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藤原直哉の時事放言

藤原直哉の時事放言

By 藤原情報教育研究所

経済アナリストの藤原直哉が、毎月1回ざっくばらんに世の中について語ります。
世の中の変化について小さくみたり、大きくみたりしながら、世の中の動きに興味を持っていただくきっかけとして、ゆる〜く、ゆるゆるでお届けしていきます。https://note.com/naoya_f_lce
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026 国会が終わりましたけど... 2019年/令和元年12月11日(水)

藤原直哉の時事放言Apr 11, 2020

00:00
24:49
078 藤原直哉の時事放言/カネの海 終日のたり のたりかな/2024年2月23日(金)

078 藤原直哉の時事放言/カネの海 終日のたり のたりかな/2024年2月23日(金)

第78回 藤原直哉の時事放言

【2024年2月テーマ】カネの海 終日のたり のたりかな


・与謝蕪村

・春の海 終日のたり のたりかな

・セカセカセコセコ

・禁句

・更に買え、今こそ買え_買い買い

・朝寝して夕寝するまで昼寝して時々起きて居眠りをする

・足るを知る豊かさ

・毎日が日曜日

・身につかないお金を持っていると

・体力と気力

・お金の使い方競争_見栄を張り競争

・カネの海_投げたカネ

・芽吹の頃_新しい季節が巡ってきた

・未来の予感

・身体の緊張が溶ける頃

・とってもいい感覚

・人生の本当の豊かさ

・何もなくてものたりのたり

・なぜそんなに眠いのか

・しっかり生きる

Feb 23, 202421:55
077 藤原直哉の時事放言/群れるな危険、自民党/2024年1月26日(金)

077 藤原直哉の時事放言/群れるな危険、自民党/2024年1月26日(金)

第77回 藤原直哉の時事放言

【2024年1月テーマ】群れるな危険、自民党

・混ぜるな危険_群れるな危険_大きな看板を

・群れるのは命懸け

・学級委員長のこれまでと今とこれから

・集う場所がないと暴走行為もしなくなる

・自力でできる人は自力でやっている

・群れないと生きられない人たち

・本物のひつじ

・サル団子にすらなれない

・護送船団方式

・失われている集団としての絆

・同時に終わりになった表と裏

・植民地信託会社

・サル団子になれない理由

・道徳も期待していない理念も期待していない

・自分で自分の道具を壊した国

・現状復帰_現状回復してお帰りに

・おとぼけの国ではない日本

・リーダーは地域で選ぶもの

・地域が地域のリーダを選ぶ国

・自分たちなりのチーム_ヨコのつながり

・ヨコに連絡を取り合うたまり場_中央の本来の姿

・それぞれに基盤があり自立した人たちが集まる中央

・自立と連帯

・群れるが流行り始めた頃からの根無草集め_ポン集め

・征伐に失敗している幕府

・大政奉還にすらならない

・やっぱりよく見ていないと

・今年も頑張ってまいりましょう

Jan 26, 202428:23
076 藤原直哉の時事放言/こちらもあちらも別れのワルツ/2023年12月21日(木)

076 藤原直哉の時事放言/こちらもあちらも別れのワルツ/2023年12月21日(木)

第76回 藤原直哉の時事放言

【2023年12月テーマ】

こちらもあちらも別れのワルツ


・別れのワルツが鳴り出しましたね

・2種類の閉店・気合いが入ってる人たち

・どうやって使ったのか

・売上の除外

・組織的な脱税か

・バブルがはじける国民の怒り

・別れのワルツがよく合うところ

・ヤバい現象_バブル崩壊

・日本経済の別れのワルツを流したのは

・最後の大掃除

・閉めたら片付けに_別れのワルツの次

・冷戦の崩壊_180度変わる態度

・撒いた利権の種

・日本的政治

・グランドフィナーレに入ってきたところ

・中間管理職を徹底的にひっくり返し向かうところ敵なし

・別れのタンゴを踊り出した人たち

・和解の余地なし

・最初から疑う余地なし

・文明の崩壊がなだらか一気にか

・どこでも別れのワルツ_舞台の入れ替わり

・終わりと始まり同時期

・確実に前へ進んでる

・時代の構造の中で一生懸命生きている

・自分自身の活躍の場

Dec 21, 202329:03
075 藤原直哉の時事放言/岸田内閣はカサンドラ・クロス中/2023年11月17日(金)

075 藤原直哉の時事放言/岸田内閣はカサンドラ・クロス中/2023年11月17日(金)

第75回 藤原直哉の時事放言

【2023年11月テーマ】

岸田内閣はカサンドラ・クロス中


・橋の上、大騒ぎからいよいよ落ち始め

・一番角度の高い政治の世論調査

・今年2回のチャンス逃しで野垂れ死 

・所得倍増から資産倍増もどっか行っちゃって

・増税話に減税話にオロオロオロオロ・叩かれ強い人

・誘き寄せられている1本道_明らかな罠

・後ろから押されてカサンドラ・クロス

・戦ベタの人_決断力行動力なし_戦略的発想なし

・お忘れなく_こちらもお忘れなく

・昭和ドロドロ文化そのまま右手で左手で

・10年で1,550兆

・誰にとってか_来年の最大の危険は

・悪神と善神

・これ以上金利が上がらなくても_これまでも金利が続くだけでも

・自由がない組織

・後先構わずもらうと最後は

・真面目に御用達_真面目に未来づくり_調子良し

・安易な道を選んだ人の地獄

・完全なバナナ共和国であり民の国

・義理と人情_道義と道理 

・何を大事にするか_道義

・物事の良し悪し_道理

・道義と道理と人情があったら法律はいらない

・世界の常識_民は道義と道理と人情で生きていける

・道義に背く道理がない人情ゼロ_そりゃおかしくなる

・カサンドラ・クロスして良し_民はよみがえる

・大枠でちょっと置いておいて

・義理と人情で運用できるよう余地を残しておくこと_法令のミソ

・見事な宙舞

・愉しく来年を迎えていきましょう

・渡から旗・旗が集まって1つのかたちに

・噛みごたえがしっかりとしたお米

・後味がとてもいいお米

・行動できる人たちがどんどん行動していく

・最先端で動いている人たちの息吹


NPO法人全国自然栽培実行委員会 理念

メンバー募集

12月11日(月)19時〜 オンライントークイベント


□藤原直哉の漢字一文字
藤原直哉が、翌年を予想して「来年を表す漢字一文字」を毎秋発表しています。
2005年/平成17年 驚
2006年/平成18年 叛
2007年/平成19年 流
2008年/平成20年 怒
2009年/平成21年 解
2010年/平成22年 転
2011年/平成23年 決
2012年/平成24年 生
2013年/平成25年 民
2014年/平成26年 場
2015年/平成27年 蘇
2016年/平成28年 醒
2017年/平成29年 志
2018年/平成30年 祓
2019年/平成31年 令和元年 迅
2020年/令和2年 吐
2021年/令和3年 曙
2022年/令和4年 情
2023年/令和5年 渡
2024年/令和6年 旗

Nov 17, 202330:32
074 藤原直哉の時事放言/どうにも止まらない/2023年10月20日(金)

074 藤原直哉の時事放言/どうにも止まらない/2023年10月20日(金)

第74回 藤原直哉の時事放言

【2023年10月テーマ】  

どうにも止まらない

・あらゆるものがどうにも止まらない状況

・一番金融市場のリスクは

・それを言っちゃおしまいよ

・預言は実現する

・その先にある和解

・腹話術

・切り替え

・儒教の信仰

・ふと気がついたら_古くて新しい教え

・進化と深み

・話を聴くたびにグルグル動く人たち

・安全保障のマッチポンプとすり鉢の底

・キングメーカー不在と蒸発

・史上最大の借金大国

・最初に見極めが必要

・金利と借金

・自律的な経営

・令和は動く時代

・しっかり考えて戦略的に行動を

・何を目指していくか

・具体的な一手をどうするか

・戦略的な方向性

Oct 20, 202321:51
073 藤原直哉の時事放言/気がついたら橋の上/2023年9月27日(水)

