jun-gの花歌茶屋
By jun-g
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jun-gの花歌茶屋May 10, 2020
#99【朗読とおしゃべり】僕が夏目漱石を尊敬する理由と島崎藤村の「強敵」の朗読
朗読とおしゃべりで寝落ちを誘うラジオです。今回は島崎藤村の詩、「強敵」の朗読と、僕が夏目漱石を尊敬する理由のおしゃべりでお送りします。言葉が誕生するまでには長い時間がかかるものですが広がるのはあっという間なのです。
#98 【朗読とおしゃべり】梶井基次郎の短編、器楽的幻覚の朗読とおしゃべり
朗読と雑談で寝落ちを誘うラジオです。梶井基次郎の短編、器楽的幻覚の朗読と落ち込んだ気持ちの解消法についてのおしゃべり。落ち込んだ時の対処法とか僕なりの意見をしゃべってみました。
#97 【朗読とおしゃべり】国木田独歩の丘の白雲の朗読とおしゃべり
朗読と雑談で寝落ちを誘うラジオです。国木田独歩の丘の白雲の朗読とおしゃべりは男はつらいよの源公こと佐藤蛾次郎さんのほっこりするエピソードをお話ししています。
#96「ダメ男からの脱却！」の巻
2020年の大晦日に際し決意も新たに来年の抱負、つまりは「だめ男」からの脱却に向けての意気込みを語っています。
＃95マドンナの言葉から音楽業界を考えてみる話
飲食店のBGMにもっとデリカシーを持って選曲してほしい。とにかく安直な選曲だと怒りさえ覚える。逆にどんな曲が流れていようが気にも留めない人が多いことに悲観的にならざるを得ない。そんなことふと思いました。
#94【朗読】ミニシアター
ミニシアターとは一般的には客席数が200人以下の小さい映画館のこと。
現在のシネコンも総じて200席前後と席数が少ないが少し昔、シネコン以前の客席数は数百から1,000名程度入る映画館が当たり前だったし上映時間ごとの入場なんてこともなかった。立ち見も当たり前で途中入場して立ち見をし、その回が終わり客が掃けると猛烈な勢いで客席を奪取して改めて座って最初から観るなんてこともごく普通のことだった。
そんな時代に少人数でじっくりと観るような文芸作品を上映する映画館をミニシアターと呼んで区別していた。もしくは名画座などと呼んでいたこともあるが今となってはそれも懐かしいものである。
そんなミニシアターでじっくりと映画を見ようとしたときのエピソードを2016年に短編としてブログに書いた物を朗読しました。
＃93「バンクシー展｜天才か反逆者かを観て人間の価値を考える」の巻
バンクシーの作品に人々は魅了される。それは確かに本当のことだと思う。しかしバンクシー展で観るバンクシーの作品は本来の作品とは違うのである。そこに気付くかどうか、それはそれぞれの感性に左右されるだろうが僕には手放しで素晴らしいとはやはり言えない。
＃92「防音室を作るぞ！」の巻
コロナ禍において不要不急の外出を控えるのは恐らく基本中の基本なのかもしれません。いろいろ緩んできてはいますがね。なのでおうちポッドキャストを完璧に出来るよう防音室を作る決意をしました！（ほんまに出来るんかいな？）
#91 【朗読】唄を忘れたカナリアと声をなくした僕
#90【朗読】 鈍行列車は駅があれば必ず停まる
jun-gのブログより「鈍行列車は駅があれば必ず停まる」を朗読しました。これは2017年1月に書いたものです。
#89 【朗読】異国の言葉 セルモナペントロマス
ダブルファンタジー♡ジョンとヨーコの 1966
それは1966年11月7日、ロンドンの画廊から始まった。
#87「今日はポッドキャストの日」の巻
９月３０日がポッドキャストの日ということを知りませんでした。とはいえ知った以上これは配信しなくてはと思いマイクを持った次第です。
#86「悩みを言葉にしてみると」の巻
#85「じゅん爺の新曲 "真夏の昼寝" 頑張って作曲中！」の巻
夏の午後、日差しを避けて昼寝をすれば空から曲が降りてきた。
＃84「朝のつぶやき」
予定のない日曜日の朝のつぶやき
＃83「先人の知恵に学ぶ」の巻
＃82「2025大阪万博のロゴマークについての僕の見解（僕のツイッター見てね）」の巻
芸術は爆発なのか。それとも内に秘めたエネルギーなのか。芸術っていったい何？
＃81「男と女の間の川より難儀な川もあるのです」の巻
＃80「コロナと葡萄とGO TO レジャー」の巻
コロナ禍にあって後ろ指さされないレジャーについて考えました。田舎へ行くほどコロナに対する恐怖心は強いようなのでそれを刺激するのも得策ではないと思います。いろいろ難しいですね。
#79「胃カメラと食欲の素敵な関係」の巻
