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スタートアップ オフレコ対談 -Startup Off the Record Talk- 起業家の知られざる姿に迫る // XTech Ventures #起業 #起業家 #ベンチャーキャピタル

スタートアップ オフレコ対談 -Startup Off the Record Talk- 起業家の知られざる姿に迫る // XTech Ventures #起業 #起業家 #ベンチャーキャピタル

By XTech Ventures

ベンチャーキャピタル XTech Venturesの代表パートナーである手嶋とゲストの方をお呼びする対談番組です。「起業家・経営者・投資家等が持つアントプレナーシップ・起業家精神の根源に迫る」「オフレコトークのようなディープの内容をオンレコで世界中にお届けする」という趣旨で運営しています。メルカリ創業メンバー、MIXI創業者、グリー創業者、ベースフード創業者、ヤフー元社長兼PayPay創業者、LayerX創業者など、歴任の猛者たちに登場してもらっています。基本は隔週木曜朝に配信しています。

#スタートアップ#ベンチャーキャピタル#起業#起業家#VC
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#104「“なにこれすげーこんなのはじめて”社長就任後から振り返り、今後のアドウェイズが目指す姿に迫る」社長就任後の新経営体制と就任後の学び、アドウェイズの中長期的な目線、どうすれば会社は良くなるか?という思考 - 山田 翔氏(株式会社アドウェイズ 代表取締役社長)

スタートアップ オフレコ対談 -Startup Off the Record Talk- 起業家の知られざる姿に迫る // XTech Ventures #起業 #起業家 #ベンチャーキャピタルApr 17, 2024

00:00
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#104「“なにこれすげーこんなのはじめて”社長就任後から振り返り、今後のアドウェイズが目指す姿に迫る」社長就任後の新経営体制と就任後の学び、アドウェイズの中長期的な目線、どうすれば会社は良くなるか?という思考 - 山田 翔氏(株式会社アドウェイズ 代表取締役社長)

#104「“なにこれすげーこんなのはじめて”社長就任後から振り返り、今後のアドウェイズが目指す姿に迫る」社長就任後の新経営体制と就任後の学び、アドウェイズの中長期的な目線、どうすれば会社は良くなるか?という思考 - 山田 翔氏(株式会社アドウェイズ 代表取締役社長)

取締役就任までを深掘ってきた前半に続き、後半は代表取締役就任までからこれまでを振り返りながら、今後のアドウェイズの目指す姿に迫ります。山田氏がなぜ執行役員就任時からここまで金髪に染めておられるのかもお伺いしております!

【アジェンダ】

(0:00) 2021年7月 代表取締役社長に就任、現会長岡村さんとの会話など当時を振り返って

(6:15)社長就任後の新経営体制、就任後の学び

(10:35)経営陣での議論内容の変化

(12:25)ネット広告事業への注力、意思決定の裏側

(15:00)博報堂DYホールディングスとの資本提携背景

(17:00)これまでから現在のスタートアップ業界との関わり方

(19:15) 執行役員就任と同時に金髪にした理由

(22:20) アドウェイズ社の中長期的な目線

(26:10)採用・PR、最後の一言

【出演者】

山田 翔氏(株式会社アドウェイズ 代表取締役社長)

2007年アドウェイズに入社後、新規メディアの立ち上げを担当。2009年10月、PC向けアフィリエイトサービス「JANet」のプロダクト責任者に就任。その後、スマートフォン向け広告配信サービス「AppDriver」など新規サービスの立ち上げに貢献する。2012年10月に新規事業開発室室長に就任。2014年4月にアドウェイズ執行役員、2016年1月に上席執行役員に就任。2016年6月に取締役に就任後、2021年7月より代表取締役社長に就任。

【参考URL】

企業HP

https://www.adways.net/

採用サイト

https://www.adways.net/recruit/

Apr 17, 202430:17
#103「“若手人材必見!” 新卒入社からいかにして東証プライム上場企業社長就任に至ったのか山田氏を徹底解剖」アドウェイズとの出会い、 新規事業撤退・上場規模の事業を立ち上げた経験と学び、企業理念の策定 - 山田 翔氏(株式会社アドウェイズ 代表取締役社長)

#103「“若手人材必見!” 新卒入社からいかにして東証プライム上場企業社長就任に至ったのか山田氏を徹底解剖」アドウェイズとの出会い、 新規事業撤退・上場規模の事業を立ち上げた経験と学び、企業理念の策定 - 山田 翔氏(株式会社アドウェイズ 代表取締役社長)

今回のゲストは、現在は東証プライム上場企業であるアドウェイズに新卒で入社し、2021年7月に代表取締役に就任した山田氏。どのようにして、執行役員・取締役と経験を積みながら代表取締役就任に至ったのかを徹底解剖しております。特に若手の皆様には必聴の内容になっておりますので、ぜひお聞きください!

【アジェンダ】

(0:00) 今回の企画の説明と山田さんから自己紹介

(3:20) 北海道で生まれ、チェーン店がない町で育つ

(7:20) 地元から出たかった中高生時代

(9:30) 公立はこだて未来大学に進学した経緯

(12:15) プログラミングやデザイン、勉強にもバイトにも熱中した大学時代

(15:30) 当時の就職活動とアドウェイズとの出会い

(26:00) アドウェイズに新卒入社、ビジネスマン向けSNSの立ち上げと撤退

(30:30) 既存事業の部署に異動、再度新規事業を立ち上げる(35:10) 2010年 AppDriverを立ち上げ、上場規模の事業に成長

(39:50) 2016年1月 上席執行役員、2016年6月 取締役にどのようにしてなったのか

(43:50) 上席執行役員・取締役時代に生んだ変化、企業理念の策定

【出演者情報】

山田 翔氏(株式会社アドウェイズ 代表取締役社長)

2007年アドウェイズに入社後、新規メディアの立ち上げを担当。2009年10月、PC向けアフィリエイトサービス「JANet」のプロダクト責任者に就任。その後、スマートフォン向け広告配信サービス「AppDriver」など新規サービスの立ち上げに貢献する。
2012年10月に新規事業開発室室長に就任。
2014年4月にアドウェイズ執行役員、2016年1月に上席執行役員に就任。
2016年6月に取締役に就任後、2021年7月より代表取締役社長に就任。

【参考URL】

企業HP

https://www.adways.net/

採用サイト

https://www.adways.net/recruit/

07(ゼロナナ)ショック時代の岡村会長のエピソード

https://okuri-bunt.hateblo.jp/entry/2015/12/24/093208

Apr 17, 202447:45
#番外編「“スタートアップオフレコ対談 Meetup EVENT 再度開催のお知らせ” 」

#番外編「“スタートアップオフレコ対談 Meetup EVENT 再度開催のお知らせ” 」

今回は2月に開催予定しておりましたが大雪の影響で中止となりましたが、再度5月に開催するスタートアップオフレコ対談のMeetupEVENTについての告知回です!


イベントの概要についてだけでなく、なぜイベント開催に至ったのか?という裏話やリスナー目線での参加メリットなどをご紹介させていただいております。リスナーの皆様からのご応募心よりお待ちしております!


【イベント申し込みURL】

https://lu.ma/br4r5vky


【登壇者過去出演回】

・久保田さん

https://00m.in/qvhyx

https://x.gd/Fq8CU

https://x.gd/edAwG

https://x.gd/SUUbS

https://x.gd/Gvvfr

https://x.gd/F2C6N

・Pictoria 明渡さん

https://x.gd/fCPZh

https://x.gd/tcSKD

・ヒュープロ 山本さん

https://x.gd/C2PFw1

https://x.gd/mEE8W

・tacoms 宮本さん

https://x.gd/Ip7Yh

https://x.gd/KddUh

・東京 羅さん

https://x.gd/aukOY

https://x.gd/6HivL

https://x.gd/MGadx

https://x.gd/OtOk1

https://x.gd/KmA6R

Apr 03, 202407:52
#102「“あらゆる価値を循環させ、あらゆる人の可能性を広げる”上場前後から現在のメルカリに至るまでを振り返る」採用広報戦略、メルカリがスタートアップエコシステムに与えた影響、アントラーズ社長就任からこれまで - 小泉 文明氏(株式会社メルカリ 取締役 President(会長)兼 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長)

#102「“あらゆる価値を循環させ、あらゆる人の可能性を広げる”上場前後から現在のメルカリに至るまでを振り返る」採用広報戦略、メルカリがスタートアップエコシステムに与えた影響、アントラーズ社長就任からこれまで - 小泉 文明氏(株式会社メルカリ 取締役 President(会長)兼 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長)

小泉氏のこれまでを深掘ってきた前半に続いて、後半はメルカリの上場前後からアントラーズ 社長就任後か現在に至るについて深掘ります。当時の採用広報戦略や小泉氏のクリエイティブの源泉もお伺いしました!

【アジェンダ】

0:00〜noteのきっかけになったXでのやりとり

2:00〜クリエイティブはどう磨かれてきたのか、採用広報戦略での意識

5:30〜当時のキーマン採用、CFO 長澤さんの採用に至るまで

8:30〜小泉さんが驚いた採用

10:00〜山田氏が会長となり、アメリカに注力していた際のコミュニケーション

12:00〜IPO準備中の現金出品問題、当時の経営陣のコミュニケーションや小泉さんの考え

14:00〜メルペイの立ち上げ、当時のQRコード決済市場参入背景

16:15〜IPO後の社内の変化、SOで一財を築いてくれた嬉しさ

17:45〜メルカリがスタートアップエコシステムに与えた影響

20:30〜アントラーズ 社長就任背景、エンタメの変化

23:15〜就任直後にコロナ直撃、当時何を考えコミュニケーションをとっていたのか

26:45〜子会社化による変化と理想の共有

28:40〜採用・PR、最後の一言

【出演者】

小泉 文明氏(株式会社メルカリ 取締役 President(会長)兼 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長)

早稲田大学商学部卒業後、大和証券SMBCにてミクシィやDeNAなどのネット企業のIPOを担当。2006年よりミクシィにジョインし、取締役執行役員CFOとしてコーポレート部門全体を統轄する。2012年に退任後はいくつかのスタートアップを支援し、2013年12月株式会社メルカリに参画。2014年3月取締役就任、2017年4月取締役社長兼COO就任、2019年9月取締役President (会長)就任。2019年8月より株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長兼任。

【参考URL】

企業HP

https://about.mercari.com/

採用ページ

https://careers.mercari.com/jp/

スマートバンク 堀井氏のnote

https://note.com/horishou/n/nfdd6964c6d78

Mar 20, 202431:17
#101「“当時を知る手嶋が深ぼる小泉さんとメルカリの軌跡”小泉さんのアントレプレナーシップの源泉に迫る」中高生から大学時代、ミッション・バリュー策定に込められた思考、CM実行時の事業状況や競争戦略 - 小泉 文明氏(株式会社メルカリ 取締役 President(会長)兼 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長)

#101「“当時を知る手嶋が深ぼる小泉さんとメルカリの軌跡”小泉さんのアントレプレナーシップの源泉に迫る」中高生から大学時代、ミッション・バリュー策定に込められた思考、CM実行時の事業状況や競争戦略 - 小泉 文明氏(株式会社メルカリ 取締役 President(会長)兼 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長)

今回のゲストは、先日にスマートバンク 堀井氏のnoteで話題を呼んだ株式会社メルカリ 取締役 President(会長)兼 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長 小泉 文明氏。ファッションやインターネットにハマった学生時代から、メルカリジョインに至るまでの小泉さんに迫ります。

【アジェンダ】

0:00〜今回の背景と小泉さんの自己紹介

1:50〜勉強で挫折し、インターネットやファッション・音楽にハマった中学時代

4:30〜せどりをしていた大学時代

5:40〜新卒で大和証券SMBC入社、経営者になるための就職活動

8:00〜入社後の活躍、インターネット企業を中心に担当して活躍

11:40〜当時のMIXI、誘われたタイミング

13:40〜MIXI入社後、印象に残っているSNSのオープン化

17:15〜MIXI 退任の意思決定背景、フリーランス期間に関わった企業

20:50〜メルカリの話を聞いていた、リリース準備中の山田進太郎氏との思い出

22:45〜山田氏からの誘い、小泉さん本当に入るの⁉︎という印象やジョイン後の回想

26:50〜CMに対する意思決定時の事業状況や競争戦略、同時並行で動いていた資金調達

30:25〜ミッション・バリュー策定、当時の小泉さんの思考

31:55〜こだわりを強く持ったからこそのCM効果、CM絵コンテを一緒に作る覚悟

35:40〜最初は苦労した資金調達、最終目標金額以上を集める

37:35〜議論に議論を重ねた有料化のタイミング、資金を早めに集める姿勢

【出演者】

小泉 文明氏(株式会社メルカリ 取締役 President(会長)兼 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長)

早稲田大学商学部卒業後、大和証券SMBCにてミクシィやDeNAなどのネット企業のIPOを担当。2006年よりミクシィにジョインし、取締役執行役員CFOとしてコーポレート部門全体を統轄する。2012年に退任後はいくつかのスタートアップを支援し、2013年12月株式会社メルカリに参画。2014年3月取締役就任、2017年4月取締役社長兼COO就任、2019年9月取締役President (会長)就任。2019年8月より株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長兼任。

【参考URL】

企業HP

https://about.mercari.com/

採用ページ

https://careers.mercari.com/jp/

スマートバンク 堀井氏のnote

https://note.com/horishou/n/nfdd6964c6d78

Mar 20, 202440:36
#100「“グロース市場の2-3割を投資先が占める未来へ”金子氏の知られざる野望とは」クロスオーバーで投資しているからこその学び、10年間での投資環境での変化、これからの野望 - 金子 剛士氏(East Ventures パートナー )

#100「“グロース市場の2-3割を投資先が占める未来へ”金子氏の知られざる野望とは」クロスオーバーで投資しているからこその学び、10年間での投資環境での変化、これからの野望 - 金子 剛士氏(East Ventures パートナー )

金子氏のこれまでとEast Venturesで初めての投資実行に関わるまでを深掘ってきた前半に続いて、後半は現在や今後のEast Venturesについて深掘ります。金子さんが考える野望についてもお伺いしました!

