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Shizen Kiei Kyo

Shizen Kiei Kyo

By 自然帰依教阿波院住職真叡

ここでは普段私が信者の皆様にお伝えてしていることをできるだけ端的に公開して参ります。

自然帰依教 阿波院 住職 真叡
Currently playing episode

大谷選手に送りたい自然帰依教の思い

Shizen Kiei KyoMar 22, 2024

00:00
06:21
大谷選手に送りたい自然帰依教の思い

大谷選手に送りたい自然帰依教の思い

自然帰依教阿波院住職真叡です。

通訳者一平氏のスキャンダルを受けて、今後大谷選手に降りかかるかもしれない精神的試練を前に、エールに代えて、このポッドキャストを送ります。

Mar 22, 202406:21
人生の目的:人からの感謝のために生きること:信者のご相談事例をもとに

人生の目的:人からの感謝のために生きること:信者のご相談事例をもとに

今回は、会社役員の信者の方から、残りの人生をどのように過ごすべきかという相談を受けたことを契機に、人生の目的について考えました。

Nov 28, 202306:27
ご相談者の実例:職場の取引先の方の発言へのストレス

ご相談者の実例:職場の取引先の方の発言へのストレス

職場の取引先の担当者の発言に悩んでいらっしゃる信者の方に、今までお伝えしてきたフレームワークを当てはめてどのように精神的に持ち直すべきかについて、説明しております。

Nov 16, 202305:30
笑いと感謝

笑いと感謝

人生において笑うことと感謝することは重要です。いつも声を出して、「ありがとう!」「ワッハッハ!」と何度も繰り返すことで、人生は豊かになります。

Jul 24, 202306:39
ストレス・マネジメント補足:現状であるスタート地点の認識の仕方

ストレス・マネジメント補足:現状であるスタート地点の認識の仕方

ストレスを感じないようにするために、まず現在のスタート地点をどう認識するかが大切です。

スタートの段階で多くを期待して取り込み過ぎれば、結局は現実よりも遥か高い理想的な状態を「現実」と誤認してしまい、そこにストレスを感じてしまうためです。

では、現在のスタート地点は、どこまで下げることができるのか。スタート地点として、自分の体ひとつ、あるいは、ごく体の一部で十分だ、という発想になることができるのが理想的です。その「もの」を失う怖さから解放され、その「もの」が存在してくれることに感謝できるようになるためです。自分に備わる最小限度の範囲を超えた「外界」の「もの」への執着がなくなると、精神的に非常に強い状態になります。

Nov 11, 202205:33
ストレス・マネジメント:現実を所与として受け止め、目標を設定し、その達成過程をゲームとして楽しむ発想

ストレス・マネジメント:現実を所与として受け止め、目標を設定し、その達成過程をゲームとして楽しむ発想

ストレスは、現実と理想のギャップを感じたときに生じます。この人にこれを期待していたのに、どうしてしてくれないんだ、とか、自分は本来、今はこうあるべきなので、どうして今はこうでしかないのか、などといった思考パターンです。

ギャップを認識し、ストレスを感じ、ストレスから生じる怒りの感情に身を任せるのではなく、まず現実を所与のものとして受け止め(理想を下げて理想と現実と一致させ)、そこから、理想とする目標に向かって、自分は今から何をしていくか、という建設的な発想で、その「ギャップ」解消に取り組むように思考することが、ストレスを溜めない手法です。

Nov 10, 202214:03
幸せとは何か:今自分のしていることで、より多くの人がより多くの幸せを感じてもらえると思えることを惜しみなく行うこと

幸せとは何か:今自分のしていることで、より多くの人がより多くの幸せを感じてもらえると思えることを惜しみなく行うこと

人によって幸せに感じるものは異なります。お金が幸せの根源だと感じている人もいるかもしれません。

自分の幸せとして目指すゴールにブレがあると、今の行動に迷いが生じます。

自分が間違いなく幸せであると感じられるものをまず言語化して認識し、そこに迷いがないことに確信を持つことができれば、その幸せに向かって一途に惜しみなく行動し続けることができます。

私は、幸せの根源は、他人の感謝にあると考えています。しかし、実際に他人が感謝してくれるという事実をあてにしていると、その他人が実際に感謝してくれなかった時に、不満を感じてしまいます。

よって、自らが目指すべき幸せのゴールとは、他人の感謝を、今の自分が想像できることにあると、考えています。

Nov 09, 202205:20
認識:目の前のものを五感で感じるところからスタート

認識:目の前のものを五感で感じるところからスタート

自身に存在するのは、目の前の五感で感じられるもの以外何もない。
過去も将来も、自分の頭の中で考えていることに過ぎない。いくらでも変えられる。

まずは目の前のものを全力で五感で感じることからスタートしましょう。

Nov 09, 202203:19
はじめのご挨拶

はじめのご挨拶

最初のご挨拶です。

Nov 08, 202200:20