はたらく学ぶ時々読書の時間
By yukiyo
はたらく学ぶ時々読書の時間Oct 05, 2021
【#55】大変な時こそ冷静でいるために
【#54】「時代が変わっても変わらない」と感じた書く人の教科書
前回の配信から空いてしまいましたが、今回から配信を再開したいと思っています。
久しぶりの配信ということで、今回のテーマは読書です。
想いを言葉にしたいのに、うまく行かない時間が続いていたのですが、今回の本はたくさんのヒントを得ることができています。
気になる方は、ぜひ読んでみてください。
取材・執筆・推敲 書く人の教科書
他にも気づいたことを書いたnoteはこちら
【#53】生活が安定しているってどういうことだろう?
フリーランスということもあり「生活が安定するためにどうしたらいいのか?」というのは、常に考えています。そんな中、「そもそも生活が安定しているってどういうことだろう?」というのが、最近気になってきました。
今回は、リモートワークで仕事をしてきて気づいた生活が安定していることについて紹介しています。
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【#52】バランスって難しい
仕事と好きなことのバランスって難しいと感じますが、今バランスが上手く取れると、仕事以外のことも穏やかに過ごせることが多いと感じます。
今回は、バランスの取り方についてヒントを得るために
Think clearly最新の学術研究から導いた、よりよい人生を送るための思考法
を読んでみました。
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【#51】SNSのつながりに疲れたとき思うこと
最近、SNSでの人とのつながりに少し疲れているのですが、だからと言って、自分が伝えたいことを止めることはしたくないし…。
そう感じることが増えたのですが、noteの企画に参加するようになって、自分にとってオンライン上での人との距離感について少しずつわかってきたことがあります。
今回は、その気づきを紹介しています。
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【#50】究極のバリアフリーのために最低でも必要な3つのこと
日経COMEMOさんのテーマ「#究極のバリアフリーとは」の中の「環境を整えれば、障害はなくなる、という考え方について、あなたはどう思いますか?」について、私が体験したことから感じたことを紹介しています。
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【#49】面倒くさい。それでも「考える」が必要な理由
考えるって時間がかかるし、面倒くさい。でも、知識だけを詰め込むよりも面白いんですよね。
私が仕事が面白くなったと感じたのは、考えることが面白いと感じるようになったから。「考えることが面白い」と感じるようになったのは、2つのきっかけがあります。
今回は、「1日3時間だけ働いておだやかに暮らすための思考法」から見つけた、考えることが必要な理由を紹介しています。
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【#48】どうして困っている人が大声をあげないと歩み寄ってもらえないんだろう
今朝、大阪なおみさんの会見を開けない理由について、いろんなメディアで話題になっていました。会見について賛否両論あると思いますが、このニュースを見て気になったことは、ここまでオープンにしないと周りは歩み寄ってもらえないことです。
大阪さんのニュースから困っている人の今とできることについて、紹介してます。
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【#47】便利屋にならないことにした
仕事をしていて、最近、強く意識するようになったことは「便利屋にならない」です。
「何でもできますよ」と発信することで、仕事をいただくことは増えます。
でも、仕事を受けるということは、依頼してくださる方も費用がかかる。だから、できるだけ安く済ませたいと考えるのが普通です。
「費用対効果を考えて誰に依頼するのか?」
を決めるのは当然ですよね。当然なんですけど、悶々としてしまう…。
だからと言って、
「自分の生活を犠牲にするほど仕事を受けるのか?」
というのは、冷静に考えなければいけないことです。
毎週月曜に更新されている「しいたけ占い」に書かれていた「使い捨ての便利屋」という言葉から決意したことを紹介しています。
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【#46】やっと、どこにも属さず自分らしく生きられるようになってきたのかもしれない