【アジェンダ】

0:00〜衛藤バタラさんとの関わり
2:30〜転職当時と現在のEast Venturesの海外での状況
4:50〜各国のEast Venturesとの関わり、クロスオーバーで投資しているからこその学び
7:30〜パートナー就任、自信がついてきた出来事
11:25〜年間投資件数、採用テストの背景
14:50〜オフィスのロケーション戦略、HIVEの盛り上がり
17:00〜10年間での投資環境での変化、資金調達環境が良くなっている
22:10〜最近おすすめの本、企業家倶楽部
24:15〜金子さんの日々の時間の使い方
27:15〜VCで一番仲が良いのはSkyland Ventures木下さん
28:25〜East Ventures採用情報やPR
30:55〜今後長期的に何を目指すのか?グロース市場の2-3割を投資先で占める


【出演者】

金子 剛士氏

1991年生まれ。学生時代より独立系VCでのインターンを経験し、2014年新卒で株式会社ジャフコに入社。 その後、シード特化の独立系VCであるEast Venturesに転籍しパートナーを務める。 East Venturesでは、業種、業態問わず若手起業家の創業したITスタートアップを中心に年間数十社のシード新規投資を実行。

【参考URL】

企業HP
https://east.vc/

金子さんのXアカウント
https://x.com/evkaneko?s=20


Mar 06, 202433:52
#99「“生粋の経営者オタク”知られざる金子氏のこれまでに迫る」経営者だった祖父の影響、NAVERまとめからの出会い、若手時代の学び - 金子 剛士氏(East Ventures パートナー )

#99「“生粋の経営者オタク”知られざる金子氏のこれまでに迫る」経営者だった祖父の影響、NAVERまとめからの出会い、若手時代の学び - 金子 剛士氏(East Ventures パートナー )

今回のゲストは、East Ventures パートナー 金子 剛士氏。経営者だった祖父の影響者で経営者に興味を持ち、読書やインターネットにハマった学生時代からEast Venturesで初めての投資実行に関わるまでの金子さん迫ります。

【アジェンダ】

0:00〜今回の経緯と自己紹介
2:50〜経営者だった祖父の影響で経営が身近だった幼少期
5:00〜経営者の本を読み漁り、インターネットに熱中していた中高生時代
11:00〜NEVERまとめを書いたことによってSkyland Ventures木下さんとの出会い
19:00〜新卒でジャフコに入社、NTVP 村口さんの言葉を胸に頑張った新卒時代
25:40〜East Venturesに転職、バックオフィス業務を2-3年やっていた時代
30:50〜本を活用して起業家の相談にのる、「Startup Playbook」
33:30〜金子さんと手嶋の出会い、メルカリの会議の思い出
37:00〜初めての投資、松山大河さんの面談同席からの学び

【出演者】

金子 剛士氏

1991年生まれ。学生時代より独立系VCでのインターンを経験し、2014年新卒で株式会社ジャフコに入社。 その後、シード特化の独立系VCであるEast Venturesに転籍しパートナーを務める。 East Venturesでは、業種、業態問わず若手起業家の創業したITスタートアップを中心に年間数十社のシード新規投資を実行。

【参考URL】

企業HP

https://east.vc/

金子さんのXアカウント

https://x.com/evkaneko?s=20

Mar 06, 202440:59
#98 「目指すは“製造業の5%収益改善” 現場を知り尽くした起業家が語る製造業の未来とは」製造業DXの生産管理SaaS「スマートF」、製造業の課題と未来、これからの組織 - 永原 宏紀氏(株式会社ネクスタ 代表取締役)「

#98 「目指すは“製造業の5%収益改善” 現場を知り尽くした起業家が語る製造業の未来とは」製造業DXの生産管理SaaS「スマートF」、製造業の課題と未来、これからの組織 - 永原 宏紀氏(株式会社ネクスタ 代表取締役)「

Feb 21, 202432:42
#97「“製造業DXを推し進める”製造業向けの受託開発事業からいかにしてスタートアップに転換したのか」経営者だった父の背中を見て育った幼少期、キーエンスでの学び、スタートアップとして成長することを決めた意思決定 - 永原 宏紀氏(株式会社ネクスタ 代表取締役)
Feb 21, 202439:19
#96「“中国のスタートアップ動向” 現地を知る起業家が語る中国におけるスタートアップの成長・イノベーション」まだまだ健在なluckin coffee、中国と日本を比較したシェアリングエコノミーの現在地、見るとお金がもらえるショートムービータブ - 羅 悠鴻 氏(株式会社東京 代表取締役 )

#96「“中国のスタートアップ動向” 現地を知る起業家が語る中国におけるスタートアップの成長・イノベーション」まだまだ健在なluckin coffee、中国と日本を比較したシェアリングエコノミーの現在地、見るとお金がもらえるショートムービータブ - 羅 悠鴻 氏(株式会社東京 代表取締役 )

今回のエピソードでは、再び特別ゲストとして株式会社東京 代表取締役 羅氏をお迎えし、中国と日本のビジネスシーンにおける最新動向に迫ります。

中国で依然として強い存在感を示す「luckin coffee」の現状や、シェアリングエコノミーの最新動向についても深掘ります。また、中国の老舗スタートアップがアメリカで打ち出した新規事業の成功例についても触れていますので、ぜひお聴き逃しなく!


【アジェンダ】

0:00〜本企画の内容について

1:00〜luckin coffeeが中国行くとまだまだ健在な件

https://x.com/luo_tokyo/status/1747467892957057285?s=20

7:00〜創業者が新たに立ち上げたCotti Coffee

9:40〜シェアリングエコノミーの現在地

https://x.com/luo_tokyo/status/1743895542122611096?s=20

20:15〜香港におけるタクシーナンバーの価値

https://x.com/luo_tokyo/status/1747434614258561388?s=20

23:25〜Temuの面白さ

https://x.com/luo_tokyo/status/1746549062734926092?s=20

28:40〜見るとお金がもらえるショートムービータブ

https://x.com/luo_tokyo/status/1746542217005801516?s=20

https://x.com/luo_tokyo/status/1749518071713395095?s=20

37:05〜パーソナライゼーションという戦略における中国と日本の違い

https://x.com/luo_tokyo/status/1749503457739071862?s=20

42:50〜中国老舗スタートアップがアメリカで新規事業が大当たり

https://x.com/luo_tokyo/status/1749511589110407426?s=20

https://x.com/luo_tokyo/status/1749513456880115999?s=20


【出演者】

羅 悠鴻氏

1993年生まれ、愛知県出身。東京大学理学部にて「はやぶさ2」グループリーダーの杉田教授に師事。卒業後、同大学院の関根研究室に進学し、宇宙生物学を専攻。モルガン・スタンレー・キャピタル株式会社でのインターン経験から、従来見逃されていたエレベーターという日常生活の中での「淀み点」の可能性に着目し、2017年2月に株式会社東京を創業。エレベーター空間の課題解決を起点に、「手ぶら革命」の実現を目指す。


【参考URL】

企業HP

https://tokyo-inc.com/

羅さん Xアカウント

https://x.com/luo_tokyo?s=20

Feb 07, 202449:16
#95 「“デジタル資産の日本発グローバル基盤へ”Progmatの作り出す未来とは 」デジタルアセットプラットフォーム、VCファンドのデジタル証券化、組織体制 - 齊藤 達哉氏(Progmat, Inc. 代表取締役 Founder & CEO )

#95 「“デジタル資産の日本発グローバル基盤へ”Progmatの作り出す未来とは 」デジタルアセットプラットフォーム、VCファンドのデジタル証券化、組織体制 - 齊藤 達哉氏(Progmat, Inc. 代表取締役 Founder & CEO )

齊藤氏のこれまでと全メガバンクや取引所等をバックにした独立会社化に至るまでに迫った前半に続いて、後半はProgmatの作り出す未来について深ぼっていきます。デジタルアセットプラットフォーム「Progmat」や先日公表されたVCファンドのデジタル証券化の取り組みについてもお伺いしております。


【アジェンダ】

0:00〜改めてProgmat社、デジタルアセットプラットフォーム「Progmat」について
3:50〜既存金融におけるプレイヤー、MUFG・規制当局・国会議員を巻き込むロビイング活動
7:10〜実際のユニークなセキュリティトークンの案件、草津温泉のデジタル証券
14:00〜Progmat上でのステーブルコインの発行
15:40〜ベンチャーキャピタルファンドのデジタル証券化、現状の動き方
https://coinpost.jp/?p=498023
20:10〜現場の組織体制、どういったメンバーで構成されているのか
23:30〜Progmat社で働くことの魅力、採用情報等


【出演者】

齊藤 達哉氏

Progmat, Inc. 代表取締役 Founder & CEO。2010年三菱UFJ信託銀行入社。2016年にFinTech推進室設立し、デジタル戦略を企画・推進。“シリアルイントレプレナー(連続社内起業家)”として、情報銀行基盤「Dprime」、デジタルアセット基盤「Progmat」、業界横断組織「デジタルアセット共創コンソーシアム」等を立ち上げる。2022年、複数の金融機関や取引所、ソフトウェア企業の出資による、デジタルアセット基盤事業の独立会社化を発表、2023年10月代表就任。特許登録8件。


【参考URL】

企業HP
https://progmat.co.jp/

採用ページ
https://progmat.co.jp/recruitment/

齊藤さんのnote
https://note.com/tatsu_s123

齊藤さんのXアカウント
https://x.com/tatsu_s1203?s=20

Jan 24, 202428:33
#94「“あらゆる価値をデジタル化する”社内起業から独立会社化に至るまでのProgmatの軌跡に迫る」Fintech推進室の立ち上げ、社内起業、全メガバンクや取引所等をバックにした独立会社化 - 齊藤 達哉氏(Progmat, Inc. 代表取締役 Founder & CEO )

#94「“あらゆる価値をデジタル化する”社内起業から独立会社化に至るまでのProgmatの軌跡に迫る」Fintech推進室の立ち上げ、社内起業、全メガバンクや取引所等をバックにした独立会社化 - 齊藤 達哉氏(Progmat, Inc. 代表取締役 Founder & CEO )

今回のゲストは先日、全メガバンクや取引所等をバックにした独立会社化を発表したProgmat, Inc. 代表取締役 Founder & CEO 齊藤氏にお越しいただきました。東北地方で生まれ育ち、そこから社内起業・独立会社化に至るまでのProgmatの軌跡に迫っております。


0:00〜今回の経緯と自己紹介
3:50〜青森県で生まれ育ち東北大学に進学、機会の不平等を感じていた学生時代
9:15〜金融のインフラに絞った就職活動、三菱UFJ信託銀行を選んだ理由
13:00〜Fintech推進室を立ち上げるまで
20:30〜Fintech推進室立ち上げ直後の動き、Progmatのアイデアに行き着くまで
25:15〜様々な金融機関を巻き込んだプロジェクトにしようと決断したタイミング
30:50〜黎明期のLayerXとの関係、当時の齊藤さんの気持ち
36:05〜Progmat社の設立発表、そこに至るまでの動き
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/08498/


【出演者】

齊藤 達哉氏

Progmat, Inc. 代表取締役 Founder & CEO。2010年三菱UFJ信託銀行入社。2016年にFinTech推進室設立し、デジタル戦略を企画・推進。“シリアルイントレプレナー(連続社内起業家)”として、情報銀行基盤「Dprime」、デジタルアセット基盤「Progmat」、業界横断組織「デジタルアセット共創コンソーシアム」等を立ち上げる。2022年、複数の金融機関や取引所、ソフトウェア企業の出資による、デジタルアセット基盤事業の独立会社化を発表、2023年10月代表就任。特許登録8件。


【参考URL】

企業HP

https://progmat.co.jp/

採用ページ

https://progmat.co.jp/recruitment/

齊藤さんのnote

https://note.com/tatsu_s123

齊藤さんのXアカウント

https://x.com/tatsu_s1203?s=20

Jan 24, 202443:03
#93「“中国のスタートアップ動向” 現地を知る起業家が語る中国におけるスタートアップの成長・イノベーション」TikTokがTokopediaを事実上買収するまでの流れ、中国三大ECプラットフォーム Alibaba・Pinduoduo・JD.comの明暗、ByteDanceのゲーム部門撤退とゲームへの規制状況 - 羅 悠鴻 氏(株式会社東京 代表取締役 )

#93「“中国のスタートアップ動向” 現地を知る起業家が語る中国におけるスタートアップの成長・イノベーション」TikTokがTokopediaを事実上買収するまでの流れ、中国三大ECプラットフォーム Alibaba・Pinduoduo・JD.comの明暗、ByteDanceのゲーム部門撤退とゲームへの規制状況 - 羅 悠鴻 氏(株式会社東京 代表取締役 )

今回のゲストは、前回に続き株式会社東京 代表取締役 羅氏にお越しいただきました!中国現地のスタートアップとのネットワークを持つ羅さんのツイートを元に手嶋が深ぼっていく形式です。

話題になったTikTokがTokopedia事実上買収というニュースの各プレイヤーの意図や流れについて、中国の三大ECプラットフォームである Alibaba・Pinduoduo・JD.comそれぞれの明暗やPinduoduo及びTemuの凄さについて迫っています。

【アジェンダ】

0:00〜羅さんも登壇する「スタートアップオフレコ対談 MeetupEVENT」について

3:35〜TikTokがTokopediaを事実上買収、TikTok Shopのインドネシアにおける猛威

https://x.com/luo_tokyo/status/1734231634562695626?s=20

6:10〜買収までの流れ、Tokopediaの状況

https://x.com/luo_tokyo/status/1734382064953336282?s=20

https://x.com/luo_tokyo/status/1732665575166689778?s=20

10:40〜買収後のTikTokへの影響、日本でもTikTok Shopが始まるのか

17:20〜ByteDanceのゲーム部門撤退、中国におけるゲームに対する規制の実態

https://x.com/luo_tokyo/status/1729808328107442610?s=20

https://x.com/luo_tokyo/status/1729897436611764225?s=20

23:10〜中国三大ECプラットフォームAlibaba、Pinduoduo、JD.comの明暗

https://x.com/luo_tokyo/status/1730073003868954854?s=20

25:20〜近年盛り上がりを見せるTemuの安さの要因、SHEINとの比較

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN24DBJ0U3A820C2000000/

30:00〜Pinduoduoのカルチャーに関する噂、オンラインとオフラインの融合

https://x.com/luo_tokyo/status/1734222076356239471?s=20

36:50〜上海、シンガポールのライドシェアドライバーのエコノミクス

https://x.com/luo_tokyo/status/1732029887517495613?s=20

https://x.com/luo_tokyo/status/1732299312305168510?s=20

【出演者】

羅 悠鴻氏

1993年生まれ、愛知県出身。東京大学理学部にて「はやぶさ2」グループリーダーの杉田教授に師事。卒業後、同大学院の関根研究室に進学し、宇宙生物学を専攻。モルガン・スタンレー・キャピタル株式会社でのインターン経験から、従来見逃されていたエレベーターという日常生活の中での「淀み点」の可能性に着目し、2017年2月に株式会社東京を創業。エレベーター空間の課題解決を起点に、「手ぶら革命」の実現を目指す。

【参考URL】

企業HP

https://tokyo-inc.com/

羅さん Xアカウント

https://x.com/luo_tokyo?s=20

羅さんも登壇する「スタートアップオフレコ対談 MeetupEVENT」

https://lu.ma/l5e1ydbe

Jan 10, 202441:19
#番外編「“スタートアップオフレコ対談 Meetup EVENT開催のお知らせ” 」
Dec 27, 202310:08
#92「“オフレコ対談×LayerX NOW! 前編” 2023年のスタートアップシーンを振り返る」コンパウンドスタートアップ、LLM活用事例の今後、日本の資金調達環境 - 福島 良典氏(株式会社LayerX 代表取締役 CEO)

#92「“オフレコ対談×LayerX NOW! 前編” 2023年のスタートアップシーンを振り返る」コンパウンドスタートアップ、LLM活用事例の今後、日本の資金調達環境 - 福島 良典氏(株式会社LayerX 代表取締役 CEO)

今回はLayerX NOW!とのコラボ企画!LayerX 代表取締役 CEO福島さんにゲストとしてお越しいただき、2023年のスタートアップシーンを振り返ります。コンパウンドスタートアップにおける重要要素やLLM活用事例の今後、デット調達の盛り上がりについて取り上げ、当事者目線での所感もお伺いしております。


【アジェンダ】

0:00〜今回について

1:45〜福島さんからの自己紹介

2:25〜「コンパウンドスタートアップ」を目指す、名乗る会社が激増。火付け役として何を思うか?