073 藤原直哉の時事放言/気がついたら橋の上/2023年9月27日(水)

第73回 藤原直哉の時事放言

【2023年9月テーマ】  

気がついたら橋の上

・カサンドラクロス

・決着のついた9月

・積極的な関与

・追い出すところまで

・Continuity of Government

・連結機は離れちゃう

・軍用機の運航熱心

・チェスを4手も5手も読まれる人たち

・鏡を見てみよう

・インド太平洋戦略は

・白状

・商売はやり方次第

・窮鼠猫を噛む

・相打ちになる

・ベッタリコンコンですよ

・中枢を直撃する話

・お言葉ではございますが

・敵と味方大混乱と暴露合戦

・米ドルも橋の上

・2017年から4,966

・3つの柱

・裏での操りとお金と組織

・隠れ債務と出てきた瞬間の終わり

・カサンドラクロス映画いよいよ終局

・価値観が変わった人たちから立て直し

・自分たちで行動すること

・外圧がないと中は締まらない国

・本物の南朝時代

・考え方がズレていると辛い時代

・考え方が合っているとその通り

・絶体絶命の戦い_預言成就

・〇〇とハサミは使いよう

Sep 27, 202326:44
072 藤原直哉の時事放言/破滅への導火線/2023年8月25日(金)

072 藤原直哉の時事放言/破滅への導火線/2023年8月25日(金)

第72回 藤原直哉の時事放言

【2023年8月テーマ】
破滅への導火線

・作戦のもとで行われていること
・パターンが見えてきた
・認証に加担した人たちと反乱罪
・軍事的圧力ではないかたちでの和平
・和平拒否と無条件降伏
・全てがカサンドラクロス
・それをやったら終わりだろうをあえてやらせる
・一線を越える_破滅への導火線
・やっちゃいけないことをやっちゃった結果
・多くのことが隠されていること
・西風とベントと空気の塊
・生温かい風と放射線障害
・最大の課題の汚染水
・あるかないかわからない状態
・漉したら近づけない
・総量規制の概念がない世界_無限希釈
・地球は有限
・海水も簡単には交わらない
・生物凝縮のプロセス
・今年やる必要がないこと
・これ見よがしに出しちゃってる
・あらゆるところから機密情報が....
・モグラ叩きのように
・国内の話ではなく世界の話
・人道上の罪
・土壌と海の豊かさと進む微生物による分解
・宇宙と地球の共同作業_微生物の力
・自然栽培の普及期と新しい農業と未来

□電子版 富貴のこころ
note.com/naoya_f_lce/n/nb50c3ffee884

□出口王仁三郎が示す神霊世界の姿 勉強会
note.com/naoya_f_lce/m/me65db0744a69

□出口なお・出口王仁三郎が説く日本および日本人の使命 勉強会
note.com/naoya_f_lce/m/m5ede3e3bbca3

□富士古文献勉強会
note.com/naoya_f_lce/m/mbd7346d85b28

□三千世界の立て替え立て直し・出口王仁三郎の勉強会
note.com/naoya_f_lce/m/m13b231586720

□藤原直哉と昭和天皇実録を読む:昭和20年1年分を解説
note.com/naoya_f_lce/m/m4f6c3805c101

□vol.01 藤原直哉のほのぼの質問箱
note.com/naoya_f_lce/n/n74251c63f8b3

□vol.03 藤原直哉のほのぼの質問箱
note.com/naoya_f_lce/n/nc314e13dec66

□シェアしながら学び合うブロックチェーン研究会
note.com/naoya_f_lce/m/me1cdbf6288db

□ディスラプティブ・イノベーション研究会
note.com/naoya_f_lce/m/mabd64fac0a5b


□音声ダウンロードファイルのお取り扱い
弊所の許諾なく無断で改変・複製することは、営利目的、非営利目的問わずご遠慮いただきますようお願いいたします。
Aug 25, 202332:37
071 藤原直哉の時事放言/エンコしちゃった人たち/2023年7月23日(日)

071 藤原直哉の時事放言/エンコしちゃった人たち/2023年7月23日(日)

第71回 藤原直哉の時事放言

2023年/7月テーマ エンコしちゃった人たち


・行き止まりの線路

・先へ行く線路への乗り換え

・どこもかしこもエンコ

・色々と考えることをやめちゃった人

・増えた静かな人

・時代がガラッと変わる去年今年来年

・昭和19年20年21年_昭和20年21年22年

・壊れるものと未来の大枠

・平成の常識とエンコ

・平成の常識と令和の常識

・歴史的な立て分け_人生恐るべし

・平成30年の常識

・昔の線路のその先へ延長線へ行きたいと思っている人

・この先の線路がない人

・汽笛の日々

・昭和の人たちのたくましさ

・エンコしている暇なし_元気が出てくる

・いろいろなところがエンコ

・世界経済と闇市のような世界

・未来を先につくっていく人たち_責任重大

Jul 24, 202327:04
070 藤原直哉の時事放言/仕事ができないねぇ/2023年6月23日(金)

070 藤原直哉の時事放言/仕事ができないねぇ/2023年6月23日(金)

第70回 藤原直哉の時事放言

2023年/6月テーマ 仕事ができないねぇ

・パワフルな人たちの集まり

・自然栽培の進化_手探りから組織化

・人とのご縁

・人としての魅力

・仕事ができる人たち_自然栽培

・時代の先端ここにあり

・自然の摂理の中で

・謙虚さと積極さ_自然との関わり合い

・グズグズしている人たち

・ダラカン

・仕事ができないはっきりとした姿

・やっちゃいけないことを平気でやる人

・つぎはぎだらけのシステム

・人身御供_人柱

・誰がやっているかを見ての評価

・価値観も見識も経験も超人的な人たち

・NATOのこれまでと今

・浅はかな嘘を平気でつき浅はかな行動をする人たち

・バレたら開き直る人たち_改心はしない

・順序立てができない人の怒りとフラストレーションと諦め

・物事_自然の摂理やゲームのルールを理解している人たち

・物事がわかっていないとイライラと諦めがつのるばかり

・40年以上のシロアリとの共生

・シロアリ舞台

・たてわけと世の中の浄化

・先端と最後が永遠に手を組めないくらいに遠く離れた今

・永遠に理解できないところまで離れちゃった今

・終わりと始まりは同時に起きてて_言動に現れてる

Jun 23, 202329:23
069 藤原直哉の時事放言/早く国会解散すれば?/2023年5月31日(水)

069 藤原直哉の時事放言/早く国会解散すれば?/2023年5月31日(水)

第69回 藤原直哉の時事放言

2023年/5月テーマ 早く国会解散すれば?


