田中健士郎の働き方ラジオ
By KENSHIRO TANAKA
「みなさん、自己表現をしていますか?」
ITベンチャー企業で「働き方エバンジェリスト」を務め、約10年間5000人以上の副業・フリーランスの「働き方」を支援してきた田中健士郎がお送りしています。番組のテーマは『自己表現と働き方』。
きっかけは、ある元プロミュージシャンの経営者から聞いた「経営とは究極の自己表現なんだ」という言葉でした。
・ビジネスはもっとアートや創作と融合していくのではないか
・自己表現にこそ経営者の魅力があるのではないか
・自己表現するように働くことを実現するために何が必要なのか
といった問いかけが番組を通じて繰り広げられます。
ゲストとのトークやひとり語りで「自己表現していますか?」と問いながら、
「誰もが自己表現をするように情熱を持って働く世界」を実現するための仲間づくりをしているPodcast番組です。
#コミュニティ #組織文化 #副業 #起業 #フリーランス #クラウドワークス #ライターゼミ #みんなのカレッジ #町工場
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田中健士郎の働き方ラジオDec 05, 2020
#154-2【出張収録】町工場は日本のクラフトマンシップの象徴。世界でブランド化できる(ふぁん・じゃぱん代表 五木田貴浩さんゲスト回1/2)
#154-1【出張収録】マレーシアまで会いにきました(ふぁん・じゃぱん代表 五木田貴浩さんゲスト回1/2)
#153 「チーママ」というコミュニティマネージャーが支えてきたスナックの話(スナックみらぼ 鈴木良隆さん&吉田知紗さんゲスト回)
#152 クラウドファンディング連続達成者が語る成功の秘訣。クラファンとは「自分の旗」を立てること(ミチテラス代表 山浦昌浩さん ゲスト回)
#151-2 ご縁を繋ぎ「共存共栄」の経営で10年後にみんなで幸せになる(松山工業株式会社代表 鵜久森洋生さんゲスト回 2/2)
▼ゲストプロフィール
松山工業株式会社 代表取締役社長 鵜久森洋生1972年東京都出身、1990年テキサス州ストラットフォードハイスクール卒、1995年法政大学経済学部卒業後、岡村製作所(現・オカムラ)に入社。2000年松山工業株式会社に入社し、2010年より現職。松山工業株式会社の3代目経営者として、ご縁を大切にしながら、現在は人的交流や企業間連携のハブ役として活動中。また、昨今は松下幸之助氏が大切にしていた言葉のひとつでもある「共存共栄」の実現を掲げながら従来の枠に捉われない独自の方法で、異分野連携や起業家支援、イベントの企画・運営など複合的な活動を行っている。
▼SNS等
X:https://twitter.com/HirooUkumori
note:https://note.com/ukumori_hiroo
#151-1 松山工業3代目アトツギ物語。続けることが苦手だった私を変えた部下の一言(松山工業株式会社代表 鵜久森洋生さんゲスト回 1/2)
「ご縁」を大切にし、人と人、企業と企業を繋げるコネクター、ウクモリヒロオさんにお越しいただきました。前編では、アトツギ前後の苦労と、変化のきっかけとなった部下の一言、その後の会社を変えていく挑戦などについて伺いました。
▼ゲストプロフィール
松山工業株式会社 代表取締役社長 鵜久森洋生
1972年東京都出身、1990年テキサス州ストラットフォードハイスクール卒、1995年法政大学経済学部卒業後、岡村製作所(現・オカムラ)に入社。2000年松山工業株式会社に入社し、2010年より現職。
松山工業株式会社の3代目経営者として、ご縁を大切にしながら、現在は人的交流や企業間連携のハブ役として活動中。また、昨今は松下幸之助氏が大切にしていた言葉のひとつでもある「共存共栄」の実現を掲げながら従来の枠に捉われない独自の方法で、異分野連携や起業家支援、イベントの企画・運営など複合的な活動を行っている。
▼SNS等
X:https://twitter.com/HirooUkumori
note:https://note.com/ukumori_hiroo
#150-2 国際コラボレーションに必要なコミュニケーションとは(安西洋之さんゲスト回 2/2)
【後編】「新•ラグジュアリー」など数々の著書で有名な安西洋之さんから、日本企業が国際コラボレーションを増やすために必要なことをお聞きしました。安西さんを中心に準備中の「新しいラグジュアリー オンラインプログラム」は2024年6月に開講予定です。 https://letters-from-nowhere.studio.site/ 安西さんの次の夢についてもお聞きできました。