健康であってこそ美味しくお米が食べられるのです。
#78「お米の日に因んでお米について語ります。その１」の巻
2019年3月からいろいろなお米を食べくらべしています。美味しいお米、そうでもないお米はっきり批評します。とは言えあくまで個人的な感想です。お米に興味のある方は是非お聴きください。
#77「サーカスのスタッフから「いいね」を、そして遠TONE音のスタッフからこのポッドキャストを紹介してもらいました！ヤッタ～」の巻
何でも喋ってみるもんやし、何でもつぶやいてみるもんやね。地味やけどコツコツやってると何かの形にはなるのかなと少し嬉しくなりました。
#76【終戦記念日】「愚かな人類が世界平和を手に入れるまでにかかる時間」の巻
今日は終戦記念日です。夏休み中の登校日だったように記憶します。日本では薄れゆく戦争の記憶ですが世界では悲しいかな紛争が絶えません。
#75「サーカスの正子さんの記憶に胸を撫でおろすじゅん爺」の巻
#74「え？あのコーラスグループ、サーカスのリーダーから伝えられた衝撃の事実？」の巻
きのうの配信で喋ったサーカスについての思い出が回りまわってサーカスのリーダー叶高さんに届きそして本当の事実を知らされた。
#73「じゅん爺の音楽夜話 サーカスからサンタナまで」の巻
昔は深夜の音楽番組が多かったよな。地上波よ、同じようなバラエティー番組ばっかり作らずに熱い音楽番組を作ってくれ！
#72「炎天下の中にこそ僕が歩く道があるのだ！」の巻
立秋、涼風至、寒蝉鳴なんて、炎天下を歩く時はそんなこと考えてられませんね( ;∀;)
#71「ユーチューブ動画の編集終わりました。今日はその編集後記みたいなおしゃべりです」の巻
放送禁止用語っていうのがあるらしいのでユーチューブ動画では無難な単語を選んでいますがポッドキャストでは多少使ってもいいのかなと勝手に思っています。本当はどうなんでしょう。
＃70「youtubeの編集してました」
#69「一言いえば二言三言・・ではないけど、ほんのちょっと喋っとこ的なや～つ」の巻
とりあえずの回数稼ぎです(*^-^*)
#68「空腹を知らずして満腹を語るなかれ」の巻
#67「あまのじゃくとセルフマインドコントロールのおしゃれな関係」の巻
今日は立秋。季節も気持ちも移り変わりますね。
#66「年寄りの戯言」の巻
明日があるさ！
#65「あまのじゃくは絶対に暑いとは言わない」の巻
暑さ寒さも気持ち次第と言います。気温が高いぐらいで絶望せずに水分補給でがんばろう！
#64「国際人になるにはまず綺麗な箸の使い方から」の巻
お箸を上手に使えますか？綺麗な箸使いは見ていていい気持ちになりますね。
#63「じゅん爺の英会話教室。これであなたも英語がペラペラ！」の巻
まずは丸暗記しましょう。そのうち他の言い方との違いが見えてきて新しいフレーズが頭に入ります。
#62「ユーチューブ、ブログ、ポッドキャストそしてお米屋さんとで頭がグチャグチャになった今日を振り返る」の巻
今日も暇なので色々捗りました。疲れたけどね(^_^;)
#61全国民PCR検査実施方法
#60「海と花火とお寿司の関係」の巻
8月1日は大阪ではPLの花火大会ですが今年は中止となりました。夏の花火の思い出や海水浴についての取り止めないお話です。
#59「この顔で生きてきました。この顔で生きていきます。」の巻
顔がいいとか悪いとかそういうことよりも、いつもニコニコしていると「きっといいことがある！」そう信じなきゃやってられません。
＃58「夕立 雷 黒い髪」の巻
＃57「新しいスニーカーと新しい記憶」の巻
歩きましょう！新しいスニーカーで。そして新しい記憶を消さないように。歩けばきっと上手くいく！
#56「国宝姫路城を見てきたよ！」の巻
＃55「４連休は屁理屈と共に去りぬ」の巻
＃54「東急ハンズ心斎橋店が移転する！」の巻
東急ハンズ心斎橋店が移転して同じエリアにてまた営業をするそうです。現在処分市開催中ってことで急がなくてはいけません！
＃53「Go To トラベルキャンペーンと市井の人々」の巻
4連休に合わせたGo To トラベルキャンペーン。それはそれでいいと思う。利用する人と利用を控える人それぞれが気を付けてくれるのなら。
＃52「時間と切り離された人々」の巻
オールドメディアは時間との繋がりを感じますがネットを使ったニューメディア（ＳＮＳ、youtube、ゲーム）は時間から解放されたというか、時間を無視した中に人間を置いてしまう危険性があります。
#51「動画作りの中間報告」の巻
＃50「名優柄本明とじゅん爺の意外な共通点！」の巻
監督として作品を作るというのは難しいですね、というお話です。