためてきた松前兼一氏と共に、
阿波忌部スピリット(透明感・平和的感性・共生み)復活の現代的意味とは価値を語り合います。
2019年3月30日御代替わりを寿ぐ 大嘗祭と阿波忌部(林先生から大嘗祭の説明)
大嘗祭について
大嘗祭を一言でいうと皇位継承の儀式の1つ
次に大切なのは、天皇陛下が即位して最初の新嘗祭(にいなめさい)
天皇陛下が交代する時の新嘗祭が大嘗祭と言われ
天皇陛下が正式な天皇陛下として歴代の天皇陛下の霊を宿す儀式
その2つが大嘗祭の大きな意味
新嘗祭は、稲の収穫を祝い、翌年の豊穣を祈願する祭事。
収穫された新穀(稲穂)を神前に献上して感謝の念を捧げ、これを神(自然)からの贈り物として食する儀式(神人共食)
大嘗祭の意義として
日本は建国以来、一度も王朝が断絶した事のない尊い国。その歴史は3世紀ころから21世紀まで途切れる事はなく継承された。
初代は神武天皇、魏志倭人伝では卑弥呼
天皇陛下が交代するたび日本の起源となる歴史を再生し現代に蘇らせる役目を儀式を執り行うことで果たしている。
最後に日本人が日本は何か?を海外で語れる様になってほしい。
林先生は日本人の自立が大切だと仰ります。
同じことを明治時代に福沢諭吉も言っていた。独立自尊の精神。
2019年3月30日御代替わりを寿ぐ 大嘗祭と阿波忌部
「大嘗祭の本当の意味とは 大きな役割を果たしてきた阿波忌部族とは」をテーマに開催しました。
詳細を下記のページで紹介しております。
https://iwillbe.co.jp/awainbe2019/
日本人にとって、大嘗祭の大切な意味を改めて感じあいたい200年ぶりの生前譲位による御代替りに迫ったこの日を選び、私たち日本人にとって、大嘗祭の大切な意味を改めて感じあいたいと願い企画しました。大嘗祭の本当の意味とは 大きな役割を果たしてきた阿波忌部族とは激動の今を生きる私たちにどんな価値があるのか。
阿波忌部研究の第一人者、林博章先生を徳島からお迎えし私たち日本人が今是非知っておくべき大嘗祭の意味を語っていただきながら、長年の同志として友情をあたためてきた松前兼一氏と共に、阿波忌部スピリット(透明感・平和的感性・共生み)復活の現代的意味とは価値を語り合いました。
日本の未来に向けて、日本人自らが、日本の原点とは何か、日本とは何かを語れるようにならねばならない。それは日本人の自立であり、『大嘗祭』の斎行と阿波忌部の歴史を見つめ直すことで、日本人は未来への輝かしい日本創生への一歩を踏み出すことが求められる時代に来ている。
そして、日本人が本来が宿している調和性の力を、音で体に響き感じるために
「御代替わりのコンサート」
オープニングでは竹林加寿子さんの歌と落合みおさんのフルート
現役の神職であり、言霊を紡ぐ唄い手と称される涼恵(すずえ)さん
阿波忌部氏の直系の末裔である三木家の麻畑の前で歌を奉納された奉納アーティスト竹林加寿子さん
心に響く素晴らしい歌声と演奏に包まれました。
2019年3月30日御代替わりを寿ぐ 大嘗祭と阿波忌部(林先生講演冒頭)
林先生からは平成の時代の振り返りから、昭和になく平成であったものとしてIT、グローバル化、災害、リーマンショック
バブルまでは経済成長をしてきたが、永遠に成長が出来るのが難しい、経済成長の限界に近づいてきて今後AIの進化による社会変革が起こるかもしれない。
そんなバーチャルな時代に突入した平成が元号が変わりますます変化が来ると想定される。
これからの時代は今まで、そしてこれからのバーチャルの加速により、失われた心の渇きや日本の心が求められる時代になると想定し
新時代は「精神の満足度を求める時代」
「本質と本物を求める時代」