会社や組織に属さないで生活するようになって、最初は心細いことがほとんどでした。でも、最近は、どこにも属さないフリーランスで、いろんな人と仕事をする方が、世界の広がりもチャレンジしたいことの実現も加速すると感じています。
「これって偶然なのかな」と思っていたのですが、そうではないことに、今日読んだ本から気づかされました。
今回読んだ本は「属さない勇気~まんがでわかる「ウシジマくん×ホリエモン」生き方改革~」です。
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【#45】使うSNSを変えるだけで「体験」も「出会い」も変わる
言葉にすると自分が本当にやってみたいことが、はっきりしてくることって多いですよね。noteやSNSで日々発信しているのですが、先月くらいから使うSNSを少しずつ変更しています。
SNSといってもいろいろありますが、それぞれ特徴がありますよね。機能についてだけではなく、使っている人の雰囲気の違いが面白いなと思っています。
ビジネスはこれ!と決めて使い始めたSNSで体験したことと出会いについて紹介しています。
やっぱり、自分の想いを言葉にするって、人生を変えてしまうほど大事なことですね。
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【#44】ITって人と人をつなぐ道具だと思う
ITって、どんな状況になっても、人と人とを繋げることができる道具だと思っています。
しかし、ITツールを人と人を繋げる道具として、まだまだリアルには叶わないと感じている人が多いようです。
今回は、気になった新聞記事からITツールが学びや仕事で人と繋がるための道具として使われにくい理由について考えてみました。
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【#43】オンラインでも引きこもり。その理由は…
人と関わることにちょっと疲れることありませんか?
リアルに限らずSNSでも、私はそんなときがあります。ここ最近は、オンライン上で引きこもりみたいな…そんな感覚なんです。
「何とかしないと…。」と思ってみたのものの、できない。
このモヤっとした感覚を解消したくて読んだ本は「内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える」
リアルだけじゃなくSNSも疲れたと感じたら、この本を読んでみると必要なヒントが見つかると思います。
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【#43】「言葉がでない」そんな時は…
言葉がでないときが突然やってくる。
伝えたいことがあるはずなのに文章にならない。
今日はそんな日でした。
想いを言葉にできないとき、あなたはどうしていますか?
言葉が出ないときの気持ちや切り替えるときにやっていることを、少し紹介しています。
【#42】転勤族だった経験から「転勤の必要性」について考えてみた
今回は、日経COMEMOさんの「転勤は本当に必要ですか?」について私の家族の経験から考えたことを紹介します。
転勤についてですが、私は必要最小限いいと考えています。というのも、私は子供の頃から自分が公務員を退職するまで、いわゆる転勤族だったからです。
転勤は、家族が増えるほど仕事以外の労力がかかりすぎます。そして、何より住んでいる地域との交流も難しく、孤立してしまうことも起きるのです。
仕事も人生の一部だと考えると、今からは会社から言われて転勤するというよりも、自分でコントロールできる方が、仕事の質も上がるのではないでしょうか。
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【#41】偉人から学んだ「人ってやばい所もあるから面白いんだ」
「すごい」という一面だけではなく、人のいろんな面を知ることは、「完璧じゃなくていいんだ」という気持ちになって、希望が持てる。
そんな気がしています。
完璧じゃなくていいと感じさせてくれた本は【東大名誉教授がおしえる やばい世界史】です。
今回は、この本を読むきっかけになったことや、人への見方や言葉の受け取り方について、紹介しています。
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【#40】無意識に傷つける人からは逃げるに限る
人ってどうして無意識に他人を傷つけてしまうんだろう…。
わざとではなく、良かれと思って言った言葉が、他人を物ずごく傷つけていることに気づいていない。
そんなとき、どうしようもないのかな?
