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Mizutori Channel/水鳥寿思公式チャンネル

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By Mizutori Channel

体操男子金メダリスト/体操男子代表監督・水鳥寿思の公式YouTubeチャンネル「Mizutori Channel」のポッドキャスト版です!

Mizutori Channelではスポーツや社会に関連する取り組みや課題などについてスポーツ・ビジネス・メディア等で活躍するゲストとともにディスカッションしていきます。私自身の気づきをみなさんと共有し、よりよい未来に向けたきっかけにできればと考えています!

~水鳥寿思プロフィール~
両親ともに元体操選手でクラブを経営。6人いる兄弟も、そのほとんどが体操選手というまさに体操一家で育つ。華々しい成績の兄弟に対し、結果が出ない苦悩の中、高校進学をきっかけに実力をつけ始める。3度にわたる大怪我で選手生命を危ぶまれたが、克服して日本代表に選出。アテネ五輪団体決勝でつり輪に出場したほか、世界選手権でも数々のメダルに輝いた。ロンドン五輪最終予選を最後に引退。史上最年少の32歳で日本体操協会の体操男子団体監督・強化本部長に抜擢され、2015年世界選手権では37年ぶりの団体優勝。リオデジャネイロ五輪では自身が選手として獲得したアテネ五輪以来12年ぶりの団体金メダルへと導いた。現在も東京五輪に向けて監督を続投。慶應義塾大学総合政策学部専任講師として勤務。
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【#4】女性アスリートが活躍するために重要な事とは!?【対談】岩崎恭子×水鳥寿思

Mizutori Channel/水鳥寿思公式チャンネルSep 05, 2020

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30:02
【#4】女性アスリートが活躍するために重要な事とは!?【対談】岩崎恭子×水鳥寿思

【#4】女性アスリートが活躍するために重要な事とは!?【対談】岩崎恭子×水鳥寿思

女性アスリートが活躍するために重要なことは何か?自身の子育ての話も交えながら、若手選手の育成について語りました。 【ゲスト】岩崎恭子氏(スイミングアドバイザー) 【ホスト】水鳥寿思(体操男子日本代表監督/慶應義塾大学総合政策学部専任講師)

Sep 05, 202030:02
【#3】日本とアメリカの指導方法の違いとは!?岩崎恭子さんに水鳥寿思が気になることを色々とお聞きしました!

【#3】日本とアメリカの指導方法の違いとは!?岩崎恭子さんに水鳥寿思が気になることを色々とお聞きしました!

バルセロナ五輪競泳200m平泳ぎ金メダリスト岩崎恭子さんに、日本とアメリカの指導方法の違いやこれまでにメディアに明かしていなかった事など、水鳥寿思が様々なことをお聞きしました。

Aug 11, 202043:49
【#2】競技団体が持続的に成長するための課題とは!?【対談:水鳥寿思×スポーツビズ山本社長】

【#2】競技団体が持続的に成長するための課題とは!?【対談:水鳥寿思×スポーツビズ山本社長】

競技人口を増やすには、競技団体が持続的に発展するには何をするべきなのか、組織の意識改革やプロ人材の活用・報酬面の課題など、スポーツビズ山本社長をお招きし考察しています。  ホスト:水鳥寿思(体操男子日本代表監督/慶應義塾大学総合政策学部専任講師) ゲスト:山本雅一氏(株式会社スポーツビズ 代表取締役社長)

Aug 02, 202030:31
【#1】「スポーツビズ山本社長に聞くこれからのアスリート支援とは?!【対談:水鳥寿思×スポーツビズ山本社長】

【#1】「スポーツビズ山本社長に聞くこれからのアスリート支援とは?!【対談:水鳥寿思×スポーツビズ山本社長】

第1回目はアスリートマネジメント会社スポーツビズの山本雅一社長にお越しいただき、アスリート支援の現状や課題、将来像についてお伺いしました。               



 ~【このチャンネルの紹介】~ 体操男子金メダリスト/体操男子代表監督・水鳥寿思の公式YouTubeチャンネル「Mizutori Channel」のポッドキャスト版です! Mizutori Channelではスポーツや社会に関連する取り組みや課題などについてスポーツ・ビジネス・メディア等で活躍するゲストとともにディスカッションしていきます。私自身の気づきをみなさんと共有し、よりよい未来に向けたきっかけにできればと考えています! ~水鳥寿思プロフィール~ 両親ともに元体操選手でクラブを経営。6人いる兄弟も、そのほとんどが体操選手というまさに体操一家で育つ。華々しい成績の兄弟に対し、結果が出ない苦悩の中、高校進学をきっかけに実力をつけ始める。3度にわたる大怪我で選手生命を危ぶまれたが、克服して日本代表に選出。アテネ五輪団体決勝でつり輪に出場したほか、世界選手権でも数々のメダルに輝いた。ロンドン五輪最終予選を最後に引退。史上最年少の32歳で日本体操協会の体操男子団体監督・強化本部長に抜擢され、2015年世界選手権では37年ぶりの団体優勝。リオデジャネイロ五輪では自身が選手として獲得したアテネ五輪以来12年ぶりの団体金メダルへと導いた。現在も東京五輪に向けて監督を続投。慶應義塾大学総合政策学部専任講師として勤務。 主な成績 2001年 ◇北京ユニバーシアード 団体銀メダル 2002年 ◇釜山競技大会 団体銀メダル、個人総合5位入賞 2004年 ◇アテネオリンピック 団体金メダル 2005年 ◇メルボルン世界選手権 個人総合銀メダル 2006年  ◇オーフス世界選手権 団体銅メダル ◇アジア大会 団体銀メダル、個人総合銀メダル、鉄棒金メダル 2007年 ◇シュトウットガルト世界選手権 団体銀メダル、個人総合銅メダル、ゆか銅メダル、鉄棒銅メダル 2010年 ◇広州アジア大会 団体銀メダル、個人総合銅メダル 主な略歴 【現役】 2001年~2002年、2004年~2007年、2009年~2010年 ◇日本代表 【指導者】 2012年~現在  ◇男子体操競技(強化本部長/代表監督) ◇世界選手権 団体('14年銀メダル '15年金メダル) 2016年  ◇リオデジャネイロオリンピック 団体金メダル

Jul 26, 202024:59