ボヤージュ・で・ナチュレ

番外編 #12 オーロラ写真＆自然写真談義

今日の番外編は写真談義、写真家とカメラマンの違いから始まり、オーロラ写真の技術的な話まで。番組テーマから離れた内容の番外編で、お送りいたします。

これまでオーロラの話でお世話になっていたオーロラ博士の八重樫さんは、オーロラ写真家八重樫あゆみとしての一面をもちあわせており、最近は写真家としての活動の方が多いのだとか。

オーロラを見に観光に来られる方のほぼすべての方々が、一眼レフカメラでなくともスマホで写真を撮りたいと思われている、という事実があり、そのことも踏まえつつ、ここでまとめて、写真の撮り方の話、いつどこでどんな写真が撮れるのか、細かいスキルの話など、雑談ベースで話を進めていきます。

☆八重樫さん☆

番外編 #11 北海道でも出たオーロラ！その太陽風について

本日は、年末に放送したオーロラ編の続きをお送りいたします！後半の今週は、オーロラオーロラを発生させる原因の一つ、太陽風について。引き続きオーロラ博士の八重樫あゆみさんをお招きして、じっくりお話を伺ってまいります。

オーロラは太陽風と地球の磁場、地球の上層大気のいわば「交響」によって鳴りひびく音のない風のよう。知れば知るほど謎がふえてゆく深淵なるオーロラの一端を掘り下げてゆきます。

先週に引き続き、現地アラスカ州フェアバンクスよりお届けいたします〜

☆八重樫さん☆

番外編 #10 春分と秋分に強くなるオーロラ

本日は、年末に放送したオーロラ編の続きをお送りいたします！前半の今週は、オーロラがなぜ３月と９月に強くなるのか、「春分効果」というメカニズムについて、引き続きオーロラ博士の八重樫あゆみさんをお招きして、じっくりお話を伺ってまいります。（次週は太陽風についてです）

パーソナリティの中島もアラスカでオーロラの現地ガイドをしていることもあって、いっしょになって勉強していく雰囲気で会話を進めていきます。みなさんもついてきてください！

ボヤージュ初の対面収録ということで、現地アラスカ州フェアバンクスよりお届けいたします〜

☆八重樫さん☆

#040【シカと人】シカを撮る石井陽子さん

本日もひきつづき鹿写真家の石井陽子さんにお越しいただき、日本のシカ事情について動物写真家からの視点としてお話しいただきました！

北海道のエゾシカ、宮島のシカ、奈良のシカ、全国でのシカ狩猟、鹿の話はつきません。みなさんのご近所ではシカを見かけますか？そしていま現状のニホンジカは本当に増えすぎているのだろうか…。謎は深まるばかりですが、鹿を追い続ける専門家である石井さんのお話を聞きながら、この機会に日本のシカについて想いを馳せてください。

鹿写真家 石井陽子さんウェブサイト

https://www.yokoishii.com/

石井さんプロフィール

山口県生まれ。神奈川県在住。2011年3月より、奈良、宮島などで人の街に棲み、人間たちの決めた境界線を軽やかに越えて街を闊歩している鹿たちを捉えたシリーズを開始。現在は、北海道から沖縄まで全国に撮影エリアを広げ、神の遣いから害獣まで棲む場所によって変わる鹿と人間のアンビバレントな関係を描いている。（ホームページより抜粋）

☆この番組は、大自然が好きすぎて、偶然アラスカで出会ってしまった3人のパーソナリティが、自然に関するものごとを紹介していきます。

1人は野生動物を追い続け、1人は旅行会社を通じて人々を自然へ送り出し、1人はゆず農園でドロまみれになりながら自然と共に生きる、そんな3人とともに、ときにゲストをお招きしながら、人と自然について楽しく学んでゆくラジオ番組、ボヤージュ・で・ナチュレ。　今日も開幕です！

※話をしている内容には諸説あるものの一部だけ扱っている場合があります。すべての内容は研究論文や蓋然性の高い情報のみを扱って内容を作成しておりますが、厳密な真正性検証はされておりません。

#039【シカと人】シカを撮る石井陽子さん

本日は、ボヤージュ４人目のゲスト、鹿写真家の石井陽子さんです！

石井さんは日本でニホンジカを本格的に撮影されている方で、ドイツやフランスなど世界を舞台に鹿写真を展示されております。ご本人のお話では、西欧では鹿はハンティングの対象なので、奈良など鹿を人々が愛でている情景が興味深く映るのだそうです。今日は、そんな石井さんに「なぜ、鹿だけを撮るのか」「どういう経緯をたどって鹿写真家となられたのか」興味深い話続々です！

鹿写真家 石井陽子さんウェブサイト

https://www.yokoishii.com/

石井さんプロフィール

山口県生まれ。神奈川県在住。2011年3月より、奈良、宮島などで人の街に棲み、人間たちの決めた境界線を軽やかに越えて街を闊歩している鹿たちを捉えたシリーズを開始。現在は、北海道から沖縄まで全国に撮影エリアを広げ、神の遣いから害獣まで棲む場所によって変わる鹿と人間のアンビバレントな関係を描いている。（ホームページより抜粋）

