ながら聴き聖書メッセージ
By Takeshi.J.Ueyama
ながら聴き聖書メッセージAug 15, 2023
「天賦のぶれない信仰」コリント人への手紙第一10章13節
試練に遭遇した時、どのように対処すべきかなど、信仰について考えてみましょう。
「信行一如」ヤコブの手紙2章26節
信仰が大切なのは当然ですが、プロテスタントのキリスト者にとって、行いはどういう位置づけなのかを、ざっくり説明します。
「ありのままでいい」コロサイ人への手紙3章9-10節
取り繕わなくてもいいのです。ありのままでよいのです。
「心を一つにして祈るなら」マタイの福音書18章19-20節
世は乱れています。そんな中にあって、キリスト者として何をすべきでしょうか?
「みことばで判別せよ」ヘブル人への手紙4章12節
情報の真偽を確かめる基準をあなたはお持ちですか?みことばが解決します。
「義を結ばせる契機となろう」ヤコブの手紙3章18節
キリスト者として、この時代に、どのように生きるべきかを、一緒に考えてみましょう。
「望みにあふれて」ローマ人への手紙15章13節
希望がなければ現状の打破は難しくなりますし、毎日の生活も惰性化してしまい、遂にはストレスで気力を失うことにも。
「福音の光を輝かせ」コリント人への手紙第二4章3-4節
なぜ福音が伝わらないのか?それは、ある勢力による妨害があるからだ。
「高望みはしなくてよい」ルカの福音書17章5-6節
からし種ほどの信仰を主は求められた。からし種ほどの信仰とは?
「一つとなるため」ヨハネの福音書17章21節
混沌としたこの時代にあって、キリスト者は原点に立ち返って、キリストを頭として一つとなるべきではなかろうか。
「信仰の確認作業」コリント人への手紙第二13章5-6
キリスト者である以上、信仰があるのは当然だと思っているかもしれませんが、実際はどうなのでしょうか?一緒に考えてみましょう。
「本当のエコロジーとは」創世記2章5節
エコロジーが叫ばれて久しいですが、なんとなくしっくりこないですよね。聖書はどう教えているのでしょうか?
「欲のコントロール」ヤコブの手紙1章14-15節
欲が悪いわけではありません。欲に振り回される時に問題となるのです。悪い欲と良い欲の識別、欲への対処の仕方を聖書から学びます。
「伝道も神のため」テサロニケ人への手紙第一2章4節
伝道するにあたって注意すべきことがあります。その事を考えてみましょう。
「足るを知る」伝道者の書5章10-11節
ないことに悲観するのでなく、先ずは、持っているものを確認し、それを使いこなすことが重要です。
「攻めの信仰」ヤコブの手紙4章8節
信仰は防戦に徹さず、攻めの信仰がよい。イエス様のいのちと引き換えに賜わった救いに心から感謝して前進し続けたいものだ。
「伝道の秘訣」テサロニケ人への手紙第一2章4節
伝道をする上で気を付けておくべき事を聖書から学びましょう。
「祈りと賛美を大切に」ヤコブの手紙5章13節
苦しい時、楽しい時、一番最初に相談しているのは誰ですか?
「自由人として生きる」ペテロの手紙第一2章16節
自由人として生きるとは、どういう意味なのでしょうか?自由について考えてみましょう。
「柔和さを失うと」コリント人への手紙第一8章12-13節
教義的に間違ってなければ何をやっても良いのか?そんな考え方にこそ問題があるのでは?
「わたしを呼べ」エレミヤ書33章3節
「わたしを呼べ」との神の呼びかけには、積極的に応じるべきです。
「生ける水の川」ヨハネの福音書7章37-38節
心の奥底から生ける水が川のように流れ出るとイエスは大声で語ったが。なぜ、そんなことを語られたのか?その今日的意味を探る。
「神の前に正しいかどうか」使徒の働き4章19-20節
キリスト者であるなら、神の御心に適っているかを価値基準にしては如何か。
「よく気をつけていなさい」ルカの福音書21章33-34節
暗い世の中ですが、その影響は受けないに越したことはありません。
「頑張る方向性を間違えるな」ローマ人への手紙6章23節
頑張る方向性を間違えると、その報酬は死と聖書にあります。その意味することについて考えてみましょう。
「新しい創造」ガラテヤ人への手紙6章15節
新しい創造という言葉を通してパウロが伝えたかったことは何だったのでしょうか?
