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『社会とサッカー』

『社会とサッカー』

By love.fútbol Japan

『社会とサッカー』というテーマを通して、いまある社会問題や社会課題、社会活動について、サッカーやスポーツの視点から様々な話をしていきます。世界各地で子どもたちのコミュニティ型サッカーグラウンドづくりをしている「love.fútbol Japan」代表・加藤遼也と、アルゼンチン在住のサッカー監督・河内一馬がお送りします。皆さんの『社会とサッカー』に関する知識、そして気持ちを豊かにしていければ嬉しいです。
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EP2(前編):サッカーやスポーツをツールに社会課題に取り組む団体を知ろう

『社会とサッカー』Mar 15, 2020

00:00
35:02
EP10(後編):スペイン女子サッカーの改革を目撃した山本摩也選手の話
Jun 28, 202049:23
EP10(前編):女子プロサッカー選手と話す「WEリーグ」に期待すること
Jun 26, 202050:35
EP9:『人種の平等』と『機会の平等』についての話をしよう
Jun 19, 202051:27
EP8:コロナ危機に見る『スポーツを通じた社会活動』の本質と未来
May 24, 202045:58
EP7:『時間を売って、売上を全額寄付する』プロジェクトの意義と葛藤
May 04, 202040:60
EP6(後編):小林さんの体験を通して知る「スポーツの場づくり」のリアル

EP6(後編):小林さんの体験を通して知る「スポーツの場づくり」のリアル

前回に引き続き『グレープパークコート』の小林 拓一郎さんが登場!後編では、プロジェクトが始まった当初のエピソードや、進めいていく中での苦労、喜びなど、バスケコートづくりの「リアル」をお聞きしました。またこれからの社会にとって、こういった「スポーツの場」にはどういった可能性があり、どういった役割を担っていくべきなのか…最後はそんな話もしました!


Topic:

①ぶどう畑には〇〇が大量に…

②夢に続々集まった仲間たち

③コートを無料開放するための仕組み

④日本にスポーツの場をもっとつくるには?

⑤コートづくりで苦労したこと

⑥『グレープパークコート』に付加価値をつける仕掛け

⑦非常時における「民間施設」と「公共施設」の違い

⑧これからの「スポーツの場づくり」の可能性

⑨コートづくりは目的ではない

⑩いまだから夢を語る


関連情報

小林さんホームページ:https://kobataku33.com/

『グレープパークコート』のクラウドファンディング:https://camp-fire.jp/projects/view/245102?list=watched&fbclid=IwAR1vZcuRnD5oAETxGNQWYADAplv9Bw6xLPeHkvPOi2ctvacgCVOsISxGA8U



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love.fútbol Japanでは ¥500から参加いただけるマンスリーサポーターを募集しております。

『サッカーしたくても出来ない子どもたちの「環境」を変えよう』

マンスリーサポーター詳細:https://peraichi.com/landing_pages/view/lovefutbol-japan-misanga
HP:https://www.lovefutbol-japan.org/

Apr 29, 202044:06
EP6(前編):“ぶどう畑”はいかにして『グレープパークコート』への道を歩み始めたか

EP6(前編):“ぶどう畑”はいかにして『グレープパークコート』への道を歩み始めたか

愛知県は豊川市に『グレープパークコート』という名の、誰もが自由に使えるバスケットボールコートをつくるプロジェクトを進めている小林 拓一郎さんをゲストにお迎え致しました!前編では、ラジオDJも務める小林さんが「バスケから全てが始まった」という人生について、そしてそれがどのようにバスケコート作りに繋がっていったのか…そんなことを話してもらっています。いつかスポーツグラウンドやコートを作りたいと思っている方、必"聴"です!


Topic:

①小林 拓一郎の紹介

②アメリカ留学で出会ったラジオDJという仕事

③アメリカと日本のバスケ

④ストリートバスケの文化

⑤バスケから全て始まった人生

⑥日本のバスケ環境

⑦『グレープパークコート』プロジェクト始動の経緯

⑧これからの『グレープパークコート』の役割


関連情報

小林さんホームページ:

https://kobataku33.com/

『グレープパークコート』のクラウドファンディング:

https://camp-fire.jp/projects/view/245102?list=watched&fbclid=IwAR1vZcuRnD5oAETxGNQWYADAplv9Bw6xLPeHkvPOi2ctvacgCVOsISxGA8U



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Apr 27, 202037:04
EP5(後編):海外生活を経て考える「女子サッカーはこれからどうしていくべきか?」

