4人組の人力ダンスミュージックバンドMop of Headの首謀者にして
様々なアーティストのサポートで引っ張りだこのGeorge氏と
今のコロナ禍におけるアーティストのありようを独自の視点で語り合います。
デビュー作をリリースした直後にフジロックフェスティバルに抜擢された
バンドの様子やサブスク時代の楽曲の構成の変化など、鋭い視点で語っています。
0ーご挨拶
3分ー藤田との出会い
7分ーコロナ禍での活動&サブスク時代の曲の作り方
18分ーMop of Headの曲の作り方
23分ーいきなりのフジロック 抜擢
25分ーDigitalismがMop of Headを絶賛!海外のアーティストの音楽の聴き方
28分ー超フラットな音楽の聴き方とは