キャリアと学びと成長と
By 社会保険労務士事務所コルトス
キャリアと学びと成長とNov 25, 2020
最終回「次は社労士ではなく教育です」
番組を登録してくれて毎週聴いてくれたリスナーの方もいると思います。本当にありがとうございました!
社会保険労務士事務所コルトスの「コルトス」はフィンランド語で『教育』という意味でした。社労士として開業した時とそれほど気持ちはブレていないかなと思いつつ、軸足を教育業界にシフトしていくために、番組は最終回とさせていただきました。
第309回「採用ミスマッチを防ぐために動画選考やってみた」
人件費は上げていかなければいけないため、
「雇ってみないとわからない」という余裕はないです。
第308回「会社が従業員教育して長く勤めてほしいというシステムは崩壊してません?」
人が自発的に学ぶことを期待してしまう鈴木。
梶原さんに意地悪な質問ですね。
第307回「70代と40代がお互いのスキルを出し合うコラボ」
いつかボスはアメリカ人、
上司は年下Z世代、
会計担当者はインド人、
フリーランス や専門家も混ざって
仕事する環境になると思っています。
第306回「ダイナミックプライシングを導入する時だ!」
日本は内需が8割と言われていますが、
これから毎年100万規模で人口が減れば、
毎年前年比1%減の売上見込みになってしまう。
これだけ為替の影響を受けている今、
外需と値上げしかないと思ってしまう。
第305回「キーマン条項〈5年は仕事辞めないでね〉」
使用者が労働者の意に反して労働を強制することは労働基準法で一番重い罰則があります(強制労働の禁止)
第304回「日本で働きませんか?⦅English Teacher求人事情⦆」
鈴木は数年前から外国人の方と一緒に働いてみたいなと考えはじめ、
どこの国のどんな方か?と具体的にイメージする段階になり、
とても面白い世界だと思いました。
第303回「インフレにも戦略的に(ドライに)対応するフリーランス 」
サイコパス認定されても仕方がないと思います。
第302回「ストライキは流行る?真面目に不正する組織?」
昨年のそごう・西武の後、スイスポートジャパン、
ジェットスター、パタゴニアとストライキが続いた印象です。
そしてダイハツの不正が古くから引き継がれてきた問題。
第301回「医師の大量離職:需要はあるのに供給するリソースがない問題」
兎にも角にも人材確保という問題は
名古屋でも厳しいと感じています。
第300回「もし一つ社会問題を解決できるとしたら?」
配信300回を記念して...というのが苦手(笑)
第299回「2024年ゆるくスタートしたいはずが...」
どうしても課題感が出てしまう(反省)
第298回「2023年は贅沢なことをしました」
自分の手作り作品が尊い(笑)
そして2023年も梶原さんは振り返りできていない。
第297回「2023年 オススメ本 更新『暇と退屈の倫理学』」
「FIRE狙っていますか?」と聞かれることもありますが、
「貧乏暇なし」という状態が勤勉な日本人には合っていると思う。
第296回「アントレプレナーシップ教育は何歳から?」
情報化社会で育っている子どもたちには、
起業も、金融も、性教育も、早めに学ぶ機会を作ってあげたいと漠然と思います。
既に小学生はネットや漫画とかからある程度知っちゃってるんですよね。
第295回「それも代行しちゃいますか!?」
最近、転職サイトに登録したら、
社会保険労務士業6年と入力しただけで、
AIが自己 PR 1,000文字を自動生成してくれました。
第294回「現代の教育環境の大変さ(インターナショナルスクールは24年春に開校予定です)」
学校や園、先生や保育士への要求が高すぎると思う現代。
第293回「デジタル赤字!日本人は今どこにお金を使っているか」
名古屋に旅行する際は、
ホテルで朝食をとらずに、
是非モーニングという文化を体験してください。
(発祥は岐阜?知らんけど)
愛知県は自動車産業が強かったから、
観光弱いですよ。
第292回「Amazon配達員に労災認定/フリーランスの保護」
収録後に、厚生労働省がフリーランスの全業種を特別加入できる方向で議論している報道がありました。
早ければ2024年秋からの運用を目指すとのことです。
第291回「インフレ・人口減少していく中、労働集約型産業で働く人はいるのか?」
人件費を上げれない、
人材を確保できないのであれば、
規制緩和をして産業構造を変えていかなければならないと思います。
第290回「若いうちの苦労は買ってでもすべきか?」
はい、苦労はしたくありません!