と、ときどき考えることがあります。
無意識に傷つけてくる人に対してどう接したらいいのかを、体験談と一緒に紹介しています。
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【#39】育休明けに身に染みた「できない」を「できる」に変えた信用につながった伝え方
育児休業明けで働きはじめたとき、ものすごく感じた違和感があります。それは、想像以上に思うように働けないことです。
自分自身のできることは変わっていなくても、「子育て」という環境が変化したことで自分だけの都合で動けなくなることが増えます。そのため、思うような動きができにくくなるんです。
働きにくさが多い状況から工夫し続けてきたことで、信用につながった伝え方を紹介します。
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【#38】見えている世界が苦しいとき読みたい1冊
自分が見えている世界があまりにも周りの人と違う時、とても苦しい時間が増えてしまう。
そんな時間が長い私が「少しずつ動いてみよう」と元気をもらった、最近読んだ1冊の本を紹介します。
その本は、澤円さんの「疑う」からはじめる。「 これからの時代を生き抜く思考・行動の源泉」です。
目の前の世界にちょっと疲れたとき、澤さんとお話ししている気分になれる一冊、おすすめです。
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【#37】「辞める」って難しい
「辞める」という決断は、自分のありのままを認める大切なこと。でも、大人になると、いろんな関係性から辞めることが難しいと感じてしまって動けないこと多いですよね。
特に、コミュニティや仕事など、誰かと一緒にやっていることを辞めるって、勇気がいると感じています。だからと言って、何となく続けるのも違う気がして…。
最近、私にとっては大きな「辞める」を決断しました。
それは、オンラインコミュニティです。
辞めることでいろんな自分の気持ちや人との関わり方について気づいたことを紹介しています。
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【#36】リモハラから考える「時間」を意識することの必要性
仕事や子育て、自分の時間など、時間の区切りを意識して生活していますか?
テレワークが急速に進んだこともあり、どこにいても働ける環境が増えています。その反面、いつでも繋がれることで弊害も増えてきました。今までは会社を出れば仕事を切り離すことができました。しかし、テレワークは、家や宿泊先など、どこにいても仕事ができます。
どこにいても仕事ができるのはメリットばかり感じるかもしれません。しかし、自分で時間を意識しないと、深夜になっても仕事の依頼がきて対応を求められることもあります。
多様な働き方や生活スタイルができやすくなってきたからこそ、仕事や子育て、自分の時間など、時間の区切りを意識して生活してみてはいかがでしょうか。
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【#35】オンライン疲れの理由は脳疲労?
オンライン会議は想像以上に疲れてしまうことがあります。リアルよりもオンラインの方が個人的には好きです。でも、1週間に何度もオンライン会議があると、かなり疲れていることに、最近気づきました。
疲れる理由は、会議の時間が予定通り終わらないから?
と思っていたのですが、「そうではなかったのか!!!」と、今日、気になって読んだ雑誌から理由を発見しました。
その雑誌は「THE21 2021年6月号」です。
今回は雑誌から気づいたオンライン疲れの理由を紹介しています。
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【#34】自分にとって「当たり前」は最強スキルかも
テレワークでも仕事がスムーズに進むためには、期限を意識することが重要です。「社会人なら、そんなの当たり前だよ!」と思いますよね。当たり前ですけど、この当たり前ができなかったり、優先順位が崩れてしまったりということは多いようです。
今まで仕事の依頼があったきっかけを振り返ってみて、よりはっきりしたことを紹介しています。
自分にとっての当たり前が誰かにとって当たり前じゃないことってよくあること。
時間をとって自分の当たり前を棚卸ししてみると意外な気づきがあるかもしれませんね。
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【#33】不登校をきっかけに柔軟な働き方へシフトすることが必要な理由
子供が不登校になると働くことも、生活も大きく影響します。だからといって、「子供たちが学校に行けるようにしなければいけない」ということではありません。
大人に必要なことは、状況に応じて柔軟な働き方ができ、生活ができる体制を作ることです。
なぜ、子供たちが学校に行かなくなると働けなくなるのか?
なぜ、生活に影響するのか?
を具体的にご紹介しています。
大人がどんな状況になっても柔軟な働き方ができ、生活できる手段を持っていること。それは、結果的に、学校に行けなくなった子供たちの生きる希望になると感じています。
不登校をきっかけに大人がどんな背中を子供達に見せることができるのか?
考えてみませんか?