☆この番組は、大自然が好きすぎて、偶然アラスカで出会ってしまった3人のパーソナリティが、自然に関するものごとを紹介していきます。

1人は野生動物を追い続け、1人は旅行会社を通じて人々を自然へ送り出し、1人はゆず農園でドロまみれになりながら自然と共に生きる、そんな3人とともに、ときにゲストをお招きしながら、人と自然について楽しく学んでゆくラジオ番組、ボヤージュ・で・ナチュレ。　今日も開幕です！

※話をしている内容には諸説あるものの一部だけ扱っている場合があります。すべての内容は研究論文や蓋然性の高い情報のみを扱って内容を作成しておりますが、厳密な真正性検証はされておりません。

番外編＃10 　来年へ向けてテーマ再考：役に立たない素敵なもの

こんにちは。年末のお忙しい中、お聞きくださりありがとうございます。我々のポッドキャスト番組のテーマである「人と自然を考え直す」をより深めて来年を進めていくために、パーソナリティ同士「役に立たない素敵なもの」を考えてプレゼントを交換する企画を実施しました。さてさて、何を贈りあったのか。

これまでの地球、これからの地球とわたしたちのことを少しでも考える機会が増え、考える人も増えてゆくといいなと思っております。

みなさま、年越しの準備はお済みでしょうか。来年はスルスル上にあがる辰年、どうぞ暖かくして良いお年をお迎えください。

今年一年、ありがとうございました。

メリークリスマス！いかがお過ごしでしょうか。だいぶ寒くなってきていますのでお身体にお気をつけて暖かくしてお過ごしください。

番外編＃09 ブレイクアップ中に起こる奇跡のオーロラ！

こんにちは。なんともタイムリーなことに、日本の北海道でもオーロラが観測されましたね！ニュース見逃した方は、こちら→（https://forbesjapan.com/articles/detail/67725）というか私、予測してました、これ。ほんと今年から太陽すごいんですもの。

さて、今回の番外編もひきつづき、オーロラ博士の八重樫あゆみさんに出演していただき、今日はオーロラについて詳しく伺っていきたいと思います。

番外編＃08 オーロラ博士 八重樫あゆみさんへインタビュー！

さて今日の番外編は、オーロラが好きすぎてアラスカ州フェアバンクスへ移住した、オーロラ博士の八重樫あゆみさんへのインタビューです！

東北大学大学院でオーロラの研究を始め、そこから約１２年間、現地フェアバンクスでオーロラ観測＆撮影し続けているあゆみさんに、「オーロラを好きになったきっかけ」「日本でのオーロラ研究からアラスカへ」「オーロラの、どこがすごいのか」など、アラスカを知るパーソナリティーたちから、オーロラにどハマりした人生の軌跡を伺います！

（オーロラ何回連呼してんだ…）

では、お聴きくださいっ！

☆八重樫さん☆

番外編＃07 オーロラを知ろう！

さて、今日の番外編は、シカ編の閑話休題。もう、早くお伝えせずにはいられないオーロラ。それが今年からすごくなるんです。なぜ強くなるのかも含め、これを機会に皆さん、オーロラのことを知りましょう。今回の番外編では、アラスカで現地ガイドをしているパーソナリティ中島の一人語り解説となっています。ゆっくりと静かなところでお聞きください。

【シカと人】#037 本日のトピック

今日のお話は、鹿の仲間の中で世界最大の🫎ヘラジカ🫎です。アメリカではムースというかわいらしい愛称？（呼称）で話される鹿ですが、とにかく大きい巨鹿です！トナカイが２００キロまでいかないのに対して、大きめのヘラジカのオスで８００キロにもなります。（平均的には６００キロくらいでしょう）この大きさがどの程度のものか、言葉で語るのも難しいのですが。

そのほかにもヘラジカの生態に関する話。カメラマン中島の観察中の話や、パーソナリティ三人が、それぞれこのシカを食べた！？話など、いつもより長めでお送りしております。

☆この番組は、大自然が好きすぎて、偶然アラスカで出会ってしまった3人のパーソナリティが、自然に関するものごとを紹介していきます。

1人は野生動物を追い続け、1人は旅行会社を通じて人々を自然へ送り出し、1人はゆず農園でドロまみれになりながら自然と共に生きる、そんな3人とともに、ときにゲストをお招きしながら、人と自然について楽しく学んでゆくラジオ番組、ボヤージュ・で・ナチュレ。　今日も開幕です！

※話をしている内容には諸説あるものの一部だけ扱っている場合があります。また、厳密な真正性検証はされておりません。

【シカと人】#036 本日のトピック

前回の奈良のシカが誕生した経緯に引き続き、後半の放送では奈良のシカに対する人間の葛藤（春日大社の人たちと地元農家の人たち）も含め、これから先、皆さんは「神の使いとされる奈良のシカ」は観光資源としての役割だけで考えるべきと思いますか？それとも、再び神と接続するための対象として見るのか、あるいは、農作物を荒らす動物として、「人間が」管理する対象とするのが良いのか…？

