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INTERVIEW │ インタビュー

INTERVIEW │ インタビュー

By YOHEI HAYAKAWA │ 早川 洋平

各界のトップランナーやその道のプロフェッショナル、時代を映す市井の人々……
プロインタビュアー早川洋平が、国内外の分野を超えるインタビューを通じて「人生をアップデートする人と世界」をお届けします。
番組はYouTube(映像)とPodcast(音声)で毎週配信。
Spotify限定配信の「Music+Talk」版ではインタビューに加えて早川の選曲もお楽しみ頂けます。
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【INTERVIEW#240】欧州でトップテーラーになるということ│鈴木健次郎さん(テーラー)

INTERVIEW │ インタビューMay 05, 2024

00:00
21:48
【INTERVIEW#240】欧州でトップテーラーになるということ│鈴木健次郎さん(テーラー)

【INTERVIEW#240】欧州でトップテーラーになるということ│鈴木健次郎さん(テーラー)

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【欧州でトップテーラーになるということ】
今回のゲストはパリで約20年にわたりテーラーとして活躍してきた鈴木健次郎さん。
2014年にお目にかかって以来、10年ぶりのインタビューとなりました。
厳しい審美眼を持つ世界中の顧客から「欧州トップのテーラー」と評される健次郎さんに、これまでの経験・この先の展望を伺いました。今回から全4回にわたってお送りします。
(2024年4月取材)

【鈴木健次郎】すずき・けんじろう(テーラー/タイユール)
1976年東京生まれ。メンズファッション専門学校を卒業後、某デザイナーの下でモデリスト、クチュリエとして勤務。

▼▼▼
2003年:渡仏。ドイツとの国境の街、Strasbourgにてフランス語習得の後、パリのモデリスト養成学校 Académie Internationale de Coupe de Parisを首席で卒業。
2004年:フランス政府認定モデリスト技術者レベル4を取得。
2004年:パリの名店ARNYS,ブリュッセルNo.1テーラー Pierre DEGANG , LANVIN PARISでの研修を経て、 パリの老舗タイユールCAMPS De Luca にて仕立て職人として研鑽を積む。
2007年:フランスNo.1 タイユール Francesco SMALTO にて技術責任者であるカッターとして招聘。
2009年:Francesco SMALTO にてチーフカッターに就任。日本人でチーフカッターに就任したのは鈴木健次郎が初めてのこと。
2012年:フランスで自身の法人を立ち上げる。
2013年:パリ8区に自身のテーラーショップをオープン。
2019年:パリ8区、フランス大統領府から徒歩数分の場所に2店舗目をオープン。日本人がパリでタイユールとして独立するのは過去に例がない。
2023年:20年住んだパリを離れ日本に帰国。東京都内にパリの空気を感じる、プライベートサロンをスタートさせる。
▲▲▲

お客様と真摯に向き合い、決して手を抜く事なく、最上のスーツを仕立てることを指針にしている。
東京を拠点にしながら年数回フランスに行き、審美眼の高いパリジャンの要求に応え続けている。ミリ単位で顧客の身体に合わせていく手法は、テーラーの枠を超えオートクチュールの服作りと言える。

・関連情報
2013年NHK『プロフェッショナル仕事の流儀』出演。
2013年『夢を叶えるパリのタイユール鈴木健次郎』(著:長谷川喜美、写真武田正彦/万来舎)

・Web媒体:
Instagram
KENJIRO SUZUKI’S EC SHOP
Web Site
STAND FM

第一回 欧州でトップテーラーになるということ
第二回 フランスのリアル
第三回 ものを創るうえで一番大切なこと
第四回 日本人が世界で勝負するために絶対に必要なこと
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▼【聞き手・早川洋平プロフィール】
はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。

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#鈴木健次郎#テーラー#タイユール

▼目次
00:00 鈴木健次郎さんのご紹介
03:15 現在の活動スタイル
07:17 お店の特徴
12:23 ヨーロッパでの功績
19:05 メンバーシップ随時募集中

May 05, 202421:48
【INTERVIEW#239】運動脳とは何か?│茂木健一郎さん(脳科学者)

【INTERVIEW#239】運動脳とは何か?│茂木健一郎さん(脳科学者)

*この回は、早川洋平プロデュース番組『タメになる健康エンタメ │ すぽきゃすTV』にゲストとして登場した脳科学者の茂木健一郎さんのダイジェスト版です。
本編は下記よりお楽しみいただけます。
すぽきゃすTV
https://www.youtube.com/@spocasTV
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【運動脳とは何か?】
今回は『運動脳の鍛え方』を著した脳科学者、茂木健一郎さんへのインタビューをお届けします。AI時代を生き抜く上で不可欠な新しい生き方を提案する茂木さんは、「日常のすべてをスポーツと捉える」ことの重要性を強調します。人との出会いや仕事、そして精神的な限界を超える方法にいたるまで、運動脳という独自の視点からうかがいました。(2024年1月取材)

【茂木健一郎】もぎ・けんいちろう
1962年東京生まれ。
東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。脳科学者。
理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現職はソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。
専門は脳科学、認知科学。「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードとして脳と心の関係を研究する傍ら、文芸評論、美術評論にも取り組む。
『運動脳の鍛え方』(茂木健一郎/リベラル社)
X https://twitter.com/kenichiromogi

▼全編は『すぽきゃすTV』にてお楽しみいただけます!
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▼【聞き手・早川洋平プロフィール】
はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。
公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。

▼配信媒体一覧
https://lnkfi.re/INTERVIEW

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#茂木健一郎
#運動脳の鍛え方

▼目次
00:00 OP
00:36 茂木健一郎さんのご登場
02:31 運動脳とは?
03:59 運動が始められない人へのアドバイス
05:49 友人・堀江貴文のアニマルスピリッツ
07:01 やり抜く力(Grit)を身につけるには?
09:44 活躍し続ける人の条件
11:03 自分に合う運動法を探す価値
12:06 子供達のこれからを生きる力
14:31 茂木さんが心掛けている健康法
17:25 脳の力をフル活用する茂木さんのランニング
18:41 運動と創造性
20:43 メンバーシップ随時募集中

Apr 28, 202423:17
【INTERVIEW#238】僕の哲学の源泉│東浩紀さん(批評家/作家)

【INTERVIEW#238】僕の哲学の源泉│東浩紀さん(批評家/作家)

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【僕の哲学の源泉】
全4回にわたってお届けしてきたインタビューの最終回。「人生に欠かせないもの」と言う質問から、東さんの哲学の源泉となったお話をしていただきました。ゲンロンカフェが生まれた理由にもつながる話を最後までお楽しみください。(2024年3月取材)

【東浩紀】あずま・ひろき
1971年東京生まれ。
批評家・作家。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。
専門は哲学、表象文化論、情報社会論。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞 思想・歴史部門)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『ゲンロン0 観光客の哲学』(ゲンロン、第71回毎日出版文化賞 人文・社会部門)、『ゆるく考える』(河出書房新社)、『ゲンロン戦記』(中公新書ラクレ)ほか多数。
『訂正する力』(朝日新聞出版)
『訂正可能性の哲学』(ゲンロン)

第一回 誰もが自らを「訂正」し続けている
第二回 「立場」と「訂正する力」のジレンマ
第三回 もしも日本を「訂正」できるなら
第四回 僕の哲学の源泉
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▼【聞き手・早川洋平プロフィール】
はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。

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#東浩紀
#訂正する力
#訂正可能性の哲学

▼目次
00:00 日本の価値
06:45 人生に欠かせない〇〇
13:25 批評に不可欠な能力
17:20 『訂正する力』と『訂正可能性の哲学』の違いと楽しみ方
21:18 メンバーシップ随時募集中

Apr 21, 202423:59
【INTERVIEW#237】もしも日本を「訂正」できるなら│東浩紀さん(批評家/作家)

【INTERVIEW#237】もしも日本を「訂正」できるなら│東浩紀さん(批評家/作家)

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【もしも日本を「訂正」できるなら】
プロインタビュアー早川洋平の問いに、東さんはいかに答えたか? 今回のインタビューでは、ゲンロンカフェをお借りして収録させていただきました。数々のスピーカーが登壇してきたカフェの雰囲気と共にお楽しみください。(2024年3月取材)

【東浩紀】あずま・ひろき
1971年東京生まれ。
批評家・作家。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。
専門は哲学、表象文化論、情報社会論。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞 思想・歴史部門)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『ゲンロン0 観光客の哲学』(ゲンロン、第71回毎日出版文化賞 人文・社会部門)、『ゆるく考える』(河出書房新社)、『ゲンロン戦記』(中公新書ラクレ)ほか多数。
『訂正する力』(朝日新聞出版)
『訂正可能性の哲学』(ゲンロン)

第一回 誰もが自らを「訂正」し続けている
第二回 「立場」と「訂正する力」のジレンマ
第三回 もしも日本を「訂正」できるなら
(4/22公開)第四回 僕の哲学の源泉
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▼【聞き手・早川洋平プロフィール】
はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。

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#東浩紀
#訂正する力
#訂正可能性の哲学

▼目次
00:00 最近の東さんに起きていること
02:15 東浩紀さんの自分探し
06:35 1ヶ月自由に旅ができるとしたら
07:45 東さんが日本を訂正できるとしたら?
11:15 東さんへの出馬要請
13:55 固有名と立場を両立できている人
15:30 訂正しない方がいいこと
19:10 リベラルと保守のバランス
21:30 メンバーシップ随時募集中

Apr 14, 202424:13
【INTERVIEW#236】「立場」と「訂正する力」のジレンマ│東浩紀さん(批評家/作家)

【INTERVIEW#236】「立場」と「訂正する力」のジレンマ│東浩紀さん(批評家/作家)

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【「立場」と「訂正する力」のジレンマ】
本来誰しもが持っているはずの「訂正する力」。しかし、何かで名を馳せたり、社会的地位が高くなったりすればするほど、人は「訂正する」を失ってしまうようにも思えます。東さんはこのジレンマをどう考えるのか?うかがいました。(2024年3月取材)

【東浩紀】あずま・ひろき
1971年東京生まれ。
批評家・作家。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。
専門は哲学、表象文化論、情報社会論。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞 思想・歴史部門)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『ゲンロン0 観光客の哲学』(ゲンロン、第71回毎日出版文化賞 人文・社会部門)、『ゆるく考える』(河出書房新社)、『ゲンロン戦記』(中公新書ラクレ)ほか多数。
『訂正する力』(朝日新聞出版)
『訂正可能性の哲学』(ゲンロン)

第一回 誰もが自らを「訂正」し続けている
第二回 「立場」と「訂正する力」のジレンマ
(4/15公開)第三回 もしも日本を「訂正」できるなら
(4/22公開)第四回 僕の哲学の源泉
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▼【聞き手・早川洋平プロフィール】
はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。

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#東浩紀
#訂正する力
#訂正可能性の哲学

▼目次
00:00 個人にとっての訂正する力
04:12 交換不可能な存在になるには
09:15 立場と固有名の両立は可能か
12:05 登壇回数を年々減らしている理由
12:50 東さんの周りで働いた訂正する力
14:20 リアルとオンラインのバランスの取り方
16:55 人は外見に弱い生き物
20:13 軌道修正に必要なこと
23:42 メンバーシップ随時募集中

Apr 07, 202426:24
【INTERVIEW#235】誰もが自らを「訂正」し続けている│東浩紀さん(批評家/作家)

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【誰もが自らを「訂正」し続けている】
今回のゲストは、『訂正する力(朝日新聞出版)』『訂正可能性の哲学(ゲンロン)』の著者で批評家/作家の東浩紀さんです。
「訂正する力」とはそもそも何か。なぜ今の時代で「訂正する力」が必要なのか。著者である東さんに詳しく伺いました。今回から全4回にわたってお送りします。(2024年3月取材)

【東浩紀】あずま・ひろき
1971年東京生まれ。
批評家・作家。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。
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『訂正する力』(朝日新聞出版)
『訂正可能性の哲学』(ゲンロン)

第一回 誰もが自らを「訂正」し続けている
(4/8公開)第二回 「立場」と「訂正する力」のジレンマ
(4/15公開)第三回 もしも日本を「訂正」できるなら
(4/22公開)第四回 僕の哲学の源泉
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はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。

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#訂正する力
#訂正可能性の哲学

▼目次
00:00 東浩紀さんのご紹介
01:00 ゲンロンカフェについて
02:40 Xのサブスクについて
03:35 最近の読書時間
04:30 『訂正する力』『訂正可能性の哲学』の反応
05:55 訂正する力が働いている事象
08:15 訂正する力の存在に気づく
10:50 物事に対する反応
13:15 固有名化と立場の問題
17:55 メンバーシップ随時募集中

Mar 31, 202420:39
【INTERVIEW#234】なぜ一線に立ち続けられるのか│吉本ばななさん(小説家)

【INTERVIEW#234】なぜ一線に立ち続けられるのか│吉本ばななさん(小説家)

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【なぜ一線に立ち続けられるのか】
1987年に『キッチン』でデビューして以来、37年もの間、小説家として第一線で活躍し続けている吉本ばななさん。長きにわたりその地位を保ち続けることができた理由は何か?世界中を旅し、様々な経験をしてきたばななさんの人生観と創作へのアプローチを深堀りします。最後までどうぞお楽しみに!
(2024年1月取材)