EP5(後編):海外生活を経て考える「女子サッカーはこれからどうしていくべきか?」

後編も引き続き、オーストラリアでプロサッカー選手として活躍する尾田選手・福丸選手が登場!海外でのキャリアを通じて彼女たちが学んだことを中心に、日本とオーストリアにおける「社会とサッカー(スポーツ)」の違い、そして「サッカー少女へ伝えたいこと」をおふたりに熱く語って頂きました。


Topic:

①オーストラリアと日本のSNSに対する認識の違い

②オーストラリアの女子選手が社会に訴えること

③スポーツメディアにおける「女性」の扱い方

④スポーツが与える社会への大きな影響力

⑤次世代の「アスリート」を育てるマッチデーの仕掛け

⑥オーストラリアで山火事が起きた時

⑦サッカークラブにおける「女子チーム」の在り方

⑧グラスルーツにおける日本とオーストラリアで違い

⑨これからの女子サッカーには何が必要か

⑩一言だけ「サッカー少女」に言えるとしたら?



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Apr 20, 202047:12
EP5(前編):プロサッカー選手「尾田緩奈さん」と「福丸智子さん」を変えたオーストラリア

EP5(前編):プロサッカー選手「尾田緩奈さん」と「福丸智子さん」を変えたオーストラリア

オーストラリア・メルボルンの「Alamein FC」でプロサッカー選手として活躍する尾田緩奈さんと福丸智子さんをゲストにお迎えしました!前編では、おふたりの経歴や、あえて海外でサッカーをする理由、またオーストラリアで立ち上げたブランド『SEVENF.』についてもお伺いしました!サッカー少女に届け!


Topic:

①2人の紹介・経歴

②オーストラリアでブランド『SEVENF.』を立ち上げた経緯

③海外でサッカー選手になろうと思った理由

④オーストラリアでプロ契約を掴んだ方法

⑤日本人女子サッカー選手の「海外」に対する意識の変化

⑥オーストリアと日本のサッカーの違い

⑦海外サッカーで生き抜く術

⑧Yahoo!ニュースになったトイレットペーパーリフティングの裏側

⑨オーストラリアでの1週間のリズム

⑩サッカーがあるライフスタイルの変化


関連情報

Alamein FC:https://www.alameinfc.com.au/

SEVENF.:https://sevenf.paintory.com/

福丸選手の阿波踊りリフティング:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200323-00252810-soccermzw-socc


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Apr 17, 202038:52
EP4(後編):“SHUKYU”のこだわりは「これからのフットボール」をどう彩るか
Apr 13, 202055:23
EP4(前編):フットボールカルチャー雑誌『SHUKYU Magazine』の編集長はどんな人?

EP4(前編):フットボールカルチャー雑誌『SHUKYU Magazine』の編集長はどんな人?

記念すべき初ゲスト、東京を拠点に活動するフットボールカルチャーマガジン『SHUKYU Magazine』の編集長・大神崇さんをお迎えしました!いまでは日本を代表するフットボールカルチャーマガジンとなった“SHUKYU”ですが、これまでどのような経緯を経て創刊されたのか、大神さんのこれまでの人生は一体どんなものだったのか、などなど内容盛りだくさんでお届けします。雑誌をつくりたいと思っている方、必見です!

Topic:
①SHUKYU Magazineってどんなもの?
②編集長・大神崇さんのご紹介
③love.fútbol Japan(加藤・河内)との出会い
④大神さんSHUKYU創刊までの人生
⑤原宿のコンセプトスペース「VACANT」での経験
⑥サッカーと他分野をつなぐ
⑦SHUKYU Magazineを始めたきっかけ
⑧ほかではない「雑誌」に対する想い
⑨雑誌を創刊するために、まず何から始めた?
⑩SHUKYU Magazine「デザイン」へのこだわり

関連情報:
SHUKYU Magazine:https://shukyumagazine.com/

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『サッカーしたくても出来ない子どもたちの「環境」を変えよう』
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Apr 10, 202044:16
EP3:パンデミックで考える「子どもの環境」と「スポーツ」

EP3:パンデミックで考える「子どもの環境」と「スポーツ」

世界中でコロナウィルスが猛威を振るっている今、日本で最も1番最初に行われた感染対策が「学校の閉鎖」でした。サッカーというスポーツを通じて「子どもたちの環境」をつくるlove.fútbolとして、いま改めて、子どもたちの遊び場や社交場について考えてみました。


Topic:

①突然「学校閉鎖」が行われた時、日本はどんな様子だった?