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【#32】「先が見えない」と感じる時に読みたい一冊
辛いときや先が見えないときこそ、自分で考えて決めることはとても大切です。なぜなら、自分で考えて決めることで、辛いことからも先が目ない状態からも脱出できるから。
あらためて、自分で考えることや決めることが大事だと気づかせてくれたのが、今回、手に取った本、「うまくいっている人の考え方 完全版」です。
昭和、平成はきっと考えずに決断も誰かに委ねた方が生きやすかったのかもしれません。でも、令和は、自分で考え決断することがより強く求められているんですよね。
「うまくいっている人の考え方」は、
「自分の人生は自分のものだから、これでよかったんだ。」そんな清々しい気持ちと笑顔になれる一冊でした。
今、「辛い」、「先が見えない」と感じている方は、ぜひ「うまくいっている人の考え方 完全版」読んでみてください。
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【#31】街の変化から見えた「人の気持ち」
街のちょっとした変化に人の気持ちって表れるものですね。
というのも、ここ数日、いつも行くスーパーに姓名判断の方がいらっしゃるんです。
今までたまたま出会ったことがなかったのかもしれないのですが、
「これからのことを占って欲しい」
と感じている方が増えているのかもしれません。いろんなことが起きていますから、必然的なことかもしれませんが…。
いつも行く場所に今までなかったものが増えたり、逆に、今まであったものがなくなったり。そんな小さな変化を
「なぜ、そのことが起きたのか?」
という背景を想像するだけでも、学びの力がつくのかもしれないと感じた出来事をご紹介しています。
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【#30】40代は中継ぎ役に徹するのがちょうどいいかも?
今の40代の役目は中継ぎ役に徹するのがちょうどいい。と思うことが増えてきました。
特に、今までしっかり仕事をしてきたけど、今はいろんな理由で働くことに制限がある人にとっては大事だと思うんです。
最近、私が一緒に仕事をさせていただく方は、私と年齢が近いまたは年下の方が増えています。
理由は、柔軟な働き方を求めていると、すんなりと受け入れてくれる人は年々若い人ばかりになっているからです。
働き方に制限がある。でも、今まで培ったスキルを活かして働きたいと考えている40代の方は、若い世代と一緒に仕事をしてみるのを1つの選択肢として考えてみてください。
私自身が新しい世界が広がったと感じたことをご紹介しています。
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【#29】「怒り」をネタにする理由
今回のテーマは読書です。
どうしようもない気持ちが言葉にならない時、気になる本を読んでいます。
なぜなら、必ずと言っていいほど、必要なヒントが見つかるので。
そして、
「伝えたいことはあるのに、そのまま伝えたらマイナスの言葉しか出てこない。でも、この気持ちをどうにかして言葉にしたい。」
どうしようもないと思っていた気持ちを言葉で表現できた時、スッキリするんですよね。
だからやめられない。
今回、読んだ本は、竹村 俊助さんの「書くのがしんどい」
この本から、怒りをネタにするためのヒントを得ることができました。
日々の生活の中での処理できない気持ち、気になる本からヒントを見つけるのも面白いですよ。
noteの記事はこちら
https://note.com/heartwordshare/n/n207ee919f114
【#28】音声配信の1人と2人の違いって面白い!
今回のテーマは「学ぶ」です。
2020年8月ごろから1人で音声配信をスタートしました。
そして、2021年3月から2人でコラボ配信もやっています。
1人の時と2人の時、配信準備や配信内容に違いがあるのですが、それぞれの面白さがあると感じています。
1人だからこそできること。そして、2人だからこそできるライブ感。
どっちもやってみて、大人が子供のように安心して話せる場ができると、
「ちょっとだけ世の中が変わってるのかもしれない」と気づいたことを配信しています。
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【#27】ふと目にした言葉から感じた今の大人に必要なこと
今回のテーマは「学ぶ」です。
「自分にとって当たり前は他の人にとって当たり前ではない。」という言葉はよく聞くのに、いざ誰かと話す時、無意識に当たり前として伝えていることありますか?
大人になると、無意識に自分の当たり前を伝えてしまって、押し付けていること多い気がしています。
そんなふうに感じたのは、今朝、テレビをつけたとき聞こえてきた言葉からでした。
「自分で考え行動できる大人になって欲しい」
と、子供たちに願っているのであれば、まずは、今の大人たちが変わらないといけないと感じたことをお届けしています。
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【#26】「働く」にじっくり向き合うと家族の様子も変わってくる
「自分がどんな働き方がしたいのか」じっくり考えることはありますか?