・世界中のもぞもぞ

・支配人と日報

・副大統領という名のもと

・不要縮小論

・国会議員は何のため

・万死に値する政治

・もう少し現実を

・前に行くわけでもなし後ろに退くわけでもなし

・勇ましいくだりとしょうもないくだり

・空気も入れ替えて人も入れ替えて

・誰がやっているか

・日本固有の強さ

May 31, 202328:57
068 藤原直哉の時事放言/第3コーナーに入りました/2023年4月27日(木)

068 藤原直哉の時事放言/第3コーナーに入りました/2023年4月27日(木)

第68回 藤原直哉の時事放言

2023年/4月テーマ 第3コーナーに入りました

・左回りと右回り

・最初のうちは良かったけれど反対方向へ走っちゃている人

・言っていることとやっていることが正反対な人

・右往左往に見えたけどちゃんと走っていた人

・階段芸の足取り

・デジタル金貨@テキサス

・だんだんとみえてきた

・グアンタナモとグアム

・人道上の罪

・国際軍事法廷と制圧

・そのお金を何に使ったか_金融取引の目的

・交渉の余地がないデフォルト

・デジタル金貨_金塊の受取証引換証

・中東の奇跡的な展開_平和に向かっての動き

・遠ざかってはいない近づいてきているもの

・債務不履行の危機

・なぜ地下に作るのか_水圧の高くて地盤の悪いところ

・平和共存か相互互恵_自立と連帯

・みんなが走り出す第4コーナーから直線コース

・我々は未来づくりを一生懸命に

・ポップコーンを食べながら

・前のめりに行けば愉しい世の中に

Apr 27, 202332:21
067 藤原直哉の時事放言/神妙にいたせ、ゼニカネ屋/2023年3月29日(水)

067 藤原直哉の時事放言/神妙にいたせ、ゼニカネ屋/2023年3月29日(水)

第67回 藤原直哉の時事放言

2023年/3月テーマ 神妙にいたせ、ゼニカネ屋


・普段使う生活のお金_ゼニ

・投資財産事業資金_カネ

・吸う方と吐く方

・ドンドコ吐き出す人たち

・財政も吐き出す人たち

・吸って持って行ってしまう人たち

・吐き方が足りない人たち

・吐くのに大忙しで弱っている吸う力

・吸いも吐きもある銀行

・肺活量が多くない_喉で息をしている証券

・肺活量が一番大きい_保険会社

・耐久力のない沼の生き物と両生類の違い

・吸い込む一方でどこへ?肺でなくて胃?

・今回の金融危機の不思議

・ものすごい長期に渡る作戦と勢い

・空気みたいになるもの

・イノベーションを止めている人たち

・天罰覿面_神妙にいたせ

・善と悪と立て替える

・モンゴルの元と紙屑の物語

・消えている世界の覇権

・物質文明の最後の姿_お金のこだわり

・子供のときによく聴いておくべきお年寄りからの話

・ひと騒動ふた騒動

・2024年には立ち直る

・大道具を取り替えている状況

・よい教訓

・この数年の出来事で神話が生まれる

・作家も芸術も生まれる面白い時代

Mar 29, 202320:36
066 藤原直哉の時事放言/煮崩れた日本の政治/2023年2月23日(木)

066 藤原直哉の時事放言/煮崩れた日本の政治/2023年2月23日(木)

第66回 藤原直哉の時事放言

2023年 / 2月テーマ 煮崩れた日本の政治

・ジャガイモがなくなった芋汁

・分配と柄杓_30年の実態

・完全なバナナ共和国

・相場と戦争と田舎と若者

・ワンパターン_珍しくない

・よく見ていればわかること

・近づいてきて太らせてからの攻撃

・常に起きてくる不可逆的変化

・里に住んでいるイノシシたち

・一番痛いものが後ろから

・おとり作戦_おとり捜査

・火を止めるタイミング

・米露首脳会談@ヘルシンキ

・どんどん煮崩れてのドロドロ

・緩和か現状維持か引き締めか_3つに1つでも理屈関係なく納得なし

・自説を曲げない_奇矯な振る舞い

・煮崩れちゃったその先は

・完全なしっちゃかめっちゃか

・なぜ戦っているのかよくわからない_理由なし

・私利私欲と利権のみ_政策なし

・冷やすと固まるものと固まらないもの

・独り言が上手い人_動いている様子は全くなし

・暗澹たる雰囲気

・先に芋を追い出すと煮崩れない

・想像外の展開

・煮崩れの場合は良くて現状維持、悪かったら応仁の乱

・明治からの煮崩れ

・芋が溶けたスープを飲むか穴か成り行き次第

Feb 23, 202334:15
065 藤原直哉の時事放言/どこまで本気の岸田ボケ/2023年1月26日(木)

065 藤原直哉の時事放言/どこまで本気の岸田ボケ/2023年1月26日(木)

今年も一年、お耳を傾けてくださると嬉しいです。

第65回 藤原直哉の時事放言

2023年 / 1月テーマ どこまで本気の岸田ボケ


・誰かツッコミできる人いないかな

・ボケとツッコミで政治を語る_笑顔が出てくる

・知らぬは日本ばかりなり

・世界の脅威であり続けた国

・資本主義_社会主義_共産主義

・最初に滅びるのは〇〇でなかったのか

・玉手箱を開けてみたら全然違うものが

・宝石箱から蛇が

・新しい現実を理解させるためのお芝居

・中途半端にすると、それはそれこれはこれになっちゃう

・本来行く方向と反対側に思いっきり引っ張って、ポンっと手を離す

・愛嬌と自作自演のボケとツッコミとデタラメさ

・大変な時局を繰り抜けた大俳優

・戦と時の運

・どうやって負けるか

・すごいぞ太平記

・出るときも退くときも華々しく

・なんですかね、このスピードの速さは

・愉しく今年も過ごしてまいりましょう

Jan 26, 202324:45
064 藤原直哉の時事放言/思わぬ結末かも/2022年12月28日(水)

064 藤原直哉の時事放言/思わぬ結末かも/2022年12月28日(水)

今年も一年、お耳を傾けてくださりありがとうございました。

第64回 藤原直哉の時事放言
2022年 / 12月テーマ 思わぬ結末かも


・大どんでん返し

・思わぬ結論

・独特の緊張感とオーラとエネルギー

・ある種のオーラ

・最初から重い雰囲気

・取り払いの大きな仕組み

・不審な火災

・燃えちゃうところ燃えないところ

・通信の一元管理

・金融と映画

・Wilmington

・本当は...という話があるような世界

・鬼平犯科帳とは違う心理戦

・チャンバラとおとり作戦の違い

・まさかと思う人

・カサンドラクロスに向けたシナリオ

・イタリアとドイツと日本

・ペーパークリップ作戦

・張子の虎

・来年_大どんでん返しの日本

・邪魔されなかったことがポイント

・本物のカサンドラクロスを爆走中

・極左によってひっくり返ったソ連

・冗談じゃない世界_検閲の違い

・江沢民と法輪功

・GFWと米櫃とサンドバック

・李克強と胡錦濤

・極右と超正統派との政権@イスラエル

・日本だけの例外があり得るのか

・情でつながった人たちが次の時代へ渡っていく

・愉しく元気にたくましく

・怖いことはなくても忙しい時代

Dec 29, 202236:02
063 藤原直哉の時事放言/大きく構えないとね/2022年11月24日(木)

063 藤原直哉の時事放言/大きく構えないとね/2022年11月24日(木)

第63回 藤原直哉の時事放言

2022年 / 11月テーマ 大きく構えないとね

・小さな構え方だと...

・油断していると気がつかない

・構えてみていないとわからないこと

・悪意を持っているということがわかっていれば

・常識を広げていかないと

・国内と国外への報道

・間違った常識を信じていると

・今までの常識をそのまま守っていると

・行動の範囲

・お話は書けても行動できない人

・仕事のできない人たちの動き

・社会正義には実現する方法をよく考えないと

・仕事ができる人が最初に考えること

・どうするかを先に考える

・どうするか考えられないうちは行動に移せない

・お言葉ではございますが

・素人の浅知恵とお茶の間感覚

・穴ぼこだらけの封じ込め

・こんな通りで行くだろうの大きな間違い

・構え型が悪いと思いもかけないことで腰が抜ける

・誰がどんな人がやっているかをみている

・ますます活躍している人たち

・思慮深く行動できる人たち

・何をしたいと思っているか

・地下圏

・すっかり根付いている文字でのやりとり

・文章は読むから頭に入る

・文字情報とラジオ

・大きな枠組みで動いてる

・大きな枠組みがわからない不勉強さ

Nov 24, 202230:55
062 藤原直哉の時事放言/来年は「渡」/2022年10月28日(金)

062 藤原直哉の時事放言/来年は「渡」/2022年10月28日(金)