楽したいです!
苦労しないで済むために、
何かのスキルを身につけることは苦労ではありません笑
第289回「忖度!組織的に空気を読む構造」
今週は忖度特集です。
長く繁栄する組織や業界において、
暗黙のルールが存在してきたと思います。
そんな阿吽の呼吸が通用しない多様性こそ、
もっと受け入れていくことが日本には必要ではないかと思いました。
第288回「読書の秋:梶原さんのオススメ3選」
教養本、小説、漫画の分野でそれぞれオススメしました。
①「とにかく仕組み化」著者:安藤広大
②「傲慢と善良」著者:辻村深月
③「カモのネギには毒がある」原案:夏原 武
第287回「読書の秋:鈴木の3選」
教養本、小説、漫画の分野でそれぞれオススメしました。
①「堕落論」著者:坂口安吾
②「風神雷神」著者:原田マハ
③「天国大魔境」著者:石黒正数
第286回「"61年ぶり"最後の抵抗ストライキは有効なのか!?」
大手百貨店そごう・西武の西武池袋本店で8月31日、"61年ぶり"のストライキが行われました。
第285回「高校球児にふさわしい髪型?社会人としてふさわしい化粧?」
男性の化粧や女性のすっぴんはビジネスマナーや身だしなみとしてどうなんでしょう?
第284回「103? 130? 1,000?壁が見直しされるのは必須」
人手不足時代なのに、年収の壁を意識して働く人が労働時間を減らす年末問題。
近年の日本の労働力人口の減少を見ると、
年収の壁の制度が見直しされる可能性は大です。
第283回「ここが変だよ!台湾人から見た日本の男女格差」
台湾を調べに行ったら、逆に日本のことについて質問されるパターンです。
海外から日本がどのように見られているのかを知るいい機会です。
第282回「人事制度を導入してほしい社長と導入してほしくない社員」
人事制度を導入したら問題解決!?
まずはヒアリングします!
第281回「長く活躍できるフリーランスの条件はスキルと○○力!」
長く日本の音楽業界で活躍する人の回答です。
These are answers from long-time Japanese music industry professionals.
第280回「スタートアップ支援とアドバイス/泥臭い話」
行政のスタートアップ支援が増えている。
経営を始めるということは泥臭いこと!?
第279回「ハリウッドのストライキ、パリの年金改革暴動、大人しい日本人」
悟り世代ではありませんが、
自分ごととして考えても、制度設計的に仕方がないと受け入れてしまうと思います。
第278回「優遇されていた退職金等の制度が見直してされていく」
専門家は現行の制度を整理して、
将来に向かっての選択肢を助言したりしますが、
将来の結果まで責任負えないよなって思うこの頃です。
第277回「翔んで台湾!京わらび餅大作戦」
ふざけているのか、本気なのか、
たまには面白そうな話をしよう!
第276回「意識高い人は小難しい話にしがち説」
社労士業を極める道へは行かず、
勝手に世の中の問題をテーマにする番組をやっている自分が、
暇人なのかなって思い始めています。
第275回「スキマバイト募集で人材不足を解消!?」
労務問題において、採用は大事です。
お手軽なマッチングでアルバイトを確保しなければならない今、
リスクしかないと考えてしまいます。
Recruitment is important in labor issues.
Now that you have to secure a part-time job through easy matching,
I would think that there is only risk.
第274回「海外レポート:東南アジアの夜」
夜遊びのレポートです。
This is a nightlife report.
