Loohcs Book Guide

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。 今回は、お笑い芸人である九月さんのエッセイ「走る道化、浮かぶ白鳥」を本人に紹介してもらいました。

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。 今回は、卒業生のリオンちゃんと共に『ふつうの相談』を紹介していきました。

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。 今回は、「英文法を哲学する」を紹介していきます。苦手意識を抱えがちな英語ですが、なれるためのコツを論理的に紐解いていきましょう。

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。今回は、今年上がったエピソードのトップ３を決めていきました。

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。今回は、西林克彦著 知ってるつもり～「問題発見力」を高める「知識システム」の作り方～ について紹介していきます。

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。今回は卒業生の二人と、国語力について話していきます。

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。 今回は、千葉雅也さんの『勉強の哲学』に沿って「勉強とは何か？」を考えながら、実はルークスの授業ってかなりそういう側面あるかも…！？というお話です。

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。今回は、成田修造著「起業家という冒険」を紹介していきました。「コンフォートゾーンをとびだせ」や「起業家精神」など、興味深い単語が盛りだくさんです。学生起業に興味がある方や、現在会社員で独立したいと考えている方など、どんな年齢の方にもピッタリの一冊です。

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。今回は、中川大地『現代ゲーム全史：文明の遊戯史観から』をご紹介。実際に自分でもゲームをつくる高校一年生と「ゲームとは何か」「現代のゲームのトレンドは何か？」について議論していきました。実は奥が深いゲームの世界へようこそ。

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。今回は、いまさら感を拭えませんが『独学大全』についてご紹介。大学に進んで、レポートで（chatGPTに頼らずがんばってみたいけどどこからどうすればいいのかと）困っている人もいるのではないでしょうか。そんなあなたに、あるいは常日頃好奇心がほとばしっている方へ、独学のお困りごとに寄り添ってくれる一冊です。

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。今回は、自称・小説好きの教員の内野が、自称・（ライト）舞城王太郎フリークとして、小説の中で最も好きな作品を紹介いたします。愛盛りだくさん回です。

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。 今回は久々の漫画紹介ということで、ワンパンマンを紹介していきました。最強すぎる主人公と、独特の設定で話題を生んだ本作ですが、どんな点が優れていたのかを話していきました。

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。 今回は、スティーヴン・マンフォード著『哲学がわかる形而上学』を紹介していきました。形而上学の簡単な説明をしながら、実際に身近なテーマについて、形而上学的に考えていきました。

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。 今回は、岩城卓二著『論点・日本史学』を紹介していきました。日本史好きな方にぴったりな一冊だと思うので、学びをより深めたい方必聴です。

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。 今回は、中村圭志著『世界五大宗教全史』を紹介していきました。宗教について全然知らないという方でもわかりやすい、神道や仏教などをテーマに、日本の宗教観などについて議論していきました。

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することにで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。 今回は、ジョン・アーリ著『モビリティーズ-移動の社会学』を紹介しました。GWの混雑を話の種に、日本におけるモビリティとアメリカにおけるモビリティの違いなどを話していきました。

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することにで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。今回は、國分功一郎さんの『目的への抵抗』について概要を説明しながら、自称・國分さんファンの内野がおもしろかった点や、お相手の山口くんがそれを聞いて思うところについて、ざっくばらんに語り合いました。

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することにで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。 今回は、三島由紀夫が大好きな卒業生の一司くんと一緒に、三島由紀夫について語っていきました。三島の人生を振り返りながら、代表作品を中心に語っていきます。

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することにで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。 今回は、【古典紹介】企画ということで、マルクスの『共産党宣言』を取り扱います。産業革命後の資本主義社会においての、労働者階級が抱える問題とはなんだったのでしょうか

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することにで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。

今回は大江健三郎の初期作品を中心に紹介しました。大江の文学的実践や社会運動家の側面など、同世代の作家とも比較しながら幅広く語りました。『若者の読書離れ』が騒がれてから長いですがそんな今だからこそ手に取る価値がある大江健三郎。是非お聞きください！！

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することにで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。 今回は、『荘園 墾田永年私財法から応仁の乱まで』を紹介していきます。

あまりイメージの無い荘園ですが、学んでみると意外と面白い。荘園の世界へようこそ

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することにで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。 今回は、『アメリカの中学生が学んでいる 14歳からのプログラミング』を紹介していきます。プログラミングに興味はあるけど、何から学んだらわからない。そんな人にピッタリの一冊です

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することにで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。 今回は、グラフィック社出版『フードペアリング大全』を紹介していきます。

バレンタインということで本書を参考に、チョコに合う食材を探していきます。匂いを科学しよう。

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することにで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。 今回は、病んだときに癒やされる料理漫画紹介をしていきます。人類の癖とは一体？

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することにで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。 今回は、野内 良三『 日本語作文術』を読んで、説得力のあるわかりやすい文章をどう書くの学んでいきます。

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することにで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。 SNSなどで手軽に知識が手に入る現代、一見便利なように見えますが、、、ファストな教養に迫る問題点について議論していきました。

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することにで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。 今回は、エミール・ゾラの「居酒屋」を話していきます。一切包み隠さない「リアル」は何を気づかせてくれるのでしょうか。