6:15〜「コンパウンドスタートアップ」において重要なチーム、コアとなるデータ

11:15〜テクノロジーとしてのLLM

13:45〜LLM活用事例の今後、読解能力を活用したサービス

17:30〜OpenAIの顛末、福島さんはどういう視点で見ていた?

21:50〜日本の資金調達環境、実際当事者として向かい合って、どのようなことを感じたか

24:55〜新しい若手起業家との交流状況

27:50〜気になったスタートアップや動き、デット調達の盛り上がり

29:50〜サイバーエージェント 藤田さん、セプテーニ 佐藤さんが社長交代を発表。このニュースを見て感じたこと

35:20〜PEファンドのSaaS企業に対する動き

39:15〜Progmatが会社化、社外取締役としての関わり方

44:10〜今年読んだ本、映画、漫画、ドラマの中で最も印象に残った「天国大魔境」

46:20〜バスケットボール界で盛り上がった2023年のニュース、日本代表がオリンピック出場決定


【出演者】

福島 良典氏(株式会社LayerX 代表取締役 CEO)

東京大学大学院工学系研究科卒。大学時代の専攻はコンピュータサイエンス、機械学習。 2012年大学院在学中に株式会社Gunosyを創業、代表取締役に就任し、創業よりおよそ2年半で東証マザーズ(現東証グロース)に上場。後に東証一部に市場変更。 2018年にLayerXの代表取締役CEOに就任。 2012年度IPA未踏スーパークリエータ認定。2016年Forbes Asiaよりアジアを代表する「30歳未満」に選出。2017年言語処理学会で論文賞受賞(共著)。


【参考URL】

企業HP

https://layerx.co.jp/


採用ページ

https://layerx.co.jp/jobs/


話中に出てきた、該当する採用ページ

MDM事業部:https://jobs.corp.mitsui-x.com/

LLM事業部:https://jobs.layerx.co.jp/42e784b970474e5d95e314ba87f4ea6c


LayerXNow!コラボ後編

https://open.spotify.com/episode/0hov3bPBlo5te5sfp9TM4p?si=57e37c0049c5417b

Dec 20, 202352:04
#91「“中国のスタートアップ動向” 現地を知る起業家が語る中国におけるスタートアップの成長・イノベーション」中国におけるライドシェア市場、ライブコマースの消費者心理と規制、中国版Instagramこと小红书(RED)とは - 羅 悠鴻 氏(株式会社東京 代表取締役 )

#91「“中国のスタートアップ動向” 現地を知る起業家が語る中国におけるスタートアップの成長・イノベーション」中国におけるライドシェア市場、ライブコマースの消費者心理と規制、中国版Instagramこと小红书(RED)とは - 羅 悠鴻 氏(株式会社東京 代表取締役 )

新たなコラボ企画として今回のゲストは、株式会社東京 代表取締役 羅氏にお越しいただきました!中国現地のスタートアップとのネットワークを持つ羅さんのツイートを元に手嶋が深ぼっていく形式です。
日本でも話題のトピックであるライドシェア市場の中国における状況やプレイヤーについて、中国版Instagramこと小红书(RED)についてや、そのプラットフォーム上でのビジネスについて迫っています。


【アジェンダ】

0:00〜今回について
2:20〜羅さんから自己紹介
3:30〜中国におけるライドシェア市場の状況
https://x.com/luo_tokyo/status/1722848759363862629?s=20
https://x.com/luo_tokyo/status/1722848759363862629?s=20
9:25〜ライドシェアのアグリケーションプレイヤー
https://x.com/luo_tokyo/status/1722469204413301104?s=20
17:40〜ByteDanceの知られざる国別売上構成
https://x.com/luo_tokyo/status/1722464004000673904?s=20
22:25〜ライブコマースの消費者心理と規制
https://x.com/luo_tokyo/status/1724419750678143374?s=20
27:40〜中国版インスタこと小红书(RED)のショッピング機能
https://x.com/luo_tokyo/status/1722666811894985095?s=20
33:55〜中国における返品率の高さ、日本だからこその強み
https://x.com/luo_tokyo/status/1723031521660112971?s=20
39:20〜「プロデューサーと恋」という乙女ゲー
https://x.com/luo_tokyo/status/1728769284367950204?s=20


【出演者】

羅 悠鴻氏

1993年生まれ、愛知県出身。東京大学理学部にて「はやぶさ2」グループリーダーの杉田教授に師事。卒業後、同大学院の関根研究室に進学し、宇宙生物学を専攻。モルガン・スタンレー・キャピタル株式会社でのインターン経験から、従来見逃されていたエレベーターという日常生活の中での「淀み点」の可能性に着目し、2017年2月に株式会社東京を創業。エレベーター空間の課題解決を起点に、「手ぶら革命」の実現を目指す。


【参考URL】

企業HP
https://tokyo-inc.com/

羅さん Xアカウント
https://x.com/luo_tokyo?s=20

Dec 06, 202341:44
#90 「“グローバルで成長を遂げたスタートアップの秘訣” M&A・PMIから組織マネジメント戦略に迫る」M&A戦略とディールソーシング手法、M&Aの流れとPMI、グローバル組織のマネジメント - 十河 宏輔氏(AnyMind Group株式会社 代表取締役CEO )

#90 「“グローバルで成長を遂げたスタートアップの秘訣” M&A・PMIから組織マネジメント戦略に迫る」M&A戦略とディールソーシング手法、M&Aの流れとPMI、グローバル組織のマネジメント - 十河 宏輔氏(AnyMind Group株式会社 代表取締役CEO )

十河氏のこれまでと創業初期を深掘ってきた前半に続いて、後半はグローバルで成長を遂げるAnyMind Groupの秘訣に迫ります。AnyMind Groupといえば創業初期からM&Aを中核に成長を遂げられていますが、戦略として掲げた背景や実際のディールソーシング戦略、M&A後のPMIについてお伺いしました!また、グローバルな組織のマネジメントについてもお伺いしております。


【アジェンダ】

0:00〜M&Aを中核戦略に入れた背景、1社目のM&A

2:50〜外国拠点の企業を初めて買収したタイミング、ディールソーシング戦略

7:00〜PMIの重要ポイント

10:30〜M&Aにおける流れ、初回面談から十河さんが出席

13:40〜直近もDDI社を買収、背景と着地までの期間

17:30〜上場延期時、十河さんの考えていたこと

20:00〜グローバルでの組織マネジメント、意識していること

23:30〜取締役構成について、国を跨いだ異動、コミュニケーション言語

27:25〜今後の事業方針、波に乗るための機動力

30:00〜AnyMind Groupで働くことの魅力、採用情報等


【出演者】

十河 宏輔氏

1987年香川県生まれ。
2016年シンガポールにてAnyMind Group(旧AdAsia Holdings Pte. Ltd.)を創業。横断的なデータ活用を軸に、商品開発、生産、EC、物流、マーケティングまで、ブランドビジネス全体を一気通貫で支援する事業をアジア13ヵ国・地域20拠点で展開する同社の成長を牽引している。
エンデバー・アントレプレナー、Forbes JAPAN誌「日本の起業家ランキング2022」TOP10への選出など、国内外で複数の表彰歴を持つ。前職の株式会社マイクロアドでは最年少取締役としてアジア全域におけるビジネス拡大に貢献した。

【参考URL】

企業HP ⁠https://anymindgroup.com/ja/⁠

採用ページ ⁠https://anymindgroup.com/ja/career/⁠

十河さん Xアカウント ⁠https://twitter.com/kosuke47⁠

Dec 01, 202334:20
#89「“誰もがビジネスに熱狂する世界を創る”起業家になることを夢見た幼少期からAnyMind Groupの創業」幼少期から目指した起業家の道、海外拠点の立ち上げ、創業初期のエピソード - 十河 宏輔氏(AnyMind Group株式会社 代表取締役CEO )

#89「“誰もがビジネスに熱狂する世界を創る”起業家になることを夢見た幼少期からAnyMind Groupの創業」幼少期から目指した起業家の道、海外拠点の立ち上げ、創業初期のエピソード - 十河 宏輔氏(AnyMind Group株式会社 代表取締役CEO )

今回のゲストは、AnyMind Group株式会社 代表取締役CEO 十河氏。経営者だった両家の祖父の背中を見て育った幼少期、バスケットボールに熱中していた高校時代、起業家になることを目指した大学時代に伸びる領域を考えた就活など今までメディアで語られたことのない十河氏の幼少期から学生時代のお話が盛りだくさんです。また、マイクロアドへの入社からベトナム法人の立ち上げ、AnyMind Group(当時AdAsia Holdings Pte. Ltd)の創業初期のエピソードも語っていただいております。


【アジェンダ】

0:00〜今回の経緯と自己紹介

2:30〜経営者だった両家の祖父の背中を見て育った十河さんの幼少期

5:30〜スポーツ選手、経営者の2つの道を考えていた中高生時代

9:20〜インターネット企業でインターンしていた大学時代

13:10〜学生起業するか悩む、ネット広告系の企業に絞った就活

17:00〜マイクロアドに新卒入社、テレアポ営業に従事した新卒時代

22:00〜ベトナム法人の立ち上げ、当時一番驚いたこと

25:10〜多国間マネジメントが向いてると感じた瞬間

27:00〜AnyMind Group(当時アドアジアホールディングス)の創業

29:10〜創業当初の拠点とサービス、1期目で売上約15億円

34:40〜想定内に拡大できた拠点数、意思決定の背景

37:45〜タイにおけるエンジニア採用の魅力


【出演者】

十河 宏輔氏

1987年香川県生まれ。
2016年シンガポールにてAnyMind Group(旧AdAsia Holdings Pte. Ltd.)を創業。横断的なデータ活用を軸に、商品開発、生産、EC、物流、マーケティングまで、ブランドビジネス全体を一気通貫で支援する事業をアジア13ヵ国・地域20拠点で展開する同社の成長を牽引している。
エンデバー・アントレプレナー、Forbes JAPAN誌「日本の起業家ランキング2022」TOP10への選出など、国内外で複数の表彰歴を持つ。前職の株式会社マイクロアドでは最年少取締役としてアジア全域におけるビジネス拡大に貢献した。



【参考】

企業HP
https://anymindgroup.com/ja/

採用ページ
https://anymindgroup.com/ja/career/

十河さん Xアカウント
https://twitter.com/kosuke47

Nov 26, 202341:21
#88「“スタートアップの継続的成長に必要な鍵”小澤さんの激動のキャリアから学びを紐解く」激動のキャリア、巨大M&Aからの学び、今後のスタートアップとの関わり方 - 小澤 隆生氏

#88「“スタートアップの継続的成長に必要な鍵”小澤さんの激動のキャリアから学びを紐解く」激動のキャリア、巨大M&Aからの学び、今後のスタートアップとの関わり方 - 小澤 隆生氏

今回は、先日にヤフー 代表取締役社長 社長執行役員 CEO(最高経営責任者)を退任し、新たなチャレンジを開始された小澤さんにお越しいただきました!小澤さんの激動のキャリアを振り返りながら得た学びを紐解き、日本のテックスタートアップが持続的成長を遂げるために重要な要素をお伺いしております。最後には今後のスタートアップとの関わり方もお伺いさせていただいております。



0:00〜今回の経緯と小澤さんから自己紹介
3:00〜ビズシーク社を1999年に創業。当時の「ベンチャーシーン」
8:00〜世間のインターネットに対する当時の見方から得た学び
11:45〜楽天イーグルス立ち上げの経緯
15:00〜短いスケジュールでの動き、なぜ黒字経営へ導けたのか
22:00〜2006年頃、エンジェル投資家としての活動
27:35〜YJキャピタルの立ち上げ。エンジェル投資とファンド運営。何は変わらなくて、何を変えたのか?
32:00〜コマース・金融事業を牽引する中で孫さんなど「大物経営者」との思い出
36:00〜アスクル、一休、ZOZOの巨大M&Aから学んだ共通点
38:45〜delyのM&A、当時の意図
42:00〜日本でもテックスタートアップが上場後も継続的に成長し続けていくためには何が重要だと思うか?
44:35〜今後のスタートアップとの関わり方



小澤 隆生氏

1995年、CSK(現SCSK)入社後、1999年にビズシークを設立し、2001年に楽天に売却。 2003年のビズシークの吸収合併により楽天に入社。オークション担当役員に就任。2005年に楽天野球団取締役事業本部長。 2006年に退社後は個人としてスタートアップベンチャーへの投資やコンサルティングを展開。2009年から2012年までは楽天顧問。 2011年に設立したクロコスをヤフー(現Zホールディングス)に売却し2012年にヤフーへ入社。 2013年よりヤフー執行役員としてヤフーショッピングを担当、2018年4月より常務執行役員コマースカンパニー長に就任し、eコマース、トラベル事業、金融事業を管轄。 2019年6月にヤフー取締役 専務執行役員COOに就任し、コマースとメディアの全事業を管掌。 2022年4月にヤフー取締役 代表取締役社長 社長執行役員CEOに就任、2023年9月30日付で退任。同年10月にLINEヤフー 顧問就任。


参考URL

小澤さんについて詳しく取り上げられたNewsPicksの記事
https://newspicks.com/news/851005/body

YJ1号ファンドの解散報告
https://zvc.vc/content/z71qv_7c_pi/

Nov 08, 202349:01
#87「“XTech Ventures 手嶋を徹底取材!”ミッション・バリューに込めた想いと知られざるベンチャーキャピタルの採用活動」半年の活動振り返り、ミッション・バリューに込めた想い、ベンチャーキャピタルの採用活動 - 手嶋 浩己氏(XTech Ventures 代表パートナー )

#87「“XTech Ventures 手嶋を徹底取材!”ミッション・バリューに込めた想いと知られざるベンチャーキャピタルの採用活動」半年の活動振り返り、ミッション・バリューに込めた想い、ベンチャーキャピタルの採用活動 - 手嶋 浩己氏(XTech Ventures 代表パートナー )

今回は、XTech Ventures代表パートナーであり本Podcastでインタビュアーを務める手嶋に対しての質問回です。オフレコ対談、XTech Venturesの半年の活動を振り返りつつ、先日策定したミッション・バリューに込めた想いを紐解きます。また、XTech Veturesの採用活動についても触れております!

