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岸本久美子の源氏講座

岸本久美子の源氏講座

By 岸本久美子
岸本久美子と読む源氏物語へのご案内
第二章「紫のゆかりを尋ねて」
紫の上の姿を追う 一年かけて光源氏の生涯を辿っています。続いて今度はその伴侶として一生を終えた紫の上の姿を追ってみたいと思います。源氏の想い人藤壺の宮の形代として彼の手元に引き取られた愛くるしい少女が、大人になって、彼の心の支えとなる一方で、妻として夫の多情に苦しみ、その中で成長し、愛を浄化してゆく過程を追ってみましょう。始めは光源氏の娘のような存在として登場した彼女がやがては妻として彼を支え、やがては母のような存在となってゆくのです。藤壺の宮の形代から、それを越えた紫の上そのものになっていったともいえます。

第一章「光源氏の一生」
美貌と叡智の権化のようなスーパーヒーロー光源氏を主人公に据え、彼が、様々な恋を経験しながら、栄華の道を登り詰めるという昔物語の型通りのお話になるはずでした。ところが、書き進む中で彼女の中に何かが起こりました。本当の事が書きたい、絵空事に終わらない物語が書きたいという欲求が芽生えたのです。
そして源氏物語は光源氏という主人公を巡る「愛と恋の物語」から、「老いと悔いの物語」へと変貌したのです。AIとKOIの物語からOIとKUIの物語へ。
さあご一緒にその光源氏の一生を辿ってみましょう。

朗読内の引用原文はすべて「新潮日本古典集成」によるものです。
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四、涙そそく春の盃 文/朗読 岸本久美子
「岸本久美子と読む源氏物語」へのご案内   第一章と第二章で源氏物語の主人公光源氏と、副主人公紫の上の生涯を辿ってみました。次は光源氏と関わった男たちを何人かとりあげてみましょう。それぞれが名脇役で、彼らの姿を追うことによって、光源氏の光源氏である所以がはっきりと見えてくるように思います。 その1 頭中将――光源氏には、なれなかった男  まず最初は光源氏と一番長く絡んだ頭中将からです。若いころは強いライバル意識で光源氏に対抗し、何かにつけて競い合っていました。けれど、人生の終盤では、やはり自分はこいつには適わなかった、と敗北を認めることになります。月2回全8回で完結の予定です。これまでと同じく引用した原文は「新潮日本古典集成」によります。2022年8月11日(木)~第2・4木曜日配信。
13:10
September 21, 2022
三、柳花苑 文/朗読 岸本久美子
「岸本久美子と読む源氏物語」へのご案内   第一章と第二章で源氏物語の主人公光源氏と、副主人公紫の上の生涯を辿ってみました。次は光源氏と関わった男たちを何人かとりあげてみましょう。それぞれが名脇役で、彼らの姿を追うことによって、光源氏の光源氏である所以がはっきりと見えてくるように思います。 その1 頭中将――光源氏には、なれなかった男  まず最初は光源氏と一番長く絡んだ頭中将からです。若いころは強いライバル意識で光源氏に対抗し、何かにつけて競い合っていました。けれど、人生の終盤では、やはり自分はこいつには適わなかった、と敗北を認めることになります。月2回全8回で完結の予定です。これまでと同じく引用した原文は「新潮日本古典集成」によります。2022年8月11日(木)~第2・4木曜日配信。
13:05
September 07, 2022
二、笛吹きあはせて 文・朗読 岸本久美子
「岸本久美子と読む源氏物語」へのご案内   第一章と第二章で源氏物語の主人公光源氏と、副主人公紫の上の生涯を辿ってみました。次は光源氏と関わった男たちを何人かとりあげてみましょう。それぞれが名脇役で、彼らの姿を追うことによって、光源氏の光源氏である所以がはっきりと見えてくるように思います。 その1 頭中将――光源氏には、なれなかった男  まず最初は光源氏と一番長く絡んだ頭中将からです。若いころは強いライバル意識で光源氏に対抗し、何かにつけて競い合っていました。けれど、人生の終盤では、やはり自分はこいつには適わなかった、と敗北を認めることになります。月2回全8回で完結の予定です。これまでと同じく引用した原文は「新潮日本古典集成」によります。2022年8月11日(木)~第2・4木曜日配信。
11:33
August 24, 2022
一、五月雨の宵 文/朗読 岸本久美子
「岸本久美子と読む源氏物語」へのご案内   第一章と第二章で源氏物語の主人公光源氏と、副主人公紫の上の生涯を辿ってみました。次は光源氏と関わった男たちを何人かとりあげてみましょう。それぞれが名脇役で、彼らの姿を追うことによって、光源氏の光源氏である所以がはっきりと見えてくるように思います。 その1 頭中将――光源氏には、なれなかった男  まず最初は光源氏と一番長く絡んだ頭中将からです。若いころは強いライバル意識で光源氏に対抗し、何かにつけて競い合っていました。けれど、人生の終盤では、やはり自分はこいつには適わなかった、と敗北を認めることになります。月2回全8回で完結の予定です。これまでと同じく引用した原文は「新潮日本古典集成」によります。2022年8月11日(木)~第2・4木曜日配信。