第273回「社労士業界激震の大事件」
社労士支援システムがランサムウェアによるサイバー攻撃を受けました。
業務ができず、復旧の目処もなく、そして個人情報流出の可能性への対応と、業界を揺るがす混乱となりました。
第272回「AIを味方にする人、AIから離れる人、真ん中で右往左往する人」次週はお休みです。
次週は鈴木が開業以来初の長期休暇のためお休みします!
Next week Suzuki will be closed for his first long vacation since the opening of the business!
第271回「ブラック企業!?で働く営業女子のキャリア」
経験を積めるとか、やりがいとかをアピールするのはブラック企業の常套句だと思ってしまいます。
ですが、「とりあえず経験したい」というフラットな感覚で会社を選ぶ人もいることに、世代間ギャップを感じてしまいました。
I would think that it is a common practice for black companies to appeal to people to gain experience or to be rewarded.
But I felt a generation gap in that some people choose a company with a flat sense of "I just want to experience it anyway.
第270回「インフルエンサーに案件を出してみる」
最近はAIトークが止まらない。
鈴木が作詞・作曲した曲のMVも良かったら見てください!
AIは使っていません笑
https://youtu.be/4OwFnozdv1k
第269回「YouTubeで独学、下積みなくても開業できちゃう」
先人に教わらなくても、本を読んで勉強しなくても、YouTubeがあるさ!
You don't have to learn from your predecessors or read books to learn, there is YouTube!
第268回「この番組終了までのカウントダウンと、次のテーマを!」
フィンランド語で「教育」という意味です。
開業した7年前の伏線を回収しようと思います。
第267回「外国人技能実習制度の廃止へ…今後の日本の労働力不足問題に直結する話」
政府の有識者会議により外国人技能実習制度の廃止の方向で中間報告されました。
様々な問題点を抱えていたため、見直し、新制度を作るべきとの報告でした。
第266回「ジェンダー平等全国1位の県は?」
若い人に地方政治を仕事にすることがカッコいいと思われる国になってほしいです。
I want the country to become a place where young people think it is cool to work in local politics.
第265回「周りの意見に振り回されなるな〈スープストックトーキョーの事例〉」
離乳食無償提供で炎上したスープストックトーキョー
毅然として対応が素晴らしかったので今回取り上げました。
Soup Stock Tokyo under fire for offering free baby food
We featured it in this issue because of its excellent and resolute response.
第264回「社労士を目指している方へ(1人スピーチ)」次週はお休みです。
社労士業界のことをあまり知らないのになぜか人前で話す機会があります。
7年やってきましたが、今だから話せることを配信します。
※次週はお休みです。
第263回「少子化対策:育休取ったら同僚に『応援手当』」
三井住友海上火災保険が今年の4月から育休を取得した社員の同僚に「育休職場応援手当」の支給を始める。
職場全体で育休を快く受け入れる環境づくりとして、とても素晴らしい取り組みだと思いますし、
大企業の中でも先行している事例だと思いました。
Mitsui Sumitomo Insurance Company, Limited will begin providing a "maternity leave workplace support allowance" to colleagues of employees who have taken maternity leave from April of this year.
I think this is a very wonderful approach to create an environment in which the entire workplace willingly accepts childcare leave, and I thought it was a leading example among large companies,
I thought it was a leading example among large companies.
Translated with www.DeepL.com/Translator (free version)
第262回「AIを味方にする人、そうでない人」
まだまだ話題の「ChatGPT」。
収録後にどうやら最先端を走っているイーロン・マスク氏等からは警鐘の声が、、、。
→【AI化が進めば「人類に深刻なリスク」とアメリカで開発停止求め署名運動】
時代がものすごい速さで変化しているのを感じます。
第261回「Z世代の採用:キャリアの価値観に変化」
これから採用が始まるため、今年の採用トレンドについて話しています。
As hiring is about to begin, we are talking about this year's hiring trends.