【アジェンダ】

0:00〜今回のPodcastについて

1:40〜前回の手嶋対談回以降のエピソード、印象に残った話

5:20〜新たに生まれた「コラボ」という取り組み、なぜ始めたのか?また今後はどうなる予定

8:55〜手嶋の格闘技以外の趣味、ゴルフに対する持論

18:00〜時間の使い方、気をつけている点

23:00〜XTech Venturesの活動について、この半年の振り返り

27:30〜ミッション、バリューを策定しHPもリニューアルした背景

30:20〜「描く未来を、証明しよう。」というビジョンに込めた思い

https://www.xtech-ventures.co.jp/about

34:10〜XTech Venturesの採用活動、キャピタリスト・コミュニティマネージャー

39:30〜社内の体制

42:20〜リスナー皆様に向けて最後に一言


【出演者】

手嶋 浩己

1976年生まれ。1999年一橋大学商学部卒業後、博報堂に入社し、マーケティングプランニング、ブランドコンサルティング業務等6年間勤務。2006年インタースパイア(現ユナイテッド)入社、取締役に就任。その後、2度の経営統合を行い、2012年ユナイテッド取締役に就任、2018年退任。在任中は多数の新規事業の立ち上げや、メルカリ等へのベンチャー投資、複数社のM&Aの実行等で貢献。2013年-2017年メルカリ社外取締役。2018年、XTech Venturesを創業し、共同創業者兼ジェネラルパートナーに(現任)。2019年、株式会社LayerXの取締役(現任)に就任。


【参考サイト】

企業HP

https://www.xtech-ventures.co.jp/


採用ページ

https://www.xtech-ventures.co.jp/contact/recruit


前回、手嶋をインタビューしたエピソード

https://open.spotify.com/episode/6IZqMX9cZJ2hRbCngTedI5?si=dc50151064514c5b


XTech Venturesとゼロから事業を創り上げる!アクセラレーションプログラム「X-Gate」について

https://www.xtech-ventures.co.jp/info/226

Oct 25, 202344:02
#86 「“食品業界のイノベーションへ” Digital Deep Tech Startup ベースフードの知られざる姿に迫る」創業当時の原風景、研究者の採用、 Digital Deep Tech Startup としての未来 - 橋本 舜氏(ベースフード株式会社 代表取締役 )

#86 「“食品業界のイノベーションへ” Digital Deep Tech Startup ベースフードの知られざる姿に迫る」創業当時の原風景、研究者の採用、 Digital Deep Tech Startup としての未来 - 橋本 舜氏(ベースフード株式会社 代表取締役 )

橋本氏のこれまでと創業の背景のこれまでを深掘ってきた前半に続いて、後半はベースフード社の今後というテーマで取り上げております。研究者を多く採用する当社が描くDigital Deep Tech Startupとしての姿、また食品産業をイノベーションするなど橋本氏とベースフード社の野望についてお伺いしています!


【アジェンダ】

0:00〜創業時代の風景
3:30〜Amazonランキングで食品1位をとるまで
7:10〜麺を作り続けていた際の心情
9:30〜初めての資金調達、グローバルブレインの方針と合致した運命的なタイミング
14:00〜ゼロイチで立ち上げていた当時の苦労
16:30〜苦労した資金調達、コンプスがないからこその難しさ
18:10〜手応えを感じたタイミング、橋本さんの思考
22:00〜研究者を採用した背景、ディープテック企業への変貌
28:00〜AIを活用したフードテック、食品産業を変革する存在へ
32:50〜香港への海外展開、グローバル展開への思惑
36:00〜採用活動、今後どんな組織にするためにどんな人が必要か
40:55〜上場後の心境変化
42:55〜ベースフード社の今後の野望
https://note.com/shun_bf/n/n74e0fdaa3e44


【出演者】

橋本 舜氏

1988年生。東京大学教養学部卒。DeNAに新卒入社し、新規事業を担当。2016年6月に独立し、ベースフードを創業。「主食をイノベーションして、健康をあたりまえに。」をミッションとし、自身で100回以上の試作をして、世界初の完全栄養の主食 BASE PASTA を作り上げる。現在、BASE BREAD も好評販売中。


【参考サイト】
企業HP
https://basefood.co.jp/corporate

採用ページ
https://hrmos.co/pages/basefood

橋本氏 Xアカウント
https://x.com/shun_bf?s=20

橋本氏のnote
https://note.com/shun_bf

ベースフード社のnote
https://basefoodnote.com/

Oct 11, 202348:31
#85「“主食をイノベーションし、健康をあたりまえに。”どのような変遷を経て創業に至ったのか?」橋本氏の学生時代、DeNAでの新規事業の立ち上げ、社会課題を目の当たりにした経験 - 橋本 舜氏(ベースフード株式会社 代表取締役 )

#85「“主食をイノベーションし、健康をあたりまえに。”どのような変遷を経て創業に至ったのか?」橋本氏の学生時代、DeNAでの新規事業の立ち上げ、社会課題を目の当たりにした経験 - 橋本 舜氏(ベースフード株式会社 代表取締役 )

今回のゲストは、ベースフード株式会社 代表取締役 橋本氏。今までメディアで語られたことのない橋本氏の学生時代のお話やDeNAで経験を積んでいく中でどのような経緯でベースフード社を創業するに至ったのかを語っていただいております。


【アジェンダ】

0:00〜今回の経緯
2:30〜橋本さんから自己紹介
3:20〜剣道と勉強を真面目に励んでいた中高生時代
8:00〜東大受験の理由、仕事観にも繋がった浪人時代
14:30〜東大入学、もやもやしていた大学時代
17:30〜就活の中で出会ったDeNA
24:00〜新卒1年目の経験、激動だったソシャゲチーム
29:50〜起業しようとしていたところから新規事業の立ち上げへ
35:25〜Akippa社への出向、自動運転事業の立ち上げ
https://open.spotify.com/episode/5BKECibHR1DTchDLIx7fB2?si=9a318aa046aa4b72
40:30〜ベースフード創業のきっかけ、社会保障を変える必要性を目の当たりにした経験


【出演者】

橋本 舜氏

1988年生。東京大学教養学部卒。DeNAに新卒入社し、新規事業を担当。2016年6月に独立し、ベースフードを創業。「主食をイノベーションして、健康をあたりまえに。」をミッションとし、自身で100回以上の試作をして、世界初の完全栄養の主食 BASE PASTA を作り上げる。現在、BASE BREAD も好評販売中。


【参考サイト】

企業HP
https://basefood.co.jp/corporate

採用ページ
https://hrmos.co/pages/basefood

橋本氏 Xアカウント
https://x.com/shun_bf?s=20

橋本氏のnote
https://note.com/shun_bf

ベースフード社のnote
https://basefoodnote.com/

Oct 11, 202346:47
#84 “回復の兆しを見せるIPO環境” 「テック企業の上場トレンドに迫る」Hopinの事業譲渡、InstacartのIPO、 アトツギ支援スタートアップ「Teamshares」- 久保田 雅也氏(WiL)

#84 “回復の兆しを見せるIPO環境” 「テック企業の上場トレンドに迫る」Hopinの事業譲渡、InstacartのIPO、 アトツギ支援スタートアップ「Teamshares」- 久保田 雅也氏(WiL)

WiL 久保田さんとの対談企画も遂に最終回となりました。今回も直近の久保田氏のツイートの中から選りすぐりのツイートを手嶋が深ぼっていく形式です。Arm・Instacartなど徐々に回復の兆しを見せるIPO環境について、また先日X(旧Twitter)上で話題を呼んだアトツギ支援スタートアップ「Teamshares」に迫っています。ぜひお聴きください!


【アジェンダ】
0:00〜今回のエピソードについて
3:00〜Hopinのオンライン事業が$15Mで売却
6:00〜事業売却後のHopinの動き方、ダウンラウンド専門投資家の登場
https://x.com/kubotamas/status/1695246651076866428?s=20
https://twitter.com/kubotamas/status/1691044252774764545?s=20
13:40〜VCが投資先株式の売却へ、大企業やメガベンチャーに求めたい成長オプションとしての買収
https://x.com/kubotamas/status/1700323706021847406?s=20
26:45〜Armに続きInstacartもIPO
https://twitter.com/kubotamas/status/1695259451866112381?s=20
- 10X 矢本氏のInstacartのIPOに関するブログ
https://yamotty.tokyo/post/20230901
36:50〜アトツギ支援スタートアップ「Teamshares」https://x.com/kubotamas/status/1697593453155393738?s=20
45:50〜WiLを卒業、約10年の活動
- WiL参画の経緯 
https://open.spotify.com/episode/1Yu8JbJUsS91YxZgIt5fJW?si=78d044118d45405d


【出演者】

久保田 雅也氏

リーマン・ブラザーズ証券会社、バークレイズ証券に投資銀行本部にて、インターネット・通信・メディアセクターを担当。インベストメント・バンカーとして、東京、NY、香港の各オフィスにて、未上場ベンチャーから上場企業に至る多くの企業との取引案件を主導。2014年1月にWiL設立とともにパートナーとして参画。


【参考サイト】

企業HP

https://wilab.com/


採用ページ

https://wilab.com/contact

Sep 27, 202351:12
#83「“発明で、半径5mの人を幸せに”幼少期から起業家を目指した宮本氏の半生と描く野望 」デリバリー市場の成長、tacoms社の未来、今後の組織体制 - 宮本 晴太氏(株式会社tacoms 代表取締役社長 )

#83「“発明で、半径5mの人を幸せに”幼少期から起業家を目指した宮本氏の半生と描く野望 」デリバリー市場の成長、tacoms社の未来、今後の組織体制 - 宮本 晴太氏(株式会社tacoms 代表取締役社長 )

宮本氏とtacoms社のこれまでを深掘ってきた前半に続いて、後半は未来のtacoms社というテーマで取り上げております。現在のフードデリバリー市場の状況や今後のtacoms社の今後の組織体制等、宮本氏とtacoms社の野望についてお伺いしています!


【アジェンダ】

0:00〜後半について

1:00〜全国6,000店舗以上の店舗に導入されている実績、いかにして広げたのか

4:45〜テイクアウト・デリバリーで成長する王将、店外食事業のマーケット環境

8:40〜今後の事業構想、店外食領域においての軸になることを目指す

11:35〜店外食領域の競争環境

13:15〜現在と今後の組織体制

15:25〜宮本氏とtacoms社の長期的な野望

20:00〜採用活動やPR、今後どんな組織にするためにどんな人が必要か


【出演者】

宮本 晴太氏

1999年生まれ。東京大学工学部在学中(休学中)。大学入学直後より複数のスタートアップ企業にてインターンを経験。同時に東大起業サークル「TNK」の15期代表を務める。2019年5月にTNKの同期でもある現COOの杉田とともに株式会社tacomsを設立。創業時は大学生向けのデリバリーサービスを立ち上げるも、飲食店のデリバリー注文受注オペレーション・売上管理手法に課題があることを感じ、事業転換。2020年7月にデリバリー注文一元管理サービス「Camel」をリリース。


【参考サイト】

企業HP

https://tacoms-inc.com/

採用ページ

https://herp.careers/v1/tacoms

宮本さん Twitterアカウント

https://twitter.com/Seita_Hareta

note

https://note.com/tacoms_note/

Sep 13, 202325:02
#82「“小学生時代から描いた起業家という道”宮本氏とtacoms社のこれまでの歩み」幼少期から学生起業に至るまで、ピボットを経て生まれたCamel、3度の資金調達 - 宮本 晴太氏(株式会社tacoms 代表取締役社長 )

#82「“小学生時代から描いた起業家という道”宮本氏とtacoms社のこれまでの歩み」幼少期から学生起業に至るまで、ピボットを経て生まれたCamel、3度の資金調達 - 宮本 晴太氏(株式会社tacoms 代表取締役社長 )

今回のゲストは、株式会社tacoms 代表取締役 宮本氏。宮本社長が大学2年次に起業するまでの話や当社が提供するデリバリー注文一元管理サービス「Camel」がいかにして生まれたのかを語っていただいております。「宮本氏とtacoms社のこれまで」というテーマでひたすらに深掘っております!


【アジェンダ】

0:00〜自己紹介

3:50〜小学生から目指した起業家という道

6:30〜中学・高校時代のお話

11:00〜大学1年時、TNKやインターンで活動

16:30〜起業当初を振り返って、いかにして事業案を考えたか

21:00〜初めての資金調達、フードデリバリーサービスからの撤退

24:35〜ピボットから生まれた「Camel」

27:50〜類似事例を探るため渡米

29:10〜ここまでを振り返って、遠回りした点

31:20〜2回目・3回目の資金調達、Meetyきっかけで資金調達


【出演者】

宮本 晴太氏

1999年生まれ。東京大学工学部在学中(休学中)。大学入学直後より複数のスタートアップ企業にてインターンを経験。同時に東大起業サークル「TNK」の15期代表を務める。2019年5月にTNKの同期でもある現COOの杉田とともに株式会社tacomsを設立。創業時は大学生向けのデリバリーサービスを立ち上げるも、飲食店のデリバリー注文受注オペレーション・売上管理手法に課題があることを感じ、事業転換。2020年7月にデリバリー注文一元管理サービス「Camel」をリリース。


【参考サイト】

企業HP

https://tacoms-inc.com/

採用ページ

https://herp.careers/v1/tacoms

宮本さん Twitterアカウント

https://twitter.com/Seita_Hareta

tacoms社 note

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Sep 13, 202338:36
#81「コラボ企画 第5回!スタートアップの登竜門“Y Combinator”参加企業のその後」M&Aに向けて求められる動き方、ドットコムバブルとコロナバブルの類似点、ゾンビVCの増加と合併 - 久保田 雅也氏(WiL)

#81「コラボ企画 第5回!スタートアップの登竜門“Y Combinator”参加企業のその後」M&Aに向けて求められる動き方、ドットコムバブルとコロナバブルの類似点、ゾンビVCの増加と合併 - 久保田 雅也氏(WiL)

WiL 久保田さんとのコラボ企画第5回!今回も直近の久保田氏のツイートの中から選りすぐりのツイートを手嶋が深ぼっていく形式です。 サムアルトマンに関連して再度注目されている“Y Combinator”参加企業がその後どうなったのか?また全社に投資できていたらどれくらいのリターンだったのか?に迫っています。また、M&Aに向けての動き方というより実務に近いお話も取り上げておりますので、ぜひお聴きください!


