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新ニッポンの話芸ポッドキャスト 別館

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By 新ニッポンの話芸

新ニッポンの話芸ポッドキャスト
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新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第601回 【馬るこ師匠新番組】

新ニッポンの話芸ポッドキャスト 別館Apr 25, 2024

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新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第601回 【馬るこ師匠新番組】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第601回 【馬るこ師匠新番組】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Apr 25, 202424:28
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第600回【新ニッポンの話芸の歴史:公開トークのお知らせ】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第600回【新ニッポンの話芸の歴史:公開トークのお知らせ】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Apr 18, 202442:16
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第599回 【立川こらくさんの伝説】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第599回 【立川こらくさんの伝説】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Apr 11, 202425:54
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第598回 【馬るこ師匠近況】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第598回 【馬るこ師匠近況】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Apr 04, 202426:51
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第597回 【かしめさん真打への道】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第597回 【かしめさん真打への道】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Mar 28, 202436:25
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第596回 【鈴々舎美馬さん】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第596回 【鈴々舎美馬さん】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Mar 21, 202422:43
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第595回 【こしら師匠 入退院の顛末-2】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第595回 【こしら師匠 入退院の顛末-2】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Mar 14, 202426:31
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第594回 【こしら師匠 入退院の顛末-1】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第594回 【こしら師匠 入退院の顛末-1】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Mar 07, 202427:36
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第593回 【落語協会 100周年】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第593回 【落語協会 100周年】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Feb 29, 202429:16
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第592回 【ゲスト 柳亭信楽 立川かしめ-4】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第592回 【ゲスト 柳亭信楽 立川かしめ-4】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Feb 22, 202437:22
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第591回 【ゲスト 柳亭信楽 立川かしめ-3】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第591回 【ゲスト 柳亭信楽 立川かしめ-3】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Feb 15, 202432:39
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第590回 【ゲスト 柳亭信楽 立川かしめ-2】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第590回 【ゲスト 柳亭信楽 立川かしめ-2】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Feb 08, 202430:31
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第589回 【ゲスト 柳亭信楽 立川かしめ】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第589回 【ゲスト 柳亭信楽 立川かしめ】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Feb 01, 202434:26
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第588回 【ベトナム珍道中】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第588回 【ベトナム珍道中】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Jan 25, 202427:29
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第587回 【馬るこ師匠ベトナム公演】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第587回 【馬るこ師匠ベトナム公演】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Jan 18, 202436:54
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第586回 【見た目の説得力】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第586回 【見た目の説得力】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Jan 11, 202435:40
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第585回 【マグナム小林先生】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第585回 【マグナム小林先生】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Jan 04, 202428:38
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第584回 【2023年振り返り】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第584回 【2023年振り返り】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Dec 28, 202330:15
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第583回 【こしら師匠の書籍ができるまで】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第583回 【こしら師匠の書籍ができるまで】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Dec 22, 202328:17
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第582回 【次回 新ニッポンの話芸公演決定!】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第582回 【次回 新ニッポンの話芸公演決定!】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Dec 14, 202327:50
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第581回 【若手落語家の定義】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第581回 【若手落語家の定義】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Dec 09, 202340:58
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第580回 【NHK新人落語大賞/笑点の変化】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第580回 【NHK新人落語大賞/笑点の変化】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Nov 30, 202334:36
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第579回 【コロナで失われたもの】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第579回 【コロナで失われたもの】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Nov 23, 202339:18
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第578回 【馬るこ師匠の悩み】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第578回 【馬るこ師匠の悩み】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Nov 16, 202328:41
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第577回 【こしら師匠近況】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第577回 【こしら師匠近況】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Nov 09, 202333:55
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第576回 【ご当地あれこれ】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第576回 【ご当地あれこれ】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Nov 02, 202334:40