☆この番組は、大自然が好きすぎて、偶然アラスカで出会ってしまった3人のパーソナリティが、自然に関するものごとを紹介していきます。

1人は野生動物を追い続け、1人は旅行会社を通じて人々を自然へ送り出し、1人はゆず農園でドロまみれになりながら自然と共に生きる、そんな3人とともに、ときにゲストをお招きしながら、人と自然について楽しく学んでゆくラジオ番組、ボヤージュ・で・ナチュレ。　今日も開幕です！

※話をしている内容には諸説あるものの一部だけ扱っている場合があります。また、厳密な真正性検証はされておりません。

【シカと人】#035 本日のトピック

今日の放送はニホンジカという日本に広く生息するシカの中でも、奈良の鹿だけが、神格化された経緯について調べてみました。それには、日本の古事記よりも以前から、日本の風土に根付いていた、「日本人のシカのツノへの解釈」が発端であるようです。前編では、そこから奈良のシカが大切に扱われるようになり初めたところまでをお話ししてゆきます。

☆この番組は、大自然が好きすぎて、偶然アラスカで出会ってしまった3人のパーソナリティが、自然に関するものごとを紹介していきます。

1人は野生動物を追い続け、1人は旅行会社を通じて人々を自然へ送り出し、1人はゆず農園でドロまみれになりながら自然と共に生きる、そんな3人とともに、ときにゲストをお招きしながら、人と自然について楽しく学んでゆくラジオ番組、ボヤージュ・で・ナチュレ。　今日も開幕です！

※話をしている内容には諸説あるものの一部だけ扱っている場合があります。また、厳密な真正性検証はされておりません。

【シカと人】#034 のテーマ

本日の放送は前回ニホンジカのことについて話をした続きです。ところどころ脱線しますが、孔雀の飾り羽の目玉模様が・・・というお話は興味深いですね〜

シカも、人も、クモも孔雀も、生きとし生けるもの全ては、それぞれの仲間同士だけの世界というのを持っているんですね！この環世界について考察したユクスキュルの本は、「生物から見た世界」で検索すると出てきます。

169ページ　Amazonで790円〜で購入できます。

あれ？テーマはシカ、でしたよね…😰😰😰

カモシカについて話しきれないところがありました。機会を見てつい話差し込んでいきますっ！

では、今日もよい日をお過ごしください。

☆この番組は、大自然が好きすぎて、偶然アラスカで出会ってしまった3人のパーソナリティが、自然に関するものごとを紹介していきます。

1人は野生動物を追い続け、1人は旅行会社を通じて人々を自然へ送り出し、1人はゆず農園でドロまみれになりながら自然と共に生きる、そんな3人とともに、ときにゲストをお招きしながら、人と自然について楽しく学んでゆくラジオ番組、ボヤージュ・で・ナチュレ。　今日も開幕です！

【シカと人】#022 のテーマ

今回から新テーマ、🦌シカ🦌と人との関係を考えてゆきます！

皆さんは普段の生活のなかでシカに遭遇するような場所に住んでいますか？危険な目にあったことはありませんか？どうやら最近はクマだけではなく、シカも人の住む場所によく出てくるようになったようです。

今回のはじめのトピック、「シカとカモシカって何が違うの？」の話の中では、昔からずっと森に生息していたシカを、改めてその動物のことや暮らしぶりについて考え直してみましょう。

ところでみなさんは、スウェーデン発祥の雑貨ブランドMOZってご存知でした？かわいいロゴで最近人気のようですよ！

☆この番組は、大自然が好きすぎて、偶然アラスカで出会ってしまった3人のパーソナリティが、自然に関するものごとを紹介していきます。

1人は野生動物を追い続け、1人は旅行会社を通じて人々を自然へ送り出し、1人はゆず農園でドロまみれになりながら自然と共に生きる、そんな3人とともに、ときにゲストをお招きしながら、人と自然について楽しく学んでゆくラジオ番組、ボヤージュ・で・ナチュレ。　今日も開幕です！

番外編＃06 パーソナリティ・アコの紹介…　ハイストン農園を営みながら二児を育てるパワフル・ウーマン

なかなかパーソナリティ紹介の時間を設けられず8ヶ月！が過ぎておりました。今回は、徳島県でゆず・すだちを生産している、我らのパーソナリティ・アコの紹介を交えつつ、農園の具体的な話を考えていきたいと思います。

ちょっとプライベートな話も交えつつ、我々パーソナリティーがどんな人間なのか、すこしづつ知っていただければ幸いです。では、我々のまったり談話をどうぞ。

【ボヤージュ会議室】＃０３

ボヤージュ会議室では、ボヤージュ・クルーが次回のテーマを考えます。今回はこれまでの会議の中で上がってきたキーワードを軸に話が展開されているのでスムーズに決まっていったようですね。