【アジェンダ】 0:00〜Yコンビネーター参加企業のその後、国内スタートアップのExit https://twitter.com/kubotamas/status/1684723327603290112?s=20 11:05〜Yコンビネーター全ての参加企業に投資できていたら https://twitter.com/kubotamas/status/1684319148820639746?s=20 19:00〜SaaSもPERやDCFで評価、ドットコムバブルとコロナバブルの類似 https://twitter.com/kubotamas/status/1676730985734635520?s=20https://twitter.com/kubotamas/status/1693619697021759707?s=20 26:30〜USでSaaSのM&Aが増加、M&Aに向けて求められる動き方 https://twitter.com/kubotamas/status/1675627040186462208?s=20 38:10〜ゾンビVCが増えるとの予測 https://twitter.com/kubotamas/status/1677492371020484608?s=20 44:30〜VCの合併について

【出演者】 久保田 雅也氏

リーマン・ブラザーズ証券会社、バークレイズ証券に投資銀行本部にて、インターネット・通信・メディアセクターを担当。インベストメント・バンカーとして、東京、NY、香港の各オフィスにて、未上場ベンチャーから上場企業に至る多くの企業との取引案件を主導。2014年1月にWiL設立とともにパートナーとして参画。

【参考サイト】 企業HP https://wilab.com/

採用ページ https://wilab.com/contact

久保田さんのTwitterアカウント https://twitter.com/kubotamas

Aug 30, 202351:26
#80「新時代への、荒波を起こせ。若き天才を発掘するSkyland Venturesの軌跡と未来 」1-4号ファンドを経ての変化、ミッション&バリューへの思い、Skyland Venturesの未来 - 木下 慶彦氏(Skyland Ventures CEO&General Partner)

#80「新時代への、荒波を起こせ。若き天才を発掘するSkyland Venturesの軌跡と未来 」1-4号ファンドを経ての変化、ミッション&バリューへの思い、Skyland Venturesの未来 - 木下 慶彦氏(Skyland Ventures CEO&General Partner)

木下氏の学生時代を深掘ってきた前半に続いて、後半はSkyland Ventures設立後のエピソードを取り上げております。現在、ANYCOLOR・アイデミーの初期投資家として成果も出されておられますがファンド設立当初の原風景や今後の展望についてお伺いしています!

【アジェンダ】 0:00〜後半について 2:10〜木下さんと手嶋、トランスリミットに共同投資 4:00〜大変とは思わなかったファンドレイズ、設立後の着眼点 10:30〜変化した投資方針、カウモ・クラスター 14:00〜1-4号とファンドを設立する中での学び 15:50〜事業案から考えて投資に至る難しさ、木下さんの考え 19:15〜首の痛みとの戦い、働くことの意義 21:50〜今のミッション・バリューを掲げたきっかけと効果 29:10〜結果が出てきた中での変化 33:00〜チーム体制への手応え、Web3に感じる可能性 38:50〜長期的に目指しているもの 40:10〜木下さんからメッセージ

【出演者】 木下 慶彦氏 1985年生まれ横浜市出身。若手起業家によるシードスタートアップへの投資をメインに行うVC(ベンチャーキャピタル)ファンドを運営するSkyland Ventures CEO・パートナー。2022年よりWeb3に特化した総額50億円のVCファンドを組成し、投資活動を行っている。早稲田大学理工学部卒業。Skyland Venturesをスタートする以前は大和企業投資・インキュベイトファンドに所属し、VCとしての経験を積む。また、Twitter(4万フォロワー)・Youtube・Podcastなど各種SNSに注力し、2022年以降は日本のWeb3スタートアップのことを中心に発信している。

【参考サイト】 企業HP https://skyland.vc/

採用ページ https://skylandventures.notion.site/SV-CAREERS-44d7de0ed6104576858fc61a267de782

木下さん Twitterアカウント https://twitter.com/kinoshitay

木下慶彦の起業しろ・スタートアップチャンネル https://voicy.jp/channel/3022

Aug 16, 202343:58
#79「Skyland Ventures 木下氏はいつから木下氏なのか?人物像を徹底的に深掘る」中学〜大学時代、VCを知るきっかけ、VCとしてのキャリアの歩み - 木下 慶彦氏(Skyland Ventures CEO&General Partner)

#79「Skyland Ventures 木下氏はいつから木下氏なのか?人物像を徹底的に深掘る」中学〜大学時代、VCを知るきっかけ、VCとしてのキャリアの歩み - 木下 慶彦氏(Skyland Ventures CEO&General Partner)

今回のゲストは、Skyland Ventures CEO&General Partner 木下氏。国内トップクラスのシードVCとしての地位を確立されている木下氏はいつから木下氏なのか?というテーマでひたすらに学生時代のエピソードを深掘っております!


【アジェンダ】 0:00〜本日のPodcastについて 2:40〜木下さんから自己紹介 3:40〜中高時代について 6:00〜中学受験の背景 10:50〜振り返ってみての当時の性格 13:00〜当時の趣味 14:00〜高校時代 16:40〜早稲田大学入学、なぜ理工学部だったのか 21:50〜テニスサークルに熱中した大学時代 24:25〜実は内定していたキーエンス 26:50〜佐俣アンリさんと知り合ったきっかけ https://voicy.jp/channel/3022/579578 29:10〜当時の佐俣アンリさんとの関係性 32:35〜大和SMBCキャピタル入社、社会人1年目何をしていたのか 36:00〜ブレイブ フロンティア誕生のきっかけを作る 38:45〜当時部下としての木下さん、働けない辛さ 42:00〜インキュベイトファンドへ転職、衝撃を受けた投資スタイル 47:00〜Skyland Ventures設立、1号ファンドレイズの原風景 51:00〜木下さんと手嶋、IVSで初めての接触

【出演者】 木下 慶彦氏 1985年生まれ横浜市出身。若手起業家によるシードスタートアップへの投資をメインに行うVC(ベンチャーキャピタル)ファンドを運営するSkyland Ventures CEO・パートナー。2022年よりWeb3に特化した総額50億円のVCファンドを組成し、投資活動を行っている。早稲田大学理工学部卒業。Skyland Venturesをスタートする以前は大和企業投資・インキュベイトファンドに所属し、VCとしての経験を積む。また、Twitter(4万フォロワー)・Youtube・Podcastなど各種SNSに注力し、2022年以降は日本のWeb3スタートアップのことを中心に発信している。

【参考サイト】 企業HP https://skyland.vc/

採用ページ https://skylandventures.notion.site/SV-CAREERS-44d7de0ed6104576858fc61a267de782

木下さん Twitterアカウント https://twitter.com/kinoshitay

木下慶彦の起業しろ・スタートアップチャンネル https://voicy.jp/channel/3022

Aug 16, 202353:31
#78「コラボ企画 第4回!Sequoia Capitalの分社化、レイオフから見るVCの状況」サムアルトマン注目のLongevity(長寿)、ベンチャーキャピタリストになる方法、AIに対する投資の過熱 - 久保田 雅也氏(WiL)

#78「コラボ企画 第4回!Sequoia Capitalの分社化、レイオフから見るVCの状況」サムアルトマン注目のLongevity(長寿)、ベンチャーキャピタリストになる方法、AIに対する投資の過熱 - 久保田 雅也氏(WiL)

WiL 久保田さんとのコラボ企画第4回!今回も直近の久保田氏のツイートの中から選りすぐりのツイートを手嶋が深ぼっていく形式です。業界を揺るがせたSequoia Capitalの分離についてや、サムアルトマンの投資領域として新たに注目を集める“Longevity(長寿)”を取り上げ、概要や彼の思考について考察をしています。また、a16zの2人が語る「ベンチャーキャピタリストになる方法」についても取り上げておりますので、ぜひお聴きください!


【アジェンダ】

0:00〜IVS KYOTOの感想、参加して印象に残ったこと

https://twitter.com/kubotamas/status/1674779803923386371?s=20

8:10〜Sequoia Capitalの分離

https://twitter.com/kubotamas/status/1666456830170497024?s=20

11:25〜VCのグローバル化、エリアを越えるメリット

15:50〜Sequoia CapitalなどVCのレイオフ、管理報酬削減

24:00〜新注目領域 Longevity(長寿)

https://twitter.com/kubotamas/status/1667778167355105280?s=20

https://twitter.com/bryan_johnson?s=21

29:40〜サムアルトマンの脳内、核融合とAIと長寿の関係性

34:50〜a16zの2人が語る「ベンチャーキャピタリストになる方法」

https://twitter.com/kubotamas/status/1668235035852570625?s=20

44:30〜AI投資の過熱、GPU購入に充てられるVCの投資

https://twitter.com/kubotamas/status/1665202968642170880"

53:25〜アンケート、質問受付の募集


【出演者】

久保田 雅也氏

リーマン・ブラザーズ証券会社、バークレイズ証券に投資銀行本部にて、インターネット・通信・メディアセクターを担当。インベストメント・バンカーとして、東京、NY、香港の各オフィスにて、未上場ベンチャーから上場企業に至る多くの企業との取引案件を主導。2014年1月にWiL設立とともにパートナーとして参画。


【参考サイト】

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Aug 02, 202353:59
#77「世界が愛するカルチャーを作り出す。日本から世界へ駆け抜けるカバーの新たな挑戦」海外展開の手応え、マネジメントスタイル、メタバース構想「ホロアース」 - 谷郷 元昭氏(カバー株式会社 代表取締役社長CEO)

#77「世界が愛するカルチャーを作り出す。日本から世界へ駆け抜けるカバーの新たな挑戦」海外展開の手応え、マネジメントスタイル、メタバース構想「ホロアース」 - 谷郷 元昭氏(カバー株式会社 代表取締役社長CEO)

谷郷氏のキャリアから1度目の起業〜カバー創業直後を語って頂いた前半に続いて、後半はいかにしてカバーが確変したのかと今後の展望について詳しくお伺いしました。現在、世界中にファンを抱える「ホロライブ」を始めた当時の原風景や海外展開のステップ、カバー社の目指す今後の展望についてお伺いしています!

【アジェンダ】 0:00〜【谷郷さんと手嶋の遭遇4】VRゲーム構想からのピボット、意思決定の裏側 5:25〜分岐点となったIVS Launchpad出場 7:30〜Launchpad後の事業情況、市場へのアジャスト 10:40〜【谷郷さんと手嶋の遭遇5】リード投資のご相談をして頂いたにも関わらずお断りしてしまう 13:00〜苦戦した資金調達 14:20〜海外展開のステップ、手応えを得たタイミング 17:30〜ファンとの交流、コミュニティマネージャーとしての立ち位置 19:55〜上場の意思決定、27億円投下した新スタジオの設立 23:00〜オンラインゲームを軸とするメタバース構想「ホロアース」について 25:10〜現状の組織体制、マネジメントスタイル 28:55〜カバーで働くことの魅力、採用情報

【出演者】 谷郷 元昭氏 慶應義塾大学理工学部を卒業後、イマジニア株式会社で株式会社サンリオと提携したゲームのプロデュースを担当後、テレビ局や出版社と提携した携帯公式サイトを運営する事業を統括。化粧品口コミサイト@cosme運営の株式会社アイスタイルでのEC事業立ち上げ、モバイル広告企業、株式会社インタースパイア(現ユナイテッド)の創業に参画後、株式会社サンゼロミニッツを創業し、日本初のGPS対応スマートフォンアプリ「30min.」を主軸としたO2O事業を展開し、株式会社イードへ売却。

【参考サイト】 企業HP https://cover-corp.com/

採用ページ https://cover-corp.com/recruit/career

Jul 19, 202335:56
#76「新たな市場を作り出す。“コンテンツ好き”起業家 谷郷氏の知られざる過去」シリアルアントレプレナー、事業案の選定、VTuber - 谷郷 元昭氏(カバー株式会社 代表取締役社長CEO)

#76「新たな市場を作り出す。“コンテンツ好き”起業家 谷郷氏の知られざる過去」シリアルアントレプレナー、事業案の選定、VTuber - 谷郷 元昭氏(カバー株式会社 代表取締役社長CEO)

今回のゲストは、カバー株式会社 代表取締役社長CEO 谷郷氏。実は元同僚である手嶋と谷郷氏が当時の原風景を振り返りつつ、1度目の起業からカバー創業に至るまでを深掘りし、いかにして「ホロライブ」が生まれたのかについて迫ります!

【アジェンダ】 0:00〜谷郷さんと手嶋の出会い、関係性について 1:32〜自己紹介 2:30〜学生時代のお話、インターネットとの出会い 4:45〜イマジニア新卒入社、社内での役割 8:45〜起業を意識したタイミング、ベンチャー企業への関心 12:20〜アイスタイルへの転職、当時の雰囲気 17:20〜【谷郷さんと手嶋の遭遇1】インタースパイア創業期、当時のお互いの印象 22:30〜サンゼロミニッツ創業、反省点も多かった当時を振り返る 28:30〜【谷郷さんと手嶋の遭遇2】当時の谷郷さんが面白いと感じていたサービス 30:55〜2度目の起業、1度目との心情の変化 33:50〜シェアオフィスで過ごした起業準備期間、事業案の選定 38:10〜【谷郷さんと手嶋の遭遇3】VR卓球ゲームを体験、当時の思考

【出演者】 谷郷 元昭氏 慶應義塾大学理工学部を卒業後、イマジニア株式会社で株式会社サンリオと提携したゲームのプロデュースを担当後、テレビ局や出版社と提携した携帯公式サイトを運営する事業を統括。化粧品口コミサイト@cosme運営の株式会社アイスタイルでのEC事業立ち上げ、モバイル広告企業、株式会社インタースパイア(現ユナイテッド)の創業に参画後、株式会社サンゼロミニッツを創業し、日本初のGPS対応スマートフォンアプリ「30min.」を主軸としたO2O事業を展開し、株式会社イードへ売却。

【参考サイト】 企業HP https://cover-corp.com/

採用ページ https://cover-corp.com/recruit/career

Jul 19, 202340:39
#75「コラボ企画 第3回!アメリカのVC環境の変化と116年の歴史から導き出された経営方針とは?」セカンダリーファンドの出現、サティア・ナデラ、Bessemer Venture PartnersのVC経営 - 久保田 雅也氏(WiL)

#75「コラボ企画 第3回!アメリカのVC環境の変化と116年の歴史から導き出された経営方針とは?」セカンダリーファンドの出現、サティア・ナデラ、Bessemer Venture PartnersのVC経営 - 久保田 雅也氏(WiL)

WiL 久保田さんとのコラボ企画第3回!今回も直近の久保田氏のツイートの中から選りすぐりのツイートを手嶋が深ぼっていく形式です。 アメリカのスタートアップシーンにおける市場環境から、この局面でVCやファンド持分の流動化に当たって大きい役割を果たしつつあるセカンダリーファンドを取り上げて今後の拡大について考察をしています。また、久保田さんがGW中に聞いたというPodcastをピックし、Bessemer Venture Partnersが116年かけてどのようなVC経営方針を作り上げてきたのか取り上げておりますので、ぜひお聴きください!