12:19
August 11, 2022
十二、萩のうは露(最終回)「紫のゆかりを尋ねて」文・朗読 岸本久美子
第二章「紫のゆかりを尋ねて」 紫の上の姿を追う  一年かけて光源氏の生涯を辿っています。続いて今度はその伴侶として一生を終えた紫の上の姿を追ってみたいと思います。源氏の想い人藤壺の宮の形代として彼の手元に引き取られた愛くるしい少女が、大人になって、彼の心の支えとなる一方で、妻として夫の多情に苦しみ、その中で成長し、愛を浄化してゆく過程を追ってみましょう。始めは光源氏の娘のような存在として登場した彼女がやがては妻として彼を支え、やがては母のような存在となってゆくのです。藤壺の宮の形代から、それを越えた紫の上そのものになっていったともいえます。
15:37
July 20, 2022
十一、琴の音「紫のゆかりを尋ねて」文・朗読 岸本久美子
第二章「紫のゆかりを尋ねて」 紫の上の姿を追う  一年かけて光源氏の生涯を辿っています。続いて今度はその伴侶として一生を終えた紫の上の姿を追ってみたいと思います。源氏の想い人藤壺の宮の形代として彼の手元に引き取られた愛くるしい少女が、大人になって、彼の心の支えとなる一方で、妻として夫の多情に苦しみ、その中で成長し、愛を浄化してゆく過程を追ってみましょう。始めは光源氏の娘のような存在として登場した彼女がやがては妻として彼を支え、やがては母のような存在となってゆくのです。藤壺の宮の形代から、それを越えた紫の上そのものになっていったともいえます。
14:59
July 06, 2022
十、木綿鬘(ゆふかづら)「紫のゆかりを尋ねて」文・朗読 岸本久美子
第二章「紫のゆかりを尋ねて」 紫の上の姿を追う  一年かけて光源氏の生涯を辿っています。続いて今度はその伴侶として一生を終えた紫の上の姿を追ってみたいと思います。源氏の想い人藤壺の宮の形代として彼の手元に引き取られた愛くるしい少女が、大人になって、彼の心の支えとなる一方で、妻として夫の多情に苦しみ、その中で成長し、愛を浄化してゆく過程を追ってみましょう。始めは光源氏の娘のような存在として登場した彼女がやがては妻として彼を支え、やがては母のような存在となってゆくのです。藤壺の宮の形代から、それを越えた紫の上そのものになっていったともいえます。
13:02
June 15, 2022
九、うつろふ青葉「紫のゆかりを尋ねて」文・朗読 岸本久美子
第二章「紫のゆかりを尋ねて」 紫の上の姿を追う  一年かけて光源氏の生涯を辿っています。続いて今度はその伴侶として一生を終えた紫の上の姿を追ってみたいと思います。源氏の想い人藤壺の宮の形代として彼の手元に引き取られた愛くるしい少女が、大人になって、彼の心の支えとなる一方で、妻として夫の多情に苦しみ、その中で成長し、愛を浄化してゆく過程を追ってみましょう。始めは光源氏の娘のような存在として登場した彼女がやがては妻として彼を支え、やがては母のような存在となってゆくのです。藤壺の宮の形代から、それを越えた紫の上そのものになっていったともいえます。
13:53
June 01, 2022
八、香壺「紫のゆかりを尋ねて」文・朗読 岸本久美子
第二章「紫のゆかりを尋ねて」 紫の上の姿を追う  一年かけて光源氏の生涯を辿っています。続いて今度はその伴侶として一生を終えた紫の上の姿を追ってみたいと思います。源氏の想い人藤壺の宮の形代として彼の手元に引き取られた愛くるしい少女が、大人になって、彼の心の支えとなる一方で、妻として夫の多情に苦しみ、その中で成長し、愛を浄化してゆく過程を追ってみましょう。始めは光源氏の娘のような存在として登場した彼女がやがては妻として彼を支え、やがては母のような存在となってゆくのです。藤壺の宮の形代から、それを越えた紫の上そのものになっていったともいえます。
16:06
May 18, 2022
七、千年の春「紫のゆかりを尋ねて」文・朗読 岸本久美子
第二章「紫のゆかりを尋ねて」 紫の上の姿を追う  一年かけて光源氏の生涯を辿っています。続いて今度はその伴侶として一生を終えた紫の上の姿を追ってみたいと思います。源氏の想い人藤壺の宮の形代として彼の手元に引き取られた愛くるしい少女が、大人になって、彼の心の支えとなる一方で、妻として夫の多情に苦しみ、その中で成長し、愛を浄化してゆく過程を追ってみましょう。始めは光源氏の娘のような存在として登場した彼女がやがては妻として彼を支え、やがては母のような存在となってゆくのです。藤壺の宮の形代から、それを越えた紫の上そのものになっていったともいえます。
12:55
May 04, 2022
六、石間の水「紫のゆかりを尋ねて」文・朗読 岸本久美子
二章「紫のゆかりを訪ねて」 紫の上の姿を追う一年頂運営氏の生えをできます。の形代目彼の手元に引き取られた愛使用しい少女が、大人にされ、彼の心の良いとなること、妻上夫の多情に苦しみ、その良い成長し、愛を購入してやく費は追ってしょうしょう。ままは家氏の娘の視点氏をしたから、これは紫の上にできます
14:49
April 20, 2022
五、遠方人(をちかたびと)「紫のゆかりを尋ねて」文・朗読 岸本久美子