【吉本ばなな】よしもと・ばなな
1964年、東京生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。
87年『キッチン』で第6回海燕新人文学賞を受賞しデビュー。88年『ムーンライト・シャドウ』で第16回泉鏡花文学賞、89年『キッチン』『うたかた/サンクチュアリ』で第39回芸術選奨文部大臣新人賞、同年『TUGUMI』で第2回山本周五郎賞、95年『アムリタ』で第5回紫式部文学賞、2000年『不倫と南米』で第10回ドゥマゴ文学賞(安野光雅・選)、2022年『ミトンとふびん』で第58回谷崎潤一郎賞を受賞。
著作は30か国以上で翻訳出版されており、イタリアで93年スカンノ賞、96年フェンディッシメ文学賞<Under35>、99年マスケラダルジェント賞、2011年カプリ賞を受賞している。近著に『吹上奇譚 第四話 ミモザ』がある。
noteにて配信中のメルマガ「どくだみちゃんとふしばな」をまとめた文庫本も発売中。
『小説家としての生き方 100箇条』(吉本ばなな/NORTH VILLAGE)
note(どくだみちゃん と ふしばな)

第一回 小説家としての生き方
第二回 ニーズに合わせて書かない
第三回 私がnoteを選んだ理由
第四回 なぜ一線に立ち続けられるのか
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#吉本ばなな#小説家としての生き方100箇条

▼目次
00:00 世も末?
02:19 小説家として第一線で続けられている理由
03:54 現在の小説のテーマ
05:23 人生で成し遂げたいこと
10:00 メンバーシップ随時募集中

Mar 24, 202412:42
【INTERVIEW#233】私がnoteを選んだ理由│吉本ばななさん(小説家)

【INTERVIEW#233】私がnoteを選んだ理由│吉本ばななさん(小説家)

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【私がnoteを選んだ理由】
note上で7万人近いフォロワーを持ち、「どくだみちゃんとふしばな」で広く読まれている吉本ばななさん。多様な発信プラットフォームがある中で、なぜ彼女はnoteを選んだのか。小説、エッセイ、メルマガを通じて何を伝えたいのか。裏話とともにお届けします。
(2024年1月取材)

【吉本ばなな】よしもと・ばなな
1964年、東京生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。
87年『キッチン』で第6回海燕新人文学賞を受賞しデビュー。88年『ムーンライト・シャドウ』で第16回泉鏡花文学賞、89年『キッチン』『うたかた/サンクチュアリ』で第39回芸術選奨文部大臣新人賞、同年『TUGUMI』で第2回山本周五郎賞、95年『アムリタ』で第5回紫式部文学賞、2000年『不倫と南米』で第10回ドゥマゴ文学賞(安野光雅・選)、2022年『ミトンとふびん』で第58回谷崎潤一郎賞を受賞。
著作は30か国以上で翻訳出版されており、イタリアで93年スカンノ賞、96年フェンディッシメ文学賞<Under35>、99年マスケラダルジェント賞、2011年カプリ賞を受賞している。近著に『吹上奇譚 第四話 ミモザ』がある。
noteにて配信中のメルマガ「どくだみちゃんとふしばな」をまとめた文庫本も発売中。
『小説家としての生き方 100箇条』(吉本ばなな/NORTH VILLAGE)
note(どくだみちゃん と ふしばな)

第一回 小説家としての生き方
第二回 ニーズに合わせて書かない
第三回 私がnoteを選んだ理由
(3/25公開)第四回 なぜ一線に立ち続けられるのか
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▼【聞き手・早川洋平プロフィール】
はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。

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#吉本ばなな#小説家としての生き方100箇条

▼目次
00:00 人生に欠かせない「食」
05:50 10年前のばななさんにあって今のばななさんにないもの
06:25 10年前のばななさんになくて今のばななさんにあるもの
09:22 noteを始めて感じること
11:29 noteを選んだ理由
12:43 メンバーシップ随時募集中

Mar 17, 202415:25
【INTERVIEW#232】ニーズに合わせて書かない│吉本ばななさん(小説家)

【INTERVIEW#232】ニーズに合わせて書かない│吉本ばななさん(小説家)

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【ニーズに合わせて書かない】
かつて自分が経験した苦しみに共感する人々へ向けて執筆していた吉本ばななさんは、最新作『小説家としての生き方 100箇条』で、「ニーズのないものを書かない。」「しかし決してニーズに合わせて書かない。」と語っています。
時代や環境が変わっても、彼女がどのようにニーズを捉え、創作を追求しているのか?ばななさんの真意に迫ります。
(2024年1月取材)

【吉本ばなな】よしもと・ばなな
1964年、東京生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。
87年『キッチン』で第6回海燕新人文学賞を受賞しデビュー。88年『ムーンライト・シャドウ』で第16回泉鏡花文学賞、89年『キッチン』『うたかた/サンクチュアリ』で第39回芸術選奨文部大臣新人賞、同年『TUGUMI』で第2回山本周五郎賞、95年『アムリタ』で第5回紫式部文学賞、2000年『不倫と南米』で第10回ドゥマゴ文学賞(安野光雅・選)、2022年『ミトンとふびん』で第58回谷崎潤一郎賞を受賞。
著作は30か国以上で翻訳出版されており、イタリアで93年スカンノ賞、96年フェンディッシメ文学賞<Under35>、99年マスケラダルジェント賞、2011年カプリ賞を受賞している。近著に『吹上奇譚 第四話 ミモザ』がある。
noteにて配信中のメルマガ「どくだみちゃんとふしばな」をまとめた文庫本も発売中。
『小説家としての生き方 100箇条』(吉本ばなな/NORTH VILLAGE)
note(どくだみちゃん と ふしばな)

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▼目次
00:00 ふだん飲む水
00:54 執筆スタイル 01:58 見えないものを見抜く方法
04:09 「ニーズ」と「読者」の変化
06:01 メルマガの読者
06:55 小説家というよりも……?
08:27 小説の登場人物について 09:10 ばななさんにとっての取材とは
10:54 メンバーシップ随時募集中

Mar 10, 202413:37
【INTERVIEW#231】小説家としての生き方│吉本ばななさん(小説家)

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【小説家としての生き方】
今月のゲストは1987年に『キッチン』で第6回海燕新人文学賞を受賞、デビュー来、今日まで第一線に立ち続ける小説家、吉本ばななさんです。近著『小説家としての生き方 100箇条』を深掘りしつつ、パーソナリティに迫りました。全4回のインタビューシリーズをお楽しみに。
(2024年1月取材)

【吉本ばなな】よしもと・ばなな
1964年、東京生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。
87年『キッチン』で第6回海燕新人文学賞を受賞しデビュー。88年『ムーンライト・シャドウ』で第16回泉鏡花文学賞、89年『キッチン』『うたかた/サンクチュアリ』で第39回芸術選奨文部大臣新人賞、同年『TUGUMI』で第2回山本周五郎賞、95年『アムリタ』で第5回紫式部文学賞、2000年『不倫と南米』で第10回ドゥマゴ文学賞(安野光雅・選)、2022年『ミトンとふびん』で第58回谷崎潤一郎賞を受賞。
著作は30か国以上で翻訳出版されており、イタリアで93年スカンノ賞、96年フェンディッシメ文学賞<Under35>、99年マスケラダルジェント賞、2011年カプリ賞を受賞している。近著に『吹上奇譚 第四話 ミモザ』がある。
noteにて配信中のメルマガ「どくだみちゃんとふしばな」をまとめた文庫本も発売中。
『小説家としての生き方 100箇条』(吉本ばなな/NORTH VILLAGE)
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▼目次
00:00 『キッチン』刊行から36年
01:38 『小説家としての生き方 100箇条』について
03:35 違うことをしないこと──について
06:26 感じ尽くすこととは
07:46 仕事面で大切にしていること
08:38 文体のリズムを獲得した過程
12:00 メンバーシップ随時募集中

Mar 03, 202414:44
【INTERVIEW#230】漫画家・イラストレーターを目指す人へ│ハーモニー・ベッカーさん(漫画家・イラストレーター)

【INTERVIEW#230】漫画家・イラストレーターを目指す人へ│ハーモニー・ベッカーさん(漫画家・イラストレーター)

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第四回 漫画家・イラストレーターを目指す人へ

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【漫画家・イラストレーターを目指す人へ】
アーティストとして日々創造性を大切にしているハーモニーさんに、これから漫画家・イラストレーターを目指す人が何を大切にした方がいいのかアドバイスをいただきました。これからの時代に不可欠な創造性とインスピレーションに溢れた全4回のインタビュー最終回。最後までお楽しみください。
(2024年1月オンライン取材)

【Harmony・Becker】ハーモニー・ベッカー/メキシコ在住 漫画家兼イラストレーター。
ジョージ・タケイのグラフィックノベル『They Called Us Enemy』(トップシェルフ、2019年)のイラストを手掛け、2020年にアイズナー賞を受賞。
初の単独グラフィックノベル『Himawari House』が2021年にFirst Second GNから出版され、2022年にカーカス賞を受賞。
『Himawari House』(Harmony・Becker/First Second GN)
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▼ハーモニーさんオススメの楽曲 Agape by.Nicholas Britell

第一回 『Himawari House』日本・韓国・シンガポールの3人が織りなす物語
第二回 日本の「マンガ」は世界のコミックと何が違うのか?
第三回 創作とお金
第四回 漫画家・イラストレーターを目指す人へ
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#HimawariHouse
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▼目次
(00:00) 今に生きる失敗経験
(00:45) 漫画家としての原動力
(01:34) パンデミックで受けた変化
(02:35) 人生から学んだ最大の教訓
(04:33) 『Himawari House』に描かれていない日本の経験
(05:40) アニメーターやイラストレーターになりたい人へ
(06:40) 2024年で一番やりたいこと
(07:00) 新しい本について
(07:15) 何の制限もないとしたら何をしますか
(08:20) ハーモニーさんをもっと知るには
(08:58) メンバーシップ随時募集中

Feb 25, 202412:01
《MUSIC+TALK》【INTERVIEW#229】創作とお金│ハーモニー・ベッカーさん(漫画家・イラストレーター)

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第三回 創作とお金

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【創作とお金】
2022年にカーカス賞を受賞した『Himawari House』を描いたハーモニーさんへのインタビュー三回目。今回は具体的な創作スタイルについて伺いました。紙で描くことと、デジタルで描くことの違い。アイデアが浮かぶ瞬間。そして、彼女の創造性を最も刺激する一曲『Agape』の魅力とは?Spotify限定で楽曲配信もしているので、ぜひSpotifyでもお楽しみください。
(2024年1月オンライン取材)

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▼目次
(00:00) 何冊マンガを持っていますか?
(00:50) 現在の働き方
(01:35) 心身の健康を保つために大切なこと
(02:45) 最も価値のあった投資
(03:25) 紙に描くこと、デジタルで描くこと
(05:30) アイデアが浮かぶ時
(06:25) 創作とお金
(09:10) 創造性を最も刺激する一曲
(10:39) メンバーシップ随時募集中

Feb 18, 202416:38
【INTERVIEW#229】創作とお金│ハーモニー・ベッカーさん(漫画家・イラストレーター)

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【創作とお金】
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(00:50) 現在の働き方
(01:35) 心身の健康を保つために大切なこと
(02:45) 最も価値のあった投資
(03:25) 紙に描くこと、デジタルで描くこと
(05:30) アイデアが浮かぶ時
(06:25) 創作とお金
(09:10) 創造性を最も刺激する一曲
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Feb 18, 202413:43
【INTERVIEW#228】日本の「マンガ」は世界のコミックと何が違うのか?│ハーモニー・ベッカーさん(漫画家・イラストレーター)

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【日本の「マンガ」は世界のコミックと何が違うのか?】
『Himawari House』の中には、英語・日本語・韓国語と3種類の言語が登場します。多言語を話せるハーモニーさんだからこそ生まれた物語。これまでの人生経験の中で感じた言語の壁と魅力とは?日本のマンガやアニメにも詳しい彼女が今考える世界一の同業者は誰かも伺いました。
(2024年1月オンライン取材)

【Harmony・Becker】ハーモニー・ベッカー/メキシコ在住 漫画家兼イラストレーター。
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第一回 『Himawari House』日本・韓国・シンガポールの3人が織りなす物語
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▼目次
(00:00) 3カ国語で描く苦悩
(01:25) 言語の壁を越えること
(03:50) 日本の「マンガ」は世界のコミックと何が違うのか?
(05:50) 『ハチミツとクローバー』から受けた影響
(07:49) 最もフォーカスしている仕事
(09:10) ハーモニーさんが考える「世界一の同業者」
(10:03) メンバーシップ随時募集中

Feb 11, 202413:06
【INTERVIEW#227】『Himawari House』日本・韓国・シンガポールの3人が織りなす物語│ハーモニー・ベッカーさん(漫画家・イラストレーター)

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【『Himawari House』日本・韓国・シンガポールの3人が織りなす物語】
今月のゲストは、メキシコを拠点に漫画家・イラストレーターとして活動しているハーモニー・ベッカーさん。自身初の単独グラフィックノベル『Himawari House』が、2022年にカーカス賞を受賞した今注目の漫画家です。日本・韓国・シンガポール。多様なルーツを持つ主人公たちの物語をどうやって製作したのか。その源泉に迫ります。
(2024年1月オンライン取材)

【Harmony・Becker】ハーモニー・ベッカー/メキシコ在住 漫画家兼イラストレーター。
ジョージ・タケイのグラフィックノベル『They Called Us Enemy』(トップシェルフ、2019年)のイラストを手掛け、2020年にアイズナー賞を受賞。
初の単独グラフィックノベル『Himawari House』が2021年にFirst Second GNから出版され、2022年にカーカス賞を受賞。
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第一回 『Himawari House』日本・韓国・シンガポールの3人が織りなす物語
(2月12日公開)第二回 日本の「マンガ」は世界のコミックと何が違うのか?
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▼目次
(00:00) 自己紹介
(01:04) メキシコに住む理由
(01:45) メキシコの生活について
(03:18) 『Himawari House』について
(04:15) 日本食を美味しく描写するコツ
(04:55) なぜ東京を舞台に選んだのか
(06:18) 多国籍な3人の主要キャラクターについて
(07:13) 制作プロセス
(08:29) 最もこだわったポイント
(10:33) メンバーシップ随時募集中