【アジェンダ】 0:00〜VCファンドによるセカンダリー売却増加、独禁法によるExit手法への影響

https://twitter.com/kubotamas/status/1660632211362828290?s=20

https://twitter.com/kubotamas/status/1653582165756772353?s=20 5:36〜セカンダリーファンド概要、彼らの手法について 7:45〜今後の日本における影響、セカンダリーの意味とは 10:35〜セカンダリー専門ファンド運営者の経歴 15:10〜シリーズDの消滅、調達できないスタートアップの状況 https://twitter.com/kubotamas/status/1654873224629616640?s=20

https://twitter.com/kubotamas/status/1671151659723141122?s=20 20:30〜既存VCはドライパウダーある中で厳選投資、ファンド縮小方針 24:10〜AIバブルはなぜ起こるのか?アメリカにおけるFOMO https://twitter.com/kubotamas/status/1655933193516875780?s=20 30: 45〜サティア・ナデラがすごいという話、オープンイノベーションのお手本 https://twitter.com/kubotamas/status/1663047402310504448?s=20

https://amzn.asia/d/8dGhrUf 36:30〜LINE、ピッコマなど韓国テック企業日本子会社突然変異の面白さ 40:00〜GWに久保田さんが聞いたPodcast、Bessemer Venture PartnersのVC経営 https://twitter.com/kubotamas/status/1654381706240233472?s=20


【出演者】 久保田 雅也氏

リーマン・ブラザーズ証券会社、バークレイズ証券に投資銀行本部にて、インターネット・通信・メディアセクターを担当。インベストメント・バンカーとして、東京、NY、香港の各オフィスにて、未上場ベンチャーから上場企業に至る多くの企業との取引案件を主導。2014年1月にWiL設立とともにパートナーとして参画。


【参考サイト】 企業HP https://wilab.com/

採用ページ https://wilab.com/contact

久保田さんのTwitterアカウント https://twitter.com/kubotamas

Jul 05, 202349:16
#74「メタバースに100億円の投資⁉︎ 田中氏が語る今後のグリーの姿とは?」メタバース、REALITY、投資事業、経営者の時間の使い方 - 田中 良和氏(グリー株式会社 代表取締役会長兼社長)

#74「メタバースに100億円の投資⁉︎ 田中氏が語る今後のグリーの姿とは?」メタバース、REALITY、投資事業、経営者の時間の使い方 - 田中 良和氏(グリー株式会社 代表取締役会長兼社長)

田中氏のキャリアから創業〜上場後のグリーを語って頂いた前半に続いて、後半は今後のグリーの展望について詳しくお伺いしました。現在、グリーでも中核の事業である「REALITY」の開発に着手した当時の原風景や、メタバースにおけるグリー社の目指す今後の展望についてお伺いしています!田中氏がフェーズに応じてどのように時間の使い方を変えているのかも語っていただいているので、興味のある方は必聴です!

【アジェンダ】 0:00〜「REALITY」に開発着手したきっかけ 3:00〜初期に得られた手応え、投資規模拡大の判断 6:35〜REALITYの海外展開、過去の経験が活かされていること 9:05〜バーチャル領域全体の長期的構想、メタバース事業の拡張 11:00〜投資事業開始背景、新しい価値観の創出 14:15〜自分より若い起業家とのネットワーク、接点や付き合いの現状 17:15〜投資事業セグメント化の好影響と田中氏の考え 19:55〜日米スタートアップコミュニティの変化 21:05〜現時点の大雑把な時間の使い方、気をつけている点 23:55〜田中氏の思考整理方法 26:30〜グリーの採用情報

【出演者】 田中 良和氏 1999年、日本大学法学部を卒業後、ソニーコミュニケーションネットワーク株式会社(現:ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社)を経て、2000年2月、楽天株式会社(現:楽天グループ株式会社 )に入社。2004年2月に個人の趣味としてGREEを開発。同年10月、楽天株式会社(現:楽天グループ株式会社 )を退社。同年12月、グリー株式会社を設立し、代表取締役に就任。2014年9月、代表取締役会長兼社長に就任。

【参考サイト】 企業HP https://corp.gree.net/jp/ja/

採用ページ https://corp.gree.net/jp/ja/recruit/

Jun 21, 202327:18
#73「インターネットを通じて、世界をより良くする。」グリーと創業者 田中氏の歩みからアントレプレナーシップの源泉に迫る - 田中 良和氏(グリー株式会社 代表取締役会長兼社長)

#73「インターネットを通じて、世界をより良くする。」グリーと創業者 田中氏の歩みからアントレプレナーシップの源泉に迫る - 田中 良和氏(グリー株式会社 代表取締役会長兼社長)

今回のゲストは、グリー株式会社 代表取締役会長兼社長 田中氏。日本のインターネットの歴史を黎明期から知る田中氏と当時の原風景を振り返りつつ、個人のストーリーに加えて、法人であるグリーの数ある転機となるようなエピソードを深掘りし、「アントレプレナーシップ」の源泉に迫ります!

【アジェンダ】 0:00〜手嶋から田中氏の簡単な紹介 1:05〜田中氏の幼少期、インターネットとの出会い 6:40〜インターネットへの興味を持ち、片っ端から連絡を送った学生時代 9:05〜ネットエイジでの出会い 11:40〜ソネットに新卒入社、当時のネット業界の風景 14:30〜スタートアップの世界への関心、楽天への転職 17:40〜楽天時代の思い出、1からプログラミングを学ぶ 20:23〜グリー開発当時の原風景、趣味で始めた開発 24:02〜リリース後の反応、起業の意思決定 28:26〜モバイルソーシャルゲーム事業立ち上げ、SNS企業からの転換 35:36〜リリース時の思い出、収益化できると確信した瞬間 37:30〜リーマンショック最中でのIPO、スマホ登場時の田中氏の思考 42:20〜openfeint等の買収によるプラットフォーム構想、当時の反省 44:00〜仕事の仕方を変えたタイミング、社長としての役割の変化 51:30〜現在の仕事の仕方

【出演者】 田中 良和氏 1999年、日本大学法学部を卒業後、ソニーコミュニケーションネットワーク株式会社(現:ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社)を経て、2000年2月、楽天株式会社(現:楽天グループ株式会社 )に入社。2004年2月に個人の趣味としてGREEを開発。同年10月、楽天株式会社(現:楽天グループ株式会社 )を退社。同年12月、グリー株式会社を設立し、代表取締役に就任。2014年9月、代表取締役会長兼社長に就任。

【参考サイト】 企業HP https://corp.gree.net/jp/ja/

採用ページ https://corp.gree.net/jp/ja/recruit/

Jun 21, 202354:26
#72「コラボ企画第2回!最先端のAIトレンドとWiL 久保田氏の思考を解き明かす」AIトレンド、AI時代のツルハシ、YC W23 - 久保田 雅也氏(WiL)

#72「コラボ企画第2回!最先端のAIトレンドとWiL 久保田氏の思考を解き明かす」AIトレンド、AI時代のツルハシ、YC W23 - 久保田 雅也氏(WiL)

WiL パートナー 久保田氏とのコラボ企画第2回!今回は直近の久保田氏のツイートの中から選りすぐりのツイートを手嶋が深ぼっていくコンテンツになっています。ただ内容を取り上げるだけではなく、その裏のより深い久保田氏の考察や思考を読み取っていきます!

【アジェンダ】

0:00〜 今回について 1:32〜 情報トレンド、久保田さんの集め方 5:45〜 日本のAIトレンド、温度感 7:38〜 WiLでの生成系AI案件の投資検討機会、アメリカとの差分 13:40〜 AI時代のツルハシのサービス、AI最適化されたチップ https://twitter.com/kubotamas/status/1651546168843972608?s=20 16:04〜 ArmがAI時代のキープレイヤーになる可能性、ソフトバンクの立ち回り 17:59〜 YC W23 デモデイを見ての感想 https://twitter.com/kubotamas/status/1648666648172462080?s=20 21:00〜 112社の中から注目した企業、電話オーダーとの掛け合わせ 25:25〜 ゲームアセット生成とAIの掛け合わせ 29:29〜 AI×C向けサービスの状況、恋人AIアバターの可能性 https://twitter.com/kubotamas/status/1656616135176110080?s=20 35:24〜 AIを活用したVCのアバター、壁打ちの変化 37:00〜 日本のAIへの投資環境、現在と未来 40:45〜 ChatGPTの出現によるSaaSの変化、求められる完成度 https://twitter.com/kubotamas/status/1651028088632000514?s=20

【出演者】 久保田 雅也氏

リーマン・ブラザーズ証券会社、バークレイズ証券に投資銀行本部にて、インターネット・通信・メディアセクターを担当。インベストメント・バンカーとして、東京、NY、香港の各オフィスにて、未上場ベンチャーから上場企業に至る多くの企業との取引案件を主導。2014年1月にWiL設立とともにパートナーとして参画。

【参考サイト】 企業HP https://wilab.com/

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Jun 07, 202345:30
#71「“コロナから奇跡のV字回復”未曾有の事態を乗り越え、安藤氏が描くリクシィの未来」コロナ禍、資金調達、ChatGPTの活用、事業の復活 - 安藤 正樹氏(株式会社リクシィ 代表取締役社長)

#71「“コロナから奇跡のV字回復”未曾有の事態を乗り越え、安藤氏が描くリクシィの未来」コロナ禍、資金調達、ChatGPTの活用、事業の復活 - 安藤 正樹氏(株式会社リクシィ 代表取締役社長)

安藤さんのこれまでのキャリアや、上場後に経験した苦悩、またリクシィ社 創業の経緯などを語って頂いた前半に続いて、後半はコロナの大打撃を受けた中での奇跡のV字回復について詳しくお伺いしました。事業も完全にストップした中で離職者0でいかにして会社を存続させ事業を立て直してきたのか、その復活劇と安藤氏の描くリクシィ社の未来に迫ります!採用も積極的に行っているので、興味のある方は必聴です!

【アジェンダ】 0:00〜リクシィの紹介と「トキハナ」について 2:53〜現状のウエディング業界の状況、コロナの影響 4:18〜アクセルを踏むぞというタイミングでコロナ襲来、事業への打撃 6:16〜事業計画の方針転換、生き残るための施策 11:11〜エンジェルからの資金調達、当時の心情 12:50〜先が見えない中で社内とのコミュニケーション 15:40〜コロナ後の事業状況、手応え 17:50〜苦労した資金調達 19:57〜今後の主な事業戦略や目標、3-5年後の構想 22:33〜コロナによる営業スタイルの変化 26:29〜ChatGPTの活用、社内の状況 28:50〜採用やPR(積極採用中の職種や求めるスキルなど)

【出演者】 安藤 正樹氏 2003年、京都大学法学部卒業。2001年より創業メンバーとして株式会社ドリコム(インターネット関連事業)に参画し、営業担当取締役として上場を経験。2009年4月、株式会社エスクリに入社し、東証マザーズ上場、東証一部上場を経験し、常務取締役を務める。支配人やマーケティング責任者時代には、デジタル思考を用いた戦略戦術で事業に貢献。2016年5月、株式会社リクシィを創業。

【参考サイト】 トキハナ https://tokihana.net/

採用ページ

https://www.wantedly.com/companies/rexit

May 24, 202330:28
#70「ドリコム 創業メンバー 安藤氏が語る“ウェディング業界で起業した理由”」学生起業、上場後の苦悩、2度の上場、ウェディング業界の魅力 - 安藤 正樹氏(株式会社リクシィ 代表取締役社長)

#70「ドリコム 創業メンバー 安藤氏が語る“ウェディング業界で起業した理由”」学生起業、上場後の苦悩、2度の上場、ウェディング業界の魅力 - 安藤 正樹氏(株式会社リクシィ 代表取締役社長)

今回の特別ゲストはドリコム 創業メンバー、また営業担当取締役として上場を経験するなど2度お上場経験を持つ“歴戦の経営者”リクシィ社 安藤代表。弁護士を目指している中でドリコムの創業メンバーとして参画する経緯や当時の原風景、なぜウェディング業界での起業を志したのか。今まであまり語られてこなかった学生時代の話や上場後の苦労、リクシィ社 創業に至るまでの安藤氏のキャリアに迫ります!

【アジェンダ】 0:00〜安藤さんと手嶋の出会い、関係性について 1:50〜自己紹介 2:45〜弁護士を目指していたが挫折した大学時代 5:04〜ドリコム 内藤さんとの出会い、創業前のお話 11:00〜創業時の原風景 14:57〜上場を目指したタイミング、NILS登壇から突如の方針転換 17:51〜GMO・サイバーエージェントからの資金調達、上場前の勢い 22:55〜上場後の苦労、組織崩壊と取締役退任 29:18〜エスクリへの転職、ウェディング業界を選んだ思い 32:31〜転職後の立ち位置、成果を上げる中での役職の変化 38:22〜ウェディング業界の良さ、起業後の事業変遷 41:10〜過去の経験と自分が代表として起業することの違い

【出演者】 安藤 正樹氏 2003年、京都大学法学部卒業。2001年より創業メンバーとして株式会社ドリコム(インターネット関連事業)に参画し、営業担当取締役として上場を経験。2009年4月、株式会社エスクリに入社し、東証マザーズ上場、東証一部上場を経験し、常務取締役を務める。支配人やマーケティング責任者時代には、デジタル思考を用いた戦略戦術で事業に貢献。2016年5月、株式会社リクシィを創業。

【参考サイト】 トキハナ https://tokihana.net/

上場後のドリコムの苦労が触れられた記事 https://logmi.jp/business/articles/255013

May 24, 202343:60
#69「新シリーズ始動!WiL 久保田氏のキャリアを辿り人物像を紐解く」リーマン・ショック、VC、海外リサーチ - 久保田 雅也氏(WiL)

#69「新シリーズ始動!WiL 久保田氏のキャリアを辿り人物像を紐解く」リーマン・ショック、VC、海外リサーチ - 久保田 雅也氏(WiL)

今回からWiL パートナー 久保田氏とのコラボ企画が新たにスタートします!VCとしての実績もさることながら、SNSでの海外情報の発信力でも存在感の大きい久保田氏。コラボ企画の第1回は、そんな久保田氏の人物像を紐解いております。リーマン・ショックを乗り越え、その後WiLに創業メンバーとして参画した動機など今まで意外と語られてこなかった内容をたっぷり語っていただきました! 久保田氏のツイート元にテーマを深ぼっていく企画を今後は月に一度配信していきますのでぜひそんな記念すべき第1回をお聞きください!