二章「紫のゆかりを訪ねて」 紫の上の姿を追う一年頂運営氏の生えをできます。の形代目彼の手元に引き取られた愛使用しい少女が、大人にされ、彼の心の良いとなること、妻上夫の多情に苦しみ、その良い成長し、愛を購入してやく費は追ってしょうしょう。ままは家氏の娘の視点氏をしたから、これは紫の上にできます
13:23
April 07, 2022
四、藻塩「紫のゆかりを尋ねて」文・朗読 岸本久美子
二章「紫のゆかりを訪ねて」 紫の上の姿を追う一年頂運営氏の生えをできます。の形代目彼の手元に引き取られた愛使用しい少女が、大人にされ、彼の心の良いとなること、妻上夫の多情に苦しみ、その良い成長し、愛を購入してやく費は追ってしょうしょう。ままは家氏の娘の視点氏をしたから、これは紫の上にできます。
12:28
March 16, 2022
三、海松(みる)ぶさ「紫のゆかりを尋ねて」文・朗読 岸本久美子
二章「紫のゆかりを訪ねて」 紫の上の姿を追う一年頂運営氏の生えをできます。の形代目彼の手元に引き取られた愛使用しい少女が、大人にされ、彼の心の良いとなること、妻上夫の多情に苦しみ、その良い成長し、愛を購入してやく費は追ってしょうしょう。ままは家氏の娘の視点氏をしたから、これは紫の上にできます。
14:57
March 02, 2022
二、若草「紫のゆかりを尋ねて」文・朗読 岸本久美子
第二章「紫のゆかりを尋ねて」 紫の上の姿を追う  一年かけて光源氏の生涯を辿っています。続いて今度はその伴侶として一生を終えた紫の上の姿を追ってみたいと思います。源氏の想い人藤壺の宮の形代として彼の手元に引き取られた愛くるしい少女が、大人になって、彼の心の支えとなる一方で、妻として夫の多情に苦しみ、その中で成長し、愛を浄化してゆく過程を追ってみましょう。始めは光源氏の娘のような存在として登場した彼女がやがては妻として彼を支え、やがては母のような存在となってゆくのです。藤壺の宮の形代から、それを越えた紫の上そのものになっていったともいえます。
12:34
February 16, 2022
一、童女「紫のゆかりを尋ねて」文・朗読 岸本久美子
第二章「紫のゆかりを尋ねて」 紫の上の姿を追う  一年かけて光源氏の生涯を辿っています。続いて今度はその伴侶として一生を終えた紫の上の姿を追ってみたいと思います。源氏の想い人藤壺の宮の形代として彼の手元に引き取られた愛くるしい少女が、大人になって、彼の心の支えとなる一方で、妻として夫の多情に苦しみ、その中で成長し、愛を浄化してゆく過程を追ってみましょう。始めは光源氏の娘のような存在として登場した彼女がやがては妻として彼を支え、やがては母のような存在となってゆくのです。藤壺の宮の形代から、それを越えた紫の上そのものになっていったともいえます。
13:50
February 02, 2022
二十四、幻「光源氏の一生」最終回 文・朗読 岸本久美子
岸本久美子と読む源氏物語へのご案内 源氏物語と聞いて皆さんはどんなイメージを思い浮かべられますか。雅な王朝文化の世界、優美な恋の物語――という方が多いかもしれません。作者紫式部も始めはそういう物語を書くつもりでした。美貌と叡智の権化のようなスーパーヒーロー光源氏を主人公に据え、彼が、様々な恋を経験しながら、栄華の道を登り詰めるという昔物語の型通りのお話になるはずでした。ところが、書き進む中で彼女の中に何かが起こりました。本当の事が書きたい、絵空事に終わらない物語が書きたいという欲求が芽生えたのです。 そして源氏物語は光源氏という主人公を巡る「愛と恋の物語」から、「老いと悔いの物語」へと変貌したのです。AIとKOIの物語からOIとKUIの物語へ。ローマ字で表記してみると一文字だけの違いですが、随分印象が違います。 さあご一緒にその光源氏の一生を辿ってみましょう。 このサイトでは、原文の朗読と解説によって、源氏物語の流れを追って光源氏の一生を辿ります。月2回、全24回で完結の予定です。 なお、朗読内の引用原文はすべて「新潮日本古典集成」によるものです。
19:41
January 19, 2022
二十三、柏木「光源氏の一生」文・朗読 岸本久美子
岸本久美子と読む源氏物語へのご案内 源氏物語と聞いて皆さんはどんなイメージを思い浮かべられますか。雅な王朝文化の世界、優美な恋の物語――という方が多いかもしれません。作者紫式部も始めはそういう物語を書くつもりでした。美貌と叡智の権化のようなスーパーヒーロー光源氏を主人公に据え、彼が、様々な恋を経験しながら、栄華の道を登り詰めるという昔物語の型通りのお話になるはずでした。ところが、書き進む中で彼女の中に何かが起こりました。本当の事が書きたい、絵空事に終わらない物語が書きたいという欲求が芽生えたのです。 そして源氏物語は光源氏という主人公を巡る「愛と恋の物語」から、「老いと悔いの物語」へと変貌したのです。AIとKOIの物語からOIとKUIの物語へ。ローマ字で表記してみると一文字だけの違いですが、随分印象が違います。 さあご一緒にその光源氏の一生を辿ってみましょう。 このサイトでは、原文の朗読と解説によって、源氏物語の流れを追って光源氏の一生を辿ります。月2回、全24回で完結の予定です。 なお、朗読内の引用原文はすべて「新潮日本古典集成」によるものです。
15:34
January 06, 2022
二十二、熾火「光源氏の一生」文・朗読 岸本久美子
