大企業どうでしょう！？

コングロマリットと言われる複合企業は、その事業の多様さから「どの事業に投資すれば良いかわからない」と、投資家から評価されず、個別の事業単体の評価合計よりも低く企業価値を設定されてしまう、「コングロマリットディスカウント」という状態が発生します。これを乗り越える術はあるのか？経理出身のしょうまが、いまアジアで話題の「スーパーアプリ」を紹介しながら持論を語ります。

大企業からイノベーションが生まれないのは、人材育成やカルチャーが原因だ！というのは本当でしょうか。今回は経理出身のしょうまの目線で大企業からユニコーン事業が誕生できない構造的な理由を紹介します。

会話で登場した参考図書はこちらです。

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大企業どうでしょう！？初となるゲストに、森下浩充（@liveon）をお迎えして、自身のキャリアと、伝説のブランド「テク二クス」復活について語っていただきました。システムエンジニア、サービス開発、海外営業、ブランディング、、と幅広くキャリアを広げてきた経験や、仕事観についてじっくり語ってもらっています。

２年間のアメリカでの勤務を終え、間もなく日本に帰るたくみが、アメリカでショックを受けたことや意外な気づき・学びについてゆるく語ります。

前回に続き、しょーま初の新規事業プロイエについて語ります。いちからの事業立ち上げ、更に経理からの転身と、正解が分からないながらも挑戦を続けるしょーまの作戦がついに当たる日が訪れました。

新規事業担当しょーまが、入社してはじめて担当したビジネス「プロイエ」について紹介します。

従来なかった、お客さんの家にあがりこんで、直接つながって、深い関係をつくる「顧客掌握」とは一体どのようなものか。立ち上げの苦労と共に語ります。

働き方改革が騒がれている中、企業と個人にとって理想の働き方ってどんな形なのか？新規事業が超多忙を極めるしょーまと、子供が生まれたばかりのたくみが語りました。ワークライフバランスに関する、しょーま独自の哲学にも注目ください。

このポッドキャストは大手製造業で新規事業に取り組む「しょーま」こと山本祥馬と、同じくマーケティングに取り組む「たくみ」こと橘匠実が 身の回りの出来事や最新のニュースをゆるくお伝えしていく番組です。 

今回のテーマは経理。

社内では怖いイメージや面倒くさいイメージ持たれてるかもしれませんが、そんな経理のイメージ払拭します