私はいつも「どんな働き方がしたいのか?」を考え続けています。
もう少し詳しくいうと、「どんな働き方だったら子供たちも私も笑顔で過ごせるのか?」という感じです。
努力しないと働く機会を得ることができないことは、とても大変。
でも、そんな大変な立場にいる時だからこそ、「自分がどんな働き方をしたいのか」に向き合うことは、長い目で見るととても大切なことがと実感しています。
今回は、私が今まで体験したことで働き方にこだわってきたことで変化したことをお届けしています。
noteの記事はこちら
https://note.com/heartwordshare/n/na12edc139c35
【#25】地方における企業誘致は年をとっても働けることを意識しているのだろうか?
今回は読書がテーマ。
地方に住んでいることで、見聞きする企業誘致。
いろんな企業がくるようになったのですが、業種や働き方をみていると
気になってきたことがあります。それは、
高齢者が多い地域で、新しく誘致している企業で働ける人はどのくらいいるのだろう?
ということです。いろんな事情が出てくる人が増えてくると、
想定している働き方ができる人は少ないのではないかと。
気になることはいろいろあるのですが、もっとシンプルに考えて
「そもそも家庭の状況に関わらず働ける仕事とは?」
のヒントを見つけたくて
【エクストリーム・エコノミー 大変革の時代に生きる経済、死ぬ経済 】
を読んでみました。
絶対に避けられない「年をとる」という現実を踏まえて、
「どんな仕事だったら働けるのか?」
そして、
「その仕事が未来にどんな影響を与えるのか?」
も考え仕事を選ぶ必要があると気付かされました。
働き方だけでなく、生き方について大事なヒントをくれる一冊。
ぜひ読んでみてください。
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【#24】「ごはん」が教えてくれたこと
今回のテーマは「学び」です。
不登校がスタートして9年目の私の子供たちは、学ぶ機会が限られていることもあり、日常の生活の中での学べることを、一とつひとつ大切にしています。
その中でも、「ごはん」はいろんなことを学べる、最高の教材なんです!
教科で言えば、国語、算数、理科、社会、そして、時には英語も学べるのですが、1番学べると思うのがコミュニケーション。
今回は、「ごはん」が教えてくれたコミュニケーションについてです。
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【#23】1日にどのくらいの時間を自分のために使えているのだろう?
今回は「働く」がテーマです。
私にとって働くために必要なことは時間を調整できること。家族のことや仕事を優先しすぎるとどうしてもやってしまうのが、自分のことを後回しにしてしまうこと。
先日、図書館で偶然見つけた本の表紙の言葉「24時間すべてを自分のために使う」に心を掴まれ「1日のうち自分のためにどれくらいの時間を使えているだろう?」とあらためて考えてみました。
自分の未来のため、そして、家族のためにも自分のために使える時間を意識することは、とても大切ですね。
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【#22】限られた時間。その「時」を誰と何をして過ごしたいのだろう
今回のテーマは読書です。
「時間は限られている」文字だけ読めば誰だって当たり前だとわかっていること。でも、わかっているけど実感していないこと、多いのではないでしょうか。私にとって、この当たり前のことを身近に感じたのは、以前、noteで書いた、とてもお世話になった職場の先輩との永遠の別れの時でした。
「時間は限られている」なんて、当たり前でわかっていることなのに、日常が繰り返されていくことで、どこか自分には遠い出来事のような。そんな感覚でいたのだと思います。
「限りある時間なのに今のままでいいの?」という悩みのヒントを本から探してみました。そのとき気になった本には、ヒントが見つかるものですね。
