【エコバーシティと、タイ北部カレン族の村を訪れたときのエピソード】
エコバーシティの「アンカンファレンス」の実践のカオス。
カオスの中でエマージ(創発)するもの。「お客さん」にならない場の設計。
Plan & Execute(計画と実行)というカルチャーから出ること。
刑務所が学校になって、ほんとうに「更生」のためのプロジェクトができるとしたら、どんなだろう?
「Uni」versityから「Eco」vercsity へ。自然は多様性が当たり前。「uni(ひとつの)」ではない社会へ。
カレン族は、15歳ー20歳くらいで家づくりをする「暮らす技術」を身につけている。
など。社会について考える種にどうぞ!