岸本久美子と読む源氏物語へのご案内 源氏物語と聞いて皆さんはどんなイメージを思い浮かべられますか。雅な王朝文化の世界、優美な恋の物語――という方が多いかもしれません。作者紫式部も始めはそういう物語を書くつもりでした。美貌と叡智の権化のようなスーパーヒーロー光源氏を主人公に据え、彼が、様々な恋を経験しながら、栄華の道を登り詰めるという昔物語の型通りのお話になるはずでした。ところが、書き進む中で彼女の中に何かが起こりました。本当の事が書きたい、絵空事に終わらない物語が書きたいという欲求が芽生えたのです。 そして源氏物語は光源氏という主人公を巡る「愛と恋の物語」から、「老いと悔いの物語」へと変貌したのです。AIとKOIの物語からOIとKUIの物語へ。ローマ字で表記してみると一文字だけの違いですが、随分印象が違います。 さあご一緒にその光源氏の一生を辿ってみましょう。 このサイトでは、原文の朗読と解説によって、源氏物語の流れを追って光源氏の一生を辿ります。月2回、全24回で完結の予定です。 なお、朗読内の引用原文はすべて「新潮日本古典集成」によるものです。
18:39
December 16, 2021
二十一、明け暗れ「光源氏の一生」文・朗読 岸本久美子
岸本久美子と読む源氏物語へのご案内 源氏物語と聞いて皆さんはどんなイメージを思い浮かべられますか。雅な王朝文化の世界、優美な恋の物語――という方が多いかもしれません。作者紫式部も始めはそういう物語を書くつもりでした。美貌と叡智の権化のようなスーパーヒーロー光源氏を主人公に据え、彼が、様々な恋を経験しながら、栄華の道を登り詰めるという昔物語の型通りのお話になるはずでした。ところが、書き進む中で彼女の中に何かが起こりました。本当の事が書きたい、絵空事に終わらない物語が書きたいという欲求が芽生えたのです。 そして源氏物語は光源氏という主人公を巡る「愛と恋の物語」から、「老いと悔いの物語」へと変貌したのです。AIとKOIの物語からOIとKUIの物語へ。ローマ字で表記してみると一文字だけの違いですが、随分印象が違います。 さあご一緒にその光源氏の一生を辿ってみましょう。 このサイトでは、原文の朗読と解説によって、源氏物語の流れを追って光源氏の一生を辿ります。月2回、全24回で完結の予定です。 なお、朗読内の引用原文はすべて「新潮日本古典集成」によるものです。
13:36
December 02, 2021
二十、満願「光源氏の一生」文・朗読 岸本久美子
岸本久美子と読む源氏物語へのご案内 源氏物語と聞いて皆さんはどんなイメージを思い浮かべられますか。雅な王朝文化の世界、優美な恋の物語――という方が多いかもしれません。作者紫式部も始めはそういう物語を書くつもりでした。美貌と叡智の権化のようなスーパーヒーロー光源氏を主人公に据え、彼が、様々な恋を経験しながら、栄華の道を登り詰めるという昔物語の型通りのお話になるはずでした。ところが、書き進む中で彼女の中に何かが起こりました。本当の事が書きたい、絵空事に終わらない物語が書きたいという欲求が芽生えたのです。 そして源氏物語は光源氏という主人公を巡る「愛と恋の物語」から、「老いと悔いの物語」へと変貌したのです。AIとKOIの物語からOIとKUIの物語へ。ローマ字で表記してみると一文字だけの違いですが、随分印象が違います。 さあご一緒にその光源氏の一生を辿ってみましょう。 このサイトでは、原文の朗読と解説によって、源氏物語の流れを追って光源氏の一生を辿ります。月2回、全24回で完結の予定です。 なお、朗読内の引用原文はすべて「新潮日本古典集成」によるものです。
13:56
November 18, 2021
十九、若菜「光源氏の一生」文・朗読 岸本久美子
岸本久美子と読む源氏物語へのご案内 源氏物語と聞いて皆さんはどんなイメージを思い浮かべられますか。雅な王朝文化の世界、優美な恋の物語――という方が多いかもしれません。作者紫式部も始めはそういう物語を書くつもりでした。美貌と叡智の権化のようなスーパーヒーロー光源氏を主人公に据え、彼が、様々な恋を経験しながら、栄華の道を登り詰めるという昔物語の型通りのお話になるはずでした。ところが、書き進む中で彼女の中に何かが起こりました。本当の事が書きたい、絵空事に終わらない物語が書きたいという欲求が芽生えたのです。 そして源氏物語は光源氏という主人公を巡る「愛と恋の物語」から、「老いと悔いの物語」へと変貌したのです。AIとKOIの物語からOIとKUIの物語へ。ローマ字で表記してみると一文字だけの違いですが、随分印象が違います。 さあご一緒にその光源氏の一生を辿ってみましょう。 このサイトでは、原文の朗読と解説によって、源氏物語の流れを追って光源氏の一生を辿ります。月2回、全24回で完結の予定です。 なお、朗読内の引用原文はすべて「新潮日本古典集成」によるものです。
18:01
November 04, 2021
十八、栄華「光源氏の一生」文・朗読 岸本久美子