②世界の「学校」はいま

③アルゼンチンの現在の様子

④子どもの遊び場は、子どもだけのもの?

⑤環境デザイン研究所・仙田満先生が唱える「子どもに必要な4つのこと」

⑥オンラインやテクノロジーと「子ども」

⑦これからの社会・組織・個人の在り方

⑧スポーツ界・サッカー界が行ったアクション

⑨スポーツや音楽、芸術がもつ役割

⑩僕たちは、ここから何を学んだのか


関連情報:

環境デザイン研究所:http://www.ms-edi.co.jp/


*『社会とサッカー』に関する感想やご要望、またメッセージは「#社会とサッカー」をつけて投稿して頂くか、love.fútbol Japanのホームページまたは各SNSでも受け付けております!お気軽にご連絡下さい!


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『サッカーしたくても出来ない子どもたちの「環境」を変えよう』

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Apr 02, 202001:00:05
EP2(後編):スポーツをツールにした非営利団体は、どんなことを考えて、どんなことをしている?

EP2(後編):スポーツをツールにした非営利団体は、どんなことを考えて、どんなことをしている?

前回に引き続き、スポーツをツールに社会課題に取り組む団体を紹介します!自爆テロの被害に遭いながらも、強く覚悟を持って活動を続ける、スケートボードをツールにする彼らは、何を思って、誰のために前に進むのか。あらゆる競技、場を超えて、従来の教育方法とは異なる形でユースリーダーを育成するデンマークの団体は、この世の中に何をもたらしてくれるのだろう…


Topic:

①スポーツをツールに社会課題に取り組む団体は世界にいくつある?

②女の子たちのエンパワーメントに取り組む「Skateistan」

③スケボーとサッカーの共通点と相違点

④「影響力」は誰のもの?

⑤ストリートスポーツをツールにする「GAME Denmark」

⑥どうして日本の子供には遊び場がないの?


関連情報:

Skateistan:

https://skateistan.org/

GAME Denmark:

http://gamedenmark.org/


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Mar 23, 202027:49
EP2(前編):サッカーやスポーツをツールに社会課題に取り組む団体を知ろう

EP2(前編):サッカーやスポーツをツールに社会課題に取り組む団体を知ろう

世界には、サッカーをツールに社会課題に取り組んでいる団体が少なくとも「70ヶ国に100団体以上」あります。それらの団体が、一体どういうことをしていて、どういう過程を経て今の活動に至るのか、そういったことを「知る」ことが、何かのきっかけになると僕たちは考えています。今回は、その中でも特に目立った活動をしているいくつかの団体を紹介したいと思います!「世界初社会課題に特化したサッカークラブ」「世界一環境に優しいサッカークラブ」とは…


Topic:

①サッカーをツールに社会課題に取り組む団体は世界にいくつある?

②絶対になくてはならない団体「Streetfootballworld」

③フアン・マタ選手が行なっているアクション

④小さな国レソト共和国にある「Kick4Life」

⑤サッカークラブの「在り方」って?

⑥アルゼンチンと日本のサッカークラブの違い


関連情報:

streetfootballworld:

https://www.streetfootballworld.org/

Common Goal:

https://www.common-goal.org/

Kick4Life:

https://www.kick4life.org/

Forest Green Rovers F.C.:

https://www.fgr.co.uk/

大分ジェイリースFC:

https://www.j-lease.jp/company/csr


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Mar 15, 202035:02
EP1:2人の自己紹介と『社会とサッカー』のコンセプト

EP1:2人の自己紹介と『社会とサッカー』のコンセプト

いまある社会問題や社会課題、社会活動について、サッカーやスポーツの視点から様々な話をしていく『社会とサッカー』、記念すべき第1回の配信です!

今回は、これから話をしていく加藤遼也と河内一馬は一体何者なのか、2人がサッカーをツールに社会課題解決に取り組み始めたきっかけ、そしてこれから『社会とサッカー』でどんなことをしていきたいのか…そんなことを話しています。9年前に突然辞表を出してこの世界に飛び込んだ加藤には何があったのか、4年前、河内が旅をすることから始まった2人の運命的な出会い、より一層思いを強くした南アフリカでの経験とは…


Topic:

①2人の自己紹介

②love.fútbol Japanについて

③2人がサッカーをツールに社会課題解決に取り組み始めたきっかけ

④これから『社会とサッカー』で話したいこと・やりたいこと


関連情報:

streetfootballworld

https://www.streetfootballworld.org/


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Mar 12, 202026:09