Feb 04, 202413:36
【INTERVIEW#226】もし無人島に一冊だけ持っていくなら│多和田葉子さん(小説家/詩人)

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【もし無人島に一冊だけ持っていくなら】
「常に新たなチャレンジを作品に盛り込む」という多和田葉子さん。新作『白鶴亮翅』では何に挑んだのか。人生最大の教訓や最近ハマっているものなどパーソナルなこともうかがいました。 世界と日本で長きに渡り活躍する彼女が、もし無人島に行ったらどんな一冊を選ぶのか?盛りだくさんの最終回をぜひお楽しみください。 (2023年10月オンライン取材)

【多和田葉子】たわだ・ようこ/ベルリン在住
小説家、詩人。1960年3月23日東京都中野区生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。ハンブルク大学大学院修士課程修了。文学博士(チューリッヒ大学)。 82年よりドイツに在住し、日本語とドイツ語で作品を手がける。91年『かかとを失くして』で群像新人文学賞、93年『犬婿入り』で芥川賞を受賞。00年『ヒナギクのお茶の場合』で泉鏡花文学賞、02年『球形時間』でBunkamuraドゥマゴ文学賞、03年『容疑者の夜行列車』で伊藤整文学賞、谷崎潤一郎賞、05年にゲーテ・メダル、09年に早稲田大学坪内逍遙大賞、11年『尼僧とキューピッドの弓』で紫式部文学賞、『雪の練習生』で野間文芸賞、13年『雲をつかむ話』で読売文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞など受賞多数。16年にドイツのクライスト賞を日本人で初めて受賞。18年『献灯使』で全米図書賞翻訳文学部門受賞。 著書に『ゴットハルト鉄道』『飛魂』『エクソフォニー 母語の外へ出る旅』『旅をする裸の眼』『ボルドーの義兄』『百年の散歩』『地球にちりばめられて』などがある。 ヨーロッパ、アメリカ、アジアでこれまで700回以上の朗読会を開いている。アメリカではスタンフォード大学、コーネル大学、マサチューセッツ工科大学など99年以降多数の大学に招かれ、数日から数ヶ月滞在。著作は日本語でもドイツ語でも20冊以上出版されており、フランス語訳、英訳の他にも、イタリア語、中国語、ポーランド語、韓国語、ロシア語、オランダ語、スウェーデン語、ノルウェー語などの翻訳が出ている。
白鶴亮翅』(朝日新聞出版)

第一回 「越境する作家」が「定住の地」ベルリンを書いた理由
第二回 小説の着想をいかにして得てきたか
第三回 世界で創作を志すなら知っておきたいロンドン、パリ、ニューヨークになくてベルリンにあるもの
第四回 もし無人島に一冊だけ持っていくなら
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はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。

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#多和田葉子
#白鶴亮翅

▼目次
00:00 『白鶴亮翅』で初めてチャレンジしたこと
02:10 自分の作品はどんな存在か
04:30 『白鶴亮翅』で伝えたかったこと
05:35 人生最大の教訓 07:00 迷い棚は実在する?
08:10 無人島に持っていきたい一冊
10:35 最近ハマっているもの
11:55 世界と日本で活躍し続けられる理由
14:05 次回作について
16:43 メンバーシップ随時募集中

Jan 21, 202419:25
【INTERVIEW#225】世界で創作を志すなら知っておきたいロンドン、パリ、ニューヨークになくてベルリンにあるもの│多和田葉子さん(小説家/詩人)

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【世界で創作を志すなら知っておきたいロンドン、パリ、ニューヨークになくてベルリンにあるもの】
創作に携わる人たちにとってベルリンは今、どんな街なのか?ニューヨーク、ロンドン、パリにないユニークさとは?ドイツ在住40年以上。世界の第一線で長きに渡り小説家・詩人として活躍する多和田さんにうかがいました。 (2023年10月オンライン取材)

【多和田葉子】たわだ・ようこ/ベルリン在住
小説家、詩人。1960年3月23日東京都中野区生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。ハンブルク大学大学院修士課程修了。文学博士(チューリッヒ大学)。 82年よりドイツに在住し、日本語とドイツ語で作品を手がける。91年『かかとを失くして』で群像新人文学賞、93年『犬婿入り』で芥川賞を受賞。00年『ヒナギクのお茶の場合』で泉鏡花文学賞、02年『球形時間』でBunkamuraドゥマゴ文学賞、03年『容疑者の夜行列車』で伊藤整文学賞、谷崎潤一郎賞、05年にゲーテ・メダル、09年に早稲田大学坪内逍遙大賞、11年『尼僧とキューピッドの弓』で紫式部文学賞、『雪の練習生』で野間文芸賞、13年『雲をつかむ話』で読売文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞など受賞多数。16年にドイツのクライスト賞を日本人で初めて受賞。18年『献灯使』で全米図書賞翻訳文学部門受賞。 著書に『ゴットハルト鉄道』『飛魂』『エクソフォニー 母語の外へ出る旅』『旅をする裸の眼』『ボルドーの義兄』『百年の散歩』『地球にちりばめられて』などがある。 ヨーロッパ、アメリカ、アジアでこれまで700回以上の朗読会を開いている。アメリカではスタンフォード大学、コーネル大学、マサチューセッツ工科大学など99年以降多数の大学に招かれ、数日から数ヶ月滞在。著作は日本語でもドイツ語でも20冊以上出版されており、フランス語訳、英訳の他にも、イタリア語、中国語、ポーランド語、韓国語、ロシア語、オランダ語、スウェーデン語、ノルウェー語などの翻訳が出ている。
白鶴亮翅』(朝日新聞出版)

第一回 「越境する作家」が「定住の地」ベルリンを書いた理由
第二回 小説の着想をいかにして得てきたか
第三回 世界で創作を志すなら知っておきたいロンドン、パリ、ニューヨークになくてベルリンにあるもの
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▼目次
00:00 コロナ後のベルリンの人たちの変化
04:10 クリエイター視点で見るベルリン
11:35 人間の文明は最初から故障している?
18:30 社交の場を楽しむポイント
19:50 メンバーシップ随時募集中

Jan 14, 202422:35
【INTERVIEW#224】小説の着想をいかにして得てきたか│多和田葉子さん(小説家/詩人)

【INTERVIEW#224】小説の着想をいかにして得てきたか│多和田葉子さん(小説家/詩人)

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【小説の着想をいかにして得てきたか】
最新作『白鶴亮翅』は多和田さんにとって初となる新聞連載から生まれました。これまでの執筆活動とどんな違いがあったのか。そもそも何がきっかけで書き始めることになったのか。コロナ禍を経て思う「人と会うことがもたらすもの」についてもうかがいました。 (2023年10月オンライン取材)

【多和田葉子】たわだ・ようこ/ベルリン在住
小説家、詩人。1960年3月23日東京都中野区生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。ハンブルク大学大学院修士課程修了。文学博士(チューリッヒ大学)。 82年よりドイツに在住し、日本語とドイツ語で作品を手がける。91年『かかとを失くして』で群像新人文学賞、93年『犬婿入り』で芥川賞を受賞。00年『ヒナギクのお茶の場合』で泉鏡花文学賞、02年『球形時間』でBunkamuraドゥマゴ文学賞、03年『容疑者の夜行列車』で伊藤整文学賞、谷崎潤一郎賞、05年にゲーテ・メダル、09年に早稲田大学坪内逍遙大賞、11年『尼僧とキューピッドの弓』で紫式部文学賞、『雪の練習生』で野間文芸賞、13年『雲をつかむ話』で読売文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞など受賞多数。16年にドイツのクライスト賞を日本人で初めて受賞。18年『献灯使』で全米図書賞翻訳文学部門受賞。 著書に『ゴットハルト鉄道』『飛魂』『エクソフォニー 母語の外へ出る旅』『旅をする裸の眼』『ボルドーの義兄』『百年の散歩』『地球にちりばめられて』などがある。 ヨーロッパ、アメリカ、アジアでこれまで700回以上の朗読会を開いている。アメリカではスタンフォード大学、コーネル大学、マサチューセッツ工科大学など99年以降多数の大学に招かれ、数日から数ヶ月滞在。著作は日本語でもドイツ語でも20冊以上出版されており、フランス語訳、英訳の他にも、イタリア語、中国語、ポーランド語、韓国語、ロシア語、オランダ語、スウェーデン語、ノルウェー語などの翻訳が出ている。
白鶴亮翅』(朝日新聞出版)

第一回 「越境する作家」が「定住の地」ベルリンを書いた理由
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▼目次
00:00 小説の着想
02:00 初めての新聞連載で生まれたもの
04:30 人と会うことがもたらすもの
07:40 日本と違うベルリンのコミュニケーション
10:05 コロナ前後で日本へ一時帰国する時に感じる変化
13:40 ベルリンの日本人観光客の状況
14:48 メンバーシップ随時募集中

Jan 07, 202417:30
【INTERVIEW#223】「越境する作家」が「定住の地」ベルリンを書いた理由│多和田葉子さん(小説家/詩人)

【INTERVIEW#223】「越境する作家」が「定住の地」ベルリンを書いた理由│多和田葉子さん(小説家/詩人)

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【「越境する作家」が「定住の地」ベルリンを書いた理由】
今月のゲストは作家・詩人の多和田葉子さん。ドイツ在住40年以上。日本語とドイツ語で作品を手がけ、ノーベル文学賞候補にも名を連ねる彼女に、最新刊『白鶴亮翅』についてうかがいました。なぜ長年旅を続け、作品内でも移動を多く書いてきた多和田さんが、例外的に自身が「定住するベルリン」と長く親しんできた「太極拳」をテーマに選んだのか?物語の源泉に迫ります。 (2023年10月オンライン取材)

【多和田葉子】たわだ・ようこ/ベルリン在住
小説家、詩人。1960年3月23日東京都中野区生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。ハンブルク大学大学院修士課程修了。文学博士(チューリッヒ大学)。 82年よりドイツに在住し、日本語とドイツ語で作品を手がける。91年『かかとを失くして』で群像新人文学賞、93年『犬婿入り』で芥川賞を受賞。00年『ヒナギクのお茶の場合』で泉鏡花文学賞、02年『球形時間』でBunkamuraドゥマゴ文学賞、03年『容疑者の夜行列車』で伊藤整文学賞、谷崎潤一郎賞、05年にゲーテ・メダル、09年に早稲田大学坪内逍遙大賞、11年『尼僧とキューピッドの弓』で紫式部文学賞、『雪の練習生』で野間文芸賞、13年『雲をつかむ話』で読売文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞など受賞多数。16年にドイツのクライスト賞を日本人で初めて受賞。18年『献灯使』で全米図書賞翻訳文学部門受賞。 著書に『ゴットハルト鉄道』『飛魂』『エクソフォニー 母語の外へ出る旅』『旅をする裸の眼』『ボルドーの義兄』『百年の散歩』『地球にちりばめられて』などがある。 ヨーロッパ、アメリカ、アジアでこれまで700回以上の朗読会を開いている。アメリカではスタンフォード大学、コーネル大学、マサチューセッツ工科大学など99年以降多数の大学に招かれ、数日から数ヶ月滞在。著作は日本語でもドイツ語でも20冊以上出版されており、フランス語訳、英訳の他にも、イタリア語、中国語、ポーランド語、韓国語、ロシア語、オランダ語、スウェーデン語、ノルウェー語などの翻訳が出ている。
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第一回 「越境する作家」が「定住の地」ベルリンを書いた理由
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はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。

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▼目次
00:00 ご紹介
00:40 詩集『まだ未来』
02:25 2023年11月のベルリンの気候
05:35 ベルリンと太極拳を取り巻く人たちを描いた理由
09:20 旅をしているような感覚
10:45 『白鶴亮翅』の舞台となる人や世界について
14:20 虐げられてきた人たちが癒やされている
15:05 メンバーシップ随時募集中

Dec 31, 202317:48
300円の寄付が生み出す循環「Giftの物語」|小山真由美さん(認定NPO法人Gift代表)【INTERVIEWER(インタビュアー)Vol.1】

300円の寄付が生み出す循環「Giftの物語」|小山真由美さん(認定NPO法人Gift代表)【INTERVIEWER(インタビュアー)Vol.1】

【300円の寄付が生み出す循環「Giftの物語」】
今回のゲストは、認定NPO法人Gift代表の小山真由美さんです。子育てと大学卒業、税理士試験の科目に合格を経て、50歳前後でGift代表に。小山さんは「志あるNPO活動が資金不足で断念されること」に触れ、自身も行動を起こす決意を固めました。

孫の世代のために社会を良くすることに人生を捧げる小山さん。彼女のNPO活動への献身と出会いの物語は、皆さんにとってNPOに対する興味を深めるきっかけになるでしょう。ぜひお楽しみください。
(2023年10月取材)

▼小山真由美さんからのお知らせ
「Circular Design College〜繋がりを大切にする社会づくりを学ぶ〜」
人やビジョンを大切にしながら資本主義を否定することでもない、優しい経済の循環を生み出すための実践的な豊かな社会づくりを行うための考え方を一緒に学びませんか?
お申し込みはこちら
(オンラインにて全3回開催。初回は2024年1月13日)