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【#21】いつもと違う場所は学びの感覚を変えてくれる
今回のテーマは学ぶです。
いつも同じ人、同じ場所は安心だし、学びの内容もインプットしやすいですよね。でも、今の自分からステップアップしたいとき、安心できる場所だけど、いつもと違う環境に行くことで変化すると感じます。
今回は、初めましての方ばかりのワークショップに参加して気付いた学ぶ感覚の変化についてです。
成長するためには、とても大切な感覚だなと思いました。
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【#20】アンテナをはると必要な情報は集まってくる
自分が必要な情報を集めたいとき、アンテナをはっておくと自分にとって必要な情報が集まってきますよね。
アンテナのはり方は、「具体的に自分が知りたいことをイメージしておくこと。」です。
そうすることで必要な情報が自分のところへ集まってきます。
今回は、日頃意識している働くについて、地域の取り組みに気づいたきっかけや自分が体験した情報の変化について紹介しています。
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【#19】「伝える」のままだと伝わらない
今回のテーマは「読書」。
伝えたい想いが強すぎると独りよがりの言葉ばかりになってしまうと感じることがよくあります。
例えば、「毎日noteを書く」と決めて続けてきたことで、私はnoteを書くことが習慣化できました。
その反面、「とにかく書く」からスタートしたものの伝えたいことが伝わっていない。
そんな感覚になることも増えてきているんです。
こんな風に立ち止まったとき、私は本からヒントを探すようにしています。
そこで、今回、読んだ本は「伝わっているか?」です。
イルカとスナックのママやお客さんとの会話での表現がとてもわかりやすい内容になっています。
「伝えたい」ことが「伝わっていない」と感じたら、「伝わっているか?」読んでみてください。
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【#18】手作りハンバーガーと小さな幸せ
今回のテーマは「学び」です。
以前ご紹介した、伊藤羊一さんの「1行書くだけ日記」を実際にやっているのですが、日々の些細なことをじっくりふりかえることができます。実際にやってみると、今まで気づけなかったことに目を向けられるようになってきました。
そして、何より、自己肯定感が上がってきているという効果も。
今回は、子供たちと一緒にハンバーガーをパンから手作りしたときの、学びについての気づきです。
学べることは、生きる力を育ててくれる。だから、学びって面白いとなるんでしょうね。
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【#17】自分の時間が誰かに奪われているかもしれない
雇用とフリーランスの違いはいろんなところで感じるのですが、私が感じている違いの1つに「時間」があります。フリーランスになると時間を自分で管理しやすくなります。
しかし、雇用の時の感覚のままだと自分ではなく、他者にコントロールされてしまうことがあるんです。
今回は私が実際に体験したエピソードから改善している「時間」に対する意識と一緒に仕事をしたいと思う人のタイプについてお伝えしています。
noteの記事はこちら
note.com/heartwordshare/n/n9854152ff501
【#16】毎日のシンプルな方法で、いくつになっても人は成長できるんだな
今回のテーマは【読書】。
シンプルでわかりやすくて好きな著者さん、伊藤羊一さんの「1行書くだけ日記」を読んでみて
「人はいくつになっても成長できる。でも、具体的に何をすればいいのか?」
という自分なりの疑問に対する見つけたヒントをお伝えしています。
1行書くだけなのに、これってすごい!!!