「生活の一新」ヤコブの手紙4章8節
キリスト教では「神に近づけ」と教える。その意味するところは何なのか?
「社会を悪化させる感性の劣化現象」箴言29章27節
当たり前の事が当たり前じゃなくなってきています。何を聴き、何を話すかの選択が大切な時代です。
「自他共に苦しめる暴言」ルカの福音書6章45節
発話には注意が必要。うかつな発言が自他共に苦しめることになります。良い言葉は良い人間関係、良い社会をつくります。
「今の社会は逆行していないか」箴言22章16節
あるべき姿からどんどん遠ざかって行く我が国の社会。そろそろ建て直さないといけないのでは?
「義人は信仰によって生きる」ローマ人への手紙1章17節
聖書で言うところの「義」について、ざっくりと説明します。
「信じられない社会の原因」箴言20章19節
SNSの利用に注意が必要です。
「行ってこそ意味がある」ローマ人への手紙2章6-8節
救いは信仰による。しかし、救われたなら、みことばを喜び、みことばを実践するべきではないか。
「わたしに何をしてほしいのか」マルコの福音書10章51節
「わたしに何をしてほしいのか」とイエス様に問われたら、あなたは何と答えますか?
「まず求めるべきこと」マタイの福音書6章33節
自分に必要な事を神に祈り求める前に、まずは求めるべき事があります。
「行動に結び付けろ」マタイの福音書7章7-8節
神に願い求めた事が成就するためには、どうすれば良いのでしょうか?
「支え合う社会」ローマ人への手紙15章1-3節
最近、社会がおかしな方向へ向かっていますね。そろそろ軌道修正が必要ではないでしょうか。
「知恵が大切」コリント人への手紙第一8章1-2節
自分の罪深さに気付くことが大切だとはクリスチャンであれば知っています。でもその意味をあまりにも高尚に捉えすぎていませんか?自分が本当にどうしようもない存在であることに気付いていますか?
「友はしっかり選ぼう」箴言22章24-25節
ネット社会での人間関係は複雑です。一度、見直してみる必要があるのでは?
「御霊に導かれて」ローマ人への手紙8章5-8節
御霊の導きがなぜ必要なのでしょうか?日常生活における行動の選択を題材に考えてみましょう。
「偏食はよくない」マタイの福音書12章33節
目に見えないもの、科学的でないものをオカルトと一括りにして敬遠するのは、如何なものかと思います。
「心をよいもので満たす」ルカの福音書6章45節
心をよいもので満たす必要性についてお話しします。
「分をわきまえよう」ルカの福音書12章47-48節
隣の芝生は青いという言葉がありますが、クリスチャンはそんな時、どのように対処すべきなのでしょうか。
「否定的考えは危険です」ヨブ記3章25節
無意識の状態で繰り返される自分に対する評価があなたです。
「神に用いられたい」ピリピ人への手紙2章13節
神に用いていただくためには、どうすれば良いのでしょうか?
「神に選ばれたのです」コリント人への手紙8章3節
神を愛する思いをも神から賜わったのです。
「知恵を求め続けよう」ヤコブの手紙1章5節
学び続けることは大切です。
「苦しみは続かない」ローマ人への手紙8章18節
生きていれば、つらい事、苦しい事にも遭遇するでしょう。そんな時、私たちはどのようにすればよいのでしょうか。
「みことばという礎」詩篇127篇1-2
聖書をしっかりと読んでますか?聖書朗読の重要性を考えます。
「金がすべてではない」テモテへの手紙第一6章9-10節
お金がすべてではないはず。本当の幸せとは何なのかを考えてみませんか?