ときおり逸れる話も、アラスカの３人ならでは？なのかもしれません。聞いていただけたらと思います！

★ 人と自然を考え直すポッドキャスト番組 ★ Voyage de Nature (ボヤージュ・デ・ナチュレ)

この番組は、大自然が好きすぎて、偶然アラスカで出会ってしまった3人のパーソナリティが、自然に関するものごとを紹介していきます。

1人は野生動物を追い続け、1人は旅行会社を通じて人々を自然へ送り出し、1人はゆず農園でドロまみれになりながら自然と共に生きる、そんな3人とともに、ときにゲストをお招きしながら、人と自然について楽しく学んでゆくラジオ番組、ボヤージュ・で・ナチュレ。　今日も開幕です！

【キャンプと人】#032 のテーマ

今日の配信は「幼児キャンプ」と「レジリエンス」の３週目です。具体的な幼児キャンプの実践を行っている、栃木県のモビリティリゾートもてぎのキャンプ実践にも焦点を当てて話をすすめます。

レジリエンス診断、あなたは何点獲得でしたか？これからの不確かな社会の中で、着実に生き抜いていくために必要な力とされる「レジリエンス」これはキャンプ実践の中でいったいどこで身につくものなのでしょうか。

さてさて次回のご連絡です。次の配信は、ボヤージュ会議です！さて、ボヤージュでナチュレ４回目のテーマは何になるのでしょうか。お聞きのリスナーの方もぜひ、会議にご参加ください。

参加方法はEメール（voyage.de.nature999@gmail.com）まで。

第五回目のテーマ会議に参加いただけます。

★ 人と自然を考え直すポッドキャスト番組 ★ Voyage de Nature (ボヤージュ・デ・ナチュレ)

この番組は、大自然が好きすぎて、偶然アラスカで出会ってしまった3人のパーソナリティが、自然に関するものごとを紹介していきます。

1人は野生動物を追い続け、1人は旅行会社を通じて人々を自然へ送り出し、1人はゆず農園でドロまみれになりながら自然と共に生きる、そんな3人とともに、ときにゲストをお招きしながら、人と自然について楽しく学んでゆくラジオ番組、ボヤージュ・で・ナチュレ。　今日も開幕です！

【キャンプと人】#031 のテーマ

今日の配信は「幼児キャンプ」と「レジリエンス」の２週目です。その子供に必要とされる幼児期のキャンプでは、親は一体どんなステップでそのキャンプをサポートしてあげるのが良いのでしょうか。ポイントは３つのステップ

１．場を設定する

２．好きに遊ばせる（探索行動をさせる）

３．振り返る（言語化させてあげる）

という順によって、子供が自然で体験したことが本人の記憶にも定着しやすくなります。詳細は配信内で！

今回のテーマを通じて、人と自然との関わり合いを体験ベースで深めてゆく経験を皆さんにしていただきたいな、とパーソナリティーの我々は考えています。まだまだ暑い日が続きますが、涼しい場所をさがしてぜひ、キャンプへおでかけください。そして、そのレポートもお待ちしてます！

★ 人と自然を考え直すポッドキャスト番組 ★ Voyage de Nature (ボヤージュ・デ・ナチュレ)

この番組は、大自然が好きすぎて、偶然アラスカで出会ってしまった3人のパーソナリティが、自然に関するものごとを紹介していきます。

1人は野生動物を追い続け、1人は旅行会社を通じて人々を自然へ送り出し、1人はゆず農園でドロまみれになりながら自然と共に生きる、そんな3人とともに、ときにゲストをお招きしながら、人と自然について楽しく学んでゆくラジオ番組、ボヤージュ・で・ナチュレ。　今日も開幕です！

【キャンプと人】#030 のテーマ

今日の配信は「幼児キャンプ」と「レジリエンス」という聞き慣れない言葉が出てきますが、シンプルに要約すれば、「子供の頃に効果的な自然体験をさせてあげることで、やり抜く力や忍耐力のある子供に育つ」、そのことを研究報告などの知見をもとに語り合ってゆく回です。前中後半の３週にわたってお送りしてゆきます！

子育て中のママさんパパさん、子供への自然体験は３歳から７歳がキーワードですよ！人にはやっぱり自然環境が大切なんだと思い知らされる回となりました！

今回のテーマを通じて、人と自然との関わり合いを体験ベースで深めてゆく経験を皆さんにしていただきたいな、とパーソナリティーの我々は考えています。まだまだ暑い日が続きますが、涼しい場所をさがしてぜひ、キャンプへおでかけください。そして、そのレポートもお待ちしてます！

★ 人と自然を考え直すポッドキャスト番組 ★ Voyage de Nature (ボヤージュ・デ・ナチュレ)