▼プロフィール
小山真由美/こやま・まゆみ(認定NPO法人Gift代表)
大阪生まれ。結婚後東京にて30年暮らし、現在は大阪に戻る。3人の子の母。結婚後、子育てをしながら通信制大学を卒業、その後税理士試験を受験。
HP
Giftへの支援はこちら

▼概要
この番組はキクタスのディレクター中江公大(Kimi)が さまざまなジャンルで活躍されているインタビュアーの方たちに インタビューする番組です。

ゲストの方がインタビューを始めたきっかけや、どのように人生が変わっていったかを伺い、視聴者・リスナーのみなさんにインタビューの魅力と価値をお届けします。

▼講座案内
①プロインタビュアー早川洋平が使用している8つの力↓
 1.リサーチ力、2.メモ力、3.アポ取り力、4.段取り力、5.質問力、6.現場力、7.縁紡力、8.メディア力(場の力)
 あなたのインタビュー力を飛躍的に向上させる実践で使える方法をお伝えしています。
「会う力 養成講座」

②早川洋平がインタビューで実践している8つ目の「メディア力(場の力)」として、なぜポッドキャストを使い続けているのか。動画の時代において、音声で発信することの肝をお伝えしています。
「ポッドキャストブランディング講座」

▼目次
00:00 小山さんの自己紹介
02:14 NPO法人の活動
04:30 NPO法人での働き方
05:50 Gift立ち上げのきっかけ
08:30 社会のためになる行動を取ろうと思ったきっかけ
17:55 社会活動に対する重圧
21:35 キャリアについて
25:35 インタビュアーとしての活動
28:38 初めてのインタビュー
30:40 コロナ前後での人と会うことの変化
33:04 人と会うときに気をつけていること
35:50 リアルで会うことが大切な理由
37:27 Giftの名前の由来
39:23 インタビュー8つの力の中で一番大切にしていること
42:24 NPO法人に入るきっかけ
43:35 Giftラジオについて
46:45 企画中のYouTubeについて
49:43 F-LABOについて
52:39 NPO法人には寄付による支援が不可欠?
57:49 少額寄付の価値
1:02:28 小山さんの寄付の経験
1:03:20 NPO法人と出会う方法
1:06:05 今後の活動について
1:07:18 Giftへ寄付するには?

▼聴き手プロフィール
中江公大(Kimi)/なかえ・きみひろ
鹿児島出身。横浜を拠点に映像・音声制作。聞くことが好きなクリエーター。
『INTERVIEW│YOHEI HAYAKAWA』『石田衣良 大人の放課後ラジオ』『心に刻みたい人生哲学のはなし』『すぽきゃすTV』『星野俊二の未来が変わる働き方』などの番組を担当。 個人としても、クリエイター/アーティストを中心にインタビューをしている。
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Dec 29, 202301:08:32
【INTERVIEW#222】海外でうまくいく人・挫折する人│谷本真由美さん(著述家/ロンドン在住)

【INTERVIEW#222】海外でうまくいく人・挫折する人│谷本真由美さん(著述家/ロンドン在住)

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【海外でうまくいく人・挫折する人】
『激安ニッポン』や『世界のニュースを日本人は何も知らない』シリーズの著者で著述家の谷本真由美さんへのインタビュー最終回。 今回は、海外生活がうまくいく人と挫折する人の違いや特徴について。日本やアメリカでは当たり前で市場も大きい「自己啓発」や「コスパ・タイパ」という概念がなぜイギリスでは浸透しないのかも教えていただきました。 日米とは違う、英国文化に根付く価値観とは。 ぜひ最後までインタビューをお楽しみください。 (2023年9月イギリス・ロンドンにて取材)

【谷本真由美】たにもと・まゆみ/ロンドン在住
著述家。元国連職員。1975年、神奈川県生まれ。 シラキュース大学大学院にて国際関係論および情報管理学修士を取得。ITベンチャー、コンサルティングファーム、国連専門機関、外資系金融会社を経て、現在はロンドン在住。日本、イギリス、アメリカ、イタリアなど世界各国での就労経験がある。 ツイッター上では「May_Roma」(めいろま)として舌鋒鋭いツイートで好評を博する。趣味はハードロック/ヘビーメタル鑑賞、漫画、料理。 著書に『キャリアポルノは人生の無駄だ』(朝日新聞出版)、『みにろま君とサバイバル』(集英社)、『世界のニュースを日本人は何も知らない』シリーズ(ワニブックスPLUS新書)など多数がある。 『激安ニッポン』(マガジンハウス)

第一回 世界から取り残される!?『激安ニッポン』で伝えたかったこと
(12月21日配信)第二回 英語ができない日本人は本当に生き残れないのか?
(12月25日配信)第三回 日本の教養ブームはズレている!?世界で使える本当の教養とは?
(12月28日配信)第四回 海外でうまくいく人・挫折する人
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#激安ニッポン
#世界のニュースを日本人は何も知らない

▼目次
00:00 リスナー質問「海外生活がうまくいく人・挫折する人を教えてください」
03:00 非論理的なことで大切にしていること
06:10 イギリスの自己啓発
10:05 人生に欠かせない〇〇
13:13 フレディ・マーキュリーの遺品オークション
22:12 時代や環境に左右されないために大切なこと
23:15 今後の出版予定
24:45 死ぬまでに成し遂げたいこと
25:35 メンバーシップ随時募集中

Dec 27, 202328:16
【INTERVIEW#221】日本の教養ブームはズレている!?世界で使える本当の教養とは?│谷本真由美さん(著述家/ロンドン在住)

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【日本の教養ブームはズレている!?世界で使える本当の教養とは?】
あなたは海外のニュースを見て「本当に」理解できていますか? これまで様々な国で働いてきた谷本さんが見てきた、多くの日本企業がM&Aで失敗して撤退する理由とは。 一次情報に触れる大切さはもちろん、本当の意味で「教養」を理解し学ぶことが、世界の人とビジネスをする上で必要不可欠。戦前の日本の教育にあって、戦後の日本の教育で失われたものとは。 谷本さんご自身の手痛い失敗経験についてもお話しいただきました。 (2023年9月イギリス・ロンドンにて取材)

【谷本真由美】たにもと・まゆみ/ロンドン在住
著述家。元国連職員。1975年、神奈川県生まれ。 シラキュース大学大学院にて国際関係論および情報管理学修士を取得。ITベンチャー、コンサルティングファーム、国連専門機関、外資系金融会社を経て、現在はロンドン在住。日本、イギリス、アメリカ、イタリアなど世界各国での就労経験がある。 ツイッター上では「May_Roma」(めいろま)として舌鋒鋭いツイートで好評を博する。趣味はハードロック/ヘビーメタル鑑賞、漫画、料理。 著書に『キャリアポルノは人生の無駄だ』(朝日新聞出版)、『みにろま君とサバイバル』(集英社)、『世界のニュースを日本人は何も知らない』シリーズ(ワニブックスPLUS新書)など多数がある。 『激安ニッポン』(マガジンハウス)

第一回 世界から取り残される!?『激安ニッポン』で伝えたかったこと
(12月21日配信)第二回 英語ができない日本人は本当に生き残れないのか?
(12月25日配信)第三回 日本の教養ブームはズレている!?世界で使える本当の教養とは?
(12月28日配信)第四回 海外でうまくいく人・挫折する人
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▼【聞き手・早川洋平プロフィール】
はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。

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▼目次
00:00 外国ニュースを理解するために大切なこと
08:25 似て非なる世界の教養・日本の教養
14:40 海外のことを正しく学ぶ方法
20:35 谷本さんの海外生活での失敗経験
24:04 メンバーシップ随時募集中

Dec 24, 202326:45
【INTERVIEW#220】英語ができない日本人は本当に生き残れないのか?│谷本真由美さん(著述家/ロンドン在住)

【INTERVIEW#220】英語ができない日本人は本当に生き残れないのか?│谷本真由美さん(著述家/ロンドン在住)

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【英語ができない日本人は本当に生き残れないのか?】
ロンドンを拠点に活動されている著述家の谷本真由美さんへのインタビュー2回目(全4回)。 第1階層(海外や多国籍化するプロジェクトを担当する層〈超高学歴/語学が堪能/労働市場で評価される付加価値を持っている人達>)は、これからますます求められるだろうと語る谷本さん。 しかしながら、多くの人は第2〜3階層に属しています。 ・第2階層:日本国内で付加価値が高い知識やスキルを提供する層(経営者/医師/士業など) ・第3階層:日本国内でお金を稼ぐ低賃金の層(ブラック起業労働者/非正規・パートなど) 第2〜3階層の人たちが活躍するには「英語力」が不可欠で、今の技能と掛け合わせをすることで、活躍の場が広がります。さらに海外で起業した優秀な人たちが必ず実践していることは、これからの時代を生きるうえで大きなヒントとなります。ぜひインタビュー本編でご確認ください! (2023年9月イギリス・ロンドンにて取材)

【谷本真由美】たにもと・まゆみ/ロンドン在住
著述家。元国連職員。1975年、神奈川県生まれ。 シラキュース大学大学院にて国際関係論および情報管理学修士を取得。ITベンチャー、コンサルティングファーム、国連専門機関、外資系金融会社を経て、現在はロンドン在住。日本、イギリス、アメリカ、イタリアなど世界各国での就労経験がある。 ツイッター上では「May_Roma」(めいろま)として舌鋒鋭いツイートで好評を博する。趣味はハードロック/ヘビーメタル鑑賞、漫画、料理。 著書に『キャリアポルノは人生の無駄だ』(朝日新聞出版)、『みにろま君とサバイバル』(集英社)、『世界のニュースを日本人は何も知らない』シリーズ(ワニブックスPLUS新書)など多数がある。 『激安ニッポン』(マガジンハウス)

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▼目次
00:00 変化せざるを得ない時代に入っている?
09:40 谷本さんの語学学習法
13:45 日本にいながら英語を活用するには?
20:35 メンバーシップ随時募集中

Dec 20, 202323:16
【INTERVIEW#219】世界から取り残される!?『激安ニッポン』で伝えたかったこと│谷本真由美さん(著述家/ロンドン在住)

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【世界から取り残される!?『激安ニッポン』で伝えたかったこと】
今回のゲストはロンドンを拠点に活動されている著述家の谷本真由美さん。 日本・イギリス・アメリカ・イタリアなど世界各国での勤務経験を通して書かれた『激安ニッポン』や『世界のニュースを日本人は何も知らない』シリーズが多くの人に読まれています。 インタビューでは、今夏発売された『激安ニッポン』を中心に、世界から見たリアルな日本の真実を全4回に分けてたっぷりと伺います。 (2023年9月イギリス・ロンドンにて取材)

【谷本真由美】たにもと・まゆみ/ロンドン在住
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▼目次
00:00 『激安ニッポン』を書いたきっかけ
04:00 日本人観光客の状況
06:50 日本は取り残されている!?
08:30 『世界のニュースを日本人は何も知らない』シリーズがヒットした理由
09:40 インドやタイからの留学者が多い理由
10:45 個人が「貧乏国」で幸せをつかむヒント
15:15 第2〜3階層の人たちができること
21:30 メンバーシップ随時募集中

Dec 17, 202324:10
【INTERVIEW#218】今、なぜ短歌がアツいのか?│岡本真帆さん(歌人)

【INTERVIEW#218】今、なぜ短歌がアツいのか?│岡本真帆さん(歌人)

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【今、なぜ短歌がアツいのか?】
歌人岡本真帆さんへのインタビューシリーズ最終回。 創作に関する話はもちろん、岡本さんが今興味を持っていることや今後の展望についても語っていただきました。 31音にこめられた短歌の世界を最後までお楽しみください。 (2023年10月取材)
【岡本真帆】おかもと・まほ
1989年生まれ。歌人。高知県、四万十川のほとりで育つ。未来短歌会「陸から海へ」出身。 2022年3月、第一歌集『水上バス浅草行き』をナナロク社から刊行。 フルリモートで会社員をしつつ、短歌をつくる。高知と東京を拠点に活動。 『水上バス浅草行き』(ナナロク社)
第一回 空前の短歌ブーム!なぜ本が売れない時代に2万部超の大ヒット歌集が生まれたのか https://youtu.be/SGwm10GtRR4
(12/7配信)第二回 早く何者かにならねば──「アラサーの葛藤」を克服するヒント https://youtu.be/_jI5jNyfOPA
(12/11配信)第三回 「自分らしくバズる」ヒント https://youtu.be/9IGxXJFB4zY
(12/14配信)第四回 今、なぜ短歌がアツいのか? https://youtu.be/l7YcAoOKpPk
再生リスト | https://www.youtube.com/playlist?list=PLh7eiOWS7pygQU2qlxfSGiZ2KkFf8W6Fq
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▼関連キーワード #歌人 #短歌 #水上バス浅草行き
▼目次
00:00 作品に客観性を持たせるには?
02:50 人生に欠かせない〇〇②
07:50 物事を解説する力
10:00 高知と東京で2拠点生活をする理由
13:50 2拠点生活での発見
16:15 岡本さんにとって歌人とは?
18:35 会社員としても働くこと
20:10 短歌を書く人は増えている?
21:25 無駄な遊び
22:50 岡本さんの七つ道具
25:00 岡本さんの口癖
26:00 今後の活動
26:40 死ぬまでに成し遂げたいこと
28:00 メンバーシップ随時募集中

Dec 13, 202330:11
【INTERVIEW#217】「自分らしくバズる」ヒント│岡本真帆さん(歌人)