「日本の原点を見つめる時代(原点回帰)」
いつの時代も原点を見つめて新しい時代を迎える事が大切。それによって未来を創る。
その原点を見つめるにあたってのヒントになるのが大嘗祭
2019年3月30日御代替わりを寿ぐ 大嘗祭と阿波忌部
「大嘗祭の本当の意味とは 大きな役割を果たしてきた阿波忌部族とは」をテーマに開催しました。
詳細を下記のページで紹介しております。
https://iwillbe.co.jp/awainbe2019/
日本人にとって、大嘗祭の大切な意味を改めて感じあいたい200年ぶりの生前譲位による御代替りに迫ったこの日を選び、私たち日本人にとって、大嘗祭の大切な意味を改めて感じあいたいと願い企画しました。大嘗祭の本当の意味とは 大きな役割を果たしてきた阿波忌部族とは激動の今を生きる私たちにどんな価値があるのか。
阿波忌部研究の第一人者、林博章先生を徳島からお迎えし私たち日本人が今是非知っておくべき大嘗祭の意味を語っていただきながら、長年の同志として友情をあたためてきた松前兼一氏と共に、阿波忌部スピリット(透明感・平和的感性・共生み)復活の現代的意味とは価値を語り合いました。
日本の未来に向けて、日本人自らが、日本の原点とは何か、日本とは何かを語れるようにならねばならない。それは日本人の自立であり、『大嘗祭』の斎行と阿波忌部の歴史を見つめ直すことで、日本人は未来への輝かしい日本創生への一歩を踏み出すことが求められる時代に来ている。
そして、日本人が本来が宿している調和性の力を、音で体に響き感じるために
「御代替わりのコンサート」
オープニングでは竹林加寿子さんの歌と落合みおさんのフルート
現役の神職であり、言霊を紡ぐ唄い手と称される涼恵(すずえ)さん
阿波忌部氏の直系の末裔である三木家の麻畑の前で歌を奉納された奉納アーティスト竹林加寿子さん
心に響く素晴らしい歌声と演奏に包まれました。
2019年3月30日御代替わりを寿ぐ大嘗祭と阿波忌部(涼恵さん)
2019年3月30日御代替わりを寿ぐ 大嘗祭と阿波忌部
「大嘗祭の本当の意味とは 大きな役割を果たしてきた阿波忌部族とは」をテーマに開催しました。
詳細を下記のページで紹介しております。
https://iwillbe.co.jp/awainbe2019/
日本人にとって、大嘗祭の大切な意味を改めて感じあいたい200年ぶりの生前譲位による御代替りに迫ったこの日を選び、私たち日本人にとって、大嘗祭の大切な意味を改めて感じあいたいと願い企画しました。大嘗祭の本当の意味とは 大きな役割を果たしてきた阿波忌部族とは激動の今を生きる私たちにどんな価値があるのか。
阿波忌部研究の第一人者、林博章先生を徳島からお迎えし私たち日本人が今是非知っておくべき大嘗祭の意味を語っていただきながら、長年の同志として友情をあたためてきた松前兼一氏と共に、阿波忌部スピリット(透明感・平和的感性・共生み)復活の現代的意味とは価値を語り合いました。
日本の未来に向けて、日本人自らが、日本の原点とは何か、日本とは何かを語れるようにならねばならない。それは日本人の自立であり、『大嘗祭』の斎行と阿波忌部の歴史を見つめ直すことで、日本人は未来への輝かしい日本創生への一歩を踏み出すことが求められる時代に来ている。
そして、日本人が本来が宿している調和性の力を、音で体に響き感じるために
「御代替わりのコンサート」
オープニングでは竹林加寿子さんの歌と落合みおさんのフルート
現役の神職であり、言霊を紡ぐ唄い手と称される涼恵(すずえ)さん
阿波忌部氏の直系の末裔である三木家の麻畑の前で歌を奉納された奉納アーティスト竹林加寿子さん