第62回 藤原直哉の時事放言

2022年 / 10月テーマ 来年は「渡」


・情から渡

・情のないもののバラバラさ

・川を渡る、時代を渡る_今までとは違う世界へ

・行き来ができなくなる

・泥海から蓮が咲かないところ

・淀んちゃって溶けちゃって

・揺らがない人

・チェキストと民

・ハードランディングせざるを得なかったところ

・気の合わない近所として付き合う

・親しいところとは茶の間に上がり込んで話をする

・友好国と非友好国

・変な校則_トンチンカンな校則と一緒

・いざとなった時に誰かが出てきて立て直す

・抜け出したところが元気でやっていると

・それぞれが衣食住を充実させて生きていく時代

・蓄積の上に新しい未来を創る

・同じスタートライン

・金貨を蓄える人とチームを組んで生きていく人の違い

・金より頭

・絶対に取られない財産_頭

・騒ぐ必要なし

・賢い人は決して同調していない

・世界は捨てたもんじゃない

・地域なりの生き方の確立と体制の組み直し

・自律しながらヨコにつながる時代

・個人も会社も地域も国も_依存している上手くいかない

・あらゆる知恵と発明と戦略の発揮しどき

・橋を渡ったら戻れない_未来に行くしかない

・まともな人はまともさ

・意欲と想いと実力

・持ち過ぎているから前に進まない人_おろしてみると前に進む

・見栄を捨てると上手くいく_見えが最大の重荷

・大きな節目_油断なく状況を観ながら進む

・新しい時代の友達_新しい時代に何をやるか

・苗を植える育ててみる

・来年に向けた準備


【藤原直哉の漢字一文字】
藤原直哉が、翌年を予想して「来年の漢字一文字」を毎秋発表しています。

2005年/平成17年 驚
2006年/平成18年 叛
2007年/平成19年 流
2008年/平成20年 怒
2009年/平成21年 解
2010年/平成22年 転
2011年/平成23年 決
2012年/平成24年 生
2013年/平成25年 民
2014年/平成26年 場
2015年/平成27年 蘇
2016年/平成28年 醒
2017年/平成29年 志
2018年/平成30年 祓
2019年/平成31年 令和元年 迅
2020年/令和2年 吐
2021年/令和3年 曙
2022年/令和4年 情

https://note.com/naoya_f_lce/n/n2b1bdd91f8d7?magazine_key=mf1dba9bcb810

Oct 28, 202233:22
061 藤原直哉の時事放言/あっちも、こっちも、カサンドラ・クロス/2022年9月29日(木)

061 藤原直哉の時事放言/あっちも、こっちも、カサンドラ・クロス/2022年9月29日(木)

第61回 藤原直哉の時事放言

2022年/令和4年9月テーマ あっちも、こっちも、カサンドラ・クロス

・97名の行方

・絵馬奉納の意味

・この1ヶ月よぉーく見ていないと

・最後のマッチの1本

・やっとここまで来たかな

・核心潰し

・止まればいいのに止まらない問題

・金融市場のカサンドラ・クロス

・どんどん上がって、どんどん下がって

・ピタリと決まった為替介入_絶妙なタイミング

・水準ではなく走ったところで

・ポーランドとドイツの仲

・全部バレちゃうわけ

・NATOの内戦

・不動産バブル崩壊で何が起きるかイメージ湧かない人

・ペコラ委員会の記録

・今のところ唯一上手にやっている人

・諦めさえしなければ道がある

・盛り土と目こぼし

・終わりと始まりは一緒_同じ場所にある

・落っこったものは落っこったまま

・自分達で未来を創造する

Sep 29, 202227:04
060 藤原直哉の時事放言/あらぁ、バレちゃった/2022年8月25日(木)

060 藤原直哉の時事放言/あらぁ、バレちゃった/2022年8月25日(木)

第60回 藤原直哉の時事放言

2022年/令和4年8月テーマ あらぁ、バレちゃった

・背骨のような役割を担っていた組織

・平和憲法

・冷戦体制のもとで作られた政党_いっときのドラマ

・冷戦の最前線

・盛んに出ているモリモリ

・支配の一番の根幹を自分たちで撤収

・南ベトナムとアフガニスタンで起きたことが今

・見果てぬの夢

・ミイラに権力を持たせた国

・何屋さんですか

・いい時代が来る

・民意で決める

・スムーズなものとは限らない民意で良し

・すっかりあっさりと物事が_大いに期待したい日本

・大きな歴史の峠を越えた日本の夏

・それぞれ大きな関門に差し掛かっている世界各地

・大変ではない時代なし

・前へ前へと進んでいくことが大事

Aug 25, 202226:55
059 藤原直哉の時事放言/日本もデ・クラス/2022年7月29日(金)

059 藤原直哉の時事放言/日本もデ・クラス/2022年7月29日(金)

第59回 藤原直哉の時事放言

2022年/令和4年7月テーマ 日本もデ・クラス

・declassification

・一気に広がってきた秘密の公開

・ほっとした人たちと喉が詰まっちゃった人たち

・第日本帝国の背骨をそのまま引き継いできた人たち

・日本と韓国と北朝鮮

・裏工作の話

・深く広く連日止まらない

・再軍備に反対な人たちのリベラル路線

・単独過半数が取れない

・お手伝い致しません

・全ての汚染排除

・活力あるように見えても...

・えっていう話_不思議なことが明らかに

・話し合いで解決が十分できた世界

・世界でよくある出来事

・国民は国民でしっかりと生きている国

・開き直っても否定しても同じ

・情報開示と情報公開で潰れ消えていくところ

・混乱の坩堝

・できるだけ先々のことを考えて今行動

Jul 29, 202235:50
058 藤原直哉の時事放言/あっちも国賊、こっちも国賊/2022年6月24日(金)

058 藤原直哉の時事放言/あっちも国賊、こっちも国賊/2022年6月24日(金)

第58回 藤原直哉の時事放言

2022年/令和4年6月テーマ あっちも国賊、こっちも国賊

・賊の意味_国賊の意味

・持っている力を奪うこと

・国民国土全体に対して

・極めて相対的なもの

・なかなか国内だけでは生まれてこないこと

・チンドン屋さん

・落人狩り

・国賊にとって最高なこと

・アジアにとっての国賊だった国

・まるごと国賊の人たち

・国賊に弓を打つ人

・その時々の敵と味方

・一番最後の状況と油断

・現場の声と市場最前線の声

・世界の国賊と海賊

・鉄砲とコイン

・不景気でもとことんやること

・徹底的なバブル潰し

・表に出てきていないいろいろな問題

・景況感指数を下がったくらいでは関係なし

・落城間近なところ

・円安ドル高から円高ドル安へ

・金利の跳ね上がり

・国賊の最後とハイエナ達 の状況

・1971年ニクソンショックの前や1985年プラザ合意の前と違うこと

・危機は大変だけれど賢くて行動ある人がいると

・負けっぷりを良くする

・天智天皇と白村江の戦い

・最高レベルの知性と行動力のある人

・人がいるかいないか_生き残るか消えるか

・悪知恵の枯渇

・国賊同士の潰し合いと民強し

・このままじわっと

・何気なく生きているとあっという間に時が過ぎていく

・今年は歴史的にも節目の年の1つになる

・前向きに跳ね返して元気に

Jun 24, 202229:46
057 藤原直哉の時事放言/汲めども尽きぬ悪知恵の泉/2022年5月27日(金)

057 藤原直哉の時事放言/汲めども尽きぬ悪知恵の泉/2022年5月27日(金)