【INTERVIEW#217】「自分らしくバズる」ヒント│岡本真帆さん(歌人)

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【自分らしくバズるヒント】
歌人の傍ら、会社員としてもクリエイティブな業界で働いている岡本さんが、『ドラゴン桜』の著者、三田紀房さんから教わったこととは? また幼少期に出会い、未だに影響を受け続けている「スピッツ」の魅力。自身の作品に客観性を持たせることなど、ジャンルを問わず創作を志す方に役立つ「自分らしくバズる」ためヒントをの語っていただきました。 (2023年10月取材)
【岡本真帆】おかもと・まほ
1989年生まれ。歌人。高知県、四万十川のほとりで育つ。未来短歌会「陸から海へ」出身。 2022年3月、第一歌集『水上バス浅草行き』をナナロク社から刊行。 フルリモートで会社員をしつつ、短歌をつくる。高知と東京を拠点に活動。 『水上バス浅草行き』(ナナロク社)
第一回 空前の短歌ブーム!なぜ本が売れない時代に2万部超の大ヒット歌集が生まれたのか https://youtu.be/SGwm10GtRR4
(12/7配信)第二回 早く何者かにならねば──「アラサーの葛藤」を克服するヒント https://youtu.be/_jI5jNyfOPA
(12/11配信)第三回 「自分らしくバズる」ヒント https://youtu.be/9IGxXJFB4zY
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▼関連キーワード #歌人 #短歌 #水上バス浅草行き
▼目次
00:00 作品がバズった理由
01:35 クリエイティブな業界で働いて得られたこと
03:35 『ドラゴン桜』作者三田さんから学んだこと
06:25 学生時代の思い出
07:17 人生に欠かせない〇〇①
12:10 音楽から受ける影響
14:10 岡本さんの大テーマ
15:30 今スマホに入っている作品
17:13 日常の面白いを切り取る作品づくり
20:00 メンバーシップ随時募集中

Dec 10, 202322:43
【INTERVIEW#216】早く何者かにならねば──「アラサーの葛藤」を克服するヒント│岡本真帆さん(歌人)

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【早く何者かにならねば── 「アラサーの葛藤」を克服するヒント】
歌人として活動するも、一時は年に数本しか書けなくなった短歌。 置かれたレールを進めばよかった20代までと違い、葛藤や焦りを感じた30歳のころの葛藤や悩み、スランプをどのように克服したのか。 創作に悩んでいる方、岡本さんと同じ世代の女性は必見の内容です! (2023年10月取材)
【岡本真帆】おかもと・まほ
1989年生まれ。歌人。高知県、四万十川のほとりで育つ。未来短歌会「陸から海へ」出身。 2022年3月、第一歌集『水上バス浅草行き』をナナロク社から刊行。 フルリモートで会社員をしつつ、短歌をつくる。高知と東京を拠点に活動。 『水上バス浅草行き』(ナナロク社)
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▼関連キーワード #歌人 #短歌 #水上バス浅草行き
▼目次
00:00 「ターヤジス?」
02:25 ターヤジス以降の内容
04:35 校閲に囚われない野生の文字
07:00 出版した後の作品に対する想い
08:00 おすすめの短歌
10:25 スピッツ好きの一面
11:10 30歳の葛藤
15:00 スランプを乗り越えるまで
18:45 メンバーシップ随時募集中

Dec 06, 202321:29
【INTERVIEW#215】空前の短歌ブーム!なぜ本が売れない時代に2万部超の大ヒット歌集が生まれたのか│岡本真帆さん(歌人)

【INTERVIEW#215】空前の短歌ブーム!なぜ本が売れない時代に2万部超の大ヒット歌集が生まれたのか│岡本真帆さん(歌人)

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【空前の短歌ブーム!なぜ本が売れない時代に2万部超の大ヒット歌集が生まれたのか】
今回のゲストは、高知と東京を拠点に活動している歌人の岡本真帆さん。 コロナ禍の2022年3月に発売された第一歌集『水上バス浅草行き』(ナナロク社)は、本が売れないと言われるこの時代で2万部を超える大ヒットを記録しました。 なぜ今、短歌が注目されているのか。現代を代表する歌人岡本さんに短歌の魅力やヒットの背景を惜しみなく語っていただきました。 (2023年10月取材)
【岡本真帆】おかもと・まほ
1989年生まれ。歌人。高知県、四万十川のほとりで育つ。未来短歌会「陸から海へ」出身。 2022年3月、第一歌集『水上バス浅草行き』をナナロク社から刊行。 フルリモートで会社員をしつつ、短歌をつくる。高知と東京を拠点に活動。 『水上バス浅草行き』(ナナロク社)
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▼目次
00:00 2万部超のヒットした歌集『水上バス浅草行き』
03:45 タイトルの由来
06:15 短歌が生まれるきっかけ
08:45 いま持っている傘の本数
09:30 歌集の推敲方法
11:40 31文字に収める意識
14:10 テーマと連作。短歌のとらえ方・つくり方
17:40 着想について
20:00 メンバーシップ随時募集中

Dec 03, 202322:41
プロインタビュアーがインタビューを始めたきっかけ|早川洋平(キクタス代表/プロインタビュアー)【INTERVIEWER(インタビュアー)Vol.0】

プロインタビュアーがインタビューを始めたきっかけ|早川洋平(キクタス代表/プロインタビュアー)【INTERVIEWER(インタビュアー)Vol.0】

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▼ゲスト早川洋平のメディア https://www.youtube.com/@KIQTAS ▼ゲストプロフィール 早川 洋平/はやかわ・ようへい(キクタス代表/プロインタビュアー) 羽生結弦さんや髙田賢三さんらトップランナーから戦争体験者までインタビュー。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース。インタビュー番組『LIFE UPDATE』を配信。 →ニューズレター(登録無料)https://bit.ly/1-LIFEUPDATE_Wed ▼概要 この番組はキクタスのディレクター中江公大(Kimi)が さまざまなジャンルで活躍されているインタビュアーの方たちに インタビューする番組です。 ゲストの方がインタビューを始めたきっかけや、 どのように人生が変わっていったかを伺い、視聴者・リスナーのみなさんに インタビューの魅力と価値をお届けします。 ▼講座案内 ①プロインタビュアー早川洋平が使用している8つの力↓  1.リサーチ力、2.メモ力、3.アポ取り力、4.段取り力、5.質問力、6.現場力、7.縁紡力、8.メディア力(場の力)  あなたのインタビュー力を飛躍的に向上させる実践で使える方法をお伝えしています。 「会う力 養成講座」 https://auchikara.com/ ②早川洋平がインタビューで実践している8つ目の「メディア力(場の力)」として、なぜポッドキャストを使い続けているのか。動画の時代において、音声で発信することの肝をお伝えしています。 「ポッドキャストブランディング講座」 https://podcast-branding.com/ ▼目次 00:00 OP 00:10 自己紹介 02:30 LIFE UPDATEとは? 04:05 インタビュアーを始めたきっかけ 05:00 独立後の変化 06:40 なぜ老若男女さまざまな人たちへインタビューするのか 08:30 インタビュアーとしての活動状況 09:15 インタビュアーとして大切にしていること 10:15 なぜインタビューでゲストの方との距離が縮まるのか 12:50 インタビューの準備に時間を費やす理由 14:25 リスナーさんからの声で嬉しかったこと 15:50 つくり手としての想い 17:30 オススメのインタビュー 19:40 駆け出しの頃の自分へのアドバイス 20:30 これまでの失敗経験 23:40 インタビュー8つの力の中で一番大切にしていること 27:35 発信されていない方に対してのリサーチ方法 31:05 会社員や主婦の方でもインタビューは人生の役に立ちますか? 34:10 インタビューでお金の面でも豊かになれるのでしょうか? 36:50 印象的な出会い 41:41 これからやっていきたいこと 43:15 自身の番組紹介 ▼聴き手プロフィール 中江公大(Kimi)/なかえ・きみひろ 鹿児島出身。横浜を拠点に映像・音声制作。聞くことが好きなクリエーター。 『INTERVIEW│YOHEI HAYAKAWA』『石田衣良 大人の放課後ラジオ』『心に刻みたい人生哲学のはなし』『すぽきゃすTV』『星野俊二の未来が変わる働き方』などの番組を担当。 個人としても、クリエイター/アーティストを中心にインタビューをしている。 →X(Twitter)https://twitter.com/KimiTanpopokobo


Nov 30, 202344:51
【INTERVIEW#214】人生を変えたノンフィクション作品│宮下洋一さん(ジャーナリスト/パリ在住)

【INTERVIEW#214】人生を変えたノンフィクション作品│宮下洋一さん(ジャーナリスト/パリ在住)

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【人生を変えたノンフィクション作品】
『安楽死を遂げた日本人』『死刑のある国で生きる』などの著作執筆のために、国内外で死と直面する人の取材を続けてきた宮下さん。彼は何を感じ、どんな想いで取材してきたのか。 日本と欧州を知る宮下洋一さんにとってのジャーナリズムの源泉についてお話しいただきつつ、人生を変えた一冊についてもうかがいました。 ぜひ最後までお楽しみください。 (2023年9月フランス・パリにて取材)
【宮下洋一】みやした・よういち/パリ在住
1976年長野県生まれ。ウエスト・バージニア州立大学卒。バルセロナ大学大学院で国際論修士、ジャーナリズム修士。フランスとスペインを拠点としながら世界各地を取材。著書に『卵子探しています――世界の不妊・生殖医療現場を訪ねて』(小学館ノンフィクション大賞優秀賞)、『安楽死を遂げるまで』(講談社ノンフィクション賞)、『安楽死を遂げた日本人』(以上、すべて小学館)、『ルポ 外国人ぎらい』(PHP新書)などがある。
第一回 6カ国語を話すジャーナリストに聞く!言語習得の秘訣 https://youtu.be/-V0yKiWRV38
第二回 世界で20年以上仕事を続けてこられたワケ https://youtu.be/GCVF1j98xD4
第三回 日本人が知らない日本人のリアルな評価 https://youtu.be/QuuNfWNxRQQ
第四回 人生を変えたノンフィクション作品 https://youtu.be/ppKaf8igsxs
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▼番組への感想・質問はこちら https://bit.ly/INTERVIEW_QandA
▼【聞き手・早川洋平プロフィール】 はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。
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▼関連キーワード #パリ#ジャーナリスト#コスモポリタン
▼目次
00:00 ジャーナリストをやってて良かったこと
01:15 死と直面している人への取材で感じたこと
03:33 人生を変えた一冊
05:20 時代や環境に左右されないために大切なこと
09:30 日本語の特質
10:18 明日全てゼロになっていたら
11:00 世の中はグレーなことであふれている
12:30 死ぬまでに成し遂げたいテーマ
13:40 人生で一番お金を使ってきたこと
17:25 メンバーシップ随時募集中

Nov 26, 202320:08
【INTERVIEW#213】日本人が知らない日本人のリアルな評価│宮下洋一さん(ジャーナリスト/パリ在住)

【INTERVIEW#213】日本人が知らない日本人のリアルな評価│宮下洋一さん(ジャーナリスト/パリ在住)

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【日本人が知らない日本人のリアルな評価】
円安1ドル=140円台後半(取材時点)が続く状況で、パリの街中にはほとんど日本人の姿を見かけなくなったと語る宮下さん。 いま日本や日本人は、欧州からどのように評価されているのか。フランスの個人主義にあって、日本人の個人主義にないもの。 これから海外に出ようと考えている人だけでなく、世界から見たリアルな日本人の評価について、ぜひお聞きください。 (2023年9月パリにて取材)
【宮下洋一】みやした・よういち/パリ在住
1976年長野県生まれ。ウエスト・バージニア州立大学卒。バルセロナ大学大学院で国際論修士、ジャーナリズム修士。フランスとスペインを拠点としながら世界各地を取材。著書に『卵子探しています――世界の不妊・生殖医療現場を訪ねて』(小学館ノンフィクション大賞優秀賞)、『安楽死を遂げるまで』(講談社ノンフィクション賞)、『安楽死を遂げた日本人』(以上、すべて小学館)、『ルポ 外国人ぎらい』(PHP新書)などがある。
第一回 6カ国語を話すジャーナリストに聞く!言語習得の秘訣 https://youtu.be/-V0yKiWRV38
第二回 世界で20年以上仕事を続けてこられたワケ https://youtu.be/GCVF1j98xD4
第三回 日本人が知らない日本人のリアルな評価 https://youtu.be/QuuNfWNxRQQ
(11/27公開)第四回 人生を変えたノンフィクション作品 https://youtu.be/ppKaf8igsxs
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▼【聞き手・早川洋平プロフィール】 はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。
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▼関連キーワード #パリ#ジャーナリスト#コスモポリタン
▼目次 00:00 外から見る日本人の個人主義
02:35 海外に出る日本人が少ない理由
04:45 日本人の評価
06:50 コロナ禍以降の日本の変化
10:45 ジャーナリストとしてのポリシー
13:39 「正直に書く」ことについて
15:15 ノンフィクションを紡ぐ
16:20 人生に欠かせない場所
19:19 なぜ書くのか?
22:50 メンバーシップ随時募集中

Nov 19, 202325:35
【INTERVIEW#212】世界で20年以上仕事を続けてこられたワケ│宮下洋一さん(ジャーナリスト/パリ在住)

【INTERVIEW#212】世界で20年以上仕事を続けてこられたワケ│宮下洋一さん(ジャーナリスト/パリ在住)