岸本久美子と読む源氏物語へのご案内 源氏物語と聞いて皆さんはどんなイメージを思い浮かべられますか。雅な王朝文化の世界、優美な恋の物語――という方が多いかもしれません。作者紫式部も始めはそういう物語を書くつもりでした。美貌と叡智の権化のようなスーパーヒーロー光源氏を主人公に据え、彼が、様々な恋を経験しながら、栄華の道を登り詰めるという昔物語の型通りのお話になるはずでした。ところが、書き進む中で彼女の中に何かが起こりました。本当の事が書きたい、絵空事に終わらない物語が書きたいという欲求が芽生えたのです。 そして源氏物語は光源氏という主人公を巡る「愛と恋の物語」から、「老いと悔いの物語」へと変貌したのです。AIとKOIの物語からOIとKUIの物語へ。ローマ字で表記してみると一文字だけの違いですが、随分印象が違います。 さあご一緒にその光源氏の一生を辿ってみましょう。 このサイトでは、原文の朗読と解説によって、源氏物語の流れを追って光源氏の一生を辿ります。月2回、全24回で完結の予定です。 なお、朗読内の引用原文はすべて「新潮日本古典集成」によるものです。
15:00
October 14, 2021
十七、野分「光源氏の一生」文・朗読 岸本久美子
岸本久美子と読む源氏物語へのご案内 源氏物語と聞いて皆さんはどんなイメージを思い浮かべられますか。雅な王朝文化の世界、優美な恋の物語――という方が多いかもしれません。作者紫式部も始めはそういう物語を書くつもりでした。美貌と叡智の権化のようなスーパーヒーロー光源氏を主人公に据え、彼が、様々な恋を経験しながら、栄華の道を登り詰めるという昔物語の型通りのお話になるはずでした。ところが、書き進む中で彼女の中に何かが起こりました。本当の事が書きたい、絵空事に終わらない物語が書きたいという欲求が芽生えたのです。 そして源氏物語は光源氏という主人公を巡る「愛と恋の物語」から、「老いと悔いの物語」へと変貌したのです。AIとKOIの物語からOIとKUIの物語へ。ローマ字で表記してみると一文字だけの違いですが、随分印象が違います。 さあご一緒にその光源氏の一生を辿ってみましょう。 このサイトでは、原文の朗読と解説によって、源氏物語の流れを追って光源氏の一生を辿ります。月2回、全24回で完結の予定です。 なお、朗読内の引用原文はすべて「新潮日本古典集成」によるものです。
15:46
September 30, 2021
十六、玉鬘「光源氏の一生」文・朗読 岸本久美子
岸本久美子と読む源氏物語へのご案内 源氏物語と聞いて皆さんはどんなイメージを思い浮かべられますか。雅な王朝文化の世界、優美な恋の物語――という方が多いかもしれません。作者紫式部も始めはそういう物語を書くつもりでした。美貌と叡智の権化のようなスーパーヒーロー光源氏を主人公に据え、彼が、様々な恋を経験しながら、栄華の道を登り詰めるという昔物語の型通りのお話になるはずでした。ところが、書き進む中で彼女の中に何かが起こりました。本当の事が書きたい、絵空事に終わらない物語が書きたいという欲求が芽生えたのです。 そして源氏物語は光源氏という主人公を巡る「愛と恋の物語」から、「老いと悔いの物語」へと変貌したのです。AIとKOIの物語からOIとKUIの物語へ。ローマ字で表記してみると一文字だけの違いですが、随分印象が違います。 さあご一緒にその光源氏の一生を辿ってみましょう。 このサイトでは、原文の朗読と解説によって、源氏物語の流れを追って光源氏の一生を辿ります。月2回、全24回で完結の予定です。 なお、朗読内の引用原文はすべて「新潮日本古典集成」によるものです。
14:25
September 16, 2021
十五、変遷「光源氏の一生」文・朗読 岸本久美子
岸本久美子と読む源氏物語へのご案内 源氏物語と聞いて皆さんはどんなイメージを思い浮かべられますか。雅な王朝文化の世界、優美な恋の物語――という方が多いかもしれません。作者紫式部も始めはそういう物語を書くつもりでした。美貌と叡智の権化のようなスーパーヒーロー光源氏を主人公に据え、彼が、様々な恋を経験しながら、栄華の道を登り詰めるという昔物語の型通りのお話になるはずでした。ところが、書き進む中で彼女の中に何かが起こりました。本当の事が書きたい、絵空事に終わらない物語が書きたいという欲求が芽生えたのです。 そして源氏物語は光源氏という主人公を巡る「愛と恋の物語」から、「老いと悔いの物語」へと変貌したのです。AIとKOIの物語からOIとKUIの物語へ。ローマ字で表記してみると一文字だけの違いですが、随分印象が違います。 さあご一緒にその光源氏の一生を辿ってみましょう。 このサイトでは、原文の朗読と解説によって、源氏物語の流れを追って光源氏の一生を辿ります。月2回、全24回で完結の予定です。 なお、朗読内の引用原文はすべて「新潮日本古典集成」によるものです。
14:44
September 02, 2021
十四、薄墨桜「光源氏の一生」文・朗読 岸本久美子
岸本久美子と読む源氏物語へのご案内 源氏物語と聞いて皆さんはどんなイメージを思い浮かべられますか。雅な王朝文化の世界、優美な恋の物語――という方が多いかもしれません。作者紫式部も始めはそういう物語を書くつもりでした。美貌と叡智の権化のようなスーパーヒーロー光源氏を主人公に据え、彼が、様々な恋を経験しながら、栄華の道を登り詰めるという昔物語の型通りのお話になるはずでした。ところが、書き進む中で彼女の中に何かが起こりました。本当の事が書きたい、絵空事に終わらない物語が書きたいという欲求が芽生えたのです。 そして源氏物語は光源氏という主人公を巡る「愛と恋の物語」から、「老いと悔いの物語」へと変貌したのです。AIとKOIの物語からOIとKUIの物語へ。ローマ字で表記してみると一文字だけの違いですが、随分印象が違います。 さあご一緒にその光源氏の一生を辿ってみましょう。 このサイトでは、原文の朗読と解説によって、源氏物語の流れを追って光源氏の一生を辿ります。月2回、全24回で完結の予定です。 なお、朗読内の引用原文はすべて「新潮日本古典集成」によるものです。