第57回 藤原直哉の時事放言

2022年/令和4年5月テーマ 汲めども尽きぬ悪知恵の泉

・想念の世界での支配

・表の世界の正反対

・汲めども尽きぬ良き想いの泉

・汲めども尽きぬ発酵の泉

・長続きしない悪知恵

・はかない技

・生物兵器の研究対象

・オリンピック級の出来事

・悪知恵の泉と浅はかな横連携

・身近な悪党の裏切り

・枯れている悪知恵の泉

・白兵戦

・寝ずに考えている人たち

・どんどん下へ潜ることでの成長

・フロント企業の後ろ

・日本酒とbourbon whiskeyの違い

・ルルドの泉のような汲めども尽きぬ良き泉

・自由主義や社会主義関係なし_あらゆるものの利用

・国境を越えることのできないところ_国交がちゃんとしてないところ

・禁止と統制は密の味

・ヤマタノオロチをぶった斬る

・不思議な支配欲とコンプレックスの裏返し

・ポンプになる怨念の塊

・自噴しない悪知恵の泉と圧送

・井戸が枯れたら悪神のお引っ越し

・改心すると思ったらダメ

・怨念が宿れる場所がこの世になくなること

・オロオロではなくウロウロ

・誠心誠意かかしで免震構造は良い知恵

・ウロウロからの支持とオロオロ

・方向性を間違えないよう

May 27, 202232:52
056 藤原直哉の時事放言/トランプがSNSに戻ってきた/2022年4月29日(祝金)

056 藤原直哉の時事放言/トランプがSNSに戻ってきた/2022年4月29日(祝金)

第56回 藤原直哉の時事放言

2022年/令和4年4月テーマ トランプがSNSに戻ってきた

・Truth Social_COVFEFE_公式声明

・Durham Reportとオバマ政権

・経済派と武闘派の抗争終結に向けて

・抗争から平和へ

・メダカの水槽に金魚を入れるとどうなるか

・共存ができるメダカとドジョウ

・住み分けでの共存

・民主党と共和党の違い

・解体屋さんと大工さん

・disinformation

・抗争を終わりに金魚とメダカの住み分け

・QとZがつながる

・上空からの無線符号QAN_地上の風向風速はどうなの

・千差万別の反応とQANの答え

・地上の配置が見えてくるQANとレーダー

・無線符号QRZ_誰が呼びかけてくれていますか

・無線符号QTZ_捜索を続けています_探し物

・British Virgin Islands_Panama Papers_BVI Premier

・無線符号QUZ_業務再開していいですか

・最後の大掃除

・極東に向かう移民

・Idlib, northwestern Syria_掃除しない理由

・抗争をやめにするところまで

・それぞれが住みやすい場所_定住の場所

・変化の中でがんばりましょう

・愉しく元気に過ごしましょう

Apr 29, 202239:48
055 藤原直哉の時事放言/テレビが泣き叫んでいる/2022年3月25日(金)

055 藤原直哉の時事放言/テレビが泣き叫んでいる/2022年3月25日(金)

第55回 藤原直哉の時事放言

2022年/令和4年3月テーマ テレビが泣き叫んでいる

・5W1Hの報道

・朝から演歌とちらし

・火星の話なのかな

・侵攻以降のにぎやかさ

・よく調べられている全世界の反応

・昔のソビエトの違い

・冷静な国防総省

・メディア演歌へのやんわり否定

・何を言わないかのおもしろさ

・Victoria Nulandとクッキーとサンドイッチ

・Robert Kagan

・ボケとヒステリーのコント_前代未聞の出来事

・恥を知らない開き直りの強烈さ

・“見事な”手のひら返し

・地図では竜飛岬を知らない

・B層を相手に

・お涙ちょうだい怒り満載

・平成30年と徳川300年

・ウクライナ戦争と黒船来航

・傾眠から昏睡

・大祖国戦争のつづきと大東亜戦争のつづき

・クーデターや革命の最初と定石

・ヨハネの黙示録の世界

・最後の決戦@中東

・先制敗北

・エゼキエル書の世界

・来月は来月の風が吹く

Mar 25, 202232:25
054 藤原直哉の時事放言/分裂、分裂、また分裂/2022年2月24日(木)

054 藤原直哉の時事放言/分裂、分裂、また分裂/2022年2月24日(木)

第54回 藤原直哉の時事放言

2022年/令和4年2月テーマ 分裂、分裂、また分裂

・どこもかしこも分裂

・源氏か平家か

・10増10減

・止まらない分裂

・ぶつかるとピンと跳ねる

・完全な御用組合

・第二次石油危機

・分裂以上の木っ端微塵

・腰が抜けちゃう思い当たる人たち

・分裂分裂の行き着くところ

・半紙を2つに切ってから4つ、8つ、そのうち...

・分裂の先にはなめろうあり

・分裂するという意味

・個人的な着服が当たり前の時代

・一瞬でなめろう

・大きな価値観_理念と意欲と意志

・分裂は始まり

・変わるものは変わり新しい秩序の中で新しい体制を迎える

・例外なく日本のあちこちで

・構想の仕切りができない弱さ

・NATOは太平記にどう描かれる

・腹が据わっている強さ

・歴史的な年の1つになる今年

・壊れるもののその先

・足元固めてヨコにつながる

Feb 24, 202221:27
053 藤原直哉の時事放言/岸田内閣は株価リンクではない/2022年1月31日(月)

053 藤原直哉の時事放言/岸田内閣は株価リンクではない/2022年1月31日(月)

第53回 藤原直哉の時事放言

2022年/令和4年1月テーマ 岸田内閣は株価リンクではない

【内容】

・身構える体勢になれちゃった20年

・株価が下がっても落ちない支持率

・物価の安定と経済の成長どちらが大事か

・物価の安定なくして全ては崩壊する

・ケインズ_第一次世界大戦後のドイツのハイパーインフレ

・日本の戦後5年間の猛烈なインフレ

・追い詰められている証拠と物価の上昇

・40年ぶりの物価上昇

・上手に折り合って暮らすご近所付き合い

・何もしないで政権を続けること

・一にも二にも物価の安定

・新自由主義ではない新しい資本主義

・民間の活力と心

・これからの政府はチアリーダー

・お寺で十字架をかけるような話

・小選挙区制と裏ごし

・持ち込むか持ち込めないか

・勝つことと支持があることの違い

・支持の高さと政治を動かす大きなエネルギー

・多くの強い支持

・右往左往の上手なお芝居

・戦略的オロオロ

Jan 31, 202235:03
052 藤原直哉の時事放言/岸田政権の2022年/2021年12月29日(水)

052 藤原直哉の時事放言/岸田政権の2022年/2021年12月29日(水)

第52回 藤原直哉の時事放言

2021年/令和3年12月下旬テーマ 岸田政権の2022年

【内容】

・今までと明らかに違う

・今までのような放り出しなし

・評価はそれぞれまちまち

・敵と味方を内部ではっきり

・郵政民営化の賛成反対

・村議会議長のような

・こっそりやめていること

・横文字よりも漢字の難しさ

・2月ピークからの半値

・いつでも厳しいことに

・優先順位順一番の物価安定

・毅然とした行動がとれるかどうか

・どうしたらよいかわかるかどうか

・金融経済乗り切れるかどうか

・隠微な人間関係で覆われている世界

・外への理屈と中での情

・反発する情と親しい情

・理屈が消えて中の好き嫌いが表に

・大きな峠を超えた2021年

・いろいろな問題を片付けながら前へ進む2022年

Dec 29, 202118:26
051 藤原直哉の時事放言/リーダー、腰が引けてるねぇ/2021年12月3日(金)

051 藤原直哉の時事放言/リーダー、腰が引けてるねぇ/2021年12月3日(金)

Dec 03, 202123:14
050 藤原直哉の時事放言/総選挙ですが…/2021年10月28日(木)

050 藤原直哉の時事放言/総選挙ですが…/2021年10月28日(木)

 第50回藤原直哉の時事放言

2021年/令和3年10月テーマ 総選挙ですが…

【内容】

・ハーメルンの笛吹き_まだらの笛吹き

・戦地と内地

・無意味な締め付けと無意味な政策

・前にいる黒子

・いろいろな怨念

・マイナス要因1つはプラス要因3つを食う

・時代極まる

・小骨が刺さった状態

・外みていこう

・片足出ちゃったポーランド

・情で突破する動き

・オカルト廃止元年と曙

Oct 28, 202127:15
049 藤原直哉の時事放言/岸田政権に決まりました/2021年9月30日(木)