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【世界で20年以上仕事を続けてこられたワケ】
20年以上欧州を拠点にジャーナリストとして活動する宮下洋一さんは、なぜ今年に入りパリに居を構えたのか。コロナ禍で何を観て何を感じたのか。 日本と欧州の両方の視点をもつ宮下さんが、考える死生観の違いについても語っていただきました。 (2023年9月パリにて取材)
【宮下洋一】みやした・よういち/パリ在住
1976年長野県生まれ。ウエスト・バージニア州立大学卒。バルセロナ大学大学院で国際論修士、ジャーナリズム修士。フランスとスペインを拠点としながら世界各地を取材。著書に『卵子探しています――世界の不妊・生殖医療現場を訪ねて』(小学館ノンフィクション大賞優秀賞)、『安楽死を遂げるまで』(講談社ノンフィクション賞)、『安楽死を遂げた日本人』(以上、すべて小学館)、『ルポ 外国人ぎらい』(PHP新書)などがある。
第一回 6カ国語を話すジャーナリストに聞く!言語習得の秘訣 https://youtu.be/-V0yKiWRV38
第二回 世界で20年以上仕事を続けてこられたワケ https://youtu.be/GCVF1j98xD4
(11/20公開)第三回 日本人が知らない日本人のリアルな評価 https://youtu.be/QuuNfWNxRQQ
(11/27公開)第四回 人生を変えたノンフィクション作品 https://youtu.be/ppKaf8igsxs
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▼目次
00:00 現在の働き方
05:42 スペインでの記者生活
06:40 フランスで活動する理由
08:33 語学は才能?
10:03 パリで生活して感じること
12:22 日本から遠いスペイン
13:25 人生の指針
14:48 たった一つのテーマ
18:25 フランスにおける死について
20:55 日本から見た欧州を書く
22:08 欧州でジャーナリストを続けられている理由
23:44 メンバーシップ随時募集中

Nov 12, 202326:25
【INTERVIEW#211】6カ国語を話すジャーナリストに聞く!言語習得の秘訣│宮下洋一さん(ジャーナリスト/パリ在住)

【INTERVIEW#211】6カ国語を話すジャーナリストに聞く!言語習得の秘訣│宮下洋一さん(ジャーナリスト/パリ在住)

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【6カ国語を話すジャーナリストに聞く!言語習得の秘訣】 今回のゲストはフランスやスペインを拠点に世界各地を取材し日本に向けて発信しているジャーナリストの宮下洋一さん。 『安楽死を遂げるまで』で講談社ノンフィクション賞を受賞するなど「生と死」をテーマに取材を続ける宮下さんは、なぜ世界に出たたのか。英語、スペイン語、フランス語など、計6カ国語を話す宮下さんに言語習得の秘訣もうかがいました。 世界で活躍するコスモポリタンの貴重なインタビューをぜひお楽しみください。 (2023年9月パリにて取材)


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【宮下洋一】みやした・よういち/パリ在住
1976年長野県生まれ。ウエスト・バージニア州立大学卒。バルセロナ大学大学院で国際論修士、ジャーナリズム修士。フランスとスペインを拠点としながら世界各地を取材。著書に『卵子探しています――世界の不妊・生殖医療現場を訪ねて』(小学館ノンフィクション大賞優秀賞)、『安楽死を遂げるまで』(講談社ノンフィクション賞)、『安楽死を遂げた日本人』(以上、すべて小学館)、『ルポ 外国人ぎらい』(PHP新書)などがある。
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▼【聞き手・早川洋平プロフィール】
はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。
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▼目次
00:00 パリの街について
02:05 パリに住んで何年目?
02:35 なぜ海外でジャーナリストに?
09:05 海外に出ることへの恐怖や不安
10:35 学生時代の記憶
11:25 ご両親のルーツ
13:35 ジャーナリストとしての経歴
15:05 複数言語を使いこなすこと
16:33 語学習得の秘訣
22:10 メンバーシップ随時募集中

Nov 05, 202324:51
【INTERVIEW#210】人と会うことで人生が切り拓ける│白戸舞さん(移動プリントスタジオ/ギャラリー「Brumm Brumm」代表/アイスランド在住)

【INTERVIEW#210】人と会うことで人生が切り拓ける│白戸舞さん(移動プリントスタジオ/ギャラリー「Brumm Brumm」代表/アイスランド在住)

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【人と会うことで人生が切り拓ける】 2023年に移動プリントスタジオ/ギャラリー「Brumm Brumm」代表を始めた白戸舞さん。 子育てと仕事の両立が思うように進まないことが少なからずある日々にあって、何を大切に考えて行動しているか。「リモートで働くよりも、リアルで働くこと」にこだわる所以とは? 人と会い続けることで、人生が切り拓けると信じる理由について語っていただきました。 最後までお楽しみください。 (2023年9月アイスランドにて取材) 【プロフィール】白戸舞(しらと・まい)アイスランド在住。 31歳になる年に日本の会社を辞めてアイスランド国立芸術大学に進学。 卒業後はアイスランドのアパレル会社、飲食業を経て永住権を取得。現在は2児の母として子育てに奮闘しながら、首都レイキャビクを拠点とする移動プリントスタジオ/ギャラリー「Brumm Brumm」代表としても精力的に活動をしている。 https://www.instagram.com/brummbrumm_rvk/

https://www.brumm.is/ 第一回 30代からのアイスランド移住 https://youtu.be/ywjhz4uk78w 第二回 言葉よりも大切なこと https://youtu.be/b_xWzPrzcoc 第三回 ラーメン1杯3000円の世界を生き抜く秘訣 https://youtu.be/UhO4UvKJV30 第四回 人と会うことで人生が切り拓ける https://youtu.be/qnmyCrNmkDI 再生リスト | https://www.youtube.com/playlist?list=PLh7eiOWS7pyiSxhOEaY-IPjq0ygNnx9yx ▼早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中! https://room.rakuten.co.jp/room_c18b3055dd/items ▼インタビュー力を身につけたいあなたへ https://www.auchikara.com/ ▼ポッドキャストを配信したいあなたへ https://podcast-branding.com/ ▼番組への感想・質問はこちら https://bit.ly/INTERVIEW_QandA ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】 はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▶Spotify https://bit.ly/Spotify_INTERVIEW_YH ▶Apple Podcast https://bit.ly/Apple_INTERVIEW_YH ▶Amazon https://bit.ly/42AJBFT ▼関連キーワード #アイスランド#コスモポリタン

Oct 22, 202327:11
【INTERVIEW#209】ラーメン1杯3000円の世界を生き抜く秘訣│白戸舞さん(移動プリントスタジオ/ギャラリー「Brumm Brumm」代表/アイスランド在住)

【INTERVIEW#209】ラーメン1杯3000円の世界を生き抜く秘訣│白戸舞さん(移動プリントスタジオ/ギャラリー「Brumm Brumm」代表/アイスランド在住)

▼メンバーシップ登録はこちら YouTube | https://www.youtube.com/channel/UCeV6IZsGJW0MAcieAugIb1g/join Apple Podcast | https://podcasts.apple.com/jp/podcast/interview/id1586282121 【ラーメン1杯3000円の世界を生き抜く秘訣】 コロナ禍以後、世界的に続くインフレ。 歴史的な円安ともあいまって、アイスランドで食べる1杯のラーメンはなんと3000円!! 物価上昇が続く同国で、白戸さんはもちろん、アイスランド人はどのような働き方をしているのか。クリエイターとして活躍している人はどのくらいいるのか? また日本と違う産休の制度や、結婚に対する考え方についても、教えていただきました。 (2023年9月アイスランドにて取材) 【プロフィール】白戸舞(しらと・まい)アイスランド在住。 31歳になる年に日本の会社を辞めてアイスランド国立芸術大学に進学。 卒業後はアイスランドのアパレル会社、飲食業を経て永住権を取得。現在は2児の母として子育てに奮闘しながら、首都レイキャビクを拠点とする移動プリントスタジオ/ギャラリー「Brumm Brumm」代表としても精力的に活動をしている。 https://www.instagram.com/brummbrumm_rvk/https://www.brumm.is/ 第一回 30代からのアイスランド移住 https://youtu.be/ywjhz4uk78w 第二回 言葉よりも大切なこと https://youtu.be/b_xWzPrzcoc 第三回 ラーメン1杯3000円の世界を生き抜く秘訣 https://youtu.be/UhO4UvKJV30 (10/23公開予定)第四回 人と会うことで人生が切り拓ける https://youtu.be/qnmyCrNmkDI 再生リスト | https://www.youtube.com/playlist?list=PLh7eiOWS7pyiSxhOEaY-IPjq0ygNnx9yx ▼早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中! https://room.rakuten.co.jp/room_c18b3055dd/items ▼インタビュー力を身につけたいあなたへ https://www.auchikara.com/ ▼ポッドキャストを配信したいあなたへ https://podcast-branding.com/ ▼ニューズレター https://yoheihayakawa.substack.com/ ▼番組への感想・質問はこちら https://bit.ly/INTERVIEW_QandA ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】 はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▶Spotify https://bit.ly/Spotify_INTERVIEW_YH ▶Apple Podcast https://bit.ly/Apple_INTERVIEW_YH ▶Amazon ⁠https://bit.ly/42AJBFT ▼関連キーワード #アイスランド#コスモポリタン

Oct 15, 202320:59
【INTERVIEW#208】言葉よりも大切なこと│白戸舞さん(移動プリントスタジオ/ギャラリー「Brumm Brumm」代表/アイスランド在住)

【INTERVIEW#208】言葉よりも大切なこと│白戸舞さん(移動プリントスタジオ/ギャラリー「Brumm Brumm」代表/アイスランド在住)

▼メンバーシップ登録はこちら YouTube | https://www.youtube.com/channel/UCeV6IZsGJW0MAcieAugIb1g/join Apple Podcast | https://podcasts.apple.com/jp/podcast/interview/id1586282121 【言葉よりも大切なこと】 アイスランドの芸術大学在学中、転機となったのは「リトアニアの大学への交換留学が転機となった」と話す白戸舞さん。公用語はもちろん「リトアニア語」。なぜ彼女は一時的にアイスランドを離れ、ほとんど言葉が通じない環境に身を置いたのか。何を感じ、その後人生にどう影響を及ぼしてきたのか──お話しいただきました。 (2023年9月アイスランドにて取材) 【プロフィール】白戸舞(しらと・まい)アイスランド在住。 31歳になる年に日本の会社を辞めてアイスランド国立芸術大学に進学。 卒業後はアイスランドのアパレル会社、飲食業を経て永住権を取得。現在は2児の母として子育てに奮闘しながら、首都レイキャビクを拠点とする移動プリントスタジオ/ギャラリー「Brumm Brumm」代表としても精力的に活動をしている。 https://www.instagram.com/brummbrumm_rvk/https://www.brumm.is/ 第一回 30代からのアイスランド移住 https://youtu.be/ywjhz4uk78w 第二回 言葉よりも大切なこと https://youtu.be/b_xWzPrzcoc (10/16公開予定)第三回 ラーメン1杯3000円の世界を生き抜く秘訣 https://youtu.be/UhO4UvKJV30 (10/23公開予定)第四回 人と会うことで人生が切り拓ける https://youtu.be/qnmyCrNmkDI 再生リスト | https://www.youtube.com/playlist?list=PLh7eiOWS7pyiSxhOEaY-IPjq0ygNnx9yx ▼早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中! https://room.rakuten.co.jp/room_c18b3055dd/items ▼インタビュー力を身につけたいあなたへ https://www.auchikara.com/ ▼ポッドキャストを配信したいあなたへ https://podcast-branding.com/ ▼ニューズレター https://yoheihayakawa.substack.com/ ▼番組への感想・質問はこちら https://bit.ly/INTERVIEW_QandA ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】 はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▶Spotify https://bit.ly/Spotify_INTERVIEW_YH ▶Apple Podcast https://bit.ly/Apple_INTERVIEW_YH ▶Amazon https://bit.ly/42AJBFT ▼関連キーワード #アイスランド#コスモポリタン

Oct 08, 202324:44
【INTERVIEW#207】30代からのアイスランド移住│白戸舞さん(移動プリントスタジオ/ギャラリー「Brumm Brumm」代表/アイスランド在住)

【INTERVIEW#207】30代からのアイスランド移住│白戸舞さん(移動プリントスタジオ/ギャラリー「Brumm Brumm」代表/アイスランド在住)

▼メンバーシップ登録はこちら YouTube | https://www.youtube.com/channel/UCeV6IZsGJW0MAcieAugIb1g/join Apple Podcast | https://podcasts.apple.com/jp/podcast/interview/id1586282121 【30代からのアイスランド移住】 今回のゲストはアイスランド在住の白戸舞さん。日本で働いていた会社を辞めて、31歳でアイスランドの芸術大学進学を決めた白戸さん。 「20代の頃はアイスランドに興味がなかった」と語る彼女がなぜ、遠い異国の地へ惹かれるようになったのか? 大学受験の際、担当者から「面接はオンラインでも大丈夫」と言われながらも、直接アイスランドに行った理由とは? 世界で活躍するコスモポリタンの貴重なインタビューをぜひお楽しみください。 (2023年9月アイスランドにて取材) 【プロフィール】白戸舞(しらと・まい)アイスランド在住。 31歳になる年に日本の会社を辞めてアイスランド国立芸術大学に進学。 卒業後はアイスランドのアパレル会社、飲食業を経て永住権を取得。現在は2児の母として子育てに奮闘しながら、首都レイキャビクを拠点とする移動プリントスタジオ/ギャラリー「Brumm Brumm」代表としても精力的に活動をしている。 https://www.instagram.com/brummbrumm_rvk/https://www.brumm.is/ 第一回 30代からのアイスランド移住 https://youtu.be/ywjhz4uk78w (10/9公開予定)第二回 言葉よりも大切なこと https://youtu.be/b_xWzPrzcoc (10/16公開予定)第三回 ラーメン1杯3000円の世界を生き抜く秘訣 https://youtu.be/UhO4UvKJV30 (10/23公開予定)第四回 人と会うことで人生が切り拓ける https://youtu.be/qnmyCrNmkDI 再生リスト | https://www.youtube.com/playlist?list=PLh7eiOWS7pyiSxhOEaY-IPjq0ygNnx9yx ▼早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中! https://room.rakuten.co.jp/room_c18b3055dd/items ▼インタビュー力を身につけたいあなたへ https://www.auchikara.com/ ▼ポッドキャストを配信したいあなたへ https://podcast-branding.com/ ▼ニューズレター https://yoheihayakawa.substack.com/ ▼番組への感想・質問はこちら https://bit.ly/INTERVIEW_QandA ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】 はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▶Spotify https://bit.ly/Spotify_INTERVIEW_YH ▶Apple Podcast https://bit.ly/Apple_INTERVIEW_YH ▶Amazon ⁠https://bit.ly/42AJBFT⁠ ▼関連キーワード #アイスランド#コスモポリタン