15:14
August 19, 2021
十三、松風「光源氏の一生」文・朗読 岸本久美子
岸本久美子と読む源氏物語へのご案内 源氏物語と聞いて皆さんはどんなイメージを思い浮かべられますか。雅な王朝文化の世界、優美な恋の物語――という方が多いかもしれません。作者紫式部も始めはそういう物語を書くつもりでした。美貌と叡智の権化のようなスーパーヒーロー光源氏を主人公に据え、彼が、様々な恋を経験しながら、栄華の道を登り詰めるという昔物語の型通りのお話になるはずでした。ところが、書き進む中で彼女の中に何かが起こりました。本当の事が書きたい、絵空事に終わらない物語が書きたいという欲求が芽生えたのです。 そして源氏物語は光源氏という主人公を巡る「愛と恋の物語」から、「老いと悔いの物語」へと変貌したのです。AIとKOIの物語からOIとKUIの物語へ。ローマ字で表記してみると一文字だけの違いですが、随分印象が違います。 さあご一緒にその光源氏の一生を辿ってみましょう。 このサイトでは、原文の朗読と解説によって、源氏物語の流れを追って光源氏の一生を辿ります。月2回、全24回で完結の予定です。 なお、朗読内の引用原文はすべて「新潮日本古典集成」によるものです。
13:20
August 05, 2021
十二、絵合「光源氏の一生」文・朗読 岸本久美子
岸本久美子と読む源氏物語へのご案内 源氏物語と聞いて皆さんはどんなイメージを思い浮かべられますか。雅な王朝文化の世界、優美な恋の物語――という方が多いかもしれません。作者紫式部も始めはそういう物語を書くつもりでした。美貌と叡智の権化のようなスーパーヒーロー光源氏を主人公に据え、彼が、様々な恋を経験しながら、栄華の道を登り詰めるという昔物語の型通りのお話になるはずでした。ところが、書き進む中で彼女の中に何かが起こりました。本当の事が書きたい、絵空事に終わらない物語が書きたいという欲求が芽生えたのです。 そして源氏物語は光源氏という主人公を巡る「愛と恋の物語」から、「老いと悔いの物語」へと変貌したのです。AIとKOIの物語からOIとKUIの物語へ。ローマ字で表記してみると一文字だけの違いですが、随分印象が違います。 さあご一緒にその光源氏の一生を辿ってみましょう。 このサイトでは、原文の朗読と解説によって、源氏物語の流れを追って光源氏の一生を辿ります。月2回、全24回で完結の予定です。 なお、朗読内の引用原文はすべて「新潮日本古典集成」によるものです。
16:30
July 15, 2021
十一、復帰「光源氏の一生」文・朗読 岸本久美子
岸本久美子と読む源氏物語へのご案内 源氏物語と聞いて皆さんはどんなイメージを思い浮かべられますか。雅な王朝文化の世界、優美な恋の物語――という方が多いかもしれません。作者紫式部も始めはそういう物語を書くつもりでした。美貌と叡智の権化のようなスーパーヒーロー光源氏を主人公に据え、彼が、様々な恋を経験しながら、栄華の道を登り詰めるという昔物語の型通りのお話になるはずでした。ところが、書き進む中で彼女の中に何かが起こりました。本当の事が書きたい、絵空事に終わらない物語が書きたいという欲求が芽生えたのです。 そして源氏物語は光源氏という主人公を巡る「愛と恋の物語」から、「老いと悔いの物語」へと変貌したのです。AIとKOIの物語からOIとKUIの物語へ。ローマ字で表記してみると一文字だけの違いですが、随分印象が違います。 さあご一緒にその光源氏の一生を辿ってみましょう。 このサイトでは、原文の朗読と解説によって、源氏物語の流れを追って光源氏の一生を辿ります。月2回、全24回で完結の予定です。 なお、朗読内の引用原文はすべて「新潮日本古典集成」によるものです。
14:39
July 01, 2021
十、漂泊「光源氏の一生」文・朗読 岸本久美子
岸本久美子と読む源氏物語へのご案内 源氏物語と聞いて皆さんはどんなイメージを思い浮かべられますか。雅な王朝文化の世界、優美な恋の物語――という方が多いかもしれません。作者紫式部も始めはそういう物語を書くつもりでした。美貌と叡智の権化のようなスーパーヒーロー光源氏を主人公に据え、彼が、様々な恋を経験しながら、栄華の道を登り詰めるという昔物語の型通りのお話になるはずでした。ところが、書き進む中で彼女の中に何かが起こりました。本当の事が書きたい、絵空事に終わらない物語が書きたいという欲求が芽生えたのです。 そして源氏物語は光源氏という主人公を巡る「愛と恋の物語」から、「老いと悔いの物語」へと変貌したのです。AIとKOIの物語からOIとKUIの物語へ。ローマ字で表記してみると一文字だけの違いですが、随分印象が違います。 さあご一緒にその光源氏の一生を辿ってみましょう。 このサイトでは、原文の朗読と解説によって、源氏物語の流れを追って光源氏の一生を辿ります。月2回、全24回で完結の予定です。 なお、朗読内の引用原文はすべて「新潮日本古典集成」によるものです。
