桐原聡美の「愛を伝える声」をつくるマガジン

お陰様で100号を配信することができました。
いままでお聴きくださり
ありがとうございます。

これからもゆるやかに
発信を続けたいです。

今日はこれまでを振りかえりつつ
お話しをしています。

マスクって便利ですね。
ノーメークがギリギリバレない(笑)

それがゆえに
いっそしゃべらなくていいやなんて
思ったりするかたもいらっしゃるようです。

でもいざしゃべろうとすると
気になるのは
「ネタ」かもしれませんね。

いろんなことがあって、
クーっと腹がたって言葉にするとき
どんなことばがでますか？

よくも悪くも、
けっこう「ムカツク」っていう
ことばが使われているなと
感じています。

いやぁ、
身内であっても言われたくないことば。

そのひとのキャラクターとか
シチュエーションもあるけれど…

ことばって
いろいろな意味が含まれるなって
思います。

2021年はどんな年でしたか？

悲喜こもごもとはよく言ったもの。
わたしの1年もそうでした。

でもメルマガを出すことに
癒されていた気がします。

本当に1年ありがとうございました。

なんで、あんなに話がうまいんだろう？

っていうひとがいますよね。

わたしはある共通点があると思っています。

今回はその共通点についてお話ししています。

どうしようもないときってありますね。
そんなとき、皆さんはどうして乗り切りますか？

今回、思いきって吐きだしてみました。
そしたら、素敵な奇跡がありました！

サスペンスみたいですけれど、
お話しのためのエッセンスです。

いやね、話しって面白いか面白くないか
紙一重なんですよ。

長らくお休みをして、お待たせしました。

友人がなくなりました。

その彼女が残してくれたことを
ご紹介します。

彼女が得意だったこと、
本当に素敵でした。

最近、じぶんのスキルや
商品の成り立ちなどをみていると
あることに気がつきました。

それは「特別感」


ひとが求めていること。

その特別感についてお話ししています。

おしゃべりをしていると

「私って一体なにをしゃべってるんだっけ」
と混乱することがあります。

そのときは、たいてい
誰に向かっているかわからなくなったときや
伝わっていないなという空気を感じたとき。

それを解消する方法をお話ししています。

いろんな「上達法」が世の中に出回っています。
わたしが試すのは、「なりきり」

これはスポーツの世界でも
よく使われているものなんです。

「なりきり」ってどんなもの？
今日はそんなお話です。

最近情報があふれすぎて
困ることはありませんか。

高校野球の球児と
イチローさんの出会いに
ちょっとしたヒントがありました。

今日は自分のものさしについて
おはなしします。

お盆休み中、職業について考えていました。
幼いころっていろんなことに夢中になりますね。

その根っこを思いだしていたら、
それが全部職業につながっていたと気がついたんです。
じぶんの根っこって面白い！

オリンピックの公式ユニフォームをみていて
いろんなことを思いました。

声もカラダも身だしなみとして
「ダサい」から脱出したいと思いませんか。

お手紙をいただきました。
ラジオで聴いたはなしだったそうですが、
声の研究について。

一生懸命はなしても、
覚えられている声と残らない声があるという
なんともドキっとするはなしでした。

これをお話ししています。

漫画みたいにすごいヒーローですよね。
大谷翔平選手がただただすごくて、
いつもニュースが楽しみです。

彼の夢の叶えかたについてお話ししました。

フリートークって難しいなと思わせる原因って
何だろうな？

フリートークのネタが難しいというご質問を受けました。

今日はそれにお答えしております。

つくづく「ありがとう」ということばが
難しいと思います。
ちょっとトラウマがあります。

でもたまにいいことがあると
やっぱり「ありがとう」っていいなと思います。

美容室のイスが気になります。
これは長年気になっていたんですけれど、
思わず、美容師さんに確かめてみました。

イスのこと気にしていたら、
「話をすること」についての本を思い出しました。

私は自慢ではないけれど、
しゃべって噛んだ後処理が、うまいと思います。

それだけ、噛み倒しているからなんです。

でも、噛まなきゃいいじゃんね。
鍛えればいいんじゃない？と思います。

そんなことを感じながら、失敗を話しています。

自分の環境を変えるために、
移転したり、仕事を変える方がいらっしゃいます。

そういうのを目にすると、
最近は、アリだよなと思うようになりました。

みなさんはいかがでしょうか

時々、人はとんでもなくスイッチが入る時がありますね。
お片づけに行ったときの思い出を話しました。

そのスイッチは何だったか？！

企業様のナレーションをすることが多いので、
会社の顔（声）になるっていう職業柄、
「会社の中の人」に興味があります。

そのなかでも気になった出来事を
お話しています。

好きなこと、ピンチ…
なんでも、窮すればパワーに変わる。

そんなことを淡路島を舞台にお話ししております。

本を読むのが苦手な方から、
「語い」をふやす方法を教えてください！と
切実な質問が来ました。

今回はそれにお答えしています。

語い力は私も欲しい!!!