Oct 01, 202325:25
【INTERVIEW#206】私が最後の晩餐に選ぶもの│美水望亜さん(株式会社フォニプロモーション代表取締役)

【INTERVIEW#206】私が最後の晩餐に選ぶもの│美水望亜さん(株式会社フォニプロモーション代表取締役)

▼メンバーシップ登録はこちら YouTube | https://www.youtube.com/channel/UCeV6IZsGJW0MAcieAugIb1g/join Apple Podcast | https://podcasts.apple.com/jp/podcast/interview/id1586282121 【私が最後の晩餐に選ぶもの】 今月は、Essentials(人生にかかせない4つのもの)をテーマに対談をお届けします。 ゲストは、石田衣良『大人の放課後ラジオ』(オトラジ)のメンバーでおなじみ、美水望亜さん。 最終回は、人生にかかせない記憶「食事」。 幼少期に両親の離婚を経験。 その後、3人の子どもを一人で育てた母親が作ってくれた豚汁が忘れられないと語ってくれた美水さん。 反発心があっても、食事で紡がれる家族の愛情についてお話していただきました。 今後の展望についても語ってもらいました。 最後まで、ぜひお楽しみください。

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【プロフィール】美水望亜(よしみず・のあ)東京都出身。 声優キャスティング事務所 株式会社フォニプロモーション代表。声優コンテンツを中心にキャスティングだけでなく、企画・アドバイスなど幅広く行なっている。 主なコンテンツに声優レーシングチームVARTシーズン1, 2などがある。 『美水望亜のアニメプリズン』 https://www.youtube.com/@user-bu1ef4jb7f 第一回 言葉が通じない世界で学んだこと https://youtu.be/L3uvDlRSt1A
第二回 人生を豊かにする「推し」の力。 https://youtu.be/OMQbrV8Kr94
第三回 転職が点を線に変えてくれた https://youtu.be/uYwmUP1YSGc
第四回 私が最後の晩餐に選ぶもの https://youtu.be/nZHcGaOB3hs
再生リスト | https://youtube.com/playlist?list=PLh7eiOWS7pyijzi1ZDMD08Xu9TLP_itOC ▼インタビュー力を身につけたいあなたへ https://www.auchikara.com/ ▼ポッドキャストを配信したいあなたへ https://podcast-branding.com/ ▼ニューズレター https://yoheihayakawa.substack.com/ ▼番組への感想・質問はこちら https://bit.ly/INTERVIEW_QandA ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】 はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▶Spotify https://bit.ly/Spotify_INTERVIEW_YH ▶Apple Podcast https://bit.ly/Apple_INTERVIEW_YH ▼関連キーワード #株式会社フォニプロモーション#アニメプリズン#声優

Sep 24, 202315:21
【INTERVIEW#205】転職が点を線に変えてくれた│美水望亜さん(株式会社フォニプロモーション代表取締役)

【INTERVIEW#205】転職が点を線に変えてくれた│美水望亜さん(株式会社フォニプロモーション代表取締役)

▼メンバーシップ登録はこちら YouTube | https://www.youtube.com/channel/UCeV6IZsGJW0MAcieAugIb1g/join Apple Podcast | https://podcasts.apple.com/jp/podcast/interview/id1586282121 【転職が点を線に変えてくれた】 今月は、Essentials(人生にかかせない4つのもの)をテーマに対談をお届けします。 ゲストは、石田衣良『大人の放課後ラジオ』(オトラジ)のメンバーでおなじみ、美水望亜さん。 第3回は、人生にかかせない記憶「転職」。 「組織に属せず転職を繰り返すも、  点と点が線にならずに悩んでいました」 そう語る美水望亜さんの人生が動き始めたのは 声優キャスティング会社を興してから。 いまにつながる人生のターニングポイントについて伺いました。 【プロフィール】美水望亜(よしみず・のあ)東京都出身。 声優キャスティング事務所 株式会社フォニプロモーション代表。声優コンテンツを中心にキャスティングだけでなく、企画・アドバイスなど幅広く行なっている。 主なコンテンツに声優レーシングチームVARTシーズン1, 2などがある。 『美水望亜のアニメプリズン』 https://www.youtube.com/@user-bu1ef4jb7f 【美水望亜さんへのインタビュー】 第一回 言葉が通じない世界で学んだこと https://youtu.be/L3uvDlRSt1A
第二回 人生を豊かにする「推し」の力。 https://youtu.be/OMQbrV8Kr94
第三回 転職が点を線に変えてくれた https://youtu.be/uYwmUP1YSGc
第四回 私が最後の晩餐に選ぶもの (9/25配信予定)
再生リスト | https://youtube.com/playlist?list=PLh7eiOWS7pyijzi1ZDMD08Xu9TLP_itOC


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▼インタビュー力を身につけたいあなたへ https://www.auchikara.com/ ▼ポッドキャストを配信したいあなたへ https://podcast-branding.com/ ▼ニューズレター https://yoheihayakawa.substack.com/ ▼番組への感想・質問はこちら https://bit.ly/INTERVIEW_QandA ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】 はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▶Spotify https://bit.ly/Spotify_INTERVIEW_YH ▶Apple Podcast https://bit.ly/Apple_INTERVIEW_YH ▼関連キーワード #株式会社フォニプロモーション#アニメプリズン#声優

Sep 17, 202313:16
【INTERVIEW#204】人生を豊かにする「推し」の力。│美水望亜さん(株式会社フォニプロモーション代表取締役)

【INTERVIEW#204】人生を豊かにする「推し」の力。│美水望亜さん(株式会社フォニプロモーション代表取締役)

▼メンバーシップ登録はこちら YouTube | https://www.youtube.com/channel/UCeV6IZsGJW0MAcieAugIb1g/join Apple Podcast | https://podcasts.apple.com/jp/podcast/interview/id1586282121 【人生を豊かにする「推し」の力】 今月は、Essentials(人生にかかせない4つのもの)をテーマに対談をお届けします。 ゲストは、石田衣良『大人の放課後ラジオ』(オトラジ)のメンバーでおなじみ、美水望亜さん。 第2回は人生にかかせない曲『HOWEVER』(GRAY)。 幅広い年代から支持されるGLAYの魅力とは。 何かに熱中することで人生は豊かになる。 「推し」への愛について、たっぷりと語っていただきました。 【プロフィール】美水望亜(よしみず・のあ)東京都出身。 声優キャスティング事務所 株式会社フォニプロモーション代表。声優コンテンツを中心にキャスティングだけでなく、企画・アドバイスなど幅広く行なっている。 主なコンテンツに声優レーシングチームVARTシーズン1, 2などがある。 『美水望亜のアニメプリズン』 https://www.youtube.com/@user-bu1ef4jb7f 【美水望亜さんへのインタビュー】 第一回 言葉が通じない世界で学んだこと https://youtu.be/L3uvDlRSt1A
第二回 人生を豊かにする「推し」の力。 https://youtu.be/OMQbrV8Kr94
第三回 転職が点を線に変えてくれた (9/18配信予定)
第四回 私が最後の晩餐に選ぶもの (9/25配信予定)
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Sep 10, 202314:19
【INTERVIEW#203】言葉が通じない世界で学んだこと│美水望亜さん(株式会社フォニプロモーション代表取締役)

【INTERVIEW#203】言葉が通じない世界で学んだこと│美水望亜さん(株式会社フォニプロモーション代表取締役)

▼メンバーシップ登録はこちら YouTube | https://www.youtube.com/channel/UCeV6IZsGJW0MAcieAugIb1g/join Apple Podcast | https://podcasts.apple.com/jp/podcast/interview/id1586282121 【言葉が通じない世界で学んだこと】 今月はEssentials(人生にかかせない4つのもの)をテーマに対談をお届けします。 ゲストは石田衣良『大人の放課後ラジオ』(オトラジ)のメンバーでおなじみ、美水望亜さん。オトラジ収録後のリラックスしたひととき。 「1.本、2.曲、3.食、4.映画、5.場所、6.記憶、7.なんでも」のカードの中から、4枚を選んでもらいました。 第1回は人生にかかせない場所「ポルトガル」。 英語が通じない国で、美水望亜さんが受けた数々の洗礼とは。 今に生きる経験やポルトガルでオススメの場所もお話いただきました。 【プロフィール】美水望亜(よしみず・のあ)東京都出身。 声優キャスティング事務所 株式会社フォニプロモーション代表。声優コンテンツを中心にキャスティングだけでなく、企画・アドバイスなど幅広く行なっている。 主なコンテンツに声優レーシングチームVARTシーズン1, 2などがある。 『美水望亜のアニメプリズン』 https://www.youtube.com/@user-bu1ef4jb7f 【美水望亜さんへのインタビュー】 第一回 言葉が通じない世界で学んだこと https://youtu.be/L3uvDlRSt1A 第二回 人生を豊かにする「推し」の力。 (9/11配信予定) 第三回 転職が点を線に変えてくれた (9/18配信予定)第四回 私が最後の晩餐に選ぶもの (9/25配信予定) 再生リスト | https://youtube.com/playlist?list=PLh7eiOWS7pyijzi1ZDMD08Xu9TLP_itOC

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Sep 03, 202323:34
【INTERVIEW#202】「気分ファースト」のすすめ│ 垣根涼介さん(小説家)

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【「気分ファースト」のすすめ】 「人生なんて好き嫌いだろう」と思うんですよ。 ーー垣根さんは、そう語る。 舞台は激動の鎌倉〜室町時代。ブレブレの主人公・足利尊氏を、側近の高師直・弟の足利直義の視点で描いた直木賞受賞作『極楽征夷大将軍』。 著者・垣根涼介さんへのインタビュー最終回。 なぜ彼は「気分ファースト」な生き方を貫き続けるのか。そして「小説でしか表現できないことをやっていれば、その小説はどこにもいかない」という言葉の真意とは。 【プロフィール】かきね・りょうすけ 1966年長崎県諫早市生れ。筑波大学卒業。2000年『午前三時のルースター』でサントリーミステリー大賞と読者賞をダブル受賞。04年『ワイルド・ソウル』で、大藪春彦賞、吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞と、史上初の3冠受賞に輝く。翌05年、『君たちに明日はない』で山本周五郎賞を受賞。16年、『室町無頼』で本屋が選ぶ時代小説大賞受賞、週刊朝日「2016年 歴史・時代小説ベスト10」第一位。著書に『ヒート アイランド』『サウダージ』『光秀の定理』『信長の原理』『涅槃』などがある。 『極楽征夷大将軍』(文藝春秋) 【垣根涼介さんへのインタビュー】 第一回 第169回直木賞受賞作『極楽征夷大将軍』ここだけの創作秘話 https://youtu.be/UrxgyoZxJQQ 第二回 執筆の流儀 https://youtu.be/vT2Yhd4qYHE 第三回 直木賞作家が折に触れて読み返す珠玉の一冊とは https://youtu.be/H2PBQsB8Rfs 第四回 「気分ファースト」のすすめ https://youtu.be/zJ8AxLpXLKw 再生リスト | https://youtube.com/playlist?list=PLh7eiOWS7pyjko4NcGbjgDczIh3-zEjUa

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Aug 27, 202319:10
【INTERVIEW#201】直木賞作家が折に触れて読み返す珠玉の一冊とは│ 垣根涼介さん(小説家)