049 藤原直哉の時事放言/岸田政権に決まりました/2021年9月30日(木)

第49回藤原直哉の時事放言

2021年/令和3年9月テーマ 岸田政権に決まりました

【内容】

・大化けの星

・令和維新の先がけをやるか_うずくまっちゃうか

・先頭集団ではなくお公家集団

・ふたつにひとつ

・終わっちゃた可能性

・変身の可能性は大いにある

・期待しましょう

・そろりと終わりに

・前向きに元気に

Sep 30, 202120:47
048 藤原直哉の時事放言/菅政権は流れ解散/2021年8月28日(土)

048 藤原直哉の時事放言/菅政権は流れ解散/2021年8月28日(土)

第48回藤原直哉の時事放言

2021年/令和3年8月テーマ 菅政権は流れ解散

【内容】

・終わりの儀式をやるかやらないか

・正社員が集まらないオーラ

・桜の大木と蘖

・木の流れ解散

・根_地方と財界と役所

・根っこの先

・根の強さ

・本当の政治の強さ

・自由民権運動の強さ

・約束違反と最後の追い出し

・1.2.3の仕事

・金融とサイバーの世界

・日本の未来は明るい

Aug 28, 202128:23
047 藤原直哉の時事放言/変な五輪だね/2021年7月24日(土)

047 藤原直哉の時事放言/変な五輪だね/2021年7月24日(土)

第47回藤原直哉の時事放言

2021年/令和3年7月テーマ 変な五輪だね

【内容】

・なぜやったのか

・限界を超えたデタラメの行く末

・未来へとリレーする

・原点をつなげる

・文化の香り

・集落のお祭り

・ソ連の軍事クーデターの破綻

・命令下す人と軍の動き

・ソ連の末期と今の日本

・奇妙ですよ

・フランスと日本の関係性

・終わってからか最中なのか

・オトリできる人できない人

・浅知恵と欲まみれ

・ただいま心理戦

・鈴木貫太郎のような役割

・資産超過の人と債務超過の人の違い

・近づく立て直し

・言霊で魂を揺さぶる

・未来への一つのステップ_オペレーション

・21世紀はみんながリーダー


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Jul 24, 202137:34
046 藤原直哉の時事放言/熱い夏になりそうだ/2021年6月25日(金)

046 藤原直哉の時事放言/熱い夏になりそうだ/2021年6月25日(金)

第46回藤原直哉の時事放言

2021年/令和3年6月テーマ 熱い夏になりそうだ

【内容】

・歴史的転換点

・急速なまわり舞台の転換

・時来たりと停電と

・人道博愛

・中から壊すオペレーション

・明らかに逆を行っている

・世界の叡智

・玉音放送の意味と最後の非常手段

・話の根源とおとり捜査

・デタラメからの破壊

・新たな怒りと憎しみ憎悪

・葉隠とクセ玉

・名優の光とシナリオと一言

・時が来ると変わるわけ

・遺伝子_今わからないこと

・熱い夏から区切りの秋

Jun 25, 202133:08
045 藤原直哉の時事放言/天王山の日本政治/2021年5月28日(金)

045 藤原直哉の時事放言/天王山の日本政治/2021年5月28日(金)

第45回藤原直哉の時事放言

2021年/令和3年5月テーマ 天王山の日本政治

【内容】

・バベルの塔は倒れた4月

・仮想通貨の市場に捜査

・粉塵舞い上がり視界と破片の影響

・今までの延長線上なし

・属国の鍵

・小者か裏切った人の不起訴

・日本政治混乱の一番真ん中

・未来の方針に向けた混乱と内輪揉めの違い

・独立した精神から

・石を退けて支柱を入れたトランプの救出作戦

・極東の安全性

・陸海空軍発表の情報公開

・すり鉢の底とバカとハサミは使いよう

・世論の啓蒙と情報機関の違い

・飴と鞭_心理戦_間接統治

・速記止めと心理戦

・対策の不手際と不十分

・最大公約数のオリンピック

・絶好のテコ

・墓穴を掘らされている人たち

・失敗か成功かの心理戦

・追い詰められてしゃべっちゃう

・満州人脈

・自律した行動

May 28, 202130:15
044 藤原直哉の時事放言/バベルの塔は倒れた/2021年4月30日(金)

044 藤原直哉の時事放言/バベルの塔は倒れた/2021年4月30日(金)

第44回藤原直哉の時事放言

2021年/令和3年4月テーマ バベルの塔は倒れた

【内容】

・日本以外混沌なしの2000年前後

・大混乱の話がでてくるとき

・具体的な反応が行動に

・山の一番上から崩れのし餅に

・大淫婦バビロン倒れた_聖書

・今秋から来春_聖書に載るような事件

・改心_内面

・ノアの箱舟洪水

・今の方舟は

・逃げ回った最後

・共生型_オーガニックな関係きずな

・カザフスタンの肺炎

・突っ張りと自然

・日独伊三国同盟

・終わったところから救命復旧復興へ

・透徹した謙虚さ

・人事を尽くして天命を待つ

・喜怒哀楽の上に

・静かになる様子_足下に水

・いろいろな人が活かされる

・利権の巣窟

・誰がどのように黙るか

・臓器の意志と臓器同士の連携_有機的

・567

・達観して世の中を

・津波てんでんこ

・小さなボート

・元気よく乗り越えて未来へ

Apr 30, 202130:42
043 藤原直哉の時事放言/ヤバイデンとやばいぞ日本政府/2021年3月26日(金)

043 藤原直哉の時事放言/ヤバイデンとやばいぞ日本政府/2021年3月26日(金)

第43回藤原直哉の時事放言

2021年/令和3年3月テーマ ヤバイデンとやばいぞ日本政府

【内容】

・2機同時のコールサインの意味

・空席からの3番目と暫定と2期目

・GAO_Government Accountability Office_米国会計検査院レポート

・米日関係と米韓関係の意義

・年間83億ドル

・また延びたまた上がった

・CSIS_戦略国際問題研究所レポート

・尖閣諸島と日米安全保障条約第5条の適用

・満洲帝国の最後

・歴史と緊張をほぐしていたトランプ

・リズミカルな命中

・鉄道利権と南満州鉄道

・辺野古とオリンピックと

・リズミカルに来ますから

・一度にたくさんは消化不良

・間があくとみんな忘れちゃいますから

・大政奉還にはならない

・晴れた日は天気が良いと同じこと

・戦後のテレビ放送と原発

・ロケットと原発

・ミサイルと原爆

・外交と国防、そこに歴史あり

・全部直撃弾

・一回御破算_世の中そういうことも

・新時代の建設に邁進

・あかるくあたたかくいきましょう


【参考】藤原直哉のtwitter投稿済みメッセージ

・米軍に関するCSISの最新のレポート、英文と機械翻訳

機械翻訳でも意味は分かるので是非お読みを。戦争屋の宣伝ではない米軍の厳しい現実がよくわかる。彼らも予算削減、国内テロ重視、新技術、新戦略、戦争の長期化、航続距離が足りない等々で世界的に大再編の真っただ中。

普天間代替施設は完成しないだろうとある。差し迫って戦争の危機があるようには見えない

https://fujiwaranaoya.com/CSIS202103.pdf


・米連邦議会調査局の日米関係に関するレポート。機械翻訳もつけました。

東京の政治的変遷について、「このまま菅氏の支持率が低い状態が続けば、自民党は9月の総裁任期満了時に菅氏を交代させる可能性がある」、とある

https://fujiwaranaoya.com/IF10199E&J.pdf


・米連邦議会調査局の海兵隊に関するレポート。機械翻訳もつけました。

海兵隊は変わりつつある。売却益を利用して長尺の無人機を導入とある。売却益を利用して・・・

https://www.fujiwaranaoya.com/IN11281E&J.pdf

Mar 26, 202131:11
042 藤原直哉の時事放言/清々しくない菅政権/2021年2月25日(木)