最近、いろんなところで、
「本家を超えた！」という言葉を聞きます。

実際、本当はどうなんだ？と思います。
けれど、心惹かれる。

そんな揺れる心のお話です。

今日は親子ゲンカの話しをしています。
分かり合えるようでいて、分からないという…

そんな話からアウトプットについて…。

ゴルフマスターズの松山英樹さん、
素晴らしかったですね。

本当に感動して、
なんだかいろんなことに勇気がでました！

それだからというわけではありませんが
私の自家焙煎珈琲の話をしております。

私、最近、いろいろと気になる言葉があるんです。
その言葉、皆さんも聞いていらっしゃる言葉かどうか
どうも気になって…。

なんか気になりだすと、あっちでもこっちでも
目にするようになる。

そんな現象について話しています。

新語、流行語なんて言っていたと思ったのに、
「もう消えた！」という言葉がありませんか？

そのサイクルの速さにいつも驚きます。

言葉って生き物ですね。

私、ゴロンと横になって、調べるはずのものをしらべず
YouTubeを見続けるってことが、たまにあります。

こういうとき、沼・・・ですね(笑)

皆さんの沼はなんでしょうか？

伊藤かずえさんの愛車シーマが、乗車して30年を越えたそうです。
30年現役です。

それに心動かされた日産の方の話を聞いていたら、
ちょっと父のことを思い出したり。

モノが心動かすことってありますね。

3月11日、1月17日。

日本にとって、私にとって
忘れることのできない日。

私は、この日、失敗をしました。
痛恨の失敗です。

ずっと心に重くのしかかっています。

いやぁ、半世紀生きていても、
知らないことはたくさんあります。

一番知らないのは、自分のことかもしれません。

今日は、自分のびっくり体験から
思い出したことをお話ししています。

脳科学者・茂木健一郎さんが、言葉を脳の分野から
分析していたことが面白かったので、ご紹介しています。

やっぱり言葉がしっくり身体になじむにも
段階があるんですよね…

ぜひ皆様もお試しください。

国民的ドラマ『水戸黄門』
誰もが、セリフを空で言えたり、
テーマソングを歌えたり…。

あれだけ、筋書きが分かっていたけれど、
なんだか観てしまうというものでしたよね。

そんなドラマのエピソードと「話し方」について
何かと話しております。

たまに電車に乗ると、学生さんはワイヤレスイヤホンで、
軽快に音楽を聴いていらっしゃいますよね。

恐らく2005年くらいまでは、
まだＭＤプレイヤーを持っていた人もいた気がします。

15年の歳月、ましてや20年も経つと
「いい音」で残らないものになっていくんだなぁと

ちょっと寂しい気分になっています。
すごいもんですね、進化って。

良い役者さんは、
一声、二顔、三姿と言われていますよね。

それは、普段のコミュニケーションでも
同じ！

草なぎ剛さんの映画を観て感じたことを
お話しています。

なんだかメルヘンなタイトルです(笑)
でも、楽しいような緊張するような…。

緊張感は、ある程度必要だけれど、
どうやったら、緩和できるか。

そのヒントをお話しています。

今の場所に住んで、14年になるんですが、
あいさつだけの関係の方が、
まぁまぁいます。

いかにもマンション住まいですよね。

でも、たまにはいい関係もあるんです。
今日はそういうお話です。

不穏なスタートとなった2021年。

私たちができることを、フリーアナウンサー内山久美子さんと
話しています。対談最終回です。

本当に生きるための呼吸…
大切ですね！

2021年初めのメルマガです。

本当に世の中が随分と、変わったなと感じさせられた

オンライン化について、

内山久美子さんとの対談第3弾です。

どうぞお楽しみください。

いよいよ今年も大詰め！

今回もフリーアナウンサー内山久美子さんと
楽しく対談しています。

なんせ、私たちの最初の姿は○○だった？！

思い出し笑いの一コマです。
どうぞ、お楽しみくださいね！

今日は、メルマガ1周年記念企画で、
アナプロ（フリーアナウンサー内山久美子さんと桐原）が
どんな風に出会って、話し方のトレーニングに行きついたのか
対談しています。

ぜひお楽しみください！

いろいろ実験好きなのですが、
ある日「いっこく堂」になってみたいと
練習をちょくちょくしていて、

かれこれ数年になります(笑)

最近、あれこれわかってきたんです！

なので、それをシェアしたいと思って喋りました。

私の人生には、たびたび不思議なタイミングで
人との巡りあわせがあるんですね。

今回は、柱のおじさま。

これは、ちょっと奇跡的だったかもしれない。
ま、いろいろあった方でもあるけれど、
いま振り返ると「ことが動いた」わけで。

そんなお話です。

冬の部屋の乾燥が進んできましたね。
この時期にスタジオに入って音声を録音するのは恐怖です。

でも、自分でも対策の仕方があるので、
それをお話しています。

オペラ歌手、中居さん、みんなやってる！！

私たちは、絶えずあちこちから
耳に入ってくる音声を聴きますよね。

その音声で、脳内再生されるくらいの印象
それが「あの社長」の声です。

これには秘密があるんです。
今日はそのお話です。

私、自宅録音と、スタジオ録音で
仕事をします。

自宅録音するまでは、
自分の声の中身なんで、
考えたことがなかったんですが、

最近、それを見るようになったら、
あることが分かってきました。

いやぁ、科捜研の女みたいに分析できちゃう！