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【直木賞作家が折に触れて読み返す珠玉の一冊とは】 書き手は誰しも、はじめに書きたいものを持っていて。 けれど、だんだん集まってくる仕事を受けていくと、自分のやりたいことが見えにくくなって疲弊してしまう。 そうして力が削がれて、書けなくなっていくんじゃないかと思う。 ーー垣根さんは、そう語る。 舞台は激動の鎌倉〜室町時代。ブレブレの主人公・足利尊氏を、側近の高師直・弟の足利直義の視点で描いた直木賞受賞作『極楽征夷大将軍』。 著者・垣根涼介さんへのインタビュー第3回。 基本的には芯のない尊氏だが、弟・直義についてだけは一貫して守るスタンスを貫いた。その理由を分析するに「尊氏はヒモ気質だ」と垣根さん。 インタビューでは彼がなぜ長きに渡り小説家を続けてこられたのか。何度も読み返すについて珠玉の一冊についても伺った。 【プロフィール】かきね・りょうすけ 1966年長崎県諫早市生れ。筑波大学卒業。2000年『午前三時のルースター』でサントリーミステリー大賞と読者賞をダブル受賞。04年『ワイルド・ソウル』で、大藪春彦賞、吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞と、史上初の3冠受賞に輝く。翌05年、『君たちに明日はない』で山本周五郎賞を受賞。16年、『室町無頼』で本屋が選ぶ時代小説大賞受賞、週刊朝日「2016年 歴史・時代小説ベスト10」第一位。著書に『ヒート アイランド』『サウダージ』『光秀の定理』『信長の原理』『涅槃』などがある。 『極楽征夷大将軍』(文藝春秋) ▼垣根涼介さんオススメ本 『白い牙』(ジャック・ロンドン/新潮社) 【垣根涼介さんへのインタビュー】 第一回 第169回直木賞受賞作『極楽征夷大将軍』ここだけの創作秘話 https://youtu.be/UrxgyoZxJQQ 第二回 執筆の流儀 https://youtu.be/vT2Yhd4qYHE 第三回 直木賞作家が折に触れて読み返す珠玉の一冊とは https://youtu.be/H2PBQsB8Rfs 第四回 「気分ファースト」のすすめ (8/28公開) 再生リスト | https://youtube.com/playlist?list=PLh7eiOWS7pyjko4NcGbjgDczIh3-zEjUa ▼インタビュー力を身につけたいあなたへ https://www.auchikara.com/ ▼ポッドキャストを配信したいあなたへ https://podcast-branding.com/ ▼ニューズレター https://yoheihayakawa.substack.com/ ▼番組への感想・質問はこちら https://bit.ly/INTERVIEW_QandA ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】 はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▶Spotify https://bit.ly/Spotify_INTERVIEW_YH ▶Apple Podcast https://bit.ly/Apple_INTERVIEW_YH 【目次】 00:00 尊氏の人生のターニングポイント 02:20 史料の読み解き方 05:28 ふだんとは違うテーマで本を書くこと 08:48 小説家を続けられている理由 11:22 賢い人間であること 12:15 最近もっとも自分を疑っていること 14:08 垣根涼介さんのおすすめ本『白い牙』(ジャック・ロンドン/新潮社) 17:48 メンバーシップのお知らせ ▼関連キーワード #垣根涼介 さん #極楽征夷大将軍#文藝春秋

Aug 20, 202320:31
【INTERVIEW#200】執筆の流儀│ 垣根涼介さん(小説家)

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【執筆の流儀】 何の制約も責任もなく執筆をするのなら、それは楽しいですよ。 でも、小説として書き始めた時点で、それは読まれるためのものになる。 書きたいことを書いているのは、間違いないんだけれど。 ーー垣根さんは、そう語る。 舞台は激動の鎌倉〜室町時代。ブレブレの主人公・足利尊氏を、側近の高師直・弟の足利直義の視点で描いた直木賞受賞作「極楽征夷大将軍」。 著者・垣根涼介さんへのインタビュー第2回。 30歳で小説家デビューした垣根さん。勤めていた会社を辞める際も周囲から反対の声があったという。 それでも退職を選んだのは「人生は基本的に自分の責任においてやりたいことをやるべきだ」というスタンスがあったから。 インタビューでは、垣根さんと尊氏との意外な共通点や、尊氏が出世できた素養についても話を伺った。 【プロフィール】かきね・りょうすけ 1966年長崎県諫早市生れ。筑波大学卒業。2000年『午前三時のルースター』でサントリーミステリー大賞と読者賞をダブル受賞。04年『ワイルド・ソウル』で、大藪春彦賞、吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞と、史上初の3冠受賞に輝く。翌05年、『君たちに明日はない』で山本周五郎賞を受賞。16年、『室町無頼』で本屋が選ぶ時代小説大賞受賞、週刊朝日「2016年 歴史・時代小説ベスト10」第一位。著書に『ヒート アイランド』『サウダージ』『光秀の定理』『信長の原理』『涅槃』などがある。 『極楽征夷大将軍』(文藝春秋) 【垣根涼介さんへのインタビュー】 第一回 第169回直木賞受賞作『極楽征夷大将軍』ここだけの創作秘話 https://youtu.be/UrxgyoZxJQQ 第二回 執筆の流儀 https://youtu.be/vT2Yhd4qYHE 第三回 直木賞作家が折に触れて読み返す珠玉の一冊とは (8/21公開) 第四回 「気分ファースト」のすすめ (8/28公開) 再生リスト | https://youtube.com/playlist?list=PLh7eiOWS7pyjko4NcGbjgDczIh3-zEjUa

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▼インタビュー力を身につけたいあなたへ https://www.auchikara.com/ ▼ポッドキャストを配信したいあなたへ https://podcast-branding.com/ ▼ニューズレター https://yoheihayakawa.substack.com/ ▼番組への感想・質問はこちら https://bit.ly/INTERVIEW_QandA ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】 はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▶Spotify https://bit.ly/Spotify_INTERVIEW_YH ▶Apple Podcast https://bit.ly/Apple_INTERVIEW_YH 【目次】 00:00 小説家にはならない方が良い!? 02:53 尊氏との共通点 04:55 書くことについて 06:55 小説家として生きること 08:30 なぜこの人が?と思う人物が出世する理由 12:52 足利尊氏の一生 15:30 メンバーシップのお知らせ ▼関連キーワード #垣根涼介 さん #極楽征夷大将軍 #文藝春秋

Aug 13, 202318:11
【INTERVIEW#199】第169回直木賞受賞作『極楽征夷大将軍』ここだけの創作秘話│ 垣根涼介さん(小説家)

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【第169回直木賞受賞作『極楽征夷大将軍』ここだけの創作秘話】 私たちは日本で暮らしていても、世界の影響を受けながらその混乱の中で生きています。 何一つ時代の波に流されずに生きるのは、難しいですよ。 ーー垣根さんは、そう語る。 舞台は激動の鎌倉〜室町時代。ブレブレの主人公・足利尊氏を、側近の高師直・弟の足利直義の視点で描いた第169回直木賞受賞作「極楽征夷大将軍」。 著者・垣根涼介さんへのインタビュー第1回。 歴史上の武将たちと比べると、やや印象が薄い尊氏。 本作は、芯が通っていないがゆえに時代の荒波に流され、にも関わらず征夷大将軍として名を馳せた彼の人生を描いている。 インタビューでは、執筆のきっかけや物語の描き方についても伺った。 【プロフィール】かきね・りょうすけ 1966年長崎県諫早市生れ。筑波大学卒業。2000年『午前三時のルースター』でサントリーミステリー大賞と読者賞をダブル受賞。04年『ワイルド・ソウル』で、大藪春彦賞、吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞と、史上初の3冠受賞に輝く。翌05年、『君たちに明日はない』で山本周五郎賞を受賞。16年、『室町無頼』で本屋が選ぶ時代小説大賞受賞、週刊朝日「2016年 歴史・時代小説ベスト10」第一位。著書に『ヒート アイランド』『サウダージ』『光秀の定理』『信長の原理』『涅槃』などがある。 『極楽征夷大将軍』(文藝春秋) 【垣根涼介さんへのインタビュー】 第一回 第169回直木賞受賞作『極楽征夷大将軍』ここだけの創作秘話 https://youtu.be/UrxgyoZxJQQ 第二回 執筆の流儀 (8/14公開) 第三回 直木賞作家が折に触れて読み返す珠玉の一冊とは (8/21公開) 第四回 「気分ファースト」のすすめ (8/28公開) 再生リスト | https://youtube.com/playlist?list=PLh7eiOWS7pyjko4NcGbjgDczIh3-zEjUa

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Aug 06, 202317:52
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─5つのコンテンツ─ ①WORLD 世界60都市以上をまわってきた早川洋平が、独自の視点と経験で旅や世界の話題を切り取ります。 ②BOOK 人生を変えた一冊から何度も読み返す本、今読んでいる本など、ジャンルを問わずご紹介します。 ③GADGET 国内外を旅したり、トップランナーに会ったりするなかで出合い、実際に体験して心から良いと思ったモノだけを厳選してご紹介します。 ④TALK/Q&A インタビューの裏話からプライベートのこと、タイムリーに取り組んでいることや思うことなど、ここだけのお話をお届けします。 ⑤ARCHIVE これまで有料でしか聴けなかった国内外のトップランナーやプロフェッショナルたちの特別インタビューやトークにアクセスいただけます。 ▼いただいた会費は下記に使用させて頂きます ①インタビューシリーズ制作費(Podcast、YouTube、本など) ②海外インタビューに伴う航空券費用・現地交通費・宿泊費 ③国内インタビューに伴う交通費・宿泊費 ④取材活動費(リサーチや取材関連書籍購入など) ⑤その他インタビューの配信や書籍出版にかかる諸経費 【主宰者:早川洋平】 はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ■News Letter https://yoheihayakawa.substack.com/

Jul 31, 202303:31
#87:特攻隊からの生還 │ 中村優さん(100歳)【後編】

#87:特攻隊からの生還 │ 中村優さん(100歳)【後編】

■90分のフルバージョンはこちら(『戦争の記憶』) https://youtu.be/r6QN6BWTzoo

▼今回のインタビュー 戦時中に特攻隊員として出撃の命令がくだるも 期せずして命をつなぎ止めた中村優さん。 大正11年11月23日生まれの100歳。 逝ってしまった仲間たちを想い続ける人生とは──(2023年4月取材)

▼「戦争の記憶」とは 戦争体験者の声を肉声で残すプロジェクト。 2013年より早川洋平が全国各地でお話をうかがい、映像や音声で配信。 http://memories-of-war.com/

■証言者ご応募ページはこちら http://memories-of-war.com/witness-and-volunteer/

▼【聞き手・早川洋平プロフィール】 はやかわ・ようへい/新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、髙田賢三ら各界のトップランナーから市井の人々まで広くインタビュー。近年は欧州を中心に海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。公共機関・企業・作家などのメディアプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を数える。『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』『横浜美術館「ラジオ美術館」』などプロデュース多数。 近年はユニクロやP&GなどのCMのインタビュアーとしても活動している。 https://linktr.ee/yoh.haya

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Jul 03, 202335:49
#86:特攻隊からの生還 │ 中村優さん(100歳)【中編】

#86:特攻隊からの生還 │ 中村優さん(100歳)【中編】

■90分のフルバージョンはこちら(『戦争の記憶』) https://youtu.be/r6QN6BWTzoo

▼今回のインタビュー 戦時中に特攻隊員として出撃の命令がくだるも 期せずして命をつなぎ止めた中村優さん。 大正11年11月23日生まれの100歳。 逝ってしまった仲間たちを想い続ける人生とは──(2023年4月取材)

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Jun 26, 202328:21
#85:特攻隊からの生還 │ 中村優さん(100歳)【前編】

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■90分のフルバージョンはこちら(『戦争の記憶』) https://youtu.be/r6QN6BWTzoo

▼今回のインタビュー 戦時中に特攻隊員として出撃の命令がくだるも 期せずして命をつなぎ止めた中村優さん。 大正11年11月23日生まれの100歳。 逝ってしまった仲間たちを想い続ける人生とは──(2023年4月取材)

▼「戦争の記憶」とは 戦争体験者の声を肉声で残すプロジェクト。 2013年より早川洋平が全国各地でお話をうかがい、映像や音声で配信。 http://memories-of-war.com/

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▼【聞き手・早川洋平プロフィール】 はやかわ・ようへい/新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、髙田賢三ら各界のトップランナーから市井の人々まで広くインタビュー。近年は欧州を中心に海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。公共機関・企業・作家などのメディアプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を数える。『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』『横浜美術館「ラジオ美術館」』などプロデュース多数。 近年はユニクロやP&GなどのCMのインタビュアーとしても活動している。 https://linktr.ee/yoh.haya

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Jun 19, 202328:39
ゼロから世界屈指の観光地をつくるまで|小澤英之さん(「Earth&Sky」代表/ニュージーランド)

ゼロから世界屈指の観光地をつくるまで|小澤英之さん(「Earth&Sky」代表/ニュージーランド)

インタビュー全編はこちらから↓
https://bit.ly/cm_hideyukiozawa-san

「Life Update CLUB」について
動画 https://youtu.be/P6EtEcDiwwI
HP https://bit.ly/Life_Update_CLUB

 ─インタビュー概要─
小学生の頃に、友人の家の望遠鏡で星空を見るのが好きだった。
ワーキングホリデーで、29歳のときにニュージーランドへ。
何をするか決めていなかった。
のんびりできそうだというのが魅力的だった。

英語が分からないのに日本語ガイドとして働いた。

ワーキングホリデー期間が過ぎる頃、バスでテカポに立ち寄ったとき、ここに就職先はないかと探した。
就職先は遊覧飛行会社。
その会社で日本語スタッフを募集していて、面接に行くとすぐに決まった。

あれから25年。
星空ツアーを組んでからでも21年経った。

「そんなツアーはそれまで誰も考えたことがなかった」という小澤さんが、テカポは世界屈指の星空観測の聖地に育て上げるまで──その半生に迫った。
(2016年3月ニュージーランド・テカポで対談)

【プロフィール】おざわ・ひでゆき/1958年生まれ。明治大学卒業後ニュージーランドへ渡航。自然に魅せられテカポに定住する。星空を案内することを生業とし現在にいたる。「星空は宇宙への窓」。宇宙を見ながら地球を思う毎日をおくる。 Earth&Sky(現:Dark Sky Project)
(プロフィールは2016年3月の取材当時)

─聞き手─
早川洋平(プロインタビュアー) はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。

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#インタビュー #テカポ #ニュージーランド #海外起業 #星空ツアー

May 22, 202309:08