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態度リサーチ: ものごとに向き合う『態度』について考えるインタビューシリーズ

態度リサーチ: ものごとに向き合う『態度』について考えるインタビューシリーズ

By Takahito KAMIHIRA
上平崇仁(デザイン研究者)が試験的にお送りするPodCastです。何かをデザインする際には、知識や技術だけでなく、ものごとにどう向き合うかの、"態度"の側面も重要です。しかし、態度とはいったい何なのか、分かるようでなかなかつかみどころがありません。そこで、デザインとは一見馴染みのない分野の方に話を聞き、なにかに対峙する際に通じる微かな線を見つけることによって、態度の観点を浮かび上がらせてみようとする試みです。
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態度リサーチ#4 / 花を殺しつつ、生かすことについて、花人に聞く

態度リサーチ: ものごとに向き合う『態度』について考えるインタビューシリーズ

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態度リサーチ#11 / 「わたし」が「みんな」になる瞬間について、お笑い芸人に聞く(後編)
「笑い」は、個人が起点になることでありながら、周囲の人々と対話的に構成される体験でもあります。個人ごとの現実世界としてすませすこともできるなかで、社会で共有することにどんな意味を見出しうるのか、「わたし」が「みんな」になる瞬間はどのように起こるのか。注目のピン芸人、九月さんに聞いてみました。前編/後編の2回にわけてお送りします。 ゲスト:九月氏(芸人)
56:57
March 15, 2022
態度リサーチ#10 / 日常的な体験をどのように異化するのか、お笑い芸人に聞く(前編)
「笑い」は感情を表出する行為であり、周囲の人々と対話的に構成される体験でもあります。その不安定な場を探求する芸人は、行為の中で思考する省察的な学習を繰り返しています。お笑い芸人はネタ作りにおいて、自分にとっての「面白さ」の基準をどのように決めているのか、日常的な体験をどのように異化するかについて、注目のピン芸人、九月さんに聞いてみました。 前編/後編の2回にわけてお送りします。 ゲスト:九月氏(芸人)
40:05
March 15, 2022
態度リサーチ#9 / 若い世代と出会う中での「面白がり力」について情報教諭に聞く
来春(2022年春)から学習指導要領が大幅に改定され、全国の普通科の高校生たちが必修としてプログラミング、データ分析、情報デザインを学ぶ時代になります。もともとこの「態度リサーチ」は、そんな状況の中で模索している教育者に向けて企画したものです。今回は、東京都の情報科教諭、山本先生にポッドキャスト過去回を振り返って講評を頂くとともに、ご自身が大事にされている若い世代との向き合い方についてお話を聞かせていただきました。山本先生は授業の取り組みを積極的に発信され、全国の先生たちをモチベートされている方です。 ゲスト:山本博之氏(都立高等学校情報科教諭)
01:15:45
August 28, 2021
態度リサーチ#8 / 個人のプレイヤーが個を超えたチームで戦うことについて、サッカー研究者に聞く
東京オリンピック2020の男子サッカー競技に出場したあるサッカー選手が、試合後のインタビューで「彼ら(スペイン)はサッカーをしているけれど、僕らは1対1をし続けているように感じる」という言葉を残しました。デザインのプロジェクトにおいても、目的にむけて個々の役割を超えて組織全体で取り組むことは重要なことですが、職務の壁を壊しつつ有機的に連携していくことは日本人の共通する弱点でもあるようです。個人のプレイヤーが個を超えたチームで戦うことについて、サッカー研究者に聞いてみました。 ゲスト:飯田義明氏(サッカー研究者/全日本大学サッカー連盟理事)
01:03:04
August 19, 2021
態度リサーチ#7 / 音楽療法と言わないミュージックファシリテーターに、介護の場で音楽を活かすことについて聞く