この番組は、大自然が好きすぎて、偶然アラスカで出会ってしまった3人のパーソナリティが、自然に関するものごとを紹介していきます。

1人は野生動物を追い続け、1人は旅行会社を通じて人々を自然へ送り出し、1人はゆず農園でドロまみれになりながら自然と共に生きる、そんな3人とともに、ときにゲストをお招きしながら、人と自然について楽しく学んでゆくラジオ番組、ボヤージュ・で・ナチュレ。　今日も開幕です！

【キャンプと人】#029 のテーマ

みなさん、まだまだ暑さが続きますが、いかがお過ごしでしょうか。今回の配信は、大自然のキャンプ焚き火編、テント編に引き続き、３つ目のトピックであるアクティビティ編です。

多くある屋外でのアクティビティのなかから、

①星空観測　②ハイキング　③シュノーケリング

の３つを例に、子どもたちとどのように楽しむのが良いのか、素人ながらに自然活動の指導要綱にも少しならいつつ、ポイントを抑えた話を展開してゆきます。

天の川銀河に生命が存在するかもしれない星が４００億もあるって、みんさん、知ってました？　これ、ぜったいいるでしょ！

また、日本アルプスの千畳敷カール、歩いたことのある方、連絡ください！

今回のテーマを通じて、人と自然との関わり合いを体験ベースで深めてゆく経験を皆さんにしていただきたいな、とパーソナリティーの我々は考えています。９月に入っても、まだまだ暑い日が続きますが、涼しい場所をさがしてぜひ、キャンプへおでかけください。そして、そのレポートもお待ちしてます！

★ 人と自然を考え直すポッドキャスト番組 ★ Voyage de Nature (ボヤージュ・デ・ナチュレ)

この番組は、大自然が好きすぎて、偶然アラスカで出会ってしまった3人のパーソナリティが、自然に関するものごとを紹介していきます。

1人は野生動物を追い続け、1人は旅行会社を通じて人々を自然へ送り出し、1人はゆず農園でドロまみれになりながら自然と共に生きる、そんな3人とともに、ときにゲストをお招きしながら、人と自然について楽しく学んでゆくラジオ番組、ボヤージュ・で・ナチュレ。　今日も開幕です！

【キャンプと人】#028 のテーマ

今日はすこし横道にそれて（いや、これまでも頻繁に話は逸れていますが）、モンベルが主催するアウトドアイベント「西丹沢シャワークライミング」にパーソナリティの中島が息子さんと一緒に参加したそうです。そのレポートと、またまた引き続き、パーソナリティ新部もご家族で新潟の五十沢キャンプ場へ行ったのだとか、、、。みんな夏を楽しんでいますね〜

【キャンプと人】のテーマから少しそれますが、アクティビティこそキャンプと同等に、野外活動として大切な人々の文化でもあると思います。そんなパーソナリティそれぞれのレポートを聞いてみましょう。

今回のテーマを通じて、人と自然との関わり合いを体験ベースで深めてゆく経験を皆さんにしていただきたいな、とパーソナリティーの我々は考えています。９月に入っても、まだまだ暑い日が続きますが、涼しい場所をさがしてぜひ、キャンプへおでかけください。そして、そのレポートもお待ちしてます！

★ 人と自然を考え直すポッドキャスト番組 ★ Voyage de Nature (ボヤージュ・デ・ナチュレ)

この番組は、大自然が好きすぎて、偶然アラスカで出会ってしまった3人のパーソナリティが、自然に関するものごとを紹介していきます。

1人は野生動物を追い続け、1人は旅行会社を通じて人々を自然へ送り出し、1人はゆず農園でドロまみれになりながら自然と共に生きる、そんな3人とともに、ときにゲストをお招きしながら、人と自然について楽しく学んでゆくラジオ番組、ボヤージュ・で・ナチュレ。　今日も開幕です！

【キャンプと人】#027 のテーマ

パーソナリティそれぞれが、さまざまな夏の遊びを体験しているので、そんな新鮮な体験談も交えながら、キャンプについて、そしてそのなかで使うテントについて話をしてゆきます。

みなさんは、テントを設置する時に、どんなことを考え、どれくらい気を使いますか？それぞれ場所や条件で発生する、テント設置のポイントを話しながら、アラスカでのテント設置体験談、また、パーソナリティのアコと中島で、「スリーピングマットって一番大事！」という偶然の稀に見る意見の一致。話してみると、意外な共通点って見つかるものですね！

今回のテーマを通じて、人と自然との関わり合いを体験ベースで深めてゆく経験を皆さんにしていただきたいな、とパーソナリティーの我々は考えています。９月に入っても、まだまだ暑い日が続きますが、涼しい場所をさがしてぜひ、キャンプへおでかけください。そして、そのレポートもお待ちしてます！

★ 人と自然を考え直すポッドキャスト番組 ★ Voyage de Nature (ボヤージュ・デ・ナチュレ)

この番組は、大自然が好きすぎて、偶然アラスカで出会ってしまった3人のパーソナリティが、自然に関するものごとを紹介していきます。

1人は野生動物を追い続け、1人は旅行会社を通じて人々を自然へ送り出し、1人はゆず農園でドロまみれになりながら自然と共に生きる、そんな3人とともに、ときにゲストをお招きしながら、人と自然について楽しく学んでゆくラジオ番組、ボヤージュ・で・ナチュレ。　今日も開幕です！

