大島武士の武士道コンプレクス

ショップサマネキネコさんで、集団免疫^ ^！

わからん事もわからん。

そして、岡山も好きになりました。

蠱毒、、、

眠り込んだ冬に、、皆んなを見ていたら、、

インスタントラーメン、野菜入れて食べたい。

美観地区のアベニューさんに、まあ、ぼちぼち。

肌荒れ奇麗系23歳大学5年性中退予定系女子「お兄さん punk rock入門は？」少年Ａ「pistolsの２枚目、、」

誤解の無いように！

眠いっす。取り敢えず、タラタラ聴いてくださればこれ幸い^ ^皆様、have a nice day^ ^

このpod castは、「子供の時の純粋さとかを、、、忘れてしまうけれど、、、それを思い出す、」と言うものです。

アマチュア詩人兼、アマチュア音楽業界兼、音楽家評論家、私感。

大昔のささやかな都市伝説ですけれど、、

神様はいます！証明されました。僕はグノーシス主義です、、ココちゃん有難う！まじごめんなさい！

パソコンやら、スマホやら、タブレットやら、訳が分からんことも分からない時代に、手書きで長編小説やら全部書いたら、腱鞘炎なるし、、原稿用紙代高いやん、、って方々と切磋琢磨させて頂きたいです。

原マスミさんと、鹿の一族さんは大変素晴らしい。

さて、今日と明日はどうしたものか、、

重農主義の重要性について、電車で話します^ ^

「月は無慈悲な夜の女王」

如何にして、小生・大島武士が、玉島を中心に、岡山県を舞台にした映画の脚本、及び、エキストラの仕事をやらせて頂きたくなったかについて。

pink floyts『おせっかい』

朝はレモンティーで行きましょう^ ^

だって、それしか知らないし。

日本人なら、朝はお米に番茶。

書生・大島武士の日常生活、ライブハウス歴12年半、詩作歴9年、ステージ歴5年半を軸に語ります。

有隣庵さん、ゆめみさんの「雨音」置いてください、

橘いずみ・榊いずみさんの「tough」と、日高舞さんの「飽和」は名曲。

現代詩壇を変えて行く為に、前向きな宣言、及びホニャララ、、あと、現代詩と関係ないけれど、改めて松崎ナオさんの素晴らしさに付いて^ ^

luzhin・ゆがみの、高知県在住のベーシスト、弘田タカヒデ君のオーダーに応え修験道関係の話を、少し深く、、（奈良県の下市口駅と東京の下高井戸駅を間違えていました 笑）

再び活性化してきた、小説「涅槃の次に訪れるもの」の取材を長く続けた結果、岡山の80年代からの音楽史について知るところまで、、関西や、福岡・北九州と絡めて話します。

想田和弘監督の映画・講演について。安倍政権の危険性。SEALDsについて。原発利権について。ライブハウス、ブルーブルースでのある夜の珍事について 笑

2年間ほど温めて構想している、小説「涅槃の次に訪れるもの」に付いて、じっくり語ります。

PUNK ROCK大好きな詩人・大島武士が、30過ぎまで避けて来た、「めんたいロック」を軸に、PUNK全般語ります。

大島武士さんが2000年から2003年にかけて在籍した、四天王寺国際仏教大学での、女性遍歴について語ります。

私的punk.rock論

岡山駅の前にできたばかりの占いの店「千里眼」にて見て頂いた、僕の過去世について、、倉敷美観地区のジャズ喫茶「アベニュー」にて知り合った、すごい知識人の方について、「グノーシス主義」について、、

松崎ナオさんのバンド、鹿の一族2nd『P』と、その僕への影響について、、「現代詩」の次に、9年ぶりに全く新しいタイプのアートに触れたかのような体験。

自作詩「人間、人間、人、人間」。大学時代からの親友のバンドweather spoonについて。こないだ倉敷で出会ったTOWというバンドについて。自分の書こうとしている小説について。

「障り」が大事であるという事。武満徹さんの事。岡山市議、森山幸治さんの事。四天王寺大学講師、山本誠先生の事。