音楽は、現在形で味わうだけでなく、遠い過去の自分と接続して内的な変化を起こしたり、共にいる他者と接続して心を共振させたりする不思議な力を持ちます。しかし、その音楽を"療法(セラピー)"として用いる場合、治癒する/される、それぞれの側に分断的なニュアンスがうまれがちです。それに対して、さまざまな関係性を生成する資源として音楽を捉え、介護の場を中心に"場作り(ファシリテーション)"を実践されている柴田氏に、ご自身の取り組みと、その背後にある態度の話を聞かせていただきました。 ゲスト:柴田 萌氏(ミュージックファシリテーター/ 株式会社リリムジカ代表)
01:14:06
June 19, 2021
態度リサーチ#6 / 心地よくない地で感じる心地よさについて、南極観測隊員に聞く
人々の多くは都市部にすみ、人工的に快適な住環境を形成しようとしてきました。その一方でいま自分がここに生きているという実存の感覚は厳しい自然環境の中の方が強く湧き上がるのかもしれません。地球上においてもっとも過酷な環境のひとつである南極大陸に第60次南極観測隊員として滞在した金森晶作さんに、自然と対峙しながら生きる態度についてお話を伺いました。 ゲスト:金森晶作氏(第60次南極観測隊員 / とかち鹿追ジオパーク専門員)
01:12:52
April 18, 2021
態度リサーチ#5 / 計算できるものと計算できないものについて、数学者に聞く
さまざまな高度なシステムが人間の頭脳を超えて自動的に計算していく時代です。しかしどこまで行っても計算し得ない領域があり、それこそが私たちがこの世界に生きる根源的なことでもあるようにも思われます。数学とアートを創造することによって止揚する試みを行う巴山氏に、「計算できること」と「できない」ことについて話を聞かせていただきました。 巴山竜来氏(数学者/アーティスト)
01:05:31
March 16, 2021
態度リサーチ#4 / 花を殺しつつ、生かすことについて、花人に聞く
野に咲く花は、自然の生態系の中で咲いているに過ぎません。そんな花を日本人は古くから愛し、人間を超越した存在として居室内に取り入れてきました。花を活ける行為は「殺しつつ、生かす」ものであり、罪深さを抱えた"祈り"と共にあります。この葛藤に対峙し続ける、花人の山本郁也さんに話を聞かせていただきました。花人とは、「花」と「人」の関係について哲学する人です。 ゲスト:山本郁也(花人)
01:00:57
March 10, 2021
態度リサーチ#1 / 学び得ぬものをいかに学ぶか、について人類学者に聞く(を一人でふりかえる)
3/2に行った上記トークショーの記事は全文書き起こししてあり、こちらで読めます。https://note.com/peru_g13/n/n32ad5c66fec6 初回が欠番になってしまうと、なんだかコンプリートできずに気持ち悪かったので一人で振り返って語ってみました。 ゲスト:比嘉夏子氏(人類学者)
11:03
March 03, 2021
態度リサーチ#3/ 万物がつながっているとはどういうことか、について僧侶に聞く
さまざまなものごとが分断化していく現在の状況において、「連関的に世界を捉える」という意味で仏教は重要なことを示唆しています。そして仏陀の教えが時代や社会背景によって大きく変容している点では、近年のデザイン概念が普及していく過程にも重なるように思われます。私たちの生きている世界は、仏教の観点からどのように解釈できるのでしょうか。僧侶としての一面も持つ安藤昌也氏に話を聞いてみました。 ゲスト:安藤昌也氏(浄土真宗僧侶/UX研究者)
01:11:27
February 24, 2021
態度リサーチ#2 / "構え"は何を決めているのか、について剣士に聞く
武道で言う「構え」は、攻め方のスタイルを示しますが、相手とのかけひきの中で自分の向き合い方を探り続けるという意味で、態度に似ています。剣道の場合、構えは何を決めているのでしょうか。 ゲスト:齊藤実氏(剣道七段/専修大学文学部教授)
51:44
February 21, 2021
はじめに: 態度ってなんやねん
このPod Castで何を試みようとしているかについて、試しにひとりで喋ってみました。音声データの作り方も手探りですが、何よりも一人で楽しそうに喋るのが難しいですね。
10:38
February 21, 2021