【キャンプと人】#025 のテーマ

今日から3回にわたって配信する大自然のキャンプ、①キャンプめし＆焚き火編　②テント編　③アクティビティ編　のうち、第２回トピックのテント編①をお送りします。

パーソナリティそれぞれが、さまざまな夏の遊びを体験しているので、そんな新鮮な体験談も交えながら、キャンプについて、そしてそのなかで使うテントについて話をしてゆきます。

今回も引き続き、北米最高峰のデナリ山を登頂した佐野陽介さんにお越しいただき、山でのキャンプめしのこと、また彼がおこなう焚き火をテーマに、パーソナリティーのそれぞれの体験なども含めてお話を伺っていきます。

今回のテーマを通じて、人と自然との関わり合いを体験ベースで深めてゆく経験を皆さんにしていただきたいな、とパーソナリティーの我々は考えています。まだまだ暑い夏が続きますが、涼しい場所をさがしてぜひ、キャンプへおでかけください。そして、そのレポートもお待ちしてますよっ！

★ 人と自然を考え直すポッドキャスト番組 ★ Voyage de Nature (ボヤージュ・デ・ナチュレ)

この番組は、大自然が好きすぎて、偶然アラスカで出会ってしまった3人のパーソナリティが、自然に関するものごとを紹介していきます。

1人は野生動物を追い続け、1人は旅行会社を通じて人々を自然へ送り出し、1人はゆず農園でドロまみれになりながら自然と共に生きる、そんな3人とともに、ときにゲストをお招きしながら、人と自然について楽しく学んでゆくラジオ番組、ボヤージュ・で・ナチュレ。　今日も開幕です！

【放課後】　いまのキャンプブームについて語り合う

本日の配信は、キャンプについてのゆったり語らいの場です。

いまの日本のキャンプブームはただ楽しむものに終わってよいのだろうか。

ちょっとプライベートな話も交えつつ、ゲスト収録の内容がほぼ終わったところから、みなの語り合いは始まります。

【キャンプと人】#025 のテーマ

今日から3回にわたって配信する大自然のキャンプ、①キャンプめし＆焚き火編　②テント編　③アクティビティ編　のうち、第一回目のキャンプ＆焚き火編をお送りします。

今回も引き続き、北米最高峰のデナリ山を登頂した佐野陽介さんにお越しいただき、山でのキャンプめしのこと、また彼がおこなう焚き火をテーマに、パーソナリティーのそれぞれの体験なども含めてお話を伺っていきます。

今回の大自然のキャンプのなかでおこなう炊事やキャンプファイヤーを通じて、人と自然との関わり合いを体験ベースで深めてゆく経験を皆さんにしていただきたいな、とパーソナリティーの我々は考えています。まだまだ暑い夏が続きますが、涼しい場所をさがしてぜひ、キャンプへおでかけください。

★ 人と自然を考え直すポッドキャスト番組 ★ Voyage de Nature (ボヤージュ・デ・ナチュレ)

この番組は、大自然が好きすぎて、偶然アラスカで出会ってしまった3人のパーソナリティが、自然に関するものごとを紹介していきます。

1人は野生動物を追い続け、1人は旅行会社を通じて人々を自然へ送り出し、1人はゆず農園でドロまみれになりながら自然と共に生きる、そんな3人とともに、ときにゲストをお招きしながら、人と自然について楽しく学んでゆくラジオ番組、ボヤージュ・で・ナチュレ。　今日も開幕です！

【キャンプと人】#024 のテーマ

前回から引き続き、いま人気再沸騰のキャンプ。人が積極的に自然とかかわろうとする、このキャンプ活動から、自然とのつながりを考え直す絶好のチャンスとして見ていきたいと思います。

今日は、先週の番外編放送からひきつづき、佐野陽介さんにお越しいただき、極限キャンプのお話を伺ってみました！極限というくらいですから、舞台は北緯６３度、北の大地アラスカの、それも頂上が６１９０ｍあるデナリ山を登山中のキャンプについて、時間の許す限り掘り下げて話をしていただきます。

今回の極限キャンプを通じて、人が自然相手では敵わないことを謙虚に悟る姿勢など、徐々にこのテーマの「人と自然の関係」に触れてゆきたいと思います。

★ 人と自然を考え直すポッドキャスト番組 ★ Voyage de Nature (ボヤージュ・デ・ナチュレ)

この番組は、大自然が好きすぎて、偶然アラスカで出会ってしまった3人のパーソナリティが、自然に関するものごとを紹介していきます。

1人は野生動物を追い続け、1人は旅行会社を通じて人々を自然へ送り出し、1人はゆず農園でドロまみれになりながら自然と共に生きる、そんな3人とともに、ときにゲストをお招きしながら、人と自然について楽しく学んでゆくラジオ番組、ボヤージュ・で・ナチュレ。　今日も開幕です！