心に響く素晴らしい歌声と演奏に包まれました。
2019年3月30日御代替わりを寿ぐ大嘗祭と阿波忌部(竹林様)
2019年3月30日御代替わりを寿ぐ 大嘗祭と阿波忌部
「大嘗祭の本当の意味とは 大きな役割を果たしてきた阿波忌部族とは」をテーマに開催しました。
詳細を下記のページで紹介しております。
https://iwillbe.co.jp/awainbe2019/
日本人にとって、大嘗祭の大切な意味を改めて感じあいたい200年ぶりの生前譲位による御代替りに迫ったこの日を選び、私たち日本人にとって、大嘗祭の大切な意味を改めて感じあいたいと願い企画しました。大嘗祭の本当の意味とは 大きな役割を果たしてきた阿波忌部族とは激動の今を生きる私たちにどんな価値があるのか。
阿波忌部研究の第一人者、林博章先生を徳島からお迎えし私たち日本人が今是非知っておくべき大嘗祭の意味を語っていただきながら、長年の同志として友情をあたためてきた松前兼一氏と共に、阿波忌部スピリット(透明感・平和的感性・共生み)復活の現代的意味とは価値を語り合いました。
日本の未来に向けて、日本人自らが、日本の原点とは何か、日本とは何かを語れるようにならねばならない。それは日本人の自立であり、『大嘗祭』の斎行と阿波忌部の歴史を見つめ直すことで、日本人は未来への輝かしい日本創生への一歩を踏み出すことが求められる時代に来ている。
そして、日本人が本来が宿している調和性の力を、音で体に響き感じるために
「御代替わりのコンサート」
オープニングでは竹林加寿子さんの歌と落合みおさんのフルート
現役の神職であり、言霊を紡ぐ唄い手と称される涼恵(すずえ)さん
阿波忌部氏の直系の末裔である三木家の麻畑の前で歌を奉納された奉納アーティスト竹林加寿子さん
心に響く素晴らしい歌声と演奏に包まれました。
2019年3月30日御代替わりを寿ぐ大嘗祭と阿波忌部(オープニング)
2019年3月30日御代替わりを寿ぐ 大嘗祭と阿波忌部
「大嘗祭の本当の意味とは 大きな役割を果たしてきた阿波忌部族とは」をテーマに開催しました。
詳細を下記のページで紹介しております。
https://iwillbe.co.jp/awainbe2019/
日本人にとって、大嘗祭の大切な意味を改めて感じあいたい200年ぶりの生前譲位による御代替りに迫ったこの日を選び、私たち日本人にとって、大嘗祭の大切な意味を改めて感じあいたいと願い企画しました。大嘗祭の本当の意味とは 大きな役割を果たしてきた阿波忌部族とは激動の今を生きる私たちにどんな価値があるのか。
阿波忌部研究の第一人者、林博章先生を徳島からお迎えし私たち日本人が今是非知っておくべき大嘗祭の意味を語っていただきながら、長年の同志として友情をあたためてきた松前兼一氏と共に、阿波忌部スピリット(透明感・平和的感性・共生み)復活の現代的意味とは価値を語り合いました。
日本の未来に向けて、日本人自らが、日本の原点とは何か、日本とは何かを語れるようにならねばならない。それは日本人の自立であり、『大嘗祭』の斎行と阿波忌部の歴史を見つめ直すことで、日本人は未来への輝かしい日本創生への一歩を踏み出すことが求められる時代に来ている。
そして、日本人が本来が宿している調和性の力を、音で体に響き感じるために
「御代替わりのコンサート」
オープニングでは竹林加寿子さんの歌と落合みおさんのフルート
現役の神職であり、言霊を紡ぐ唄い手と称される涼恵(すずえ)さん
阿波忌部氏の直系の末裔である三木家の麻畑の前で歌を奉納された奉納アーティスト竹林加寿子さん
心に響く素晴らしい歌声と演奏に包まれました。
2019年3月30日御代替わりを寿ぐ 大嘗祭と阿波忌部(林先生、松前様対談)