【アジェンダ】 0:00〜今回のPodcast経緯 1:35〜久保田さんから自己紹介 2:55〜リーマン・ブラザーズへの転職経緯 5:35〜リーマン・ショックを現場で見ていた当時の風景、経験からの学び 11:45〜今までの業務から活かせている経験、資金調達・M&Aアドバイザリー 14:55〜WiL参画の経緯、久保田さんを突き動かした動機 18:50〜投資銀行・VCの共通点、キャリアからの学び 23:45〜VC転身後最初の投資先 25:05〜自分の仮説以上に伸びた投資先(RevComm、STORES) 29:20〜投資時点でどこまで考え、何を見ているのか 31:50〜VC生活10年間の感想、VC業をどう捉えているのか 34:30〜「アウトプットは最良のインプット」海外リサーチの経緯 39:05〜WiLの活動についてのPR、採用等


【出演者】 久保田 雅也氏

リーマン・ブラザーズ証券会社、バークレイズ証券に投資銀行本部にて、インターネット・通信・メディアセクターを担当。インベストメント・バンカーとして、東京、NY、香港の各オフィスにて、未上場ベンチャーから上場企業に至る多くの企業との取引案件を主導。2014年1月にWiL設立とともにパートナーとして参画。


【参考サイト】 企業HP https://wilab.com/

採用ページ https://wilab.com/contact

久保田さんのTwitterアカウント https://twitter.com/kubotamas

May 10, 202341:50
#68「”澤田氏の新たな挑戦”ロッテベンチャーズ・ジャパンと澤田氏だからこそできる投資先への支援に迫る」 VC、投資方針、支援体制、投資観点 - 澤田 貴司氏(ロッテベンチャーズ・ジャパン)

#68「”澤田氏の新たな挑戦”ロッテベンチャーズ・ジャパンと澤田氏だからこそできる投資先への支援に迫る」 VC、投資方針、支援体制、投資観点 - 澤田 貴司氏(ロッテベンチャーズ・ジャパン)

新卒で入社した伊藤忠商事からファミリーマート 社長を務めたと澤田氏のキャリアや小売業界での経験・魅力を存分に語って頂いた前半に続いて、後半は澤田氏が新たな挑戦として立ち上げたロッテベンチャーズ・ジャパンについてお伺いしました。現在の組織体制、澤田氏だからこそできる投資先への支援などかなり詳細に語っていただいています。投資も採用も積極的に行っているので、ロッテベンチャーズ・ジャパンについてもっと理解したい皆さんには必聴です!


【アジェンダ】 0:00〜ロッテベンチャーズ・ジャパン 立ち上げの経緯、重光会長との関係性 1:50〜CVC経営をオファーされた際の心情、立ち上げまで 4:06〜ロッテベンチャーズ・ジャパン投資方針 5:43〜「めちゃくちゃ勉強になる」と語る初めてみての率直な感想 7:12〜投資の意思決定プロセス、投資観点 9:53〜澤田さんの投資先との関わり方、豊富な経験を活かした貢献 12:35〜玉塚さんとのご関係、ファミマ時代競合相手の時にどのように考えていたのか 13:41〜投資をする際の「澤田流」ポイント、来るもの拒まずのスタイル 16:20〜組織体制、メンバーのバックグラウンド、現状の採用状況


【出演者】 澤田 貴司氏 上智大学卒業後、伊藤忠商事入社。同社にて米国セブン-イレブンの買収等を手がけた後、株式会社ファーストリテイリング入社。同社副社長も務める。株式会社リヴァンプ創業者、株式会社ファミリーマート社長(現顧問)などを経て、2022年4月より業務開始した株式会社ロッテホールディングス100%出資子会社であるロッテベンチャーズ・ジャパンの代表に就任。


【参考サイト】

企業HP https://www.lotte-vc.co.jp/ ロッテベンチャーズ・ジャパンへの連絡先 https://www.lotte-vc.co.jp/form/ 澤田さんのご連絡先 https://www.facebook.com/takashi.sawada.16

Apr 26, 202320:52
#67「”小売業界の変革者”澤田氏の半生とともに振り返る小売業界の魅力」事業再建、小売業の魅力、起業、過去の失敗からの学び- 澤田 貴司氏(ロッテベンチャーズ・ジャパン)

#67「”小売業界の変革者”澤田氏の半生とともに振り返る小売業界の魅力」事業再建、小売業の魅力、起業、過去の失敗からの学び- 澤田 貴司氏(ロッテベンチャーズ・ジャパン)

今回のゲストは2022年3月から新たにロッテベンチャーズ・ジャパンを立ち上げ、代表取締役会長を務める澤田氏。ファーストリテーリングで副社長、ファミリーマートでは社長を務めてきた「小売業界の変革者」とも呼べる澤田氏の半生を振り返っています。澤田氏がなぜ小売業に熱狂し、ファーストリテーリングで活躍した当時の原風景なども語っていただいており、澤田氏のお人柄もしれるコンテンツになっておりますので、ぜひお聴きください!


【アジェンダ】 0:00〜本日のPodcast紹介 1:10〜自己紹介 3:20〜伊藤忠商事に新卒入社した経緯、「ザ・商社」を見たことからの憧れ 7:23〜米セブンイレブンの再建、リテールとの出会い 11:49〜ファーストリテーリングへ転職、「利他的な小売業」の魅力 22:18〜多くの起業家を見て学んだこと、起業家 柳井さんと彼らの共通点 26:08〜当時のファーストリテーリングの風景、転職から6ヶ月で役員選任・10ヶ月で副社長に 32:55〜フリースキャンペーンの大成功、「怖いくらい売れた」当時のエピソード 35:20〜リヴァンプの設立、「傲慢になっていた」と語った当時の経験から学んだこと 40:20〜ファミリーマートの社長に至る経緯 42:40〜「ゾクゾクした」と語る社長に指名された際の心情 45:06〜ファミマ時代のスタートアップとの関わり


【出演者】 澤田 貴司氏 上智大学卒業後、伊藤忠商事入社。同社にて米国セブン-イレブンの買収等を手がけた後、株式会社ファーストリテイリング入社。同社副社長も務める。株式会社リヴァンプ創業者、株式会社ファミリーマート社長(現顧問)などを経て、2022年月より業務開始した株式会社ロッテホールディングス100%出資子会社であるロッテベンチャーズ・ジャパンの代表に就任。


【参考サイト】 企業HP https://www.lotte-vc.co.jp/

澤田氏が詳しく触れられた記事 https://style.nikkei.com/article/DGXMZO10923360R21C16A2000000?channel=DF180320167079

Apr 26, 202350:38
#66「小野氏から手嶋へ採用面接!採用時の質問と回答から導きだされる小野氏の脳内を探る」 VC、採用面接、洞察力- 小野 壮彦氏(GCP X)

#66「小野氏から手嶋へ採用面接!採用時の質問と回答から導きだされる小野氏の脳内を探る」 VC、採用面接、洞察力- 小野 壮彦氏(GCP X)

小野氏のキャリアと出版に至った経緯等について振り返った前半に続き、後半は小野氏がチームヘッドを務めるGCP Xについてや、普段はインタビュアーを務める手嶋が小野氏から質問を受けて対談。手嶋に対して小野氏が質問をしていく中で、質問への回答からどのように分析しているかなどまるで本番の採用面接のように緊張感があり、興味深い話がてんこ盛りです!


【アジェンダ】 0:00〜GCP Xという組織について、小野さんの役割や現状の組織体制 1:30〜複数回オファーを断ってGCPにジョインした背景、仮屋薗氏との関係 4:30〜ここ数年の最前線の起業家と仕事をし、時代背景含めた気づきや感想 6:12〜どれくらいの頻度、タイミングでGCPの投資先と関わっているのか。 8:05〜GCP Xの哲学と具体の支援内容 9:45〜「(若手ポテンシャル層の)ベンチャーキャピタリストの採用面接」をするとしたら、どのような点を気をつけるか? 14:27〜洞察力の問い方、具体の良い質問 18:21〜ベンチャーキャピタリストの採用面接を金融方面で見ておくべきこと 22:43〜小野さんから手嶋への逆質問。VCとして成功した理由をどう分析する?「純粋さが招いた勝利」 28:39〜新規事業にはまった経緯は?キャリアへの危機感からの始まり 32:05〜手嶋の幼少期、当時ハマった遊びからの分析 35:16〜ゼロイチで事業を立ち上げることの楽しさを知った博報堂時代

【出演者】 小野 壮彦氏 アクセンチュア戦略チームを経て、プロトレード を創業。M&Aにより楽天へ事業譲渡。その後、プロ経営者として、Jリーグ、ヴィッセル神戸、家電ベンチャー アマダナの取締役を歴任。経営人材コンサルティングのエゴンゼンダーに参画し、パートナーとして経営陣へのアセスメント、コーチングおよびヘッドハンティングを実施。近年はZOZOに本部長として参画。プライベートブランド立上げ、および国際展開をリード。 2019年10月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。 早稲田大学商学部卒、ミラノ・ボッコーニ大学MBA。

【参考サイト】 企業HP https://www.globiscapital.co.jp/ja/ 小野さんの著書「人を選ぶ技術」 https://onl.sc/UPLWUrB

Apr 12, 202339:40
#65「''人を選ぶ技術 実践版’’著者・小野氏と【人材観】を解き明かす」採用、採用面接、起業、GCP X- 小野 壮彦氏(GCP X)

#65「''人を選ぶ技術 実践版’’著者・小野氏と【人材観】を解き明かす」採用、採用面接、起業、GCP X- 小野 壮彦氏(GCP X)

今回のゲストは、GCP X Team Head 小野氏!2022年11月に発売した著書「人を選ぶ技術」は大きな反響を呼んでいます。企画から出版に至ったきっかけや意外とこれまで語られてこなかった小野氏のキャリアの変遷を詳しく深ぼるなど、聞けば「人を選ぶ技術」が10倍楽しめるウラ話が盛り沢山で必聴です!


【アジェンダ】 0:00〜Podcast収録の経緯 1:08〜小野さんの自己紹介 2:30〜昨年11月に出版された「人を選ぶ技術」について、本の概要や出版からの反響 6:45〜着想した時期、出版の経緯 10:00〜「創業期の起業家」に対する採用面での小野さんのアドバイス 14:40〜小野さんのユニークなご経歴、起業から楽天へ売却までの道のり 21:31〜エゴゼンダー社に入社した経緯、キャリアでの迷い 27:50〜入社後は最初何をしていたのか 30:03〜「優秀で有害な人」という存在、このコア概念を本に挿れた経緯 34:30〜「優秀で有害な人」は経験によって変われるのか?採用した際の留意点 39:20〜人に要素として含まれる「有害さ」

【出演者】 小野 壮彦氏 アクセンチュア戦略チームを経て、プロトレード を創業。M&Aにより楽天へ事業譲渡。その後、プロ経営者として、Jリーグ、ヴィッセル神戸、家電ベンチャー アマダナの取締役を歴任。経営人材コンサルティングのエゴンゼンダーに参画し、パートナーとして経営陣へのアセスメント、コーチングおよびヘッドハンティングを実施。近年はZOZOに本部長として参画。プライベートブランド立上げ、および国際展開をリード。 2019年10月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。 早稲田大学商学部卒、ミラノ・ボッコーニ大学MBA。

【参考サイト】 企業HP https://www.globiscapital.co.jp/ja/ 小野さんの著書「人を選ぶ技術」 https://onl.sc/UPLWUrB

Apr 12, 202341:28
#64「本邦初公開!手嶋の脳内に迫る“今だからこそ明かす投資家 手嶋浩己の10年間”」投資家に至る経緯、LayerX社での活動、Podcastの運営 - 手嶋 浩己(XTech Ventures社)

#64「本邦初公開!手嶋の脳内に迫る“今だからこそ明かす投資家 手嶋浩己の10年間”」投資家に至る経緯、LayerX社での活動、Podcastの運営 - 手嶋 浩己(XTech Ventures社)

XTech Ventures代表パートナーであり本Podcastでインタビュアーを務める手嶋。インタビュアーとして本チャンネルに出演している手嶋を今回は徹底取材しております!投資家としての活動を開始してから10年間を振り返り、「分からなかったことも多かった」と振り返るメルカリ投資時の原風景やLayerX社で具体的にどのようなことを行っているのか等、意外とこれまで語られてこなかった内容をたっぷり語っていただきましたので必聴です!Podcastプロデューサーの交代に伴い、これまでプロデューサーとして支えてきた墨岡がインタビュアーとしても出演しています。


【アジェンダ】 0:00〜今回のPodcast経緯 1:05〜自己紹介 2:35〜Podcast開始の経緯 8:34〜開始から1年半後の感想 10:00〜ゲスト選定の手法、企画の練り方とは 14:26〜ベンチャーキャピタルが身近になったきっかけ 17:19〜メルカリ社に投資して10年、投資家生活10年の感想 25:43〜XTech1号ファンド、昨年JVCA調査で50-100億のファンド規模でIRR1位。当時の経緯や調査結果を受けての感想 30:50〜他のベンチャーキャピタリストとの交流、交流の意義 36:05〜LayerX社 取締役就任の経緯、ユナイテッド社 取締役退任からの流れ 41:23〜LayerX社で何をしているのか?他の経営陣との関わり方、人材育成等 44:48〜格闘技愛の強さ、格闘技との出会いや面白さ 52:02〜XTech Ventures、最近の投資活動について 53:44〜XTech Venturesの採用活動、メンバーの共通点や来てほしい人物像 56:42〜当番組のプロデューサー変更について最後に一言


【出演者】 手嶋 浩己氏

1976年生まれ。1999年一橋大学商学部卒業後、博報堂に入社し、マーケティングプランニング、ブランドコンサルティング業務等6年間勤務。2006年インタースパイア(現ユナイテッド)入社、取締役に就任。その後、2度の経営統合を行い、2012年ユナイテッド取締役に就任、2018年退任。在任中は多数の新規事業の立ち上げや、メルカリ等へのベンチャー投資、複数社のM&Aの実行等で貢献。2013年-2017年メルカリ社外取締役。2018年、XTech Venturesを創業し、共同創業者兼ジェネラルパートナーに(現任)。2019年、株式会社LayerXの取締役(現任)に就任。


【参考サイト】 企業HP https://xtech-ventures.co.jp/

メルカリ社への投資前後の手嶋が触れられた書籍 「メルカリ 希代のスタートアップ、野心と焦りと挑戦の5年間」 https://onl.sc/Um5GMYn

LayerX社のブロックチェーン事業からのピボットについて語られた記事 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC045S50U1A001C2000000/

採用応募ページ https://xtech-ventures.co.jp/form/

Mar 29, 202359:52
#63「“広告産業の変革”サイバーエージェントの展望。内藤氏が考える広告の未来予想図とは」小売のDX、広告事業の強化、研究者採用 - 内藤 貴仁氏(サイバーエージェント社)

#63「“広告産業の変革”サイバーエージェントの展望。内藤氏が考える広告の未来予想図とは」小売のDX、広告事業の強化、研究者採用 - 内藤 貴仁氏(サイバーエージェント社)

サイバーエージェント社と内藤氏のこれまでや変遷、AI・3DCG技術をどのような背景から活用したのかなどを語って頂いた前半に続いて、後半はこれからのサイバーエージェント社や広告産業周りでどのような事業に取り組んでいるのか詳しくお伺いしました。現在の組織体制、内藤氏の時間の使い方など興味深い話がてんこ盛りです。採用も積極的に行っているので、興味のある方は必聴です!