番外編#05 のテーマ

本日の番外編は、ゲストをお招きしてお送りします！お越しいただくゲストは、アラスカにある北米最高峰のデナリ山を登った佐野陽介さんです。次回以降の本編でも、極地キャンプについて詳しく伺ってゆきますが、今回は番外編ということで、佐野さんに、①なぜアラスカへ？　②山へ向かった理由　③アラスカ大学のアウトドアスキル学部とは　を中心に聞いてみました！

前回のゲスト柿崎さんのときもそうでしたが、アラスカのような遠方へ移り住んだ経験のある人の話を聞く機会というのは日常では、なかなか無いことだと思います。ぜひ、楽しんで聞いてください。また、ご感想などもお待ちしております！

★ 人と自然を考え直すポッドキャスト番組 ★ Voyage de Nature (ボヤージュ・デ・ナチュレ)

この番組は、大自然が好きすぎて、偶然アラスカで出会ってしまった3人のパーソナリティが、自然に関するものごとを紹介していきます。

1人は野生動物を追い続け、1人は旅行会社を通じて人々を自然へ送り出し、1人はゆず農園でドロまみれになりながら自然と共に生きる、そんな3人とともに、ときにゲストをお招きしながら、人と自然について楽しく学んでゆくラジオ番組、ボヤージュ・で・ナチュレ。　今日も開幕です！

【キャンプと人】#023 のテーマ

前回から新テーマ、【キャンプと人】ということでキャンプの原点を探る話を進めています。　いま人気再沸騰のキャンプ。この、人が積極的に自然とかかわろうとする活動から、自然とのつながりを考え直す絶好のチャンスとして見ていきたいと思います。

第一回目後半の今日は、キャンプはどこから始まったのか、そして、キャンプをする意義は、そもそもどこにあり、誰がそれを広めようとしていったのか、おおまかな流れを探るということで、前回に引き続き、いまある日本のキャンプブームの根本は一体どこから来たのか。世界各地に広がる自然教育活動にも視野を広げて、まずはキャンプを定義していきたいと思います。

■話の中で出てくる重要な研究報告、ぜひ読んでみてください。

夜空に満天の星を見た経験のある子供のほうが、見ていない子供よりも、責任感のある人間に成長する！？　↓↓↓

青少年教育振興機構

【キャンプと人】#022 のテーマ

今回から新テーマのキャンプです！　いま人気再沸騰のキャンプ。この、人が積極的に自然とかかわろうとする活動から、自然とのつながりを考え直す絶好のチャンスとして見ていきたいと思います。

第一回目の今日は、人気キャンプの原点を探るということで、いまある日本のキャンプブームの、元は一体どこから来たのか。世界各地に広がる自然教育活動にも視野を広げて、まずはキャンプを定義していきたいと思います。

■話の中で出てくる重要な研究報告、ぜひ読んでみてください。

夜空に満天の星を見た経験のある子供のほうが、見ていない子供よりも、責任感のある人間に成長する！？　↓↓↓

青少年教育振興機構

【放課後】　夢・留学・英語教育…移りゆく人生のステージ

本日のアップロード音声は、本編とも番外編とも違う裏収録のシーンです。毎週の収録を日本と北米をつなぎながら行う３人のパーソナリティー。収録を毎回１時間に決め、ビシッと（？）行った後は、テキトーな雑談で和やかに話をしています。そんななかで、なかなかパーソナリティ紹介の時間を設けられず半年が過ぎておりました。

ちょっとプライベートな話も交えつつ、我々パーソナリティーがどんな人間なのか、すこしづつ知っていただければ幸いです。では、我々のまったり談話をどうぞ。

【ボヤージュ会議室】＃０２

ボヤージュ会議室では、ボヤージュ・クルーが次回のテーマを考えます。今回はどうやら、初めの方で決まっていたものの、このテーマの内容をどう深めていくかで悩んでいるようですね〜

また、この会議室にご参加されたい方はぜひご連絡ください！次回のテーマなどご意見も既にいくつかいただいております！ありがとうございます。

★ 人と自然を考え直すポッドキャスト番組 ★ Voyage de Nature (ボヤージュ・デ・ナチュレ)

この番組は、大自然が好きすぎて、偶然アラスカで出会ってしまった3人のパーソナリティが、自然に関するものごとを紹介していきます。

1人は野生動物を追い続け、1人は旅行会社を通じて人々を自然へ送り出し、1人はゆず農園でドロまみれになりながら自然と共に生きる、そんな3人とともに、ときにゲストをお招きしながら、人と自然について楽しく学んでゆくラジオ番組、ボヤージュ・で・ナチュレ。　今日も開幕です！

【サケと人】#021 のテーマ

サケと人のテーマ第５回目後半の今日は、「命をつなぐサケから生命倫理まで」ということで、培養肉、シンガポール→アメリカで進むサーモンの細胞からつくる培養サケ。いったいその製造工程とは。そしてそのリスクとは。