2019年3月30日御代替わりを寿ぐ 大嘗祭と阿波忌部
「大嘗祭の本当の意味とは 大きな役割を果たしてきた阿波忌部族とは」をテーマに開催しました。
詳細を下記のページで紹介しております。
https://iwillbe.co.jp/awainbe2019/
日本人にとって、大嘗祭の大切な意味を改めて感じあいたい200年ぶりの生前譲位による御代替りに迫ったこの日を選び、私たち日本人にとって、大嘗祭の大切な意味を改めて感じあいたいと願い企画しました。大嘗祭の本当の意味とは 大きな役割を果たしてきた阿波忌部族とは激動の今を生きる私たちにどんな価値があるのか。
阿波忌部研究の第一人者、林博章先生を徳島からお迎えし私たち日本人が今是非知っておくべき大嘗祭の意味を語っていただきながら、長年の同志として友情をあたためてきた松前兼一氏と共に、阿波忌部スピリット(透明感・平和的感性・共生み)復活の現代的意味とは価値を語り合いました。
日本の未来に向けて、日本人自らが、日本の原点とは何か、日本とは何かを語れるようにならねばならない。それは日本人の自立であり、『大嘗祭』の斎行と阿波忌部の歴史を見つめ直すことで、日本人は未来への輝かしい日本創生への一歩を踏み出すことが求められる時代に来ている。
そして、日本人が本来が宿している調和性の力を、音で体に響き感じるために
「御代替わりのコンサート」
オープニングでは竹林加寿子さんの歌と落合みおさんのフルート
現役の神職であり、言霊を紡ぐ唄い手と称される涼恵(すずえ)さん
阿波忌部氏の直系の末裔である三木家の麻畑の前で歌を奉納された奉納アーティスト竹林加寿子さん
心に響く素晴らしい歌声と演奏に包まれました。
「阿波忌部の神様は20年以上前からまだ注目されていなかった阿波忌部を愚直に研究し続けてきた林先生だからこそ、林先生が選ばれた方である。 もし、林先生でなければ注目もされず、研究する方もなく忌部の歴史をしらないまま新しい年を迎えていたかもしれない。」
そして、阿波忌部を現代に活かすという事で 林先生に阿波忌部の意味と価値について語って頂きました。
伝えたい阿波忌部の精神日本各地にに残る阿波忌部の精神
(フロンティア精神)
・日本各地に進出し、多様な産業を伝播させました。特に海路黒潮で房総半島にわたり関東を拓きました。
(産業興しの精神)
・良質の麻、穀を植え、日本各地に農業、生活、産業、文化の基礎を築きました。
(共存共栄、平和の精神)
・安房神社境内の忌部塚には、房総半島に農業、漁業、建築技術をもたらし、先住民族とともに力を合わせて房総の地を切り拓いたとあります。
(相互扶助、救済の精神)
・茨城県結城市小森の「大桑神社」には、阿波忌部なるものがこの地を通ると、大桑の木が茂り、その部落の人の欲するまま蚕を与え、養蚕の仕方を教えたとあり、それが結城軸のもとになりました。千葉県勝浦市の阿波忌部末裔の伝では、天変地変の時は、自給自足をして皆で分け合って命をつなげるのは忌部の義務だといいます。
詳細は下記でご確認頂けます。
https://iwillbe.co.jp/awainbe2019/?page_id=165
最後に松前さんから
力の差がある場合、支配の構造が生まれるのが当たり前の時代に阿波忌部族は平和的な感性で力の支配をせず、教え分け与え共存共栄、相互扶助の精神があった。
感性論哲学芳村思風先生が説かれる、これからのあるべき人類の在り方「縦社会から横型社会」それを2000年近く前から忌部は横型社会を営んでいてこれからの在り方を考える前に、忌部の地(徳島)に連れて行って、これからの時代を学ぶ前に思い出してもらう!