【アジェンダ】
0:00〜DX文脈で各社と協業型のマーケティング・広告事業を強化している背景
2:00〜代表的な実績について
3:33〜短期的に成果が出づらいと分かった上で領域でトライする理由
8:20〜現状の競争環境について
https://newspicks.com/news/7890134?block=side-news-series
12:26〜レジェンドクラスの広告クリエイターとの取り組み背景や成果
20:49〜競争環境が変化する中で、CAがここから目指す立ち位置
25:20〜大きく変化するリテールメディアの潮流
26:40〜今後個人データを認証することで巻き起こる価格問題
28:20〜経済学者を圧倒的に日本で一番の数雇用しているAI Lab
30:21〜ABEMAが長期的に会社・広告に与えうる影響
33:31〜様々な領域を管轄する中での時間の使い方
36:46〜積極採用中の職種「エンジニア」、求めている人材について

【出演者】
内藤 貴仁氏

【参考サイト】
企業HP
https://www.cyberagent.co.jp/
CyberAgent AI Lab
https://cyberagent.ai/ailab/research/
新しい「経済学」を作る、AI Lab経済学チームの挑戦
https://www.cyberagent.co.jp/way/list/detail/id=27651

https://youtu.be/Y8JCKok3fE0

『テクノロジー』と 『実行力』でパートナーのDXを実現する - サイバーエージェントの協業DX -
https://www.cyberagent.co.jp/way/list/detail/id=28055

https://youtu.be/2BQadjv8X6A

採用ページ
https://hrmos.co/pages/cyberagent-group/jobs/0000445

Mar 16, 202338:43
#62「内藤氏とサイバーエージェントの軌跡。内藤氏のキャリア、サイバーエージェントの強みに迫る」ネット広告の変遷、AIの活用 - 内藤 貴仁氏(サイバーエージェント社)

#62「内藤氏とサイバーエージェントの軌跡。内藤氏のキャリア、サイバーエージェントの強みに迫る」ネット広告の変遷、AIの活用 - 内藤 貴仁氏(サイバーエージェント社)

今回の特別ゲストはリテールメディアやAI、アドテクノロジー、クリエイティブなどを統括するサイバーエージェント社 常務執行役員 内藤氏。2000年代前半からのネット広告の変遷やその中でのサイバーエージェントの変遷に迫ります!これまであまり語られてこなかった内藤氏の学生時代の話やサイバーエージェント社がAI・3DCG作成技術などテクノロジー面をいかに活用しているかについての解説も必聴です!

【アジェンダ】 
0:00〜10年来のお付き合いという内藤氏のご紹介
3:00〜「大学受験以上に勉強した」月50冊近く本を読んでいた内藤氏の学生時代
6:18〜2001年にCA新卒入社
8:20〜当時のCAやネット広告についての原風景
12:30〜クリエイティブ部門でスタートしたキャリア
13:20〜入社後に慶應大学院に進んだ背景と振り返り
16:50〜「やっとネットらしい広告が出てきた」復職後にGoogle広告との出会い
20:16〜責任者になるまでの道のり、成果にこだわることに振り切るという意思決定
22:57〜広告技術や表現に対するこだわりや興味が深まった理由
26:17〜当時のCAにエンジニアが増えてきたことでの恩恵
28:16〜広告事業にAIを活用することを意識し始めた時間軸
31:40〜2020年リリースの「極予測AI」の概要につい
36:30〜極予測AIが与えたインパクト
38:34〜AI技術と3DCG作成技術の融合で目指す先とタイムライン
https://youtu.be/G97E_MQhXhQ
42:40〜「出現は遅くて、成長は早い」ジェネラティブAIに対する内藤氏のスコープ

【出演者】
内藤 貴仁氏

【参考サイト】
企業HP
https://www.cyberagent.co.jp/

極予測AI・極予測TD
「効果を出すAI - サイバーエージェントのAI研究とビジネス実装力」
https://www.cyberagent.co.jp/way/list/detail/id=25473

https://youtu.be/XuxNcucXSMU

Mar 15, 202346:50
#61「“フィンテックど真ん中”カンムが睨む未来。銀行機能のアップデートはいかにして実現されるのか」採用、組織体制、新規事業 - 八巻 渉氏(カンム社)

#61「“フィンテックど真ん中”カンムが睨む未来。銀行機能のアップデートはいかにして実現されるのか」採用、組織体制、新規事業 - 八巻 渉氏(カンム社)

カンム社と八巻さんのこれまでの道のりや原風景、「フィンテック」という言葉が広まっていない中で事業を進める上での苦労などを語って頂いた前半に続いて、後半はこれからのカンム社について詳しくお伺いしました。三菱UFJ銀行と資本業務提携をしたこれからのスコープや、現在の組織体制など興味深い話がてんこ盛りです。採用も積極的に行っているので、興味のある方は必聴です!


【アジェンダ】

0:00〜比較的ユニークなこれまでの資本政策の意図やレビュー

4:00〜三菱UFJ銀行との資本業務提携という大胆な一手を取った理由

5:00〜今回の提携に至ったスコープ

7:00〜三菱UFJ銀行が期待するシナジーやフィンテックの展望

9:00〜EXITに関して、IPOも含めた広い選択肢

11:00〜日本におけるデビットカードのユーザー層

12:00〜今後新規事業やM&Aについてどう考えているか

14:00〜カンムが目指すベンチャーデットの新スタイル

16:00〜競争・周辺環境についてどう考えているか

19:00〜八巻さんが三菱UFJ銀行においてどのような立ち位置を目指していくのか

22:00〜カンムの現在の組織体制、大切にしている文化「学習と共有」「事実に向き合う」「背中を預ける」

24:00〜今後もフルリモートベースで運営する予定、拡大方針

27:00〜積極採用中の職種「BizDev」、求めている人材について


【出演者】 

八巻 渉氏 

https://twitter.com/8maki

【参考サイト】 

企業HP 

https://kanmu.co.jp/

資本提携について 

https://team.kanmu.co.jp/mufg

採用

 https://team.kanmu.co.jp/

Mar 01, 202329:56
#60「カンム、三菱UFJ銀行と資本業務提携。“バンドルカード600万ダウンロード”のカンム社八巻氏が目指す銀行機能のアップデート」フィンテック、ピボット - 八巻 渉氏(カンム社)

#60「カンム、三菱UFJ銀行と資本業務提携。“バンドルカード600万ダウンロード”のカンム社八巻氏が目指す銀行機能のアップデート」フィンテック、ピボット - 八巻 渉氏(カンム社)

今回の特別ゲストは先日MUFGグループへの参画を発表した累計600万ダウンロードのバンドルカードを手掛けるカンム社 八巻代表。資本業務提携という大胆な一手を取った理由や経緯、「フィンテックど真ん中」のカンム社が目指すビジョンに迫ります!今まであまり語られてこなかった学生時代の話や創業後の苦労、現在の事業に至るまでの同社の軌跡は必聴です!


【アジェンダ】

0:00〜八巻さんのご紹介

2:00〜昨年末に発表された三菱UFJ銀行との資本提携について

5:00〜カンムが現在取り組む事業について、バンドルカードとPool

8:00〜プログラミングに夢中になった学生時代

12:00〜慶應大学入学後、IT企業でプログラミングの実務経験を積む

15:00〜大学卒業後、カンムを創業

17:00〜山田進太郎氏、松山大河氏、佐俣アンリ氏などと交流を深める

19:00〜ベンチャー企業を2年経験し、2011年カンム創業

21:00〜「フィンテック」という言葉がなかった創業当時から金融をテーマに

23:00〜創業事業であるメディア事業からピボットした理由と次に手掛けた事業

26:00〜1年半越しにカード会社と提携に至る

28:00〜2016年ついにバンドルカードリリース

31:00〜「普通の座組で突破できないことがやりたい」リリース後の原風景

34:00〜最初に手応えを感じた瞬間、Youtuberマーケティングで1日2万人の会員獲得

37:00〜後払いビジネスのスキーム構築における難しさや苦労

39:00〜エモーショナルな設計の重要性、ユーザーが返したくなる体験の設計

40:00〜2022年6月に「Pool」リリース


【出演者】 

八巻 渉氏

 https://twitter.com/8maki

【参考サイト】 

企業HP https://kanmu.co.jp/

資本提携について https://team.kanmu.co.jp/mufg

採用 https://team.kanmu.co.jp/

Mar 01, 202342:39
#59「目指すはGreat Company。Nateeがこれから目指すビジョン」採用、組織体制、新規事業 - 小島 領剣氏(Natee社)

#59「目指すはGreat Company。Nateeがこれから目指すビジョン」採用、組織体制、新規事業 - 小島 領剣氏(Natee社)

Natee社と小島さんのこれまでの道のりや原風景、ショートムービーやTikTokに全振りする狙いやスコープを語って頂いた前半に続いて、後半はこれからのNatee社について詳しくお伺いしました。小島さんの新規事業に関する考え方や目指している会社像、これからの事業方針や組織体制など興味深い話がてんこ盛りです。採用も積極的に行っているので、興味のある方は必聴です!


【アジェンダ】

0:00〜現状の組織体制と採用の重要性について

3:00〜アメリカと日本でのTikTokの状況の違い

5:00〜ライブ配信アプリとしてのTikTokの立ち位置

6:00〜改めてNateeの事業内容とクリエイターの関係性について

8:00〜ショートムービーの今後の展望や昨今の動画業界再編の見立て

10:00〜今後プラットフォームごとの先鋭化が進むという予想

12:00〜現在水面下で新規事業をいくつかトライ中

14:00〜リクルートやサイバーエージェントなどの小島さんが目指す会社像

16:00〜実際に参考にした企業文化

18:00〜「エンプラセールス」「クリエイティブ統括」積極採用中の職種

21:00〜まとめ、今後Nateeが目指す先について


【参考サイト】

企業HP

https://natee.jp/

インタビュー

https://www.wantedly.com/companies/natee/post_articles/326290

note

https://note.com/kojimaryouken/n/n757776bc0e45

求人はこちらから!

https://www.wantedly.com/companies/natee

COO朝戸さんが出版された「TikTok活用大全」はこちら!

https://www.amazon.co.jp/dp/4344039815

2023.2.21開催予定のカンファレンス

https://natee.jp/smvc2023/

Feb 15, 202323:01
#58「クリエイターエコノミーの黄金時代。Natee社 小島氏が語るインフルエンサービジネスの“地殻変動と未来”」TikTok、ショートムービー - 小島 領剣氏(Natee社)

#58「クリエイターエコノミーの黄金時代。Natee社 小島氏が語るインフルエンサービジネスの“地殻変動と未来”」TikTok、ショートムービー - 小島 領剣氏(Natee社)

今回のゲストは先日シリーズBで4.2億円の資金調達を発表した、クリエイター共創型マーケティング事業を展開するNatee社 小島代表。学生時代のアントレプレナーシップの目覚めやビズリーチ入社後のエンジニアとしての学びや苦労、現在の事業に至るまでの同社の軌跡に迫ります!クリエイターエコノミーの最先端を突っ走る同社が語るインフルエンサービジネスの潮流の変化と未来予想は必聴です!


【アジェンダ】

0:00〜小島さんとNateeの紹介

3:00〜2016年にビジョナル(当時ビズリーチ)にエンジニアとして入社

4:00〜「フッ軽」だった早稲田大学時代の小島さん

7:00〜1LDKに6人で住んでいたカリフォルニア留学時代の学び

9:00〜国連職員になりたかった高校時代

11:00〜アントレプレナーシップの目覚め

13:00〜大学4年生で学生起業、「自分は何も出来ない」という学び

17:00〜ビズリーチへの入社と南社長との出会い

20:00〜エンジニアとして働いたビズリーチ2年間の振り返り

22:00〜退職から起業に至るまでの「上級ニート」期間

24:00〜2018年11月Natee創業の経緯

26:00〜ショートムービーやTikTokに全振りする狙いやスコープ

28:00〜創業当初の原風景

29:00〜「TikTok効果で在庫が3年分はけた」事業で手応えを感じた瞬間

31:00〜資金調達時の振り返り

34:00〜Nateeの現在の立ち位置と組織体制

36:00〜潮目が変わり始めたマーケティング市場

37:00〜事業会社を中心に4.2億円の資金調達を実施

40:00〜ビズリーチで学んだ連続して事業を創出する能力の重要性


【出演者】 小島 領剣氏

 https://twitter.com/RyoukenK


【参考サイト】

 企業HP

 https://natee.jp/

インタビュー 

https://www.wantedly.com/companies/natee/post_articles/326290

note

 https://note.com/kojimaryouken/n/n757776bc0e45

求人はこちらから! 

https://www.wantedly.com/companies/natee

COO朝戸さんが出版された「TikTok活用大全」はこちら!

https://www.amazon.co.jp/dp/4344039815

2023.2.21開催予定のカンファレンス

https://natee.jp/smvc2023/

Feb 15, 202340:53
#57「akippa流チームビルディング。いかにしてプロダクトドリブンでの成長を目指す組織に変化したか」エンジニア、CTO 、組織体制 - 金谷 元気氏(akippa社)

#57「akippa流チームビルディング。いかにしてプロダクトドリブンでの成長を目指す組織に変化したか」エンジニア、CTO 、組織体制 - 金谷 元気氏(akippa社)

akippa社と金谷さんのこれまでの道のりやピボットを繰り返しながら現在のビジネスモデルに至るまでを振り返った前半に続いて、後半はこれからのakippa社について詳しくお伺いしました。akippa流のチームビルディングやカルチャー、ビジネスドリブンからプロダクトドリブンに切り替えていくこれからの事業方針など興味深い話がてんこ盛りです。CTOクラスの採用も行っているので、興味のある方は必聴です!


【アジェンダ】

0:00〜現在のボードメンバーとどのようにチームビルディングを行なってきたか

4:00〜カルチャーフィットを重視する社風

6:00〜行動指針と組織文化を分けている理由

8:00〜「あの時こうしておけばよかった」という振り返り

11:00〜事業好調な中で、今の市場をどう捉えているか

13:00〜ビジネスドリブンからプロダクトドリブンに切り替えていこうと考えたきっかけ

16:00〜プロダクト思考の目覚めから組織が変化に至るまで

19:00〜エンジニア採用の手応え

20:00〜akippaのこれからの可能性と長期的な展望

23:00〜海外進出への展望

24:00〜「CTO」採用に関してのPR、どんな方に来てほしいか


【出演者】

金谷 元気氏

https://twitter.com/genki_kanaya

【参考サイト】

企業HP

https://www.akippa.com/

採用資料

https://speakerdeck.com/akippa/for-engineers

note

https://note.com/galaxy/n/n34b368394240

Jan 18, 202327:06