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することにで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。今回は初めての雑誌のご紹介。青土社から毎月出ている『現代思想』
今回ご紹介するのは特集号「中井久夫」中井久夫は「風景構成法」などで知られる異色な精神科医。人間とは何か、心とは何か。
中井久夫の実践から迫っていきます。

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することにで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。 今回は、知学研プラスから出版されている『知っておきたい栄養学』を学んでいきました。

睡眠や運動、集中力など、困りごとがある皆さんに、ぜひ読んでいただきたい一冊です

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することにで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。 今回は、旭屋出版から出ている『人気ラーメン店が探求する調理技法』を通して話していきました。「探求」とは何なのか、まさかのラーメンを例に考えていきます。

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することにで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。 今回はふたたび、数学者である矢崎成俊先生と本を通して話していきました。今回のテーマは、現在構想している本があるとのことだったので、本の構想から、具体的なテーマ決め、内容の作り方まで様々なことを伺っていきました。

本を書きたい方は必聴です！

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することにで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。 今回は、宮野公樹著『問いの立て方』を紹介していきました。ルークスでは「問い」が多いい授業形態ですが、その「問い」とは一体何なのか、また「いい問い」とはなんなのか。そんなことを話していきました。

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することにで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。 今回は、小室直樹『アラブの逆襲』を題材に、宗教と国際政治の関わりについて議論しました。少し古い本ですが、混迷を深める現代ではまだ有用な視点を提供してくれます。

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することにで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。 今回は、千葉雅也『現代思想入門』を題材に、現代思想をどう実践するかを議論しました。現代思想は自分の生のスタイルを丁寧に作っていくための思想なのではないかという議論をしました。 現代思想に関心のある方、必聴です。

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することにで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。  今回は、永野祐之著「ふたたびの高校数学」を話していきました。

「数学って何をやってるんだ」そんな根本的な問を解決して、数学をよりわかりやすくしていきましょう

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することにで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。 

今回は、矢崎成俊著『数学のかんどころシリーズ40次元解析入門』という本をな、な、なんと著者本人と一緒に話していきました!!

なぜ「クジラみたいな鳥はいないのか」という問から始まる今ラジオ。数学の面白さが詰まったラジオになりました。これで興味を持った方はぜひ読んでみてください!!

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することにで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。 今回は、野家啓一著『科学哲学への招待』を話していきます。科学はいつ生まれたのか？また、ある科学理論が新しいものにとって代わるのはどういう時か？この本とともに学んでいきましょう。

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することにで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。 今回は、酒井健著『バタイユ入門』ということで、バタイユの思想に魅了された二人でその魅力を語っていきます。

バタイユの魔力的な素晴らしさはどこにあるのか、あなたもきっとハマるはず

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することにで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。 今回は、ついに来たあの名作。。。『罪と罰』

多くは語りません。　不朽の名作を味わっていきましょう!!

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することにで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。

今回は、柄谷行人著「哲学の起源」ということで、現役大学生とともに哲学について話していきます。

アテネより前の哲学の話ということで、普段とは一味違う哲学が学べるのではないでしょうか。アカデミーの哲学回も、ぜひこの機会に聞いてみてください！

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今回は、宮台真司著「就活原論」ということで、現役大学生とともに就活とは本来どうゆうものなのか話していきます。

一般的に言われる就活と、宮台教授の考える就活についてより細かく考えていきましょう。

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今回はジョジョの奇妙な冒険について語る企画の第二弾ということでジョジョラーの二人で熱く語りました。

ジョジョきっかけで好きになった音楽は意外に多いいのではないかという話から、ここまで愛され続けられている理由は何なのか、というところまで発展していきました。

ジョジョの魅力を再認識できる面白いトークになっています。

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今回は、名前は聞いたことあるけれども実態がよくわからない「児童相談所」について、『行列のできる児童相談所』という本をてがかりに、子どもを取り巻く問題や今後の児童相談所のあり方について考えていきます。

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することにで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。 

今回は、束原文郎『就職と体育会系神話　大学・スポーツ・企業の社会学』をご紹介。「体育会系は就職に強い」はほんとうなのか！？

柔道で県レベルの実力をもつ学生と「体育会系神話」について話しました。体育会系の中でも、就職格差があり、今後は「体育会系のキャリア形成」が求められるのではないでしょうか。

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。 

今回はジョジョの奇妙な冒険について語る、ということでジョジョラーのふたりで熱く喋りましまた！ 

最後熱くなり過ぎて収集がつかなくなってしまったので第二弾にも期待！

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 今回は漫画回第二弾。漫画好きの教員と漫画好きの学生2人で、ジャンプ漫画を中心に少年漫画の魅力について熱く語りました。ジャンプ好きの方はぜひ聴いてくださいと言うより、ぜひ一緒に話しましょう！

Loohcsブックガイドは、Loohcsの社員や学生の悩みや問題関心を本というメディアをもとに対話することにで、関心を広げたり、深ぼったりしていく番組です。 今回は、2022年4月1日に逝去された社会学者の見田宗介さん（真木悠介）の著作をご紹介。 

人間の生そのものに迫る見田宗介さんの仕事を紹介。若い人こそ、ぜひ見田さんの世界観に触れて下さい。