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第575回 【配信とテレビ】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第575回 【配信とテレビ】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Oct 26, 202331:04
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第574回 【落語の賞レース】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第574回 【落語の賞レース】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Oct 19, 202328:22
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第573回 【落語とAI】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第573回 【落語とAI】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Oct 13, 202335:41
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第572回 【ゲスト: ナツノカモ - 4】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第572回 【ゲスト: ナツノカモ - 4】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Oct 05, 202342:38
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第571回 【ゲスト: ナツノカモ - 3】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第571回 【ゲスト: ナツノカモ - 3】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Sep 28, 202326:13
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第570回 【ゲスト: ナツノカモ - 2】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第570回 【ゲスト: ナツノカモ - 2】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Sep 21, 202325:22
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第569回 【ゲスト: ナツノカモ】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第569回 【ゲスト: ナツノカモ】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Sep 15, 202334:43
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第568回 【女性ファンを獲得するには】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第568回 【女性ファンを獲得するには】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Sep 07, 202330:48
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第567回 【江戸の水事情】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第567回 【江戸の水事情】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Aug 31, 202325:34
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第566回 【馬るこ師匠の今後】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第566回 【馬るこ師匠の今後】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Aug 24, 202333:45
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第565回 【三遊亭萬橘師匠 ポッドキャストご卒業】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第565回 【三遊亭萬橘師匠 ポッドキャストご卒業】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Aug 18, 202331:59
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第564回 【ゲスト: ナツノカモ 柳亭信楽 - 3】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第564回 【ゲスト: ナツノカモ 柳亭信楽 - 3】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Aug 11, 202317:25
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第563回 【ゲスト: ナツノカモ 柳亭信楽 - 2】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第563回 【ゲスト: ナツノカモ 柳亭信楽 - 2】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Aug 03, 202341:37
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第562回 【ゲスト: ナツノカモ 柳亭信楽】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第562回 【ゲスト: ナツノカモ 柳亭信楽】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Jul 27, 202332:46
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第561回 【もっと! 新ニッポンの話芸 スピンオフ振り返り ゲスト:柳亭信楽】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第561回 【もっと! 新ニッポンの話芸 スピンオフ振り返り ゲスト:柳亭信楽】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Jul 20, 202332:33
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第560回 【文七元結の解釈】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第560回 【文七元結の解釈】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Jul 13, 202322:32
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第559回 【入場料 全額キャッシュバック】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第559回 【入場料 全額キャッシュバック】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Jul 06, 202327:47
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第558回 【らくご植物ものがたり ~萬橘・桃花・二葉~ 】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第558回 【らくご植物ものがたり ~萬橘・桃花・二葉~ 】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Jun 29, 202322:15
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第557回 【落語家の定義】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第557回 【落語家の定義】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Jun 22, 202350:08
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第556回 【こしら師匠書籍その後】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第556回 【こしら師匠書籍その後】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Jun 15, 202329:09
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第555回 【相席居酒屋】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第555回 【相席居酒屋】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Jun 08, 202326:59
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第554回 【前回更新分の顛末】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第554回 【前回更新分の顛末】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

Jun 02, 202332:44
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第553回 【6/10(土) 金鯱ノ会@大須演芸場開催!】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第553回 【6/10(土) 金鯱ノ会@大須演芸場開催!】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

May 29, 202342:19
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第552回 【にっぽり館リニューアルオープン!】

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第552回 【にっぽり館リニューアルオープン!】

立川こしら(たてかわ こしら) 1975年生まれ 千葉県出身 1996年5月立川志らくに入門「らく平」 2002年5月二つ目昇進「こしら」 2012年12月真打昇進 落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。 落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」 鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ) 1980年生まれ 山口県出身 2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」 2006年5月二つ目昇進 2017年3月真打昇進 落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。 三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ) 1979年生まれ 愛知県出身 2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」 2006年10月二つ目昇進「きつつき」 2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名 五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。 広瀬和生(ひろせ かずお) 1960年生まれ。埼玉県出身。 へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長 年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。

May 18, 202331:05