さらにさらに話は飛躍して、絶滅が目前に迫るキタシロサイの最後のメス２頭の細胞から、子供をつくることは正しい行為なのだろうか、を考え、そして、ジェンダーイシューにおいて、自分たちの子供をもつことができない二人のカップルから、細胞を取って子供をつくることは、許される行為なのだろうか。話は、いつからかサケを完全に離れ、培養肉の話からも離れ、ゲノムの操作、命の倫理、そして我々の「生き方」にまで広がってゆきます…。もう、いくとこまでいっちゃってくださ〜い。そして、今回で、【サケと人】のテーマが終了となります。いつも聞いてくださりありがとうございます！

さて、次回はボヤージュ会議の時間です。次のテーマは何だろう。

★ 人と自然を考え直すポッドキャスト番組 ★ Voyage de Nature (ボヤージュ・デ・ナチュレ)

この番組は、大自然が好きすぎて、偶然アラスカで出会ってしまった3人のパーソナリティが、自然に関するものごとを紹介していきます。

1人は野生動物を追い続け、1人は旅行会社を通じて人々を自然へ送り出し、1人はゆず農園でドロまみれになりながら自然と共に生きる、そんな3人とともに、ときにゲストをお招きしながら、人と自然について楽しく学んでゆくラジオ番組、ボヤージュ・で・ナチュレ。　今日も開幕です！

【サケと人】#020 のテーマ

サケと人のテーマ第５回目の今日は、「命をつなぐサケから生命倫理まで」ということで、このテーマ【サケと人】を締めくくるにふさわしい大きな流れの話をしてゆきたいと思います。前半の今回は、サケという生き物が、その地域の他の生物にとってどれだけ重要な生き物なのか、命をつなぐというのは一体どういうことなのか、をメインに話してゆきます。この回の後半の次回は、培養肉、シンガポール→アメリカで進むサーモンの細胞からつくる培養サケからゲノム編集などの話題に広がってゆきます。第一回からの放送を聞いて、サケに興味を持たれたのではないでしょうか。いや〜サケって、じつに人と関わりの強い魚ですな！

★ 人と自然を考え直すポッドキャスト番組 ★ Voyage de Nature (ボヤージュ・デ・ナチュレ)

この番組は、大自然が好きすぎて、偶然アラスカで出会ってしまった3人のパーソナリティが、自然に関するものごとを紹介していきます。

1人は野生動物を追い続け、1人は旅行会社を通じて人々を自然へ送り出し、1人はゆず農園でドロまみれになりながら自然と共に生きる、そんな3人とともに、ときにゲストをお招きしながら、人と自然について楽しく学んでゆくラジオ番組、ボヤージュ・で・ナチュレ。　今日も開幕です！

番外編#04 のテーマ

本日は、新部さんの食レポ第二回目です。食べるものは、いま、関東では話題になっている「ニジマスギンヒカリ」という高級養殖魚です！まだまだサケとマスの違い、呼び名の付け方がよくわかっていない我々ではありますが、このサーモンだかマスだかわからない、ただしかし「最高級」という言葉がつくほどのブランド魚と、通常のノルウェー産サーモン（アトランティックサーモン）を食べ比べしていただきましょう。前回もそうでしたが、ポッドキャストで食レポって、やっぱ無理ゲー？

アコ「新部さん、今回はちゃんとやってくださいよ！」

新部「え？　『今回は』って、どういうこと？」

では、続きは音声でお楽しみください♪

群馬県産ギンヒカリ（群馬県HP）

【サケと人】#019 のテーマ内容

後半２回目の今日は、「群馬県高崎市のサケの稚魚放流プロジェクト」ということで、前回のアコからの徳島プロジェクトに続き、私、新部が住んでいる群馬県のプロジェクトにフォーカスして見ていきます。このプロジェクトは市民が教育目的でサケを放流し、また、利根川水系の水質をきれいに保つ意識を育むという目的のもとに進められているプロジェクトです！増えすぎによる密度効果や遺伝的弱体化が懸念される面もありますが、プロジェクトが最終的には、健康なサケ資源の確保つながれば良いとおもいます！

【サケと人】#018 のテーマ内容

サケと人のテーマ第４回目の後半は、「地域に根ざしたサケ資源の確保プロジェクト」ということで、まずは（後半が２つに分かれてしまってますが…）アコの住む徳島県での、「アマゴ放流→サツキマス養殖プロジェクト」についてお送りします。サケ資源の確保にあたって、まずは、「養殖」と「増殖」の違いについて頭に入れておきつつ、具体例に入っていきましょう〜。先月４月末のニュースでは、徳島県産のサツキマスが、体長約５０センチ、重さ約１・７キロに成長しているそうです！がんばれ徳島！！

★ 人と自然を考え直すポッドキャスト番組 ★ Voyage de Nature (ボヤージュ・デ・ナチュレ)

この番組は、大自然が好きすぎて、偶然アラスカで出会ってしまった3人のパーソナリティが、自然に関するものごとを紹介していきます。

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