▼ゲストプロフィール 安西洋之(あんざい・ひろゆき) モバイルクルーズ株式会社代表取締役。De-Tales Ltd.ディレクター。 東京とミラノを拠点としたビジネス+文化のデザイナー。欧州とアジアの企業間提携の提案、商品企画や販売戦略等に多数参画してきた。同時にデザイン分野との関わりも深い。2000年代からカーナビなどの電子機器インターフェースの欧州市場向けユーザビリティやローカリゼーションに関わり、デザインを通じた異文化理解の仕方「ローカリゼーションマップ」の啓蒙活動をはじめた。2017年、ベルガンティ『突破するデザイン』の監修に関与して以降、意味のイノベーションのエヴァンジェリストとして活動するなかで、現在はラグジュアリーの新しい意味を探索中。また、ソーシャル・イノベーションを促すデザイン文化についてもリサーチ中である。 著書に、『メイド・イン・イタリーはなぜ強いのか』(晶文社)、『世界の伸びている中小・ベンチャー企業は何を考えているのか?』、『イタリアで、福島は。』(以上、クロスメディア・パブリッシング)、『ヨーロッパの目、日本の目』(日本評論社)。共著に、『新・ラグジュアリー 文化が生み出す経済 10の講義』『デザインの次に来るもの』(クロスメディア・パブリッシング)、『「マルちゃん」はなぜメキシコの国民食になったのか?』(日経BP 社)。訳書に、マンズィーニ『日々の政治』(BNN)『ここちよい近さがまちを変える/ケアとデジタルによる近接のデザイン』(Xデザイン出版)。監修に、ベルガンティ『突破するデザイン』(日経BP 社)。 ▼安西さんのSNS一覧 https://note.com/anzaih
https://www.linkedin.com/in/hiroyuki-anzai-2340a028/
#150-1 日系企業の海外ビジネスと新しいラグジュアリー(安西洋之さんゲスト回 1/2)
「新•ラグジュアリー」など数々の著書で有名な安西洋之さんにゲストにお越しいただき、新しいラグジュアリーという概念が生まれてきた歴史的背景から、日本の中小企業が越えるべき壁について教えていただきました。 後編でも詳しく語っていただく「国際コラボレーション」については、安西さんを中心に準備中の「新しいラグジュアリー オンラインプログラム」が2024年6月に開講予定です。 https://letters-from-nowhere.studio.site/ ▼ゲストプロフィール 安西洋之(あんざい・ひろゆき) モバイルクルーズ株式会社代表取締役。De-Tales Ltd.ディレクター。 東京とミラノを拠点としたビジネス+文化のデザイナー。欧州とアジアの企業間提携の提案、商品企画や販売戦略等に多数参画してきた。同時にデザイン分野との関わりも深い。2000年代からカーナビなどの電子機器インターフェースの欧州市場向けユーザビリティやローカリゼーションに関わり、デザインを通じた異文化理解の仕方「ローカリゼーションマップ」の啓蒙活動をはじめた。2017年、ベルガンティ『突破するデザイン』の監修に関与して以降、意味のイノベーションのエヴァンジェリストとして活動するなかで、現在はラグジュアリーの新しい意味を探索中。また、ソーシャル・イノベーションを促すデザイン文化についてもリサーチ中である。 著書に、『メイド・イン・イタリーはなぜ強いのか』(晶文社)、『世界の伸びている中小・ベンチャー企業は何を考えているのか?』、『イタリアで、福島は。』(以上、クロスメディア・パブリッシング)、『ヨーロッパの目、日本の目』(日本評論社)。共著に、『新・ラグジュアリー 文化が生み出す経済 10の講義』『デザインの次に来るもの』(クロスメディア・パブリッシング)、『「マルちゃん」はなぜメキシコの国民食になったのか?』(日経BP 社)。訳書に、マンズィーニ『日々の政治』(BNN)『ここちよい近さがまちを変える/ケアとデジタルによる近接のデザイン』(Xデザイン出版)。監修に、ベルガンティ『突破するデザイン』(日経BP 社)。 ▼安西さんのSNS一覧 https://note.com/anzaih https://twitter.com/anzaih https://www.linkedin.com/in/hiroyuki-anzai-2340a028/