042 藤原直哉の時事放言/清々しくない菅政権/2021年2月25日(木)

第42回藤原直哉の時事放言
2021年/令和3年2月テーマ 清々しくない菅政権

【内容】
・あっと驚く為五郎

・世間の常識とのズレ

・右を向いて上を見ている姿

・任意とフェイク

・IRに辺野古にリニアに

・新自由主義に協力しないメッセージ

・伏魔殿でも元々リベラルな場

・殊勲賞

・居直る図々しさとズッコケ

・正義と良心

・自分たちだけの政治か民のためか

・ポップコーンか柿の種か

・動いていく現実に対して法律が後ろから辻褄合わせ

・バカとハサミと屁理屈の使い道

・バックオフィス

・自分のことは自分での加速

Feb 25, 202128:21
041 藤原直哉の時事放言/令和3年は曙(あけぼの)/2021年1月29日(金)

041 藤原直哉の時事放言/令和3年は曙(あけぼの)/2021年1月29日(金)

第41回藤原直哉の時事放言

2021年/令和3年1月テーマ 令和3年は曙(あけぼの)

【内容】

・曙_日の出

・日の出の前の一番寒い時期

・地上でみる日の出

・空からみる日の出

・曙がみえている人たち

・時間差のある日の出

・アフターコロナの大不況

・景気のピーク_2018年1月

・半値_2020年5月

・コロナの谷を埋めても...

・コロナの出口は不景気

・横ばいから右肩下がりの個別株の行末

・曙に向けた行動

・舞台袖のにぎわい

・3回の押し問答_お粗末投げ出し組

・半値八掛け二割引になる会社の特徴と自然方式

・歴史的大底とお手上げ解散と大掃除

・市場のいろはに騒ぐことはないものの

・空の非常時と飛行制限なしの異常

・The Great Reset

・The Sting Operation

・Bail OutがBail Inによる仲間割れ

・冬のホワイトハウス

・鷹と星3つの紋章

・民衆の代表

・倒される側の自滅

・7番目のラッパ吹き

・最後のラッパ吹きのあと

・整理整頓の大峠

・一方通行の3時間

・知らん顔での高みの見物と内輪の仲間割れ_黙示力の世界

・足元のみで悪事が働く暗い人たちでもみえてきた今

・口と鼻の間に水が

・民衆の後ろに神の裁き_公平で例外なし

・司法取引と神の裁きの違い

・秋口の曙

・2年_その先3年_今から10年_今から20年

・1番のスタートダッシュ_アフターコロナが始まり

・腹を括り先々を考えて弾けるような行動を

・みんなにとっての新しいスタート

・前向きな準備

Jan 29, 202135:39
040 藤原直哉の時事放言/令和2年ゆく年くる年/令和2年2020年12月26日(土)

040 藤原直哉の時事放言/令和2年ゆく年くる年/令和2年2020年12月26日(土)

第40回藤原直哉の時事放言

2020年/令和2年12月テーマ 令和2年ゆく年くる年

【内容】

・騒然とした年

・元号変わって2年目3年目の激しさ

・万葉集_雄略天皇_大粛清とイノベーション

・コロナで広がったイノベーション

・地産地消_自給自足

・EU離脱

・太宰府の梅_維新の世界

・政策なしの人事ばかりの話

・老人クラブの茶呑みクラブ

・革命を挟みながらの明治維新

・モスクワ放送と日本の報道と北京放送

・腹が据わっているトランプ_興業主

・善玉と悪玉と段取り

・新しい国づくり_1776委員会

・民衆が自分たちでやった国づくり

・お客さん気分

・ジョージワシントン将軍_トランプ将軍

・追いかけてくるコモドドラゴンの民衆

・夢か現かわからないような世界

・吐の令和2年_曙の令和3年

・終わりと始まり

・仕込みができていないと終わっちゃう

・衣食住の手当て

・命_生活_経済の優先順位

Dec 26, 202028:07
039 藤原直哉の時事放言/来年の政治は白紙じゃないの?/令和2年2020年11月29日(日)

039 藤原直哉の時事放言/来年の政治は白紙じゃないの?/令和2年2020年11月29日(日)

第39回藤原直哉の時事放言

2020年/令和2年11月テーマ 来年の政治は白紙じゃないの?

【内容】
・未来のないものの吐き出し

・公設第一秘書

・竹下登_リクルート事件

・分岐点

・スガーリン

・フランス思いっきりのロックダウン

・漢方_体質改善

・血中酸素濃度測定

・弾圧のみリーダーシップなし

・苦渋に歪んだ顔

・永田町の流れ解散

・藤原道長_律令制度

・空いばり

・壇ノ浦_滅亡の引き金

・緻密な事前準備

・単独で起きた話でなし

・軍産複合体排除のプログラムの1つ

・利害損得と権力闘争を越えるパワー

・今だけ金だけ自分だけの誘惑を越えたパワー

・キリスト教福音派

・エリコの壁

・時の声と笛の音

・アーミッシュとトランプ

・トランペットを鳴らすトランプ

・ジャンヌダルクのようでないと越えられない壁

・退役軍人_選挙で大活躍

・インチキと日本との違い

・クリントン時代からの歪み

・スティーブン バノンと中国とヨーロッパ

・マイケル フリン

・謀略の世界

・スティング_The Sting

・あっけらかんとシビアと陰謀の違い

・民事裁判と刑事裁判と軍事裁判

・Receive_Toss-up_Shoot

・2018年大統領令と外国関与

・12月14日と12月18日

・Contingent Election

・不正選挙の証拠調べ_一般と司法当局

・ドミニオン社と投票機械と外国の干渉

・世界の軍用機飛行状況_こんなにいつも飛ばないぞ_変なコールサイン

・1991年8月ソ連クーデター_10万人

・2.26事件

・トランプが最後選ばれた理由

・舞台を用意しているトランプ_詰将棋と民衆の熱狂

・トランプが最後選ばれた理由

・無垢な民_純粋な民

・追い出されたキッシンジャーとオルブライトたち

・ハドソン研究所

・右手にバイデンと左手に習近平と両手繋いだ結果

・政治経済の大寒波到来

・判断基準の違い

・腰抜けぬよう先々を見越しての対応


Nov 29, 202052:49
038 藤原直哉の時事放言/菅内閣だってよ/令和2年2020年10月29日(木)

038 藤原直哉の時事放言/菅内閣だってよ/令和2年2020年10月29日(木)

第38回 藤原直哉の時事放言

2020年/令和2年10月テーマ 菅内閣だってよ 

【内容】

・あとひとり

・媚び諂いと威張りの組織文化

・バカじゃない人

・直前と2つ前の違い

・一生懸命の言いわけと説明できない理由と本音

・親分子分の勝手の違い

・大型株個別での暴落中

・最初のエンジン

・お囃子が鳴らないも野次あり楽屋の声あり

・珍妙で間外し

・惹きつける部分の理念

・政商内部の話と民

・一流と三流の違い

・MI6

・国際的街金業者

・民衆とともに政治をやる人

・北条高時_西太后_ロマノフ王朝

・歴史を勉強している人たちの舵きり

・めだかのピュと無邪気さと邪気丸出し

・舞台丸ごと大騒ぎに素面で出てくる人

・1つの現象の終わりと曙

・歪んだものからの始まり_文明の進化と嘘偽りの深まり

・嘘捏造のバレるところ_日の出あけぼの

・嘘偽りで始めたことの終わり

・ゆるみにゆるみにとぶ_立ち往生の連続

・嘘から始まらない時代

・嘘を原点としない時代の本格的な夜明け

・誠から始まる時代

・あかるくあたたかい人たち

Oct 29, 202030:49
037 藤原直哉の時事放言/菅内閣だってさ/令和2年2020年9月27日(日)