15:45
June 17, 2021
九、逆風「光源氏の一生」文・朗読 岸本久美子
岸本久美子「源氏物語 花筐」出版記念作品 オフィシャルサイト https://roudoku-bunko.org/kumiko-genji/ ホームページでは解説をテキストでご覧いただけますのでご利用ください。またYouTubeでも同時配信しています。 「岸本久美子と読む源氏物語」へのご案内 源氏物語と聞いて皆さんはどんなイメージを思い浮かべられますか。雅な王朝文化の世界、優美な恋の物語――という方が多いかもしれません。作者紫式部も始めはそういう物語を書くつもりでした。美貌と叡智の権化のようなスーパーヒーロー光源氏を主人公に据え、彼が、様々な恋を経験しながら、栄華の道を登り詰めるという昔物語の型通りのお話になるはずでした。ところが、書き進む中で彼女の中に何かが起こりました。本当の事が書きたい、絵空事に終わらない物語が書きたいという欲求が芽生えたのです。 そして源氏物語は光源氏という主人公を巡る「愛と恋の物語」から、「老いと悔いの物語」へと変貌したのです。AIとKOIの物語からOIとKUIの物語へ。ローマ字で表記してみると一文字だけの違いですが、随分印象が違います。 さあご一緒にその光源氏の一生を辿ってみましょう。 このサイトでは、原文の朗読と解説によって、源氏物語の流れを追って光源氏の一生を辿ります。月2回、全24回で完結の予定です。 なお、引用した原文はすべて「新潮日本古典集成」によるものです。 岸本久美子と読む源氏物語(毎月第一、第三金曜日配信) 一年かけてお送りいたします。
16:58
June 03, 2021
八、葵「光源氏の一生」文・朗読 岸本久美子
岸本久美子「源氏物語 花筐」出版記念作品 オフィシャルサイト https://roudoku-bunko.org/kumiko-genji/ ホームページでは解説をテキストでご覧いただけますのでご利用ください。またYouTubeでも同時配信しています。 「岸本久美子と読む源氏物語」へのご案内 源氏物語と聞いて皆さんはどんなイメージを思い浮かべられますか。雅な王朝文化の世界、優美な恋の物語――という方が多いかもしれません。作者紫式部も始めはそういう物語を書くつもりでした。美貌と叡智の権化のようなスーパーヒーロー光源氏を主人公に据え、彼が、様々な恋を経験しながら、栄華の道を登り詰めるという昔物語の型通りのお話になるはずでした。ところが、書き進む中で彼女の中に何かが起こりました。本当の事が書きたい、絵空事に終わらない物語が書きたいという欲求が芽生えたのです。 そして源氏物語は光源氏という主人公を巡る「愛と恋の物語」から、「老いと悔いの物語」へと変貌したのです。AIとKOIの物語からOIとKUIの物語へ。ローマ字で表記してみると一文字だけの違いですが、随分印象が違います。 さあご一緒にその光源氏の一生を辿ってみましょう。 このサイトでは、原文の朗読と解説によって、源氏物語の流れを追って光源氏の一生を辿ります。月2回、全24回で完結の予定です。 なお、引用した原文はすべて「新潮日本古典集成」によるものです。 岸本久美子と読む源氏物語(毎月第一、第三金曜日配信) 一年かけてお送りいたします。
15:52
May 20, 2021
七、花の宴「光源氏の一生」文・朗読 岸本久美子
岸本久美子「源氏物語 花筐」出版記念作品 オフィシャルサイト https://roudoku-bunko.org/kumiko-genji/ ホームページでは解説をテキストでご覧いただけますのでご利用ください。またYouTubeでも同時配信しています。 「岸本久美子と読む源氏物語」へのご案内 源氏物語と聞いて皆さんはどんなイメージを思い浮かべられますか。雅な王朝文化の世界、優美な恋の物語――という方が多いかもしれません。作者紫式部も始めはそういう物語を書くつもりでした。美貌と叡智の権化のようなスーパーヒーロー光源氏を主人公に据え、彼が、様々な恋を経験しながら、栄華の道を登り詰めるという昔物語の型通りのお話になるはずでした。ところが、書き進む中で彼女の中に何かが起こりました。本当の事が書きたい、絵空事に終わらない物語が書きたいという欲求が芽生えたのです。 そして源氏物語は光源氏という主人公を巡る「愛と恋の物語」から、「老いと悔いの物語」へと変貌したのです。AIとKOIの物語からOIとKUIの物語へ。ローマ字で表記してみると一文字だけの違いですが、随分印象が違います。 さあご一緒にその光源氏の一生を辿ってみましょう。 このサイトでは、原文の朗読と解説によって、源氏物語の流れを追って光源氏の一生を辿ります。月2回、全24回で完結の予定です。 なお、引用した原文はすべて「新潮日本古典集成」によるものです。 岸本久美子と読む源氏物語(毎月第一、第三金曜日配信) 一年かけてお送りいたします。
14:22
May 06, 2021
六、紅葉の賀「光源氏の一生」文・朗読 岸本久美子