と興奮気味でnoteもポッドキャストも配信しました。
- 紹介した本
「1行書くだけ日記 やるべきこと、やりたいことが見つかる!」
noteの記事はこちら
【#15】わが家の「あんこ事件」
今回は「学び」がテーマです。
想定外の出来事が起きたわが家の「あんこ事件」。
息子くんの様子から人が成長する時はこういうことなのかもしれないと気付かされました。
子供だけじゃなく大人も同じ。だからこそ、無理せずに頑張り過ぎずにいたいし、見守ることができる関係性でいたいと思います。
noteはこちら
【#14】「人手不足といっても単純に人が増えればいいというものではない」の理由を教えてくれた本
今回のテーマは【働く】です。
仕事をしていて「モヤッ」とする時。理由はいろいろですが、この「モヤッ」を少しでも解消したくて本を読んでみました。
その本には、昔、先輩から言われた言葉で「モヤッ」とした言葉の答えも書かれていました。
目の前の問題の解決策が見つからない時は、本の力を借りるのもいいですね。
noteの記事はこちら
【#13】「しないこと」を考えてみた
今回のテーマは読書。
今、新しいステージに変わりつつあると感じる中で、「これからどうしたいのか?」と、考える時間が増えてきました。そんな悩みのヒントを探していたときに手にした本がマツダミヒロさんの「人生は、しないほうが、うまくいく。」です。
「しない方がいいの?」と、本のタイトルに衝撃を受けつつ読んでみたのですが、とても大切なことに気づけた一冊でした。
根っからの本好きではありませんが、ヒントを得るための読書会は好き。ということで開催しているオンライン読書会はこちら
https://jiterepj20210417.peatix.com/
noteの記事はこちら
【#12】子供が好きなことを好きなタイミングで学ぶって難しい
今回のテーマは【学び】についてです。
「大人になって学ぶことが楽しい時ってどんな時だろう?」とふりかえってみると、自分が好きなことを自分のタイミングでやれる時のような気がします。そんな時は、ちょっと難しくても楽しいし目標があるので続くんですよね。
子供に対しても同じように、子供が好きなことや気になることを自分のタイミングでできるようになったら、もっと学びやすくなるんだろうなぁ。と思っています。
現実が変わるまでには、まだまだ時間がかかるのかもしれないけど待っていても変わらない。だから、「今できることをやるんだよ!」と、不登校の子供たちが大人に教えてくれているような気がしています。
noteの記事はこちら
https://note.com/heartwordshare/n/na7f5270edc3c
【#11】「毎日が夏休み」も続くと辛くなる…。そんな気持ちが揺れる時に思うこと
今回は【働く】がテーマです。
自分に合った働き方として選んだのがフリーランス。曜日の感覚がなくなったり、「雇われた方が楽なのかも」と気持ちが揺れる時もあります。
それでも、フリーランスでしかもテレワークで働く理由を振り返り、情報の偏りを防ぎながら、いかに私に合った仕事や働き方を作るのか。
今いる場所でできることや働き方を意識しながら作るために、最近気づいたことや心掛けていることをお届けしています。
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【#10】無意識に子供たちを潰していないだろうか?
今回は学びがテーマです!
不登校のことについて、子供の状態から学校の現状までいろんなことを調べ学んでいる時、印象的な言葉と出会いました。それは、「子供たちを潰さないで」という言葉です。
もちろん、誰しもが学校に行けない、または行きづらい子供たちを潰そうなんて思っていないと思います。ただ、結果的に潰している現状があることが見えてきました。
今回は、そんな現状がどうやったら変わっていくのか?
気になる本から見つけたヒントと一緒に、今まで見てきたことや体験したことからの学びをお届けしています。
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【#9】おばあちゃんが残してくれた心の中で今も生き続けている言葉
私にとってのこだわりは「働くこと」。「自分にとって働くとは何か?」と考えるきっかけをくれたのは、私が子供の時に言ってくれたおばあちゃんの言葉でした。
その言葉をおばあちゃんからもらって、ずいぶん時間は経ちました。歳を重ねるごとにより深く考えるようになった働く意味。そして、働くを通して自分がやりたいこと。
おばあちゃんの温かい言葉は、今の私をつくってくれた大切な言葉です。
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【#8】著者の方の音声配信と本を組み合わせると気づきが倍増するんだな
今回のテーマは読書!以前から本を読ませていただいていた伊東羊一さん。Voicyも配信されているので、最近、聴き始めたのですが、音声を聞いてから本を読むと、本から受け取れることがグッと変わったと感じています。
音声で著者の方の想いや熱量を感じた後に本を読むと、言葉から発せられる熱量がより伝わりやすいのかもしれません。そんな気づきを今回はお届けしています。
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【#7】「信用の時代」なんだなと体験したこと
今回はITツールがテーマ。IT、つまりオンラインを活用して体験したことを今回お届けしています。
これからは学歴や経歴ではなく「信用の時代」だと聞く機会が増えたと感じますが、実際に私、信用だと実感できていませんでした。でも、今年2021年に入りぐっと変化してきたことが増えてきました。
信用の時代と感じた出来事、そして、どうやって繋がりができたのかを紹介しています。
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