037 藤原直哉の時事放言/菅内閣だってさ/令和2年2020年9月27日(日)

第37回 藤原直哉の時事放言

2020年/令和2年9月テーマ 菅内閣だってさ

【内容】

・当惑と身体検査

・白いピアノと魔界

・現マッカサー

・身を守る瀬戸際

・追い詰められた印象

・突然辞任と上手くいっていない集金

・黒が白の人たち_黒は黒の人たち

・はじめからの負け戦

・せいぜい過半数

・2つの世界

・馬鹿と鋏は使いようの7年8ヶ月

・因果律がわかる人

・経済恐慌_経済の一番まんなか

・株価ピークの2/3〜7割

・一時株価半値の業界

・気候変動対策_経済対策

・一番大事な話をせずにの携帯と地銀対応

・棒立ち

・そもそも無理のある建てつけ

・状況が進んでいる世界

・ハイかYESか喜んで

・デフレにあぐら

・コロナ後の仕込み

・どこを観ているか

・見ながら、あそう

・そういうもんだと思って前へ

Sep 27, 202032:18
036 藤原直哉の時事放言/安倍首相は、本当に辞めるの?/令和2年2020年8月27日(木)

036 藤原直哉の時事放言/安倍首相は、本当に辞めるの?/令和2年2020年8月27日(木)

第36回 藤原直哉の時事放言

2020年/令和2年8月テーマ 安倍首相は、本当に辞めるの?

【内容】

・利権の乗り換えと継承と崩壊と内部告発

・継続したい甘い汁

・一大対決

・寝首を搔く

・元気勇気なし

・折衷案

・平場_お互い同じ目線で触れ合う世界

・救い難き状況

・動乱期と短命政権

・大立ち回り

・首長連合

・大和朝廷_ヤマト王権

・頭角を現すリーダー

・新自由主義の結果の今

・腐敗の巣窟

・コロナがもたらす経済恐慌

・コロナが引き起こす政治経済の変動

・前に進む時代

Aug 27, 202025:26
035 藤原直哉の時事放言/コロナはどうなるの?/令和2年2020年7月29日(水)

035 藤原直哉の時事放言/コロナはどうなるの?/令和2年2020年7月29日(水)

第35回 藤原直哉の時事放言

2020年/令和2年7月テーマ コロナはどうなるの?

【内容】
・伸び率一定_日々の実数_指数的に増えていく

・指数的には増えない医療

・イランとカザフスタンの感染状況

・未知のウイルスの変異

・大正時代のスペイン風邪の2回目

・わからないことだらけのウイルス

・命_生活_経済

・1回目から2回目から3回目

・跛行性_ズレを持って感染の波が進行中

・イラクとイスラエルの感染状況

・コロナ明けとコロナ前

・吹き溜まり

・マラリアと沖縄

・島の伝染病の怖さ

・ウイルスの不思議_消えるときは一瞬

・欲得の垢が流された世の中

・ウイルスが起こす世界革命

・後ろ振り返りからのもったいない情けない

・前を見て_いい時代が来てる

・変なものは脱ぎ捨てて足を洗って前へ進めばよし

・ちょっと混乱_あまり未練を残さぬよう

・先を見て未来を考えて


Jul 30, 202021:20
034 安倍政権は、ひどいね 令和2年/2020年6月26日(金)
Jun 26, 202024:13
033 商売上がったり? 令和2年/2020年5月27日(水)

033 商売上がったり? 令和2年/2020年5月27日(水)

May 27, 202029:03
032 これから会社は、どうなるの? 2020年/令和2年5月13日(水)

032 これから会社は、どうなるの? 2020年/令和2年5月13日(水)

第32回 藤原直哉の時事放言

2020年/令和2年5月前半テーマ これから会社は、どうなるの?

【内容】

・量的にも大きく会社の数が減る

・働き方も本格的に変わる

・これから伸びていく会社のスタイルや産業の違い

・5年〜10年経ったときの入れ替わりの可能性

・元には戻らない長丁場

・避難救助_復旧_復興の三段階

・少なくとも来年の今頃までの避難救助

・5年〜10年で見えるかな

・次の時代に残る存在かどうかの見極め

・柔軟な発想と見識と行動

・壮大なスケールの変革を乗り切れそうな感覚を持っているリーダーか

・凄まじい救助から復旧の時間

・第一線で右往左往しなくても良い人

・時代の変わり目で極端に人口が減る東京

・先を見据えてゆっくりできる場所で変革の時代を過ごすことの賢明さ

・地方に行って体制を立て直す人

・新しいことをやる人たちのチャンス

・これからの時代_ロハスの時代

・力んじゃ10年続かない

・素朴で直向きでのSLOC

・次の経済を担う人は力みがない

・一歩退いて様子を見た方が良い人

・急速な立ち枯れ

・陽があたり伸びてくるところ

・復興を担う人は真ん中に居続ける

・これからを担う人はずっと続ける

・10年先のことまで考えて身の振り方を考える

・最初の方向性

*2018年春よりnoteにて毎月配信中の「藤原直哉の時事放言」です。
https://note.com/naoya_f_lce/m/ma9d32d9c45ac

May 13, 202025:22
031 おい、資金繰りがつかないぞ! 2020年/令和2年4月22日(水)
Apr 22, 202026:15
030 コロナで経済はいちころ 2020年/令和2年4月8日(水)

030 コロナで経済はいちころ 2020年/令和2年4月8日(水)

2020年/令和2年4月より、これまでの音声をAnchorにもアップすることにしました。
*2018年春よりnoteにて毎月配信中の「
藤原直哉の時事放言」です。
https://note.com/naoya_f_lce/m/ma9d32d9c45ac

第30回 藤原直哉の時事放言
2020年/令和2年4月テーマ コロナで経済はいちころ

【内容】
・ここから先の経済を治す薬と治療はあるのか延命しかないのか
・全く違う経済の作り直し
・人間の行動の工夫
・経済資金繰りとまり
・債務元本利子支払いの一斉遅延の始まりと巨額の不良債権
・廃業と失業の嵐
・通貨の暴落の始まりも時間の問題
・1929年とそっくり
・大正8年からのスペイン風邪の3年間
・終わりとは言い切れない_ないとも言い切れない
・一つの時代に行き詰まり
・これはいかんと思ったら
・ロハスな生活へ
・サプライチェーンの長すぎ
・細々の投資資金を上手に工面して使えば良い
・ロハス型投資
・食糧危機と国内の物流や港が止まっている国
・外貨のデフォルトと食糧危機
・感染しないように努力すること
・サバイバルモード
・後手に回るとろくなことはない
・先の見通しと早めの判断
・終わりにするものと残るもの
・今までの経済はいちころで新しい経済が始まる
・生き方と行動の見直し

Apr 11, 202019:40
029 コロナで大迷惑 2020年/令和2年3月11日(水)

029 コロナで大迷惑 2020年/令和2年3月11日(水)

2020年/令和2年4月より、これまでの音声をAnchorにもアップすることにしました。
*2018年春よりnoteにて毎月配信中の「
藤原直哉の時事放言」です。
https://note.com/naoya_f_lce/m/ma9d32d9c45ac

第29回 藤原直哉の時事放言
2020年/令和2年3月テーマ コロナで大迷惑

【内容】
・東日本大震災_原発事故から9年
・来週以降どうなるか
・日本より早くから感染していた可能性の地域
・来週から3月下旬までの山場
・潜伏期間が長く致死率が低くいからこそ大変
・命の危機と経済の危機
・経済金融もサイトカインストーム
・過剰な反応
・ウイルスと経済の相似系
・生き残るための算段
・まずはお助け米
・自分たちのことは自分たちで
・こういうときの鉄則_チャーリーチャップリンの言葉
・夢と創造力と少しのお金

Apr 11, 202026:05