岸本久美子「源氏物語 花筐」出版記念作品 オフィシャルサイト https://roudoku-bunko.org/kumiko-genji/ ホームページでは解説をテキストでご覧いただけますのでご利用ください。またYouTubeでも同時配信しています。 「岸本久美子と読む源氏物語」へのご案内 源氏物語と聞いて皆さんはどんなイメージを思い浮かべられますか。雅な王朝文化の世界、優美な恋の物語――という方が多いかもしれません。作者紫式部も始めはそういう物語を書くつもりでした。美貌と叡智の権化のようなスーパーヒーロー光源氏を主人公に据え、彼が、様々な恋を経験しながら、栄華の道を登り詰めるという昔物語の型通りのお話になるはずでした。ところが、書き進む中で彼女の中に何かが起こりました。本当の事が書きたい、絵空事に終わらない物語が書きたいという欲求が芽生えたのです。 そして源氏物語は光源氏という主人公を巡る「愛と恋の物語」から、「老いと悔いの物語」へと変貌したのです。AIとKOIの物語からOIとKUIの物語へ。ローマ字で表記してみると一文字だけの違いですが、随分印象が違います。 さあご一緒にその光源氏の一生を辿ってみましょう。 このサイトでは、原文の朗読と解説によって、源氏物語の流れを追って光源氏の一生を辿ります。月2回、全24回で完結の予定です。 なお、引用した原文はすべて「新潮日本古典集成」によるものです。 岸本久美子と読む源氏物語(毎月第一、第三金曜日配信) 一年かけてお送りいたします。
13:50
April 15, 2021
五、紫のゆかり「光源氏の一生」作・朗読 岸本久美子
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14:05
April 01, 2021
四、恋の狩人「光源氏の一生」作・朗読 岸本久美子
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17:58
March 18, 2021
三、みづら「光源氏の一生」 作・朗読 岸本久美子
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12:36
March 04, 2021
二、予言「光源氏の一生」作・朗読 岸本久美子
岸本久美子「源氏物語 花筐」出版記念作品 オフィシャルサイト https://roudoku-bunko.org/kumiko-genji/ ホームページでは解説をテキストでご覧いただけますのでご利用ください。またYouTubeでも同時配信しています。 「岸本久美子と読む源氏物語」へのご案内 源氏物語と聞いて皆さんはどんなイメージを思い浮かべられますか。雅な王朝文化の世界、優美な恋の物語――という方が多いかもしれません。作者紫式部も始めはそういう物語を書くつもりでした。美貌と叡智の権化のようなスーパーヒーロー光源氏を主人公に据え、彼が、様々な恋を経験しながら、栄華の道を登り詰めるという昔物語の型通りのお話になるはずでした。ところが、書き進む中で彼女の中に何かが起こりました。本当の事が書きたい、絵空事に終わらない物語が書きたいという欲求が芽生えたのです。 そして源氏物語は光源氏という主人公を巡る「愛と恋の物語」から、「老いと悔いの物語」へと変貌したのです。AIとKOIの物語からOIとKUIの物語へ。ローマ字で表記してみると一文字だけの違いですが、随分印象が違います。 さあご一緒にその光源氏の一生を辿ってみましょう。 このサイトでは、原文の朗読と解説によって、源氏物語の流れを追って光源氏の一生を辿ります。月2回、全24回で完結の予定です。 なお、引用した原文はすべて「新潮日本古典集成」によるものです。 岸本久美子と読む源氏物語(毎月第一、第三金曜日配信) 一年かけてお送りいたします。
11:54
February 18, 2021
一、長恨歌「光源氏の一生」作・朗読 岸本久美子
岸本久美子「源氏物語 花筐」出版記念作品 オフィシャルサイト https://roudoku-bunko.org/kumiko-genji/ ホームページでは解説をテキストでご覧いただけますのでご利用ください。またYouTubeでも同時配信しています。 「岸本久美子と読む源氏物語」へのご案内 源氏物語と聞いて皆さんはどんなイメージを思い浮かべられますか。雅な王朝文化の世界、優美な恋の物語――という方が多いかもしれません。作者紫式部も始めはそういう物語を書くつもりでした。美貌と叡智の権化のようなスーパーヒーロー光源氏を主人公に据え、彼が、様々な恋を経験しながら、栄華の道を登り詰めるという昔物語の型通りのお話になるはずでした。ところが、書き進む中で彼女の中に何かが起こりました。本当の事が書きたい、絵空事に終わらない物語が書きたいという欲求が芽生えたのです。 そして源氏物語は光源氏という主人公を巡る「愛と恋の物語」から、「老いと悔いの物語」へと変貌したのです。AIとKOIの物語からOIとKUIの物語へ。ローマ字で表記してみると一文字だけの違いですが、随分印象が違います。 さあご一緒にその光源氏の一生を辿ってみましょう。 このサイトでは、原文の朗読と解説によって、源氏物語の流れを追って光源氏の一生を辿ります。月2回、全24回で完結の予定です。 なお、引用した原文はすべて「新潮日本古典集成」によるものです。 岸本久美子と読む源氏物語(毎月第一、第三金曜日配信) 一年かけてお送りいたします。
15:02
February 04, 2021