現地で感じる事、思い出す事を行うことに価値があるという事で阿波忌部女神ツアーを開催している事を語って頂きました。
2019年2月2日東京思風塾「激動の時代に本当の自分を生きるには」
2019年2月2日東京思風塾「激動の時代に本当の自分を生きるには」
命から湧き上がる欲求、欲望、興味、関心、好奇心を実現しないといけない。それが自分の哲学。 本音と実感を大切にする事。 そして、天分のツボを知ること。 天分のツボとは 1.やってみたら、好きになれるかどうか? 2.やってみたら、興味関心が持てるかどうか? 3.やってみたら、得手・得意と思えるかどうか? 4.やってみたら、他人よりうまくできるかどうか? 5.真剣に取り組んだら、問題意識が湧いてくるかかどうか? 5つに共通することは実践すること。肉体を使うこと。 天分のツボに、はまった人生ほど面白いものはない。すべてでなくてもいい。 理性に従って生きる人生は個性のない、ただ頭のいい人間になる。
2019年2月2日東京思風塾「黎明期に人類が気付く事とは」
2019年2月2日東京思風塾「黎明期に人類が気付く事とは」
命から湧いてくるものは根底に宇宙がある。 生命の目的「何のために生きるのか」 それは2つ、自己保存と種族保存の欲求 そこには「欲求」が存在し、そこにこれから人間が人間らしく生きていく根本原理がある。 本能的に食べて、寝て、健康に留意して生きる、子孫を残す すべての生物に共通していること。母なる宇宙が生きる目的を与えているのが欲求だとしたら 欲求を否定する事は命の目的に反する事になる。 これを知ることが第一回の黎明期を超え、第二回の黎明期に人類が気付く事。 欲求、欲望を悪とみなさず、人間が人間的に生きる為の根底にある欲求、欲望が無ければ生きる意志が育たない。 欲求、欲望の意味を自覚して、みんなの為になる、感謝される方法で欲求、欲望を実現してほしい。
2019年2月2日東京思風塾「第二の黎明期とは」
2019年2月2日東京思風塾「第二の黎明期とは」
第二の黎明期はドイツの哲学者、カールヤスパースの言葉 1949年にヤスパースが書いた「歴史の起源と目標」 その書物の中で、これから人類はこれから第二の精神の黎明期を迎えると予言している。 第一の黎明期から考えると ヤスパースは「枢軸時代」と名付けている。 紀元前500年頃から発生した精神的過程。そこに最も深い歴史の切れ目がある。我々が今日に至るまで、そのような人間として生きてきたところのその人間が発生したのである。その時代が要するに<枢軸時代>と呼ばれるべきものである。<ヤスパース/重田英世訳『歴史の起源と目標』1949 ヤスパース選集 9 1964年刊 理想社 P.22> 中国=孔子、老子、墨子、荘子、列子 インド=ウパニシャッド、仏陀、懐疑論、唯物論 イラン=ゾロアスター パレスチナ=エリア、イザヤ、エレミヤなどの予言者 ギリシャ=ホメロス、ソクラテス、ヘラクレイトス、プラトン 全世界同時期に偉大な人物が生まれ、以降の人間の生き方を導いた。【生き方に目覚めた】 それを前提に考えると、これから我々はそれに匹敵する精神の黎明期(第二の黎明期)を迎える時代に来ている。
2019年2月2日東京思風塾「宇宙の真実は揺らぎ」
2019年2月2日東京思風塾「宇宙の真実は揺らぎ」
揺らぎながらあるべき姿に近づいていく 宇宙の法則に従って動いていると思われていたのが、量子力学の研究により「物質の最終的な姿は揺らぎ」であるといわれている。 揺らぎとは感性の力であり、法則に従うのは理性の力。固定された法則ではない。 つまり、人間も宇宙も変化し続けているという事。生きるためには人間も宇宙も変化し続けている。
けんちゃん先生のしあわせ講座アドバンス
2018年12月17日開催のけんちゃん先生のしあわせ講座アドバンスにてハート瞑想