アトリエみつしまラジオ

展覧会終了後、11月3日午前にアトリエで収録しました。
作家の今村遼佑さんと高野いくのさんをゲストにお迎えし、スタッフの高内さん
も交えて、光島の絵についてのお話しとなりました。
当日は、お芝居の準備中ということもあり少しにぎやかでした。

アトリエみつしま企画展「まなざす身体」のクロージングイベントを収録しまし
た。10月
30日18時30分～。
ゲストに脳科学者の藤田一郎さんをお迎えし、出展作家の中ハシ克シゲさんと光
島。そして、普段からアトリエに関わっていただいている山川秀樹さんにもご登
壇いただきました。

しらとりさんが、写真を撮っている姿を撮影した写真家の吉田 亮人さんにお話
しを聞きました。「なぜ写真を撮るのだろうか?」などさまざまな疑問や謎につ
いて深くつっこんだつもりですが、はたして……。

ぼくにとってまだまだ不思議な絵なのですが、お話しを聞いて少しは近づけたよ
うに思います。陶芸の話もおもしろかったです。

触覚彫刻に行き着くまでのお話しを聞くことができました。

なぜマッサージ芸術家なのか。今回の作品にたどり着くまでのお話しを聞きまし
た。続きは、「よしなしごとラジオ」で。

「ころ」とは、縫いぐるみの名前です。「ぎがん」とは、「義眼」のことでぼくの眼のことです。

白鳥さんと言えば、『目のみえない白鳥さんとアートを見にいく』と言う本でご存知の人も多いかと思います。そんな白鳥さんを来年の企画展に写真家としてお招きすることになりました。いち早くアトリエを見学してもらったついでに、このチャンスにと前日行ったみんぱくの感想をスタッフの高内さんも交えてあれやこれやとおしゃべりしています。

児玉さんのような人を画家と言うのだろうなと思いました。そしてちょっぴり自分のことが恥ずかしくなった頃、タイミングよく灯油巡回販売車が通り過ぎて行きました。

鏡の作品『Utopia / Boundary』についてかなりつっこんだお話しを聞くことができました。

「絵かきです」と、はにかみながらしゃべっておられる笑顔が、とってもチャーミングなんだろうなと想像しながら聞いていました。結局どこでまなざしと作品が結びつくのかを聞き忘れました。10月2日14時からのトークでは必ず聞きます。

かすみさんとアムステル公園を散歩。エジプトガンやバリケン、オオバンの声も聞き、パブリックアートの音も聞きました。

アトリエみつしまを飛びだして大徳寺通り、今宮通り、大宮通商店街をぐるっとひと回り。
幼少期を過ごしたまちなので地図は頭の中に入ってますが、お見せはずいぶん様変わりしていました。

「介護はダンスだ！？」という名言。
なぜかアイマスク体験をとても大切にされています。
「動きをめぐる研究会」でのワークショップで感じたことなど。

見えない子も参加した運動会。工夫したキックベースボール。いつも一緒にいるよっていう環境作り。つきあい方をマニュアル化すると気持悪い。

今回、「動きをめぐる研究会」の点字チラシの版下を作ってもらったのをきっかけに出演依頼しました。
歌・ゲーム・写真。特別ゲストも登場します。

見えない人は、表現のチャンスが少ないのか? 視覚に惑わされないぼくは平穏な毎日を過ごしているのか? 行き着いたところは、服を一緒に買いに行きましょうでした。

駅のホームから4回落ちても今なお元気な山川さんに、コロナ禍での美術鑑賞のことや、プライベートでの対話鑑賞のこと、ギターを持ってセッションに参加するお話などを聞きました。

出品者の子どもたちに絵の話を聞きました。

二人の出会いとヨッパライ話について。

デジタルアーカイブの作品を見ながら語り合いました。

横浜在住の木下路徳さんにお話を伺いました。仕事のこと、学生時代の話、対話鑑賞とオンライン鑑賞についてなど。

高内さんは、釘打ちのベテランです。ぼくも鍼打ちを長年やっています。それらには、共通点がありました。
ぶらっと立ち寄ったギャラリー「art space co-jin」で行われていた「ゆびさきのこい 展」での対話鑑賞についてもおしゃべりしてみました。

アトリエで手伝ってくれているかめちゃんとのおしゃべりです。釘打ちの話や出会いなど、ぜひお聞きください☺️