KIACラジオ presented by 城崎国際アートセンター / KIAC Radio presented by the Kinosaki International Arts Center

カナダの演出家マリー・ブラッサール『Violence』で、2021年4月に滞在制作を行った振付家でダンサーの奥野美和さんと俳優の竹中香子さんの2人を、豊岡高校3年生の木下栞さんがインタビューしてくれました。

全4回に分けてお送りするラストの第4回は、演劇教育の役割、自分と異なる立場の人と接することの意味、答えのわからない芸術について、いろいろとお話ししています。

カナダの演出家マリー・ブラッサール『Violence』で、2021年4月に滞在制作を行った振付家でダンサーの奥野美和さんと俳優の竹中香子さんの2人を、豊岡高校3年生の木下栞さんがインタビューしてくれました。

全4回に分けてお送りする第3回は、豊岡の街が外から来たアーティストにどのように見えているか、レジデンスでクリエーションを行うことの意味、そして木下さんが勇気をもってお友達をアートセンターに誘ってくれたことなどをお話ししています。

カナダの演出家マリー・ブラッサール『Violence』で、2021年4月に滞在制作を行った振付家でダンサーの奥野美和さんと俳優の竹中香子さんの2人を、豊岡高校3年生の木下栞さんがインタビューしてくれました。

全4回に分けてお送りする第2回は、コンテンポラリーダンスなどのアート作品を観ること、木下さんが舞台に関心をようになったきっかけについてお話ししています。

カナダの演出家マリー・ブラッサール『Violence』で、2021年4月に滞在制作を行った振付家でダンサーの奥野美和さんと俳優の竹中香子さんの2人を、豊岡高校3年生の木下栞さんがインタビューしてくれました。

全4回に分けてお送りする第1回は、それぞれの自己紹介、マリーとの出会い、プロジェクトへの参加のきっかけ、そして演劇やダンスと出会ったきっかけについてお話ししています。