しとしとTalking Radio

タイトルの通り雑談回です。給料日の後ドラッグストアで買い物しちゃう話、おじさんになったらどこで服を買うんだろう話、スニーカーの話、和食を愛でる話、居酒屋でニンニクの丸揚げを食べた話、あなたの声を聞かせてほしい話などなど、ほんとに脈略はないです。友達が雑談してるのを隣で聞いてるくらいのテンションで付き合ってやってください。

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みなさんは普段図書館に行きますか？僕たちしとしとの初めての共同作業は『図書館のないまちに図書館をつくる』と題したスタディツアーを企画したことでした。そんな背景もあり、新しいまちに行くたびにそのまちの図書館に行くのが習慣になっています。幼い頃から図書館ヘビーユーザーだっと芝田君と、大人になってから図書館に触れ始めた山本君。それぞれの視点で図書館について語りました。

▼図書館のないまちに図書館をつくる

vol.18-19を対面収録した後、アフタートーク的に雑談。ポッドキャストを始めて気づいた自分たちが話をする時のクセの話、お酒の話など脈略なく徒然なるままに話しています。

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今回は『vol.16 〜お金ってなんだ？〜』の続編。リスナーさんからもらった感想・記事のシェアから新たな会話をしています。もらった記事のテーマは寄付について。二人で色んな角度から寄付について考え、話しながら、深めました。いや〜、お金のテーマはまだまだ奥が深そうです。

▼今回のエピソードで取り上げた記事

寄付をしない、「人助け指数」も最下位　そんな日本に言いたい「寄付は自分も変える」

今回は『vol.3 〜コミュニケーションってなんだっけ？〜』の続編。「話される言葉と書かれる言葉の違い」に関する実体験をきっかけにお話ししました。そして、今回は初めての対面収録。いつもより少しライブ感が増しているかもです。途中ハプニングもあり...。

▼今回のエピソードで紹介している記事

しとしと『話される言葉、書かれる言葉』

僕たちが大学時代を過ごした神戸。これまでの配信の中でもしばしば神戸の地名や店名を何の解説もなく使いまくっていたことに反省しつつ、神戸について話しました。しとしと的神戸入門モデルコースも紹介しているので聞いてみてください！配信内で登場したお店などの情報はこちらから↓↓ 

▼六甲エリア

自家焙煎珈琲専門店 コーヒーロースト

お金ってなんだ？しとしとの山本修太郎がふと直面し、最近ブログに書き留めた問。そんな問について二人で話しました。経済教養番組のようなオープニングトークの後、相変わらず、あっちに行ったりこっちに行ったり。色んな側面から考えられる面白い問でした。あなたにとっての「お金ってなんだ」も聞いてみたい。今後も折に触れ取り上げてみたいテーマです。

 ▼今回のきっかけにしているブログ

「お金ってなんだ」山本修太郎

前回に引き続いての後編です。昨年、埼玉県・群馬県に遠征に出かけた道中、電車の中で話していた雑談を思い出しながら話をしています。まちで見かける風景に持った疑問から始まり、アフォーダンスについてやら、日本人についてやら、話はどんどんフライアウェイ。でも、着地は...。「こんな僕たちを誰か叱ってください..！」そんな切実な回です。

▼しとしと

昨年、埼玉県・群馬県に遠征に出かけた道中、電車の中で話していた雑談を思い出しながら話しました。芝田くんの「無駄を言語化することってどうなの？」という問いかけをきっかけに。話は尽きず、1回の収録を2編に分けてお届けします。お付き合いください。

▼しとしと

前回vol.12に引き続き、最近更新した記事をきっかけに話しました。更新した記事のタイトルは「群馬県館林市滞在記『世界の分かり方、まちの感じ方』」無数にある世界の分かり方や、それによって救われること、矛盾を抱えることってダメなんだっけ、などなど前半は世界の分かり方について話しています。後半は、またまた大好きな「歩く」についての話から、まちの感じ方について話を広げます。途中の脱線はいつも通り。

▼紹介した記事

群馬県館林市滞在記「世界の分り方、まちの感じ方」

12月末に久しぶりに記事を更新しました。タイトルは「埼玉県宮代町滞在記『まちをつくる要素と実践』」今回はそんな記事をきっかけに宮代町で感じたこと、記事を作りながら考えたことなどを話しました。途中からは相変わらずの脱線、脱線。皆さんが記事を読みながら、頭の中でどんな脱線を繰り広げるのかも気になるところ。ぜひお便りで教えてください

▼紹介した記事

埼玉県宮代町滞在記「まちをつくる要素と実践」

Twitterを題材にお話ししました。「二人それぞれのTwitterとの付き合い方」、「ツイッターデモから考えるTwitterの可能性」、「理想のSNSを作るなら？」今日も話を数珠つないであれこれと喋っています。

▼しとしと

近況報告として、最近読んだ本の話をしました。本の中身の話はもちろん、「本のタイトル」や「短い言葉の表現について」など徒然なるままに。みなさんにもお気に入りの、引き込まれる本のタイトルはありますか？

▼エピソードの中で登場した本たち

・さよなら、俺たち（清田 隆之）

・地上で僕らはつかの間きらめく（オーシャン・ヴオン）

・いくつもの月曜日（Lobsterr）

・地球第三の森（竹村 泰紀）

・やがて忘れる過程の途中（滝口 悠生）

・昨日星を探した言い訳（河野 裕）

▼しとしと

1年以上ぶりの更新。近況報告のつもりが、脱線、脱線。近況をきっかけに、まちとは？社会とは？そんな話をしました。しとしととしてのこれからのことも少々。

▼しとしと

しとしとの2人の思考の礎を作った本についてお話しました。

▼しとしと

普段の服選びの変遷から、意思表明としてのファッションとそれが身近にあることの意義についてお話しました。

▼しとしと

大学時代、2人が知り合うきっかけとなった海外での研修についてお話ししました。

▼しとしと

日常が戻ってくることで忘れそうなことと、それを手元に引き寄せておくために何ができるだろう、という話をしました。

▼しとしと

「話される言葉、書かれる言葉」という記事をきっかけに、コミュニケーションや言葉についてお話ししました。

▼しとしと

前回から引き続いてしとしとの文章のこと、本を読むこと、お散歩についてお話しました。

▼しとしと

しとしとの2人が、しとしとの活動のあり方についてお話ししました。

▼しとしと